天才バカボン
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『天才バカボン』 (てんさいバカボン)は赤塚不二夫の代表作であるギャグ漫画。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 連載開始
『おそ松くん』でギャグ漫画の漫画家として不動の人気を得た赤塚不二夫が、続けて描いた作品。初出は、1967年4月9日発行の週刊少年マガジンである。「バカボン」の語源には諸説あり、「バカなボンボン」から由来する説[1]、「バガボンド=放浪者」からきたとする説、そして仏教語の「婆伽梵=釈迦」からきているという説もある。ちなみに1993年に赤塚本人がテレビ番組で「バガボンド説」を言っているが(元々「天才バカボンド」というタイトルの予定であったため)、「だからパパは無職でなくてはならない」とも言っており、バカボンではなくパパを基準にしているところが疑問でもある。バカボン一家の居住地の設定は、赤塚不二夫自身の事務所「フジオプロ」がある東京都新宿区下落合。アニメ版では確認できないが、コミック版ではこのことに幾度も触れており、実際に下落合界隈に存在する店舗名もしばしば登場する(赤塚自身も『下落合焼とりムービー』という映画を制作している)。
その後、週刊少年サンデー、週刊ぼくらマガジンと連載雑誌の断続的な切り替え等を行い、1976年12月5日発行の週刊少年マガジンで一応の完結を見るが、その後も登場人物の抜群のキャラクターぶりを発揮して、現在に至るまで単なるギャグ漫画の枠を越えた、単行本、テレビ、CM等各種メディアに多数出演しており、その全貌を把握することは困難である。また作品自体も、何度かにわたりコミックボンボン等で再執筆され、コミックボンボンでは2006年12月号まで傑作選が掲載されていた。傑作選は当時の再録だが、時代にそぐわないセリフや過激な下ネタ等が差し替えられていた。
[編集] テレビアニメ化
そして欠かすことができないのが、この作品のアニメ化である。4回にわたりアニメ化され、世代を通じ子どもたちを中心に爆発的な人気を得るようになり、現在もその人気は不動のものであると言える。
- 天才バカボン(よみうりテレビ・東京ムービー、1971年9月25日 - 1972年6月24日、全40回)
- 元祖天才バカボン(日本テレビ・東京ムービー、1975年10月6日 - 1977年9月26日、全103回)
- 平成天才バカボン(フジテレビ・スタジオぴえろ、1990年1月6日 - 同年12月29日、全46回)[2]
- レレレの天才バカボン(テレビ東京・スタジオぴえろ、1999年10月19日 - 2000年3月21日、全24回)
特に、1987年~1988年頃にかけて、テレビ東京が平日夕方に「元祖天才バカボン」を再放送したところ、視聴率が10~20%近くに昇り、天才バカボン人気が復活した。「平成天才バカボン」はこのような経緯で制作されたが、内容は、ほぼ「元祖…」のリメイクであった。ちなみに「平成天才バカボン」は首都圏の独立UHF局で再放送されることがあったものの、反面「天才バカボン」と「元祖天才バカボン」は「平成天才バカボン」の本放送以降は地上波(キー局とその系列地方局)での再放送が皆無となっている(第2作と第3作はアニマックスで、第4作は、ファミリー劇場・キッズステーションで再放送がされている。第1作と第3作も2007年2月にそれぞれカートゥーン ネットワーク・ファミリー劇場での再放送が決定)。一方、第1作のアイドル・フォーが歌う主題歌のイメージが今なお強いせいか、他3作の主題歌は影が薄くなっている。
なお、作品中には作品タイトルである「天才バカボン」と同名のキャラクター「バカボン」が登場するが、当作品において主に活躍するのは「バカボンのパパ」であり、バカボンのパパと彼を取り巻く様々な登場人物との絶妙な関係が今作品の原動力となっているといえる。実際、バカボンが登場しない話が数話ある。
2007年10月17日、連載開始40周年を記念して、連載を取り合った[3]ライバル出版社の講談社と小学館が協力し、ベスト集2冊を発売。内容は異なるが、題名や表紙のデザインを統一するという、異例の企画。題名は『天才バカボン THE BEST』。2冊ともB6判で352ページぎっしり詰まった内容。
元祖天才バカボンの1979年1月30日再放送の第92話では最高視聴率である25.7%を記録した。
[編集] 作風について
- 原作
- 初期はバカボンとバカボンのパパが話の中心となるナンセンスギャグで、テンポもゆったりとしており、落語の与太郎物を思わせるような作風であった。中期よりパパの母校であるバカ田大学の後輩などが登場し、パパを中心としたスプラスティック・ギャグ作品となっていく。掲載誌が週刊少年マガジンに復帰してからは次第にシュールなギャグや実験的手法(突如一コマだけ劇画タッチになる、楽屋オチの頻発、意図的な手抜き等)が増え、純粋なナンセンスギャグであったこの作品に変化が生じてくる。後期にはパパさえ登場しないことも少なくない。刑事用語の解説が出てきたり、自らのアシスタントが不在という設定で描いていたり(わざと絵を下手にしている)、『赤塚不二夫』から『山田一郎』に改名しようとしたりするなど、バカボンとは全く関係無い話も多く見られる。こうして、中期までと後期とでは作風がかなり異なってきている。こうした「実験的」ともいえる作風は、赤塚が訪米した際に目にした『MAD』において不条理とも言えるようなギャグが展開されていたことの影響もあったといわれている。なお、『元祖天才バカボン』の放送開始に際し、一度終了していた週刊少年マガジンの連載が一時的に復活していたが、そこでは毎週5ページの限られたスペースでコンパクトにまとまったマンガ版ショートショートが展開されていた。
- アニメ
- 『天才バカボン』(第1作)は、キャラクターのデザインや人物造形については原作をほぼ踏襲しているが、作品のテーマが大きく異なっている。原作はバカボンのパパ達がおかしな行動をとることで一般常識や漫画のお約束をゆさぶり、ナンセンスな世界を展開するのが狙いだったのに対し、アニメ第1作では、バカボンのパパ達はおかしな行動をとったりするが、それは無垢な心の表れであり、彼らの作意のない真心が結果的として幸せをまねくといった筋書きになっていた。後述する「バカボンのパパ職業問題」とも関連して、原作者や原作のファンを失望させることとなった。そのため、『元祖』を神聖視する狂信的ファンからはいわれのない攻撃を受けることが多い。しかし、実際には毒のあるギャグも多く、下町人情もの的要素を備えた完成度の高いギャグアニメであった。第2作以降は原作者と原作ファンの意向に沿ったアナーキーな演出が徹底され、純粋にギャグのみを追求した作品となっている。その観点においては第2作の完成度と評価が高く、全4作のなかで最も長い期間放送された。
- 余談だが第4作目はテレビ東京の規制を割とネタにしている。(暴力シーンを強引にさける、実弾は駄目なのでモデルガン。など)
[編集] 登場人物
[編集] 主要登場人物
[編集] バカボン家の人々
