ゲシュペンスト

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ゲシュペンストは、バンプレストから発売されたテレビゲーム作品等に登場するバンプレストオリジナルの架空の兵器コンパチヒーローシリーズではパワードスーツスーパーロボット大戦シリーズではリアルロボットとして登場するため分けて説明する。

目次

[編集] 概要

ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』にて、オリジナルキャラクター、ギリアム・イェーガー用のパワードスーツとして初めて登場した。その後、『第4次スーパーロボット大戦』にて、主人公機として再登場しパーソナルトルーパー(以下PTと表記)としてその設定に組み込まれることとなる。現在では史上初のPTとして設定の中核を担っており、様々な派生機体が登場している。

なお、ゲシュペンスト(Gespenst)とは独語で「幽霊」「亡霊」「」、英語で言うところの「ゴースト(Ghost)」の意味である。

[編集] デザイン

ガンダムなどのデザインを手がけた大河原邦男によってデザインされた。

丸い頭部と突き出た眉庇をもつ。眼はバイザー状だが、その下に2つのカメラアイがある。両耳に当たる部分からは薄く細長いセンサーが伸びる。手足は太めで丸みを帯び、左腕前腕の側面から3本の突起(プラズマカッター)が突き出ている。背面には飛行機の水平翼とジェットエンジンのノズルを組み合わせたようなスラスターが付いている。機体色は基本的に全身同じ色で、スラスターノズルなどの周辺にアクセントで黄色と赤が使われている。

なお、PTの元祖であるという設定から、PTのデザインにはゲシュペンストの名残が残っているものも多い。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] コンパチヒーローシリーズのゲシュペンスト

ギリアム・イェーガー用のパワードスーツ。顔の部分のみ脱ぐこともできるため、サイズはギリアムの身長とさほど変わらないものと思われる。

パーソナル転送システムによってどこからでも呼び出すことができる(『ヒーロー戦記』ではモビルスーツなどのロボットも同様に呼び出し可能)。

ビームサーベルGMシールドを装備する。リカバーという名称の修理機能をもち、自身のHPの若干値と引き換えに他の味方全員を回復可能。ビームサーベルはガンダムなどが使用するものとは異なり、左腕からビーム刃を出力し殴打する。なお、ニュートロンビームやスプリットミサイル、プラズマカッターといったゲシュペンストの基本的な武装も既に搭載されているが、スプリットミサイルやメガ粒子砲などはニュートロンビームと同じ銃身から発射し、プラズマカッターに至っては電気らしきものをまとった右腕で敵を切り裂く攻撃であった。

ビルの崩落にてギリアムが行方不明になり一時期乗り手を失っていたが、再び敵として舞い戻ったギリアムに呼び出され「アウフ ヴィーダーゼン」の言葉と共にゼウスのメンバーを空間転移させている。

機体色は黒でギリアムは「漆黒の堕天使」の通り名で呼ばれていた。

[編集] スーパーロボット大戦シリーズのゲシュペンスト

[編集] ゲシュペンスト

人類史上初のPT。連邦軍が実施する対異星人用の人型機動兵器採用試験への提出に向け、マオ・インダストリーによって開発された。開発プロジェクトには莫大な資金が投入され、社内でも新鋭のエンジニアであるカーク・ハミルマリオン・ラドムの2名が抜擢され開発を主導した。完成は新西暦180年末となっており、試作機として全部で3機(PTX-001、PTX-002、PTX-003)が生産されている。『OG』シリーズにおいては試作機ではあるが予算度外視で造られた(ガンダム以来のお約束)ため、チューン次第で現行機より高い性能を発揮する。

機体色は黒。

[編集] ゲシュペンスト・タイプR

諸元
ゲシュペンスト・タイプR
GESPENST Type Rapidity
形式番号 PTX-001
分類 人型
所属 地球連邦軍特殊戦技教導隊(『OG』)
開発 カーク・ハミル
マリオン・ラドム
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 試作機(『OG』)
全高 21.2 m
重量 72.4 t
OS TC-OS
動力源 核融合ジェネレーター
武装 プラズマカッター
スプリットミサイル
ニュートロンビーム
メガ・バスターキャノン(『OGクロニクル』)
乗員人数 1人
搭乗者 ギリアム・イェーガー
『第4次』・『F』のリアル系主人公

OG / OG2……タイプRは汎用性に重点を置いて開発されており、以降のPTの設計に多大な影響を及ぼした。PT採用評価試験に提出されたのはこのタイプRである。PTとして制式採用の栄光を勝ち得たものの、同時に連邦軍から複数の問題指摘を受けたため、タイプRのコードネームを与えられた上で滞空時間・機動性・運動性等の面で強化改修を施され、PT-X構想に組み込まれた。その後はタイプSと共に教導隊でTC-OSのモーションパターン構築に用いられた。

