金曜ロードショー

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金曜ロードショー
ジャンル 映画番組
放送国 Flag of Japan.svg 日本
制作局 日本テレビ
出演者 映画解説者を参照
音声 放映作品による
字幕 文字多重放送
データ放送 実施中
外部リンク 公式サイト
水曜ロードショー
放送時間 水曜日 21:30 - 22:54
→21:03 - 22:54
(84分→111分)
放送期間 1972年4月5日 - 1985年9月25日
オープニング ニニ・ロッソ「水曜日の夜」
金曜ロードショー
放送時間 金曜日21:03 - 22:54
→21:00 - 22:54
(111分→114分)
放送期間 1985年10月4日 - 現在
オープニング 岩代太郎「スタンリーの週末」
(2009年3月27日 - )

特記事項:
作品により枠拡大・遅延の場合あり。こちらも参照。

金曜ロードショー』(きんようロードショー)は日本テレビ系列で、毎週金曜21:00 - 22:54(JST、拡大・遅延の場合あり)に放送されている映画番組である。

当初は、金曜ではなく水曜放送の『水曜ロードショー』(すいよう - )としてスタートしていたが、放送曜日の移動に伴って現在の番組名になった。この『水曜ロードショー』についても併せて記述する。

目次

[編集] 概要

[編集] 水曜ロードショー 

前身の『水曜ロードショー』は1972年4月5日から1985年9月25日まで放送された番組で、放送開始から2年間は21:30-22:55の90分間の放送だった(21:00 - 21:30は『東芝ファミリーホール特ダネ登場!?』)が、1974年以降は21:00からの120分となった(『特ダネ登場!?』は19:30 - 20:00に移動)。

放送開始年の10月4日に放送された『続・黄金の七人』から、レギュラー解説者として映画評論家水野晴郎が登場した[1]。締めくくりに放つ台詞「いやぁ、映画って本当に(「ほんっとうに」と発音)いいもんですね!」は、彼のトレードマークとなる。

1983年参議院議員選挙に出馬するために水野は6月1日の放送をもって一度降板する。降板後しばらくの間はレギュラーの解説者を設けず、当時日本テレビのアナウンサーであった福留功男が代理で解説を務めていた回もあった(1983年6月15日放送)。
同年8月10日から1984年8月1日までは愛川欽也(豪華なセットが用意され、オープニングの決め台詞は「ようこそ僕の映画の部屋に。」)。同年10月3日から1985年3月27日までは堀貞一郎が代役を務めた。1983年10月5日放送の『スター・ウォーズ』シリーズ第1作『エピソードIV 新たなる希望』のテレビ初放映はこの時期に当たる。なお、水野は1985年4月3日放送の『クレイマー、クレイマー』のテレビ初放送の回から復帰した。

また、映画終了後には「水野晴郎の映画がいっぱい」というコーナーもあった。

なお、『水曜ロードショー』はその後1989年から1993年まで同じタイトルTBS系で放映された。

[編集] 金曜ロードショー

放送曜日の移動により同年10月4日から現在の『金曜ロードショー』となった。初回の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』を放送した際は、東京で震度5(当時)の地震が起きたというテロップが画面上に出た。

週末に番組が移動してからは、解説者の水野の嗜好が反映された玄人ウケする渋い作品は徐々に姿を消し(世間の嗜好にも伴い)、毎週の様にハリウッド映画の娯楽作品やアニメ作品などが頻繁にラインナップされる様になっていった。アニメ映画に関しては、『水曜ロードショー』時代から放送されていたが、日本テレビが独占放映権を持つスタジオジブリ作品はとりわけ定期的に放映されている。その他にも、1985年から1996年にかけて映画監督藤田敏八大森一樹(「法医学教室の午後」、「法医学教室の長い一日」)などを起用して、オリジナルのテレビ向け映画も放送した。また、番組の最後には「水野晴郎の映画がいっぱい」というコーナーも放映された。

