松山鷹志

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
まつやま たかし
松山 鷹志
本名 松山 高
まつやま たかし
別名 松山 タカシ
生年月日 1960年4月2日(51歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
国籍 日本の旗 日本
血液型 B型
ジャンル 俳優声優
活動期間 1980年代 -

松山 鷹志(まつやま たかし、1960年4月2日 - )は、日本男性俳優声優ビッグマザー所属。東京都出身。本名は松山 高(読みは同じ)。別名に松山 タカシ(読みは同じ)。

目次

[編集] 人物

[編集] 来歴

中学生の時にバレーボール全国大会で優勝し、推薦で明治大学中野高校入学。その後、演技の道に進み文学座の養成所に入るが、「お前はいらない」との理由で準劇団員にはなれなかった[1]

大学の先輩であるハント敬士、大川俊道らと共に自主映画の制作に勤しんだ後、俳優として商業作品デビュー。

デビュー作品について「顔出しのデビューは覚えていないが、おそらく再現フィルムみたいなもの」と言っており、また「ちゃんとした芝居でのデビュー作は『太陽にほえろ!』で、同じく同作品に出演していた渡辺徹とは文学座の研究生で同期だった」と言う[1]

大川俊道監督による自主製作映画『クラッシュ・オン・ユー』ではハントと共に主演を演じ、以降『クライムハンター 怒りの銃弾』『サニー・ゲッツ・ブルー』など、大川監督作品のほとんどに出演している。

[編集] 特色

本来の声は低く、それを生かして『デ・ジ・キャラット』のパヤパヤ、『FAIRY TAIL』のジョゼ、『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』のメガストームなど、アクの強い役柄を多くこなしている。しかし、声の裏表を持ち、裏声は高くコミカルな役を演じる時や感情を表すときに使うこともあり、役のバリエーションは広い。

バイプレイヤーの1人であり、多数の作品に脇役として出演。特にアニメにおいては、『ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー』のメガストーム(ギガストーム)役、『ゾイドジェネシス』のラ・カン役、『ヒロイック・エイジ』のモビード役などSF系の作品にゆかりがある。

実写では大川作品の他、押井守柏原寛司監督作品の常連として作品に出演する一方、小道具係・運転手などのスタッフとしても活動。その他、映画『呪怨』シリーズの佐伯剛雄役などがある。

[編集] エピソード

川合俊一は、明治大学中野高校の2つ下の後輩である。彼をしぼったりいじめたりしたと言う。「何もできない奴だったけどブロックだけは凄かった」と語り、その後有名になってしまったため、もし今後会うことがあっても「もう川合とは呼び捨てできない。どうも、川合さん」と下手に出るだろうと言う[1]

皆川純子曰く「アドリブ大王」である。『仮面ライダークウガ』の杉田守道役も『テニスの王子様』の越前南次郎役も台本どおりに喋ったことがない。ただし即興的なアドリブではなく、家でネタを練って5パターンくらい考え、さらに台本にネタを書き込むという緻密なアドリブで芝居にのぞんでいる[2]。また、『今日からマ王!』のダカスコス役も台詞にアドリブが多い。

[編集] 出演作品(俳優)

太字は主役・メインキャラクター

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] 特撮

[編集] オリジナルビデオ

[編集] 舞台

  • センチメンタルヤスコ

[編集] Webドラマ

  • グラウエンの鳥籠(1999年)捜査本部長

[編集] 出演作品(声優)

[編集] テレビアニメ

1993年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

  • 夏目友人帳 肆(東方の猿面、一つ目の中級妖怪)

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] Webアニメ

[編集] ゲーム

[編集] アダルトゲーム

[編集] ドラマCD

  • ドラマCD decade 〜Yukiru Sugisaki 10th Anniversary〜(闇の声、パパC)
  • テイルズ オブ ハーツ ドラマCD vol.2「いばらの森へ」(ラブラド・アーカム)
  • 夏目友人帳 (中級妖怪隻眼)
  • 水の旋律(坂庭享市)

[編集] 吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] その他

[編集] 脚注・出典

[ヘルプ]

[編集] 参考資料

『よつや声優ラヂオ局』CD-ROM「みなラジ。Radio Days On The Web2」

[編集] 出典

  1. ^ a b c この段落は『皆川純子のみなラジ。』2002年12月20日配信を参照
  2. ^ この段落は『皆川純子のみなラジ。』2002年12月13日配信を参照

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語