BLAZBLUE
『BLAZBLUE』(ブレイブルー)は、アークシステムワークス制作・エイエムアイ販売の2D対戦型格闘ゲームシリーズ。第一作目が2008年11月20日より全国のゲームセンターで稼働開始。
タイトルの「BLAZBLUE」とは、「ブレイブ(勇者)」「ブレイズ(炎)」「ブルー(青)」を掛け合わせた造語。本作のストーリーにおける重要な名称でもある。
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概要 [編集]
業務用『GUILTY GEAR X』シリーズのスタッフが再集結して開発された対戦型格闘ゲーム。Taito Type X2基板を使用した、2Dグラフィック格闘ゲームとしては初めて16:9のHD画質を使用した美麗なグラフィックが特徴。
主流は格闘ゲームだが、プロデューサー・モリトシミチは「BLAZBLUEの世界観を中核とした総合エンターテインメント作品」としており、格闘ゲームに興味を持たないユーザーにも、キャラクターやストーリーなどで世界観に興味を持ってもらえるように、というプロモーション形態を取っている。
ゲームシステム [編集]
『GUILTY GEAR X』シリーズのシステムを継承しているが、ゲームスピードは抑えている。また、GGシリーズで存在したダウン後に相手のガードを崩す「起き攻め」を排除し、ダウン後から受け身を追加。GGシリーズでは強力なガード崩しとして機能していた投げも発生を遅くしてガードを崩しにくくなっている。そのため格闘ゲームとしてはGGシリーズよりも初心者向けにできている。
- 操作形態
- A(弱攻撃)、B(中攻撃)、C(強攻撃)の三つのボタンと、本シリーズの特色の一つである、キャラクター固有の能力を発動するD(ドライブ)を合わせた1レバー+4ボタン形式。
- アーケード版では使用キャラクター選択時、タテ二列ヨコ三ボタンのボタン配置の左隅にA、上段にB~Dを配置したA配置と、左隅にD、上段にA~Cを配置したB配置を選択できる。
- 移動
- 8方向レバーを使用している。
- キャラクターによって性能に差異はあるものの、地上では前、または後ろを素早く二回倒すことで(バック)ダッシュorステップ、上属性にレバーを倒すことでジャンプといった基本操作に加えて、空中でそれらの操作を行うことで二段ジャンプと空中ダッシュを発動できる。
- 属性
- 本作では攻撃判定および無敵判定に、上段・中段・下段の分類とは異なった属性が指定されている。
- 大別して頭、体、脚、弾、打撃の五つの属性が存在し、あらゆる攻撃行動は一つないし二つの属性を持つ。全身無敵の技のほか、一部の行動にはこれら特定の属性に対してのみ無敵という特性を持つものが存在する。
- リボルバーアクション
- 通常技を特定の順番で押していくことでコンビネーションを繋ぐことが出来るシステム。基本的には一方通行のルートで構成されており、A攻撃からD攻撃へ向かって派生していくのが一般的。
- カウンターヒット
- 対戦相手が攻撃行動中にこちらの攻撃をヒットさせると、相手のヒット後のけぞり時間が延長され、通常とは違うコンボを叩き込むことができるようになる。『CS』では、特定の攻撃をカウンターヒットさせると、相手の受け身不可能時間が大きく延長されるフェイタルカウンターという発展型も登場した。
- 受け身
- 本作はダウン中も無敵時間が無いために、ダウンさせられても行動を取らなければコンボを継続されてしまう。
- その代わりに受け身・起き上がり動作が多数存在し、それらが異なった硬直時間・無敵時間を持つため、状況や被起き攻め時の読み合いにおける起き上がりの選択が重要な要素になっている。
- 投げ
- B+Cボタンを押すと相手を掴むことができ、成功するとそのまま相手を投げ飛ばして固定ダメージを与える。
- 掴まれた相手には投げ抜け猶予時間が与えられ、時間内にB+Cボタンを押すことで相手の掴みをふりほどいて状況をリセットできる。防御やのけぞり時に掴まれることで投げ抜け猶予時間が延長されるため、いわゆる当て投げはこのゲームではそこまで強力ではない。だが逆に攻撃モーション中に掴まれてしまうと投げ抜けをすることは不可能になる。
- ネガティブペナルティ
- 一定時間、逃げなどの戦いに消極的な行動を繰り返したプレイヤーに付与されるペナルティ。積極的な行動を繰り返すと解除される。「Negative Warning」の表示が出た後も繰り返すことでキャラクターに赤いエフェクトが付き、その間受けるダメージが1.25倍に跳ね上がってしまう。
ガードシステム [編集]
- 防御形態
- レバーを真後ろに倒すと立ちガード、後ろナナメ下に倒すとしゃがみガードを行う。
- 中段攻撃は立ちガードのみ、下段攻撃はしゃがみガードのみ防ぐことが出来る。加えて、空中ガード不能技は地上でなら立ち、しゃがみいずれのガードでも防げるものの、空中に居る場合は後述するバリアガードでなければ防ぐことができない。
- なお、これらどれにも属さないものは上段攻撃と呼ばれ、どの種類のガードでも防ぐことが可能。
- ギリギリガード
- 相手の攻撃がヒットする直前にガードすることで、ガードモーションのキャラクターが白く点滅する。通常のガードよりガード時の硬直が短縮され、間合いも離れにくくなるため、無敵技で敵の攻撃に割り込んで反撃することなどが可能。成功すると後述のヒートゲージが僅かに増加する。
- バリアガード
- A+Bボタンを押している間に発動する強力なガード。空中でも発動可能。
- 攻撃によるライフ削りを防ぎ、相手との間合いを離しやすくする反面、発動中はバリアゲージが減少していく。攻撃が当たる直前にバリアを入力すると、ギリギリガードの特性を併せ持つ「ギリギリバリア」となる。
- バリアゲージ
- バリアを発動時に消費するゲージ。このゲージが0になるとDANGER状態になり、バリアが張れない他、キャラクターの防御力が大幅に低下してしまう。
ヒートゲージ [編集]
以下のゲージ消費アクションを発動するために消費するゲージ。0から100までの数字と色つきゲージで現され、試合開始時は0%から始まる。攻撃を当てたり、ガードすることで蓄積されるほか、ライフ残量が一定値以下になると自動上昇する。ラウンド終了時にリセットされるため、次ラウンドにゲージを持ち越すことはできない。
ゲージ消費アクション [編集]
- ラピッドキャンセル
- ゲージを50%消費して攻撃ヒット時の硬直をキャンセルできるシステム。隙を無くしたり、通常では繋がらない連続技を使用することができる。
- カウンターアサルト
- ゲージを50%消費してガード硬直をキャンセルして反撃する。通常は打撃攻撃だが、投げ行動や回避行動のカウンターアサルトを持つキャラクターもいる。
- ディストーションドライブ
- ゲージを50%消費することで発動する、暗転演出をともなう超必殺技。
- アストラルヒート
- 条件を満たした状況でのみ発動できる超ド派手なフィニッシュブロー。アストラルヒートを相手に決めるとその場で勝利が確定する(アストラルフィニッシュ)。
- 第一作目アーケード版ではラグナ、レイチェル、νのみ使用可能だったが、一作目家庭用以降のシリーズでは全員が使えるようになった。シリーズ毎に発動条件がやや異なる。
シリーズ固有システム [編集]
CALAMITY TRIGGER [編集]
- ガードライブラ
- 「CALAMITY TRIGGER」のみに搭載されているゲージシステム。
- 赤と青のバランスゲージ。赤が1P、青が2Pに対応している。攻撃をガードし続けることでバランスが負の方向へ傾き、完全に傾ききってしまうとガードクラッシュ(本作ではバリアクラッシュ)。一定時間行動不能になってしまう。
- バリアバースト
- 一部必殺技の演出中を除き、強制的に相手を吹き飛ばす特殊行動。使用するとラウンド終了までDANGER状態が継続するほか、バリアガードが使用できなくなる。
- バリアゲージの残量が相手を上回っていた場合、バーストを当てることでガードクラッシュを引き起こすことが可能。
CONTINUUM SHIFT [編集]
- ガードプライマー
- ガードクラッシュ耐久値。ゲージではなく個数で表示されており、キャラクターによって個数に差がある!!
- 特定の技をガードすることで減少し、すべてのプライマーを削られてしまうとガードクラッシュ。ただし最後の一つだけはバリアガードを使用することで削りを防ぐことができる。削られたプライマーは一定時間を経るごとに回復する。
- ブレイクバースト
- バーストアイコンを消費することで、一部必殺技の演出中を除き発動できる特殊行動。通常時は相手を上空に打ち上げる、追撃可能な金バースト。防御、被ダメージ中に発動すると、相手を吹き飛ばす青バーストとなる。
- 青バーストを使用したラウンド中はガードプライマーの最大値が半減するが、バリアバーストと違ってDANGER状態にはならない。
- バーストアイコン
- ブレイクバースト発動時に消費するアイコン。点灯しているアイコンのみ使用でき、バーストを使用すると消滅する。また、前述のアストラルヒートの使用時にも消費する。
- アイコンは全キャラクター一律で2個所持しており、第一ラウンド開始時はひとつだけ点灯している。ラウンドで敗北することで、もうひとつが点灯する。試合ラウンドを増やしてもアイコンの総数は2個から増えることはない。
- ビギナーモード/スタイリッシュタイプ
- 簡単な操作で攻撃や連続技を出せる、初心者向けのモード。主に通常技(連打で連続技も)を出せるN(ノーマル:通常攻撃)とH(ヘヴィ:強攻撃)、レバー方向との組み合わせで必殺技を出せるS(スペシャル:必殺技)、投げと投げ抜けに使用するT(スロー:投げ)の4ボタンで構成される。ただし、ブレイクバーストなど一部のシステムは使用できなくなる。
CHRONOPHANTASMA [編集]
- オーバードライブゲージ
- 本作から登場したバーストアイコンに代わる特殊ゲージ。状況によって二つの能力が使用可能になる。使用後、消費されたアイコンは一定時間後に復活する。
- ブレイクバースト
- ダメージを受けている・ガード硬直中にオーバードライブゲージを消費することで発動。従来の「青バースト」に同じ。
- オーバードライブ
- ブレイクバースト発動条件を満たしていない状態でオーバードライブゲージを消費することで発動する、各キャラクターの性能を一定時間上昇させるシステム。
- クラッシュトリガー
- ヒートゲージを25%消費し相手のガードを崩す攻撃を放つ。ただし、バリアガードは崩すことができない。
| ジャンル | 対戦型格闘ゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード PS3 Xbox 360 PSP Microsoft Windows |
| 開発元 | ARC SYSTEM WORKS |
| 発売元 | アークシステムワークス(家庭用) 株式会社AMI(アーケード) |
| 人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 | 2008年11月20日(AC) 2009年6月25日(家庭用) 2010年2月25日(PSP) 2010年8月26日(Windows) 2012年12月21日(Windows8) |
| 価格 | 207,900円[1](アーケード基板価格) 7,140円(税込・家庭用) 600円(Windows8) |
| 対象年齢 | CERO:B 12才以上対象(家庭用) |
| コンテンツ アイコン |
犯罪、暴力、セクシャル (家庭用) |
| デバイス | 1レバー+4ボタン |
| システム基板 | Taito Type X2 |
| 売上本数 |
| ジャンル | 対戦型格闘ゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード PS3 XBOX360 |
| 開発元 | ARC SYSTEM WORKS |
| 発売元 | アークシステムワークス(家庭用) 株式会社AMI(アーケード) |
| 人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 | 2009年11月20日(AC) 2010年7月1日(家庭用) |
| 価格 | 281,400円(アーケード基板価格) |
| デバイス | 1レバー+4ボタン |
| システム基板 | Taito Type X2 |
| ジャンル | 対戦型格闘ゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード PSP ニンテンドー3DS |
| 開発元 | ARC SYSTEM WORKS |
| 発売元 | アークシステムワークス(家庭用) タイトー(アーケード) |
| 人数 | 1 - 2人 |
| 発売日 | 2010年12月9日(AC) 2011年3月31日(家庭用) |
| 価格 | 5,229円(税込・パッケージ版) 4,500円(税込・PSP用DL版) |
| デバイス | 1レバー+4ボタン |
| システム基板 | Taito Type X2 |
| その他 | NESiCAxLive対応 |
| ジャンル | 対戦型格闘ゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | PSV PS3 XBOX360 PSP |
| 開発元 | ARC SYSTEM WORKS |
| 発売元 | アークシステムワークス |
| 人数 | 1 - 2人 |
| メディア | Xbox 360:DVD-ROM PS3:BD-ROM PSV:ゲームカード&DL PSP:UMD&DL |
| 発売日 | 2011年12月17日 2012年5月31日(PSP) |
| 価格 |
5,980円(税込・パッケージ版) 5,040円(通常版) 6,279円(ダブルパック版) 4,500円(DL版) |
| デバイス | 1レバー+4ボタン |
| 売上本数 | 31,763本 (PS3)[2] |
| ジャンル | 対戦型格闘ゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード PS3 |
| 開発元 | ARC SYSTEM WORKS |
| 発売元 | アークシステムワークス |
| 人数 | 1 - 2人 |
| メディア | PS3:BD-ROM |
| 発売日 | 2012年11月21日(AC) 2013年10月24日(PS3) |
| デバイス | 1レバー+4ボタン |
シリーズ・スタッフ一覧 [編集]
- プロデューサー - モリトシミチ(森利道)
- ディレクター - 山中丈嗣
- サウンドディレクター - 石渡太輔
- メインビジュアル - 森利道(CT)、加藤勇樹(CS)
- シナリオ - 森利道
CALAMITY TRIGGER [編集]
- 『BLAZBLUE -CALAMITY TRIGGER-』(ブレイブルー カラミティ・トリガー)
- 通称「CT」。
- 2008年2月15日 - 2月16日に開催された「AOU2008 アミューズメント・エキスポ」において初発表され、日本全国各地での数回のロケテスト、日本国外での発表を挟みながら、日本のゲームセンターにおいて2008年11月20日に基板が販売、順次稼動が開始された。
