勇者王ガオガイガーFINAL

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
勇者シリーズ > 勇者王ガオガイガー > 勇者王ガオガイガーFINAL
勇者王ガオガイガーFINAL
ジャンル ロボットアニメ
OVA:勇者王ガオガイガーFINAL
原作 矢立肇
監督 米たにヨシトモ(総監督)
山口祐司(第2話まで)
キャラクターデザイン 木村貴宏
メカニックデザイン 大河原邦男藤田一己
アニメーション制作 サンライズ
製作 ビクターエンタテインメント、サンライズ
発表期間 2000年1月21日 - 2003年3月21日
話数 全8話
アニメ:勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING
原作 矢立肇
総監督 米たにヨシトモ
キャラクターデザイン 木村貴宏
メカニックデザイン 大河原邦男藤田一己
音楽 田中公平
アニメーション制作 サンライズ
放送局 テレビ東京
放送期間 2005年4月11日 - 2005年6月27日
話数 全12話
関連作品
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

勇者王ガオガイガーFINAL』(ゆうしゃおうガオガイガーファイナル、The King of Braves GaoGaiGar Final)はテレビアニメ『勇者王ガオガイガー』の続編オリジナル・ビデオアニメーション。全8話。『勇者王ガオガイガー』の終了から一年半後を舞台とする。TVシリーズでは解明されなかった伏線を始め、それまでメディアミックスとして展開されてきたCDドラマ、ゲーム、ノベライズ、コミカライズ、世界観が同じ『ベターマン』などの設定が随所に取り込まれている。4巻が発売されたのち約1年近くもの製作の遅れが生じた事で途中「勇者王ガオガイガーFINAL復活祭」なるイベントも開催。その後は発売ペースは遅くなりつつも、通常よりもボリュームアップされた第8巻が2003年3月21日に発売され完結する。

2005年には『勇者王ガオガイガーFINAL』に『勇者王ガオガイガー』や『ベターマン』の映像を追加し、全12話に再編集した『勇者王ガオガイガーFINAL -GRAND GLORIOUS GATHERING-』(ゆうしゃおうガオガイガーファイナル グランド グローリアス ギャザリング)が製作。TV放送時には過激な描写にはボカシや塗りつぶしの修正がなされた。地上波ではテレビ東京で、2005年4月11日から6月27日にかけて放送。後日AT-Xでも放送された。

ストーリー[編集]

人類は激しい戦いの末、地球外機界生命体ゾンダー、機界新種との戦いに勝利した。それから数年が経った西暦2007年、GGGは犯罪組織バイオネットとの戦いに奔走していた。

そして、新たなる敵「ソール11遊星主」が現れる。三重連太陽系の守護プログラムとして造られた彼らは、当時地球上から相次いで発掘されていた物質「Qパーツ」を強奪、三重連太陽系の復活を目指す。その原料は宇宙の暗黒物質。宇宙を構成するこの物質を吸い上げられたことにより始まった宇宙収縮現象を止めるべく、かつての仲間と合流したGGGは三重連太陽系を目指すのであった。

登場人物[編集]

登場メカ[編集]

関連用語[編集]

バイオネット
世界最大規模を持つとされる国際犯罪組織。銃剣の先端部の意。第二次世界大戦末期に結成された秘密結社がその前身であり、学会で異端視された世界最高水準の科学者達が首魁とし、遺伝子、生体工学技術により生体兵器を多数生み出している。東京決戦時にゾンダーメタルやサイボーグ関連のデータをリークし、フツヌシ事件においては独自にGSライドの模倣品の製造に成功しており、一時的に全ての新型ガオーマシンを奪取している。
シャッセール
ルネ・カーディフ・獅子王が所属しているフランス政府が極秘裏に設立した「狩人」を意味する対特殊犯罪組織。
IDアーマー
エヴォリュダー・ガイ専用の鎧。正式名称は「Indemitable Difend Arme」。「イークイップ」の発声で装着。凱とファントムガオーとのフュージョン時には神経接続を補助する役割も果たしている。IDスーツやアルティメットアーマーと同様に通常はアーマートランクに収納されている。
パスキューマシン
ピサ・ソールの中枢となる星形型パーツ。護によって太陽系に持ち込まれた際は4つに分割し、GGGには「Qパーツ」と呼称される。凄まじい複製力を持っており、護や、パピヨン、勇者ロボ、オービットベース、果てには地球や月までも複製するが、大多数の生命だけは複製することは不可能であり、施してもすぐ自己崩壊を起こし消滅する。パピヨンについてはセンシングマインドを保有していたが故に非常に特殊な成功例として生まれたが複製地球には数十㎝の動植物とパピヨン以外の生命体は存在していない。誕生以前の記憶、能力なども完璧にコピーするが、本物との違いは、肉体そのものが光学異性体で、その土地の食物しか接種できず、色素が少なく色が薄いこと。これにより、褐色だった彼女の素肌は白に近くなり、ギャレオンにいたっては全身が純白になる。だが、遊星主たちもそうなのかは不明である。
Gクリスタル
緑色の結晶状の要塞。三重連太陽系の人々の命の結晶と言われる。Gストーンの原石と言える代物で、護の能力を解析してGクリスタルに付加する形でGストーンが生み出された。基本的性質は同じだが、エネルギー量は遥かに凌駕し、遊星主に対するアンチエネルギーのジェネシックオーラを放つのを特徴とする。三重連太陽系に向かった護はここでジェネシックマシンと共に遊星主と戦いつつ、ギャレオンを本来の姿へと改修を行っていた。カインの妻と思われる人物の魂が宿っており、命はリミピットチャンネルによりその意識を読み取っている。
ラウドGストーン
Gストーンの基礎出力を大きく向上させた物質。Gの文字が鏡像反転しているのが特徴。使用者の勇気に関係無く出力を一定量を得られる反面、最大の長所である、勇気から生まれる無限エネルギーを得ることができない。また、Gクリスタルやジェネシックの放つジェネシックオーラの影響下ではその力は弱体化する。