日本テレビのプライムタイムの2時間枠は、2009年3月まで本番組と『モクスペ』の2番組があったが、『モクスペ』終了後は本番組しかない。

ジブリ新作映画の公開時期になると、宣伝を兼ねて過去のジブリ作品を拡大枠でノーカット放映するのが恒例となっている。また、ジブリ作品は約3か月に1本放送するのも恒例で、一度放送された作品はおよそ2年おきに再放送される。アニメは既存の公開作品の他にも、『ルパン三世』の新作TVスペシャルを放送する。

かつてCS★日テレでも1度だけ放送された事がある。なお、同局では権利の関係から通常『金曜ロードショー』は放送されておらず、別の番組やフィラー映像に差し替えられていた。これがきっかけで、日本テレビで過去に放送されていたテレビアニメは、『金曜特別ロードショー』として続編やTVスペシャルを放送する事が増えた。

なお、毎年の慣例で『日本アカデミー賞授賞式』(2月)や『全国高等学校クイズ選手権』(9月)などで番組自体が休止される事もある。ただし、2008年の『高校生クイズ』については9月5日19時からの放送になったため、本番組は通常より30分繰り下げられて放送された。

ジブリなどの人気作品以外が放送された回の視聴率は、リニューアル当初から前時間帯番組である『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』や『ぐるぐるナインティナイン』とともに苦戦していたが、近年は15%前後に回復して来ていた。その後、フジテレビの『金曜プレステージ』の20時スタートにより、再び苦戦を強いられていたが、『金曜プレステージ』は、2009年4月の改編で21時スタートになる。ただし、上記のジブリ作品、大ヒット映画などの地上波初放映などでは30%を超したり、ルパンシリーズや過去に放送されたジブリ作品などでも15% - 25%台を推移することもあり、裏のTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』・『金曜ドラマ』、フジテレビ系の『金曜プレステージ』、テレビ朝日の『金曜9時枠ドラマ』などを上回ることがある。

2004年12月10日より、地上デジタルでの放送では番組連動型データ放送を実施している。

2006年10月より、テレビ宮崎同時ネットを開始している(それまでは、フジテレビ系『金曜エンタテイメント』が放送されており、日本テレビの映画番組は日曜日の午後に『サンデー名画劇場』→『日曜ロードショー』として放送されていた)。

他局の映画番組が、デジタル放送では主音声(吹き替え)と副音声(原語)にそれぞれ別の音声信号を使用している中、アナログ放送同様の主/副の二重音声放送を続けていた。このため他局でステレオ制作された吹き替えはモノラルにダウンミックスされて放送されていた。

[編集] オープニング・プレ番組

2008年4月からは、オープニング(OP)アニメの後にすぐ本編を入れるようになった。それまでは、OPアニメの後に一旦CMを挟んだ後本編が始まるようになっていた。

2008年10月の日本テレビにおける、21時台の番組のフライングスタート化に伴い、同年9月26日で番組宣伝『今夜のロードショー』が廃止された。そして、10月3日から本編の放送開始が3分繰上がり21:00開始に拡大され、同時に関東地区(日本テレビ)においては、その前の20:54から21:00の時間(それまでの『NNNニューススポット』の枠)に『今夜の…』に代わるプレ番組『まもなく!金曜ロードショー』が新設され、事実上20:54開始となる(ただし「まもなく…」をネットするのは、日本テレビと中京テレビの2局のみ。2009年6月26日までは読売テレビでもネットしていたが、他の地方局と同様に天気予報へと切り替えられた。それ以外の地方局はローカルニュースもしくは天気予報の枠に充当するためネットしない)。

なお、『今夜のロードショー』は21:00から3分間、この日に放送する内容の見所を紹介していたが、秋田放送他ではこの部分を放送しておらず、OPアニメからのスタートになっていた(遅れネットの地域を除く)。また、最近はこの時間にプレゼントが当たる企画を表示するテロップが出る様になった。