- 初期操作可能キャラクターは10体。後にタイムリリースでボスキャラクターであるハクメンとν-13が解禁された。
- 2009年6月25日には、PS3、Xbox 360のマルチプラットフォームへ移植された。ネットワーク対戦機能を始めとした多数の要素が追加されている。2010年8月26日にGames for Windows LIVEに対応したWindows版が発売。
- Xbox 360版はネット対戦でTrue SkillシステムとWindows版とのクロスプラットフォーム対戦、PS3版はPSPを使ってのリモートプレイに対応している。
- 2012年12月21日にはWindows8のストアアプリとしても発売開始。Windows版をベースに一部ゲームモードを省略した仕様だが、600円で販売されている。
CONTINUUM SHIFT [編集]
- 『BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT-』(ブレイブルー コンティニュアム・シフト)
- 通称『CS』、『コンシフ』。
- 2009年9月17日に更新された公式ラジオ『ぶるらじ』の最終回で予告され、1週間後の9月24日に発売された誌上で初公開されたシリーズ第二作目。
- システムの一新・キャラクター性能の調整が施された他、ボイスは全て新規に録音され、新たなプレイアブルキャラクターとしてツバキ=ヤヨイとハザマが追加されている。
- 2010年7月1日に、家庭用がPS3、Xbox 360のマルチプラットフォームで発売された。
- 週刊ファミ通にて、格闘ゲームでゴールド殿堂入りを果すという快挙を成し遂げた。
CONTINUUM SHIFT II [編集]
- 『BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT II-』(ブレイブルー コンティニュアム・シフト ツー)
- 通称「CSII」。
- 2010年のアミューズメントマシンショーで発表されたアーケード版の続編。二作目『CS』のバージョンアップ版としての位置づけ。
- システム周りはCSのままだが、全キャラクターに性能調整が施されたほか、CS家庭用で追加されたμ-12、マコト=ナナヤ、ヴァルケンハイン=R=ヘルシング、プラチナ=ザ=トリニティの四キャラクターが新プレイアブルキャラクターとして参戦する。
- 2011年秋配信の最新バージョンにおいては更にレリウス=クローバーが追加参戦し、各キャラクターのリバランスとシステムにも改良が施される。
- タイトーのNESiCAxLive対応コンテンツ第一弾。専用カードを利用することでアーケードでの戦績が記録される他、ゲーム中で獲得したポイントを利用して様々な追加コンテンツを購入することが可能となった。
- 2011年3月31日にプレイステーション・ポータブル/ニンテンドー3DSの2機種移植版が発売された。
CONTINUUM SHIFT EXTEND [編集]
- 『BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT EXTEND-』(ブレイブルー コンティニュアム・シフト エクステンド)
- 通称「BBCSEX」「BBCSE」「BBEX」。
- 2011年8月に発表された家庭用タイトル。PS VITA、PS3、XBOX360対応。2011年12月17日に発売された。
- レリウスまでを含む19キャラの参戦が決定している。
- ネット対戦において2on2や3on3、2vs4などの新モードが追加、更に家庭用第一作目、二作目のストーリーをリファインしたものが追加されている。
- アークシステムワークスはPSP版「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND」を2012年5月31日に発売された。こちらではストーリーモードに追加される新シナリオ4本のあらすじや、BLAZBLUEシリーズをテーマにした問題に挑戦する「BBQモード」など、様々な情報が掲載されている[3]。
CHRONOPHANTASMA [編集]
- 『BLAZBLUE -CHRONOPHANTASMA-』(ブレイブルー クロノファンタズマ)
- 通称「BBCP」
- 2012年8月5日『ぶるふぇす RIOT SUMMER あげいん』で発表された完全新作。2012年11月21日稼動開始した。家庭用の発売は2013年10月24日予定。新規タイトル稼働は2009年の「BBCS」以来三年ぶりとなる。
- 新キャラクターはアマネ=ニシキ、バレット、アズラエル、イザヨイ、更に家庭用からカグラ=ムツキ、ユウキ=テルミを加え、システムからキャラクターの立ち絵グラフィック、背景グラフィック、BGMを刷新。システムにも従来より大幅な変更が加わっている。2012年11月21日に稼働予定で、家庭用への移植は2013年4月現在プレイステーション3版のみアナウンスされている。
- 既存BGMにはリアレンジがなされており、楽曲のアレンジャーとしてGalneryusが参加している。
家庭用の追加要素 [編集]
- オンライン対戦
- プレイステーションネットワークまたはXbox Liveを利用したオンライン対戦に対応。
- 「CS」以降はランクマッチのマッチング待受中にアーケードモードやトレーニングモードをプレイすることが可能になり、実際にアーケードでプレイしている時のような乱入待ちをすることができる。
- ストーリーモード
- アーケード版のストーリーモードとは違い、格闘ゲームパートを戦闘シーンとして進行するアドベンチャーゲーム。各キャラごとに異なるストーリーが用意されており、選択したキャラを主役としたエピソードを読み解いていく。特定の条件を満たすと次回作へ繋がるトゥルーエンドが解禁され、このシナリオにおいては複数の操作キャラを使うことになる。
- 教えて!ライチ先生
- ストーリーモードのTIPS。ライチとタオカカを主人公とした寸劇連作で、物語の世界観設定を解説する。
- 助けて!ココノエ博士
- 「CS」から導入された。ストーリーモードにおいて、トゥルーエンドにもギャグシナリオにも辿り着けなかった場合に挿入されるデモ。
- 操作キャラがトゥルーエンドへ向かうためのヒントを伝授してもらう寸劇。
- ギャグルート
- 「CS」から新しく導入されたトゥルーエンドでもバッドエンドでもない特殊ルート。
- キャラ全て(ハクメン以外)に用意された根底設定すら無視したギャグ全開の特殊デモ。
- どこで発生するかは分からなく、1週目では到達できないキャラも存在する。
- チュートリアル
- 「CS」から登場したモード。レイチェル役の植田佳奈によるフルボイスで、システムのレクチャーを受けられるモード。
- 初級、中級、上級の講座それぞれ、実践を踏まえた解説が用意されており、各キャラクターの基本戦術の解説も用意されている。
- チャレンジモード
- 課題として提示されるコンボレシピをクリアしていくモード。各キャラクターに1から10までのレベルの課題が用意されている。
- レギオンモード
- 「CT」ポータブル版から登場。ステージ上に配置されている敵軍を倒しつつ、フロアのゴールを目指すもの。プレイヤーは敵軍に勝つ事で、敵軍のキャラ1人を自軍の手持ちキャラとして奪うことができ、自分なりの「軍団」(レギオン)を構成しながら進行することとなる。
- アビスモード
- 「CSII」から登場したモード。選択したキャラクターを強化しながらカグツチの最深部を目指して戦い続けるサバイバル形式のモード。1ラウンドで敗北した場合はゲームオーバーになり、最初からのスタートになる。
- 特徴として、敗北するまでに入手したアイテムをゲーム内通貨で購入・再入手することができ、最初から強化された状態でスタートさせることができる為、カジュアルプレイヤーからコアプレイヤーまで誰もが楽しむことが出来るモードになっている。
- BBQモード
- 「CSEX」ポータブル版から登場。ラグナ、ノエル、ツバキがゲーム、小説、ラジオ等で登場したブレイブルーに関する内容のクイズを解きながらバーベキューセットを探すというもの。クイズは3点先取制の4択問題となっている。プレイヤーはラグナ、ノエル、ツバキの3名のうち1名を選んでゲームを進行する。因みに3人それぞれに異なるスキルが付いており、「正解すれば2点獲得できる」「解答選択肢を2つに絞る」といったものがある。
- コーナー名の「BBQ」は「ブレイブルークイズ」の略称であるが、ラグナたちがバーベキューセットを探すという内容から見ても解る通り、同じ略称の「バーベキュー」もあやかっている。
登場人物 [編集]
CALAMITY TRIGGER [編集]
- ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(声:杉田智和)
- 本作の中心人物の一人。
- ドライブ能力は相手の体力を吸収する打撃技「ソウルイーター」。
- 低い体力値を強力な切り返しと体力吸収で補い、高いラッシュ力と攻撃力で一気に畳み掛けるインファイター。飛び道具こそ持たないものの、強力な突進力を誇る技を数多く持つ。
- 人物設定
- 「蒼の魔道書(ブレイブルー)」をその右腕の義手に宿した青年。「死神」と恐れられる重犯罪者。武器は大剣(セラミック製)。
- かつては血を分けた家族とともに辺境の地で静かに暮らしていたが、テルミによって全てを壊されてしまう。もともと術式適性がなかったものの、蒼の魔道書を宿したことにより術式を扱えるようになり、師匠の獣兵衛の教示を受け、高い戦闘能力を有するようになる。以後、統制機構へと単独で牙を剥く反逆者となり、いつしかその首には史上最高額の賞金がかかってしまっていた。しかしそれでもなお止まらず、復讐の炎をその胸中に灯し続けている。
- 性格は大雑把でぶっきらぼう。難しいことを考えるのも苦手で、行動方針もダイナミックな戦い方と同じようにいつも正面突破。素直ではなく口も柄も悪いものの、仲間や肉親に対する情は篤い。
- 小説版においては、窯に堕ちて暗黒大戦時代にタイムスリップした姿が描かれる。記憶を失ったうえに、魔素の少なさとセリカが近くにいることによって『蒼の魔導書』が補っていた右手と右眼が働くなるなどのハンデを背負いながら、父を捜索するセリカをミツヨシとともに助け、後の六英雄たちと絆を深めていく。後にレイチェルの予言を受けて、セリカの代わりに黒き獣の中に身を躍らせ、暗黒大戦の転機となった『一年の準備期間』を与えた以後、消息は不明。だが『PHASE SHIFT 4』において、黒き獣に食われたセリカが内部でニューと交戦する『セリカを知るラグナ』と対話している。このラグナがどのループ、どの時間軸から来た存在なのかは現在明かされておらず、結末でレイチェルとともに去った先も何処かは不明。この時のラグナが残した大剣とジャケットはセリカによって保管され、獣兵衛の計らいによって現代のラグナへとループするように受け継がれた。
- CALAMITY TRIGGER
- 統制機構支部、そして窯のなかで精錬されているニューを破壊するためにカグツチへと訪れる。
- CONTINUUM SHIFT
- 弟と妹、そして自分の運命を狂わせた宿敵・テルミの出現を察知し、彼を討つために行動を開始。
- ジン=キサラギ(声:柿原徹也)
- 本作の中心人物の一人。
- ドライブ能力は、相手を凍結させて動きを封じる「零刀(フロストバイト)」。
- 突進技や対空技、飛び道具などを過不足なく取りそろえているオールラウンダー。苦手な状況を持たない幅広い対応力と、高い体力やネガティブペナルティ耐性を持つ。ヒートゲージを25%消費して扱う強力な必殺技を持っているのも特徴。
- 人物設定
- 統制機構第四師団長を務める少佐。
- ラグナの実の弟で、十二宗家「キサラギ」に養子として引き取られた。士官学校を卒業して間もなく「イカルガの英雄」と呼ばれる程の武功を打ち立てる。何事もそつなくこなす天才。アークエネミー「ユキアネサ」を使いこなす。
- 沈着冷静でクールな性格。しかしその裏側は未熟な依存心で構築され、他者に対しても刺々しい本性を隠している。ユキアネサの精神支配によってラグナに病的なまでの敵意と殺意を抱いていたが、『CS』において精神支配を克服、ユキアネサを自らの意志に従わせることに成功した。その後は「秩序の力」としてラグナを討つことを誓いながらも、帝に洗脳されたツバキを元に戻すために自らの意志で歩き出す。ラグナには執着を、また、兄の関心をさらっていた妹と瓜二つのノエルには強い嫉妬心と嫌悪感を露わにする。幼馴染のツバキに対しては他の誰よりも態度が軟化する。
- 小説『BLAZBLUE PHASE SHIFT』シリーズにて、ラグナとニューを追うかたちで窯へと落ち、100年前の暗黒大戦時代にタイムスリップしたジンがハクメンとなる経緯が描かれている。以後の経緯は本編中のストーリーにも詳しい。
- CALAMITY TRIGGER
- ラグナがカグツチに現れたと聞くや、命令も何もを一切無視して彼の元へ向かう。
- CONTINUUM SHIFT
- 医療施設で治療を受けていたが再度脱走。ユキアネサに操られるままラグナを求めてカグツチをさまよう。
- CHRONOPHANTASMA
- 過去に何があったのか、イカルガ内戦時の空白の記憶を取り戻すためにイカルガの地に訪れる。ハクメンらと刃を交え、洗脳されたツバキを元に戻すために奔走することとなる。
- ノエル=ヴァーミリオン(声:近藤佳奈子)
- 本作の中心人物の一人。
- ドライブ能力は特殊なコンボを始動させる「チェーンリボルバー」。
- ガンナーではあるが遠距離攻撃ではなく、どちらかといえばインファイトを得意とする。ドライブ能力の性質上、様々な状況から高ダメージのコンボを狙うことが可能。
- 「BBCP」より衣装が大幅に変更され、トレードマークだったベレー帽を取り、ガンマンのような服装にアレンジされている。
- 人物設定
- 統制機構第四師団所属の少尉。ジン直属の特別単独兵だが表向きは秘書官。
- イカルガ内戦下で保護された戦災孤児で、下流貴族ヴァーミリオン家に養子として引き取られた。保護される前の記憶を失っている。人見知りが激しく、戦闘以外のことは壊滅的。自分を護り大事にしてくれる家族や、数少ない友人のことを心から大事にしており、彼らのために戦うことを決意する。
- かつて獣に喰われかけたとき、アークエネミー「ベルヴェルク」を発現させた。勉学や戦闘自体は平々凡々な成績だが、術式適性だけはトップだったジンを押し退けて、士官学校創設以来トップの数値をマークしている。
- ラグナとジンの妹・サヤに瓜二つの容姿をしているため、両名から妹の面影を重ねられて理不尽に辛く当たられることが多い。ノエルも両名を苦手としているが、ジンのことは軍人としては尊敬の対象であり、ラグナとは立場のこともありぎこちなくなってしまう。しかし、ラグナとは『CS』の事件において和解し、彼の事を「ラグナさん」と呼ぶ間柄になった。
- 人の手によって創造された次元境界接触用素体・μ-12(ミュー・テュエルブ)が本来の名称。重なるループのなかで生存の可能性を見出したイレギュラーな存在。
- CALAMITY TRIGGER
- 脱走したジンを連れ戻す任務を任され、カグツチへ。ループによってはハザマと行動を共にする。
- カグツチ最下層部にて非業の最期を遂げ続けるが、最終的には彼女の活躍によってループ脱出が果たされた。