- バカボンのパパ(声優:第1作・第2作=雨森雅司、第3作=富田耕生、第4作=小倉久寛)
- 主人公。モデルは作者である赤塚の実父といわれている。大学時代のあだ名はキャロル又はノールス(脳がいつも留守だから)。昭和元年(1926年)12月25日生まれ。血液型はBAKA型という特殊型で、なめると甘い味がする。連載開始が昭和41年(1966年)であったため、年齢は41歳とされており、アニメ第2作後期エンディングでもそのように歌われている。作中で自分が生まれたのは「昭和元年12月元旦、雪の降る真夏の夜の昼」と言っている。
- もともとはハジメちゃんをも凌ぐ天才児で、生まれてすぐに『天上天下唯我独尊』と口にし、家庭教師をつとめたり自動車の修理を簡単にこなしたりしていたが、アクシデントによってバカになってしまう。なおバカになった経緯はアニメと原作マンガでは若干異なる。アニメ版では、ある日交通事故に遭った衝撃で、天才児だったバカボンのパパの口から脳味噌が飛び出して近くにいた馬が飲み込んでしまい、それと同時に馬の口から脳味噌が飛び出してバカボンのパパが飲み込んでしまう事で、交通事故の衝撃で人間の脳味噌と馬の脳味噌とが入れ替わってしまう珍現象が生じ、以降、現在のバカボンのパパのキャラとなった[4]。原作では、パパが道を歩いている時にクシャミをし、その勢いで頭の歯車を口から吐き出してしまい、「もう天才はやめるのだ」と言ってバカになった話がある。
- 赤塚不二夫は「パパは無職でないといけない」としているため、マンガでもアニメでも基本的には無職ということになっているが、TV版第1作ではテレビ局の要請で植木屋と設定(赤塚はこれに激怒した)。そのほか、クリーニング屋の従業員、化粧品のセールスマン、大工、サラリーマン、夜警、僧侶、洋食の料理人、変わったものでは唐辛子の味見係などいろいろやっているが、全て雇い主側から解雇されている。
- 熊本県菊池市の七城中学校(実在)・東京都のバカ田高校を経て[5]、バカ田大学を首席で卒業。学級委員も務めた。ハチマキと腹巻を身に付け、口元に髭を生やしている。鼻毛を伸ばしているように見えるが髭なのである[6]。レバニラ炒めが好物で、しばしばこの料理の名を口にする。おでんではタコの足が好みで、竹輪が嫌い。また、以前は唐辛子も好物だった。
- バカ田大学の卒業式の日、「東洋工業に入社してマツダ・キャロルを作るのだ」などといったことがある(大学時代のあだ名「キャロル」による)。
- バカボンのパパは赤塚が一番気に入っているキャラクターで、その理由は「どんなに酔っ払っていてもバカボンのパパの顔だけは、ちゃんと描けるから」とのこと。尚、トリビアの泉のなかで「11:3=Bを横向きにするとバカボンのパパみたいになる」というネタが紹介されたことがある。
- 口癖は「これでいいのだ!」「タリラリラ~ン」「コニャニャチハ」「はんたいのさんせい」「さんせいのはんたい」
- パパが理解不可能な強力な事態に直面すると、「国会で青島幸男が決めたのか?」と言う。
- アニメ第3作の『家庭教師のパパなのだ』で我利野邸の家庭教師募集の広告を見て家庭教師をしたことがある。
- もーれつア太郎のア太郎のモデルキャラでもある。
- アニメ第1作の第1話で警官から姓名を尋ねられ、「バカボン」と答えている(この時の新居の表札は「バカボン」である)。また第4作では背広の注文書の氏名欄に「パパ」と書かれている。
- バカボン(声優:第1作・第2作=山本圭子、第3作=林原めぐみ、第4作=亀井芳子)
- 天才バカボンのタイトルが示すとおり、そもそもの本作の主役。しかし主人公として機能していたのは連載初期のみで、「描いてるうちに(バカボンの)パパのほうが面白くなっちゃった」(赤塚談)という理由でパパに主役の座を奪われたため結果的にパパの引き立て役に転じてしまった。当初はドタバタホームコメディ漫画における「頭は良くないがのんびりした心優しい性格の主人公」という役割を担っていたが、主役交代とそれに伴うナンセンスギャグ漫画へと作品傾向が次第にシフトしていくに従って、不条理なパパの言動をアシストする愚直で腹黒い面もあるキャラに変化していった。パパと一緒になって悪さをはたらくことが多いが、パパに振り回されひどい目に遭うことや、時にはパパをひどい目にあわしたこともあった。勉強は苦手だが、ママの誕生日プレゼントを用意する為に、靴磨きのアルバイトをするなど、優しい面も。パパが主人公で固定されてからは特にバカという描写もなく、普通の子供という位置づけになり、タイトルになっているのにどんどん影が薄くなるという赤塚作品の伝統的主人公でもある。アニメ版では概ね初期原作のイメージで登場している。アニメ第1作では、逆立ちで苦もなく歩き、ハジメをいじめたクラスメートを懲らしめるほどの身体力を持つ。通っている学校は、アニメ第1作では「坊毛茄子(ぼけなす)小学校」だったが、アニメ第4作の最終回では「バカ田小学校」に変更されていた。連載開始当初は着物の下にズボンを履いていたが、すぐにおなじみの着物+靴スタイルになる。パンツは履いていない。ちなみに、バカボン宅の表札は「バカボンのパパ」である(ただし、原作やアニメ第1作の第1話では表札が「バカボン」になっているのが見受けられる)。
- ハジメちゃん(声優:第1作・第2作=貴家堂子、第3作=坂本千夏、第4作=ゆきじ)
- バカボンの弟で生まれてしばらくしてすぐに言葉を話せるようになり、レコーダーを発明したり「ピタゴラスの定理」やケプラーの法則の解説などもできる天才児。元天才児だったパパの息子らしいといえばらしいのだが、「これはワシの息子でないのだ」とパパが言って網走刑務所へ飛ばそうとするほど、今は性格も顔も似ていない。2000年にNTT西日本の「ISDNはじめちゃん」のキャッチフレーズと共にフレッツISDNのCMに出演、この時の声優は貴家堂子である。
- バカボンのママ (声優:第1作~第4作=増山江威子)
- 黒百合女子大学(白百合女子大学のパロディー)の出身。トラブルメーカーのパパと、いたずら好きのバカボンに振り回されながらも、一家を守る良妻賢母。パパとは女子大生の時に出会った。原作及びアニメ第1作・第3作で同級生の成金婦人と再会した際、ママのことを『あっちゃん』『あっこ』と呼ぶことがあった。しかしアニメ第2作ではパパとの出会いのエピソードが描かれ、そこでの本名は『春菊』とされた[7]。年齢は32歳[8]。カエルが大の苦手[9]。
- バカボン一家の中で唯一、シリーズを通して声優が変わっていない(作者の希望で、「ママの声だけはそのままにして欲しい」と依頼したからとも言われている[10][11])。
- なお、バカボン家の電話番号は、(880)6974 「パパワ ロクデナシ」である。
[編集] その他の主要登場人物
- レレレのおじさん(声優:第1作・第2作=槐柳二、第3作・第4作=千葉繁)
