ズッコケ三人組

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ズッコケ三人組
ジャンル 児童文学
小説: ズッコケ三人組
著者 那須正幹
イラスト 前川かずお高橋信也
出版社 ポプラ社
発表期間 1978年 - 2004年 (本編)
巻数 50巻
その他 続編に「ズッコケ中年三人組」あり
テレビドラマ : それいけ!ズッコケ三人組
監督 吉田憲二松森健大森一樹高野昭二
制作 宝塚映像関西テレビ
放送局 フジテレビ
放送期間 1985年4月12日 - 1986年4月4日
話数 49話
OVA: ズッコケ時空冒険
原作 那須正幹
企画 スポットライト企画
監督 うえだひでひと
キャラクターデザイン 前川かずお
アニメーション制作 タマプロダクション
製作 日本コロムビア株式会社
発表期間 1988年 - 発表途中
その他 単行本付属の注文紙での応募
映画: 花のズッコケ児童会長
監督 中島俊彦
制作 島田開野原嘉一郎
封切日 1991年7月20日
上映時間 1時間4分
アニメ: ズッコケ三人組 楠屋敷のグルグル様
企画 大野実
監督 鈴木行
シリーズ構成 高橋良輔・鈴木行
脚本 高橋良輔・鈴木行
総作画監督 高橋信也
音楽 葦澤伸太郎
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 読売広告社・J.C.STAFF
放送局 日本テレビ
放送期間 1995年11月11日 - 放送中
映画: ズッコケ三人組 怪盗X物語
監督 鹿島勤
制作 岡田祐介村上光一
封切日 1998年7月4日
上映時間 1時間40分
テレビドラマ : ドラマ愛の詩「ズッコケ三人組」
制作 NHK
放送局 NHK教育テレビ
放送期間 1999年4月10日 - 1999年6月26日
話数 全12回
その他 2001年に再放送
テレビドラマ : ドラマ愛の詩「ズッコケ三人組2」
制作 NHK
放送局 NHK教育テレビ
放送期間 1999年10月16日 - 1999年12月25日
話数 全12回
テレビドラマ : ドラマ愛の詩スペシャル
「ズッコケ三人組VS双子探偵〜光の世界へ翔べ〜」
制作 NHK
放送局 NHK教育テレビ
放送期間 2001年1月1日 - 放送中
話数 単発
テレビドラマ : ドラマ愛の詩「ズッコケ三人組3」
制作 NHK
放送局 NHK教育テレビ
放送期間 2001年4月7日 - 2001年6月23日
話数 全12回
その他 2002年に再放送
テレビドラマ : ドラマ愛の詩「新・ズッコケ三人組」
制作 NHK大阪
放送局 NHK教育テレビ
放送期間 2002年4月6日 - 2002年6月22日
話数 全12回
漫画: 名探偵ズッコケ三人組
作者 新山たかし
出版社 ポプラ社
掲載誌 プレコミックブンブン
発表期間 2003年12月6日 - 情報不足
巻数 全5巻
アニメ: それいけ!ズッコケ三人組
企画 ポプラ社・小原解子峯岸卓生加藤道夫
監督 腰繁男
シリーズ構成 西園悟
キャラクターデザイン 高橋信也
音楽 高梨康治
アニメーション制作 日本アニメーション
製作 TV TOKYO
日本アニメーション
博報堂DYメディアパートナーズ
放送局 テレビ東京
放送期間 2004年4月4日 - 2004年10月3日
話数 全26話
その他 キッズステーションでも後に放送
小説: ズッコケ中年三人組
著者 那須正幹
出版社 ポプラ社
発表期間 2005年 - 以下続刊
巻数 既刊4巻
その他 続編に「ズッコケ熟年三人組」の構想あり
テンプレート使用方法 ノート

ズッコケ三人組(ズッコケさんにんぐみ)は、那須正幹原作児童文学シリーズ。及びその主人公3人の陰でのあだ名(グループ名)。

目次

[編集] 概要

中国地方にあるとされる架空の町である稲穂県ミドリ市花山町を舞台に、ハチベエ(八谷良平)・ハカセ(山中正太郎)・モーちゃん(奥田三吉)の3人の小学6年生を中心に展開され、様々なテーマで描かれている。何度もテレビアニメ化やテレビドラマ化。又、映画化やOVA化もされている。

本来は『ずっこけ三銃士』の題名で『6年の学習』(学習研究社)の1976年4月号から1977年3月号に連載されていた。この時の最終回『さよなら三銃士』で3人組は小学校の卒業式を迎えているが、後にこの作品が現行の題名に改められてシリーズ化されたため『さよなら三銃士』は単行本に収録されず、幻のエピソードとなった[1]

那須は、処女作で学研児童文学賞を受賞した『首なし地ぞうの宝』(1972年)で、すでに小学生三人組を主人公としている。1978年に刊行が開始されたこのシリーズが、那須の代表作かつライフワークとなっていく。