- その際「真の蒼」を受け継いでしまい、彼女の戸惑いをよそに運命が大きく動き出すこととなった。
- CONTINUUM SHIFT
- 脱走したジンを命令を無視して追いかけるが、待ち構えていたテルミの手に落ちる。
- 記憶の封を外され、すべての人間への憎悪と怒りを思い出し、μ-12へと精錬されてしまう。
- CHRONOPHANTASMA
- 第七機関へと身を寄せ、マコトとともにツバキを助けるために行動。
- レイチェルの助けによって「蒼の力」の制御に成功し、クサナギノツルギの力を行使することが可能となった。
- レイチェル=アルカード(声:植田佳奈)
- ドライブ能力は、風を起こし慣性を操作する「シルフィード」
- 本人は殆ど戦わず、使い魔たちに任せて戦闘する。避雷針を設置した場所に雷を落としたり、風の方向に飛んで行く使い魔とともに相手をかく乱したりなどの戦法を得意とするトリッキーなキャラ。
- 人物設定
- 先代のクラヴィスからアルカード家当主の座を継いだ、時の流れから外れた古城に居を構える吸血鬼。
- 多数の使い魔を従えての遠隔的な戦闘スタイルを得意とするほか、雷や風を操る特殊能力を持つ。
- 優雅で大人びた雰囲気に反して、自由奔放でわがまま。気に入らないものに対しては容赦なく罵詈雑言を浴びせかける。
- かつてはタカマガハラにおいて境界の管理をしていたこともある、世界のキーパーソン。三輝神「ツクヨミユニット」をその身に宿している。ラグナとは、ラグナが幼少期の頃から知り合いで、ラグナの右腕の義手に宿す「蒼の魔道書(ブレイブルー)」をラグナに与えた張本人。因みに吸血鬼な為、ラグナが幼少期の頃から容姿は現在と全く変わっていない。ラグナを気に掛けている様で、ラグナが他の女性と仲良くしている所を見ると苛立ちを見せる事がある。ツインテールをまとめているリボンの形がウサギの耳にみえることから、ラグナからは「ウサギ」の愛称で呼ばれている。
- 小説『BLAZBLUE PHASE SHIFT』シリーズでは幼い頃のレイチェルが描かれている。苛烈且つ自己中心的な性格はそのままだが、世界を救おうとする者たちに進んで助言し、暗黒大戦を裏側から支えた功労者。自分が直接手を下せない『傍観者』であることを自嘲する場面も見られた。
- CALAMITY TRIGGER
- 外周因子のために舞台に上がることを許されず、ループ世界を見守り続ける傍観者。
- ノエルが世界の運命を変えたのを見届けた後、タケミカヅチによるカグツチへの攻撃を秘匿し続けていたツクヨミユニットの力を解放することで防ぎ、ループ脱出に一役買った。
- CONTINUUM SHIFT
- 満を持して舞台に上がり、ハクメンとともにテルミ打倒のために動き出す。
- タオカカ(声:斎藤千和)
- ドライブ能力は高速突進攻撃「ダンシングエッジ」。
- ジャンプと空中ダッシュの回数が通常よりも一回多く設定されている高機動力キャラクター。ドライブ能力も合わせて画面中を縦横無尽に飛びまわり相手を翻弄する。
- 人物設定
- 「カカ族」の少女。愛称はタオ。
- 現在のカカ族においては比較的成年に近く、次期の村の護り手に推されている筆頭候補。潜在能力は高いものの精神的に未成熟なところがあるため、長老や獣兵衛には旅に出ることを薦められているのだが、それよりも昼寝を優先してしまっている。
- 非常に天真爛漫な性格で、振る舞いはまさに人語を解する猫といったお気楽ぶり。非常に人懐っこく、楽しいことや気になるものには本来の目的そっちのけで飛んでいってしまうよう。 純粋無垢で心優しく、大切なものを守りたいと考えており、己の無力を悔いる一面もある。
- 物覚えが非常に悪く、人の名前も覚えないためカカ族の知り合い以外は全員「〜の人、〜な人」というあだ名で呼んでいる。ちなみに時々顔文字のような顔になる。
- CALAMITY TRIGGER
- プレートに閉ざされてしまった村の空を取り戻すため、史上最高額の賞金首「らぐにゃ(ラグナ)」を捕まえるために咎追いデビュー。
- CONTINUUM SHIFT
- 突然魂の疼きを感じ、村を飛び出していく。向かった先は統制機構支部であり――。
- アイアン=テイガー / TR-0009(声:乃村健次)
- ドライブは相手に磁力を付加する「ボルテックバトラー」。
- 重量級の投げキャラ。移動方法は他のキャラより制限されているが、特定の攻撃によって磁力を付加した相手を引き寄せることが出来るという特性を持ち、独自のゲージを使用する高速飛び道具を使用することもできる。
- 人物設定
- 「赤鬼」の異名で恐れられる第七機関所属の重サイボーグ。
- 元はイカルガ内戦に赴いた軍人だったが、瀕死の重傷を負ったところをココノエの改造手術によって救われた。以後はココノエの手足となって活動している。「鬼」の細胞を移植した影響で外見が大きく変化しているほか、手術前の記憶はほとんど失われている。
- 強面の外見に反して、物腰柔らかな紳士。機関のためではなくココノエのために行動している。
- CALAMITY TRIGGER
- 脱走したハクメンの回収を命じられ、単身でカグツチへと乗り込んでいった。
- CONTINUUM SHIFT
- 「真の蒼」ノエルの回収命令を新たに受け、カグツチで任務を続行している。
- ライチ=フェイ=リン(声:たかはし智秋)
- ドライブ能力は、棒を操ってタンデム攻撃を行う「萬天棒」。
- 棒は遠方に投げてから手元に引き寄せたり、「立直」という技からの多彩な派生行動を行うことが可能。棒を持っているときと発動しているときとでモーションが変更される、スタイルチェンジの性質を持つ。
- 人物設定
- 元・第七機関の研究者。現在アラクネと呼ばれる存在が化け物となってしまった出来事に関与しており、アラクネを元に戻すために彼の行方と、その方法を求めて機関を抜けた。機関に在籍していた時の知識を活かしてカグツチオリエントタウンに診療所を開き、情報収集を続ける傍ら、街の人々の良き隣人として生活している。
- ユーモアを解する大人の女性で、タウンの人々や面倒を見ているカカ族からの信頼も厚い。しかし生き急いでいる一面もあり、とりわけアラクネのこととなると他者の制止が耳に入らなくなってしまうことがある。
- CALAMITY TRIGGER
- カグツチオリエントタウンの診療所を拠点とし、アラクネを元の姿に戻すために奔走している。
- CONTINUUM SHIFT
- 徐々に蒼に惹かれる自分に気付きながらも、そのなかにアラクネを戻すヒントを見出す。そして迷った結果、一つの決断を下した。
- アラクネ / ロット=カーマイン(声:疋田高志)
- ドライブは、相手を烙印状態にすることで虫を召喚する「クリムゾン」
- ダッシュやジャンプなどの挙動の癖が非常に強く、扱いづらい部類のキャラクター。普段のドライブ攻撃は相手の烙印ゲージを蓄積するためのもので強力ではない。しかし、相手を烙印状態にした時の爆発力と行動抑制力は随一。
- 人物設定
- 一定の形を持たない不定形の怪物。「アラクネ」とは賞金首としての通り名である。
- 本名は「ロット=カーマイン」で元の愛称は「ロイ」。第七機関に所属していた天才錬金術師で、ココノエの元・弟子でありライバルだった。
- この世界の「真理」を追い求め過ぎた結果、肉体が「境界」と繋がり、怪物と化し、人としての姿と理性と記憶を失い、怪物と化してからは、言葉が途切れ途切れに成り、誰からも理解されない事が多いが、ココノエのみアラクネの言葉を理解している。肉体を維持するために強い命を必要としており、人間やカカ族を次々と捕食している。本能だけで行動するが、かつての第七機関の仲間には反応し、特にココノエに対して強い反発を示す。
- CALAMITY TRIGGER
- ループが終わろうと変わることなく、カグツチの地下に潜んでいる。
- CONTINUUM SHIFT
- ライチとの度重なる接触によって一時的に記憶を取り戻し、いままで以上に錯乱。その状態でレリウスと遭遇し……。
- シシガミ=バング / 獅子神 萬駆(声:小山剛志)
- ドライブ能力はガードポイント付きの打撃「バーニングハート」。
- 空中ダッシュを二回行うことができる高機動キャラだが、飛び道具や通常技などの動作は全体的に重い。ドライブ攻撃をラウンド中に四回ヒットさせると発動可能になるディストーションドライブ「萬駆風林火山」を発動すると、防御手段が制限されるかわりに全キャラ一の機動力を得る。
- 人物設定
- イカルガ連邦盟主テンジョウに仕えていた忍者頭領。
- 現在はカグツチ浪人街に住み、祖国復興の資金稼ぎとして「咎追い」として活動する。顔に巨大な傷をつけ、且つ主君の仇であるジンに対して因縁を感じているのだが、その一方で復讐にそこまでの意義がないことも理解している。なんらかの形でアークエネミー鳳翼・烈天上を所有しているが、本人も詳しいことはよくわかっていない。
- 忍者とは思えないほど賑やかな熱血漢。ライチに熱烈な片想いをしているが、いつも見事に空回りしておりバング自身も叶わぬ恋と自覚はしている様子。その性格などからコメディリリーフとしての役回りが目立つが、戦闘となれば頭の回転も速く、場慣れしているため土壇場でも冷静さを失うことはない。裏表のない正義感と実力の高さはハクメンにも一目置かれているほど。
- CALAMITY TRIGGER
- 正義の咎負いとして、ラグナを捕まえるために調査を開始する。
- CONTINUUM SHIFT
- テンジョウの嫡子が生きているとヴァルケンハインから聞かされ、その行方を求めて行動している。
- その後、自身がアークエネミーを所持している事、テンジョウ暗殺の件には更なる裏があることを知ることとなる。
- カルル=クローバー(声:沢城みゆき)
- ドライブ能力は、Dボタンホールド中に入力したコマンドに応じて人形が動く「オートマトン」。
- 体力の値は最下位であるものの、ドライブ能力を使いこなせば実質、相手に二対一の戦局を押し付けることができ、ガードの揺さぶりに無類の強さを発揮する、最も難易度の高い操作が要求されるテクニカルキャラ。
- 人物設定
- 若くして最高クラスの咎追いとして活躍する、礼儀正しい少年。姉・エイダの生体が組み込まれているオートマトン型アークエネミー「ニルヴァーナ」と、常に行動を共にしている。
- ニルヴァーナに対して強い依存心と愛情を注いでいる。エイダを今の姿にした父親・レリウスを捜す傍ら、元の人間に戻すために「蒼」を探し求めている。肉親の喪失と裏切りにより、他者を信じることが出来ず、内面は非常に屈折していて攻撃的。
- 士官学校に在籍していたことがあり、ジンやノエルたちとは顔見知り。
- CALAMITY TRIGGER
- 「蒼の魔道書」を求め、ラグナを捜索・追跡する。
- CONTINUUM SHIFT
- 父レリウスとの再会と、そして彼への憎悪を再認するような出来事に直面する。
- ハクメン(声:柿原徹也)
- ドライブ能力はワンボタンで発生する当て身投げ「斬神」。
- ヒートゲージのかわりに「勾玉」という個数ストック型のゲージシステムが搭載されている。最大八つまでが自動でチャージされるかわりに、必殺技を使うためにも規定数の勾玉を使用しなければならない。ラピッドキャンセルなどの特殊動作には4つの勾玉を消費する。
- 機動性や攻撃動作は重いが単発の火力が高い。ネガティブペナルティ耐性や体力もトップクラスで他キャラ以上に「待つ」ことが可能という、最大の護りを持つキャラクター。防御や当て身からチャンスをもぎとり、渾身の一撃を叩き込む戦法を得意とする。
- 他のキャラクター達と違ってギャグ要素が少なかったが、『CHRONO PHANTASMA』にて、遂に『パクメン』化するギャグ要素が追加された。
- 人物設定
- その身に三輝神「スサノヲユニット」を宿した、古の六英雄のリーダー。
- 白い鎧に身を包んだ剣士。威圧的な体躯を誇り、顔にはのっぺらぼうの白い面を装着している。
- 暗黒大戦後、テルミの策略により獣兵衛と共に狭間に封印されかけたが、獣兵衛の機転によりテルミと共に狭間に封印された。80年の時を経て、ココノエの事象干渉によって現世へと蘇る。
- その行動原理はただ「悪」を「滅」することのみ。現在は本来の2割程度の出力しか発揮できないものの、その状態でも他を圧倒する絶大な戦闘能力を見せ付ける。
- ハクメンには世界に災いをもたらす者が持つ「凶(マガト)」につながる線が見えており、この線を持つ者を「刈り取る」対象としている。
- 正体は過去へ落ちた、「CS」以降に登場する「ジン=キサラギ」とは別のループのジン。ゲーム中でハクメンとジンが同一人物であることを知っているのは、レイチェルとテルミ、ヴァルケンハインなど極少人数に限られる。同一人物なので本来は同空間に存在できないはずだが、『CS』では「確率事象」により、ジン=キサラギとの邂逅が可能となっている。ハクメンには既にジン=キサラギとしての個人の感情はほとんど残っていないが、現状は兄を黒き獣にしてしまったことへの贖罪や、ツバキを喪った後悔など、時折感情のようなものをのぞかせることがある。
- CALAMITY TRIGGER
- カグツチの「窯」の前に立ち、やがて黒き獣となるラグナとニューを滅ぼすことでループを終わらせようとしている。
- ジン、ニューを除くキャラの9ステージ目固定のボスキャラクターで、アーケードではタイムリリースで解禁された。
- CONTINUUM SHIFT
- 蒼の魔道書を起動させたラグナに敗北後、ココノエに回収されたが、レイチェルの召喚により脱出。彼女と共闘することを選び、共にテルミを打倒する為に行動を開始する。
- ニュー・サーティーン / ν-No.13-(声:近藤佳奈子)
- ドライブ能力は、相手の位置をサーチし飛び道具の剣を生成する「ソードサマナー」。
- 体力は低いものの、遠距離攻撃によって相手の動きを抑制するほか、近距離攻撃も強力なものが多く、「相手から離れる」「相手を吹き飛ばす」という性質を持つものが多い。また、グラビティシードによって範囲内の相手の動きを実際に鈍くしてしまうことも可能。
- 「BBCT」と「BBCP」にのみプレイアブルキャラクターとして登場。二作の間に発表された「BBCS」においては登場しない代わりにコンパーチブルキャラクターとしてラムダが登場している他、ラムダのunlimitedキャラクターはデフォルトカラーと表示名、顔グラフィックやボイスパターンがニュー専用のものになるギミックが存在する。
- 人物設定
- 統制機構カグツチ支部の「窯」より出現した少女。「ムラクモユニット」初の完成体。
- 行動も人格も機械的で、感情の一切を廃している。しかしクローンの素体となったサヤの影響で、ラグナに対してだけは感情豊かに接する。
- 黒き獣の亡骸を宿すラグナの片割れ。ラグナと融合することで黒き獣と化し、世界を破壊しようとしている。
- CALAMITY TRIGGER
- ハクメン以外の最終ボス。
- 窯から生まれ落ち、ラグナとの融合を求める。
- ループ脱出の際、一人で窯に落ちて消滅。後にココノエの手により、魂は回収されラムダとして復活する。
- CONTINUUM SHIFT
- 一部のシナリオに登場。
CONTINUUM SHIFT [編集]
上記の12キャラに加えて、第二作目から操作可能になるキャラクター。
- ツバキ=ヤヨイ(声:今井麻美)
- ドライブ能力は、特殊なゲージをチャージし、そのゲージを消費して強力な必殺技を発動する「インストール」。
