境界のRINNE

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境界のRINNE
ジャンル 少年漫画ファンタジー
バトルラブコメディ
漫画
作者 高橋留美子
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
発表号 2009年21・22合併号 - 連載中[注 1]
発表期間 2009年4月22日[1] - 連載中[注 1]
巻数 既刊25巻[注 1]
アニメ
原作 高橋留美子
監督 菅原静貴
シリーズ構成 横手美智子
脚本 横手美智子、高山カツヒコ
柿原優子吉野弘幸
キャラクターデザイン たむらかずひこ
音楽 本間昭光
アニメーション制作 ブレインズ・ベース
製作 NHK小学館集英社プロダクション
放送局 NHK Eテレ
放送期間 2015年4月4日[2] -
話数 全25話予定
テンプレート - ノート

境界のRINNE』(きょうかいのリンネ、Circle Of Reincarnation)は、高橋留美子による日本の少年漫画、それを原作としたテレビアニメ

概要[編集]

週刊少年サンデー』誌上にて2009年21・22合併号より連載を開始した。

作者曰く、実は男性向けの作品

前作『犬夜叉』がハードかつシリアスな内容だったのに対し、本作ではバトル要素を残しつつ、『うる星やつら』や『らんま1/2』のような従来のギャグとコメディ要素が色濃く描かれている。『週刊少年サンデー』での定期連載作品としては高橋にとって4作目にあたり、また他誌での連載の『めぞん一刻』(『ビッグコミックスピリッツ』)『1ポンドの福音』(『週刊ヤングサンデー』)も合わせれば6作目の定期連載である。不定期連載も含めれば、『週刊少年サンデー』では『人魚シリーズ』も合わせて5作目、他誌の『ダストスパート』も合わせると高橋の中では8作目の連載作品となる。

日本での雑誌発売日と同日に、ビズメディア社が北米限定で英語版『RIN-NE』のインターネット公開を行なっていた[3][4]。これはインターネット上での海賊版への対策措置であり、粗悪な翻訳海賊版よりも先に質の良い正規版をファンに届け、単行本化の際のセールスに繋げる事を目的としている[3]。この措置はビズメディア初の同日連載で、この日米同時連載を記念し、日本では『クラブサンデー』において第1話が無料公開された[4]。なお同日配信は、東日本大震災の影響で困難になったため、2011年3月から永久停止となった[5]

本作は季節変化は行われるが、『うる星やつら』や『らんま1/2』のように作品内の時間は経過しない方式。

2015年春よりテレビアニメが放送開始した[6]

あらすじ[編集]

幼い頃、あの世でもこの世でもない世界に連れられ迷い込んだことにより、幽霊が見える少女・真宮桜は、高校入学早々に偶然六道りんねという少年と席が隣になる。実はりんねは幽霊を輪廻の輪に乗せる仕事を営む死神であり、「霊に悩まされる事があれば、学校の百葉箱にお供え物と賽銭を入れておけば、問題は解決する」という噂を流していた。りんねと彼に関わる事になった桜はさまよう幽霊を救うべく、幽霊に関するトラブルを次々と解決していくが…。

登場人物[編集]

声優は、特別に記載がない限り、テレビアニメ版のもの。

メインキャラクター[編集]