ソール11遊星主[編集]

赤の星の指導者アベルが、宇宙の終焉で滅びる運命となった三重連太陽系を再生し守護する為のプログラムに基づいて生み出した人造戦士達の総称。嘗てそこに存在した11の遊星に由来するとされる。緑の星から提供されたGストーンをJジュエルとは別に改良したラウドGストーンを動力源とする事で、常に強大かつ安定した能力と出力を得ているのが特徴。プログラムであるが故、目的を遂行する為にはいかなる手段も厭わず、他次元宇宙からその宇宙空間を形成する暗黒物質を奪う事で三重連太陽系を蘇らせようとする。緑の星の指導者カインはその危険性を認識しており、専用のアンチプログラムとしてジェネシックガオガイガーを遺していた。普段各々外套を纏った等身大の素体形態だが、有事には黒い巨大キューブとフュージョンする事で戦闘メカノイド形態に変形、任務に支障と見なした存在を徹底的に攻撃する。一方でパルス・アベル、ピルナス、ペイ・ラ・カインはフュージョンせず、パルパレーパとピア・デケム、ピサ・ソールには専用のフュージョンシステムがある。パーツキューブから放たれるソール・ウェーブと呼ばれる破壊波動を共通武器とする。三重連太陽系が機械昇華された際に本体のピサ・ソール以外の遊星主達も消滅し、彼女以外の遊星主は全員レプリジンである。ゾンダリアンと同様、全員のイニシャルがPである。