- 通常の火力は抑えめだが、基礎の機動力などは全体的に高水準。ゲージ使用の必殺技にはガード不能などの性質を持つものが多い。操作の難易度は低いものの、ゲージを溜めるための巧みな立ち回りが要求されるキャラクター。
- 人物設定
- 統制機構中尉。憲兵部隊である第零師団「審判の羽根」に所属する、十二宗家「ヤヨイ家」の次期当主。
- 文武両道を地で行く優等生。周囲からの信頼は篤いものの、少々頑固で融通の効かないところもある。友人のためならば自己犠牲を厭わない心優しい女性。軍人として職務に従事しているものの、本人は戦争を嫌い、戦いをなくすために秩序が必要であると説く。そのためならば汚れ役を負うことにも躊躇がない。その一方で、時代劇が好きと言う意外な一面が有り、六英雄のリーダーで剣士のハクメンを心から尊敬し、六英雄に関する映画を全部見る程である。
- ノエルとマコトとは莫逆の友の間柄。幼馴染みであるジンに対しては淡い想いを抱いている。そのためか特典ドラマCDでの彼女の妄想に登場するジンはかなり美化されていてもはや原形をとどめてない。
- CALAMITY TRIGGER
- 家庭用ストーリーモードのNPCとして登場。ノエルの回想に学生時代の彼女が登場するほか、物語最終盤に姿を見せる。
- CONTINUUM SHIFT
- 帝よりジンとノエルを暗殺せよとの密命を受け、戸惑いを胸にカグツチへ向かう。
- 封印兵装「十六夜」を装着し、ジンとノエルを説得しようと捨て身の行動に走る。しかし、内面に鬱屈していたノエルへの劣等感と嫉妬をハザマに利用され、更に視力を失っていく自分に困惑し、絶望していたところを帝に救済された。
- 一層統制機構への忠誠を固め、結果的にジンやノエルとは敵対する形となってしまった。
- ハザマ / ユウキ=テルミ(声:中村悠一)
- ドライブ能力はダメージ判定のあるアンカーを射出し、食らいついた場所から様々な派生移動を行う「ウロボロス」。
- 機動力と通常技のリーチが軒並み弱い反面、ドライブによる接近手段の豊富さとゲージ回収率の高さが強み。
- 人物設定
- コードネーム「ハザマ」。統制機構諜報部大尉。武器はナイフと鎖型アークエネミー「ウロボロス」。
- 慇懃無礼で飄々としており、帝に特別視されているなど胡散臭いため周りから信用されていない。
- 正体は六英雄のひとり「ユウキ=テルミ」。本性は残虐非道そのもので、理由なく他者を苦しめ絶望させることを好む。
- 数多くの悪夢の元凶である。ラグナたち兄妹を悲劇に陥れた張本人であり、黒き獣出現の原因である「蒼の魔道書」制作者。「碧の魔道書」によって高められた戦闘能力は六英雄の名に恥じない。
- ハザマ本来の姿は血管の浮いた緑の人影の精神体。その為に滅ぼすことが難しく、クラヴィスでさえも封じることが精一杯だった。現在の肉体はテルミが活動するため、暗黒大戦時レリウスが製作した依り代である。
- 小説版において暗黒大戦時代の行動が描かれた。黒き獣復活に際して肉体を失い、レリウスの計らいでイシャナ島に潜伏させていた自分の肉体カズマ=クヴァルに紆余曲折を得て憑依。ヴァルケンハインに捕縛された後はアルカード城に幽閉されていたが、能力と知識を重要視したナインによって解放され、強制拘束(マインドイーター)によって反逆を封じられたうえで人類側についた。しかしその人格を分割できる性質を活かし影で暗躍し、現在の統制機構と第七機関の設立、及び六英雄の半数を自らの手で殺害及び無力化した。獣兵衛とハクメンの決死作戦によって封印されるものの、1年後、精神体だけをタカマガハラによって解放される。
- CALAMITY TRIGGER
- 家庭用ストーリーモードのNPCとして登場。
- 「タカマガハラ」によって封印状態から限定的に活動を許される。ノエルの相棒として任務に取り組みながら、復活するための事件を裏で手引きする。ループを脱出した直後、「真の蒼」に覚醒したノエルに認識され、完全復活。
- CONTINUUM SHIFT
- ノエルを利用し「神殺しの剣」を精錬するために活動。「タカマガハラ」が起こす全ての確率事象(コンティニュアムシフト)を「観て」おり、反逆の機会を窺っていた。野望を遂げた後はタカマガハラを初期化し、自由の身に解き放たれてしまう。
- マコト=ナナヤ(声:磯村知美)
- ドライブ能力は、ホールドしたボタンをタイミングよく放すことで攻撃の威力を増幅させる「インパクト」。
- リーチが短いが、端に追い込んだときの攻撃力とラッシュ力が強み。接近することで試合の流れを一気に掴むことが出来るラッシュ型のインファイター。
- PS3/XBOX360版追加配信キャラクター。アーケード版には「CONTINUUM SHIFT II」から登場。
- 人物設定
- 統制機構少尉。本人は統制機構が世界を文字通り支配していること、自在に世界を歪めていることに疑念を感じており、諜報官を務める傍ら、第七機関のココノエと内通していた。
- ノエルとツバキの親友で、明るく元気な周囲のムードメーカー。あまり深く考えずに直感で行動してしまうクセがある。リス系の亜人種であることと高い能力の持ち主であるために周囲の嫉妬をかっていたが、ノエルとツバキによって救われた過去を持つ。友情に篤く、親友を傷つけるものに対しては容赦しない。
- 戦闘の際には露出度の高いコスチュームに着替え、十字型のトンファーを操ってのボクシングスタイルで戦う。普段はノエルの着ているポンチョの黒いカラーリングのものを羽織っている。
- CALAMITY TRIGGER
- 家庭用ストーリーモードのNPCとして、ノエルの回想シーンに登場。
- CONTINUUM SHIFT
- ノエルへの帰投命令を告げにカグツチへと訪れる。
- そこで起きた諸々の事件から、統制機構を離れ、ノエル、テイガーと共に行動する事になった。
- ヴァルケンハイン=R=ヘルシング(声:清川元夢)
- ドライブ能力は狼に変化する「ヴェーア・ヴォルフ」。
- 固有のゲージを利用して狼の姿へ変身し、まったく異なる性能へと変化するスタイルチェンジキャラクター。狼状態ではガード行動が出来なくなる代わりに高い機動力を得る。
- PS3/XBOX360版追加配信キャラクター[4]。アーケード版には「CONTINUUM SHIFT II」から登場。
- 人物設定
- 背筋のピンと伸びた、燕尾服を着こなす老紳士。六英雄の一人で、「藍錆の俊狼」とも呼ばれている。先代の存命時からアルカード家の執事を務めている。様々な技術に長け、特に、彼の淹れる紅茶や茶菓子は、あのレイチェルですら絶賛する腕前。主に対して理想的な臣従ぶりを見せ、レイチェルに無礼を働く者には一切の容赦をしない。その為、常にレイチェルに無礼を働くラグナを嫌っており、レイチェルがラグナを気に掛けているのを全く理解出来ずにいる。
- 小説版では過去の姿が描かれ、現在よりもたくましい肉体とワイルドな風貌を持つ壮年男性の姿で登場する。レイチェルとクラヴィスの下知により人類の側につき、ハクメンたちと肩を並べて戦った。厳格で気難しい男だが、時に仲間を気遣う穏やかさを見せた。大戦後はレイチェルの元へ帰還したため、テルミの反逆を防ぐことができなかったどころか、暫くの後にその事実を知ることになった。
- 『CHRONOPHANTASMA』にて若い時の姿を見ることが出来る。
- プラチナ=ザ=トリニティ(声:悠木碧)
- ドライブ能力はランダムで選出された回数制の武器を装備する「マジカルシンフォニー」。
- 「CONTINUUM SHIFT II」で初登場し、PS3/XBOX360版CONTINUUM SHIFTの1.03のバージョンアップと共にダウンロードコンテンツとして登場。
- 人物設定
- 少女の「ルナ」と少年の「セナ」の二つの人格を宿した子供。ローブをすっぽりとかぶったフードの下には、ステレオタイプの魔法少女のような格好を隠している。アークエネミー「雷轟・無兆鈴」を持ち、そのなかには六英雄の一人にして第三の人格であるトリニティ=グラスフィールの魂が宿っている。
- 獣兵衛に心酔しており、とても嫉妬深く、馴れ馴れしく獣兵衛に接するものには敵意を向ける。イカルガ内戦の戦地であるイブキドでなにかを守護していたようだが、獣兵衛の要請によってカグツチへ訪れる。
- トリニティ=グラスフィール
- 小説版では主役級の扱いで登場する。眼鏡をかけた穏やかな女性で、しばしば砂糖菓子に喩えられる甘やかな声の持ち主。ナインの親友として彼女を助けるものの、大戦後も彼女が手を汚していることは知らされないままであり、そして友人であるカズマを演じるテルミにそれを知らされる、唆されたことによってテルミの強制拘束を解除してしまう。そのせいでナインが殺害され、自分もまた凶刃に倒れ、死の間際に自らのアークエネミーに魂を避難させた後はその心を凍らせてしまった。
- 本編ではバングやハザマの前で人格が表出化する。(対ハザマにおいては戦闘前演出でも登場)。バングに自らの持つアークエネミーと、その役目と責任を伝えるためにルナとセナの身体を借りて行動している。
- 『CHRONOPHANTASMA』にて、生前のトリニティの姿を見る事が出来る。
- ミュー・テュエルブ / μ-No.12-(声:近藤佳奈子)
- ドライブ能力はレーザー砲台を射出・設置する「シュタインズガンナー」。
- 発生保証や接近拒否の手段に恵まれている。
- PS3 / XBOX360版からの追加キャラクター。
- 人物設定
- カミゴロシノツルギクサナギ。ノエルが次元境界接触用素体として覚醒したノエルの真の姿。
- 世界のすべてに絶望し、自分以外に対して非常に攻撃的な人格に変貌してしまっている。
- レリウス=クローバー(声:諏訪部順一)
- ドライブは自分を追従する一体の人形を召喚し、レバーとDボタンの操作で攻撃を行わせる「デトネーター」。
- カルルと似て非なる能力で、人形そのものに耐久力が設定されているなどの部分は共通している。本体の性能はカルルよりも高いが、人形と共に動いた時の制圧能力はやや劣る。
- 人物設定
- 狂気の人形師。目元を仮面で隠した紳士。カルルとエイダの実の父親。統制機構技術大佐。
- 常に穏和な表情であるものの、どことなく不気味な雰囲気を漂わせている。ハザマでさえ持て余すほどの真性のマッドサイエンティストで、肉親を実験材料にするのにいささかの躊躇も抱かない。
- 本編より100年以上も前である2100年にも、何故かその姿が確認されている。
- ラムダ・イレブン / Λ-No.11-(声:近藤佳奈子)
- ニューのコンパーチブルキャラクター。
- 人物設定
- ココノエによって生み出された「ムラクモユニット」の模造品。イカルガ内戦でテイガーが回収した第11素体を器とし、境界に落ちて消滅したはずのニューの魂が宿されている。また、対テルミ用の切り札として「イデア機関」という機関が搭載されている。
- 記憶や感情は一切排除され、ココノエの命令にしか反応を示さない。
- しかし、ラグナとの接触がきっかけでニューの頃の記憶を思い出してゆく。最終的にはテルミの攻撃からラグナを庇い、消滅してしまう。その際、イデア機関はラグナによって吸収された。
CHRONOPHANTASMA [編集]
- アマネ=ニシキ(声:石田彰)
- ドライブ能力は布を変形させて攻撃する「珠波衣羅盧(スパイラル)」。段階的に強化され、強力な削り性能を持つものの、使い過ぎるとオーバーヒートを起こしてしまう。
- 近距離と遠距離に強力な攻撃を持ち、中間距離での戦いを不得手とするキャラクター。
- バレット(声:行成とあ)
- ドライブ能力は自分の周囲に展開した紋章の中に居る相手に接近し投げ飛ばす「ロックオン」。
- 細身の肉体に似合わず打撃投げを主軸に技が構成されている投げキャラクター。特定の行動を行うと「ヒートアップ」状態になり性能が向上する。
- 人物設定
- 幼い頃から傭兵として各地を転々としていた女兵士。戦争ばかりしていたため世間知らず。かつては第七機関に雇われの身だったが、自分が所属していた部隊が謎の全滅を遂げたことを突き止め、事の真相を確かめるべくココノエを探し求める。非常に生真面目で愚直。戦場で生まれ育ったため何事も戦いに結びつけてしまう癖があり、少々天然ボケの気がある。テイガーにかつての仲間の面影を見ているようだが、その二人の関係性は不明。
- アズラエル(声:安元洋貴)
- ドライブ能力は相手に「弱点」を付加する「ザ・テラー」。「弱点」を突くと大ダメージと特殊な吹き飛ばしを付加したり、特定の攻撃に対してのガードを突き破るようになる。
- 動きは鈍重だが強力な判定を持つ打撃攻撃と、攻撃や相手をすり抜ける瞬間移動型のダッシュを持つパワーファイター。
- 人物設定
- 第七機関の牢獄に封印されている大罪人にして雇われ者の傭兵。戦闘になると敵も味方もなく暴れまわる危険人物。第七機関の『委員会』に蒼の魔導書の回収を依頼され限定的に釈放されるが、本人はあくまで強者を追い求めてイカルガをさまよう。粗暴で残虐な男だが決して馬鹿ではなく、冷静に物事を考えて凶行に至る人格破綻者である。その実力には『暴虐呪(エンチャントドラグノフ)』によって段階的に制限がかけられ、レベル2解除の時点で蒼の魔導書を解放したラグナと互角に戦うことができ、更に上の段階のレベル3が存在している。
- イザヨイ(声:今井麻美)
- タイムリリースキャラクター。ドライブは「通常モード」と「増幅陣(ゲインアート)モード」の二つの性能を切り替えるスタイルチェンジ「スカーレットジャスティス」。通常モード時に溜めた「零識ゲージ」を増幅陣モードで使用し強力な技を扱う。
- ツバキと同一人物だが、ノエルに対するμ-12と同じように別性能の裏キャラクターという扱いである。
- 人物設定
- 帝の力によって「術式兵装・十六夜」の真の姿「零識・十六夜」を解放したツバキ。盲目的に「正義」を振りかざし、ラグナら帝の障害となる者達に刃を向ける。しかしμ-12となったノエルやマコト、ジンと激突するうちに、自らの本当の気持ちに気づき、ついには帝の強制拘束を振り払うことに成功した。
- カグラ=ムツキ(声:藤原啓治)
- 家庭用より登場する追加キャラクター。溜め技を主体に構成されたシンプルなキャラクターで、ドライブは構え状態から様々な行動に派生する「構え」。
- 人物設定
- 統制機構大佐にして最高司令官を務める、十二宗家筆頭ムツキ家の当主である男。最も帝に近い存在でありながら帝への反逆を目論見、第七機関のココノエと結託してクーデターを企でている。政治にも武力にも秀でた傑物で、漆黒の大剣を操る姿を「黒騎士カグラ」、「黒い疾風(ブラックゲール)」と呼ばれ恐れられているほど。ムツキ家はイカルガ連邦を管理しており、イカルガ内戦にも深く関わっているため、内戦時の統制機構の凶行を見て謀反を決意。内部から世界を是正しようとする。
- ユウキ=テルミ(声:中村悠一)
- 家庭用より登場する追加キャラクター。
- ハザマと同一人物だが、μ-12やイザヨイのような裏キャラクターという扱いである。
- 家庭版の予約特典のダウンロードコードの利用で使用可能となる。
NPC [編集]
世界虚空情報統制機構 [編集]
- 帝/サヤ(声:???(CS)→ゆかな(CSEX))
- ラグナとジンの実妹にして、世界の支配者たる統制機構の最高権力者。ごく限られた者しか謁見を許されず、実在すら疑われていた。
- 古めかしく尊大な口調で喋る。凄まじいカリスマと術式適性を誇り、レリウスに敬意を払われている数少ない人物。