は第1作から第25作までは、漫画家前川かずおが担当したが、1992年に前川が白血病で倒れたため、第26作『ズッコケ三人組対怪盗X』以降は高橋信也が挿絵を担当した。第26作以降の表紙には「前川かずお・原画、高橋信也・作画」と記載されている。

2004年12月、シリーズ最終巻となる50冊目が発行された。

2005年12月、40歳になったズッコケ三人組が主人公の番外編『ズッコケ中年三人組』が発行された。児童書ではなく一般書としての販売。なお、シリーズを終えた理由として、「私の作品と、現在の子供たちとの間に溝を感じたから」と那須は述べている。

2007年10月現在の累計発行部数は2300万部(文庫本を含む)で、これは国内の児童文学シリーズとしては最大のミリオンセラーである。

一話完結が原則だが、怪盗Xシリーズ(下記参照)を初めリンクしている部分も多数あるが、時代背景が毎回出版年のため社会情勢や学校制度の変化などがあるため矛盾が多々ある。

学校行事をテーマにした作品もあれば、タイムトラベルなどの非現実的な題材もある。

[編集] シリーズ

ズッコケ三人組の像
山陽本線西広島駅前)
文学
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[編集] プロトタイプ

  • 1972年 - 首なし地ぞうの宝

[編集] 本編

  1. 1978年 - それいけズッコケ三人組
  2. 1979年 - ぼくらはズッコケ探偵団
  3. 1980年 - ズッコケ(秘)大作戦[2]
  4. 1980年 - あやうしズッコケ探検隊
  5. 1981年 - ズッコケ心霊学入門
  6. 1982年 - ズッコケ時間漂流記
  7. 1983年 - とびだせズッコケ事件記者
  8. 1983年 - こちらズッコケ探偵事務所
  9. 1984年 - ズッコケ財宝調査隊
  10. 1984年 - ズッコケ山賊修行中
  11. 1985年 - 花のズッコケ児童会長
  12. 1985年 - ズッコケ宇宙大旅行
  13. 1986年 - うわさのズッコケ株式会社
  14. 1986年 - ズッコケ恐怖体験
  15. 1987年 - ズッコケ結婚相談所
  16. 1987年 - 謎のズッコケ海賊島
  17. 1988年 - ズッコケ文化祭事件
  18. 1988年 - 驚異のズッコケ大時震
  19. 1989年 - ズッコケ三人組の推理教室
  20. 1989年 - 大当たりズッコケ占い百科
  21. 1990年 - ズッコケ山岳救助隊
  22. 1990年 - ズッコケTV本番中
  23. 1991年 - ズッコケ妖怪大図鑑
  24. 1991年 - 夢のズッコケ修学旅行
  25. 1992年 - ズッコケ三人組の未来報告
  26. 1992年 - ズッコケ三人組対怪盗X
  27. 1993年 - ズッコケ三人組の大運動会
  28. 1993年 - 参上!ズッコケ忍者軍団
  29. 1994年 - ズッコケ三人組のミステリーツアー
  30. 1994年 - ズッコケ三人組と学校の怪談
  31. 1995年 - ズッコケ発明狂時代
  32. 1995年 - ズッコケ愛の動物記
  33. 1996年 - ズッコケ三人組の神様体験
  34. 1996年 - ズッコケ三人組と死神人形
  35. 1997年 - ズッコケ三人組ハワイに行く
  36. 1997年 - ズッコケ三人組のダイエット講座
  37. 1998年 - ズッコケ脅威の大震災
  38. 1998年 - ズッコケ怪盗Xの再挑戦
  39. 1999年 - ズッコケ海底大陸の秘密
  40. 1999年 - ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー
  41. 2000年 - 緊急入院!ズッコケ病院大事件
  42. 2000年 - ズッコケ家出大旅行
  43. 2001年 - ズッコケ芸能界情報
  44. 2001年 - ズッコケ怪盗X最後の戦い
  45. 2002年 - ズッコケ情報公開(秘)ファイル[2]
  46. 2002年 - ズッコケ三人組の地底王国
  47. 2003年 - ズッコケ魔の異郷伝説
  48. 2003年 - ズッコケ怪奇館 幽霊の正体
  49. 2004年 - ズッコケ愛のプレゼント計画
  50. 2004年 - ズッコケ三人組の卒業式

[編集] 続編

詳細は「ズッコケ中年三人組」を参照

[編集] 番外編

  • ズッコケ三人組の大研究シリーズ
  1. 1990年 - ズッコケ三人組の大研究
  2. 2000年 - ズッコケ三人組の大研究II
  3. 2005年 - ズッコケ三人組の大研究ファイナル
  • ズッコケ三人組の人生相談シリーズ
  1. 2001年 - ズッコケ人生相談
  2. 2002年 - ズッコケ人生相談パート2

