チャーリーとチョコレート工場
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| チャーリーとチョコレート工場 Charlie and the Chocolate Factory |
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|---|---|
| 監督 | ティム・バートン |
| 製作総指揮 | パトリック・マコーミック フェリシティー・ダール マイケル・シーゲル グレアム・パーク ブルース・バーマン |
| 製作 | ブラッド・グレイ リチャード・D・ザナック |
| 脚本 | ジョン・オーガスト |
| 出演者 | フレディ・ハイモア ジョニー・デップ |
| 音楽 | ダニー・エルフマン |
| 撮影 | フィリップ・ルースロ.A.F.C/A.S.C |
| 編集 | クリス・レベンゾン.A.C.E. |
| 配給 | ワーナー・ブラザーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 115分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $150,000,000(概算) |
| 興行収入 | $206,456,431 |
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| キネマ旬報 | |
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| IMDb | |
『チャーリーとチョコレート工場 』(Charlie and the Chocolate Factory) は2005年製作のアメリカ映画である。ティム・バートン監督。ファンタジー・コメディ。
ロアルド・ダールの児童文学小説『チョコレート工場の秘密』(原題は映画と同じ)が原作。同作品の映画化は1971年製作の『夢のチョコレート工場』(メル・スチュワート監督)に次いで2度目。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] あらすじ
ウィリー・ウォンカ製のお菓子は世界中で大人気。しかしその工場の中は一切謎に包まれている。ある日ウォンカは「生産するチョコレートの中に5枚だけ金色のチケットを同封し、それを引き当てた子供は家族を一人同伴で工場を見学する権利が与えられ、さらにそのうちの一人にはすばらしい副賞がつく」という告知を出した。世界中がチケット争奪で大騒ぎとなる中、運良く引き当てたのは、食いしん坊の肥満少年オーガスタス、お金持ちでわがままな少女ベルーカ、いつもガムを噛んで勝つことにこだわる少女バイオレット、テレビ好きで反抗的な少年マイク、そして家は貧しいが家族思いの心優しい少年チャーリー。
彼らはウォンカの招待のもと、工場の中で夢のような不思議な光景を体験していく。ところがその途中で、まるであらかじめ仕組んであったかのようなさまざまなハプニングが起きて、子供たちは一人、また一人と消えていく…果たして、最後まで工場を見て回れる子供はいるのか。ウォンカの「副賞」とは、そして彼の過去とは?
[編集] 登場人物
- ウィリー・ウォンカ
- 工場長。シルクハットに杖・燕尾服・手袋を身に着け、時代遅れのフレーズを連発する変人。「天才ショコラティエ」や「チョコの魔術師」などと呼ばれる。スパイによって極秘のレシピの情報を漏らされた事から表面上は工場を閉鎖するが、実際はウンパ・ルンパを従業員として雇い、15年間も工場に籠りながら経営を続けていた。ちなみに「キモイから」といってガムを嫌っているが、何故か工場で生産している(即興で歌を作った時もチューインガムを嫌った歌を歌う)。屁理屈をこねるマイクを嫌っていたようである。原作に比べ、皮肉屋に描かれている。「両親」という言葉が何故か言えない。子供の頃に歯の矯正器具を付けていたせいか、笑顔がやや不自然である。 また、長い間、工場にこもりきりだったのか非常に青白い顔をしている。燃え盛る花火を発砲して無残な姿になった人形をみて大喜びしたり、子供たちがトラブルを起こしても心配するそぶりを見せないなどの悪趣味な一面がある。