パルス・アベル
声 - 紗ゆり
三重連太陽系のひとつ赤の星の指導者「アベル」を基に作られたプログラム。少女のような容姿だが、性別不明。遊星主達のリーダー格として、ピルナス、ピア・デケムと行動を共にする。性格は冷酷非情で目的遂行を優先し手段は選ばない。この性格がオリジナルからなのか、プログラム故かは不明。アルマ同様サイコキネシス能力を有し、外套を広げると多数の重火器が現れ、その中は裸。決戦時はピア・デケム・ピークに座乗し、対キングジェイダーの指揮を執る。アベルを元にしたプログラムである為、全てのJジュエルの緊急凍結コマンドを実行する権限を持つ[1]。自分の意に沿わないJ-002の事を欠陥品と呼んだが、その彼からは逆に生みの親のコピーであるにもかかわらず、「不良品」「害虫」などと蔑称される。
パルパレーパ
声 - 梁田清之
のような翼と右腕に注射器メスを組み合わせた剣を持つ医者に似た姿をした遊星主。常に高い位置から相手を見下し、自分たちを神と豪語し、強者こそ生き延びる権利があると主張する傲慢な武断派。ラウドは右目の眼帯部にある。人の中枢神経を麻痺させるパレッス[2]粒子や対象の肉体を当人の意思とは関係無く操るケミカル・ボルトなどのケミカル攻撃を得意とする。戦闘時には分子配列型巨大球体とケミカル・フュージョンすることによりメカノイド「パルパレーパ・プラス」に、その背部のシリンダータイプカーベタを自身の体に突き刺し己の体内にケミカルナノマシンを注入、強化形態「パルパレーパ・プラジュナー[3]」に変化する。
パルパレーパ・プラス/パルパレーパ・プラジュナー
パルパレーパの戦闘形態であり、分子配列に似た専用の物体とケミカル・フュージョンすることで完成するメカノイド。ガオファイガーと互角の戦闘能力を秘めており、単体での再生復元能力、胸部からのポイズンオーラ、相手を内部から破壊するケミカルナノマシン、両腕を変換してのエアタービン形ドリルやメス、ヘル・アンド・ヘヴンとディメンジョンプライヤーを融合したゴッド・アンド・デビルなど多彩な戦力を持つ。背部シリンダータイプカーベタは着脱式で、自身の強化以外に、相手にナノマシンを流し込み、ゴッド・アンド・デビル用の鉗子状ツールに変形、ブースターや遠隔攻撃武器ともなる。更にドーピングシリンダーとして自分に突き刺しケミカルナノマシンを注入する事で自らをプラジュナーに強化させるが、ラウドGストーンの出力限界を飛躍的に高める一方、限界を超えた諸刃の剣的なものであり、永遠に機能停止する危険性も伴う遊星主版弾丸Xと言うべき存在。プラス形態の武装や能力も引き続き使用可能で、ポイズンオーラはポイズンソリッドに強化される。ガオガイガーのツール類は工具がモチーフになっているのに対して、パルパレーパ・プラス&プラジュナーのツール類は医療器具がモチーフになっている。
全高:30.0m(プラス)
全高:38.0m(プラジュナー)
ピルナス
半場友恵
パルス・アベルの護衛を任務とする遊星主。の羽と針を生やしボンデージファッションの女性のような姿をし、自身を「美と快楽の女神」と称する。性格は冷酷且つ残忍。ルネやJをいたぶることを心底楽しむ。鎖を使い相手を締め上げ、左腕から炎を放つが、今一歩というところで拷問をやめてしまうサディスティックな性格が災いし、結果的にキングジェイダーの復活を促してしまう。仮面の裏の素顔は人形のような顔。
ピア・デケム
アベル、ピルナスと行動を共にする大鎌を携えた死神騎士姿の遊星主。呼吸音のみで言葉を話せないが単体でも強大な戦闘力を持つ。普段巨大空母ピア・デケム・ピットの制御を担当、戦闘時には乗艦とギガ・フュージョンしジャイアントメカノイド「ピア・デケム・ピーク」と化す。素体ではピルナスと共にJやルネを幾度も襲い、危機に落としている。母艦内部にはパルス・アベルの手によって捕らえた幾巳を生体ユニットと同時に人質として取り込んでおり、レプリアルゼンチンロス・グラシアレスにて、GストーンとJジュエルの共振により復活を遂げたキングジェイダーとの死闘を展開する。
ピア・デケム・ピット
空母ピア・デケムとも呼ばれる遊星主達の移動艦で、牽引ビーム・対空ビーム等と、少ないながらもJアークに搭載された装備が幾つか存在しておりJアーク級超弩級戦艦を空母に転用した発展型とも言える。普段は素体自身に動かされる。艦首に衝角を有する。前述に上げたように固定装備が少ないため火力が少ないが、その欠点を補う分として、内部に創生炉[4]に近いシステムを備えており、三層式のカタパルトからほぼ無限に近い数の機雷艦載機を射出し、それを特攻兵器として用いる。衝角部分は分離行動が可能であり、キングジェイダーにおけるジェイダーに相当するメカノイドに変形することも可能だが、劇中での活躍は無く、合体においてその存在が確認できるのみ。ジェイアークと違いトモロに相当する自己制御システムは存在しない。ESドライブ機能を持ち、パスキューマシンを持ち出した護を木星付近まで追撃、ジェイアークを戦いの末に捕縛。キングジェイダーに掴まれながらも、大気圏を突破するエンジン推力を持っている。
全長:112.0m /全幅:52.0m
ピア・デケム・ピーク
ピア・デケムとピア・デケム・ピットがギガフュージョンして生まれるジャイアントメカノイド。突出した火力は持たないが、キングジェイダーをも上回る絶大なパワーによる肉弾戦と空母時と同様、機雷艦載機、ES艦載機を駆使した多角攻撃を得意とする。兵器としては、標的と対消滅する反中間子艦載機を射出可能である。フィールドジェネレーティングアーマーなどの武装やその他システム面で共通する部分が多い。ラウドGストーンの搭載位置は頭部の他、フュージョンしたピア・デケムの足元にも確認できる。