[編集] 主な登場人物

[編集] 三人組

八谷良平(はちや りょうへい・ハチベエ)
花山商店街の八百屋「八谷商店(通称:八百八)」の長男(一人っ子)。やんちゃっ子特有の色黒で、身長は低いがスポーツ万能、但し勉強はからっきし苦手。直情径行タイプで行動力に溢れるが飽きっぽくもある。またかなり女好きで、陽子に好意を抱いたり、他の可愛い女の子にもよくモーションをかけているが、やんちゃ男子特有の大雑把でデリカシーの無い性格が災いして殆ど空振りに終わっている。
イタズラ好きでけんかっ早いが正義感は強く、友情には篤い。八百屋の息子と言う関係上、野菜などに関する知識が多少あり、サバイバル生活の際に野生のユリを見分けて採取するなどと言った事もする。
身長137cm・体重28kg、12月1日生まれ(いて座)のAB型、好きな食べ物はビフテキ餃子ラーメン。嫌いな食べ物は団子。好きな色は赤。成績は国語1・算数2・理科3・社会2・音楽1・図工2・体育5・家庭科2。
山中正太郎(やまなか しょうたろう・ハカセ)
花山町の市営アパートの333号に住むサラリーマンの家庭の長男(妹一人)。近視で眼鏡をかけており、やせ形。
読書好き(ただしフィクションには興味がなく文学物語小説の類は殆ど読まない)で研究熱心、明晰な頭脳の持ち主で機械にも強いが、小心者であがり性な部分があり、学校のテスト等ここ一番で実力が発揮できておらず、故に学校の成績は今一つ。性格は若干皮肉屋。読書や考え事をする時トイレにこもる癖がある。ハチベエとは幼稚園時代から同じ所に通っていたが、なぜか『ズッコケ三人組と学校の怪談』でのみ、2年生の時に転校して来た(故にこの学校のOBとは付き合いがない)という設定になっていた。身長140cm・体重30.3kg、6月6日生まれ(ふたご座)のA型、お茶づけなどのあっさりした食べ物が好物。好きな色は青。成績は国語2・算数3・理科4・社会3・音楽2・図工2・体育2・家庭科2。モーちゃん曰く、幼少の頃は結構意地悪だったらしい。第一作では陰で「バカセ」と呼ばれている、という記述があったが、少なくとも本人がそう呼ばれていた描写はない。
奥田三吉(おくだ さんきち・モーちゃん)
ハカセの住む市営アパートの別棟の222号に住む。両親は幼い頃に離婚し物産会社(横田物産)に勤める母親の元に姉と3人暮らし。
大柄で行動はのんびりしており、遅刻の常習犯。
あだ名の由来は「スローモー」の『モー』であると作中たびたび明言されている(ただし『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』では姉のタエ子が「モ~ちゃんとしなさい」といつも怒っていたことからつけられたとされている)。
性格はおおらかで優しく、それ故にクラスの女性陣からはかなり人気がある。その穏やかな性格で、正反対な性格のハチベエとハカセの間を取り持っている。姉に言わせるとケチらしい。
釣りが趣味。身長158cm・体重63kg、7月15日生まれ(かに座)のO型。好きな色は緑。成績は国語3・算数2・理科2・社会3・音楽3・図工3・体育1・家庭科4。好物はアイスクリームチョコレート。『ズッコケ恐怖体験』の挿絵では蒟蒻が嫌いと書かれている。大食いに関する描写が多く、修学旅行の夕食でごはんを7杯おかわりしたり、『ズッコケ山賊修行中』では、打ち首となる前夜にもかかわらず、食事はきちんと摂っていた。