OG2』ではテスラ・ドライブを搭載し、飛行可能となった。『OG』においては武器の積載量が全PT中最低だったのだが、『OG2』ではチューンされた結果、積載量が大幅に上昇している。作中はギリアムが搭乗する機体として搭乗したが、イルムも搭乗経験がある。なお、ギリアムが『OG』でMk-Iに乗ったのは『バトルドッジボールII』以来約9年振り(『ヒーロー戦記』以来なら10年振り)である。

『OGS』の『OG2』シナリオにてタイプRVに改造されることになる。

OGクロニクル……『渡る世界は鬼ばかり』にて登場。タイプRVへの改造のためにマオ社に送られていたが、ギリアムが借り受けて再び使用した。タイプRVに搭載されることとなるメガ・バスターキャノンを装備していたが、改造前の機体では一発撃っただけで電装系がショートしてしまった。なお、ギリアムが端末から遠隔操作して起動させた際に「CALL! GESPENST!」と叫んだり、敵機体が投げてきた鉄球を受け止め、ドッジボールの要領で投げ返すなど『ヒーロー戦記』や『バトルドッジボール2』を思わせる描写があった。

DW……DC戦争時からギリアム機として登場している。

第4次、F/F完結編……リアル系主人公の初期機体。ヒュッケバインのプロトタイプ。ビームコーティングでビーム属性の攻撃を軽減できる。『第4次』ではニュートロンビームがビーム属性ではなかったため有用だった。

αシリーズ……『OG』シリーズと同じく史上初のPTだが、対異星人用として開発されたわけではない。『α』世界の年表では一年戦争終結の直後に完成している。イルムはこの機体でリューネのヴァルシオーネと模擬戦を行ったことがあるが、負け越している。

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[編集] ゲシュペンスト・タイプS

諸元
ゲシュペンスト・タイプS
GESPENST Type Strength
形式番号 PTX-002
分類 人型
所属 地球連邦軍特殊戦技教導隊(『OG』)
開発 カーク・ハミル
マリオン・ラドム
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 試作機(『OG』)
全高 21.2 m
重量 72.4 t
装甲材質 不明 / ズフィールド・クリスタル
OS TC-OS
動力源 プラズマ・ジェネレーター
武装 プラズマカッター
スプリットミサイル
ブラスターキャノン
スマッシュビーム(『第4次』)
必殺技 究極!ゲシュペンストキック(『F/完結編』)
必殺!ゲシュペンストパンチ(『F/完結編』)
乗員人数 1人
搭乗者 カーウァイ・ラウ
『第4次』・『F/完結編』のスーパー系主人公

OG……当初は宙間戦闘仕様として製造される。PTとして制式採用された後タイプSのコードネームを与えられ、タイプRとは対照的に重装甲・高火力に主眼を置いた改修を施された。この際、開発されたばかりのプラズマ・ジェネレーター(のちのプラズマ・リアクター)を搭載し、胸部のブラスター・カノンといった大出力火器の装備が可能となった。この設計思想は後続のグルンガストの下地にもなっている。その後はタイプRと共にPT-X構想に組み込まれ、TC-OSのモーションパターン構築に用いられた。タイプSは操縦が困難で旧教導隊隊長カーウァイ・ラウ大佐以外には扱えなかったという。テスト中の爆発事故でロスト、エアロゲイターによってパイロットごと回収される。のちにエアロゲイターの手によって改修され、敵として立ちはだかることになる。黒色をしている。

OGS……上記と同じだが、エアロゲイターに改修された際にズフィルード・クリスタルが構造材に組み込まれ、その機能をテストする母体として利用された。また、使用した時の状態が不明だったブラスターキャノンの発射形態が詳細に描写された(胸部の装甲の一部が横向きに開き、そこから光線を発射する。ゲシュペンストMk-II・タイプSのメガ・ブラスターキャノンも同様)。

第4次、F/F完結編……スーパー系主人公の初期機体。重装甲、高火力。『第4次』ではグルンガストの試作機。スマッシュビームを搭載。『F/F完結編』では空が飛べるようになり、武装はブラスターキャノンに変更された。また熱血系主人公の場合、ゲシュペンストパンチやゲシュペンストキックを習得できる。なお、リアル系と比較してスプリットミサイルの形状が異なる。

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[編集] ゲシュペンスト・タイプT

諸元
ゲシュペンスト・タイプT
GESPENST Type Test
形式番号 PTX-003
分類 人型
所属 地球連邦軍
開発 カーク・ハミル
マリオン・ラドム
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 試作機
OS TC-OS
動力源 核融合ジェネレーター
乗員人数 1人

