京都銀行
京都銀行本店
(京都市下京区) |
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒600-8652 京都府京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 |
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| 設立 | 1941年10月1日 (丹和銀行) |
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| 業種 | 銀行業 | ||||
| 事業内容 | 銀行業ほか | ||||
| 代表者 | 取締役頭取 髙﨑秀夫 | ||||
| 資本金 | 421億373万4,000円 (2012年3月31日現在) |
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| 発行済株式総数 | 3億7,920万3,441株 (2012年3月31日現在) |
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| 売上高 | 連結:1,163億7,600万円 単独:1,085億1,000万円 (経常収益、2012年3月期) |
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| 営業利益 | 連結:282億4,900万円 単独:255億9,900万円 (経常利益、2012年3月期) |
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| 純利益 | 連結:155億6,000万円 単独:154億2,200万円 (2012年3月期) |
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| 純資産 | 連結:4,289億6,000万円 単独:4,175億1,700万円 (2012年3月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:7兆3,593億2,300万円 単独:7兆3,470億9,300万円 (2012年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:3,485人 単体:3,208人 (2011年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||
| 主要株主 | 日本トラスティ信託銀行(信託口4G)4.49% 日本生命保険 4.37% NORTHERN TRUST CO.(AVFC)SUB A/C AMERICAN CLIENTS 3.72% 東京海上日動火災保険 3.71% グンゼ 2.75% 明治安田生命保険 2.63% |
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| 主要子会社 | 烏丸商事 京銀ビジネスサービス 京都信用保証サービス 京銀リース・キャピタル 京都クレジットサービス 京銀カードサービス 京都総合経済研究所 |
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| 外部リンク | http://www.kyotobank.co.jp/ | ||||
| 京都銀行のデータ | |
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| 統一金融機関コード | 0158 |
| SWIFTコード | BOKFJPJZ |
| 店舗数 | 155店 |
| 資本金 | 421億300万円 |
| 総資産 | 7兆3,470億9,300万円 |
| 貸出金残高 | 4兆658億8,300万円 (2012年3月末日現在) |
| 預金残高 | 6兆6,677億700万円 (譲渡性預金を含む値、2012年3月末日現在) |
株式会社京都銀行(きょうとぎんこう、The Bank of Kyoto, Ltd.)は、京都府京都市下京区に本店を構え、京都府を中心に営業している地方銀行である。総資産では地方銀行7位である。
目次 |
概要 [編集]
京都府の指定金融機関。企業キャッチフレーズは「飾らない銀行」。2004年から放映されている奇抜なテレビCM「ながーい、おつきあい」シリーズでも知られる。英字表記は『The Bank of Kyoto』であるが、各店鋪やATMでは『The Bank for Kyoto』と記されている。
「京都銘柄」と称される京都企業の株式を多数保有し含み益を多く抱えていること、バブル経済期にも比較的堅実な経営を続けていた[要出典]ことから、財務体質は良好[要出典]で自己資本比率・信用格付けとも地方銀行の中で高水準[要出典]にある。
預金量は、2012年3月末時点で5兆8,702億円、譲渡性預金も含めると6兆6,677億700万円。また、貸出金の残高は2012年3月期に初めて4兆円の大台を突破している[1]。
2007年より、地元プロサッカークラブ京都サンガF.C.のユニフォーム袖スポンサーとなる。2008年からは朝日放送(ABCテレビ)の全国高校野球選手権大会中継の提供スポンサーを担当している。なお、通常は出店地域のみで放送されている「ながーい、おつきあい」のCMは、特別番組などのスポンサーとなった際は未出店地域も含め全国に流れる(テレビ朝日系列における全国高校野球選手権大会中継決勝など)。
健全性指標 [編集]
以下は2006年9月中間期の指標[2]
- 自己資本比率
- 単体:国内基準11.11%、国際統一基準14.66%
- 連結:国内基準11.39%、国際統一基準14.91%
- (2006年9月30日現在)
- 格付け
- 格付投資情報センター:A+、スタンダード&プアーズ:A
- (2006年11月1日現在)