[編集] ミドリ市立花山第二小学校六年一組

荒井陽子(あらい ようこ・ヨッコ)
大きな瞳と長い髪(二つ結びにしている)の美少女で、友人の安藤圭子・榎本由美子と共にクラスの美少女トリオと称される。
成績もよくスポーツも万能でハチベエに好意を抱かれている。しかし、性格はちょっときつめのため、ハチベエにはいつもきつい視線を向ける。とはいえ嫌いな訳ではないらしい。
児童会長選挙の予定候補に担ぎ上げられたり、飼い猫を探して貰ったり等、クラスの中で最も三人組の行動に巻き込まれることが多い。一人娘で、新興住宅地の花山上町に4年生の時に引っ越してきており、父親は稲穂県庁の職員。小学校卒業後は榎本由美子と共に白百合女学院に進学。 初期のエピソードではいわゆる脇役の一人にすぎなかったが、中期から後期のエピソードでは準レギュラー級の活躍を見せる事もあった。
安藤圭子(あんどう けいこ・ケイコ)
陽子・由美子と共にクラスの美少女トリオの一人で、他の2人と共に三人組の行動によく巻き込まれる(『ズッコケ結婚相談所』以前は陽子・由美子とは別行動していた)。
ショートカットでボーイッシュな容姿。快活で面見の良い姉御肌で口うるさく、特に1年生の頃からクラスが一緒のハチベエとはいつも口論を繰り広げている一方でハチベエが元気がない時に心配したりする優しい側面もある。家族は両親が登場している。
『ズッコケ三人組の未来報告』における三人組の夢と『ズッコケ中年三人組』では、ハチベエと結婚して一平と良介という子供をもうけている。
榎本由美子(えのもと ゆみこ・ユッコ)
同じくクラスの美少女トリオの一人で、三人組の行動に巻き込まれることが多く、他の2人とは異なり普通の明るく社交的な性格。クラスでナンバー2の美人という触れ込みだったが巻毎に顔がまったく異なっていた頃から統一され、日本人形のような顔立ちという具体的な説明も付いた。小学校卒業後は荒井陽子と共に白百合女学院に進学。
田代信彦(たしろ のぶひこ)
三人組のクラスメイトで仲がよく、よく一緒に行動している。イラストが得意で漫画家を目指している。馬面の顔が特徴に挙げられるが、巻によって顔のデザインが異なる。家族は両親と小4の弟がいる。(父親の職業は『ズッコケ愛の動物記』ではタクシーの運転手とのことだが、『ズッコケ魔の異郷伝説』ではなぜかラーメン屋となっていた。)
中森晋助(なかもり しんすけ)
ラーメン屋の息子で三人組と仲が良い。『うわさのズッコケ株式会社』において三人組が株式会社を作った時には、得意のインスタントラーメン作りで大活躍した。『ズッコケ三人組の未来報告』における三人組の夢と『ズッコケ中年三人組』では、親から継いだラーメン屋を大きくして中華店にした。
新庄則夫(しんじょう のりお)
クラス1の秀才。栄光学習塾というエリート塾に通っているが、塾のやり方に反感を持っている。母親はバーで働いている。父親は病弱であまり働けない(『ズッコケ(秘)大作戦』では父はグータラという記述がある)。前期児童会長選挙に出馬するが、次点で落選している。小学校卒業後はミドリ大付属中学に進学。
『ズッコケ中年三人組age41』では開業医となり、大川町で開業している。
金田進(かねだ すすむ)
クラスの秀才の一人で、ハチベエ達の班の班長(2学期の学級委員も)だが、副班長である圭子にいつも尻を叩かれているらしい。真面目な性格だが、おねしょという癖がある。『ズッコケ中年三人組』では、ミドリ日報の論説委員になっている。
高橋ケンジ(たかはし けんじ)
やはりクラスの秀才で、ハカセ曰く「新庄以上のガリ勉」。児童会活動には全く興味が無く、また文化祭よりも自分の受験を優先する自己中心的な性格。小学校卒業後は城南中学に進学。これといった活躍エピソードは無い。
高橋ひとみ(たかはし ひとみ)
荒井陽子達の友人。イラストが得意なため、『花のズッコケ児童会長』では後援会のシンボルマークのデザインを担当した。
長嶋崇(ながしま たかし)
ヒーロー番組のレアなカードを5枚も集めた。演歌歌手になり、吹雪純之助という芸名で活動するのが夢である。
後藤淳子(ごとう じゅんこ)
モーちゃんの隣の席の女子。オカルトの話題に詳しい。顔は普通だがクラス一の巨乳の持ち主。おっとりした性格。
秋山幸子(あきやま さちこ)
陽子達の友人。顔立ちがそこそこ可愛いため男子からは割と人気がある。明るく優しい、可愛い女の子という雰囲気を漂わせているが、短気な一面がある。仲野孝之から誕生祝いに貰ったペンダントを大事にしているが、彼に恋愛感情は持っていないらしい。
佐々木絵美(ささき えみ)
ハチベエの隣の席の女子。一度三人組の行動に巻き込まれる。クールでやや冷笑的な性格をしている。ハチベエが欠席した時には、ハチベエの家に給食のパンを届けた。ハチベエを前々からおかしな人だと思っており、早く席替えをしてほしいと思っている。新庄と同じ栄光学習塾に通っている。仲野孝之とは母親同士が友人。
皆本章(みなもと あきら)
ひ弱な性格でいじめられっ子。出っ歯でねずみの様な容姿なのであだ名は「ネズミ」。『花のズッコケ児童会長』では、出番こそ少ないものの、準主役級の活躍をする。『ズッコケ三人組の未来報告』と『ズッコケ中年三人組』における未来では、かつてのひ弱な面影は無く、筋骨隆々な体つきになり、スポーツジムのコーチをやっているとの事。まさに「時の流れは人を変える」を体現した男である。
徳大寺邦光(とくだいじ くにみつ)
6年生で大阪から転校。大阪在住中は児童劇団に入り、テレビドラマに出演した。『ズッコケ文化祭事件』では進、由美子と共に文化祭の演出係を担当。しっかりした性格の仕切り屋。
仲野孝之(なかの たかゆき)
秋山幸子の誕生会で彼女にペンダントをプレゼントした。痩せ型で整った顔立ちをしているが、修学旅行の最中に、車酔いで苦しんでいる田代信彦に対して心無い暴言を吐くというやや無神経な一面も見られる。高橋ケンジと同様あまり活躍らしい活躍をしていない。
市原弘子(いちはら ひろこ)
小柄で可愛らしい顔立ちをしているが、性格は少し生意気らしい。『大当たりズッコケ占い百科』では一連の騒動の黒幕となるなど腹黒い面もある。新庄や絵美と同様、栄光学習塾に通っている。『ズッコケ三人組の未来報告』と『ズッコケ中年三人組』における未来では、ロサンゼルスでプティックを経営。
宅和源太郎(たくわ げんたろう・たくわん)(教諭)
6年1組の担任。教師歴30年以上のベテラン教師で、口うるさく頑固だが、児童達の自主性を育もうと奮闘している教育熱心な教師。しかし今一つ児童達にはその気持ちが伝わっていない。ニックネームは「タクワン」。このあだ名は読者の一人が那須に提案した事で決まった。越中褌をしているという噂あり。
一人娘のひとみも市内の別の小学校で教壇に立つ。『ズッコケ三人組の未来報告』における三人組の夢では花山第二小学校の校長をやっている。