OG / OG2……連邦軍次期汎用機トライアルコンベンショナルで作られた3機作られたうちの1機。地上戦重視の仕様であったが、「パーソナルトルーパー開発史」のイラストによれば、少なくとも外見上は通常のゲシュペンストと同様。PTとして制式採用となった後は他の2機と同時にタイプTのコードネームを与えられ、PTX-001と同じく汎用戦仕様に戻された上で、後継機開発のための各種センサーデバイスを増設された。 タイプTのみ教導隊には配備されておらず、のちにATX計画に移管されアルトアイゼンに改装される。

IMPACT……アルトアイゼンの母体となった機体。

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[編集] ゲシュペンスト(アインスト仕様)

COMPACT2…アインストの項を参照。

[編集] ゲシュペンストMk-II

ゲシュペンストと同様に量産試作機として全部で3機(R、S、T)生産される。

機体色は青。

[編集] ゲシュペンストMk-II・タイプR

諸元
ゲシュペンストMk-II・タイプR
GESPENST Mk-II Type Rapidity
形式番号 PTX-007-01
分類 人型
所属 地球連邦軍
開発 カーク・ハミル
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 量産試作機
全高 21.2 m
重量 72.4 t
動力源 プラズマ・ジェネレーター
武装 メガ・プラズマカッター
スプリットミサイル
メガ・ビームライフル
スラッシュ・リッパー
乗員人数 1人
搭乗者 ギリアム・イェーガー
ヴィレッタ・バディム
エルザム・V・ブランシュタイン
『F/完結編』のリアル系主人公

OG / OG2……機体性能の向上、武装の強化が施されたゲシュペンスト・タイプRの正統後継機。量産を前提とした試作機でもある。機動性と射撃に重点を置いているほか、ジャンプ力の強化による滞空時間延長も図られている。エアロゲイターと初めて交戦した機体でもある。テスト時のコールサインは「ドール1」。当時テストパイロットを担当したエルザム・V・ブランシュタイン少佐は、一切装備のない状況にも拘らず、素手のみで現れたバグスを多数撃墜、うち1機を捕獲するという戦果を上げている。『OG』では、動力源をプラズマ・ジェネレーターに換装し強化改造を施した上でギリアムの乗機となっていたが、『OG2』ではMk-Iに乗ったギリアムに代わり、機体がなかったヴィレッタが使用した。なお固定武装がスプリットミサイル以外全くない(GBA版『OG』では格闘のみ)が、ビルトシュバイン、ラーズアングリフと並んで武器の積載量が最も多い機体である。

第4次……ギリアムが搭乗しているゲシュペンストMk-IIを便宜上こちらに置く(『第4次』ではMk-IIはギリアムが乗っているもののみしか登場しない)。他作品に登場するゲシュペンストMk-II・タイプR及びタイプSと違い、紫系統のカラーリングとなっている。

F / F完結編……ギリアムが乗っていたが、リアル系主人公に譲られる。ゲシュペンストの上位機種。

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[編集] ゲシュペンストMk-II・タイプS

諸元
ゲシュペンストMk-II・タイプS
GESPENST Mk-II Type Strength
形式番号 PTX-007-02
分類 人型
所属 地球連邦軍
開発 カーク・ハミル
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 量産試作機
全高 21.2 m
重量 72.4 t
武装 メガ・プラズマカッター
スプリットミサイル
メガ・ブラスターキャノン
必殺技 究極!ゲシュペンストキック
必殺!ゲシュペンストパンチ(『F/完結編』のみ)
乗員人数 1人
搭乗者 カイ・キタムラ
ヴィレッタ・バディム
『F/完結編』のスーパー系主人公

OG……Mk-Iと同じ方向性で、のちのグルンガストに標準装備されるメガ・ブラスターキャノンを装備している。パイロットについての記録は抹消されている。入手経緯は不明だが、リュウセイルートで条件を満たすとオペレーションSRW時にヴィレッタが乗ってくる。

OG2……L5戦役後、ヒュッケバインMk-III・Rと共にリンからレーツェルに預けられていた。条件を満たすと、隠しでカイ機として登場(専用機と言う訳ではない)。格闘戦仕様に改造されている。ファンサービスとして『F/F完結編』を髣髴とさせる必殺技「究極!ゲシュペンストキック」を使用可能。実際はただの蹴りなのだが、異常なほどの威力がある。また、使用する際に搭乗者(カイ以外でも)が大声で叫びながら使うのが「お約束」であり、熱血系のキャラクターは勿論、クールなキャラクターや女性キャラクターまで叫びながら使用していた。このため、台詞に音声がつく『OGs』では気合が入った(半分は悪ノリのようにも)仕上がりとなっている。

