トーセ

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株式会社トーセ
Tose Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4728
大証1部(廃止) 4728 2013年7月12日上場廃止
本社所在地 郵便番号:600-8091
京都府京都市下京区東洞院通四条下ル
本店所在地 郵便番号:618-0081
京都府乙訓郡大山崎町字下植野小字二階下13番地
設立 1979年11月1日
業種 情報・通信業
代表者 代表取締役社長 齋藤茂
資本金 9億6700万円
売上高 単体47億80百万円
連結52億40百万円
(2012年8月期)
純資産 単体52億25百万円
連結51億80百万円
(2012年8月)
総資産 単体68億12百万円
連結68億50百万円
(2012年8月)
従業員数 単体502人
連結630人
(2012年8月)
決算期 8月31日
主要株主 株式会社S-CAN 15.18%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 7.03%
株式会社シン 4.41%
(2012年8月)
外部リンク www.tose.co.jp
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株式会社トーセは、日本ゲームソフト開発会社本社京都市下京区

概要[編集]

多くのゲームソフト会社と受託開発契約を結び、開発したゲームソフトやモバイルコンテンツ数は1000タイトルを超えている。ゲーム業界最大手の下請け会社と見られる。

しかし、トーセ自身は著作権を主張せず、クレジット、権利表記『©等』はあくまで発売元メーカーのみを表示しているため、開発に携わったゲームタイトルの全容は掴めない。そのため、「ゲーム業界の影武者」と称される。同一スタッフが複数社のゲーム開発に関わるため、エンディングのスタッフ名の多くは本名でない。古くは、SNK社のサスケVSコマンダー(1980年)などのアーケード作品も手掛けたが、その後は主にコンシューマー作品が中心である。

ソフトウェア開発がほぼ外注化されているスクウェア・エニックスの旧エニックス部門やバンダイナムコゲームスバンダイレーベル(旧バンダイ)などはもとより、大手メーカーの看板タイトルクラスの開発を担当していることもある。そのため、社内の各開発チーム間の情報は一切遮断されているという。

エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売された『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズの開発に携わったことで、その存在が知られるようになった。 また、ゲームボーイアドバンス版のファイナルファンタジーシリーズなど、旧作の移植を受託していることもある。『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のサウンドプログラムも担当した。

トーセ自身が自社開発製品であることを公にしているものは、任天堂より発売された『伝説のスタフィー』シリーズのみである。

2008年には角川書店講談社集英社小学館の4社と共同でリブリカを設立、Wii向けに電子コミック配信事業などを開始する。

なお、自社ブランドにこだわらずに下請けに徹する理由としては、自社ブランドでリリースすると取引先が競合相手となることで、取引上の信頼関係が崩れてしまうことを防ぐためとしている(公式サイトQ&Aより)。

不祥事[編集]

2007年12月 ゲーム制作費、顧客情報等のファイルがインターネット上に流出した[1]

沿革[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2007.12.18 業務情報漏洩に関するお知らせ

外部リンク[編集]