- 彼のショコラティエとしての能力を印象づけるエピソードとして「ポンディチェリー王子というインドの富豪からの依頼で『レンガからそれを留めるセメントはおろか、壁の絵や絨毯に至るまで全てチョコレートの宮殿』を作ったことがあるが、王子はチョコ宮殿を食べずにそのままにしたら数日後に溶けてしまった」という話が語られている。
- 彼はもともと歯医者の家に生まれるが、お菓子を全否定する父親に反発して家出し、お菓子工場を建設した。ある日、散髪していた時に見つけた白髪から自分の死後の工場の行方を心配し、工場の後継者を探す為に5人の子供を工場に誘った。最終的にチャーリー・バケットが残ったため、彼に工場を継ぐように言うが「家族を捨てることはできない」と断られる。その後で偶然(?)彼と再会し、一緒に父親の元を訪ねてくれるよう頼む。最終的には父親と和解し、バケット一家と共に工場を経営することになる。
- チャーリー・バケット
- 主人公。祖父母が寝たきりながらも4人とも健在(年齢を足すと381歳)で、さらに父親が薄給の上に、後に失業した事で限りなく貧しい家の育ちだが、家族思いの優しい少年。ウィリー・ウォンカに憧れ、父親の通っている工場で生産している歯磨き粉のパーツでチョコレート工場の模型を作っていた。毎年誕生日にだけチョコレートをもらえるが、そのたった一枚を家族みんなに分けてあげる一幕も見られる。拾ったお金で買った3枚目のウォンカバー(誕生日プレゼントの1枚目とジョーおじいちゃんのへそくりで買った2枚目は外れ)に、たまたまゴールデンチケットが入っていた為、工場に招待される。旧作よりキャラ設定が原作に忠実になっている。
- 工場内でさまざまなハプニングを乗り越えて、最後に残った子供である為にウォンカから工場を継ぐように言われる。しかし、「家族を捨てること」が後継条件だったので一度は拒否する。その後、街で靴磨きをしている時にウォンカと再会し、最終的にはウォンカが歯科医の父親と和解する手助けをした。その後再びウォンカに工場の跡継ぎの話を出され、「家族も一緒なら」という条件のもとに受け入れる。その結果、チョコレートの滝の部屋に彼の家がそのまま移設され、彼の家族も同居できるようになった。
- バケット氏
- チャーリーの父親。バケット家の唯一の働き手で歯磨き粉工場で働いていたが、工場の近代化(合理化)によりリストラ対象となる(原作では雪かきの仕事で食いつなぐことになっているが、映画では割愛)。
- のちに工場に復帰し、導入された新型機械の修理工となった為に収入が格段に増える。最後はウォンカを家族の一員として温かく迎えた。
- バケット夫人
- チャーリーの母親。普段は4人の老人の介護と家事とで手一杯なので、働きに出る事もできない。家計が苦しいので毎日キャベツのスープを作っている。原作続編に拠れば、腰痛や関節痛に悩まされているようである。「食事中に仕事の話は厳禁」とのルールを定め、仕事を失った夫に「それならキャベツのスープをもっと薄めればいい」と前向きに支える。
- ジョーおじいちゃん
- チャーリー・バケットの同行者であり、チャーリーの父方の祖父(原作準拠)。昔、ウォンカの工場で働いていた過去を持つ(映画オリジナルの設定)。チャーリーの祖父母のなかで最高齢の96歳(原作準拠)。ほとんどベッドで寝たきりだったが、チャーリーがゴールデンチケットを当てたと知った途端に元気になる。
- ジョゼフィーンおばあちゃん
- チャーリーの父方の祖母(原作準拠)。原作では90歳を越えていることになっている(原作続編では78歳ということになっている)。
- ジョージおじいちゃん
- チャーリーの母方の祖父(原作準拠。映画ではバケット氏に「父さん」と呼ばれているので父方の可能性も)。頑固者で現実主義者だが、家計を考えてゴールデンチケットを換金しようとするチャーリーを諌める一面もある。妻やジョゼフィーンと同じく、原作と続編とで年齢設定が異なっている。
- ジョージーナおばあちゃん
- チャーリーの母方の祖母(原作準拠)。映画ではやや認知症が始まっているように描かれている。夫やジョゼフィーンと同じく、原作と続編とで年齢設定が異なっている。聴力がかなり落ちているようで、ウィリー・ウォンカがガラスのエレベーターで屋根を突き破っても「誰かがドアをノックしたみたい」と言う程である。
- ウンパ・ルンパ