F / F完結編……スーパー系主人公の後継機。グルンガストの試作機。熱血系主人公ならゲシュペンストパンチ及びキックも引き続き使用可能である。『OG』シリーズとは違い、メガ・ブラスターキャノンはタイプRにおけるメガ・ビームライフルと同型のライフルから発射する(Mk-Iのブラスターキャノンはそんな描写は存在しない。なお、一応格闘武器扱いではある)。

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[編集] ゲシュペンストMk-II・タイプT

諸元
ゲシュペンストMk-II・タイプT
GESPENST Mk-II Type Test
形式番号 PTX-007-03
分類 人型
所属 地球連邦軍
開発 カーク・ハミル
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 量産試作機
全高 21.2 m
重量 72.4 t
乗員人数 1人

OG……慣例に倣い予備機、後継機のテスト用の母体として製造。のちにヴァイスリッターに改装される。

IMPACT……ヴァイスリッターの母体となった機体。

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[編集] 量産型ゲシュペンストMk-II

ゲシュペンストMk-II3機のデータを再評価し、それをもとに量産されたゲシュペンストMk-II。

機体色は青だがオリジナル機に比べて色が薄く、肩の先端が白い。また、カイ・キタムラ機(緑)やカチーナ・タラスク機(赤)のように専用カラーに塗装されている機体も存在する。

[編集] 量産型ゲシュペンストMk-II

諸元
量産型ゲシュペンストMk-II
GESPENST Mk-II MASS PRODUCT MODEL
形式番号 RPT-007
分類 人型
所属 地球連邦軍
開発 マオ・インダストリー社
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 量産機
全高 21.2 m
重量 72.4 t
OS TC-OS
動力源 核融合ジェネレーター
武装 (メガ・)プラズマカッター
スプリットミサイル
M950マシンガン
ジェット・マグナム
スラッシュ・リッパー
ほか
乗員人数 1人
搭乗者 カイ・キタムラ
ジャーダ・ベネルディ
ガーネット・サンディ
カチーナ・タラスク
ラッセル・バーグマン
ほか多数

OG / OG2……ゲシュペンストMk-II・タイプRをもとに量産された機体。しかしEOT特別審議会の裏工作により、量産試作機3機を含め39機しか生産されておらず、ほとんどの機体は南極事件やDC戦争などで破壊され、現存している機体は少ない。しかしPTの不足から未だに現役で用いられている。のちにDC戦争で空戦兵器の有用性を実証したリオンに主力量産期の座を取って代わられている。ヒュッケバインMk-IIにヒュッケバインのH系フレームではなくゲシュペンストのG系フレームを改良したGII系フレームを採用されたことからみても、性能自体は非常に優秀であったことが覗える。搭乗者の技量とクセがダイレクトに反映される特性がある。

設定上はゲシュペンストMk-II・タイプRとほぼ同等の性能であるが、センサー類が強化され、プラズマカッターの代わりに試作機にはない格闘戦用武器プラズマ・ステーク(ジェット・マグナム)が搭載されている。ちなみに、極東支部配備の機体は日本が海に囲まれていることもあり、水中戦にも対応している。しかし、陸戦用の機体であるため、飛行出来るリオンに苦戦を強いられることとなる。

カラーリングは青が基本だがカイ機が緑、カチーナ機は赤となっている(GBA版ではラッセル機も緑だったが、『DW』以降の設定では通常機と同じ塗装になっている)。カイの機体は若干の強化が施されている様子(『OG1』では格闘とジェット・マグナムの威力、『OG2』では運動性)。『DW』では、タスクがジガンスクードの前にこの機体で戦闘に参加している。

前述の通り優秀な性能という設定だが、ゲームバランスの問題でカイ機のように性能向上が図られている場合を除き、ゲーム中の性能は改造段階こそ高いものの、初期能力は低くなっている。

α外伝……『α』以前に量産はされたがエアロゲイターによってほとんど破壊された。本来プラズマ・ステーク(ジェット・マグナム)はプラズマカッターの搭載部分を改造して使用するのだが、ネオ・プラズマカッターも装備している。ゲーム中はイルム、ライ、リュウセイが乗る。本作でも、「アルトアイゼン」や「ヴァイスリッター」などのバリエーション機が存在する。

COMPACT2……『IMPACT』や『OG』と異なり、ヴァイスリッターの元となったのは量産型ゲシュペンストMk-II(型式番号はPTX-002)である。

A.C.E.……ゲスト出演のため、パイロットは設定されていない。AIのオペレーターがついている。

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[編集] 量産型ゲシュペンストMk-II(クライウルブズ仕様)

諸元
量産型ゲシュペンストMk-II
GESPENST Mk-II MASS PRODUCT MODEL
形式番号 RPT-007
分類 人型
所属 地球連邦軍第3特殊作戦PT部隊クライ・ウルブズ
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 量産機
全高 21.2 m
重量 70.1 t
武装 Hiビームカッター
M90Cアサルトライフル
MRランチャー
スプリットミサイル
ジェット・マグナム
乗員人数 1人
搭乗者 ヒューゴ・メディオ
アルベロ・エスト
フォリア・エスト