- 和服姿に下駄履きで、常に路上で掃除をしている。販売店かメーカーかは不明だが、「電気屋」の社長である。家族はすべて顔がよく似ている子供25人(五つ子が5組)で、全員独立している[12]。妻は既に他界。若いころの衣装は着物ではなくスーツだったが、柄は同じ。登場当初は「おでかけのおじさん」ともいい(バカボンのパパあての年賀状には「おでかけですか?のおじさん」と書かれていた)、顔が登場するたびに変わっていた。ニューヨークではほうきではなく掃除機を使用していた。1995年にアステル東京のイメージキャラクターとして双子の兄弟の「ルルルのおじさん」が選ばれ、2004年にはロート製薬「レスパ」のCMに出演。1989年の川崎市市長選挙時には、棄権防止を呼びかけるポスターに登場した。口癖は「おでかけですか?」「レレレのレ~」。第3作では声優名が伏せられており、最終回の前の回で初めて明かされた(本官さんと二役であった)。「レレレのおじさん」のモデルは、作者がかつて愛読していた杉浦茂の漫画のキャラクターがヒントになっているという。顔つきや手の仕草(親指、人差し指、小指を立てる)など、共通点が多い。
- 目ン玉つながりのお巡りさん(本官さん、目玉のおまわりさん)(声優:第1作=田の中勇、第2作=肝付兼太、第3作・第4作=千葉繁)
- 「日本で一番ピストルの弾を使うおまわりさん」ともいう(なお二番目にピストルの弾を使うおまわりさんは、西部警察の大門圭介というのが定説になっている)。一時は「ピストルのおまわりさん」が公式名称だった。パパと幼馴染みで、両方の目玉が眉間のところでつながっている。パパには原作では「おまわりさん」、アニメでは「本官さん」と呼ばれる。私設派出所(表札は第2作では「横丁交番」だったが、第3作では「こうばん」となっている、第4作では屋根にローマ字で「KOBAN」と書かれている)に常駐し、とにかくピストルを撃ちまくる。これが原因で警察をクビになったこともあったが、すぐに復職する。出身は埼玉県新座市である[13]。趣味は鉄道模型で、KC庁模型クラブで優勝したことがある。ちなみに優勝作品は「デゴイチ三重連」。連載開始当初は登場しておらず、その代わり?目玉がつながっていない普通の警察官が出てきていた(ただし、毎回顔が変わっていた)。なお、本名は白塚フチオ(第3作では『綱刈本官』とされた)、勇という子供がいたが、あまりの嘘つきのため夜中にお腹が痛いと訴えたのを無視した際死亡。勇が面白がってついたウソで死に追いやられた医者の隣の墓に葬られる。
- アニメ版で使用しているピストルは、第3作までは実弾を使用していたが、第4作では音だけしか出ないモデルガンという設定になっている。これはテレビ東京の規制が厳しいことに加え、当時は国内で警察不祥事や海外で銃乱射事件が起こったりしていたのでそれらを配慮した物と思われる。
- 鼻の穴は、第1作では2つだが、第2作以降、四角い鼻の穴1つになる。
- 帽子の下は植物の双葉のようなつつましやかな髪型だが、第2作、第3作ではモヒカン。
[編集] その他の人々
- 凡田先生(声優=北村弘一)
- バカボンの担任教師。アニメ第1作にのみ登場。時に厳しく、時に優しい先生だが酒乱。
- 中村くん(声優=肝付兼太)
- バカボンにいじわるをするクラスメート。アニメ第1作にのみ登場。
- さくらちゃん(声優=沢田和子)
- バカボンのガールフレンド。アニメ第1作にのみ登場。
- ウナギイヌ (声優:第2作=池水通洋、第3作=田原アルノ、第4作=塩屋浩三)
- 夜のいぬ
- アニメ・漫画共に終盤に登場する、シーン転換時に登場するキャラ。リアルなタッチの背景をバックに、逆立ちしている。1995年にはルルルのおじさんと共にアステル東京のCMに出演 (東京タワーにしがみついている)。
- バカ塚不二夫
- 漫画の中に登場する漫画家。名前からしてもわかるように、赤塚本人がモデル。顔が横長である。
- カメラ小僧 篠山紀信
- 鼻をたらし、クルクル周りながら写真をとる少年。篠山紀信本人とは関係ないと思われるが、1970年代に篠山が撮影を担当していた「週刊少年マガジン」の女性アイドルグラビアに赤塚作の同名のキャラクターが登場していた。
- バカ田大学の学生
- 第4作では、バカボンのパパと遊んでいたり、助けを求めたりする。この後輩の話によると、バカボンのパパはいろんな研究会に入会していたらしい。
- 市原(いちはら)
- バカ田大学の学生、バカボンのパパとの関係は日米摩擦研究所の後輩で卒業後、現在の職業はオッサン自動車(日産自動車のパロディ)のセールスマンであり、特徴は鼻が馬のよう。
- 土坐衛門太(どざえもんた)
- バカ田大学の学生、バカボンのパパとの関係はなんでも溺れる研究会の後輩で溺れることに関しては一番のテクニックとバカボンのパパから言われており、道に水溜りがあれば溺れ、夏の祭りに金魚を見れば溺れ、全世界溺れる人がワラをもつかむ選手権大会の優勝候補。海水浴場で天女の洋子を見た時から溺れられなくなったその後は海水浴場のトウモロコシ屋を営み、たまたま来ていたバカボンのパパに相談し、行動、結果その後は本当に溺れてがなおった。
- 乱打(らんだ)
- アニメ元祖天才バカボンに登場したバカ田大学の先輩らしいがバカボンのパパをなんらかで助けたお礼に漬け込んで気の荒い息子を無理やり預けさせた。ちなみに本官さんも強盗殺人犯に追われているところをかくまった事もあるインチキな奴。
- ノラウマ
- 原作で一時期レギュラーだった馬。初登場の際、バカボンから盗んだカップヌードルをオシッコで作り、おまわりさんに食べさせたり、更には馬糞を食らわせたりと素行悪し。会社勤めをしていたが、競馬をあまりにも当てすぎるため、仕事を追われてノラウマになった、という過去も。正レギュラーの座を狙っていたが、ウナギイヌに二番煎じと罵られ激怒、以後の出演をボイコットすると言い出し、その話の後のコマも全て空白になった。なお、初登場の回だけ、特別にタイトルが「天才ウマボン」になっていた。マキバオーの同族と言う説もある。
- なお混同されやすいが、ニャロメは、オリジナルは同じ赤塚作品の『もーれつア太郎』のキャラである。しかし、ニャロメの人気に押されて時々端役で登場することもある(それ以外の赤塚作のキャラも時折本来の作品以外で出演することがある)。
- タリタ
- バカ田大学の都内に一戸建てを建てよう研究会に入っていたバカボンのパパの後輩で、バカボンのパパに家を建てたいと相談したがパパは将棋好きの大工さんに代わって家を建て始めたらへんてこな家になってしましい、最終的には将棋好きの大工さんに建ててもらったものの家がどうしても将棋の駒型になってしまっている。
- ヨヨヨのおじさん
- 第2作と第3作に登場、レレレのおじさんとは兄弟。
- 尾夢列夫(おむれつお)
- 玉子協会大物代議士でバカボンのパパに似ている。鼻毛の右側にホクロがある所以外は全てパパと同じ顔の形をしている。逃げるときは鶏になる。
- 熊田くん(声優=松本梨香)(手塚くん)
- バカボンのクラスメートで鉄カブトの事しか言わない変わった少年。原作とアニメ第3作(熊田くん)と4作(手塚くん)に登場。元は素直で賢い少年だった。第3作では製本所のミスにより、野口英世の本のカバーをした鉄カブトの本を読んだために。第4作では戦場に言っている父親の影響である。基本的に「たたえよ鉄カブト!」としかしゃべらず、長文は鉄カブトに関する言葉しか発しないが、母親を初め周囲とはなぜかコミュニケーションが取れている。第3作では父親が第4作では祖父が、彼の事をを心配していたが本人と母親はさほど気にしてはいない