- イグニス
- 波導兵器(デトネイター)。レリウスが連れている赤いニルヴァーナ。レリウスの妻・イグニスが素体となっている。
- ファントム
- ある目的のためにハザマを監視する人物。常に影に隠れた姿で顔が分からず、言葉すら一言も発しない。
第七機関 [編集]
- ココノエ(声:松浦チエ)
- 第七機関に所属する女科学者。獣兵衛とナインの間に生まれた猫の半獣人。見た目よりも長寿。
- テイガーの制作者で、ライチとアラクネの師。機関の鼻つまみ者として浮ついているものの、誰もが認めるほど図抜けた頭脳を持ち、「傍観者」以外で初めて世界がループしていることにも気付いていた。科学という手段でもって、母の仇であるテルミを完全消滅させようと日夜研究に明け暮れる。
- 沈着冷静で冷徹だが、痛いところを突かれると激昂する激情家の一面もある。
- CALAMITY TRIGGER
- 境界からハクメンをサルベージする。
- CONTINUUM SHIFT
- Λ-No.11-を作り、カグツチへ送り込む。
- CHRONO PHANTASMA
- 「刻の幻影」として、若き時のセリカ=A=マーキュリーを現代に召喚する。
イカルガ連邦 [編集]
- テンジョウ
- 今は亡きイカルガ連邦の盟主。第八階層都市にてジンによって討たれた。遺体はテルミに回収された。
- 殿下
- テンジョウの嫡子。ヴァルケンハインによれば現在も存命中らしいが、どこにいるかは現在のところ不明。
暗黒大戦関係者 [編集]
- 獣兵衛(声:てらそままさき)
- 六英雄の一人。日本生まれで、双蓮の隻眼の異名を持つ猫獣人。カカ族のベースとなった生物兵器。ラグナの師。カカ族のようなオレンジ色のフード付きの服と猫又のような尻尾が特徴。かつてはミツヨシと名乗っていた。性格は豪放且つ寛大な武人。
- 小説版の主役として登場する。同胞を虐殺した黒き獣を討つために、クラヴィスの傘下で行動。実弟のひとり・トモノリを喪うも、仲間たちとともに黒き獣を打倒し、仇を討つことに成功する。大戦集結後はナインと結婚しココノエをもうけるものの、知らぬ間に妻を殺され、また目の前でテルミを封印しようとするハクメンを見捨てざるを得なかったことに強い悔恨を抱いたまま、現世に残った者として、唯一生きることとなった。ココノエとはしばらく連れ立っていた描写があるものの、いつ別離したかは不明である。単身での放浪中にラグナと出会い、彼を鍛え上げ、ループ前の彼の剣とコートを託すとともに『ブラッドエッジ』の名を彼に与えた。
- ナイン / コノエ=A=マーキュリー
- 六英雄の一人。魔女。太古の技術魔法を行使できる魔法使い。「術式」の開祖であり、「ムラクモ」以外のアークエネミー製作者。
- 魔道協会に所属する魔法使い。本名は「コノエ」だが、父親への反発心で十聖の九番目であることに由来する「ナイン」の名を名乗っている。スタイルの良い美女だが、性格は苛烈且つ傍若無人。怜悧且つ聡明で、才覚に裏付けされた自信による堂々とした佇まいをしている。妹のセリカに少々過保護なところがあり、彼女をかどわかす者には容赦はしない。
- 小説版ではほぼ全シリーズで主役を演ずる。魔道協会の十聖として、それ以上に大逆人の娘として状況の打破を決意。穏やかな気性のセリカとはたびたび反発するものの、なによりも彼女を思い、事態の収束に尽力した。しかしその裏で、決して綺麗事だけで解決できぬゆえの非道な手段を選ばざるを得ず、周囲への秘密を増やしていくこととなった。大戦の功労者だが、集結後すぐに強制拘束を解かれたテルミによってトリニティもろとも殺害されてしまう。後に、『ファントム』というナインに似通った存在が帝の傍らに控えているものの、両者の関係性は不明。
- セリカ=A=マーキュリー(声:野水伊織)
- 黒き獣の亡骸を封じる地に建つ教会を管理するシスター。幼少期のラグナ、ジン、サヤの面倒を見ていた人物。
- 『抗体』としての能力を持ち、無自覚に近くに存在する魔素の活動を完全に停止させることができる。それゆえラグナやハザマは彼女に対して非常に不利を強いられることとなり、その能力が大戦中の黒き獣討伐の決定的な要因となった。
- 小説版の主人公ともいえるべき存在。穏やかで諍いを嫌う優しさと、決してゆるぐことのない芯の強さを持つ少女。戦う力は決して強くないものの、癒しの能力を活かして戦線に参加。六英雄とともに、姉の作ったニルヴァーナに護られながら大戦を生き抜き、以後は黒き獣の亡骸を封じた地の教会を管理する役を追う。ラグナとの再開を夢見、それは想像とは別の形で叶うことになった。老年時代、厳しくも優しい女性に育った彼女はテルミの襲撃からラグナら兄弟を守るために身を呈し、その生涯を終える。最期の時まで彼らのことを案じ続けていた。
- CHRONO PHANTASMA
- 「刻の幻影」として、若き時のセリカがココノエによって現代に召喚されている。
小説版 [編集]
- ブラッドエッジ
- 「フェイズ0」の主人公。黒き獣を一年の休眠期間に追い込むため命を賭したとされる男。獣兵衛の朋友だった。正体は、窯に堕ち、境界を越えて現代からタイムスリップしてきたラグナである。
- カズマ=クヴァル
- 「フェイズシフト1」の主人公。魔道協会イシャナで魔法を学ぶおとなしい青年。七年前から以前の記憶がない。身体の傷が勝手に治る特異体質のようなものをもつが、周囲にはそれを隠している。なぜかセリカと接触すると気分が悪くなる。茹で卵が大好物。
- 正体はユウキ=テルミの肉体としてレリウスに創造された存在である。穏やかな気性の裏にはテルミと通じる残虐性と陰湿性を隠し、彼とひとつになったことですべてを思い出し覚醒、以後はテルミとともに暗躍する。
- トモノリ
- 「フェイズシフト1」に登場。白い毛並みを持つ猫獣人。ミツヨシの実の弟。
- 寡黙で誇り高く、己にしか出来ぬと思えばどんな危険なことでも遂行しようとする「信」の男。
- クラヴィスの命でカズマを監視していたが、必ずテルミとして覚醒するという直感に基づき、カズマを殺害しようとするが、ナインたちが駆け付けたため、一時は手を引く。その後、「刻殺しの刀(ヒヒイロカネ)」を携え再びイシャナの地へ赴くが、既にイシャナには魔素が充満していた。その元凶を作り出したのは紛れも無くカズマであったため、迷いなく殺害を決行。図書館でハザマと対決するが、寸での所をウロボロスに刺され死亡する。
- シュウイチロウ=アヤツキ
- 「フェイズ0」に登場。セリカとコノエの父親。マスターユニットに干渉するための「クサナギ」の研究を行っていた。
- レリウスとともに第零素体の実験に携わり、境界から未来よりタイムスリップした黒き獣を呼び出した張本人。
- クラヴィス=アルカード
- アルカード家先代当主。千年を優に超える時を生きる老吸血鬼。作中ではレイチェルに当主の座を譲っている。
- 厳かな気品を纏った老人で、すべてがありのまま、「らしく」生きる世界を愛し、守ろうとしていた。『Phase 0』作中に没する。
- セブン
- 「フェイズシフト2」以降に登場。眼鏡をかけた理知的な青年。十聖の七番目である優秀な魔法使いにして、大戦時の十二宗家『キサラギ家』の当主。
- 水属性の魔術に長け、決戦時にはアークエネミー・ユキアネサを携えて最前線での戦闘に参加した。事象兵器実用化を強行せんとしてナインと対立。しかし本心では宗家の存続と繁栄を目論見、終戦後もアークエネミーを不当な手段で保管し研究していた。
- エイト
- 「フェイズシフト2」以降に登場。十聖の八番目。セクシーな衣装に身を包んだ女性。ただし貧乳。土属性の魔術を得意とする。
- かねてからナインをライバル視しており、セブンと結託してセリカを利用し事象兵器稼動を目論む。優秀だがやや功を焦る癖があり、対抗心にとらわれがち。それを足手まといと判断したセブンにユキアネサ奪取の罪を被せられた挙句、殺害される。
その他 [編集]
- 村長
- カカ族を束ねている老カカ族。
- 実はミツヨシ(獣兵衛)から作られた最初のクローンであり、最後の1人。
- 自分達の調査をライチに依頼しているが、自分達がゆっくりと滅んでいくことを悟っていた。
- トラカカ(声:八木かおり)
- 前任のカカ族集落の護り手。イカルガ内戦に赴き、生還後は妹分のタオカカに護り手を任せて旅に出ていた。
- 髪型や服の色を除けば口調もタオカカにそっくりだが、彼女よりも理知的で礼儀を弁えている。
ストーリー [編集]
年表 [編集]
- 2099 / 12 / 31
- ループ世界のスタート地点。島国「日本」から出土した窯から、「黒き獣」が突如として出現。
- 2100 / 01 / 01 - 2110 / 01 / 01 暗黒大戦 / 第一次魔道大戦
- 小説版『PHASE』シリーズで描かれる過去編。
- 科学兵器を受け付けない黒き獣を相手に、人類は為す術もなく食われていった。
- しかし2106年から一年間、突如として黒き獣が活動を停止、その姿を消す。
- 一年の猶予の間、「六英雄」が培った「術式」、そして術式を扱うための「魔道書」の製法を人々に授けたことにより事態が一変。黒き獣に対し人類は反撃を開始。六英雄を陣頭に据えた過酷な戦いの末、ついに人類は黒き獣を打ち倒すことに成功する。
- しかし、高濃度の「魔素」で構成されていた黒き獣の亡骸が霧散。世界が人体に悪影響を及ぼしかねないほどの濃度の魔素で覆われてしまう。人類は高所での生活を余儀なくされ、高山帯を切り開いて「階層都市」を築き移住した。
- 混乱に次ぐ混乱の中、人々の統治と指導をかって出た「世界虚空情報統制機構」により、人類は急速に復興を遂げていくこととなる。
- 2191 - 2197 / 06 イカルガ内戦 / 第二次魔道大戦
- 術式が一般化した人間社会において、世界の支配者といっても過言ではない統制機構が高い術式適性を持つ者を優遇し始めたことにより、格差が生まれてしまった。武力たる「魔道書」を管理する統制機構を「図書館」と揶揄するものたちが、次第に増え始めていた。そうした被差別者達が多く住まっていた「イカルガ連邦」が独立を宣言。統制機構との真っ向からの対立の意志を顕示する。
- 人間同士の戦争において史上初の術式を用いられた内戦が始まり、結果、武力で遥かに劣るイカルガ連邦は壊滅。連邦盟主テンジョウが当時中尉だったジン=キサラギに討たれたことにより終結。統制機構の威信を世界が再認した事件でもあった。
- 2199 / 12 / 31 - 2200 / 01 / 01 本編ストーリー・CALAMITY TRRIGER
- ループの終着点にして、巡り続ける時の終着点でもある時間。
- 反逆者「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」が第十三階層都市カグツチに訪れ、彼との因縁ゆえ、あるいは彼の持つ蒼の魔道書を求める者たちの思惑が絡み合う物語が展開される。幾度も同じことを繰り返すループ世界において、「蒼の魔道書」を持つラグナが「獣の心臓」である「ムラクモ」の持ち主ニューと窯に落ち、融合。「黒き獣」となって過去へ行くことで新たなループが始まるという結末を迎えることが常であった。
- しかし最後のループは、窯へ落ちかけたラグナをノエルが助け、レイチェルの活躍によってついに世界が2200年へと針を進めることとなった。そしてこの時、ノエルが「真の蒼」へと覚醒し、彼女に認識されたテルミが復活する。
- 2200 / 01 / 03 - 2200 / 01 / 07 本編ストーリー・CONTINUUM SHIFT
- ループを脱出し、確率事象(コンティニュアム・シフト)の不確定な世界が、確立事象へ至るまでのストーリー。
- ノエルを「クサナギ」に精錬しマスターユニットを破壊せんと目論むテルミ。それを阻止しようとするラグナをはじめ、自らの思惑と目的を遂げようとする者たちのストーリーが「あらゆる可能性」として描かれる。最後の可能性において、ついにラグナはテルミを倒し、ジンと和解し、絶望に囚われたノエルを救った。だが、全てを終えたと思われた彼らの前に真の黒幕「帝」――サヤが現れ、彼らの行動を徒労だと嘲笑するのだった。
- 確立された世界のうえ、ラグナ達はそれぞれの思いを胸にイカルガへと向かう。
ストーリー設定 [編集]
頻出用語 [編集]
- 「蒼」
-
- この世界の理を司るもの。人類がこれを観測し、求めてしまったことで争いが起こった。
- 「蒼」を得ることはマスターユニットの「眼」となることを意味し、継承者は世界の理から外れ、ほぼ不死となる(流石に許容範囲以上の負荷が加わったり、完全消滅クラスのダメージには耐えられない模様)。
- その眼で「観測」した事象に干渉することで、世界を思い通りに定義することが可能となる。事象干渉とは「刹那の間、神となれる」高度な魔法だが、それを自在に行使できる、すなわち「蒼」を手にした者は神に等しい存在ということになる。
- 三輝神(オリジナルユニット)
-
- マスターユニット・アマテラス
- 境界のどこかに存在されるとされるユニット。強力な事象干渉を行うことが出来る。
- 「蒼の継承者」にしかその座標を特定することはできず、見る事もできない。
- スサノヲユニット
- ハクメンの躯であるユニット。2000年代、日本から出土した。
- また、ハザマもスサノヲユニットを所持していた模様(詳細は不明)。
- ハクメンが「白きスサノヲ」と称されるのに対して、ハザマは「黒きスサノヲ」と称されている。
- ツクヨミユニット
- レイチェルが零式拘束制御術式で封印・所持しているユニット。
- 絶対防御の結界を張ることができる。
- その防御力はハイランダー・タケミカヅチの攻撃ですら弾き飛ばすことが可能。
- 術式
- 「魔法」と「科学」を融合させ、人類にも魔法の断片を扱うことを可能にした技術。
- 魔道書に記された「コード」を読み上げることにより、大気中の魔素を消費して行使する。術式の使用には適正があり、高ければ高いほど数少ない魔素消費で術式を扱うことが可能になる。しかし適性が低いと燃費が悪くなり、最悪、術式自体を使えないほど適性が低いということもある。
- また、「書」とはいっても本の形をしているわけではなく、その使用方法からそう名付けられているだけに過ぎない。魔道書は現在統制機構の管理下にあり、不許可に所持することは違法である。
- 「蒼の魔道書(ブレイブルー)」
- ラグナの右腕に宿る魔道書の原書。他者の生命力を吸収し、宿主に無尽蔵の魔力と生命力をもたらすが、本来の用途は「魂」を代償に(消費し)境界から「蒼」を汲み取る事。本来は、「クサナギ」を作るために不足していた「蒼」を補うためにテルミが造った代替品の窯であり、模造品。
- ただ生命力の循環を行うだけならば強力な力を与えてはくれるが、周囲の生命力を吸収することを抑える術がないうえ、使いすぎると内側から喰われるというリスクを抱えることとなる。模造品ゆえに完全な精錬を行うことができず、ただ魂を貪るだけの窯(=黒き獣)と化してしまう。
- イデア機関を吸収したことで、制御・循環が完全なものとなり、テルミの「碧の魔道書」の干渉をはね除けた。
- 「碧の魔道書(ブレイブルー)」
- コード=S・O・L(ソウル オブ ランゲージ)。「ハザマ」の肉体である魔道書。
- 「蒼の魔道書」を造ったテルミが新たに製作した魔道書であり、これもまたある意味では模造品である。「蒼の魔道書」を完全に無効化する効力を持ち、事実上ラグナを無力化させることが可能。しかし、イデア機関を吸収した「蒼の魔道書」に対してはアンチ効果は通用しなかった。