MX……回想シーンに登場。ヒューゴ機とアルベロ機の色が違い、アルベロ機は茶、ヒューゴ機は赤色になっている(他は青)。武装は不明。多数がデビルガンダム戦でDG細胞に侵食されるなどして失われ、部隊は壊滅した。うち、ゾンビ兵と化したフォリアはヒューゴを攻撃し、瀕死の重傷を負わせている。

OG外伝……連邦軍特殊部隊クライ・ウルブズに配備されている特別カスタム機。主に携行武装面において強化がなされている。それぞれHiビームカッターはプラズマカッター、M90CアサルトライフルはM90アサルトマシンガン、MRランチャーはレクタングルランチャーをカスタムしたものになっている。隊長であるアルベロ機は黒、ウルフ9であるフォリア機が黄でウルフ8、ヒューゴ機は赤、その他はグレーの機体色を施している。後にアルベロ少佐、ヒューゴ准尉は改型へ乗り換えている。フォリア機は対イェッツトレジセイア戦でアルベロ機を庇って大破、消失している。

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[編集] 量産型ゲシュペンストMk-II(シャドウミラー仕様)

諸元
量産型ゲシュペンストMk-II
GESPENST Mk-II MASS PRODUCT MODEL
形式番号 RPT-010
分類 人型
所属 シャドウミラー
製造 不明(『A』)
「向こう側」のマオ・インダストリー社(『OG』)
生産形態 量産機
全高 21.2 m
重量 69.1 t
武装 ネオ・プラズマカッター
スプリットミサイル
メガ・ビームライフル
スラッシュ・リッパー
乗員人数 1人
搭乗者 シャドウミラー兵(『A』・『OG』)
量産型W(『OG』)

OG2……シャドウミラーによって彼らの元居たパラレルワールドから持ち込まれた[1]量産型ゲシュペンストMk-II。パラレルワールドではDC戦争後に連邦軍の軍備増強が行われたため、「こちら側の世界」と異なり3,000機ほどが生産された。その後も改良が行われ、「こちら側の世界」の量産型ゲシュペンストMk-IIとは仕様が異なっており、形式番号が「こちら側の世界」の量産型ヒュッケバインMk-IIと重複している。テスラ・ドライブが標準装備され飛行可能となり、武装はプラズマステークではなく、ゲシュペンストMk-IIタイプR同様のネオ・プラズマカッターやスラッシュ・リッパーが搭載されている。

A……シャドウミラーによって彼らの元居たパラレルワールドから持ち出された、「ドラグーン(『機甲戦記ドラグナー』の量産機)ではなくゲシュペンストが量産された場合」仕様のマシン。多数生産されたが、こちらの世界に転移する際、そのほとんどが時空の狭間に消えた[2]。この世界での量産機はドラグーンであり、ゲシュペンストは量産されず、3機建造されたのみで開発終了となっている。これはシャドウミラーが同じ結果になることを恐れ[3]、次期量産機がドラグーンになるよう圧力をかけたため。しかし『A』の世界では3機の試作D兵器がケーン・ワカバらの手に渡り、大きな戦果を挙げたため[4]、皮肉にもドラグーンはシャドウミラーの予想を超えた高性能機となってしまった[5]。武装自体は『OG2』とほぼ変わりないが、テスラ・ドライブが装備されていないのか、飛行できない。

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[編集] 量産型ゲシュペンストMk-II(アインスト仕様)

IMPACT…アインスト#ゲシュペンストMk-IIの項を参照。

[編集] 量産型ゲシュペンストMk-II T-LINKテストタイプ(ゲシュペンスト・タイプTT)

諸元
量産型ゲシュペンストMk-II T-LINKテストタイプ
GESPENST Mk-II T-LINK TEST TYPE
形式番号 RPT-007TT-01 / 02 / 03
分類 人型
所属 地球連邦軍
開発 カーク・ハミル
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 訓練機
全高 21.2 m
重量 72.4 t
OS TC-OS
動力源 核融合ジェネレーター
武装 プラズマカッター
M950マシンガン
メガ・ビームライフル
T-LINKリッパー
MMI T-LINKシステム
乗員人数 1人
搭乗者 リュウセイ・ダテ
アヤ・コバヤシ
ブルックリン・ラックフィールド
リオ・メイロン
リョウト・ヒカワ(『DW』)

