スプラッターハウス

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スプラッターハウス』(SPLATTER HOUSE)は、1988年にナムコ(現:バンダイナムコゲームス)からアーケードゲームとして発売されたアクションゲーム

目次

[編集] 概要

映画『13日の金曜日』のジェイソンに良く似た主人公リックを操作し、さらわれた恋人ジェニファーを救出するため、館に巣喰う化け物どもを倒す。これは当時、日本を含む世界的なホラーオカルトスプラッター映画)ブームに乗ったもの。それまでのナムコの得意とした「コミカル」や「無機的(SF調)」なカラーと異なり、残虐な表現をふんだんに用いた演出が特徴となっている。

木片で敵を壁に叩き付けたり、ナタで真っ二つにしたり、床中に血まみれの死体が転がっていたりと、そのグロテスク表現は今までのアーケードゲームとは一線を画していた(アーケード版は以後、AC版と表記)。

[編集] 移植版・関連作品

同ゲームは家庭向けゲーム機にも移植版がリリースされている。

ファミリーコンピュータ向けには、同名タイトルを冠した『スプラッターハウス わんぱくグラフィティ』(1989年・以後FC版)が発売されたが、「家庭向けのゲーム機」として残酷表現は避けたい任天堂の意向にも絡み、残酷色を除いた「コミカルホラーアクションゲーム」として全くの別物となっている。ただし物語としては繋がりがあり、特にアーケード版の「バッドエンド」を逆手に取ったオチが使われている。

このFC版とは別に表現の規制が緩かったPCエンジンでは、原作の雰囲気を残す移植版が1990年にリリース(以後PCE版)されている。PCE版は、初期体力・ステージクリア後の体力回復値の増加、無敵時間が長い、AC版には存在した永久パターン防止措置の削除、敵の配置の変更、一部の敵の行動パターンの変更などによる難易度の緩和や、グラフィックの描き直しが施されているなど、変更点が多い。また、海外版については、ヘルマスクのデザインがアーケード版の白っぽいホッケーマスクから『PART II』以降のデザインに近い、毒々しい色のマスクに変更された。PCE版は2007年7月3日よりWiiバーチャルコンソールで配信されている(要600Wiiポイント)。

PCE版リリースと同じ1990年にはバリエよりLSIゲーム版もリリースされている。

また1992年には、富士通のFM TOWNS版がビングにより移植されている。 下記のWindows版が登場するまでは、家庭用への移植の中では完璧に近い出来であった。 アーケードでの些細な仕様・バグも再現されており、非常に高い完成度を誇る。

そして1992年と1993年にはメガドライブでストーリーを継承した『PART II』と同IIIが発売された。続編ということもあり、同作ではAC版作中で語られなかった部分も語られている。

2003年にはAC版をほぼ完全移植したWindows版が登場し、廉価版も発売されている。ただし、先発のULTRAシリーズ版はBGMに不具合があり、修正パッチの適用が必要である。また、どちらのサウンドもややノイズが入っている。なお家庭向けということもあり、プレイヤーの実力に合わせ難易度と残機増加点の設定ができる。2009年5月26日にはWiiのバーチャルコンソールアーケードでAC版が配信されている(要800Wiiポイント)。

また、海外ではプレイステーション3Xbox360で、新作が2009年に発売予定されている。開発はBottleRocket Entertainment

[編集] 時代背景

この当時、ホラーやスプラッター(残虐な直接的表現を取り入れたホラー)、あるいはオカルトを扱った映画などがブームを起こしており、これらでは特殊視覚効果の向上により、生々しい残酷表現を特徴としていた。中には余りの残酷な表現で強いストレスを受け、映画館内で気分が悪くなってしまう人まで続出した。

これらの映画は、後に「原点回帰型」の直接的な残酷表現を減らしてストーリーの盛り上がりで勝負する純粋なホラー映画と、やたら滅多な残酷表現により一種の馬鹿馬鹿しさすらかもし出した「スナッフスプラッター映画」、またオカルト色を前面に出して残酷な表現は省いたオカルト映画へと分化していく。その分岐点に当たる時代にこの作品はリリースされた。

コンピューターゲームでも、1990年代後半からはこの映画界の分化に追従する形で、次第にホラーゲームなどのジャンルが確立されていくが、この当時はモータルコンバットなどの一部残酷表現を特色とするゲームがあったものの、ホラー映画を題材とし、しかもアンチヒーロー的な(残酷な)主人公を据えたゲームと言う点で、この当時はなおの事、現在でも珍しい内容のゲームとなった。


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[編集] バックストーリー

(PCエンジン版の取扱説明書より)

ウエスト館、別名「スプラッターハウス」は、超心理学の権威ウエスト博士の研究室であった。博士はそこで恐しい研究に没頭し、次々と奇怪な生物を誕生させ、ついには自らの命までも落としてしまったのである。

