トーセ

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株式会社トーセ
Tose Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4728
大証1部 4728
本社所在地 〒600-8091
京都府京都市下京区東洞院通四条下ル
本店所在地 〒618-0081
京都府乙訓郡大山崎町下植野二階下13
設立 1979年11月1日
業種 情報・通信業
代表者 代表取締役社長 齋藤茂
資本金 9億6700万円
売上高 単体39億82百万円
連結44億87百万円
(2010年8月期)
純資産 単体52億38百万円
連結50億82百万円
(2010年8月)
総資産 単体71億69百万円
連結71億27百万円
(2010年8月)
決算期 8月31日
外部リンク www.tose.co.jp
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株式会社トーセは、日本ゲームソフト開発会社本社京都市下京区

目次

[編集] 概要

多くのゲームソフト会社と受託開発契約を結び、開発したゲームソフトやモバイルコンテンツ数は1000タイトルを超えている。ゲーム業界最大手の下請け会社と見られる。

しかし、トーセ自身は著作権を主張せず、クレジット、権利表記『©等』はあくまで発売元メーカーのみを表示しているため、開発に携わったゲームタイトルの全容は掴めない。そのため、「ゲーム業界の影武者」と称される。同一スタッフが複数社のゲーム開発に関わるため、エンディングのスタッフ名の多くは本名でない。古くは、SNK社のサスケVSコマンダー(1980年)などのアーケード作品も手掛けたが、その後は主にコンシューマー作品が中心である。

ソフトウェア開発がほぼ外注化されているスクウェア・エニックスの旧エニックス部門やバンダイナムコゲームスバンダイレーベル(旧バンダイ)などはもとより、大手メーカーの看板タイトルクラスの開発を担当していることもある。そのため、社内の各開発チーム間の情報は一切遮断されているという。

エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売された『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズの開発に携わったことで、その存在が知られるようになった。 また、ゲームボーイアドバンス版のファイナルファンタジーシリーズなど、旧作の移植を受託していることもある。『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のサウンドプログラムも担当した。

トーセ自身が自社開発製品であることを公にしているものは、任天堂より発売された『伝説のスタフィー』シリーズのみである。

2008年には角川書店講談社集英社小学館の4社と共同でリブリカを設立、Wii向けに電子コミック配信事業などを開始する。

なお、自社ブランドにこだわらずに下請けに徹する理由としては、自社ブランドでリリースすると取引先が競合相手となることで、取引上の信頼関係が崩れてしまうことを防ぐためとしている(公式サイトQ&Aより)。

[編集] 不祥事

2007年12月 ゲーム制作費、顧客情報等のファイルがインターネット上に流出した[1]

[編集] 沿革

[編集] 脚注

  1. ^ 2007.12.18 業務情報漏洩に関するお知らせ

[編集] 外部リンク

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