- なおイヤミ・チビ太など『おそ松くん』の登場人物も、アニメ(平成天才バカボンとレレレの天才バカボン)に登場したが、端役で出番は少ない
[編集] 豆知識
- これまでに4回アニメ化されているが、バカボンのママだけは声優が一度も変わらず増山が演じている。これは、作者である赤塚の希望からとも言われている[14][15]。
- 作品中に登場する「KC庁」はもちろん警視庁のパロディだが、初期にはきちんと「警視庁」と表記されていた。ちなみに「KC」は単行本が出ていた「講談社コミックス」の略称ともかけてある。
- 元来は『おそ松くん』のキャラであるイヤミが最もゲスト出演回数が多いと言われる。タイトルの垣根を越え、赤塚漫画のスター・システム的存在としての起用と思われるが、当作品中でも勿論、常に嫌味な役柄である。また、他作品からのゲスト出演もいくつかある。コミックボンボン連載時には『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』からRX-78NT1 アレックスが登場した。
- 原作漫画では登場人物が死亡する描写が数多く見られたが、アニメ化に際しては大幅に書き換えられている。死亡のパターンは大きく分けて次のように分けられる。
- パパが直接手を下して殺害
- パパの過失によって死亡
- パパの言動によって自殺に追い込まれる
- パパの故意も過失もないが、パパに関わったために死亡
- 「元祖」では 緒方賢一(「平成」、「レレレ」も)、八奈見乗児、北村弘一、小宮和枝が、「平成」では松本梨香が端役でしばしば登場していた。
- 初代パパ役の雨森雅司が亡くなって以降初の映像化であった、セガマークIII用ゲームソフト「天才バカボン」のTVコマーシャルでは、パパを演じていたのは「平成」のパパ役・富田耕生。ゲームでは声は出ない。
- アニメ1作目では、スポットや次週予告の際、パパが「見ない奴は死刑なのだ!」というブラックジョークで締めるのがお決まりになっていたが、2作目では「見ないと逮捕なのだ!」に変わり、3作目以降は特にその様なジョークはなくなった。
- アニメ2作目の後番組には『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』が続いたが、その新番組予告の際にはルパン三世(山田康雄)のナレーションで「パパしゃん、ご苦労様でしたナノダ」との挨拶が含まれていた。同作品はキャストやスタッフの多数が「天才バカボン」2作目からスライドして参加している。「花も嵐も泥棒レース」では、ゴールが破壊されるシーンで、逃げまとう観客達にバカボンのパパが混じっていた。
- この後3作目のリメイクまで10年以上のブランクを見るが、1982年にTBS系列で放送された「日立テレビシティ・ニャロメのおもしろ数学教室」が3週連続で放映され、司会の石坂浩二やシュガーとともに赤塚漫画のキャラクターが合成出演。オリジナル声優のパパとバカボンも登場し、結果的にこれが晩年の雨森によるバカボンパパが見られる貴重な番組となった。3週目の放送では赤塚がバカボンパパの扮装で出演している。
- アニメ3作目は前番組『おそ松くん』のスタッフがほぼスライドで参加しており、共通点が多く両作品のキャラクターが競演する特別編も製作されている。放送終了時の提供クレジットの後に出てくる「次回おたのしみに」の画面では、パパがことわざや慣用句に対するツッコミを入れている。
- フジテレビ系『トリビアの泉』において、『「11:3=B」を縦にするとバカボンのパパっぽく見える』(No.856)と紹介された。このトリビアは番組評価96/100へぇ~という高得点を記録した。
- 2006年8月19日から2007年2月24日まで放送されたTBSの健康番組『人間!これでいいのだ』では、番組の案内役としてバカボンのパパが出演しており、番組タイトルもパパのキメ台詞が使用されていた。パパの声は富田耕生が担当。
- バカボンのパパの生年月日は、植木等と同じである。
- 『天才バカボン』の派生作品としては、1969年から1971年まで漫画サンデーに掲載された『天才バカボンのおやじ』(連載途中から古谷三敏との合作)、1972年に赤塚が自主出版した漫画雑誌・まんがNO1に掲載された『天才バカボンのパパ』がある。なお『天才バカボンのおやじ』は成人向けに描かれた作品ではあるが、そのいくつかのエピソードは『元祖天才バカボン』でアニメ化されている。
- テレビマガジンに掲載された作品は、長谷邦夫が手掛けたもの。
- ダウンタウンの松本人志は、幼い頃にアニメ第1作を第1話から毎週欠かさず見ていたらしく、当然最終回も楽しみにしていたのだが、その日に限って両親に半ば強引に兄と銭湯に行かされたために見れなかった、と『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のフリートーク内で語っている。
- 彩花みんの漫画『赤ずきんチャチャ』の中で、太陽が昇ってくる方角を問われたチャチャが、「天才バカボン」のテーマソングを思い出して「西!」と答える場面がある。
- 赤塚不二夫は新入りの編集者をからかう為にバカボンのパパとママのセックスシーンの原稿を一枚余分に描いたことがある[16]。
[編集] 移籍事件
- 1969年、それまでこの作品は「週刊少年マガジン」に掲載されていたのが、「週刊少年サンデー」に掲載誌が変更になる「事件」が起こった。事の発端は酒の席で小学館の武居俊樹記者が「『バカボン』を引き抜いちゃえ」とそそのかされた「冗談」であったとされる。武居はこの時は冗談だと軽く受け流したが、翌日から行動に移し遂に実現させてしまった。
- 移籍交渉の際、「マガジン」の内田勝編集長はあっさりと移籍を認めたという。
- 「サンデー」に移った『バカボン』は、同時掲載の『もーれつア太郎』にニャロメが登場して人気が高まったこともあり、次第に精彩を欠くようになっていった。結局「サンデー」の『バカボン』は半年余りで打ち切られた。(「サンデー」掲載時の作品は当然ながら講談社コミックス版の単行本には未収録である。またこの時の作品はページ毎のコマの四隅の角が丸くなっているため、判別が容易である。)
- 「サンデー」掲載作品は、上述の「天才バカボンTHE BEST 小学館版」のほか、竹書房発行の文庫版、また現在絶版だが曙出版発行の単行本でも読むことができる。
- その後、1971年にテレビアニメ化が決定した事を理由に「週刊ぼくらマガジン」で連載を再開。1か月後、「ぼくらマガジン」の休刊で「マガジン」本誌に返り咲き、以降1976年まで連載された。
- 1度目のテレビシリーズにおいては、この時サンデーに掲載されたエピソードもいくつかアニメ化されている。
[編集] アニメ版スタッフ
[編集] 天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 作画監督:芝山努
- 美術監督:影山仁
- 撮影監督:清水達正