[編集] 金曜特別ロードショー

超大作映画を放送する場合、亡くなった名優の作品(主に追悼特別企画)を放送する場合、日本テレビ製作のヒット作を放送する場合、映画として公開されていない金曜ロードショーのための撮り下ろし作品を放送する場合などは『金曜特別ロードショー』というタイトルになる。なお、2003年6月と2008年3月に放送された『タイタニック』は金・土の2日連続企画だったため、翌土曜日にも『2夜連続特別ロードショー』のタイトルで放送されていた。

『金曜特別ロードショー』としてのタイトルでは、前述したジブリ作品、『ルパン三世』の新作TVシリーズ(主に夏休み)、『タイタニック』、『ハリー・ポッター』シリーズに加え、TVスペシャルとして『タッチ』、『シティーハンター』、『はじめの一歩』、『DEATH NOTE』などを製作している。この中でも特異なものは『タッチ』で、本放送はフジテレビ系列で行われていたが本放送終了後、フジテレビが再放送権を喪失したために、日本テレビにて再放送が繰り返されたことにより、日本テレビアニメのような扱いを受けることになった。

劇場版『名探偵コナン』は第7作目の『迷宮の十字路』の地上波初登場ぐらいしか金曜ロードショーで放送されておらず、基本的に改編期の時期(月曜日19:00からの2時間、または18:30からの2時間30分の放送枠を設ける)を中心に放送されていた。しかし、2009年4月から『サプライズ』を放送するのに伴って、名探偵コナンは土曜日18:00に枠移動となり、劇場版は金曜ロードショーの枠で放送されるようになった。また、先述した通り、アニメ史上初めて、原作漫画の原作者と出版社が異なる作品がひとつのアニメとして放映された『ルパン三世VS名探偵コナン』も、2009年3月27日に同枠で放送された(ただし、日本テレビ系列のアニメでも『それいけ!アンパンマン』シリーズは作品が1時間ほどであることもあり、この枠で放映されたことがない)。

アニメ以外にも『太陽にほえろ!』、『あぶない刑事フォーエヴァーTV SPECIAL'98』などのドラマスペシャルなどがある。

なお、『金曜特別ロードショー』の場合は作品によってプレ番組の放送が無かったり、20:00開始の場合は同時間枠のバラエティ番組が休止となることが稀にある。

[編集] 映画解説者

  • 水野晴郎(1972年10月4日-1983年6月1日、1985年4月3日-1997年3月28日。降板期間中は愛川欽也(1983年8月10日-1984年8月1日)と堀貞一郎(1984年10月3日-1985年3月27日)が担当。水野死去後の2008年6月13日の番組内で坂上みきナレーションの追悼映像が流れた。
  • 1997年4月4日以降は作品解説がなくなり、これに替わって坂上みきがナビゲーターとして、また日本テレビアナウンサーの森圭介が劇中に放送される次回予告編のナレーションを務めている。なお、森は2008年10月以降の「まもなく!金曜ロードショー」の進行役も担当する(「まもなく…」には、他にも日本テレビの女性アナウンサーが1名出演)。

[編集] 歴代高視聴率獲得作品 [2]

[編集] オープニングおよびエンディングの映像

テーマ曲は高名な人物に依頼しており、前身の『水曜ロードショー』時代はニニ・ロッソの、現題に移行してからはピエール・ポルト久石譲岩代太郎の作品が起用されており今にいたる特徴となっている。

[編集] 水曜ロードショー時代

  • 初代:夕日ヨットハーバー(フィルム映像。1972年4月-1976年9月。テーマ曲:ニニ・ロッソ(作曲&演奏)「水曜日の夜」(1972年に来日した際に作曲された曲))
  • 2代目:前作の手直し版(フィルム映像。1976年10月-1985年9月)
    • 『水曜ロードショー』時代のオープニングフィルムは提供クレジット挿入時に映像がブラックバック(実際は闇の中の桟橋の映像であり、かすかに街灯に照らされた様子が見える)に変わるスタイルが採用されていたがこのスタイルは『金曜ロードショー』になってからしばらく続いていた。