六道 りんね(ろくどう りんね)
声 - 石川界人[7]本泉莉奈(少年時代) / 内山昂輝サンデーCM劇場
本作の主人公。父親譲りの赤髪赤眼な少年。1年4組で、席は桜の右隣。人間と死神の混血であり、幽霊を輪廻の輪に乗せる仕事をしている。父は堕魔死神の首領、六道鯖人。祖母は名誉死神の魂子。死神界では名誉死神の孫として有名。堕魔死神たちからは若社長と呼ばれている。
基本スタイルは、普段着の中学時代の学校指定のジャージに黄泉の羽織を纏う。貧乏を理由に居直り、学校指定の制服やジャージは持っていない。その特異な姿から、校内では有名人。
校内に置かれた百葉箱に依頼内容とお布施、お供えを入れるように自ら噂を流し、主にそこからの依頼を受ける形で仕事をこなしているが、決して順調とはいえず、大抵は赤字に終わる。
基本的な仕事内容は、幽霊からこの世への未練を無くすこと。どこか抜けている所があり催眠術をかけきれなかったり、追い払おうとする幽霊に食べられることもある。純血の死神ではない為に能力が劣っており、通常の死神よりも多くの道具でそれを補っている。その為、死神道具の費用がかさみ貧乏から脱却できない状態が続いている。道具さえ使えば浄霊の実力は純粋な死神と比べてもかなり優秀。基本的に仕事の際は、無関係な人間を巻き込まないスタンスをとっている。
りんねの死神道具の殆どは、死神講習会での試供品、安く手に入るが効能が劣化した中古品などが多く、新品の正規品は低額のものしか使われない。
祖父が亡くなるまでは魂子と三人で裕福に暮らしていたが、現在はとある理由と家賃節約のため、高校の(老朽化して使用されていない)クラブ棟に住んでいる。浄霊の依頼料だけでは生活が苦しいため、造花の内職で生計を立て、六文や桜の差し入れで食いつないでいる。美味しい食べ物を前にすると、ポエマーになる。
クールで社交性に欠けるが、心優しく義理堅い性格。正義感も強く、一度受けた任務遂行のためなら赤字を出すことも厭わない。しかし根っからの貧乏思考である為、稼ぎにならない(=依頼がない)霊は見つけても放置する場面が多々見られる。稀に大金が入る、贅沢ができるチャンスは巡るものの、その度に邪魔が入っては損をする不幸体質であり、金銭的なダメージを受けると、血反吐を吐いたり、血の涙を流したりしている。また車酔いする体質で、バスに乗ると顔が真っ青になる。
桜のことは「真宮桜」とフルネームで呼ぶ。当初は、桜を自身の仕事に巻き込むことをあまり快く思っていなかったが、差し入れや仕事の手伝いを通して感謝しており、絶大な信頼を寄せていくようになる。
普段は落ち着いていて無表情なことが多いが、桜に危機が迫った時には真っ先に駆けつけたり、身を案じたりするなど彼女を大切に思っている描写が度々見られる。桜に惹かれており、手編みのマフラーをもらって感動したり、他の男性からアプローチされるところを見られて動揺したりするなど、十文字と同様に彼女の動向に一喜一憂している。
りんねの主な死神道具
詳細は、作中に登場する主な死神道具を参照。
りんねの技
火車烈断(かしゃれつだん)
輪廻の輪がある世界でお金を渡すと金額相応の力を持つ火車が出現し、それを幽霊、悪霊に投げつけることによって現世への未練を断ち切らせる。悪霊は幽霊の10倍の価格を払わなくてはならない(50円→500円)。
冥戸遮断(めいどしゃだん)
紙幣を石の壁に変化させて、あの世の入口を防ぐ。
千の風気流(せんのかぜストリーム)
沢山の千円札(別の紙幣やニセ札でも可)を突風に乗せて手裏剣の様に飛ばすド派手な大技。その性質上、貧乏なりんねには滅多に使えない。
真宮 桜(まみや さくら)
声 - 井上麻里奈[7] / 伊瀬茉莉也(サンデーCM劇場)
本作のヒロイン。16歳の高校1年生で、りんねと同じ1年4組。碧眼をした茶髪で三つ編みの少女。
幼少時に神隠しに遭って以来、霊が見えるが、これは堕魔死神によってあの世に連れて行かれそうになったところを魂子に助けられ、人間界に戻る前に輪廻の輪が存在する世界の食べ物を食べたことによる。この出来事を忘れさせるために魂子から催眠術を掛けられるが、りんねとの出逢いを通じてこの記憶を思い出し、以来、りんねと共に行動することになる。