OG……量産型ゲシュペンストMk-IIに、主兵装プラズマ・ステーク(通称ジェット・マグナム)の代わりにT-LINKリッパーを装備させた、T-LINKシステム採用型。念動力者の訓練に用いられていた模様。機体色は白色。全3機のうち、SRXチームにアヤ・コバヤシの搭乗する1号機とリュウセイ・ダテの搭乗する2号機が、ATXチームに3号機が配備されたが、SRXチームに配備されたリュウセイ機は格納庫ごと破壊されている(『DW』では破壊されず、リョウト機として使用されることになった)。上記のRPT-007同様、極東支部配備の機体は水中戦にも対応。T-LINKシステムを使っているためか操縦系統は簡素で、ゲームのバーニングPTと同じである。

L5戦役後は運用されなくなった。しかし、『OGクロニクル』の一編「UNSUNG HERO」にてインスペクター事件後に模擬戦でリュウセイが白いゲシュペンスト(タイプTTとは明言されていない)に搭乗しているため、模擬戦用に運用されているようである。

なお、『DW』第26話(DVD第9巻収録)にて伊豆基地周辺の土産物屋にてリュウセイが本機のプラモデルを購入している。

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[編集] ゲシュペンストMk-III

諸元
ゲシュペンストMk-III
分類 人型
所属 ベーオウルブズ
製造 向こう側のマオ・インダストリー社
生産形態 試作機
乗員人数 1人
搭乗者 向こう側のキョウスケ・ナンブ(ベーオウルフ)

OGシリーズ……アルトアイゼンが正式採用された際にこの名で呼ばれる予定だったが実現しなかった。一方、シャドウミラーの居た世界ではゲシュペンストMk-IIIとして正式採用され、シャドウミラーを壊滅させている。外観はアルトアイゼンに似ているが各部の仕様がこちらの世界と大きく異なっており、また青く塗装されている。『OGs』ではパイロットの様子からアインストの影響を受けているようで、自己再生能力も有しているほか機体形状も段々と変化していったようだ。「ベーオウルブズ」の隊長機で、量産型ゲシュペンストMk-IIを率いている。

無限のフロンティア……シャドウミラーがいた「向こう側」の世界の地球連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ隊長、キョウスケ大尉の搭乗機。キョウスケ自体がアインストに支配されており、乗機であるMk-IIIも異形のものへと変化している。プランEFの最終フェイズにおいて、アクセルの駆るソウルゲインと交戦しており、一時追い込まれるも驚異的な再生能力を以ってソウルゲインを圧倒、その後、ソウルゲインを超えるほどに巨大化(本来Mk-IIIはソウルゲインの半分程度の全長しかない)、最後の死闘を繰り広げるも、テスラ研の爆破に巻き込まれ消息は不明である。

この機体のデータを用いてフォルミッドヘイムにより、アルトアイゼン・ナハト(「こちら側」のアルトアイゼン・ナハトとは別機体)が製造されている。

A……名前だけの登場。シャドウミラーの居た世界で、この機体を隊長機とするゲシュペンスト隊にシャドウミラーは敗れている。

リアルロボットレジメント……欠陥機扱いで破棄されていたが、フリッケライ・ガイストのパーツとして利用された。

COMPACT2……アルトアイゼンの正式名称。

IMPACT……設定上、アルトアイゼンはゲシュペンストMk-IIIではないのだが、便宜上こう呼ばれている。

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[編集] ゲシュペンストMk-IV

OGシリーズ……「あちら側」の世界でプランだけ存在したというゲシュペンストシリーズの後継機。ラミア曰く「こちら側」におけるヴァイスリッターがこの機体にあたるとされる。なお、この設定は『OGS』で追加された。

無限のフロンティア……Mk-IVのデータを流用し、ヴァイスリッター・アーベントがフォルミッドヘイムによって製造されている。アーベントはライン・ヴァイスリッターに近い武装を持っているが、これがMk-IV本来の武装かは不明。

[編集] ゲシュペンスト・ハーケン

諸元
ゲシュペンスト・ハーケン
分類 人型
所属 シャドウミラー
開発 シャドウミラー
生産形態 専用機
全高 データ上のみのため不明
重量 データ上のみのため不明
装甲材質 データ上のみのため不明
動力源 データ上のみのため不明
武装 不明
乗員人数 1人
搭乗者 ハーケン・ブロウニング(予定)