[編集] 家族

八谷勝平(はちや かつへい)
ハチベエの父親。商店街で八百屋の「八谷商店」を経営する。40歳。陽気な性格。四国の愛媛県タカラ町で不動産業を営む八谷勝義という弟が1人いる。
八谷よね(はちや よね)
ハチベエの母親。夫と共に「八谷商店」を経営。38歳。典型的な長屋のおかみさんタイプで明るくおしゃべり。手相占いに詳しい。
山中真之介(やまなか しんのすけ)
ハカセの父親。ミドリ商事に勤務。39歳。温厚で冷静だが、兄と仲が悪いらしい。
山中美代子(やまなか みよこ)
ハカセの母親。34歳。
山中道子(やまなか みちこ)
ハカセの妹。花山第二小学校の4年生。9歳。それなりに可愛く、成績も良い方。
奥田時子(おくだ ときこ)
モーちゃんの母親。横田物産に勤務。42歳。夫とはモーちゃんが生まれて少し経った頃に離婚している。そのため女手一つで2人の子供を養っている。おおらかで包容力のある女性。
奥田タエ子(おくだ たえこ)
モーちゃんの姉。大川高校の1年生。16歳。明るくさっぱりした性格。モーちゃん同様大柄な体型。

[編集] その他の主な登場人物

怪盗X(かいとうエックス)
怪人二十面相をモチーフにした怪盗。変装が得意で事件発生後、現場に「X」のカードを置き去る。
正体は謎に包まれているが、『ズッコケ怪盗X最後の戦い』で正体がほぼ明らかになる。『ズッコケ中年三人組』で再び3人の前に現れる。
花井伝兵衛(はない でんべえ)
花山第二小学校の校長先生。クラシック音楽を聞くことが趣味。鶴の様に痩せている。事なかれ主義者。
津久田茂(つくだ しげる)
6年4組の児童。花山中町の正義館道場という柔道の道場に通っている。美男子で長身、成績優秀、運動神経も抜群である。柔道の腕前も正義館の小学生の中では最強で、実際にハチベエを完膚無きまでに叩きのめしたほど。『花のズッコケ児童会長』で彼が次期児童会長選挙に出馬を表明したことから、三人組は彼の当選を阻止すべく奔走する事となる。
有本秋人(ありもと あきと)
花山商店街でおもちゃ屋を経営している。花山町の子ども会の世話をしており、『ズッコケ山岳救助隊』では登山合宿の提案及び引率者として活躍する。また、『ズッコケ家出大旅行』にも登場しており、家出した三人組の行方をインターネットを利用して探し出す場面が見られる。登場する巻によって顔のデザインや髪の多さなどが大きく異なる。子供は、花山第二小学校6年生の真奈美と、同じく5年生の一郎の2人がいる。

[編集] 舞台のモデル

名前 実際の場所 その他
稲穗県 広島県 那須正幹の故郷
ミドリ市 広島市
花山町 西区己斐
花山駅 山陽本線西広島駅  
市電 広島電鉄本線 作中では宮島線がない 
大川 太田川放水路 釣りシーンが多い
花山第二小学校 己斐小学校(広島市西区) 那須正幹の出身校

岡山県や鳥取県、島根県は、各回によって実際の地名だったり違う名前だったりする(岡山県 - 岡島県、鳥取県 - 鳥山県など)。またNHKも同様である。

花山町のモデルが己斐であることは那須自身も話しており、広島市の広報紙でも紹介されている[3][4]。那須によると、ミドリ市のモデルは「もう完全に1960年代の後半の広島、人口もちょうど60万人ぐらいになるかな、あのころの広島」であるという[5]