[編集] 金曜ロードショー

  • 初代:テーマ曲「フライデー・ナイト・ファンタジー」をBGMに、夕日と海とヨットハーバーの2代目(フィルム映像。1985年10月-1997年3月。作曲&演奏はピエール・ポルト&ヒズ・オーケストラ。Tpのソロは、日本人トランペット演奏家である数原晋が日本で演奏した。当時、実際の演奏者のクレジットがきちんと記載されない事が多かった)。
    • オープニング…海辺の家で景色を眺める人→夕日と→ヨットハーバーでと戯れる人→黄昏の人→夕焼けの海に浮かぶヨット→画面中部に番組ロゴ表示(夕焼けの風景から大きくフェイドインし、ヨットハーバーの風景が一瞬にして夜になる。)→映画名表示→提供クレジット表示
    • エンディング…提供クレジットの後の5秒のエンドパターンについては、1989年9月までは静止画(設定は夜になるまでヨットが浮かんだままと言うもの。金曜ロードショーのロゴが上に表示し、下に「(旧ロゴ、後にロゴなし)日本テレビ END」と表示)で、同年10月からは動画(設定はヨットのバテン部分が潰れ、ヨットに乗っていたシルエットの人はカヌーに乗り換えると言うもの。『金曜ロードショー』のロゴの部分で下の「ロードショー」が上の「金曜」の隣に入り、下に「THE END」と表示)によるものだった。
      • なお、のちに、その週に放映された映画作品の1シーンのスチール写真(または、映像)をバックに提供クレジットが表示され、その後、5秒のエンドパターンとなるバージョンも登場した。また、その週に放送された映画作品の1シーンのスチール写真(または、映像)をバックに提供クレジットが表示された後、いつもの5秒のエンドパターンが流れずに番組が終了したケースもある(例:1990年8月3日に、「終戦45周年特別企画」の第一弾として放送された『連合艦隊』など。なお、1988年1月1日に放送された「風と共に去りぬ」は、スチール写真と提供クレジットが表示された後、スチール写真のまま「金曜特別ロードショー 日本テレビ開局35周年特別番組 風と共に去りぬ 完」と流れた。)。
    • このオープニング曲の原調はヘ短調であるが、葬送曲さながらの悲哀を漂わせる事で有名である。
    • オープニングは、ピアノの出だしから始まるパターンとトランペットから始まるパターンがある。
  • 2代目:宮崎駿近藤喜文が作画・演出)監督制作(1997年4月-2009年3月)。テーマ曲は久石譲の「シネマ・ノスタルジア」
    • 画面上部に番組ロゴ表示(紳士が映写機を動かすアニメーションとなっている。また画面の左右は映画フィルムの縁となっている。)→提供クレジット表示→映画名表示(映写機のレンズが拡大し放送する映画名がフェードインで表示される。)
      尚、このオープニング映像は、スタジオジブリが制作した短編アニメやCMなどを収めたDVD『ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート』に収められている。
ちなみに、左右両端が映画フィルムの縁になっているので、(本来なら「オープニングのみ額縁放送扱い」になる)地上デジタル放送でも違和感なく表示されていた。初代と同様に12年間使用された。
  • 現在:「The Moon and The Rabbit」(2009年3月27日 - )アニメーション制作:Airside、テーマ曲:「スタンリーの週末」(作曲:岩代太郎
    • 金曜の夜、お月様が出る頃に始まる「金曜ロードショー」を見るためにうさぎのスタンリーと仲間たちが映画館に向かって必死に走る様子を描く。先代同様ロゴ表示→提供クレジット表示→映画名表示(スクリーンに放送する映画名が表示される)の順で、オープニング映像としては初のハイビジョン制作である。