- 事象兵器(アークエネミー)
- 黒き獣に対抗するため、魔女ナインが開発した武装型の魔道書。通常の事象兵器とは比較にならない性能を持つ。
- 産み出すためには無数の魂を必要とし、その莫大な犠牲(コスト)のために暗黒大戦時にも九器しか制作されていなかった。
- 使用者には高い術式適正を求めるばかりか、精神力の弱い者はアークエネミーの意思に侵食・破壊されてしまうため、強靱な精神の持ち主でなければ扱うことができない。
- 巨人・タケミカヅチ(ハイランダー -)
- 衛星軌道上に存在する巨大兵器。視認できないほどの高空から都市ひとつを壊滅させるレーザーを照射する。ノエルが精錬された2194年12月25日、ニューが精錬された2199年12月31日に発射している。
- 超絶的な威力を誇るものの連射性が皆無で、一度でも照射した場合、再発射までにおよそ4年程度要する。
- 最初に作られたアークエネミーであり、『神輝・ムラクモ』以外のナインが造ったアークエネミーにはタケミカヅチのコアの半分を、更に細かく分解したものが使用されている。しかし暗黒大戦以後、『氷剣・ユキアネサ』『魔銃・ベルヴェルク』『蛇双・ウロボロス』『鳳翼・烈天上』以外はコアが解放されているため、本来の能力を封印されてしまっている。
- 氷剣・ユキアネサ(ヒョウケン -)
- ジンが操る、氷の刃を持つ長刀。大気中の水分を思うがままに冷却し、凍結の能力を扱うことができる。
- 黒き獣への憎しみを持ち主に働きかける強烈な精神支配を行うが、「CS」家庭用ストーリーモードにおいて成長したジンに制御された。
- 暗黒大戦においては十聖のセブンが使用し、氷の魔術で黒き獣との決戦における援護に活躍。以後、封印されるはずだったユキアネサはセブンの手によって不正に隠匿され、九十年余りの時を経てジンの手に受け継がれることとなる。
- 魔銃・ベルヴェルク(マジュウ -)
- ノエルが持つ白い双銃。離れた場所に術式を発動する機能を持つ。
- μ-12の心の奥底に存在する、同族が道具のように扱われる凄惨な記憶と、それによって生まれた憎悪を制御するリミッターとしての役割を持つ。
- 暗黒大戦においては十聖のスリーが使用していたが、どういうわけかナインの手による封印を免れ、現在においてはノエルの手に渡った。
- 機神・ニルヴァーナ(キシン -)
- 人の殺意によって駆動する女性型の「自動人形(オートマトン)」。 2200年現在、その内部にエイダ・クローバーの肉体が組み込まれている。
- 本来はナインがセリカの護衛のために造った自動人形だったが、黒き獣との戦闘のために改良が施されアークエネミーとなる。以後、役目を終えた後は他のアークエネミーと同じく厳重に封印されることとなった。暗黒大戦時は爪に『櫛灘の楔』と同じ材質の金属が使用されており、『魔素を直接つかむ』ことさえ可能としていた。
- 夢刀・六三四(ムジン ムサシ)
- 獣兵衛が持つアークエネミー。通常では斬れるはずのないものが斬れるとされる。
- 斬魔・鳴神(ザンマ オオカミ)
- ハクメンが振るう野太刀。特殊な金属を鍛えた刀身は術式を無効化するほか、「時」を斬る能力を持つ。
- 雷轟・無兆鈴(ライゴウ ムチョウリン)
- プラチナ=ザ=トリニティが所持。
- 魔力を高め、物質具現化さえ可能とする杖。本来防御に偏りがちだったトリニティに攻撃力を与えるために考案されたもの。
- 現在そのコアには、テルミに殺害される瞬間に逃げ込んだ六英雄の一人「トリニティ」の意識が封印されている。
- 蛇双・ウロボロス(ジャソウ -)
- ハザマが操るアンカーのついた鎖。精神を直接攻撃できる能力を持つ。アストラルヒートでは巨大な蛇の姿を取った。
- 鳳翼・烈天上(ホウヨク レツテンジョウ)
- バングが所持していたアークエネミー。イカルガ連邦の盟主、テンジョウが所持し、バングへと受け継がれた。
- 櫛灘の楔の複製として制作された。他のアークエネミーとは違い、『アークエネミーの破壊』を目的とされて制作。大戦後、ナインとトリニティによって何処かに保管された。
- 神輝・ムラクモ(シンキ -)
- ナイン以外の手に拠って作られた謎のアークエネミー。
- 対三輝神を目的として制作された、「人間の犯した最大の罪」、「神に向けられし刃」。
- 瞬間的に無数の刃を精錬することが出来るほか、蒼と融合・精錬することで「神殺しの剣クサナギ」となる。
- 「ムラクモ」それ自体は境界にあり、現世へ召喚するためにはシェオルの門を介して境界へ接続、次元境界接触用素体を使って受肉させるというプロセスが必要。そのために、十三度のトライアンドエラーが行われた。
- 術式兵装・十六夜(ジュツシキヘイソウ イザヨイ)
- 上記のアークエネミーの雛形となったプロトタイプの一つとされている。大戦時に複数製作されたが、現存するものは多くて二つ。
- 本作ではツバキが装着する。眼をあしらった服と、それぞれペンと本を模した剣と盾の一式で構成された装備。
- 使用者には代償として視力を求めるが、本来の能力は特定の光を遮断することで周囲の事象干渉を無効化するもの。
- 次元境界接触用素体
- ムラクモユニットを受肉させるための素体。本来の用途は「門」へ赴き、そのなかになにがあるのかを探すための人形。
- 基本的に感情を持たない肉人形だが、稀に内外を問わず特定の現象によって心(魂)が生まれる場合がある。
- ナンバリングされている中で、11~13はレリウスの設計。
- 階層都市
- 第一次魔道大戦以降、濃度の高い魔素に汚染された大地から逃れるために人々が考案した建築様式。階段状にいくつもの区画が重ねられた高層都市で、上層には身分の高い貴族などが、下層には平民や亜人などが住む。
- 階層都市はすべて境界へと繋がる「シェオルの門」の上に建てられ、現在、第二十三階層都市まで存在している。
- 本編の舞台となる第十三階層都市カグツチにはオリエントタウンや浪人街など、多種多様な区画が雑多に存在する。
- 魔素
- 世界を覆い隠す霧状の物質。その正体は「粒子(因子)型プログラム」とされる。
- 少量ならともかく、高濃度下では人体に有害。そのため多くの生物の寿命が短くなってしまった。(一部抗体を持っている生物も存在する)
- 境界
- 根源の場所と呼ばれている。アラクネ、ラオチュウ、ムラクモユニット(模倣ムラクモユニット)、はここから力を取り入れている。
- また、境界と現世の間の空間は「狭間」と呼ばれ、第一次魔道大戦後、ハクメンとテルミが封印されていた。
組織、集団 [編集]
- 世界虚空情報統制機構(統制機構)
- この世界を統治している「帝」を頂点とする組織。暗黒大戦時に作られた術式兵器「魔道書」を管理するために発足したことから「図書館」という俗称もある。戦後、大量の魔道書を保有する優位性を利用し世界を管理するほどの権力を手に入れる。
- 巨大な軍隊と、軍人を養成する士官学校を要している。街の治安維持の監督も担っている、事実上の統合政府である。各階層都市に支部を持ち、その地下にはムラクモユニットを精錬する「窯」が用意されている。
- 十二宗家
- またの名を矛十二士。暗黒大戦時に活躍し、現在の統制機構の礎を築いた十二の家柄。旧暦の月の名が用いられている。
- 宗家とは言えども狭い血統だけを指すものではなく、親戚関係を含めた小規模の集団を指す。戦争が起これば実地へ赴く義務を背負うものの、高貴な身分を約束されている。完全な実力主義で血統を度外視しているキサラギ家と、逆に血統を重視するあまり近親婚を繰り返し、衰退の一途を辿っているヤヨイ家は同じ宗家にも異端視されている。
- 第七機関
- 長年に渡り統制機構と対立している組織。術式開発前の純粋な科学の世界を取り戻すために、「科学による術式の根絶」を謳っている。
- 一枚岩の組織ではなく、数多の少規模グループで構成されている科学者の寄り合いで、機関内でも派閥抗争が存在する。
- イカルガ連邦
- 第五階層都市「イブキド」を中心に五から十までの階層都市が、統制機構の圧政に反発して集結、独立した組織。
- 統制機構によって武力鎮圧され、現在は数少ない生き残りがカグツチ浪人街に落ち延びている。
- 六英雄
- 暗黒大戦において活躍した、6人の英傑。ハクメンを中心とし、獣兵衛、テルミ、ナイン、ヴァルケンハイン、トリニティがメンバーとされる。
- 出自も信念も違う者たちが長い戦いの中で結集した集団で、六英雄の呼称も人々が後付けしたもの。
- カカ族
- 獣兵衛をベースに、人工的に作り出された100体で一群を為す群体兵器。オスの出生率が極めて低いものの、100体から一体でも欠ければ無性生殖で人員を補充することが出来る。 ただし、旅に出たり戦闘に赴いた場合も、「欠けた」事になり人員が補充される為、大抵の場合、そのまま旅に出続けたりすることが多い。
- 魔素に強い耐性があり、カグツチが建てられた山の麓に元々住み着いていた種族である。
- 咎追い
- 統制機構が認定した賞金首を、捕縛・撃退する者たちの総称。
- これといったライセンス・試験があるわけではない自由業。保険が効かないためにリスクは高いが、その分のリターンを期待でき、腕に覚えのある戦士たちが多い。統制機構が定めた協定には、地位は統制機構よりも低く、持っている情報は隠さずに提供しなければならないとある。また、組織を形成してはならないなどの制約も存在している。
主題歌 [編集]
- CALAMITY TRIGGER (家庭版)
- CONTINUUM SHIFT (家庭版)
- CONTINUUM SHIFT II (アーケード版)
- CONTINUUM SHIFT EXTEND
-
- 「蒼穹の光」
- 歌・作詞 - 飛蘭 / 作曲・編曲 - 菊田大輔(Elements Garden)
メディアミックス [編集]
テレビアニメ [編集]
『BLAZBLUE ALTER MEMORY』(ブレイブルー オルター・メモリー)のタイトルで、2013年秋より放送予定。
スタッフ [編集]
- 原作 - ARC SYSTEM WORKS
- 監修 - 森利道
- 監督 - 橘秀樹
- 監督協力 - 水島精二
- シリーズ構成 - 赤尾でこ
- 脚本 - 赤尾でこ、高橋龍也
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 下谷智之
- 美術監督 - 池田繁美
- 色彩設計 - のぼりはるこ
- 撮影監督 - 林コージロー
- 編集 - 吉武将人
- 音響監督 - 土屋雅紀
- 音響制作 - スタジオマウス
- 音楽制作 - ランティス
- アニメーション制作 - teamKG、フッズエンタテインメント
- 製作 - BLAZBLUE Alter Memory製作委員会
小説 [編集]
富士見ドラゴンブックから刊行されている。
- BLAZBLUE フェイズ0、BLAZBLUE フェイズシフト1~4
- 森利道監修による本編の前日譚『暗黒大戦』を描く作品。主人公はセリカ・マーキュリー。外伝ではなく本編の一部分であり、ストーリーモードと密接にリンクしている。全5巻、『フェイズシフト4』にて完結。これらを抜粋し編集したストーリーはPS3およびPS Vita版『CHRONOPHANTASMA』のストーリーモード中に収録予定。
- 著:駒尾真子
- 画:加藤勇樹
- フェイズ0 2010年8月20日発売 ISBN 978-4-8291-4592-0-C0176
- フェイズシフト1 2011年4月20日発売 ISBN 978-4-8291-4617-0-C0176
- フェイズシフト2 2012年1月20日発売 ISBN 978-4-8291-4630-9-C0176
- フェイズシフト3 2012年5月19日発売 ISBN 978-4-8291-4671-2-C0176
- フェイズシフト4 2012年9月20日発売 ISBN 978-4-8291-4689-7-C0176
- BLAZBLUE
- 本編のエピソードを整理・加筆して再構成しまとめた作品。
- 著:駒尾真子
- 画:杉山友希
- BLAZBLUE 1 カラミティトリガー(上) 2013年1月20日発売 ISBN 978-4-8291-4707-8-C0176
- BLAZBLUE 2 カラミティトリガー(下) 2013年5月18日発売 ISBN 978-4-8291-4729-0-C0176
コミカライズ [編集]
- BLAZBLUE CHIMELICAL COMPLEX
- ファミ通コミッククリアで連載されるコミカライズ作品。「CALAMITY TRIGGER」のラグナ編とノエル編を主軸にし、「CALAMITY TRIGGER」から「CONTINUUM SHIFT」のオープニングまでの軌跡を描いている。
- 画:小早川ハルヨシ
- BLAZBLUE リミックスハート
- ドラゴンエイジプレミアムで連載されているコミック作品。オリジナルキャラクターのマイ=ナツメを主人公に、ノエルやツバキらの学生時代の回想が描かれる。男性向けのサービスカットが多め。
- 画:スメラギ
関連書籍 [編集]
- 資料集
- BLAZBLUE PLAYERS GUIDE 2009年2月26日発売 エンターブレイン エンターブレイン刊 ISBN 978-4-7577-47555
- BLAZBLUE コンプリートガイド 2009年6月26日発売 ソフトバンククリエイティブ刊 ISBN 978-4-7973-54829
- BLAZBLUE 設定資料集 2009年9月2日発売 ソフトバンククリエイティブ刊 ISBN 978-4-7973-54836
- BLAZBLUE コンティニュアム・シフト プレイングガイド 2010年2月17日発売 エンターブレイン刊 月刊アルカディア 2010年3月号増刊
- BLAZBLUE コンティニュアムシフト コンプリートガイド 2010年7月5日発売 ソフトバンククリエイティブ刊 ISBN 978-4-7973-60738
- BLAZBLUE コンティニュアムシフト II プレイングガイド 2011年3月2日発売 エンターブレイン刊 ISBN 978-4-0472-71821
- BLAZBLUE コンティニュアムシフト 設定資料集 2011年4月9日発売 ソフトバンククリエイティブ刊 ISBN 978-4-7973-60745
- BLAZBLUE コンティニュアムシフト エクステンド コンプリートガイド 2012年1月16日発売 ソフトバンククリエイティブ刊 ISBN 978-4-7973-68222
- 小説
- BLAZBLUE フェイズ0 2010年8月20日発売 富士見書房 刊 ISBN 978-4-8291-45920
- BLAZBLUE フェイズシフト1 2011年4月20日発売 富士見書房 刊 ISBN 978-4-8291-46170
- BLAZBLUE フェイズシフト2 2012年1月20日発売 富士見書房 刊 ISBN 978-4-8291-46309
- 漫画
- BLAZBLUE CHIMELICAL COMPLEX 1 2011年2月14日発売 エンターブレイン刊 ISBN 978-4-0472-70534
- BLAZBLUE CHIMELICAL COMPLEX 2 2011年12月15日発売 エンターブレイン刊 ISBN 978-4-0472-76949
Webラジオ [編集]