- 有価証券評価益(含み益)
- 3,321億円(2006年9月30日現在)
店舗政策 [編集]
京都府内の市町村と滋賀県・大阪府・奈良県・兵庫県・愛知県・東京都に支店と出張所を持つ。
戦前までは、京都市内の銀行は東京市内(現、東京23区)と同じくほとんどが都市銀行の支店であり、地元の地方銀行は小規模のものが数行存在していたに過ぎなかった。しかも、結局そのいずれもが大手銀行への併合の道をたどり、京都大内銀行が安田銀行(現在のみずほ銀行)と当時福知山に本店を置いていた当行に分割譲渡されたのを最後に、戦時中京都市内では地元の地方銀行が消滅してしまった。
このため、戦後は地域産業発展のため地元資本の地方銀行を求める声が起こり、蜷川虎三京都府知事の政策もあって、丹波・丹後地区での戦時中の統合銀行であった丹和銀行(本店・福知山市)が京都市内に進出することになる。1953年には本店を京都市の現在地(旧高島屋跡)に移転、京都市内における店舗の拡張として、都市銀行をはじめとした他銀行の支店の譲受や自主出店により店舗数を増やした、その一方で1980年代に府外支店の大部分を整理している[† 1]。
京都銀行はいわば後発であるため、京都市の指定金融機関にはなっておらず[† 2]、また市内シェア(預金1兆円以上の金融機関のみで)も三菱東京UFJ銀行や京都中央信用金庫、京都信用金庫、三井住友銀行などと分け合っているのが現状である(都銀4行合計で預金約5兆円。京都市内の預金は1兆円以下であるが、京都市内にはみずほ銀行やりそな銀行、滋賀銀行、京都府南部には南都銀行も多店舗展開している。地銀の滋賀・南都・北陸・北國・福井・但馬・池田の預金合計で約7000億円)。旧三和銀行の流れを汲み、京都でのシェアが高いMUFGは、府内預金シェア約15%、貸出シェア10%で、預金・貸出とも当行に次ぐ2位。京都中央・京都信用金庫を抜いた模様[3]。
京都府の出納機関として京都中央信用金庫が依頼を断ったため、烏丸高辻に本店が出店されたとの話がある。上記の経緯から京都市との結びつきは少ないが、京都府下の市町村からは必要な金融機関としての地位がある。京都市以北では京都北都信用金庫と並び重要な地位をしめている。
近年は新たな収益源を獲得するため、再び京都府外への出店を積極的に進めている。2000年以降、隣県の滋賀県や奈良県に大阪府で、滋賀銀行、南都銀行などとしのぎを削っている。兵庫県にも尼崎支店(2004年12月)、神戸支店(2005年9月)[† 3]、川西支店(2007年10月)、六甲道支店(同11月)を開設するに至っている[† 4]。2011年4月にかつて撤退した名古屋支店[† 5]を再出店。それに先立って、2011年1月より中京広域圏(テレビ愛知含む)でのテレビCM放送を開始している。
ネット上の支店である「ネットダイレクト支店」がある。また、京阪電気鉄道と提携して駅構内ATM「ステーションATMエキバンク」を主要駅に展開している。
沿革 [編集]
- 1884年(明治17年):田中源太郎が亀岡銀行を設立(現在の亀岡支店、楽々荘)[4]。
- 1941年(昭和16年):両丹銀行(福知山)、宮津銀行(宮津)、丹後商工銀行(峰山)、丹後産業銀行(峰山)の4行合併により丹和銀行創立(本店福知山市)[5]。
- 1943年(昭和18年):京都支店(現、七条支店)を開設[5]。
- 1951年(昭和26年):株式会社京都銀行に商号変更[5]。
- 1953年(昭和28年):本店を京都市に移転[5][† 6]。
- 1982年(昭和57年):ディーシーカードと共同で京都クレジットサービスを設立。
- 2004年(平成16年):勘定系システムを「NTTデータ地銀共同センター」へ移行[5]。当行が同システムのプライマリユーザとなった。
- 2007年(平成19年):銀行本体でのクレジットカード発行業務の開始[5]。
- 2011年(平成23年):金融機関として初めて、携帯用ゲーム機「ニンテンドーDS」を活用したサービス「ニンテンドーゾーン」を設置。
融資系列 [編集]
(親密取引先を含む)
ほか
その他 [編集]
- 1923年に(新)安田銀行(現、みずほ銀行)発足に参加した同名の銀行とは無関係である。
脚注 [編集]
注釈 [編集]
- ^ 主な例として、1985年に名古屋支店他を三井銀行(現、三井住友銀行)に、1988年に神戸支店は、大阪銀行(現、近畿大阪銀行)にそれぞれ営業譲渡された。
- ^ 京都市指定金融機関は三和銀行→UFJ銀行→三菱東京UFJ銀行と変遷
- ^ 1988年に廃止された旧神戸支店は、大阪銀行(現、近畿大阪銀行)に営業譲渡され旧店が撤退してから17年ぶりの出店である。
- ^ これは旧兵庫銀行の経営破綻など、同県内に有力地銀が存在しない状況も大きく影響している(その為、京都銀行を含む県外地銀の進出攻勢が激しくなっている)。
- ^ 1985年に廃止された旧名古屋支店は、三井銀行に営業譲渡され旧店が撤退してから26年ぶりの出店である。
- ^ 旧本店は、福知山支店に改称
出典 [編集]
- ^ 京都銀行 平成24年3月期決算短信 (PDF) 4ページ目(短信の付番では2ページ目)に記述がある。
- ^ ミニディスクロージャー誌「京都銀行からみなさまへ」2006年9月中間期 (PDF, 京都銀行)
- ^ 「三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの経営統合について」 添付資料 (PDF, 公正取引委員会報道発表資料 平成17年5月11日) 別添-第5-1-(2)-ア、別添-第5-2-(2)-ア
- ^ “楽々荘にまつわる物語”. 2007年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e f 沿革(京都銀行)
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 京都銀行 公式サイト (日本語)
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