- 録音監督:明田川進
- 音楽:渡辺岳夫
- 演出:吉川惣司→斉藤博、岡部英二
- 脚本:吉田喜昭、大西洋三、織田健也、藤川桂介、七条門、吉田秀子、小森豪人、小森幸信、椋誠一、雪室俊一、辻真先
- コンテ:高倉健一、小華和ためお、奥田誠治、岡崎稔、佐々木正広、小泉謙三、風間幸雄、出崎哲、羽根章悦、新田義方、北川一夫、高円寺太郎、壺中天、平田敏夫、山崎修二、斉藤博、吉川惣司、遠藤政治、石黒昇、阿佐みなみ(南阿佐)、高橋春男、ひこねのりお
- 作画監督補佐:竹内留吉
- 演出助手:向坪利次、田中勉
- 原画:百瀬義行、内山正幸、須田勝、渡辺邦夫、他
- 動画:眉月はるな、永山宏治、河のネオミ、本居武、渡辺輝代、他
- 仕上:足立原好美、高野マチ子、小倉裕二、星野朋子、長尾美代子、荒井徳子、他
- 美術:福田尚朗
- 背景:現代制作集団
- 撮影:東京アニメーションフィルム
- 編集:井上和夫
- 効果:片岡陽三
- 録音技術:土田浩
- 制作進行:藤本実、廉沢初雄、他
- 制作協力:Aプロダクション、映音、東洋現像所
- 制作:読売テレビ、東京ムービー
[編集] 元祖天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 企画:吉川斌
- 作画監督:芝山努→北原健雄
- 美術監督:小林七郎
- 撮影監督:小林健一、小原進
- 録音監督:加藤敏
- 音楽:渡辺岳夫
- 選曲:鈴木清司
- 制作担当:加藤俊三
- 文芸担当:飯岡順一
- 制作協力:東北新社、東京現像所
- プロデューサー:高橋靖二、高橋美光
- 脚本:金子裕、城山昇、吉田喜昭、山崎晴哉、松崎行雄、ぞぶみちを(蘇武路夫)、石倉俊文、御厨恭輔、さきまくら、高屋敷英夫、竹内啓雄、大和屋竺、紺屋行雄、富山裕弘、枝刈史郎
- 演出:竹内啓雄、さきまくら、御厨恭輔、吉田茂承、永丘昭典、棚橋一徳、岡崎稔、今切洗、福富博、馬場和雄、高屋敷英夫
- 原画:近藤喜文、山田道代、大竹伸一、札木幾夫、槌田幸一、堀越新太郎、葛岡博、小林治、本木久年、中村英一、石黒めぐむ、富沢和雄、井上和夫、小泉謙三、大関雅幸、大橋学、寺田和子、本多敏行、島二郎、川尻善昭、北原健雄、小田仁、横山広美、竹内留吉、青木悠三、山田道代、前田実、窪田正史、山崎猛、大宅幸男、児玉兼嗣、若見勝博、高畑順三郎、香西隆男、鈴木欽一郎、アベ正己、丸山晃一、原完治、高橋愛緒、鈴木基二、米川功真、山内昇寿郎、大島聡、端名貴雄
- 色指定:山名公枝
- 仕上:近藤浩子、八巻光子、野中幸子、熊沢洋子、村岡賀須子、柳沢ひろみ、岩切紀親、藤井憲子、関谷明美、早乙女いらか、石田規夫、若尾知子、前川康子、堀口ひとみ、久保雅子、長尾美代子、七野由利子、渡辺政子、大橋清、小和田道子、林好美、植松淑子、工藤栄子、山本雅世、萩谷登志子、向坪恵美子、山田由美子、伊藤純子、長尾久美子、上原和子
- 美術設定:黒鹿和雄、清水一利、水谷利晴、白坂のり子、松平聡
- 背景:水谷利晴、清水一利、阿南孝夫、松平聡、斉藤はるえ、青木勝俊、龍池昇、曽我元、渡辺ひろみ、早乙女満、橋本三郎、松岡聡、渡辺ひろみ
- 撮影:三沢勝治、小山信夫、今井栄司、清水達正、長谷川肇、野村隆、山本芳久
- 効果:宮田音響
- 録音技術:飯塚秀保
- 編集:東放制作
- 制作デスク:加藤俊三
- 制作進行:小倉隆正、水島定昭、青野史郎、池田陽一、向坪利次、松元理人、小林綏次
- 制作:東京ムービー
[編集] 平成天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 製作:布川ゆうじ
- 企画:嶋村一夫(読売広告社)
- プロデューサー:清水賢治、立川善久(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)
- アシスタントプロデューサー:萩野賢、阪口和久(スタジオぴえろ)
- キャラクターデザイン:岸義之
- 美術監督:石津節子
- 撮影監督:高橋宏固
- 音楽:本間勇輔
- 音響監督:水本完
- 監督:笹川ひろし
- 脚本:星山博之、照井啓司、浦沢義雄、大橋志吉、橋本裕志、西紀寺史雄
- 演出:阿部紀之、小柴純弥、うえだひでひと、池野文雄、水野和則、横山広行
- コンテ:笹川ひろし、高橋資祐、うえだひでひと、池野文雄、水野和則、阿部紀之、横山広行、榎本明宏
- 作画監督:岸義之、高橋資祐、増谷三郎、アベ正己、野館誠一、川端宏、大西雅也、中山勝一、本山浩司
- 動画チェック:石川健朝、山田玲子、原英司、高橋雅明、和田初美、豊島光子
- 動画:ぴえろ作画室、じゃんぐるじむ、スタジオえっぐ、ア二メスポット
- 背景:セツアート、石垣プロダクション
- 色指定:村上和子、勝沼まどか
- 仕上検査:小田敏弘、畠山亜矢子
- 仕上:ひとみプロ
- 特殊効果:村上正博
- 撮影:高橋プロダクション
- 編集:厨川治彦、植松淳一
- 音響制作:ザックプロモーション
- 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)
- 調整:成清量
- 整音:整音スタジオ
- 現像:東京現像所
- 広報:重岡由美子→名須川京子(フジテレビ)、梅崎浩志(スタジオぴえろ)
- タイトル:アズスタッフ
- 制作デスク:小野達矢
- 制作進行:津野龍之介、矢尾板克之、藤原浩幸、井上謙二
- 制作:フジテレビ、読売広告社、スタジオぴえろ
[編集] レレレの天才バカボン
- 原作:赤塚不二夫
- 企画:岩田圭介(テレビ東京)、布川ゆうじ(スタジオぴえろ)
- キャラクターデザイン:窪詔之、岸義之
- 美術監督:池田祐二
- 色彩設計:海鉢重信、長島真弓
- 音楽:和田薫
- 音響監督:亀山俊樹
- プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、木村京太郎(読売広告社)、萩野賢(スタジオぴえろ)
- 監督:伊達勇登
- 脚本:浦沢義雄、他
- 作画監督:本山浩司、他
- 動画チェック:山田玲子、他
- 動画:ウォンバット、京都アニメーション、遠東動画、スタジオぴえろ福岡分室、他
- 色指定:長島真弓、小林洋子、他
- 美術:長崎斉、他
- 背景:スタジオワイエス、
- デジタル合成:松本敦穂、中谷友香、平山清司、和田直己
- CG:小柳和子、大釈竜彦、柳沼慎二
- 背景加工:西村嘉子、長澤かおる、清水由理
- システム管理:上里直史、奥永多隆毅
- オンライン編集:森田清次
- VTR編集:東京現像所
- タイトル:マキ・プロ
- 効果:庄司雅弘(フィズサウンドクリエイション)
- 調整:熊倉亨
- 録音助手:大坪恵美
- 録音スタジオ:OPレクイエムスタジオ
- 録音制作:オムニバスプロモーション
- 制作デスク:小沢一由
- 制作進行:小川宏
- 文芸制作:池田日出子
- アシスタントプロデューサー:朴谷直治
- 番組宣伝:関谷美津子(テレビ東京)
- コンテ:伊達勇登、他
- 演出:伊達勇登、他
- 制作:テレビ東京、読売広告社、スタジオぴえろ
[編集] 主題歌
- 天才バカボン
