スーパーロボット大戦OG外伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャンル | シミュレーションRPG |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション2 |
| 開発元 | バンプレソフト |
| 発売元 | バンプレスト |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD-ROM |
| 発売日 | 2007年12月27日 |
| 価格 | 通常版:6,090円(税込) 限定版:9,240円(税込) |
| 対象年齢 | CERO:12歳以上対象(B) |
『スーパーロボット大戦OG外伝』(スーパーロボットたいせんオージーがいでん)は、バンプレストから発売されたシミュレーションRPGである。
目次 |
[編集] 概要
『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(以下、『OGS』)の続編。全36話。「日本ゲーム大賞2007」フューチャー部門受賞作品。
『OGS』にはシナリオ2.5の前半部が収録されていたが、今作ではその部分にもアレンジを加え、なおかつ完結までのストーリーが収録されている。前作のクリアデータもしくは周回データが存在する場合、ゲーム開始時に高額な資金を入手できる(PP等の引継ぎは出来ない)。
当初はシャッフルバトラーとフリーバトルがメインのファンディスク的なものの予定だったが、『OGS』での2.5への反響を受けてシナリオ2.5を中心としたソフトにシフトした[1]。
『OGS』同様、特定の主人公は存在していないがコウタ・アズマとロア、ラウル・グレーデン、フォルカ・アルバークが主軸となって物語は進行する。また、『OGS』には登場しなかった『MX』のキャラクターや『第3次α』のトウマらがゲスト参戦している。
また、基本的に原作となったスパロボ作品で死亡した人物は原作を再現したイベントで死亡していた『OG』シリーズにおいて、初めて原作で死亡した人物が復活もしくは生存するというスパロボシリーズでおなじみのif要素が取り入れられた作品である。
『OG』シリーズの正当な続編だが、外伝と銘打っているのはシナリオ2.5の完結作でしかない事と、ストーリーが短いためだとプロデューサーのインタビューで語られている[1]。
本作は『OGS』の発売から1ヶ月経たない内に開発が発表された。さらに本作の発売から一ヶ月経たない内に『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』の開発が発表された。
[編集] 参戦作品
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE SOUND CINEMA
- スーパーロボット大戦OGクロニクル
- スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-
- 第2次スーパーロボット大戦
- 第3次スーパーロボット大戦
- 第4次スーパーロボット大戦
- 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス
- 新スーパーロボット大戦
- スーパーロボットスピリッツ
- スーパーヒーロー作戦
- スーパーロボット大戦α
- スーパーロボット大戦α外伝
- スーパーロボットマガジン
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- スーパーロボット大戦COMPACT2
- スーパーロボット大戦COMPACT3
- スーパーロボット大戦IMPACT
- スーパーロボット大戦A
- スーパーロボット大戦R
- スーパーロボット大戦 スクランブルギャザー
- スーパーロボット大戦Scramble Commander
- スーパーロボット大戦MX
- 超機人 龍虎王伝奇
- SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦
- ザ・グレイトバトルII ラストファイターツイン
- ザ・グレイトバトルIV
- バトルクラッシャー
- SDヒーロー総決戦 倒せ!悪の軍団
[編集] パッケージ登場機体
- ART-1
- アルトアイゼン・リーゼ
- エクサランス・ストライカー
- コンパチブルカイザー
- サイバスター
- ヤルダバオト
- 龍虎王
[編集] システム
戦艦援護、防御のシステムが無い以外は『OGS』と同様である。詳しくはスーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS#システムを参照。
[編集] シャッフルバトラー
本編とは関係なく遊べるトレーディングカードゲームで、かつてバンプレストから発売された『シャッフルファイト』のシステムを継承している。ユニットカード(HPや攻撃力などのステータスが設定されている)やコマンドカード(本編での精神コマンド的な効果)を交互に使用して相手のユニットカードをすべてHPを0にすると勝利となる。先攻・後攻や攻撃力はダイスを振って決定する。
コンピュータ相手に勝ったり、負けても相手ユニットカードを破壊することでクリアポイントを獲得でき、このポイントを使用して新たなカードを入手できる。ただしシナリオ2.5しか登場しないユニットのカードは一度本編をクリアしないと入手不可。こうして作ったカードデッキはメモリーカードにセーブされ、そのデータを持ち寄ることで2人で対戦もできる。ただし対人戦ではクリアポイントは入手できない。
[編集] フリーバトル
自軍、敵軍のユニットやパイロット、武器、与えたダメージ量などの条件を自由に設定し、『OGS』・『OG外伝』で使用された戦闘アニメーションを見ることができるおまけモード。過去に出た『新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク』と同じようなもの。シャッフルバトラーと同様、本編をクリアすることで新たに選択できるユニットが増える。
『OGS』と演出が変化した武器は本作の演出のみしか見られず、『OGS』のイベントで撃墜されたベルゲルミル(ウルズ機)と量産型ベルゲルミルはフリーバトルに登録されていない。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場人物
「バンプレストオリジナルのキャラクター一覧」を参照
[編集] OGS版のOG2.5との違い
- ゲームバランスの調整や一部キャラクターのグラフィックや戦闘演出、BGM等の追加がされている。
- 『MX』のクライ・ウルブス関連のシナリオと『OGクロニクル』の『踊るゆりかご』『宇宙ひらめ』関連のシナリオが追加されている。
- ユウキ、カーラの2人の機体が最初から強化形態のレイブン仕様で登場(換装で切り替え可)。また、カイの機体も強制出撃時は本作で初登場となる量産型ゲシュペンストMk-II改に置き換えられている。
[編集] 主題歌
『OGS』と同様。主題歌『Rocks』は、本作でアレンジバージョン「Rocks(Ver.OG)」が最終ステージのBGMとして収録された。
どちらもJAM Projectが担当。
- OP『Rocks』
- ED『Portal』
[編集] CM
- 阿修羅編
- フォルカ・アルバーク役の松本保典が「地球圏を切り裂く巨大な剣~」とナレーションを行いながらゲーム映像を見せるもの。
- 目撃編
- ソーディアンをバックに「結末を目撃せよ。」という文字が表示された後、ゲームの映像が流れてくるというもの。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