- ルンパランドという国に住む小柄な人々(原作初版ではピグミーの一種と明言されていたが、後に人種差別問題を考慮して修正)。ジャングルに住む動物から身を守るため、木の上で生活している。普段はマズい緑色のイモムシを食べている。彼らの間ではカカオ豆は貴重品であり、年に3~4粒取れればいい方であるようである。そんな彼らにウィリー・ウォンカは給料をカカオ豆で支払う交渉をして、従業員とする(原作と違い、きちんと労働契約を結んでいる)。現在は白黒の縞模様の服の上から、セクションによって色が異なるレザーのつなぎを着ている。歌と踊りを好み、即興(?)で歌を作るが、皆には「練習していたみたい」と言われる。彼らの間では腕を交差させて胸につける事は「同意」を示すジェスチャーのようであるが、これは監督バートンが愛好するカルト映画『プラン9・フロム・アウタースペース』からのオマージュである(登場する宇宙人が同様のジェスチャーをする)。なお、今作では全てのウンパ・ルンパを一人の役者が演じており、男女を問わず全て同じ顔をしている。作中では歌以外で全く喋っておらず、ジェスチャーで意思表示を行う(映画では音声は入らないが会話している)が、ウィリー・ウォンカの指示にしっかりと従っているため、言葉は理解できているものと思われる。
- オーガスタス・グループ
- ドイツ・デュッセルドルフの肉屋の息子。ジョージおじいちゃんに「最初の当選者はきっとブタみたいな奴」と予想されたが、正にその通りの肥満児。チョコレートが大好物で毎日食べており、チケットを手に入れる(つまり、チャーリーと違って毎日チョコレートを買ってもらえる子供である)。その際、チョコと一緒にチケットの一部を噛み切ってしまった。同じく太めの母親と同行する。自分の食べるチョコを物欲しそうに見るチャーリーに「持ってくれば良かったのに」と嫌味を言う。
- 彼を風刺するウンパ・ルンパは南米調の歌を披露し、赤いつなぎを着ている。DVDにCGによるメイキング映像が収録されている。
- 欲張ってチョコレートの滝に落ちて、泳げないのでチョコのパイプに吸い上げられてしまう。最後はチョコまみれになって工場から出てくる(原作ではパイプを無理矢理通されたので細長い体になってしまうが、映画では太ったまま)。しかし、性懲りもなく自分の身体に付着したチョコを美味しそうに舐めていた。
- バイオレット・ボーレガード
- アメリカ・ジョージア州アトランタ在住。ステージママの母親の影響で「1番」や「優勝」という言葉に異常にこだわり、賞獲りに執念を燃やす少女(原作では単なるガム中毒)。空手などのスポーツを得意とし、今までのトロフィー獲得数は263個。今はガム噛みの記録更新の為、常にガムを噛んでいる。母子家庭のせいか、いつも母親とお揃いの服装をしている(原作では父親も登場する)。かなりの自信家で「絶対に自分が賞を手に入れる」と豪語し、貧乏なチャーリーを「負け犬」呼ばわり。
- 彼女を風刺するウンパ・ルンパはディスコファンクロック調の歌で、黒いつなぎを着ている(この黒いつなぎは、DVDのメニューに使用されている)。
- ウォンカの制止を振り切って試作品の「フルコースが味わえてお腹もいっぱいになるガム」を食べ「世界で初めてガム食を味わった子供だ」との母親の喜びもつかの間、無謀さが仇となり試作品の副作用で体がブルーベリーのように膨らんでしまった。そのあと体の中のジュースを絞り出され、髪の毛まで真っ青のゴム状の体になってしまう(原作では肌が青くなったのみにとどまった)。副賞を手に入れられなかった娘に対して母親は冷淡だが、本人は柔軟になった体が満更でもないようだ。
- ベルーカ・ソルト
- イギリス・バッキンガムシャーのナッツ工場の社長令嬢。金持ちの家庭で甘やかされて育った為にわがままな性格で、何でもかんでもすぐ欲しがる。自分でチョコを買ったわけではなく、父親が大量にウォンカバーを買占め、工場の従業員に探させた事でチケットを得た。ジョージおじいちゃんに「ブタよりたちが悪い」と言われる。娘に甘い父親と同行する。バイオレットと腕を組み“親友”になろうとするが、実際には互いにライバル意識むき出し。
- 彼女を風刺するウンパ・ルンパはサイケデリックなスローバラードを歌い、黄色いつなぎを着ている。
- ナッツ選別用のリスをペットに欲しがり、ウォンカに「売り物では無い」と言われても、強引に手に入れようとするが、リス達に父親と共にダストシュートに投げ込まれ、最後はゴミまみれになって工場から出てくる。そんな目に遭っても最後までわがままぶりは直らなかった。しかし、父親の方は反省したらしく、以前のように娘を甘やかさなくなった。
- マイク・ティービー