幼少より様々な霊に会ってきたので肝が据わっており、非常に冷静沈着で何事にも動じない。時として大胆な行動をとることもあり、優れた洞察力や機転でりんねのピンチを要所で救っている。また脚が速かったり、腕っぷしがなかなか強かったりと身体能力も優れているようである。
基本的にクールで淡々としているが、困っている人や幽霊にも尽力する心優しい性格で、何度も霊たちを改心させたり、元の良心を取り戻させたりしている。そのため、りんねからは浄霊の素質を見込まれており、彼曰く「修行すれば一流の死神になれる」ほどらしい(ただし、桜自身はその気が全くないらしく、死神になれなくていいと直後にアッサリ断っている)。最近では、自身で死神道具を使いこなす場面も多々見られる。
しっかり者で面倒見がよいが、やや天然な面があり、恋愛には非常に鈍感。基本的にはツッコミ役で常識人だが、自身も稀に若干ズレた発言をすることもある。また、本作のモノローグの役割も担っている。
基本スタイルとして、高校の制服である紺色のブレザー(夏はワイシャツと白地のベスト)にミニ丈のプリーツスカートを着用している。作中では水着姿や浴衣姿を披露することが多く、扉絵でも頻繁に飾っている。
小学生時代から十文字に惚れられており、霊からもよくモテる美少女であるものの、本人に自覚がない場合が多い。告白されても、相手を配慮したうえで丁重かつストレートに断っている。
十文字と違い、霊が見える事に関してコンプレックスを感じた事はない様子で、りんねと出逢う前から霊に対しても平等に接してきた。
りんねと出逢った当初は、半ば巻き込まれるかたちで浄霊に協力していたが、りんねとのさまざまな関わりを通じて、次第に自分の意思で彼の死神の仕事を手伝うようになる。貧乏なりんねや六文のために、浄霊の手伝いがてら頻繁に差し入れをしている。また、料理も上手で、ときどき手作りの弁当を差し入れることもある(りんね曰く「宝石箱」)。
りんねのことは「六道くん」と呼んでおり、良きクラスメートの一人と思っている。しかし、鳳からりんねに関わるなと忠告されても毅然とした拒否の態度を見せたり、内心で無意識に「それはヤダ」と思ったり、りんねの危機には珍しく険しい表情を見せたりするなど、自覚はないが少なからず好意を持っているようであり、彼の力になりたいと考えている。
桜に関係がある死神道具
除霊砂時計
幼少の頃、あの世からの帰り道で貰った試供品。虹色の砂が落ち切るまで霊を寄せ付けない強力な死神道具。有効期限は約10年。桜は自室の机の引き出しに入れている。
霊が見えなくなるキャンディー
魂子から貰った開発中の試供品。その名の通り、舐めると霊が見えなくなる。効き目は3日間。
追萩月(おいはぎづき)
萩の文様と三日月をあしらった神秘的な死神のカマ。キツネその他の憑依型霊対応であり、通常の浄霊だけでなく、取り憑いた人間から霊を分離する追い出し機能を備えた伝説の死神道具。
元々は魂子の死神道具だが、桜がカマから持ち主認定されたことにより一時的に所持・使用した。最低7体の霊を浄化すると、持ち主認定が解除される。
六文(ろくもん)
声 - 生天目仁美[8] / 釘宮理恵(サンデーCM劇場)
緑色の目をした雄の黒猫族。りんねの契約黒猫。黒猫段位初段。
元々は魂子の契約黒猫だったがクビになった。普段は猫の体に少年の顔の姿で、気絶すると子猫になる。
貧乏なりんねでは満足な給料を出せないため、子猫の姿で人間達から食べ物を恵んでもらっている。公私にわたってりんねを支える良き相棒ではあるが、悪気のない失敗により余計な出費をすることもある。
基本的に忠実で礼儀正しく、りんねや桜には「様」「さま」付けで呼び(十文字・魔狭人・鳳・架印・れんげ・沫悟は呼び捨て)、敬語で話す。
しっかり者で冷静な性格だが、りんねのクラスメイトを血祭りにあげようとするなど、野生の猫さながらの粗暴な一面も併せ持つ。
幼いが、精神面や頭脳はかなり優秀。巨大な化け猫に変化する事ができ、桜たちを乗せて飛ぶこともできる。高校生数人を気絶させ縄で縛りつけるなど、ある程度の戦闘力はある。ただし、自分より強い者に遭遇した時や大金を目にした時には逆毛が立つ。
化け猫の姿になった時や謀をしている時に、よく「ふな~ご」と言う。