ニコニコ動画内「アークシステムワークス公式動画チャンネル」にて配信されるWebラジオ。(#外部リンク参照) 動画+リアルタイムコメント機能を活かした番組。パーソナリティ&ゲストが「教えて!ライチ先生」で使用されているデフォルメキャラクターとして登場する映像が配信される。スタッフが心魂を注いだ妥協のない映像によって成立しているため、たまに更新が遅れたり不定期になったりする。
本来は家庭用一作目の宣伝・応援のために放送されたが、年末にはアーケード二作目稼動を祝してのスペシャル、2010年初頭にはイベントで行われた公開録音の模様を四回に分けて配信した。また、第二期放送「続・ぶるらじ」が2010年6月から開始されたが、同年12月9日に終了した。その後、16:9のワイド画面となって第3期放送「ぶるらじW(ワイド)」が2011年3月31日に放送を開始する。また、同年3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生した為、同月25日に「ぶるらじ~緊急チャリティースペシャル~」が急遽放送された。「W」になってからは、リスナーアンケート実施に伴い、集計結果との都合をあわせる為に不定期放送となり同ラジオの一部コーナーが単発ものとなった。その後、「W」第4回で近藤が同番組が以前と同じ定期放送になることを発表した。
- タイトル:ぶるらじ
- 配信期間:
- 2009年4月9日 - 9月17日
- 2009年12月10日
- 2010年3月11日 - 4月25日
- タイトル:続・ぶるらじ
- 配信期間:
- 2010年6月3日 - 12月9日
- タイトル:ぶるらじW(ワイド)
- 配信期間:
- 2011年3月31日 - 2012年5月31日
- タイトル:ぶるらじH(はいぱ~)
- 配信期間:
- 2012年11月21日 -
- コーナー
-
- 罵倒(ばと)ってラグナ君(第一期) / もっと罵倒(ばと)ってラグナ君(第二期・第三期) / もっともっと罵倒(ばと)ってラグナ君(第四期)
- リスナーの失敗談や恥ずかしい話をラグナに罵倒してもらうオープニングコーナー。
- 杉田がお便りを読み上げた後、今井と近藤によるタイトルコールに続いて「てめぇ、馬鹿か!」と杉田扮するラグナが罵倒するという流れがおきまりだが、たまに杉田が罵倒せずにリスナーをフォローしたり同意を示すこともままある。また、ラグナの役をゲスト演じるキャラクターや、今井・近藤が代わりに請け負うこともあった。因みに第二期以降の杉田は「てめぇ、馬鹿か!」を1回も言っていない。
- もしものブレイブルー(第一期・第二期) / もしもの1コマブレイブルー(第三期・第四期)
- リスナーから「バトル中、もしもこんな事があったらなんて言う?」というお題を募集し、出演者がそれをアドリブで発表するコーナー。
- ぶるふぇすでは、スタッフが丹精込めて描いた一枚絵を基に吹き出しに台詞を書き、イラストに書かれているキャラの担当声優が出演者全員が書いた台詞をキャラになりきって読むコーナーとなった。また、第1回公開録音スペシャルで4コマ漫画版も行われ、「続」でも1度だけこのコーナーが復活した。
- 「続」や「W」になってからは視聴者コーナーとして公式ポータルサイトにお題のイラストを基に、リスナーの回答を募集。後日、番組内で選りすぐりの回答を公開する形となった。
- うろ覚え魔道書(第一期) / うろ覚え魔道書・審(第三期)
- お題となる世の中のありとあらゆるものを、パーソナリティとゲストがうろ覚えで描くコーナー。たまに著作権的に危ないものが出現する。ちなみに杉田はガンダム関連の絵が多い。
- 近藤の画力が意外に高く、今井が「こっちをバトル!バトル!にすれば天玉を奪えるのに」と嘆いていた。
- 第三期の「W」で同企画が復活、審の読みは「ジャッジメント」。お題はリスナーのリクエストとなっており、パーソナリティとゲストの描いたイラストをスタッフ達が多数決で「封印」するイラストを決める。
- バトル!バトル!!(第一期)
- 杉田智和の持つ天玉ポイントを、今井・近藤・ゲストのチームが様々な勝負に勝つことで奪うことを目的としたコーナー。
- 「今井・近藤が勝利した場合、美味しいもの(焼肉)を奢ってもらう」
- 「番組最終回までに杉田がポイントを死守した場合、今井と近藤でキスをする」
- というルールで進んでいたものの、どんな勝負方式でもあまりにも杉田が強すぎたため(今井と近藤が弱すぎたと言う意見もあるが)、最初は5天玉だった獲得ポイントが回を重ねるごとに増えていった。また、柿原徹也をゲストに迎えた第1回公開録音すぺしゃるにおいて、「今井・近藤が勝利した場合、杉田と柿原がキスをする」というルールも追加されたが、こちらは冗談半分なものであった。
- 最終的にゲストに頼りっぱなしのコーナーとなってしまった。(その後、焼肉を奢ってもらえたかは不明である。)
- ぶるらじWすぺしゃる マジカルビートでバトル!バトル!!
- 「W」最終回で行われた上記の「バトル!バトル!!」の派生版で、アークシステムワークス開発のアーケードゲーム「マジカルビート」にラグナ、ノエル、ツバキのゲスト参戦が決定したことを記念して行われた特別コーナー。
- ぶるらじパーソナリティの3人が、森利道が自腹で用意した叙々苑のお食事券をかけてリーグ戦方式で対戦。
- 結果、3人とも1勝1敗という同点となり、最終的に合計スコアが1位だった近藤が優勝した。
- 僕らの六英雄(第一期)
- 第一期の第17回放送でのみ行われた単発コーナー。進行役のココノエ(松浦)が出題する1つのテーマに対し、1人1人がそのテーマに沿った単語を考えて発表していき、考えた単語が被った場合は被った人が「自身が思う自分の長所」を発表する罰ゲームを受けるというルールとなっている。当初は6人でやる予定であったが、出演者が7人(杉田、近藤、今井、柿原、植田、磯村、小山)だった。
- これが蒼の力だ!(第二期)
- 「続」からのコーナー。ラグナのアストラルヒート「ブラック・オンスロート」の台詞をパロディーする。台詞の順番はくじ引き(アラクネのイラスト入り)で行う。
- 士官学校美術室(第二期)
- 「続」からのコーナー。書きかけの絵を、お題に沿って仕上げていくコーナー。初期の頃の書きかけの絵は長方形や丸といった記号が主だったが、「W」後半になってからはゲームキャラやアーケード筐体等、何かと力の入った絵になった。
- 戦え!カグツチ道場(第二期)
- 「続」からのコーナー。巷でよく言われているゲーム用語をクイズ形式で勉強していくコーナー。ゲーム好きの杉田が主導・回答者となって進行する。
- ノエルポエム(全期)
- 近藤佳奈子扮するノエルが、リスナーから募った、あるいはスタッフ・パーソナリティの合作・自分のポエムを読み上げるコーナー。別名「公開処刑」コーナー。
- ツバキのささやき(第一期)
- 今井麻美扮するツバキがリスナーにささやきかけるコーナー。ゲームセンターにおける注意事項からメタな発言まで様々なことをささやく。類似のコーナーに「ジンのつぶやき」「レイチェルのさげすみ」「バングのおたけび」などが存在する。
- ツバキの報告書(第二期・第三期)
- 「続」「W」のコーナー。ラジオ終了直前、今回のラジオを振り返ってのコメントを、誰かひとり(通常はゲスト)と一緒にキャラクターとして報告するコーナー。しかしテイガー役の乃村健次と石渡太輔を除いてまともな報告をした例がない。たまに無茶振りをすることがある。
- ツバキの断罪(第四期)
- 「H」からのコーナー。ラジオ終了直前、送られてきたお便りの中から一通を紹介し、帝に代わりツバキが断罪するという物なのだが、選定するのはツバキ役の今井麻美が主である。
- 内容は個人的な物からキャラクターに関する物がほとんどである。ただし、内容的に危ない物があったり、関係ない事だったりする。
- もしかしたらのブレイブルー(第三期)
- 「W」からの単発コーナー。家庭用ブレイブルーのモードで、「もしかしたら搭載されているんじゃないか…?」という新しいモードを考えて発表していくコーナー。
- 教えて!お師匠様(第三期)
- 「W」からの単発コーナー。ゲストをお師匠様として仰ぎ、ゲストに関連するテーマに沿って様々なものにチャレンジし、勉強していくコーナー。因みにタイトルロゴは「教えて!ライチ先生」をモチーフにしている。
- ぶるらじランキング島(第三期) / ぶるらじランキング島はいぱぁ~(第三期)
- 「W」からのコーナー。ブレイブルーの公式ポータルサイトで実施されたキャラアンケートの集計した結果を発表していくコーナー。第3回放送ではパーソナリティーチームとゲストチームに分かれて各アンケート文で該当したトップ3人(キャラクターと順位)を予想して競い合う特別ルールで実施された。
- その後、コーナー名に「はいぱぁ~」が付いて復活する。
- アラクネの中身なんだろな?(第三期)
- 「W」からの単発コーナー。「箱の中身なんだろな?」ゲームをブレイブルー風味にしたチーム対抗コーナー。アラクネに見立てた箱の中に入っている3つの物を手だけで感じ取り、物の名前を当てていく。
- もしもの確率事象(第三期) / もしものペルソナ
- 「W」からのコーナー。読みは「もしものコンティニュアムシフト」。「もしもこんな時、ブレイブルーのキャラならなんて言う?」というお題の基に、出演者が自身の演じるキャラになって回答する正解の存在するコーナー。正解となるキャラの台詞は全てプロデューサーの森及びアークシステムワークス公認の答えであるが、どの答えもゲーム中には存在しないぶっ飛んだ答えばかりだったため、杉田は遠まわしで「公式が病気」と発言している。第一期のコーナー「もしものブレイブルー」のリファイン版。
- また、「W」第10回放送では、ペルソナを題材にしたコーナーとしてコーナー名が1度だけ変わり、「いたら迷惑なペルソナ」というお題で進行。同コーナー中は花村陽介のペルソナ「ジライヤ」も登場している。
- 選んで答えてEXTEND-エクステンド-(第三期)
- 「W」からのコーナー。略称「えらこたEX」。公式HPで実施された三択形式のリスナーアンケートの集計結果を発表するコーナー。同コーナーではスタッフが紹介された質問と同様の質問で実際に街中の人たちにもアンケートを行い、その集計結果も発表される。「W」の定期放送化に伴い、「ぶるらじランキング島」を縮小化させたコーナー。
- こんなブレイブルーは嫌だ!!
- 「W」からのコーナーで、ブレイブルーの設定になって欲しくないことなどをリスナーから募集し、発表するコーナー。
- 元々は第一期の公開録音スペシャルで杉田がとあるコーナーのシンキングタイムの時間稼ぎ用に即興で考え出したコーナーで、「W」で公式コーナーへと昇格した。
- 第七機関商品開発部
- 「W」からのコーナー。リスナーが投稿した「実際に商品化して欲しいブレイブルーグッズ」を紹介し、出演者達が選んだアイデアを1つだけ実際にグッズ化するというコーナー。面白半分で考えたものから真剣に考えたものまで数多く寄せられた模様で、「W」第13回において厳選に苦悩した、ゲストの松浦の提案もあり、グッズ化するアイデアを4つに増やす事となった。
- 因みに、「ν-No.13-のヤンデレCD」というアイデアが提案されて以降、同アイデアを推薦するコメントが跡を絶たなかった。
- グッズ化されたアイデアは2012年8月5日開催の「ぶるふぇす2012 -らいおっとさまー あげいん-」の物販コーナーで販売され、ハザマのアークエネミー「蛇双ウロボロス」の意匠をあしらったストール「ウロボロストール」と、同ラジオで杉田のボケで誕生したぶるらじオリジナルキャラ「アステカ」の姿をしたペーパーカッター「アステカッター」が販売された。
- メインパーソナリティ
- 放送履歴
| サブタイトル | 配信日 | ゲスト |
|---|---|---|
| ぶるらじ(第一期) | ||
| 第1回「ぶるらじ・THE・ハードコア」 | 2009年4月9日 | ゲスト無し |
| 第2回「ぶるらじ・R-15指定」 | 2009年4月23日 | たかはし智秋(ライチ・フェイ・リン役) |
| 第3回「ぶるらじ・夢の競演!?」 | 2009年5月7日 | 石渡太輔(サウンドディレクター) |
| 第4回「ぶるらじ・きれいなアラクネ」 | 2009年5月21日 | 疋田高志(アラクネ役) |
| 第5回「お前らそんなに猫が好きか!?」 | 2009年6月5日 | ゲスト無し |
| 第6回「ぶるらじ・私サラブレッドだから」 | 2009年6月18日 | 植田佳奈(レイチェル・アルカード役) |
| 第7回「ぶるらじ・公開録音スペシャルパートI」 | 2009年7月9日 | 柿原徹也(ジン・キサラギ役) |
| 第8回「ぶるらじ・公開録音スペシャルパートII」 | 2009年7月16日 | |
| 第9回「ぶるらじ・「おまえのスティックに釘を打て」でござる!!」 | 2009年7月30日 | 小山剛志(シシガミ・バング役) |
| 第10回「ぶるらじ・コスプレ…嫌いかね!?」 | 2009年8月13日 | 磯村知美(マコト・ナナヤ役) |
| 第11回「ぶるらじ・何だ…お前も改造して欲しいのか?」 | 2009年9月3日 | 松浦チエ(ココノエ役) |
| 第12回「此処ではない何処かへ…ニャス!!」(最終回) | 2009年9月17日 | 斎藤千和(タオカカ役) |
| スペシャル | ||
| 第13回「ぶるらじ・コンティニュアム シフト 稼働記念スペシャル」 | 2009年12月10日 | ゲスト無し |
| 第14回「ぶるふぇす2010春-SPRING RAID- 公開録音スペシャルパート1」 | 2010年3月11日 | 磯村知美 小山剛志 植田佳奈 柿原徹也 松浦チエ(第15、17回) |
| 第15回「ぶるふぇす2010春-SPRING RAID- 公開録音スペシャルパート2」 | 2010年3月25日 | |
| 第16回「ぶるふぇす2010春-SPRING RAID- 公開録音スペシャルパート3」 | 2010年4月8日 | |
| 第17回「ぶるふぇす2010春-SPRING RAID- 公開録音スペシャルパート4」 | 2010年4月25日 | |
| 続・ぶるらじ(第二期) | ||
| 第1回「帰ってきたぶるらじ」 | 2010年6月3日 | 森利道(プロデューサー) |
| 第2回「ジェネシックエメラルド超電磁ラジオ」 | 2010年6月17日 | 乃村健次(テイガー役) |
| 第3回「ヒャッハー! ブレイブルー起動だぁ!!」 | 2010年7月1日 | 中村悠一(ハザマ役) |
| 第4回「プレイアブル化だよ、全員集合~!」 | 2010年7月15日 | 磯村知美(マコト・ナナヤ役) |
| 第5回「紫色の憎いヤツ」 | 2010年7月29日 | 諏訪部順一(レリウス・クローバー役) |
| 第6回「お姉さんが頭、診てあげようか?」 | 2010年8月12日 | たかはし智秋(ライチ・フェイ・リン役) |
| 第7回「姫様、僭越ながら私めも参戦致します」 | 2010年9月9日 | 植田佳奈(レイチェル・アルカード役) |
| 第8回「ココノエ博士のぶるらじ改造計画?」 | 2010年9月23日 | 松浦チエ(ココノエ役) |
| 第9回「そんなラジオで大丈夫か?」 | 2010年10月7日 | 杉田智和(バングの部下B役) 今井麻美(ヤルカカ役) 近藤佳奈子(ν-13役) |
| 第10回「対象をぶるらじと認識・介入します」 | 2010年10月21日 | 近藤佳奈子(λ-11役) 磯村知美(マコト・ナナヤ役) |