- OP・ED「天才バカボン」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:アイドル・フォー
- 元祖天才バカボン
- OP「タリラリランのコニャニャチワ」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:コロムビアゆりかご会、グリンピース
- ED(前期)「パパはやっぱりすばらしい」作詞:東京ムービー企画部 作曲:渡辺岳夫 歌:水谷賢、コロムビアゆりかご会、こおろぎ'73
- ED(後期)「元祖天才バカボンの春」作詞:赤塚不二夫 作曲:渡辺岳夫 歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会
1977年には元祖天才バカボンの春のみ流していた。
- 平成天才バカボン
- OP「タリラリラーンロックンロール」作詞・作曲・歌:嘉門達夫
- ED「その日は朝から夜だった」作詞・作曲・歌:嘉門達夫
- レレレの天才バカボン
- OP「笑う人」歌:Booing Sheyner
- ED「So Good!」歌:ビレッジパープル
[編集] アニメ作品一覧
- 全作品とも原則としては1回で2話放送。
[編集] 天才バカボン
- 第1作。全79話。
- バカボン一家だコニャニャチハ
- 赤ちゃんはホンモノがいいのだ
- モシモシ早く生まれておいでね
- コニャニャチハ赤ちゃん
- 赤ちゃんはハジメちゃんなのだ
- ハジメちゃんがはじめてしゃべったのだ
- 天才児はハジメちゃんなのだ
- ハジメちゃんの中継は中止なのだ
- 免許証なんか知ってたまるか
- バカボンのロボットいい研究ね
- アラジンのランプは大男なのだ
- パパのむすこはダレなのだ
- 都の西北ワセダのとなり
- モシモシお月さんコンバンハ
- パパの警官ゴクローサン
- アッホヤッホー山へいこう
- カネのなる木はいかがかね
- ごちそうはレバニライタメなのだ
- バカは日本製がいいのだ
- 俳句で電報うったのだ
- ヤットコはこわいのだ
- きょうはだいじな日なのだ
- 物置みたいな人なのだ
- いぬがパパでネコがバカボンなのだ
- クリスマスはクルシミマスのだ
- おかしなふしぎなチャペルなのだ
- ソウジキはべんりなのだ
- もちつきはドロボーがうまいのだ
- お年玉はイタイ!のだ
- たこあげはタコにかぎるのだ
- 服をきていると死刑になるのだ
- スキーがなくてもヤッホーなのだ
- 夜まわりはこわいのだ
- 殿様はクルシイのだ
- ガッコウの先生がせめてくる
- バカボンとパパの旅ガラスなのだ
- パパは会社でコニャニャチハ
- クツミガキはこどもがいいのだ
- 運動会はパパにまかせろ
- バカボンの学芸会なのだ
- けんかに勝つのはむづかしいのだ
- パパの10万円は夢なのだ
- 怪獣の木がテレビに出たのだ
- ガードマンはお化けなのだ
- それでもパパはヒイキするのだ
- バカボンのひなまつりなのだ
- バカボンのクラス委員せんきょなのだ
- ナポレオンはぐっすり眠るのだ
- パパはモーレツ記者なのだ
- バカボンの旅行はハワイなのだ
- バカボンとハジメは兄弟なのだ
- パパは男のなかの男なのだ
- バカボンが初恋をしたのだ
- チョキンチョキンともうけるのだ
- 父親参観日はつらいのだ
- 押花を作ると先生が困るのだ
- パパがテレビで歌うのだ
- 別れはつらいものなのだ
- 親切にするとパトカーに乗れるのだ
- バカボンが誘拐されたのだ
- おまわりさんは清く正しくつらいのだ
- バカボンの親切にしまショウなのだ
- バカボンのひとりたびなのだ
- 太らないと犯人になれないのだ
- ジャーン!バカボンのくびがないのだ
- パパの巣箱は大きいのだ
- バカボンの結婚式なのだ
- パパはこうして植木屋になったのだ
- 魚をつると密輸犯人にされるのだ
- パパとママがけんかをしたのだ
- パパはまじめが欠点なのだ
- パパは運転の名人なのだ
- 時の記念日はねむいのだ
- パパはゴルフでカッコいいのだ
- パパがヘンシーンと変身したのだ
- パパのデベソは100円玉なのだ
- パパが二人になったのだ
- パパはサーカスのスターなのだ
- バカボン一家がサヨウナラ(A,Bパート使用して1話放送)
[編集] 元祖天才バカボン
- 第2作。全4作の中では最も多い全204話。
- ブタさんはとんかつなのだ
- 宝をうめてさがすのだ
- もしもしカメよカメさまなのだ
- ヤキモチの結婚記念日なのだ
- わしは新聞にだまされたのだ
- ユーレイさんコニャニャチハ
- 枯葉が散ると髪が散るのだ
- 望遠鏡でホシをとるのだ
- チエノワ菌をはすずのだ
- 誰が食べたかおサカナさん
- スポーツは空頭が一番なのだ
- おまわりさんの趣味は大きいのだ
- 強盗殺人の予約なのだ
- シャックリでネコになるのだ
- 川で鳥が釣れるのだ
- 夜なきソバ屋でもうけるのだ
- 二本立ての夢を見るのだ
- 秋はふかしイモをやくのだ
- パパのそっくりさんはコントなのだ
- ボーナスをつかまえよう
- ネコがイヌになるのだ
- お歳暮はソウジ鬼なのだ
- わしらをだますなかれなのだ
- わしはサンタクロースなのだ
- 忘年会は命がけなのだ
- 大晦日は大いそがしなのだ
- 今年も来ましたお正月さん
- 初夢で未来がわかるのだ
- 天才バカボンの劇画なのだ
- 天の雪をお待ちするのだ
- 家庭教師はまかせておくのだ
- 演説には背広がいるのだ
- タコさんタコさん勉強するのだ
- ゴミだらけは美しいのだ
- うちの殿におヘソはないのだ
- わしは芥川賞をとるのだ
- わしもチョコレートをもらうのだ
- 知能指数は七百円なのだ
- 九官鳥は王子なのだ
- イスはクルマなのだ
- うらないはゲタであたるのだ
- キョーレツな香水なのだ
- テッポー持って記事とりなのだ
- おまわりさんのバースディなのだ
- カゼをひくのも大変なのだ
- バイオリンでゲゲゲのゲなのだ
- 死にたい人ほど生きるのだ
- 空手の天才のバカなのだ
- わしの天才がバカになったのだ
- 絵かきさんは英語なのだ
- ガンクツ王の復讐なのだ
- サクラはちるちる人もちるのだ
- 賞金稼ぎ・子持ち狼なのだ
- ネズミがわしをバカにした
- 天才バカボン イン・アメリカ
- 遊びに来ました土の中
- ボロジョイサーカスの天才児なのだ
- ゆうかい犯人はオカシなのだ
- スキヤキ殺人事件なのだ
- 先生のセンセーショナルなのだ
- ワシは魔法使いなのだ(A,Bパート使用して1話放送)
- 天才ウナギイヌ登場なのだ
- 母の日はピストルにうたれるのだ
- ウナギイヌが危ないのだ
- ユカイカイカイキキカイカイなのだ
- これがウナギイヌの正体なのだ
- いやな雨でもほしくなるのだ
- ウナギイヌの大活躍なのだ
- 人助けは大変なのだ
- パパのまねしたおまわりさん
- ママのおムコをみつけるのだ
- 宇宙人をタイホするのだ
- お酒のにおいをよこしなさい
- 夕やけこやけの旅ガラスなのだ
- ゴルフだから海へ行くのだ
- とられたスモウ返すのだ
- シッチャカメッチャカの海水浴