なお、登場人物の殆ど全員が標準語を話している。

[編集] テレビアニメ

[編集] 『ズッコケ三人組 楠屋敷のグルグル様』

[編集] 声の出演

[編集] スタッフ

  • 原作
    • ズッコケ三人組(ポプラ社刊)
    • 作 那須正幹
    • 絵 前川かずお
  • 製作 宮田智行(J.C. STAFF)
  • 企画 大野実(読売広告社)
  • 構成・脚本 高橋良輔、鈴木行
  • 音楽 葦澤伸太郎
  • 音楽制作 日本コロムビア、小暮一雄、長谷川展洋
  • オープニングテーマ「ズッコケパラダイス」
  • アニメーションキャラクターデザイン
  • OP・ENDアニメーション 小島正士
  • 美術監督 廣瀬義憲
  • 広報 松村紀子
  • 制作デスク 島田亭子
  • 音響監督 藤山房伸
  • 撮影監督 大瀧勝之
  • 企画協力 ポプラ社
  • 企画協力 公害健康被害保証予防協会
  • プロデューサー 中谷敏夫(日本テレビ)、海原勝(J.C. STAFF)
  • 監督 鈴木行
  • 絵コンテ 鈴木行
  • 作画監督 遠藤栄一、朝倉隆、五月女浩一郎
  • エンディングテーマ「心の中のエバーグリーン」
  • 制作進行 宮田亮
  • 制作担当 渡辺秀信
  • 制作協力 アートランド
  • アシスタントプロデューサー 位下博一(読売広告社)、横井孝(J.C. STAFF)
  • 製作 読売広告社J.C.STAFF
  • 企画制作 日本テレビ

[編集] アニメ『それいけ!ズッコケ三人組』

  • 2004年4月4日から10月3日まで テレビ東京系で全26話が放映。放送時間は日曜9:00~9:30。日本アニメーション制作。アニメの1話=原作の単行本一冊分という構成だった。内容は概ね原作に忠実だが、陽子・由美子・圭子の3人が原作より多く登場している。彼女達は三人組に好意的なキャラへと変更されている。

裏番組にはすでに高い人気を得ていた『金色のガッシュベル!!』(フジテレビ系)があり、さらに『THE・サンデー』(日本テレビ系ほか)、『サンデーモーニング』(TBS系)といった報道番組が激しい視聴率争いを繰り広げていたこと、NHK教育ではドラマ版の『ズッコケ三人組』も放送、結局はドラマ版が勝利した形となり、これにより視聴率は低迷した。

テレビ東京系6局のみの放送だったため、那須の出身地の広島県及び在住地の山口県では放送されなかった。

[編集] 声の出演

[編集] ゲスト出演

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

  • 新谷敬三 - 成田剣
  • 徳大寺邦光 - 進藤尚美
  • 三田村洋美 - 松野朋子
  • 高橋ひとみ - 三橋加奈子

第8話

第9話

第10話

第11話

第13話

  • 久保田 - 永野善一

第14話

第15話

  • 清末老人 - 高塚正也
  • 権九郎 - 乃村健次

第16話

  • マイケル有村 - 田村勝彦
  • ジャック有村 - 小形満
  • キャシー有村 - 木村亜希子
  • トーマス若林 - 野島裕史
  • 栗本 - 宇垣秀成
  • 山下 - 三橋加奈子

第17話

  • 中村翼 - 三橋加奈子
  • 中村大輔 - 松野朋子
  • 森本 - 野島裕史
  • 曽根 - 高戸靖広
  • 田中 - 石塚堅
  • 塚田 - 大里雅史
  • 高橋 - 近藤隆
  • 松崎 - 青山桐子

第18話

  • 杉野 - 小村哲生
  • 玉本 - 乃村健次
  • 熊谷 - 進藤尚美

第19話

第21話

  • 久村順次 - 宇垣秀成
  • 久村夏子 - 安達まり
  • 成田 - 高塚正也

第22話

  • ハチベエのおじさん - 野島裕史

第23話

  • 民ちゃん - 菊池志穂
  • 民ちゃんの父 - 永野善一
  • 中島 - 野島裕史
  • 三田 - 石塚堅

第24話

  • 芦野社長 - 乃村健次

第25話

第26話

  • 結城五郎 - 宇垣秀成
  • 久保山 - 三橋加奈子

[編集] スタッフ

  • 原作:那須正幹
  • 原画:前川かずお
  • 作画:高橋信也(ポプラ社刊)
  • エグゼクティブプロデューサー:坂井宏先、好木俊治、本橋浩一
  • 企画:ポプラ社、小原解子、峯岸卓生、加藤道夫
  • 製作管理:遠藤重夫
  • シリーズ構成:西園悟
  • キャラクターデザイン:高橋信也
  • 美術監督:筒井典子
  • 色彩設計:小山明子
  • 撮影監督:間嶋秋信
  • 編集:名取信一
  • 音楽:高梨康治
  • 音響監督:早瀬博雪
  • 音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション
  • 録音調整:山本和利
  • 録音助手:戸田恵美子
  • 録音スタジオ:オムニバスジャパン三文坂スタジオ
  • 録音制作デスク:会田昌克
  • 録音制作:サンオンキョー
  • 音楽プロデューサー:前山寛邦
  • 音楽制作/協力:Columbia Music EntertainmentTV TOKYO MUSIC
  • プロデューサー:山川典夫(TV TOKYO)、横溝健一郎(博報堂DYメディアパートナーズ)、田中真津美(日本アニメーション
  • 監督:腰繁男
  • 製作:TV TOKYO・博報堂DYメディアパートナーズ・日本アニメーション

