スター・ウォーズ (ナムコ)
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『スター・ウォーズ』は、1987年12月4日としてナムコ(現、バンダイナムコゲームス)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第33弾。
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概要[編集]
本作は映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』を題材にしたアクションゲーム。ストーリーは映画を基準にしているが、原作を無視している所が多い。また、ゲームオリジナルのキャラクターや惑星も登場する。
ゲームシステムは基本的に主人公のルーク・スカイウォーカーを操作する横スクロールタイプのアクションゲームである。敵を倒すとフォース(ひし形の物体として描写されている)が手に入り、集めたフォースを消費することで遠距離攻撃や空中浮遊などの特殊能力を使用できる。また、惑星間を移動する際の宇宙空間では主観視点シューティングステージになり、敵を一定数撃破すると次のステージに進む。最終ステージは強制スクロール式のシューティングゲームとなっている(詳細は後述)。
なお、コンティニューの方法は隠しコマンドであり、行うとフォースが減少する仕様のため、フォースの残量が少ない状態だとコンティニューができなくなる。また、ジョイスティックを使って隠しコマンドを入力すればステージセレクトが可能。
登場人物[編集]
- ルーク・スカイウォーカー
- 主人公。
- R2D2
- ルークとともに登場するが、何故か敵にさらわれる。今作では普通に喋っている。
- オビ=ワン・ケノービ
- ケッセルにて敵に捕まっていた。
- C3PO
- 水の惑星イスカロンにて捕らえられていた。
- チューバッカ
- 氷の惑星ティナに捕らわれた。喋れないが、通信の時では何故か喋る。
- ハン・ソロ
- ヤビンにて敵の襲撃をくらう。
- レイア・オーガナ
- 原作通りデス・スターに連れ去られる。ただし、ゲームの仕様上原作と異なり、R2D2に託したメッセージではオビ=ワンではなくルークに助けを求めていた。
- ダース・ベイダー
- 「デス・スター(一回目)」と「ヤビン」で戦うシスの暗黒卿。
オリジナルの敵[編集]
オリジナルの敵はダース・ベイダーの偽者で、一人称は「オレサマ」。最初はベイダーと同じ姿で現れるが、一度ダメージを与えると本来の姿を現す。
- サソリベイダー
- タトゥーインのボス。その名の通り蠍のような姿をしている。
- ギャオスベイダー
- ケッセルのボス。翼竜のような姿をしている。
- クラドスベイダー
- イスカロンのボス。魚類、あるいはクジラ目のほ乳類のような姿をしている。
- ワンパベイダー
- ティナのボス。『帝国の逆襲』に登場するワンパに似た姿をしている。
惑星[編集]
本作ではゲームオリジナルの惑星が2つ登場しており、これらの惑星の名称は他のスピンオフ作品にも登場している。
- タトゥーイン
- ケッセル
- 「山の惑星」と言うのは本作オリジナルの設定。
- イスカロン
- オリジナルの「水の惑星」
- デス・スター(一回目)
- 原作に準じてレイアを救出に向かう。
- ティナ
- 雪と氷に覆われた惑星だが『帝国の逆襲』公開前の作品なので、同作に登場する惑星ホスとは別物のオリジナル惑星。
- ヤビン
- デス・スター(二回目)
- 最終ステージは原作通りデス・スターの破壊を目指すシューティングステージとなるが、こちらは縦スクロール式となっている。スクロール速度が速く、ステージも長いので難易度は高い。その上、ここでゲームオーバーになるとバッドエンドとなり、コンティニューは不可能。
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