Wシリーズの長(カルディア曰く)とも言える開発コードW00、ハーケン・ブロウニング専用に開発された機体。先天的にPTの天才的な操縦技術を与え、専用に調整された機体を運用することで最強の兵士を誕生させるべく計画は進んでいたが、ハーケンは完全に生身の人間であったため普通の人間のようにPTが操縦できる年齢まで育成させる必要があった。その後計画は、育成、教育の必要がないアンドロイドの開発へとシフトし、W00と機体はそのまま開発凍結されることとなった。が、廃棄はされておらずプランEFによりシャドウミラーが次元転移する際、先発艦ネバーランドに積載され転移失敗、そのまま艦ごと空中分解しエンドレスフロンティアのフォルミッドヘイム、ロストエレンシアの二つの国に散り散りに不時着する。この時、技術レベルが他国の数年先を行っていたフォルミッドヘイムによりこの機体のレプリカ、ゲシュペンスト・ファントムが製作されたが、ゲシュペンスト・ハーケンその物はどうなったか不明である(データのみでそもそも開発されていない可能性が高い)。また本機のブラックボックス的なものは存在していたらしく、解析が完了せぬままファントムにも搭載されていることが語られている。なお、これとは別にシュラーフェン・セレスト艦内には複数の転移装置と共に機動兵器と思しき残骸が転がった区画があり、その中にはゲシュペンストらしき機動兵器の頭部とみられるものもある。

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[編集] ゲシュペンスト・ファントム

諸元
ゲシュペンスト・ファントム
分類 人型
所属 オルケストル・アーミー→ツァイト・クロコディール
開発 フォルミッドヘイム
製造 フォルミッドヘイム
生産形態 レプリカモデル
全高 3 m
武装 グラン・プラズマカッター
グラン・スラッシュリッパー
プラズマサイズ
必殺技 究極!ゲシュペンストキック
搭乗者 自律AI

無限のフロンティアに登場する謎の黒いPT「ファントム」のこと。3メートル級の人型機動兵器。前述の通り、その本来の姿はW00の専用機「ゲシュペンスト・ハーケン」である。この機体はネバーランドに記録されていたデータを解析し、現地の技術で製造されたダウンサイジングモデルである。ダウンサイジングされているため、ハーケンが乗り込むことは出来なくなったが、オリジナルのゲシュペンスト・ハーケンのパイロットであるハーケンの意思に従って動くように人工知能が調整されていたらしく、マイティエーラで交戦した際にハーケンの意思(ハーケンが咄嗟に口走った「逃げるな! ここで決着をつけていけよ!」というセリフ)を優先してカルディアの命令を無視したり、ナハトとアーベントを戦闘不能にした際にはハーケンの「味方に出来ないか」という発言に従って電子戦装備を使い両機にハッキングを仕掛けて味方につけた。黒い塗装で、名称不明だが「究極!ゲシュペンストキック」や「ブラスター・キャノン」らしき武装を使うため、ゲシュペンスト・タイプSに連なる機体と思われる。なお、一部の攻略本では本機も「ゲシュペンスト・ハーケン」と表示されている。

武装
グラン・プラズマカッター
左腕プラズマステークに搭載された武器の一つ。巨大なビーム刃の剣で、回転させるなど特殊な使い方をする。原型は「プラズマカッター」。
プラズマサイズ
左腕プラズマステークに搭載された武装の一つ。ビーム刃の小さな鎌で、二つある。使用時は投げつける。
グラン・スラッシュリッパー
背部に搭載された本機の主力武装。当然、原型は「スラッシュ・リッパー」である。両手で一つずつ保持し、投げつける。オリジナルのゲシュペンスト・ハーケンの物との相違は不明。
胸部キャノン
正式名称は不明。胸部中央に搭載されたエネルギーカノン。発射ギミックは不明。敵時の必殺技、味方時の「究極!ゲシュペンストキック」の締めに使われる。
必殺技
究極!ゲシュペンストキック
ハーケンとの連携攻撃。グラン・プラズマカッターで斬りかかり、プラズマサイズを投げつけた後グラン・スラッシュリッパーで追撃。その後ハーケンが滑り込み、「ジャック・ポット」の変形技で攻撃、打ち上げる。最後にハーケンの合図で急降下キックを敢行し、吹き飛んだ相手を胸部キャノンで撃ち抜いてとどめ。モーション作成者は不明。中盤で参入してから使用可能になる2体選択攻撃。消費COM・SPの割に威力があり、コストパフォーマンスが高い優良技。

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[編集] ハロウィン・プラン

量産型ゲシュペンストMk-IIの改造プラン。量産型ヒュッケバインMk-IIの量産決定にともない、旧式のゲシュペンストMk-IIの性能が連邦政府に疑問視された。これに不満を抱いたカイ・キタムラが、ライの勧めでギリアム・イェーガーと共に提出したもの。

[編集] ゲシュペンスト・タイプRV

諸元
ゲシュペンスト・タイプRV
形式番号 PTX-001RV
分類 人型
所属 地球連邦軍
開発 ギリアム・イェーガー
製造 マオ・インダストリー社
生産形態 ギリアム・イェーガー専用機
全高 22.8 m
重量 75.9 t
武装 スプリットミサイル
メガ・プラズマカッター
ヴァンピーア・レーザー
メガ・バスターキャノン
乗員人数 1人
搭乗者 ギリアム・イェーガー