| 第11回「愛の鉄拳ぱんちでぶるらじに殴り込みっ!?」 (アルカナハート3 Xbox360/PS3版宣伝番組) |
2010年11月4日 | 高橋美佳子(愛乃はぁと役) |
| 第12回「深い蒼の音、紡ぎます」 | 2010年11月18日 | 石渡太輔(サウンドディレクター) |
| 第13回「BBCSⅡ稼動記念!! そしてまたどこかで…」(最終回) | 2010年12月9日 | 森利道(プロデューサー) 悠木碧(プラチナ=ザ=トリニティ役) |
| ぶるらじW(ワイド)(第三期) | ||
| 第1回「BBCS2 PSP&3DS版発売記念すぺしゃる」 | 2011年3月31日 | 松浦チエ(ココノエ役) |
| 第2回「みんな大好き、猫の人!」 | 2011年6月23日 | てらそままさき(獣兵衛役) |
| 第3回「TGS2011ぶるらじW公開録音すぺしゃる」 | 2011年10月13日 | 柿原徹也(ジン・キサラギ役) 植田佳奈(レイチェル・アルカード役) 磯村知美(マコト・ナナヤ役) 飛蘭(「EXTEND」新主題歌ボーカル) |
| 第4回「BBEX発売まであと1ヶ月、ぶるらじ定期配信はじまるよ!」 | 2011年11月17日 | 植田佳奈(レイチェル・アルカード役) |
| 第5回「BBEX発売まであと2週間!今年もあと1ヶ月で終わりだね…」 | 2011年12月1日 | ゲスト無し |
| 第6回「BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND 発売記念すぺしゃる」 | 2011年12月17日 | 森利道(プロデューサー) |
| 第7回「正ヒロインの座、私がいただきます!」 | 2012年1月26日 | 野水伊織(セリカ・A・マーキュリー役) |
| 第8回「真の勝利は孤独な戦いの果てに」 | 2012年2月9日 | 飛蘭(歌手) |
| 第9回「BBEXで遊んでる? 小説は読んだ? よし、次はぶるらじだ!」 | 2012年2月23日 | 森利道(プロデューサー) |
| 第10回「ぺるらじ・P4U大好評稼働中、行くぜ相棒!」 | 2012年3月8日 | 森久保祥太郎(花村陽介役) |
| 第11回「兄貴結婚おめでとう! 」 | 2012年3月22日 | 小山剛志(シシガミ・バング役) |
| 第12回「本物のマコト登場! ニセッチの運命や如何に!? 」 | 2012年4月19日 | 磯村知美(マコト=ナナヤ役) |
| 第13回「ココノエ博士到来! BB新グッズ決定なるか!? 」 | 2012年5月17日 | 松浦チエ(ココノエ役) |
| 第14回「PSP版BBEX発売記念! 俺達の冒険はまだこれからだ!」(最終回) | 2012年5月31日 | 森利道(プロデューサー) 磯村知美(マコト=ナナヤ役) |
| 「ぶるらじW ぶるふぇす らいおっとさまーあげいんすぺしゃる パート1」 | 2012年9月6日 | 中村悠一(ハザマ役) 悠木碧(プラチナ=ザ=トリニティ役) ゆかな(帝役) 行成とあ(バレット役) 安元洋貴(アズラエル役) 磯村知美(マコト=ナナヤ役) |
| 「ぶるらじW ぶるふぇす らいおっとさまーあげいんすぺしゃる パート2」 | 2012年9月13日 | |
| ぶるらじH(はいぱ~)(第四期) | ||
| 第1回「BBCP稼働&ぶるらじH始動!」 | 2012年11月21日 | 森利道(プロデューサー) |
| 第2回「ここは最高のラジオではないか!!」 | 2012年12月20日 | 安元洋貴(アズラエル役) |
| 第3回「あなたのハートにロックオン」 | 2013年1月31日 | 行成とあ(バレット役) |
| 第4回「某人形劇からの刺客!?」 | 2013年2月21日 | 植田佳奈(レイチェル・アルカード役) 磯村知美(マコト=ナナヤ役) |
| 第5回「再来! みんな大好ききゃみそまさん!?」 | 2013年3月14日 | てらそままさき(獣兵衛役) |
| 第6回「春真っ盛り! 花見? それともぶるらじ見?」 | 2013年3月28日 | 森利道(プロデューサー) |
| 第7回「きれいなアラクネ・あげいん」 | 2013年4月11日 | 疋田高志(アラクネ役) |
| 第8回「蒼き運命のアドベンチャー「XBLAZE」始動スペシャル!!」 | 2013年4月25日 | XBLAZEより 菊池幸利(篝 橙八段役) 持月玲依(姫鶴 ひなた役) |
ラジオ エピソード [編集]
- 杉田智和の独断によって今井麻美に「イマジン」、近藤佳奈子に「コンドム」という愛称が付けられてしまった。これを嫌った近藤はリスナーから投稿された愛称「コンちゃん」を提唱しているが、基本的にその呼び名で呼ぶ人は少ない。
- 第一期第1回放送から、杉田がボケ役、近藤がアシスタント役(場合によってはボケ役)、今井がツッコミ及び進行役のポジションが定着している。
- ゲストには、ゲストが担当するキャラクターの絵が割り当てられる。しかしサウンドディレクター・石渡太輔とプロデューサー・森利道は、本編に声優としては参加していないため、それぞれ本人が声優を務めた『GUILTY GEAR』シリーズのソル・バッドガイとパラケルスの絵で登場した。
- 近藤の誤読や台詞を噛むことが散見される。「マコト=ナナヤ役の磯村知美さん」を上手く喋ることが出来ず何度も訂正したことから例えゲストコールの担当が違っていても磯村のゲストコールの担当を以後近藤が務めることになったり、「猛者(もさ)」を「もうじゃ」と読み違えるなど、近藤の天然エピソードには枚挙に暇がない。特に近藤の天然発言「太くて大きなお魚ソーセージ」(第1回公開録音スペシャルにて)は第一期以降の「続」「W」でも幾度と無くリスナーや出演者のネタにされている。
- 今井が多忙で収録に出席できないことが多いため、今井の席にゲストが座ることがある。「W」において「いない麻美」というユーザータグが登録され、ニコニコ大百科にも載るという憂き目にあった。また、今井が不在の回では杉田のボケに近藤がついていけず振り回されており、今井に代わるツッコミをする人がいない為「ツッコミ不在の恐怖」というタグが付く事がある。
- 第9回で小山剛志がゲスト出演した際、バングのテーマ曲「烈風」に歌詞を付けた動画がニコニコ動画で投稿されていた事を知り、それを見た所投稿者のバングへの愛情に感動し「是非これを歌いたい」と森プロデューサーに直談判したエピソードを語っている。因みに後日小山のこの要望が実現し、小山は様々なイベントでその曲を歌っている。
- 小山がゲスト出演した回は必ず小山が下ネタ発言していた為に発言個所を爆発音で伏せられた。以後、小山が出演する回には必ずといっていいほど自主規制の爆発音が響き渡ることとなった。因みに「W」第11回においては爆発音のカウンターが画面内に設けられ、杉田の爆発音を含めて32回爆発音が鳴っている(同放送においては20秒以内に13回爆発音が鳴るという場面も存在する)。
- 「続」第11回はぶるらじでは無く、アルカナハート3の宣伝の為にやってきた高橋美佳子の為に、『あるらじ』と放送ジャックされているのだが、最終的にはいつも通りの進行になった。また、公式メッセージではあるが、カルル・クローバー役の沢城みゆきがアルカナハート3のヴァイスとして(メッセージ内ではヴァイスが沢城みゆき役を演じているという設定になっている)出演した。
- 「W」第1回の「ぶるらじランキング島」において、ラグナが選出された理由に「なんだかんだ~やってくれそう」という意見が多かった。その後の同コーナーにおけるラグナの選出理由で「なんだかんだ」の付く理由が大半を占めた為、担当声優の杉田から「なんだかんだ先生」と呼ばれるようになった。それに伴って、動画のタグに「ラグナ・ザ・ナンダカンダ」という派生タグが登録されるようにもなった。
- 「W」の第3回で実施されたコーナー「アラクネの中身なんだろな?」で杉田がうっかり今井の手を全力で握ってしまい、今井が「お前ふざけんなよォ!」「事務所から訴えてやる!」など酷く慌てふためくハプニングが起きた。後日の放送で杉田は一緒にコーナーに参加した柿原の手だと勘違いしていたことを語っており、今井は第3回収録後の3日後に夢に出てきたことを語っている。因みにこの場面で使われたイメージ映像は、度々放送のイメージ絵の小ネタとして使われている。
- 「W」第10回はアトラスとアークシステムワークスがコラボ開発した格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ」も並行して応援するとして、この回のみぶるらじWのコーナーをコラボレートした「ぺるらじ」として放送している[6]。
- 「W」第14回の予告において、杉田と森がマフィア梶田を引き合いにして今井をからかった際、勢い余って今井が梶田に対して「ぶるらじ出入り禁止」を宣告してしまう。この事について後日、今井がゲスト出演した杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーンの第85回において話題として出ている。
- 「W」第14回(最終回)では磯村も出演していたがゲストとして扱われず、終始「イソッチボタン」として登場。同放送内において明確な理由が話されていないが、今井が事務所関連による理由であることをほのめかす発言をしているが、後日、磯村本人が否定した。
- 「らいおっとさまーあげいんすぺしゃる」は過去最多の登場ゲスト数になった上、同放送で行われたコーナー「うろ覚え魔導書・帝審」では優勝した安元洋貴に世界に一つだけの『ゴールドアステカッター(純金製のアステカッター)』が贈呈された。
- 「H」第1回にて、新キャラのアマネ=ニシキの誕生秘話が事細かに述べられている。また同放送内で、杉田は森にアマネ以外にもう2~3人の新キャラ案も持ちかけていた事も話しており、その内の1人である「シチリ=モトミ」の案が没になった経緯の裏話が放送された。またモトミについては、「「続」第6回の「士官学校美術室」内で杉田が描いたイラスト(通称:中二病の人)を、もし本当にブレイブルーで登場させるならと考えた結果」と杉田が明かしている。
- 「W」中期頃から杉田がモバマスに熱中し始めたことをきっかけに、既にモバマスファンである今井と森との3人で頻繁にモバマス関連の話が出るようになり、「H」ではその話題が色濃く出るようになった。
- 「H」8回予告にて「H」7回で森が寝坊で遅刻した為、正座していた。
- 「H」8回のラストの「ツバキの断罪」にて、第6回の「ツバキの断罪」の内容に苦情が殺到していたらしい事を杉田が明かした。
同ゲームのキャラが登場する他のゲーム [編集]
- ぶれいぶるー -バトル×バトル-
- 「教えて!ライチ先生」や「ぶるらじ」で登場するちびキャラ化したブレイブルーキャラによる対戦格闘ゲーム。2010年1月27日にニンテンドーDSiウェアとして配信開始。
- ぶれいぶるー -くろーんふぁんたずま-
- ちびキャラ化したブレイブルーキャラによるバトルアクションゲーム。2012年12月26日にニンテンドー3DSダウンロードソフトとして配信開始。
- ロード・オブ・ヴァーミリオン Re:2
- スクウェア・エニックス発売のオンライントレーディングカードアーケードゲーム。コラボレーション企画で使い魔カードとしてラグナ、ジン、ノエルが登場。固有能力は各キャラのディストーション・ドライブの「闇に喰われろ(ラグナ)」「凍牙氷刃(ジン)」「フェンリル(ノエル)」である。同ゲームは2011年7月26日に各ゲームセンターで稼働を開始。
- LOST SAGA-ロストサーガ-
- CJインターネットジャパン運営のインターネットを通じてプレイできるMMOオンラインアクションゲーム。同ゲームのプレミアムヒーローとしてジン、ラグナ、ハザマ、レイチェルを使用することができる。
- 各コスチュームを装備することでスキルとしてキャラクターの技を使用することができる。例えばジンであれば、額当ては「凍氷柱刺」、肩当ては「氷翼月鳴」、軍服は「氷狼」、ユキアネサは「雫刀」となっている。
- ARC Style ソリティア
- ARC Style スパイダーソリティア
- 共にニンテンドー3DSダウンロードソフトであり、「ソリティア」は2011年10月19日に、「スパイダーソリティア」は2012年1月25日に配信が開始された。カードの絵柄のひとつとして、前者は「Blazblue」名義、後者は「ぶれいぶるー」名義で収録されている。Jがジン、Qがノエル、Kがラグナなのは共通だが、JOKERに描かれてるキャラが異なっており、前者はアラクネ、後者はニューが描かれている。共にゲームコイン5枚で入手可能。これらとは別に、「スパイダーソリティア」では「ARCガールズ」という絵柄があり、こちらはQにタオカカが、Kにレイチェルが描かれている。こちらはとある条件を満たすことで入手可能。
- MAGICAL BEAT-マジカルビート-
- アークシステムワークス開発の音楽ゲームと落ち物パズルゲームを組み合わせた新感覚アーケードゲーム。開発会社が同じアークシステムワークスという事もあり、ラグナ、ノエル、ツバキがドットデザインでゲスト参戦している。
騒動・不祥事 [編集]
- CS発売前にシステム基板として使用しているTypeX2のプロテクトが解読されてしまい、違法にコピーした製品がインターネット上で頒布される事態が発覚。公式オフィシャルサイトでその事に関する警告文が出された。
- 2010年6月30日のCS発売直前twitter座談会にて、モリプロデューサーをはじめとした参加者が「ブレイブルー起動!」とつぶやくところで、ディレクターの山中が「マジかよ、糞箱売ってくる!」と言ってしまい、後日メーカーが謝罪することとなった[7]。
- ぶるらじの人気リスナーコーナー「リスナーイラスト」で、他人が描いたイラストを「自分で描いた」と偽って投稿したリスナーが発見され、同コーナーを急遽中止することとなった。
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
- ^ アーケードゲーム通販ショップ トップス 新作基板販売情報
- ^ 『電撃PlayStation』Vol.510、アスキー・メディアワークス、2012年、212頁。
- ^ “4gamer.net-PSP版-BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND”. 2012年3月6日閲覧。
- ^ 2010年8月7日に開催された公式対戦会『ぶるすと』において発表された
- ^ 『ブレイブルー クロノファンタズマ』森プロデューサーインタビュー!――衝撃の事実が明らかに
- ^ 「続」第11回の「あるらじ」のような放送ジャックではない。
- ^ BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT 発売前カウントダウン座談会についてのお詫び
外部リンク [編集]
- BLAZBLUE(公式サイト)
- BLAZBLUE ANIME OFFICIAL SITE|ブレイブルーアニメシリーズ オフィシャルサイト
- BLAZBLUE CHIMELICAL COMPLEX| ファミ通コミッククリア
- (ニコニコ動画・アークシステムワークス公式動画チャンネル)