りんね達の関係者[編集]

魂子(たまこ)
声 - 雪野五月[7]
りんねの祖母で死神。和装で、白髪に赤い花の髪飾りを着けている。細目で常に笑顔だが、シリアスな場面にだけ目を開く。外見は若いが100歳以上。「おばさん(おばちゃん)」、「おばあさん(おばあちゃん)」呼ばわりや自身の年齢に関する話を執拗に嫌がり、言った者のこめかみを弄る。これは実の孫であるりんねに「お祖母ちゃん」と呼びかけられた際も例外なく行う。
幼少時代の桜を堕魔死神から救ってくれた人物であり、彼女にうっかりあの世の食べ物を食べさせてしまった張本人。最も優秀な死神である「名誉死神」の一人。他のベテラン死神と共に若手死神講習会の講師も務める。自力で堕魔死神カンパニーにたどり着けるほどの実力者。100年前には九尾の狐を退治し命数管理局の魂洗浄室に送り込んだ。
数十年前に死神の仕事で出会った余命一分の男に一目惚れして、数々の根回しや多少の不正を働いて強引に寿命を50年延ばし結婚する。その時条件として「死神の仕事を10倍こなし、それが成されない場合子や孫の代まで仕事を引き継がせる」契約を結んだ。この契約によるノルマは10年前に達成しているが、りんねは父親の事を語るのを嫌い、貧乏の理由をこの祖母のノルマとして語っている。
りんねや桜を気にかけており、現世に来てはアドバイスや手助けをしてくれる。鯖人の事は余程の事がなければ放任主義で、桜からは「鯖人さんを甘やかし過ぎなんじゃ」と言われている。
夫が死去した現在は死神の世界に住んでいる。
黒星(くろぼし)
魂子の契約黒猫。メガネを掛けた巨大な雄の老猫で、額に青い星の模様がある。
魂子が死神界に戻ってきた際に、荷物に紛れて押し入れに放置され、そのまま50年間も魂子に忘れられていた。
大掃除の際に発見され、現在は魂子の家の世話も担っている。
黒星三世(くろぼしさんせい)
黒星の孫息子。黒星同様、額に青い星の模様がある。
黒猫であるにもかかわらず幽霊が大の苦手で、遭遇すると敵前逃亡するほど。女性好きのお調子者で、桜の膝の上がお気に入り。
現在は魂子の下で契約黒猫の修業をしている。
りんねの祖父
声 - 緑川光
人間。魂子の夫で、鯖人の父。キャラクター紹介では「来世サバ男」となっているが、本名かどうかは不明。
東京タワーが建った50年前の時点で病気により余命1分、来世はサバになるはずを、死後の自分を導くためにやってきた魂子に一目惚れされ、彼女の奔走により50年寿命を延ばしてもらった。りんねをずっと育ててきたが、高校に入る年の春に亡くなった。
今は輪廻の輪に乗ってサバになり、黒潮に乗って回遊している。彼の墓には鯖のアーチがあしらってあり、純金で出来た鯖缶のオブジェが祀られている。サバになった現在も前世の記憶を持っており、生霊(サバの姿)で登場する。サバなので話せないが、文字を書いた紙を出して会話が可能。
六道 鯖人(ろくどう サバト)
声 - 山口勝平
りんねの父。詳細は堕魔死神カンパニーを参照。
ママ(桜の母)
39歳。専業主婦。桜と同じく何事にも動じない穏やかな性格で、六文を可愛がる。
料理上手で、お菓子作りや通販など色々なものにハマっている。旧姓は「宮前」。

人間界および学校関係者[編集]