- 催眠術の呪いなのだ
- コケコッコはもうケッコーなのだ
- ママの泣いてあかした夏の午後
- キェンキャイキャキャキョンなのだ
- おバケはほんとうにいるのだ
- おとなはおとなとあそびなさい
- カニボスと海の商売なのだ
- イヌネコ化粧品のセールスマンなのだ
- ブタの惑星
- 冷凍人間コニャニャチワ
- 天才ウナギおまわりさんなのだ
- うらなう人の星の王子さまなのだ
- ヤカンの三カン王なのだ
- セイ子にマシ子にキャデラッ子
- パパの西部劇なのだ
- 留守番パパのかんちがいなのだ
- 死んでもたばこはやめられないのだ
- バカボンの絵日記大騒動
- ウナギイヌのペンフレンドなのだ
- 夏のなごりの砂浜なのだ
- バカボンをハクセイにするのだ
- パパのナンマイダなのだ
- 不思議のクツで走るのだ
- 父と子は親子なのだ
- お城とスイカを交換するのだ
- パパはママにプロポーズなのだ
- バカボンにヒゲがはえるか
- ミイラの殿さまはどこいったのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ
- モシモシお月さん今晩はなのだ
- 怪盗白雪先輩なのだ
- 天才ブタボンなのだ
- パパの警察手帳なのだ
- 夢がホントになったのだ
- アラビアンナイトの研究なのだ
- えらい人になりたいのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ2
- 大金持ちのお坊ちゃまなのだ
- バカシングのボクシングなのだ
- タリラリラーンのとうがらしなのだ
- なんと不思議なイスなのだ
- 石さん百万円なのだ
- 恐怖のデタラメンズなのだ
- バカタレ菌の天才なのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ3
- おくさんこわいエントツこわい
- お酒アニマルなのだ
- 鬼子とおじいさんなのだ
- 怪盗ネコ男なのだ
- おおサンタパパなのだ
- かくし芸のトックンなのだ
- そうじとしょうじと習字なのだ
- パパはめでたい日本一
- 四角い初夢よろしくなのだ
- ショートギャグでコニャニャチワ4
- パパの秘密結社なのだ
- おとぎばなしがいっぱいなのだ
- 脱走犯人がかわいそうなのだ
- 氷はガラスなのだ
- 前略母ちゃんさま
- 雪さんコンコンなのだ
- おまわりさんのシンマイなのだ
- 新婚ほやほやなのだ
- ショートギャグでコニャニャチハワ5
- カッパの王さまなのだ
- タコさんのマネージャーなのだ
- イヌはニャンとは鳴かないのだ
- こどもまねはいけないのだ
- 凶悪犯人大追跡なのだ
- ペットはだいじにかわいがるのだ
- レレレのおじさんの意外な過去なのだ
- ショートギャグでコニャニャチハ6
- おまわりさんと旅をするのだ
- おどろ木ももの木不思議な木
- パパはクイズの天才なのだ
- タイムマシンで先祖に会うのだ
- バカ田大学想い出日記
- 本官さんの結婚なのだ
- 恐怖の無責任先生
- 陸でボートをこぐのだ
- タマゲタのゲタなのだ
- 夢人間アラジンくん
- ともだちはライバルなのだ
- 本官さんは金しだい
- 子供の日はわしの日なのだ
- おみやげなんてアロハオエ
- パパの履歴書なのだ
- なんでもくっつく説なのだ
- 怠け菌は笑い殺すのだ
- 命の恩人には弱いのだ
- おまわりさんの身替りはつらいのだ
- 恐怖の反対人間なのだ
- 恐怖のお医者さんなのだ
- 笑って笑って大作戦
- 有名人には弱いのだ
- 借りは返すのだ
- 交番ジャックなのだ
- 掃除人形を作るのだ
- おまわりさんはUFOなのだ
- ないしょのパパの日
- 爆弾男をさがすのだ
- 母をたずねて三千円
- アサガオさんコニャニャチハ
- ドロボウ前の男なのだ
- 恐怖のいそぎ人間なのだ
- 元祖天才モデルなのだ
- ゴの勝負のユーレイなのだ
- 陸で魚を釣るのだ
- やせたやせた夏やせなのだ
- 殺人会議を開くのだ
- バカボンの宿題なのだ
- ピストル撃てないおまわりさん
- 骨をとるのはホネなのだ
- 元祖日本世界昔ばなし
- スケジュールの天才なのだ
- 恐怖の特急バスなのだ
- 怪奇スターがいっぱいなのだ
- 海水浴のおフロなのだ
- ガマンで勝負なのだ
- ミミズはペットの王様なのだ
- たまには外で食事するのだ
- フラダンスの犬なのだ
- 十年振りの人なのだ
- パパの大安売りなのだ
- お手伝いさんで親孝行なのだ
- 本官さんの赤ちゃんなのだ
- さようならでコニャニャチハ(A,Bパート使用して1話放送)
[編集] 平成天才バカボン
- 第3作。デザインが第1、2作に比べてバランスの良い、纏まったデザインになった。本シリーズ以降新作の都度パパを始め声優が大幅に入れ替わることとなる。全92話。また、各種TVやCM、パチンコ版など、このシーズンの声優が多く起用されており、現代には一番馴染み深い声である。
- バカボンのパパなのだ
- ウソは世のため人のためなのだ
- バカ田大学の後輩なのだ
- ネコババではないひろったのだ
- 天才ハジメちゃんなのだ
- 夕焼けは赤いドレスのマドモアゼルなのだ
- アチョーのキェーなのだ
- 犯人はわしが決めるのだ
- 物置みたいな人なのだ
- 英語は自分でつくるのだ
- 夜廻りは昼廻りなのだ
- 神様のおつげのかたぐるまなのだ
- 空頭の大先生なのだ
- 強盗殺人の予約なのだ
- ウナギイヌ登場なのだ
- ウナギイヌの秘密なのだ
- 私は石になりたいのだ
- パパはそうじ大臣なのだ
- パパは警官になったのだ
- 鳥さんは王子様だったのだ
- 靴みがきは恐ろしいのだ
- ミイラの殿様どこ行ったのだ
- イヌのようなイスなのだ
- 交番取調べ日記なのだ
- アメリカのパパなのだ!
- アメリカは外人ばかりなのだ
- 本官さんのサオ竹なのだ
- よってないけどヨッパライなのだ
- 三本立ての夢なのだ
- 突撃芸能お巡りさんなのだ
- ドロボーは二度くるのだ
- 二度来たドロボーは四度くるのだ
- 電送マシーンの先輩なのだ
- 秘密結社紅トカゲ団なのだ
- 何でもカケる人生なのだ
- 困った人の神様なのだ
- パパは家出をするのだ!
- 家出で迷子になったのだ!
- 強いおくさんコワイのだ
- 百万円をひろうのだ!
- 長い舌はいいことなのだ
- パパは何でもうめるのだ
- パパはひいきするのだ!
- いやな雨でもほしくなるのだ
- 一粒飲んでふとるのだ
- 犯人はやさしさによわいのだ
- 魚を取ったのだれなのだ
- 親切にしたら死にそうなのだ
- ロボットはパパなのだ
- スイカのためならなんでもするのだ
- にせものバカボンなのだ
- パパはワンでバカボンがニャーなのだ
- パパは運転名人なのだ!
- バイオリンでゲゲゲのゲなのだ
- アップアップの海なのだ
- パパの思い出日記なのだ
- ママは日本製がいいのだ
- おきたらコワイ犯人なのだ
- パパの大工の家なのだ
- ワシのみがわりのワシなのだ
- 絶対はずれる占いなのだ
- お巡りさんよりいばるのだ
- 入院は金しだいなのだ!