全高:130.0m / 重量:不明
ピーヴァータ
素体のときの風貌はマントで覆われており不明。ラウドは股間部に搭載されている。フュージョンすることで、チェーンソーアームとパイルドライバーを有するメカノイドになる。背部に装備されたフレキシブルチェーンソーアームによる斬撃と右腕のパイルバンカーから重力場を歪めて放つ重力衝撃波が武器。その重力衝撃波は中距離からでも威力が減衰せず、防御に使えばウルテクライフルすら防御する盾となり、攻撃に使えば柔軟かつ精密に動き機動力に劣る自身の攻撃力をカバーし、切断力もかなりの威力を持つ。レプリインドのタージマハル近郊の砂漠で超竜神と戦う。本来の主目的は三重連太陽系の建築物や地形の構築とされる。
全長:42.0m
ピサ・ソール
長髪の女性に酷似した遊星主で、事実上の中枢。パスキューマシンを用いた物質復元装置とフュージョンすることで本来の姿である恒星サイズの再生マシンへと変貌する。機界昇華時、唯一生き残り、他の主を再生させ本来の使命を実行する。ベターマン・ルーメに似ている。これがある限り、遊星主達は何度傷つき破壊されようとも完全修復、完全再生、完全増殖することが可能だが、大量再生した後はエネルギーチャージの充填により再生不能になる。この事から強力なレプリションフィールドで覆われ、外部からの侵入を妨げるが、これも大量再生時には消滅する。単体では戦闘能力は持たず、他の10体に護られている存在。
プラヌス
素体のときの風貌はマントで覆われており不明。フュージョンすることで、女性的シルエットを持つ騎士型メカノイドとなる。ラウドは頭部に搭載。主な武装はランスと、ビームを反射する半透明の盾。そのランス基部にはミサイルが内蔵されており、先端部はメーザー発振器の役目も果たしている。レプリギリシャアテネにて天竜神と交戦する。
全長:28.0m
ペイ・ラ・カイン
大木民夫
護の実父にして緑の星の指導者であったカインを基に造りだされた恒星系再生復元プログラムの一員。外見はカインと変わらないが、本来の姿は人形のような姿をしている。オリジナル同様ギャレオンとフュージョンすることが可能らしくヘルアンドヘヴン・ウィータをも使えるが、パルス・アベルやピルナスと同じくパーツキューブとフュージョンする能力は無い。三重連太陽系再建後に再生させた民衆達の指導者となる事が想定されていたらしい。しかし、ノベライズ版『FINAL』によれば本来は遊星主が暴走した際の抑止力として組み込まれ、その時には彼がジェネシックとなって遊星主と戦う予定だったとされるが、プログラム操作されたのか一貫してパルス・アベルの下僕として行動し、目的の完遂のため、ジェネシックギャレオンへの抑止策のとして、逆にGクリスタルに眠るギャレオンを奪取しようとする。ジェネシック復活後は軌道上で護と死闘を繰り広げる。
ペチュルオン
素体時の風貌はマントで覆われており不明。フュージョンすることで、右腕に電磁石、左手にスクリューアームを持ったメカノイドとなる。ラウドの搭載位置は胸部内。2本のフレキシブルアームとの併用で巻き起こす電磁竜巻を武器とする。電磁竜巻の発する電磁波は、EMP防御が為されていない機械に対しては重大な機能障害を及ぼすも自身は影響を受けず、身体を覆う半透明な殻のような物を閉じて防御形態も取る。ピア・デケム以外の遊星主では最も全高が高い。レプリ中国三峡で撃龍神と激突する。本来の任務は再生した三重連太陽系の気象と地磁気の管理だとされる。
全長:43.8m
ペルクリオ
素体時の風貌はマントで覆われているため不明。フュージョン後は金管楽器の頭部を持つ指揮者姿となり、クジラに酷似したサポートメカ・ブルブルーンとキューブ状のスピーカーボシュボッシュ、メトロノーム状の物体を操る。本体のラウドの位置は不明だが、ブルブルーン前部クリスタルには大型のものが搭載されている。本体に比べ、ブルブルーンが巨大である為、劇中においてもアップのシーンでなければ本体を確認しづらい。主な武器はその楽器的な見た目に違わず、スピーカー群から広範囲に放つ各種音波系攻撃。マイク13のサウンド攻撃がロックであることに対して、使う音楽のジャンルはジャズ。ボシュボッシュを利用し、全方位からの立体ソリタリーウェーブの放射が可能でメトロノーム状の物体は実体弾としても使われる。レプリロンドンテムズ川河口付近で音楽合戦を繰り広げる。本来は三重連太陽系に発生したゾンダープラントの破壊が主目的だといわれる。
全長:22.0m(ペルクリオ)/96.8m(ブルブルーン)
全幅:80.3m(ブルブルーン)
ポルタン
素体時の風貌はマントで覆われており不明。フュージョンすることで、一本足の独自の姿勢で立ち、腹部にの意匠を有する忍者型メカノイドとなる。ラウドは腹部の狼の口中に搭載されている。強力な強制リンクシステムを持ち、あらゆるコンピュータを制御下に置くことが可能で、敵攻撃システムの伝達系を見抜く力も持つ。そのためタケハヤのリフレクタービームII中継部に攻撃を行い停止状態にさせ、ビッグボルフォッグのガンマシン部分のプログラムに介入し半壊状態に追い込んだ。 レプリウラジオストクでボルフォッグと対決。隠密高速戦を得意とし、二振りの小刀と機敏かつテクニカルな戦法で戦う。
全長:12.3m