十文字 翼(じゅうもんじ つばさ)
声 - 木村良平[9]蓮未エリナ(少年時代)
りんね達のクラスに転校してきた、黒髪の男子。実家は代々続くお祓い屋を家業としている。魔狭人や翔真ほどではないが裕福で、両親は日本各地を転々としており、旅先から高級な名産品を送ってくる。
自身も幼い頃から霊が見え、除霊用のアイテムを扱える。ある霊を追い日本中を渡り歩く父親の都合で何度も転校を繰り返していた上、霊が見える事で何処に行っても周囲から浮いた存在になりがちで友達が出来ずにいた。そんな時、小学校時代に桜とクラスメートになり、霊が見える者同士で意気投合。以後、彼女に片想いをしている。それから直ぐにまた転校したために、桜と再会した時には忘れられていた。
りんねのことは桜を巡る恋敵として勝手にライバル視しており、りんねと桜の関係を気にしている。
霊を見れば悪霊でなくても問答無用で成仏させようとするスタンスで、りんねのやり方を「生ぬるい」と批判している。ただし自分はその方針が災いし、霊に恨まれることもある。戦闘力や浄霊の実力はそれなりにあるが、聖灰の性質や本人の早合点な性格から悪霊を取り逃がしてしまう事も多い。また頻繁に共闘するりんねの実力が高いことから、相対的に低く見られがちな面もある。
十文字のお祓い道具
聖灰(せいはい)
十文字の基本武器。投げつけたら割れるカプセルに入れられた清めの灰で、常に複数携帯しているほか、大量にカプセルを連射する為のバズーカ砲型も使用する。幽体、特に悪霊に対して効果が高く、低級霊ならこれだけで祓う事も可能。一方で悪霊以外の通常霊や死神、黒猫族などには体が痺れる程度の効果である。なお灰をばら撒くという性質上使用直後は視界不良に陥りやすく、攻撃対象を逃がしてしまう事も多い上、生きている者にとってはただの灰であるため屋内等で使用されると非常に迷惑である(十文字はお構いなしに投げつけてはよく文句を言われている)。
縄鏢(じょうひょう)
翼が聖灰と同様に常に所持している武器で、先端に錘を付けたロープ。聖灰を投げる前に、これで霊を捕縛するのが主な使用法。縄の両端に錘がある。
聖石(パワーストーン)
聖なる石。霊を浄化する力があり、精霊を呼び出すこともできる。本来は澄んだ色をしているが、邪悪な想いが詰まると黒く汚れた色に変化してしまう。
聖剣(せいけん)
聖なる剣。霊を切りつけて浄化することができる。
十文字の技
聖書コーナークラッシュ(バイブル-)
分厚い聖書の硬い角で思いっきり霊を殴りつける威力の高い大技。見た目は地味だが集中力をかなり消費するので週に一度しか使えない。
ミホ
声 - 徳井青空[9]
高校1年生。桜の友達。桜、リカと共に3人組でいることが多い。生徒会で書記をしており、姉がいる。いつもどこからか怪談話を仕入れていて、りんね達に怪奇現象の情報を教えてくれる。霊が見えるようになりたい願望があるが、実際に怪奇現象に遭遇するとすぐに逃げ出してしまう。それでもりんね達に霊の情報だけ伝えに戻ってくるなど、彼女の逃亡は半ば持ちギャグと化している。唯一の例外にミホに惚れていた元同級生の臼井君(声 - 市来光弘)がいる。デート後に彼が霊である事に気付いたミホは、全然怖くなかったと吐露し、哀しげな表情を浮かべていた。
穏やかで優しい性格だが、翼からは頻繁に聖灰の被害を受けている為、彼に対しては容赦のない反撃(中華鍋や鞄で殴りつける等)を行う。桜と共にナンパされたり、彼女に惚れている霊が登場するなど、それなりに美人である様子がある。
リカ
声 - 洲崎綾[9]
高校1年生。桜の友達で「間違い電話霊」に困らされていた。どケチで、りんねへの依頼料を財布の中に貯まった1円玉で支払った。怪談話が苦手で、実際に怪奇現象に遭遇すると、ミホ同様にすぐに逃げ出してしまう。
桜、ミホと共に3人組でいる事が多いが、彼女だけ登場しない事がある。
スズキ先生
声 - 坪井智浩
りんね達の通っている高校の男性体育教師。瞳がキラキラしている。霊がらみの事件に何度も巻き込まれている。数年前までは教育実習生だった。前世は姫で、右手首に花びらのようなアザがある。面倒見が良く生徒から慕われているが、どこか抜けている。りんねが貧乏である事を気にかけており、彼女が作った梅干しや佃煮をりんねに差し入れているが、白いごはんがない為、あまり喜ばれていない。
義理堅く、実習生の時に担当していた生徒の一人、叶ヨウコが食中毒で亡くなったため、現在も線香をあげに自宅を訪れている。ヨウコからは想いを寄せられており、メールアドレスを書いた紙を受け取ったが、風でその紙を飛ばされてしまいメールをすることができなかった。それが原因でヨウコは地縛霊になっていたが、りんね達によって誤解を解き合う事ができた。なお、ヨウコのメールアドレスの紙を一緒に探してくれた女性が彼女である。
アニメ版ではりんねのクラスの担任教師になっており登場回数が増加している。
サトウ先生
りんね達の通っている高校の養護教諭。メガネを掛けた中年のやや太めの女性。前世は鯉。仔猫の姿の六文を可愛がっている。
姉祭・アネット・瞳(あねまつり・アネット・ひとみ)
りんね達のクラスの担任教師。祖母がフランス人のクォーター。白魔女の末裔。
ショッピングモールの姉と呼ばれていた元占い師。
美人でグラマラスな女性だが、マイペースでどこか抜けているところがあり、自分の部屋を片付けられない。祖母・母との3人暮らし。
アニメ版ではスズキ先生が担任教師なので登場していない。
アネット先生の魔法道具
のぞき玉
過去や未来をのぞくことができる。悪魔の手に渡り玉が呪われると、持ち主の白黒にかかわらず不吉な未来を導く凶々しい玉になってしまう。
破邪の剣
本来は文字通り邪悪な存在を斬る剣だが、実際には邪悪な存在(特に魔狭人)をどつきまわすために使われる。
榊 あやめ(さかき あやめ)
実家が神社の巫女。十文字の中学時代の同級生で、遠い街に住んでいる。中学時代から十文字に片思いしており、その念が生霊を生み出した。眼鏡をかけており、物静かな風貌だが、若干腹黒いところがある。
井本
声 - 三上遥香
桜やりんねのクラスメイトで、元園芸部。園芸部の朝妻トモオに想いを寄せており、サツマイモの畑で恋のまじない(地面にビーズ肥料で好きな相手の名前を書き、魔法定着水で固定する)を行ったが、まじないが成立する前に文字を消してしまった為、まじないが変質しサツマイモにマンドラゴラの呪い(サツマイモをマンドラゴラに変化させ、術者の影はサツマイモの形になる)をかける結果となり、園芸部を止めてしまった。園と、りんねによって彼女がかけようとしたのが呪いではなく、恋のまじないである事を知ったトモオから告白される。恋が成就した事でまじないが消失し、呪いが解けた事で再び園芸部に戻った。
アニメ版ではクラスメイトとして登場回数が増加している。

死神界[編集]

