ファンボーイズ
| ファンボーイズ | |
|---|---|
| Fanboys | |
| 監督 | カイル・ニューマン |
| 脚本 | アーネスト・クライン アダム・F・ゴールドバーグ |
| 製作 | ケヴィン・スペイシー デーナ・ブラネッティ エヴァン・アストロウスキー |
| 製作総指揮 | ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン ケヴィン・マン |
| 出演者 | ジェイ・バルチェル ダン・フォグラー サム・ハティントン クリス・マークエット クリスティン・ベル |
| 音楽 | マーク・マザーズバー |
| 撮影 | ルーカス・エトリン |
| 編集 | セス・フラーム |
| 製作会社 | トリガー・ストリート・プロダクション |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 90分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $688,529[1] $960,828[1] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『ファンボーイズ』(原題: Fanboys)は2008年製作のアメリカ映画。
目次 |
[編集] 概要
本作は『スター・ウォーズ』ファンを自認するスタッフによって制作されたもので、スター・ウォーズファンを主軸にしたコメディ映画である。各所にスター・ウォーズのパロディが散りばめられており、レイア・オーガナを演じたキャリー・フィッシャー、ダース・モール役のレイ・パーク、ランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズがセルフパロディを行った他、『スタートレック』にてジェームズ・T・カークを演じたウィリアム・シャトナーも本人役で出演する。
なお、ネタとして用いられるメインは当然スター・ウォーズだが、その他『スタートレック』等多くのアメリカの映像作品が登場し、中には日本のテレビゲームの名前まで登場する。
当初はアメリカのみで公開されていたが徐々に拡大され、カナダ等世界9カ国で公開されており、日本でも劇場公開を求める署名活動が行われていた。
[編集] 日本での公開
劇場での公開は日本では行われない予定であったが、署名運動などもあって2010年4月24日より上映された。また、第2回沖縄国際映画祭でプレミアも行われた
2010年5月12日よりTSUTAYAでDVD独占レンタル開始、セルDVD発売開始。
NHK-BShiにて『スター・ウォーズ』全作放送の連動企画で2010年7月19日に放送された。
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
『スター・ウォーズ エピソード1』の公開を半年後に控えた1998年秋、スター・ウォーズファンのライナスは末期ガンにより余命3ヶ月が宣告されていた。仲間達は、スター・ウォーズを制作しているスカイウォーカーランチに侵入し、封切り前の『エピソード1』を彼が死ぬ前に見せようと、カリフォルニア州マリンカウンティを目指して旅に出る。はたして彼らは、侵入した数多のファンを発見し丁寧に排除してきた厳重なセキュリティをかいくぐって、『エピソード1』をライナスに見せることができるのか!
[編集] 主要キャスト
( )内はDVDの吹き替えキャスト
- サム・ハティントン: エリック・ボトラー(杉山大)
- クリス・マークエット: ライナス(中川慶一)
- ダン・フォグラー: ハロルド・ハッチ・ハッチソン(小松史法)
- ジェイ・バルチェル: ウィンドウズ(大原崇)
- クリスティン・ベル: ゾーイ(高口幸子)
- セス・ローゲン: シーショルツ/ローチ(遠藤純一)
- クリストファー・マクドナルド: ビッグ・チャック
- イーサン・サプリー: ハリー・ノウルズ
- ダニー・トレホ: チーフ
- ケヴィン・スミス: 公衆トイレの前に現れる男娼の斡旋役
[編集] カメオ出演
- キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ役): 総合病院の女医(瑚海みどり)
- レイ・パーク(ダース・モール役): スカイウォーカーランチの警備員(咲野俊介)
- ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン役): ラインホルド判事(斉藤次郎)
- ウィリアム・シャトナー(ジェームズ・T・カーク役): 『スタートレック』のファン集会に参加したシャトナー本人(間宮康弘)
[編集] 脚注
- ^ a b “Fanboys (2009)” (英語). Box Office Mojo. 2010年3月1日閲覧。
[編集] 外部リンク
- 公式ウェブサイト (英語)
- 『Fanboys(ファンボーイズ)』日本公開を目指す会 - 本作の日本公開を求めて署名活動をしている団体のホームページ
- 映画『ファンボーイズ』 DVD日本公式サイト