レプリジン[編集]

天海護(レプリジン)
伊藤舞子
護がピサ・ソール本体にあるパスキューマシンに触れた際、その作用によってレプリギャレオンと共に偶発的に誕生した複製体。本物と共に遊星主と戦い、パスキューマシンを持った護を逃がすが、自身はその手に落ちパルパレーパのケミカルボルトの犠牲になってしまう。レプリギャレオン共々洗脳された彼は、そのままマシンを奪うために地球に降下し、偽者と見破った幾巳や凱と戦うことになる。Qパーツとスターガオガイガー用のガオーマシンを強奪。そしてレプリギャレオンとガオーマシンでファイナル・フュージョンしレプリスターガオガイガーとなり、雨降る京都の街を舞台に、凱の操るガオファイガーと戦闘を繰り広げる。
レプリギャレオン / レプリガイガー
護のレプリジンと共に地球に現れたギャレオン。本物の護がピサソールの中枢「パスキューマシン」を外した際に偶発的に生まれた存在。機体色が全身純白であること以外、ベースとの差異は無い。囮として遊星主に挑んだが囚われ、忠実な下僕として改造される。レプリ護がフュージョンすることでレプリガイガーとなる。
レプリガオガイガー
レプリガイガーを中心に、強奪したガオーマシンとF・Fした姿。スターガオガイガーからの変化は、ギャレオンの体色が白色以外差異は無いが、パスキューマシンを持った複製された護が操縦している為、ガオファイガーに匹敵するパワーを持ち、「ヘルアンドヘヴン・ウィータ」を発動可能。その威力は「ハンマーヘル」時のGハンマーをマークハンドごと粉砕し、イレイザーヘッドXLをも上回り超竜神を真っ二つにした。京都においてガオファイガーと対決する。
レプリガオファイガー
パルパレーパによって破壊されたはずのガオファイガーの複製。遊星主に操られた凱がF・Fしており、複製勇者ロボ軍団と共にキングジェイダーと対決。外観、能力はオリジナルと同等だが、ケミカルボルトによって能力を最大限に引き出された凱の影響で、パワーはオリジナルを上回る。
複製勇者ロボ軍団
複製された地球と共に生成された、プライヤーズやカーペンターズをふくむ勇者ロボ達のレプリカ。一度は複製したオービットベースと共に宇宙の深淵へと消えたが、遊星主達にメモリーを書き換えられ、キングジェイダーと対峙するも、最終的に自力で洗脳を振り切り、Gハンマーの盾となり、光にされる。オリジナルより少し色素が薄いのが特徴であるが、元々白に近い機体色の光竜はほぼ変化は無い。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

OP〈オープニングテーマ〉
勇者王誕生!-神話(マイソロジー)バージョン-」(OVA1-6巻)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 根岸貴幸・田中公平 / 歌 - 遠藤正明
「勇者王誕生!-究極神話(マイソロジー)バージョン-」(OVA7巻)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 根岸貴幸・田中公平 / 歌 - 遠藤正明&GGG少女歌激部隊
「勇者王誕生!-集大成神話(ギャザリング・マイソロジー)バージョン-」(1番 - TV1-8話、2番 - TV9-11話)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 根岸貴幸・田中公平 / 歌 - 遠藤正明&スリージーズ2005
ED〈エンディングテーマ〉
「獅子の女王(リオン・レーヌ)」(OVA1-6巻、TV1-3、5-7、11話)
作詞 - 米たにヨシトモ・貴三優大 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 宮崎慎二 / 歌 - 鈴木佐江子
「獅子の女王(リオン・レーヌ)-ハイパーモード-」(OVA7巻、TV10話)
作詞 - 米たにヨシトモ・貴三優大 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 宮崎慎二 / 歌 - MIQ
「いつか星の海で -Character Version-」(OVA8巻、TV12話)
作詞 - 前田耕一郎 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 根岸貴幸
歌 - 獅子王凱(檜山修之)、卯都木命(半場友恵)、天海護(伊藤舞子)、戒道幾巳(紗ゆり)、初野華(吉田古奈美)、パピヨン・ノワール(川澄綾子)、ルネ・カーディフ・獅子王(かかずゆみ
「いつか星の海で・・・」(TV4話)
作詞 - 前田耕一郎 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 根岸貴幸 / 歌 - 下成佐登子
「ねがい星、かなえ星」(8話)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲・編曲 - 岩崎文紀 / 歌 - 初野華(吉田古奈美
「獅子の女王 -リオン・レーヌ-(French Version)」(TV第9話)
作詞 - 米たにヨシトモ・貴三優大 / 仏語翻訳 - Jam Als / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 岸村正実 / 歌 - Lige
挿入歌
「いつか星の海で・・・」(OVA3巻)
「美しき光の翼」(OVA5巻、TV7話)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 浜口史郎 / 歌 - 高井治
「最強勇者ロボ軍団」(OVA7巻、TV・10話)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 多田彰文 / 歌 - 宮内タカユキ
「最強勇者ロボ軍団 -Ladies-」(OVA8巻、TV11話)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 多田彰文 / 歌 - MIQ
「J」(OVA・第8巻、TV・第11話)
作詞 - 米たにヨシトモ / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 多田彰文 / 歌 - ※-mai-
「レッツ・ファイナル・フュージョン!!」(OVA8巻、TV11話)
作詞 - 貴三優大 / 作曲 - 田中公平 / 編曲 - 多田彰文 / 歌 - 影山ヒロノブ&遠藤正明
「Power of Desire」(OVA8巻)
作詞 - 遠藤正明・松本音治 / 作曲 - 見良津健雄歌 / 編曲 - 多田彰文 / 歌 - 遠藤正明
「勇者王誕生!-神話(マイソロジー)バージョン-」(TV1話)
「いつか星の海で・・・ -Character Version-」(TV2話)

サブタイトル[編集]