鳳(あげは)
頭にリボンをつけた死神の少女。堕魔死神を数多く摘発してきた、由緒正しいエリート死神の家系。姉を籠絡した堕魔死神カンパニーのボス(鯖人)を倒そうと探す中りんねと出会い、彼に惚れて一方的にアプローチを繰り返し、結局姉妹で親子に篭絡される形となった。
家が裕福で、金銭感覚が麻痺しているお嬢様。りんねが呆れるほど非常に騙され易く、堕魔死神のいいカモにされている。裕福ゆえに様々な死神道具を持っており高い汎用性を持つが、がさつな部分があり道具を使いこなせないこともしばしば。
死神なので常人には視認できないが、蝶型のリボンをつけることでりんねの羽織のように姿を現すことができる。ババ抜きで一度も勝てないなどギャンブルには滅法弱い。本人曰く、スタイルでは桜に勝っているらしい。蛇が大の苦手。
料理の腕は壊滅的で、三段重箱それぞれに焦げた卵焼きやウインナーを敷き詰めたり、白飯に茎ワカメを乗せたりするなど、センスも疑わしいレベル。
鳳の死神道具
死神のカマ
所々にデコレーションが施されている派手で巨大な鎌。
番犬の首輪
巨大な番犬が飛び出し霊を追い払う。凶暴で手におえない危険な死神道具。
墓石迷路
無数の墓石で敵を囲み、迷子にする武器。ただし、うっかりすると使用した本人も迷子になってしまう。
暗闇花火
一発でその場を真の暗闇で覆い尽くす死神道具。
鳳の技
投げ銭
銭形平次よろしく、敵に銭を投げつける。投げつける銭は、昔の銭だったり100円玉だったり様々。りんねのカマの柄に突き刺さる程の威力。
朧(おぼろ)
鳳の契約黒猫。年齢は桜曰く中学生くらい。細見でしなやかな体型をした雄の黒猫族。黒猫段位初段。
六文よりも姿は人間に近く、首や肩もちゃんとある。赤いプロテクターの様な服を身に着けており、指も5本で手袋をしている。戦闘力は高く、巨大な爪を使って戦う。気が短く喧嘩っ早い。
鳳と朧の一族は代々つながりがあり、その縁から幼い頃から鳳と2人で立派な死神と契約黒猫になる為に修行をしていた。鳳をからかうのが好きで、そのたびに爆弾を投げられている。しかし初陣で鳳をからかった際、鳳が普段のように爆弾を投げた結果岩にはさまれてしまい、そのまま1年間放置されてしまう。岩から解き放たれた朧は鳳への復讐に燃え、動物霊をけしかけて契約取り消しを迫るが、騒動の末に結局元の鞘に納まることとなった。
鳳の契約黒猫だけあって月給50万の高給取り。
架印(かいん)
命数管理局経理課に所属する人間の寿命を管理する記死神の少年。仕事中はメガネをかけている。
かなり口が悪く冷酷な性格。母が鯖人のいいカモにされており、鯖人はもちろん、息子のりんねのことも恨んでいる。鯖人の借金のカタにりんねの寿命を差し押さえようとするが、りんねが裁きの輪を手に入れたことにより、手を出せなくなってしまったため諦めた。
その件以降、りんねとの仲は険悪で、顔を合わせる度に揉め事を起こしている。
現在は母親と鈴と一緒に住んでいるが、母親の浪費癖のせいで家の電気を止められるなど、りんね同様に貧乏生活を送っている。
れんげとは死神中学校での先輩後輩の関係であり、彼女が堕魔死神であることを知らない。
変形鏡面ガマ
記死神専用の特殊なカマ。通常のカマと違い打撃に使われる。また、熱戦や雷撃などの遠距離攻撃も可能。
鈴(すず)
黄色の瞳をした雌の黒猫族。架印の契約黒猫。ゴスロリファッションの少女で、架印を手伝っている。元々は捨て猫であるため、契約金が浮くことから拾われた。契約黒猫のライセンスを所持しているかも不明。
かなり毒舌。純粋だが飽きっぽく粗野な性格で、自覚のないままに失敗を繰り返すなど、能力は低い。
ゴスロリファッションは架印の母によるもので、家計を圧迫する原因の一つになっている。
翔真(しょうま)
白髪の死神少年。死神小学校5年1組。
教育実習の為にりんねの元へホームステイをした死神の少年。貧乏な生活を共有させられた上内職を手伝わされていた為、手っ取り早く実習を終わらせる為に悪霊捕獲を狙う。りんねの死神の鎌を勝手に持ち出したりと悪戯好き。死神の鎌は、鋭い目つきの青い鳥がモチーフ。
裕福な家庭で育ったお坊ちゃま。
黒洲(くろす)
翔真の契約黒猫。雄の黒猫族。黒猫段位6段の上級黒猫。
紳士的に見えるが、その実は大の子供嫌いであり、翔真への忠誠も表面上だけで、内心鬱陶しがっている。契約時間(9時5時)が過ぎるとどんな状況でも撤収する、最低限の補佐はするもののいざとなれば翔真を巻き添えにすることも厭わないなど、仕事を最優先にして動く。
黒猫幻術の使い手で、段位を持たない黒猫族が束になっても敵わない実力者。黒猫段位試験の試験監督や、契約黒猫適性審査の審査委員長を務めており、厳しい審査を行う事で有名。そのため、黒洲のお墨付きは黒猫族にとって大きな影響力がある。
契約時間の関係から上級黒猫にも関わらず貧困しており、りんねに匹敵するほど金儲けにはうるさい。契約時間が短いのは、一日中一緒にいると翔真をぶっ飛ばしてしまいそうだから。
零不兎(れふと)
来兎の双子の弟で黒いウサギの少年。
鎌打ち業の老舗「三日月堂」の鎌職人・三日月斎の四代目。絶望的なほど口が悪い。先代が残した書物通りの鎌を打つが、後半の欠陥部分について読まずに作っては売るため、りんねからは全く信用されていない。
来兎(らいと)
「三日月堂」の営業担当。零不兎の双子の姉で白いウサギの少女。
普段は和服だが、営業中はハイレグレオタードを着用している。
京都弁で弟と違い口が達者。
沫悟(まつご)
死神小学校時代のりんねの同級生。エリート学校・死神一高の男子生徒。左目の下に十字の模様がある。
死神小学校時代は、体が小さく眼鏡をかけていたため、「ミニメガネチビ男」と呼ばれていた。友人がおらず、知らない人がいる場所に行くとお腹が痛くなる。
りんねに友情以上の感情を抱いており、ときに異常なほどの執着心により、りんねからは早く自分離れしてほしいと思われている。
黒蜜(くろみつ)
沫悟の契約黒猫。長身でチャイナ服を着たセクシーな雌の黒猫族。有能で、友達がいない沫悟を気にかけている。
杏珠(あんじゅ)
死神一高の女子生徒で、沫悟のクラスメート。ギャル風でよく高笑いをする。沫悟に片思いをしているが、直接話したことはほとんどなく、あまり相手にされていない。