[編集] 常連の映画

[編集] 日本映画

[編集] 洋画

[編集] タレント吹き替え

[編集] 水曜ロードショー時代

[編集] 金曜ロードショー時代

[編集] 名吹き替え

他多数

[編集] ネット局

ネット局は基本日本テレビ系列

金曜ロードショーネット局
対象地域 放送局 放送日時(基本) 「まもなく!」
ネット有無
備考
関東広域圏 日本テレビ 金曜 21:00 - 22:54 製作局
北海道 札幌テレビ × 一時期冒頭3分間は自社制作の「ロードショークイズ」を放送。
青森県 青森放送
岩手県 テレビ岩手
宮城県 ミヤギテレビ 「水曜ロードショー」の途中の1975年10月からネット開始。(NETのネット枠だったため)
秋田県 秋田放送 2008年3月以前は21:03開始。
山形県 山形放送 1993年4月からネット開始。
福島県 福島中央テレビ
新潟県 テレビ新潟
富山県 北日本放送
石川県 テレビ金沢
福井県 福井放送 NTV・EX系列クロスネット局
山梨県 山梨放送
長野県 テレビ信州
静岡県 静岡第一テレビ
中京広域圏 中京テレビ
近畿広域圏 読売テレビ × 2009年6月26日まで、『まもなく!』も同時ネットしていた。
鳥取島根県 日本海テレビ
広島県 広島テレビ
山口県 山口放送
徳島県 四国放送 「水曜ロードショー」の途中からネット開始。(TBSのネット枠だったため)
香川岡山県 西日本放送
愛媛県 南海放送 「水曜ロードショー」の途中からネット開始。(TBSのネット枠だったため)
高知県 高知放送
福岡県 福岡放送
長崎県 長崎国際テレビ
熊本県 くまもと県民テレビ 2008年9月以前は21:03開始。
宮崎県 テレビ宮崎 2006年10月からネット開始。(CXのネット枠だったため)
CX・NTV・EX系列のトリプルネット局
NNS非加盟局では唯一の同時ネット局
鹿児島県 鹿児島読売テレビ
  • 1993年9月まで、A枠の提供クレジットの後に「ご覧の金(水)曜ロードショーは全国○○局ネットでお送りしています」という画面が表示されていた(○○には放送日時点のネット局の数が入っていた)。提供表示後のアナウンスも「引き続き水曜ロードショーは」から「引き続き金曜ロードショーをお楽しみください」に変更されている(なお、前者はすぐにB枠の提供クレジットに入るが、後者ではその前にローカルスポット枠を挿入するようになった)。

[編集] 系列局内未ネット局

金曜ロードショー未ネット局
対象地域 放送局 系列 ネットできない理由
大分県 テレビ大分 NTVCX系列
クロスネット局
同時間帯はフジテレビ系列
金曜プレステージ』を放送するため
(同時間帯は『金曜プレステージ』をネット)
ただしジブリ作品、人気作品などの時差放送を土曜日に放送する事がある。

[編集] 不定期放送局

金曜ロードショー不定期放送局
対象地域 放送局 系列 ネットできない理由
沖縄県 琉球放送 TBS系列 同時間帯は『中居正広の金曜日のスマたちへ』と『金曜ドラマ』を放送。
『土曜スペシャル』として土曜日の昼に不定期放送。
2009年4月からは自社制作番組『沖縄BON!』を放送するため不定期放送に降格。
  • 一時期、枠の関係で放送できない作品を沖縄テレビ(フジテレビ系)が放送したことがあった。

[編集] 過去にネットしていた他系列の放送局

山形テレビ(当時はフジテレビ系列)1980年4月-1993年3月。

  • 火曜ロードショー』として火曜21時からの時差ネット(本放送の水曜→金曜移行時も変わらず)で、水曜・金曜ロードショーのオープニング映像に手を加えたものを使用[3]していた。
  • 提供スペースにおけるネットワーク表記のシーンでは、音声をそれぞれ差し替え、水曜放送時は「引き続き、火曜ロードショーは」から提供スペースを戻して、金曜移行後は「引き続き、火曜ロードショーをお楽しみ下さい」からCMに入っていた。このとき表示されていた1枚絵も本放送は「ご覧の金(水)曜ロードショーは全国○○局ネットでお送りしています」などとなっている所が、「この番組は全国○○局ネットでお送りしています」などと微妙にデザインが異なるものに差し替えていた。
  • CM入り、明け共に「火曜ロードショー」のロゴを番組名に被せている(CM明けで一瞬確認できる場合もあった)
  • ちなみに本来の系列局である山形放送は同時刻に別番組を放送し、映画番組としては日曜洋画劇場を同時ネットしていた。山形テレビがテレビ朝日系列へネットチェンジした後は山形放送の金曜21時に放送枠が移り、以後『金曜ロードショー』として全国枠で放送される金曜ロードショーと同時間帯での放送が再開されている。