- アメリカ・コロラド州デンバー在住。高校地理教師の息子。自分の知識が絶対に正しいと思い、それを決して曲げない、典型的な秀才気取りのハイテクおたく(原作では狂信的なテレビっ子)。DOOMのような3Dシューティングゲームをやりながら「チョコの製造年月日、天候による増減、株価指数のデリバティブを換算して、1回でチケットを当てた」とインタビューに応える。彼はチョコレートが大嫌いであり、買ったチョコレートには口を付けてすらおらず、単にチケットを計算で当てる事だけが目的だったと思われる。気弱な上にハイテクに疎い父親と同行する。ウォンカの言う事にいちいち口を挟み、しかも全てのスイーツに全然興味が無く、工場見学に参加したのは自分の知識をひけらかす為だと推測される。ちなみに彼の性格には非常に攻撃的な一面があり、自宅では前述の3Dシューティングゲームを「死ね、死ね」と叫びながら遊んでおり、工場内ではカボチャを模した菓子を粉々に破壊したりもしている。
- 彼を風刺するウンパ・ルンパはQueenやBeatlesをモチーフとした歌を披露し、テレビの中を舞台にするだけに衣装もさまざま。基本は白いつなぎである。
- チョコレート転送機の人体実験を勝手に行って小人になってしまい、最終的に飴伸ばし機でペラペラの紙のような体になってしまった(原作では太らせチョコで幅を取り戻している)。ウォンカが彼のことを嫌っていたからか、ウンパ・ルンパの歌による風刺は4人の中で一番酷く「元に戻れなかったらいい気味」とまで言っている。
- ウィルバー・ウォンカ
- 映画オリジナルキャラクター。ウィリー・ウォンカの父親で歯科医。「お菓子は虫歯の素、チョコレートなんて時間の無駄」と断言し、息子の目の前でハロウィンのお菓子を暖炉に投げ込むほど。のちに息子ウィリーがショコラティエになると言い出したときには「お前の帰る家は無い」と見捨て、本当に家ごと消えてしまった。
- しかし本編の最後で、息子の新聞記事のスクラップを額縁に入れて診察室の壁いっぱいに飾るなどしており、本当は心の奥底では息子を気遣い、誇りに思っていたことが判明する。
[編集] 映画版の特色
[編集] 原作との相違、旧版との相違について
原作からの改変が多かった旧版に比べ、新版の映画は原作をより忠実に再現した上で、映画オリジナルであるウォンカのエピソードが盛り込まれている。ウォンカは幼少時代、歯科医である厳しい性格の父親に半ば虐待に近い躾をされてトラウマになっているため、現在も"parents"(両親)という言葉が口にできず、またフラッシュバックをしばしば起こすアダルトチルドレンとして描かれている。総じて、イデオロギーとしての家族が強調されている。
また現代的な脚色として、マイクがDOOMなどを思わせる暴力性の強いテレビゲームを遊んでいたり、ウンパ・ルンパがレザーの衣装やインカムを身に付けており、また彼らの歌も旧作では西洋わらべ歌風のオリジナル詞だったが、今作では原作に準拠した歌詞をもとに現代的なミュージックでアレンジされ、作品の見せ場になっている。
[編集] 実際のチョコレートのセット
チョコレート工場の内部に全てチョコレートで作られた庭園が登場するが、これは実際に映画のために河もモニュメントもすべて本物のチョコレートで制作されており、チョコは傷みやすく制作中盤から悪臭の中でも撮影されていた。ティム・バートンも子役も実物のほうが演技をやりやすくなると説明していた。 そして、クルミを割るリスも本物。 ちなみにクルミを割るリスもCGではなくリスにクルミを割る訓練を行った。
[編集] 他の映画や有名バンドのパロディ、様々なジョーク
特にマイク・ティービーの場面で顕著であるが、2001年宇宙の旅、サタデー・ナイト・フィーバー、鳥、サイコといった、有名映画のパロディや、QueenやBeatlesやKissなどのロックバンドを連想させる曲調や画面づくりなど、映像作品のエッセンスが取り入れられている。また、原作にも点在するブラックジョークが、監督バートンの趣味的に引き出した形で劇中にもちりばめられている。
劇中、発送先として、日本の地名の「東京」が出てくる。そのため、日本の電気店の名前などが直接出てくる。また、チョコレート争奪の場面に日本人らしき子供が出てくるが、全員日系人と中国人である。
[編集] イギリス文化の系譜
工場内で子供が、ひとり、またひとりと消えていくさまは、『マザーグース』の「10人のインディアン」や、それを受けて書かれたアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を思わせる。またチャーリーは、確かに家族思いのいい子ではあるが、基本的には出しゃばらずに大人しくしていたのが幸いしたのであって、これはChildren Should Be Seen and Not Heard 「子どもは見られるべきものであって、聞かれるべきものではない」というイギリス・ヴィクトリア朝時代の厳格なしつけの系譜を引いているとも考えられる。