- お化粧したらその気になるのだ
- 正直者は裸を見るのだ
- 死んだふりして死にそうなのだ
- レレレのソージ鬼なのだ
- 借金は忘れたころに思い出すのだ
- 約束はおなかがすくのだ
- 星空にギョーザにウメボシものほしなのだ
- 一万円の家なのだ!?
- 借金トリはなんとなくのだ?
- 小さくなったパパなのだ
- お巡りさんのシンマイなのだ
- 魔法使いのパパなのだ!
- またまた魔法使いのパパなのだ!
- もうケッコウな鳥なのだ
- 約束は神様のいうとおりなのだ
- 三歩で忘れるパパなのだ
- ワシは野口英世で医者なのだ
- 家庭教師のパパなのだ
- 仮病で優しくされるのだ
- モク山さんの禁煙なのだ
- それでもパパ禁煙てつだうのだ
- お客様はカメ様なのだ
- お巡りさんは幸せになるのだ
- 手ぶらでスキーなのだ!
- 地獄へ行くのは誰なのだ
- たたえよ鉄カブトなのだ
- とけて流れりゃ爆発なのだ
- 猫になったパパなのだ
- パパのようだが猫なのだ
[編集] レレレの天才バカボン
- アニメ第4作にして最終作。シリーズを通して初めてデジタル製作(デジタルペイント)に移行したが、一部の回では従来のセル画を用いて製作された。全4作の中で最も少ない全48話。
- 地球のウワサは宇宙規模なのだ
- パパは正義の大ウソつきなのだ
- 食べて死ねたら本望なのだ
- トイレは火星行きなのだ
- 知能指数は700円なのだ
- 愛は人を変えるのだ
- ウナギイヌ出生の秘密なのだ
- すっぽんぽんのお見合いなのだ
- 俳句の先生の弟子になるのだ
- パパが社長になったのだ
- あそびにきたのだ土の中
- おサカナ泥棒ダレなのだ?
- 交番のシンマイさんなのだ
- ご先祖様の本官なのだ
- 八ッつぁん熊さんお巡りさん
- 食べずにガマンの恩返しなのだ
- 大きい舌はいいことだ
- ゆかいソーカイ忘年会
- おとぎの国の桃太郎なのだ(2000年元旦のアニメスペシャル、30分で1話放送)
- 鬼退治の浦島太郎なのだ(同上)
- 頭で空手で空頭なのだ(同上)
- 足りないお金の身代金なのだ(同上)
- 物置いらずの人なのだ
- ママの同級生の金持ちなのだ
- ロボットのパパなのだ
- 飲んで太って復讐なのだ
- 金はなくともスキー放題
- 鬼は外の腹話術なのだ
- 動物合わせでノーベル賞
- しょうじで習字で墨ません
- 売れてるハジメのサーカスなのだ
- マウスでハウスがチュー意報
- パパがセビロを作るのだ
- モク山さんの禁煙なのだ
- ユカイカイカイキキカイカイ
- 本官さんのリストラなのだ
- パパは警官になったのだ
- 神のおつげのカタグルマなのだ
- ゴミだらけは美しいのだ
- 頭を丸めて丸儲けなのだ
- 掃除対決!!レレレと掃除鬼!!
- おくさんこわいエントツこわい
- アチチな砂漠はカラカラなのだ
- こイスる一途なイスなのだ
- そうじき者は悪に勝つのだ
- たたえよ鉄カブト
- 必殺紅トカゲ団!劇画大作戦!
- やっぱりママが好きなのだ
[編集] ソフト化状況
DVDは全作ともハピネット・ピクチャーズより発売。
- 無印(第1作) … ボックスセット全1巻(全回収録)
- 元祖(第2作) … ボックスセット全2巻(1~48話、49~103話)
- 平成(第3作) … 全12巻(各3~4回分ずつ収録)
- レレレ(第4作) … 全6巻(各4回分ずつ収録)
[編集] 放送(配信)サイト
- 東京ムービーONLINE(「元祖」/いつでも・有料)
- Show Time(「平成」/いつでも・有料)
[編集] 前後番組の変還
| 日本テレビ 土曜日19:00台の枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
天才バカボン
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| 日本テレビ 月曜日19:00台の枠 | ||
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元祖天才バカボン
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| フジテレビ 土曜日18:30台の枠 | ||
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平成天才バカボン
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| テレビ東京 火曜日19:30台の枠 | ||
|
レレレの天才バカボン
|
||
[編集] 脚注
- ^ 赤塚自身こう説明していた時期があり、少年マガジンの新連載告知でも同様の記述がみられる。なお「ボンボン」は関西弁で「坊ちゃん」の意。
- ^ 放送期間は1年だが、プロ野球中継で番組が返上されたことが6回あったため、放送回数は全46回となっている。
- ^ 週刊少年サンデーでの赤塚担当であった武居俊樹が著書『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』(文藝春秋社 ISBN 978-4163670805)において赤塚の引き抜き合戦が行われたことを記している。
- ^ アニメ第2作では、何故か馬に逆恨みされて蹴飛ばされたショックで脳味噌の歯車が壊れた為となっていた。
- ^ 曙出版『天才バカボン』第30巻
- ^ 竹書房文庫『天才バカボン』17巻「ハナゲもあらしもふみこえるのだ」。しかしアニメ版では明らかに鼻毛として描かれている場面が多い
- ^ 原作では『春菊の君』とパパが勝手に名付ける設定
- ^ アニメ第2作・第156話より。ママが自らの年齢を口にするシーンがある。
- ^ アニメ第2作・第35話。
- ^ 4回目のアニメ化に際して、赤塚からの指示等は特に無かったが、唯一の希望が「ママの声だけは(増山から)変えないで欲しい」。
- ^ 但し第一作において一度だけ増山江威子に代わり北浜晴子が代役でママの声をやったことがある。
- ^ 毎朝この子供たちを学校の登校を促すために、ほうきで家から追い出した癖が抜けないという設定。=第2作および第4作にて
- ^ アニメ第2作・第139話で、本人の口から語られている。
- ^ 4回目のアニメ化に際して、赤塚からの指示等は特に無かったが、唯一の希望が「ママの声だけは(増山から)変えないで欲しい」。
- ^ 但し第一作において一度だけ増山江威子に代わり北浜晴子が代役でママの声をやったことがある。
- ^ この話は諸説あり、当の被害者である講談社の五十嵐隆夫(2008年現在同社常務取締役)は「パパがママを誘って事を致すくだりが描かれており、『こんなものは載せられない』と猛抗議したら、赤塚や周囲が『このシーンがあるからこのギャグが生きるんだ』と必死に説明して説得(=芝居)した。延々と押し問答が続き、『お前の言いたい事はわかった。』と赤塚が問題の箇所を剥がすと下から本来の原稿が現れた。そんな時間があるなら早く原稿描けばいいのにと思った。」と回顧している。当時アシスタントで参加していた高井研一郎や古谷三敏は「パパがアソコを大きくしてママに迫る一コマをわざわざ余計に描いて五十嵐記者を驚かせていた。本当はそんな時間無かったはずなのに。」とサンデー毎日の取材で語っていた。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 天才バカボン(赤塚不二夫公式サイト内)
- 平成天才バカボン(ぴえろサイト内)
- 平成天才バカボン(TOKYO MX.テレビ内)
- レレレの天才バカボン(ぴえろサイト内)
- ハピネット・ピクチャーズ(DVD発売元)
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