新潟総合テレビ

  • NST日曜ロードショー』として日曜21時(同時刻、キー局では『花王名人劇場』を放送)に異時ネット。テレビ新潟開局により終了。

信越放送

  • 土曜映画劇場』として土曜深夜に異時ネット。テレビ信州開局により終了。

静岡けんみんテレビ(現:静岡朝日テレビ)

北陸放送

  • 「名画招待席」として深夜に放送(詳細日時不明)。テレビ金沢開局により終了。

テレビ長崎

  • 長崎国際テレビ開局までの半年間は異時ネットし、フジテレビ系フルネット化により終了。

熊本放送

  • 土曜ロードショー』として5か月遅れの作品を放送。くまもと県民テレビ開局後はタイトルを引き継いで自主制作に切り替えた。

テレビ大分

  • 『水曜ロードショー』時代は話題作を中心に単発で放送し、金曜時代は一時期のみネットしていた(「金曜ロードショー」と同タイトルながら金曜深夜の異時ネット。タイトルが同じため夕日と海とヨットハーバーのオープニングもそのまま使用していたが後に独自OPに変更)。

南日本放送鹿児島テレビ

[編集] 番組とスポンサーの関係について

  • 花王は番組開始当初(水曜ロードショー時代)から唯一一貫して提供している当番組の最も代表的な協賛スポンサーである。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 水野晴郎 『母の愛、そして映画あればこそ…―夢と希望を追い続けたわが60年』(近代映画社 1991年6月 ) ISBN 978-4764816701
  2. ^ ビデオリサーチによる。関東地区
  3. ^ 水曜時代はタイトル表示時に一瞬静止画に切り替わり、金曜時代は黄昏の人のシーンでタイトルが表示される。なお、番組ロゴは水曜時代のものをベース(「水とド」がつながっている部分が、「火とド」がつながっている)にしたものを継続して使用した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

日本テレビ系列 水曜日21時台前半枠(1974年4月 - 1985年9月)
前番組 番組名 次番組
水曜ロードショー
ハーフポテトな俺たち
※21:00 - 21:54
【ここからドラマ枠
日本テレビ系列 水曜日21時台後半枠(1972年4月 - 1985年9月)
巨泉のチャレンジクイズ
読売テレビ制作、
火曜日へ移動して継続】
水曜ロードショー
ハーフポテトな俺たち
※21:00 - 21:54
ミニ番組
※21:54 - 22:00
日本テレビ系列 水曜日22時台前半枠(1972年4月 - 1985年9月)
水曜ロードショー
妻たちの課外授業
※22:00 - 22:54
日本テレビ系列 水曜日22時台後半枠(1972年4月 - 1985年9月)
水曜ロードショー
妻たちの課外授業
※22:00 - 22:54
日本テレビ 金曜日20:54 - 21:00枠(2008年10月 - )
NNNニューススポット
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日本テレビ系列 金曜日21:00 - 21:03枠(1985年10月 - 2008年9月)
家族ジャングル
※21:00 - 21:54
今夜のロードショー
金曜ロードショー
※21:00 - 22:54
日本テレビ系列 金曜日21:00 - 21:03枠(2008年10月 - )
今夜のロードショー
金曜ロードショー
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日本テレビ系列 金曜日21:03 - 22:00枠(1985年10月 - )
家族ジャングル
※21:00 - 21:54
ミニ番組
※21:54 - 22:00
金曜ロードショー
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日本テレビ系列 金曜日22時台(1985年10月 - )
金曜ロードショー
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