OGS……ゲシュペンスト・Rを改造した機体。ギリアムやカイなどの意見に基づいて、大幅な強化改造が施されており、背部にはテスラ・ドライブを搭載した大型フライト・ユニットを装備し、運動性も大幅に向上している。メガ・バスターキャノン[6]やヴァンピーア・レーザー[7]など、『ヒーロー戦記』でギリアムが使用したゲシュペンストと同名の武装を持つが、ニュートロンビームはなくなった。ギリアム専用機。オリジナルに比べ直線が増えシャープなシルエットとなっており、また背部のウイングが上方向への前進翼となっている。

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[編集] 量産型ゲシュペンストMk-II改

諸元
量産型ゲシュペンストMk-II改
形式番号 RPT-007K-P1 / P2 / P3
分類 人型
所属 地球連邦軍特殊戦技教導隊
クライ・ウルブズ
製造 マオ・インダストリー社
全高 21.9 m
重量 78.5 t(1号機)
77.0 t(2、3号機)
動力源 新型プラズマ・ジェネレーター
武装 プラズマ・バックラー(ジェットマグナム)
スプリットミサイル
メガ・ビームライフル
ネオ・プラズマカッター
フォールディング・ツーウェイ・キャノン(2、3号機)
必殺技 ジェットマグナムS
ジェットファントム
乗員人数 1人
搭乗者 カイ・キタムラ
アルベロ・エスト
ヒューゴ・メディオ

OG外伝……ハロウィン・プランで開発された機体。テスラ・ドライブの装備や拡張のためのハードポイントの設置のほか、整備など運用面を含めた性能の向上が図られている。先行生産された三機の内の1号機がカイ・キタムラ少佐用に回され、専用カラーの緑の塗装、プラズマ・バックラーの両腕への装備、指揮官用アンテナの追加などが施された。なお、改という名はついているものの完全に新規に製造された機体であり、『OG2』までカイが使用していた量産型ゲシュペンストMk-IIとは別の機体である。

残りの二機は、クライウルブズのアルベロ・エスト少佐(2号機)とヒューゴ・メディオ准尉(3号機)に与えられ、この二機にはプラズマ・バックラーは左腕にしかないものの、携行武器としてF2W(フォールディング・ツーウェイ)キャノンを持つ。この機体にも専用カラーが施され(アルベロ機にはカイ機と同じく指揮官用アンテナも施されている)、左肩にクライ・ウルブズのエンブレムがある。

ゲーム中の性能はオリジナル機であるタイプRおよびタイプSを超える部分が多い。

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[編集] 脚注

  1. ^ GBA版とPS2版では規模が異なり、GBA版『OG2』では、向こう側のテスラ・ライヒ研究所から奪取したSRG系・EG系などの特機、連邦軍から奪取したASK系RGC系の試作機、エルアインス、シャドウミラー保有のゲシュペンストやリオン、フュルギアやソルプレッサを全部合わせて2,096機が転移したが、502機しか辿り着けなかった、『OGS』版『OG2』では機体総数はあわせて496機だがたどり着いたのは半分以下と説明される。
  2. ^ GBA版とPSP版で規模が違い(GBA版では主人公によっても規模が違う)、GBA版『A』でアクセルが主人公の場合は「2,000機ほどが転移を行ったが、こちらの世界にたどり着いたのはその1割程度に過ぎない」、ラミアが主人公の場合は「2,096機が転移を行い、こちら側にたどり着いたのはわずか502機」、PSP版『A PORTABLE』ではどちらの主人公でも「500機ほどが転移を行ったが、たどり着けたのは半分ほど」と説明される。
  3. ^ シャドウミラーのいた世界では、ドラグーンの方が当初は性能・コスト面の両方で勝っていたが、何機かの失敗作を経てゲシュペンストはドラグーンを超える高性能・低コスト機となっている。そのゲシュペンスト隊にシャドウミラーは敗れている。
  4. ^ シャドウミラーのいた世界での試作D兵器ことドラグナーシリーズは、連邦軍の手には渡ったがろくな戦闘データも取れないまま大破してしまい、完全廃棄処分となっている。パイロットは不明だが、ケーン・ワカバらではないらしい。
  5. ^ そのためか、『A』27話ではジャブローを制圧したシャドウミラーが鹵獲したドラグーンを運用している。
  6. ^ 『OGクロニクル』によると、「試作型ビームキャノン」。改造前のゲシュペンスト・Rでは一発撃つだけで電装系がショートした。
  7. ^ ヴァンピーア:ドイツ語で「吸血鬼」。『ヒーロー戦記』ではHP吸収だったが、本作ではEN吸収となっている。

[編集] 関連項目

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