[編集] アロマトリックス
一部の映画館では、芳香を放つ装置「アロマトリックス」を設置し、上映中にチョコレートの香りを放つ演出で、観客もさながらチョコレート工場の中にいるかのような臨場感が体験できた。
[編集] ウォンカバー
劇中に登場したチョコレートのウォンカバーは実際に売られている。この映画の製作に全面協力したネスレがイギリス版、アメリカ版、オーストラリア版を販売している。それぞれの国によって包装が違う。
ネスレは以前から原作者ロアルド・ダール氏よりウォンカバーの商標を独占貸与され、1998年頃からアメリカで「ウォンカバー」を販売している。映画の公開にあたり、ネスレは総額500万ポンドのタイアップ・キャンペーンを実施している。同時に映画のパッケージを模したデザインの「ウォンカ・チョコレートバー」を発売した。それぞれスティック型と板チョコ型の2種類が作られ、特にオーストラリア版の板チョコ型は190グラムと大きく、映画の中でオーガスタスやチャーリーが手にしたウォンカバーを彷佛とさせる大きさになっている。
2008年1月、日本ではネスレがウォンカ ゴールデンチケットキャンペーンを実施[1]。劇中と同様に5つのチョコレートにだけゴールデンチケットを封入してウォンカバーを販売した[2]。ゴールデンチケット当選者へのプレゼントは2008年2月1日に公開された[要出典]。当選者にはウォンカの特大キューブリックがプレゼントされる[3]。当選者数はキャンペーン用ウェブサイトにて随時告知され、市場に残っているゴールデンチケットの数が判るようになっている[2]。キデイランド限定で、劇中に登場した日本語表記のウォンカバーも販売。オーストラリア版は2008年末現在、ヴィレッジ・ヴァンガード限定で購入可能(極少数仕入れられた)。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] キャスト
吹き替え版の声優の表記は、(DVDなどの日本語翻訳版/金曜ロードショー版)となっている。
- チャーリー・バケット:フレディ・ハイモア(池田恭祐 / 冨澤風斗)
- ウィリー・ウォンカ: ジョニー・デップ(藤原啓治 / 宮野真守)
- ジョーおじいちゃん:デイビット・ケリー(David Kelly)(清川元夢 / 大木民夫)
- バケット夫人:ヘレナ・ボナム=カーター(山像かおり / 渡辺美佐)
- バケット氏: ノア・テイラー(小幡真裕 / 家中宏)
- ボーレガード夫人:ミッシー・パイル(石塚理恵/夏樹リオ)
- ソルト氏:ジェームズ・フォックス
- ティービー氏:アダム・ゴドリー
- グループ夫人:フランツィスカ・トローグナー(さとうあい)
- ウンパ・ルンパ:ディープ・ロイ(Deep Roy)(/ 久米明)
- ウィルバー・ウォンカ:クリストファー・リー(/家弓家正)
- バイオレット・ボーレガード:アナソフィア・ロブ(久野美咲 / かないみか)
- ベルーカ・ソルト:ジュリア・ウィンター( / 三輪勝恵)
- マイク・ティービー:ジョーダン・フライ( / 山口勝平)
- オーガスタス・グループ:フィリップ・ウィーグラッツ(千葉皓敬 / 日高のり子)
- ジョージナおばあちゃん:リズ・スミス
- ジョゼフィーンおばあちゃん:アイリーン・エッセル(京田尚子)
- ジョージおじいちゃん:ディビット・モリス(永井一郎)
- 吹き替え版の全歌唱は同時期に制作されたコープスブライドと同様に堀澤麻衣子を中心としたサウンドミッションチームAmato musicaが担当した。
[編集] 脚注
- ^ テレビ(地上波放送)で初めて『チャーリーとチョコレート工場』が放映された時期と合わせたキャンペーンだった。
- ^ a b ネスレ. "ネスレ ウォンカ ゴールデンチケットキャンペーン" (日本語). 2008-02-11 閲覧。
- ^ ネスレ. "ネスレ ウォンカ ゴールデンチケットキャンペーン" (日本語). 2008-02-11 閲覧。
[編集] 外部リンク
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