[編集] 主題歌

  • オープニングテーマ:「↑UP3」(作詞:スズトモ・河村隆一 作曲:河村隆一 編曲:田屋雅章 歌:ズッコケガールズ(高乃麗・横山智佐・スズトモ))
  • エンディングテーマ:「ギュッとしたいな」(作詞・作曲:河村隆一 編曲:田屋雅章 歌:ズッコケガールズ(横山智佐・スズトモ))

[編集] テレビドラマ

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[編集] ドラマ『それいけ!ズッコケ三人組』

「とびだせズッコケ事件記者」を土台に、花山第二小学校5年3組の学級新聞「月刊真実」の記者としての活躍を描いた作品。1話はほぼ原作に忠実。29話「ハチベエ タイムスリップする」では作者が特別出演し、製作現場も公開された。

兵庫県宝塚市の県営住宅が舞台。本放送では、視聴者のクラスの学級新聞を募集し、番組の最後に紹介していた。

途中で登場人物が増え、酒井一圭などが出演するようになった。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] ドラマ愛の詩『ズッコケ三人組』

[編集] キャスト

[編集] レギュラー出演者

[編集] ゲスト出演者

第1回

第1回・第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回

第9回

第10回

第11回・第12回

第12回

[編集] スタッフ

  • 脚本:戸田山雅司
  • 演出:田中賢二、竹林淳
  • 制作統括:小見山佳典
  • 美術:清水謙輔
  • 音楽:谷川賢作
  • 主題歌:ジャニーズJr.「Go and Fast」
  • 制作・著作:NHK

[編集] ドラマ愛の詩「ズッコケ三人組2」

[編集] キャスト

[編集] レギュラー出演者

変更分のみ。

[編集] ゲスト出演者

第1回

第2回

第3回

第5回

第6回

第7回

第8回

第9回

第10回

第11回

[編集] スタッフ

  • 脚本:戸田山雅司、藤本匡介、江頭美智留、福島三郎
  • 演出:田中賢二、中寺圭木、兼歳正英、藤澤浩一
  • 制作統括:阿部康彦
  • 音楽:谷川賢作
  • 主題歌:ジャニーズJr.「Go and Fast」
  • 制作・著作:NHK

[編集] ドラマ愛の詩『ズッコケ三人組VS双子探偵〜光の世界へ翔べ〜』

  • 2001年1月1日にNHK教育テレビ・ドラマ愛の詩スペシャルとして放送。
  • キャストは上と同じ。ほか『双子探偵』キャスト

[編集] スタッフ

  • 脚本:伴一彦
  • 演出:笠浦友愛
  • 制作統括:小松隆一、一井久司
  • 美術:清水謙輔
  • 音響効果:山田正幸
  • 舞踊指導:猿若清三郎
  • 和太鼓指導:布村三江子
  • 共同制作:NHKエンタープライズ21(現NHKエンタープライズ
  • 制作・著作:NHK

[編集] ドラマ愛の詩「ズッコケ三人組3」

  • 2001年4月7日6月23日までNHK教育テレビ・ドラマ愛の詩で放送。
  • 2002年6月29日9月28日に同枠で再放送。
  • 主役の三人組を始め子役を一新し、リニューアルスタート。大人の俳優陣は続投。
  • タイトルに“3”とついているが、前作までのシリーズとのストーリーのつながりは一切無い。
  • 前作までの三人組が、アイドルグループ「マークス」として、1、2話にゲスト出演した。

[編集] キャスト

[編集] レギュラー出演者

[編集] ゲスト出演者

第1回・第2回

第2回

第3回

第4回

第5回

第6回

第7回

第8回・第9回

第10回

第11回

第11回・第12回

第12回

[編集] スタッフ

  • 脚本:戸田山雅司、藤本匡介
  • 演出:田中賢二、藤沢浩一
  • 音楽:谷川賢作
  • 主題歌:美勇士「US〜明日何してる?〜」
  • 劇中歌・マークス(初代3人組)「放課GOチャンス」
  • 制作・著作:NHK

[編集] ドラマ愛の詩『新・ズッコケ三人組』

  • 2002年4月6日6月22日までNHK教育テレビ・ドラマ愛の詩で放送。
  • 全出演陣を一新。舞台関西に変更。完全に独立した世界観で描かれている。

[編集] キャスト

[編集] レギュラー出演者

[編集] ゲスト出演者

第1回

第2回

第3回・第4回

第4回

第5回

第6回・第7回

第8回

第9回

第9回・第10回

第10回

第11回

第12回

[編集] スタッフ

  • 脚本:戸田山雅司、藤本匡介、岩村匡子
  • 演出:宮崎純、中寺圭木、小島史敬
  • 制作統括:金井勉
  • 美術:太田礼二
  • 音楽:谷川賢作
  • 主題歌:美勇士「US〜明日何してる?〜」
  • 制作・著作:NHK大阪放送局