大学で超心理学を学ぶリックと恋人のジェニファーはウエスト館に興味を持ち、ある日館のそばまでやって来た。が、折しも突然の雷雨に見舞われ、2人は誘われるようにして館に足を踏み入れてしまう。

主なきウエスト館は、既に化物の巣窟と化していた。不運な2人にたちまち怪物どもの魔の手はのび、ジェニファーはどこかへ連れ去られ、リックはなす術もなく打ちのめされてしまった。

意識を取り戻したリックの顔には、古びた仮面がはりついていた。「ヘルマスク」、古代の精霊を宿しあらゆる力を増幅させる伝説の仮面が、今リックに力と勇気を与えたのだ。

そしてリックの戦いは始まった……。

[編集] キャラクター

リック・テイラー
本作の主人公。大学で超心理学を学んでいた。瀕死の重傷を負うもヘルマスクの力を借り、超人的な力を得て恋人ジェニファーを救うために戦いに赴く。
ジェニファー・ウィルス
リックの恋人。館で何者かにさらわれてしまう。後にリックと再会するのだが…。
ヘルマスク
様々な精霊の力を宿した、自我を持つ伝説の仮面。顔にはめた者の眠れる力を最大限に引き出す能力を持つ。ヘルマスク自身にも何かの目的があるらしい。ホッケーマスクに似た形をしているが、シリーズ毎にデザインは変わっている。また、装着すると何故かスキンヘッドになる。ちなみにTurboGrafx-16(PCエンジン)版では、ジェイソンに関する版権配慮のためか、海外オリジナルの赤い仮面に描き変えられている。
ウエスト博士
怪しげな実験を繰り返した、狂気の科学者。本作では登場しない(続編PART2で登場)。

[編集] 操作方法

操作は8方向レバーと2ボタン。ゲームは主に横スクロール・サイドビューで、様々なステージを移動する半任意スクロール方式。後退は出来ないが、前進は任意。但し一定時間進まないでいると後ろ(画面左端)から放電する紫の霧のようなものが迫ってきて、触れるとダメージを受ける。これは所謂永久パターン防止的措置である。ボスと戦う際の領域には霧が侵入してこないが、雑魚敵も同時に登場するボスだと、別の永久パターン防止措置が取られている。一定時間が経過すると、リックを追尾しながら水平に移動する炎が出現するのだが、この炎は破壊できないうえ、さらに時間が経過すると一つ目より高い位置に二つ目が出現し、絶対に避けられない状態となる。PCE版ではどちらの措置もカットされている。

レバー左右
リックの移動。
上方向に入れる
壁にかかっているアイテムを取る。鏡の前で上に入れると、リックの正面姿が見られる。
下方向に入れる
しゃがむ。落ちているアイテムを拾う。スライディングキック時にも使用する(スライディングキックについては後述)。なお、空中でも一応しゃがみ体勢を取れる。
Aボタン
アクションを行う。何も持っていないとパンチ。しゃがんでいるとキック。アイテムを手に持っている場合、そのアイテムを使う。ジャンプ中はキックが出るが、そのキックをキャンセルしてパンチを出すことも出来る。また、アイテムを持った状態でジャンプ中に下を押しながら入力すれば、アイテムを持っていてもジャンプキックを出せる。アーケード版ではキックよりパンチの方が長いリーチを持つのだが、PCE版では右向きで両者がほぼ同じ、左向きではキックの方が長い。これはパンチのグラフィックが途中で背中側にズレるのが原因で、左向きパンチは右よりズレが大きいためである。
Bボタン
ジャンプする。

[編集] 特殊操作

スライディングキック
横方向にある程度推力をもったジャンプ(高さは関係無いと思われる)で着地する間際、レバーを下か斜め下に入れながらタイミングよくAボタンを押せば、高威力のスライディングキックを出せる。PCE版ではジャンプ着地直後の受付時間が殆ど無くなったが、代わりに着地直前の方は少し長くなっている。殆どの敵を一撃で倒すことができるが、滑る距離がやや長いために無闇に多用するとスクロールが進み、余計な敵を呼び出して囲まれる危険を伴う。なお、前にジャンプして後ろにスライディングキックを出すことも可能。

[編集] アイテム

などに落ちていて、拾って使う事が出来る。一度ないし制限数しか使えないものと、繰り返し使えるものがある。攻撃が制限されるものもあり、上手く使い分ける必要もある。なおアーケード版では様々なアイテムが登場するが、PCE版では幾つか割愛されている。