堕魔死神カンパニー[編集]

六道 鯖人(ろくどう サバト)
声 - 山口勝平[8]
堕魔死神を統率する堕魔死神カンパニー社長。架印の母から騙し取った金を資本金に堕魔死神カンパニーを設立、近年の堕魔死神活発化の原因を作った。名誉死神である魂子の息子にしてりんねの実父。りんねの兄と言っても通用するぐらいの若い外見をしており赤髪赤眼。言葉遣いは丁寧で、魂子を「おかあさま」、父を「おとうさま」と呼ぶ。魂子からは甘やかされていた様子。
一見すると爽やかな好青年だが、その実とてつもないグータラでロクでなしで女誑し。りんねを自身の借金の連帯保証人にし、彼に極貧生活を送らせている元凶である。魂子と同じく余程の事がない限り常に笑っている。自らはノルマ水増しはおろか労働そのものを一切せず、支払いは誰かに押し付けたり踏み倒したりしており、桜にお金を借りようとすることもある。
真面目に労働すれば血の涙を流しながら気絶し、商品に対して代金を踏み倒さずまともに支払えば吐血までするなど、心の底までろくでなしの根性が染み付いている。
死神としての能力は人間とのハーフである事に加え、仕事はサボりとノルマ水増ししかしないため腕が鈍り切っており、霊ひとつさえまともに祓えないレベル。しかし戦闘能力だけは高く、首に巻いた襟巻や「吸血火車」などを使用し、りんねを圧倒する実力を持つ。また、竜巻に変身できるため、捕縛されてもすぐに逃亡できる。実は、死神業務ライセンスは魂子に次ぐゴールド。前述の通り浄霊能力は低いのだが、戦闘能力は高かった為、ゴールドライセンス所持者を倒す事でゴールドライセンスを取得している。
すでにカンパニーは借金まみれになっており、借金を押し付ける為にりんねに堕魔死神カンパニーを継がせようとしている。
作中では「鯖人(サバト)」とカタカナで表記される。
鯖人の技
一打残し
学生時代に女生徒からモテるために使用していた技。浮遊霊を死神の鎌により、あと一撃で浄化できる状態にする。鯖人はこの技により弱った霊を死神実習の女生徒に提供し、注目を集めていた。その威力は一撃で数十体もの霊を浄化寸前に追い込むほどで、一打残しさえしていなければ、ライセンス昇格は容易であったとされている。
鯖人の死神道具
吸血火車(きゅうけつかしゃ)
触れた物を問答無用で一瞬のうちに換金し、相手の財産を奪い尽くす強力で恐ろしい武具。基本的な使用法としては投擲武器や盾代わり。投げつけた後はブーメランのように手元に戻ってくる。換金された物は社長室の金庫に転送される。吸血火車に触れた物自体も鯖人の金庫に残る為、理論上は無限に金を得ることができるはずである。が、理論はやはり理論でしかなく、うまくいったためしがない。
あの世の盗撮グッズ
カメラの顔をした、自律して相手を盗撮するグッズ。桜の行動を見張るために使用した。
死神の鎌
まだ普通の死神だった頃に使用していた鎌。長年使っていないため、耐久性に難がある。
美人(びじん)
声 - 橘田いずみ
堕魔死神カンパニー社長の美人秘書。鳳の姉。元々は鯖人を倒しにカンパニーに乗り込んだものの、鯖人に惚れてしまい逆に堕魔死神になってしまった女性死神。目元を仮面で隠し、妹同様リボンを着けている。今では堂々と不正を行うようになり完全に堕魔死神に染まりきっている。長い間「鳳の姉」、「美人秘書」とだけ呼ばれていたが、美人が本名である事が発覚した。
四魔 れんげ(しま-)
桜のクラスに来た転校生。その正体は堕魔死神カンパニー所属の堕魔死神。頭に小さな角が生えており、実体化する際は髪飾りで隠し人間を装う。
かつては貧乏ながらも勤勉で、死神としてエリート街道を歩んでいたが、難関校の入学試験当日、鯖人が起こしたトラブルのとばっちりを喰らったことで試験を受けられず転落、やむなく堕魔死神カンパニー女子高等部に入学し堕魔死神へと身を落とすに至る。しかし、堕魔死神になったことを嘆いたり鯖人を怨んだりはせず、ただ自分の仕事を全うすることを信条としている。美人だが、かなり毒舌なためか友人がいない。運が悪く、何かと不幸に見舞われる。
架印に片思いをしており、自身が堕魔死神であることを隠し通している。
転入後は高校クラブ棟のりんねの部屋の隣を拠点としている。
蓮華があしらわれた死神の鎌を用いる。契約黒猫は老婆。