巻数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 発売日
or
放送日
アイキャッチ 勝利の鍵
勇者王ガオガイガーFINAL
FINAL.01 勇者王新生! 北嶋博明 山口祐司
日高政光
原田奈奈
山口祐司
木村貴宏(キャラ)
吉田徹(メカ)
鈴木竜也
2000年
1月21日
ファントムガオー
ガオファー
パピヨン・ノワール
FINAL.02 破壊神!嵐の決戦! 竹田裕一郎 飯田馬之介 山口祐司 中谷誠一(キャラ)
木村貴宏(キャラ)
まさひろ山根(メカ)
3月23日 ビークルモード光竜/闇竜
光竜/闇竜
タイガーウッド
FINAL.03 GGG追放命令 北嶋博明 片山一良 矢口夏美 ウエダユウイチ(キャラ)
木村貴宏(キャラ)
中谷誠一(メカ)
7月26日 ツクヨミ
ガオファイガー
G-ストーン
FINAL.04 勇者王!最期の刻(ひ) 竹田裕一郎 ミズシマセイヂ 原田奈奈 木村貴宏(総作画監督)
中谷誠一(レイアウト・メカ)
永田正美(キャラ)
12月6日 タケハヤ
ヒルメ
卯都木命
FINAL.05 復活の白き方舟 北嶋博明 米たにヨシトモ 木村貴宏(キャラクター)
中谷誠一(メカニック)
2001年
10月24日
パルパレーパ・プラス
ピア・デケム・ピット
カインの遺産
FINAL.06 我が名はG(ジェネシック) 竹田裕一郎 高谷浩利 木村貴宏(キャラクター)
大塚健(メカニック)
中谷誠一(メカニック)
2002年
4月3日
カーペンターズ
ライナーガオーII/ドリルガオーII/ステルスガオーIII
ルネ・カーディフ・獅子王
FINAL.07 超勇者黙示録 北嶋博明 黒木冬 木村貴宏(総キャラクター)
中谷誠一(総メカニック)
植田洋一(キャラクター)
まさひろ山根(メカニック)
9月21日 ジェネシックギャレオン/スパイラルガオー/ストレイトガオー
プロテクトガオー/ガジェットガオー/ブロウクンガオー
勝利の鍵
FINAL of FINAL 神話(マイソロジー) 米たにヨシトモ 木村貴宏(キャラクター)
中谷誠一(メカニック)
2003年
3月21日
ジェネシックガイガー
ジェネシックガオガイガー
勇者王ガオガイガーFINAL -GRAND GLORIOUS GATHERING-
G・G・G・01 勇者王新生!! 北嶋博明
竹田裕一郎
米たにヨシトモ
山口祐司
日高政光
飯田馬之介
片山一良
ミズシマセイヂ
米たにヨシトモ
高谷浩利
黒木冬
原田奈奈
山口祐司
矢口夏美
米たにヨシトモ
木村貴宏(総キャラクター)
中谷誠一(総メカニック、キャラクター)
植田洋一(キャラクター)
永田正美(キャラクター)
吉田徹(メカニック)
鈴木竜也(メカニック)
大塚健(メカニック)
まさひろ山根(メカニック)
2005年
4月11日
ファントムガオー
ガオファイガー
戒道幾巳
G・G・G・02 奇蹟なる伝説 4月18日 ビークルモード光竜/闇竜
光竜/闇竜
ソムニウム
G・G・G・03 破壊神!嵐の決戦!! 4月25日 ツクヨミ
ガオファイガー
タイガーウッド
G・G・G・04 GGG追放命令! 5月2日 タケハヤ
ヒルメ
パピヨン・ノワール
G・G・G・05 心 -animus- 5月9日 カーペンターズ
CRプロダクションモデル(タイプ33R/タイプ34R)
G-ストーン
G・G・G・06 勇者王!最期の刻! 5月16日 グランドプレッシャー
ライナーガオーII/ドリルガオーII/ステルスガオーIII
卯都木命
G・G・G・07 復活の白き方舟! 5月23日 バイオネット・スカイフック・フォートレス
ギムレット・アンプルーレ
超AI
G・G・G・08 ねがい星、かなえ星 5月30日 パルパレーパ・プラス
ピア・デケム・ピット
カインの遺産
G・G・G・09 我が名はG! 6月6日 ジェネシックギャレオン/スパイラルガオー/ストレイトガオー
プロテクトガオー/ガジェットガオー/ブロウクンガオー
ルネ・カーディフ・獅子王
G・G・G・10 超勇者黙示録! 6月13日 ジェネシックガイガー
ピア・デケム・ピーク
命ある者
G・G・G・11 命を超える者 6月20日 パルパレーパ・プラジュナー
天竜神
勝利の鍵
G・G・G・12
GRAND FINAL
神話!!! 6月27日 ゴルディオンクラッシャー
ジェネシックガオガイガー
君が勝利の鍵だ!