角材
リーチがあり、敵をに叩きつけることが出来る。
ナタ
デッドマンの首を刎ねたり、ハンギングデッドを真っ二つに出来る。PCE版では登場しないため、デッドマンの「スカーン!」という音と共に首が飛ぶ専用演出もカットとなった。
スパナ
敵に投げつける。何の変哲も無いこれらの物品も、リックの豪腕に掛かれば敵を射抜く凶器に変貌する。
ショットガン
8発装填の撃ち捨て武器。登場はステージIIIのみだが2丁入手できる。ピギーマン戦に有効で、進行方向に発射するとほぼ瞬時に前方最前列の敵に無条件でダメージを与えるが、威力は他の投擲武器と同じ程度。
モリ
に掛けてあったモリを投げつける。ステージⅣのみの登場。投擲時にやや隙ができやすく、接近戦には向かない。
敵を斬り付ける。ステージIVのボス戦のみ使用可能で、PCE版には登場しない。Windows版のヘルプには黄金とあるが、AC版でもWindows版でも金色ではなく鈍い銀色のに見える。

上記のように、PCE版ではナタやは登場しないが、その代わりにステージIVのボス戦の武器が「黄金のナタ」に変更されている。


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[編集] ステージ

全七面で構成されている。

[編集] STAGE I

ウエスト別館・地下牢

薄暗く湿った地下牢で、辺り一面に惨殺死体が転がり、中にはまだ生きているかの様に蠢いているものや、牢に監禁されている人々もいる(PCE版ではこれらの演出は無い)。デッドマンやコウモリ、地面から出現する針のトラップが登場する。ボスはボディイーター。

[編集] STAGE II

拷問部屋・地下水路

前半は凄惨な光景の拷問部屋を進む。鎖に繋がれた亡者が毒液を吐いてくる他、首吊り死体のハンギングデッドが登場する。後半は、音が反響する地下水路。水中から出現するウォーターデッドと、水路を流れてくるトゲ付き鉄球がリックの行く手を阻む。ボスはポルターガイスト。