その他、1982年にもテレビ朝日で単発としてドラマ化されている。

[編集] 映画

[編集] 『花のズッコケ児童会長』

1991年7月20日公開。配給は共同映画

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] 『ズッコケ三人組 怪盗X物語』

1998年7月4日、『ズッコケ三人組対怪盗X』等の三人組と怪盗Xとの対決物を元にした映画が公開された。配給は東映。同時上映は『新生トイレの花子さん』。

[編集] キャスト

[編集]  スタッフ 

[編集] OVA

[編集] 『ズッコケ時空冒険』

1988年制作。内容は『ズッコケ時間漂流記』と『とびだせズッコケ事件記者』を元にしたもの。本に添付されていたハガキで注文することができたもので、市販されていない。一時期コープこうべなどが上映していた。

なお、同じハガキで主題歌などを収めたカセットテープも注文が可能だった。また、上記の映画『花のズッコケ児童会長』のビデオも注文することができた。

[編集] ストーリー

ズッコケ三人組は壁新聞に載せる若林雪子先生の謎を取材しているうちに、江戸時代にタイムスリップしてしまう。そこで3人は平賀源内に出会う。江戸時代を舞台に三人組の珍道中が始まる。

[編集] 声の出演

[編集] スタッフ

  • 原作:那須正幹・作/前川かずお・絵(『こども文学館・ズッコケ三人組シリーズ』ポプラ社刊)
  • キャラクターデザイン:前川かずお
  • 監督:うえだひでひと
  • 脚本:小山高生、立川元教
  • 作画監督:西城隆詞
  • 音楽:山本正之、武市昌久
  • 音響監督:酒東健児
  • 音楽プロデューサー:鬼塚維都子
  • アニメーション・プロデューサー:田中三千哉
  • プロデューサー:佐伯和雄、鳥海俊材、高山雅治
  • アニメーション制作:タマプロダクション
  • 企画・制作:スポットライト企画
  • 製作協力:ポプラ社、海文社出版販売
  • 製作:日本コロムビア株式会社

[編集] 漫画

名探偵ズッコケ三人組』のタイトルで新山たかしが『プレコミックブンブン』にて連載していた。単行本は全5巻。原作より一学年下だが、基本的に登場するキャラクター等は原作に忠実に描いている。オリジナルキャラとして刑事などが登場する。原作と比較して推理漫画の要素が強い。

[編集] ファンクラブ

「ズッコケ結婚相談所」発売と同時に公式ファンクラブが開設された(紹介ページ[1])。入会には、単行本巻末に掲載されているカルトクイズ「ズッコケ常識テスト」に応募し、80点以上を獲得することが必要。会員になると、ファンクラブ会員証とファンクラブ手帳、そして会報誌を受け取ることができる。

ズッコケファンクラブという名で、『ズッコケ ロックンロール』(作詞:阿久悠作/作曲:宇崎竜童/編曲:松井忠重)という歌もある

常識テストは1作品につき1問全作品から出題されており、非常に難易度の高いものとなっているが、ファンクラブ会員数は4万人以上いた。

[編集] 備考

  • クラス担任の宅和源太郎は原作では50代後半となっているのに対して、テレビドラマ・映画で演じたのはいずれも若い人ばかりである(当時の年齢:渡辺いっけい37~39歳、清水圭41歳、寺尾聰44歳、河原さぶ53歳)。
  • 「ズッコケTV本番中」ではテレビ山口のアナウンサーの横溝洋一郎渕上恵子と広島・山口両県で活躍しているタレントの大谷泰彦林竹洋子の名前が登場人物に付けられている箇所がある。これは当時作者がテレビ山口の土曜日朝の情報番組『おしゃべり土曜日』にコメンテーターとして出演していた事にちなむもので、ここで名前の出ている4人はいずれもこの同番組の出演者だったという共通点がある。

[編集] 脚注

  1. ^ 後に『さよなら三銃士』は石井直人宮川健郎編『ズッコケ三人組の大研究II』(ポプラ社2000年)に参考資料として収録された。
  2. ^ a b (秘)は実際には
  3. ^ それいけ!ズッコケ三人組ホームページ
  4. ^ ズッコケ三人組のふるさと己斐
  5. ^ 石井直人宮川健郎編『ズッコケ三人組の大研究II』p.139(ポプラ社2000年

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 番組の変遷

関西テレビ 阪急ドラマシリーズ
前番組 番組名 次番組
それいけ!ズッコケ三人組
1985年4月12日1986年4月4日
NHK教育 ドラマ愛の詩
前番組 番組名 次番組
ズッコケ三人組
1999年4月10日6月26日
ズッコケ三人組2
1999年10月16日12月25日
ズッコケ三人組3
2001年4月7日6月23日
ズッコケ三人組(再放送)
ズッコケ三人組3
ズッコケ三人組(再放送)
2001年6月30日9月29日
新・ズッコケ三人組
2002年4月6日6月22日
ズッコケ三人組3(再放送)
新・ズッコケ三人組
ズッコケ三人組3(再放送)
2002年6月29日9月28日
テレビ東京 日曜9:00枠
前番組 番組名 次番組
それいけ!ズッコケ三人組
2004年4月4日10月3日