番外編[編集]

本編のエピソードを補完する外伝系エピソード。カッコ内は収録された媒体。

  • FINAL.-01?「白と黒」(ガオガイガーFINAL最強キャラクターCD4巻)
  • FINAL.-0.5?「宇宙の空は、俺の空」(ガオガイガーFINAL最強キャラクターCD3巻)
  • FINAL.00「エヴォリュダーGUY(ガイ)」(電撃大王連載コミカライズ、「勇者王ガオガイガーFINAL the COMIC」に収録)
  • FINAL.0.25?「エヴォリュダーはつらいよ」(ガオガイガーFINAL最強キャラクターCD1巻)
  • FINAL.0.3「黄金の勇者王」(スタジオハーフアイ製のガレージキット「完全変形ゴルディーマーグ」に添付の短編ノベライズ)
  • FINAL.0.5「勇者の王たる力」(スタジオハーフアイ製のガレージキット「完全変形ガオファイガー」に添付の短編ノベライズ)
  • FINAL.0.6?「密着! 命24時間」(ガオガイガーFINAL最強キャラクターCD2巻)
  • FINAL.0.7?「帰ってきたマモル」(ガオガイガーFINAL最強キャラクターCD5巻)
  • FINAL.0.8?「五月(メイ)探偵リオン」(ガオガイガーFINAL最強キャラクターCD6巻)

関連商品[編集]

DVD
  • 勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLOURIOUS GATHERING DVD-BOX(2006年3月24日)
    • ビクターエンタテインメントより発売。5.1ch化を施したGGG版のDVD-BOX、全12話を収録し特典ディスクDISK“Z”が付属、4枚組。初回限定盤にはガオガイガー、ガオファイガー、ジェネシックガオガイガー3体のフルアクションフィギュアセットが同梱。
CD
いずれもビクターエンタテインメントより発売。
  • 勇者王誕生!-神話(マイソロジー)バージョン-/獅子の女王(リオン・レーヌ)(2000年1月1日)
    • OPとEDを収録したシングルCD。
  • 勇者王ガオガイガーFINAL ORIGINAL SOUNDTRACK 1(2000年2月23日)
  • 勇者王ガオガイガーFINAL ORIGINAL SOUNDTRACK 2(2003年3月21日)
  • 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターソング集(2001年7月25日)
    • キャラクターソングアルバム、初回盤は2枚組でボーナストラックが収録。
  • ガ王 勇者王誕生! 10連発!!(2005年6月22日)
    • 主題歌「勇者王誕生!」のほぼ全バージョンを収録した記念碑的アルバム。
  • 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターセット VOL.1ガイ編(2000年8月23日)
    • フィギュアとセットのドラマCD。
  • 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターセット VOL.2命(ミコト)編(2000年10月4日)
  • 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターセット VOL.3ソルJ編(2000年12月16日)
  • 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターセット VOL.4光竜&闇竜編(2001年1月24日)
  • 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターセット VOL.5マモル&華編(2001年2月21日)
  • 勇者王ガオガイガーFINAL 最強キャラクターセット VOL.6ルネ編(2001年4月21日)

ディスクZ『プロジェクトZ』[編集]

勇者王ガオガイガーFINAL プロジェクトZ』。DVD限定BOX『勇者王ガオガイガーFINAL -GRAND GLORIOUS GATHERING- DVD-BOX』同梱『ディスクZ』映像特典。イラストとナレーションによるピクチャードラマとなっており、FINALの後日談であり次の戦いの序幕というべき内容となっている。続編製作が決定したわけではなく、いつか続編が作られた時の足掛りとしての意味合いが込められている。新たな勇者ロボであるガオ凱号はラストのアイキャッチカットのみ登場であったが、シーエムズBRAVE合金などで立体化されている。

あらすじ
別次元に取り残された凱たちを救出する為に計画された計画Zに参加した護と戒道。覚醒人凱号の起動実験中に護はソムニウムの波動を感じた。彼らは告げる、次元の変革者・覇界王の訪れを……。
メカニック
ニューロメカノイド・覚醒人凱号
GGGとアカマツ工業の共同制作によって造られたニューロメカノイド。パイロットは天海護、および戒道幾巳。アクセプトモードからアクティブモードに変形する。
GBR-21 ガオ凱号(ガオガイゴー)
覚醒人凱号(アクティブ・モード)にステルスガオーII、ドリルガオーII、ライナーガオーIIがF・Fすることで誕生する地球の新たな守護神でありザ・パワー運搬護衛機として誕生した新たな勇者。
ディビジョンVI無限連結輸槽艦ミズハ
木星からザ・パワーを採取する目的で建造された新型ディビジョン艦。

関連作品[編集]