[編集] STAGE III

庭園

雷雨の中の朽ちかけた庭。途中の桟橋には左右に動く光(ウォーターハンド)が差しており、足を踏み入れると引き込まれてしまう。ボスはピギーマン。

[編集] STAGE IV

ウエスト本館その1

荒れ果てた廃屋のなか、朽ちた調度品が並ぶ。廊下では回転する刃、鏡が並んだ通路ではミラーリックがリックに襲い掛かる。後半は礼拝堂で、ボスはイービルクロス。

[編集] STAGE V

ウエスト本館その2

館の深部。様々な超常現象がリックを襲う。ルートも分岐されており、かなりの激戦になる。ここで遂にジェニファーと再会する。ボスはジェニファー。

[編集] STAGE VI

ウエスト館地下・胎内洞

館の最深部。まるで生物の体内のような、肉の洞窟となっている。自動スクロールで展開する。次々と産み出される無数のオバたちがリックを襲う。ボスはマザー。

[編集] STAGE VII

炎上する庭園・墓場

マザーが破壊された為、ウエスト館が崩壊していく。倒せない敵(炎上しながら回転する丸太等)が登場。ボスはヘルカオス。

[編集] 敵キャラクター

デッドマン
下級の実験体。数で襲ってくるが、一直線に向かってくるだけで弱い。跳びかかってくるものもいる。
グリンデッドマン
緑色のデッドマン。通常のデッドマンよりは丈夫だが、やはり弱い。
バット
何の変哲もない吸血コウモリ。
トップベビー
キノコの様な大きな頭を持つ上級の実験体。爪で攻撃してくる。頭が本体で、身体が無くなってもリックを執拗に追う。PCE版では近づいたり飛び退いたり、大ジャンプでこちらを飛び越えたりする。
ボディイーター
死体の血肉を啜る巨大な。普段は巣としている肉塊の中に潜んでいるが、生ある者を察知すると、集団で襲い掛かる。喰い付かれた場合、キックで反撃しなければ連続でダメージを受ける。ステージ1のボスだが、ステージ4、5にも雑魚として登場する。
ハンギングデッド
首吊りのまま腐った屍体がゾンビと化したもの。ステージ2では中途半端な攻撃を加えない限りは天井の穴から出たり入ったりするだけだが、ステージ3では攻撃的で、リックが近づくと毒液を吐いてくる。
ウォーターデッド
地下水路など水のある場所に生息する実験体。リーチの長い腕で殴ってくるので、パンチの間合いの外から攻撃を受けてしまう。やや大柄だが、耐久力は無い。
ポルターガイスト蝋燭・ナイフ・椅子・空き缶・ウィスキー瓶・額縁・シャンデリア
様々な家具が悪霊によって意志を持つかのように操られ、生ある者に執拗な攻撃を加えてくる。ステージ5では椅子のみが雑魚として登場する。
イビルドッグ
ゾンビ化した野犬。屍肉が大好物で、デッドマンを倒すと死体に寄ってきて食事を始める。無視しても良いが、ここに攻撃を加えると怒り、攻撃してくる。
ウォーターハンド
橋の上を彷徨う霊。触れると引きずり込まれ、ウォーターデッド達が待ち受ける川へ落とされてしまう。いわゆるトラップ的な存在で、倒す事はできない。
ノブー
崩れた胎児のような醜悪なクリーチャー。動きは鈍いが、リックにある程度近づくと第二の口から毒液を吐いて攻撃してくる。PCエンジン版では這いずりながら接近してくるのみ。
カラス
凶暴化した烏。一直線に飛ぶ。色が青く見えるがカラスである。PCE版には登場しない。
ピギーマン
ウエスト博士によって改造され、両手にチェーンソーを埋め込まれた屈強な怪人。醜い顔を隠すためか、頭からすっぽりと布袋をかぶっており、全身の筋肉が剥き出しの姿をしている。長い腕に追加されたチェーンソー攻撃のリーチが長くジャンプも使うため、こちらの攻撃を当てにくい強敵。ステージ右端に追い込んで連打で攻撃を封殺するか遠距離からのショットガンが有効。
ミラーリック
リック本人に成り代わろうと襲いかかってくる、鏡の世界の住人。突然、鏡の中から飛び出してくる。攻撃が多彩な上、耐久力も雑魚キャラ中では高めなので手強いが、確実にスライディングキックを出せるようになると、ある程度は楽に対応できる。
イービルクロス
聖なる象徴であるはずの十字架も悪霊に取り憑かれ、邪悪なものとなってしまった。因みに海外TurboGrafx-16(PCエンジン)版には登場せず、代わりにEVIL SLEEPという青い亡霊の様なデザインのボスに変更されている。戦うステージも教会を思わせる部分が描き換えられている(恐らく宗教上の理由と思われる)。
だが、ナイトメアを従えている点は同じで、動きも日本版と全く変わらない。なお、EVIL SLEEPのグラフィックは日本版と同じ一枚だけでサイズも周りのナイトメアと変わらない為、親玉という感じは殆どしない。
ナイトメア
イービルクロスを護衛し、浮遊する無数の生首。倒しても何度も出現するが、本体のイービルクロスを倒せば完全に消滅する。なお、PCE版ではグラフィックが3種類に省略されている。
ウッデイ
切断された手が意志を持ったもの。ダメージ床の上に陣取り、指で挑発した後ジャンプしてリックの進行を妨害する。
ピクチャーゴースト
名画にこもったとされる顔の悪霊。リックが近づくと絵の中から飛び出してくる。進むルートによっては登場しない。
ジョーカー
浮遊する美女の幽霊。髑髏を頭上に落としてくる。進むルートによっては登場しない。
リバイバルデッド
ゾンビ。一直線に向かってくる。動きの素早いタイプと、動きが鈍く頭が破損したタイプの2種類がいるが、耐久力は同じ。マスターデッドを倒さない限り何度倒されても甦る。PCE版では1種類(骸骨のみ)に省略されている。進むルートによっては登場しない。
マスターデッド
リバイバルデッドを統率する案山子のような姿をした死霊使い(ネクロマンサー)。周囲を浮遊しており、直接攻撃はしない代わりに倒されたリバイバルデッドを呪文で復活させてしまう。進むルートによっては登場しない。
ジェニファー
美しいリックの恋人…だった存在。館の怪物たちに改造されてしまい、おぞましい姿に変貌し、リーチのある爪を伸ばして襲い掛かってくる。
エッグオバ
卵に入っている状態のオバ。フワフワとシャボン玉のように浮遊し、着地するとオバが誕生し襲ってくる。
オバ
デッドマンの幼生。リックにへばりついて攻撃してくる。その場合、レバガチャで振りほどかなければ連続でダメージを受ける。なお、へばりつかれた瞬間に素早く振りほどければノーダメージで済む事もある。
マザー
ウエスト館の心臓部。外見はまさに生物の心臓のようで、ゆっくりと脈動している。際限なくエッグオバを生み出すが、自体は攻撃してこず、密着してもダメージは受けない。PCE版とアーケード版とでは死に方が大幅に異なり、PCE版では単に爆発するだけだが、アーケード版では破裂して周囲に体液を撒き散らす。
ファイヤーデッド
炎に身を焼かれながら跳ね回るデッドマン。倒すことはできない。
ヘルカオス
ヘルマスクが憑依した正体不明の巨大な化け物。地中から現れ、舞い上げた土や巨大な腕で攻撃してくる。アーケード版では顔のグラフィックが動く。ちなみに海外TurboGrafx-16(PCエンジン)版では、ヘルカオスが眠る場所の墓標(十字架)が墓石に変更されている。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


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