ノベライズ
コミカライズ
ラジオ
  • サンライズラヂオG
  • 勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING 監督承認WEBラジオ 勇気ある誓いはココに
    • 米たにヨシトモ監督自ら送る。GGG製作の裏側を語るラジオ
ガレージキット
スタジオハーフアイ
  • 完全変形ガオファイガー
  • 完全変形ゴルディーマーグ
コトブキヤ
  • 壮絶合金ガオファイガー
  • 壮絶合体ガオファイガー
  • 壮絶合体ジェネシックガオガイガー
マックスファクトリー
  • MAX合金ジェネシックガオガイガー
海洋堂
  • ガオファイガー
  • ジェネシックガオガイガー
玩具
ユージン
  • マスターアクションDXガオファイガー
  • マスターアクションガオガイガー
  • マスターアクションガオファイガー
    • (後にスターガオガイガーとのセットの「嵐の決戦版」も発売)
  • マスターアクションジェネシックガオガイガー
  • DXガオファイガーツールセット
  • 卯都木命
  • ルネ・カーディフ・獅子王
  • 勇者王ガオガイガートレーディングフィギュアコレクション
シーエムズコーポレーション
  • DXジェネシックガオガイガー(2005年3月)
    • (後に合体時のクリアランス等を再考・修正した改訂版を製作・発売)
  • BRAVE合金01 ガオガイガー(2004年12月)
  • BRAVE合金01X ガオガイガーパワーアップセット
    • (ステルスガオーII、ゴルディーマーグなどの01の追加パーツのセット)
  • BRAVE合金02 スターガオガイガー DXセット(2005年)
    • (01と02のセット。付属品や仕様に変更あり)
  • BRAVE合金02X プライヤーズ(2006年8月)
  • BRAVE合金03 ジェネシックガオガイガー(2005年)
  • BRAVE合金05 ガオファイガー(2006年9月)
  • BRAVE合金06 凱号(2006年12月)
    • (後にガオガイゴーのセットとしても発売)
アオシマ
  • 新生勇者王ガオファイガー
クレーンゲームプライズグッズ
  • ジェネシックガオガイガー(全三種)
  • スーパーロボット大戦キーホルダーシリーズ
ゲーム
ブレイブサーガ2
光竜と闇竜は、FINAL.01が映像初登場であるが、2000年5月2日発売の本作では、特別参戦勇者としてルネと共に登場する。しかし、ゲーム制作期間が01の制作期間と同その前である為、3人の設定がFINALとは違い外伝小説での設定が主となっており、ルネがゲーム本編中では苗字に獅子王姓が無いが、キャラクターリスト上では、「ルネ・カーディフ・獅子王」と表記されていたり、光竜や闇竜の武器名称の違いなどがみられる。天竜神はFINAL本編に先駆け登場、01 の次回予告ではそのカットがあったが、制作段階での理由によってFINAL.02からでは無く終盤での登場へと見送られた。この影響で合体アニメーションは「大人の事情(ゲーム内にての表記)」として登場していない。
ブレイブサーガ 新章 アスタリア
ガオファイガーが登場している。OVA半ばでの発売の為、他の勇者ロボやFINALに関するエピソードは特に出ていない。
サンライズ英雄譚シリーズ
『サンライズ英雄譚R』『サンライズ英雄譚2』『サンライズワールドウォー』に登場。
Rではルネのみの登場
2ではガオファイガー、光竜、闇竜、天竜神、凱、ルネが登場、ジェネシックは未登場、また一週クリア後は護やルネ達をガオガイガーになどに搭乗させることが可能レプリギャレオンのような白いギャレオンもイベントで登場し原作同様ガオファイガーVSガオガイガーのシーンもあるが劇中でパスキューマシンや遊星主などは出ずレプリジンの説明もなくガオガイガーを倒した後は(おそらく先ほど倒したものと同一人物の)護が仲間になりガオガイガーも自軍で使えるようになるため(カラーが本物のギャレオンの色になっている)原作通りの複製体ギャレオンと護ではない。SWWではガオファイガー、凱、ルネが登場、ジェネシックは未登場、ガオファイガーは凱専用機でガオガイガーは原作ではレプリジン護が操縦していたためか本作では(本物の)護専用機となっている
ハロボッツシリーズ
『ハロボッツ ヒーローバトリング!!』に登場。
スーパーロボット大戦シリーズ
『勇者王ガオガイガー』が出演可能になったことで、続編のこの作品もPS2『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』、 ニンテンドーDS『スーパーロボット大戦W』、同ニンテンドーDS『スパロボ学園』での登場を果たしている。

備考[編集]

  • 世にも奇妙な物語』2000年10月4日放送の「バーゲンハンター」(脚本:田中一彦/演出:李闘士男)は人気商品ガオファイガーを巡って子供達と主婦の間で巻き起こる大騒動を描いた作品で、劇中にコトブキヤ製「壮絶合金ガオファイガー」が全身金色、または銀色に染められた状態で登場した。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ アルマこと戒道もこの権限を持つが、アベルに比べ限定的で現在の自分の担当する艦とその乗員、すなわちソルダートJ-002とジェイアークのみに限定される。
  2. ^ paresseux。フランス語でナマケモノ、また七つの大罪の「怠惰」の意。
  3. ^ Prajna。サンスクリット語で「智慧」の意。
  4. ^ この点は『獅子の女王』の物質瞬間創世艦フツヌシに通じる部分がある。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

テレビ東京 月曜25:30枠
前番組 番組名 次番組
勇者王ガオガイガーFINAL
GGG(GRAND GLORIOUS GATHERING)