地獄[編集]

魔狭人(まさと)
声 - 柿原徹也[9]
悪魔。背中に蝙蝠のような羽がある。
自他共に認めるほど心が狭く、異様なほど執念深くしつこい上、女や子供など自分より弱い者には一切手加減しない器の小さな男。
6年前に悪魔の学校の宿題(動物の魂の回収)を、当時小学4年生だったりんねに妨害された挙句ボコボコにされ、以来彼をしつこく逆恨みし続け、復讐の機会を狙う。りんねを狙う理由はコミカルだが罪のない霊を悪霊に変化させ翔魔に始末させるなど、その所業は非常に凶悪。
りんねとは逆に大変裕福。漢字が苦手でよく誤字脱字をする。
中身は見えるが絶対に取り出せない金庫でりんねに悪戯をしかけた結果、欧米の地獄最深部、コーキュートスで氷漬けにされてしまった。
魔狭人の武器
死神のカマ
二本角の生えた獣の頭蓋骨をあしらったカマ。りんねのカマに比べてやや細身。
悪魔の書
呪いの書物。手を添えながら呪いたい相手と事柄を思い浮かべるとその通りのことが起きる。
悪霊発生装置
装着することで、近づいた霊を悪霊化させる道具。
魔狭人の技
デビルファイヤー
無数の悪魔の火を相手に放ち攻撃する。黄泉の羽織を焦がす威力。
デビルキャッシュカードカッター
多数のキャッシュカードを相手に蒔き、カッターのように切りつけて攻撃する。六文の変化を解くほどの威力。
デビルサンダー
強烈な電撃を放つ攻撃。

用語解説[編集]

作中に登場する主な死神道具[編集]

作中でりんねが使用する死神の道具。表記は、作中に登場した順。

黄泉の羽織
りんねが羽織っているリバーシブルの着物。元々は魂子が着ていたもの。着た者を幽体化させる逸品。死神や霊感を持つ者以外には感知できなくなり、霊道を使っての移動や空中浮遊なども可能になる。逆に裏返して幽霊に着せると実体化し、一般人にも知覚できる。りんねの羽織は輪廻の輪が描かれている。
雲外鏡(うんがいきょう)
鏡に映した人間の前世の姿を見ることができる。桜と六文により最も高額なモノを購入したため、通信した輪廻の輪に蓄積されたあらゆる転生の画像をモニターできる最新機種。ただし、使用する度に通信料が発生し、人型であるため歩く度にメーターが加算されるシステム。
簡易走馬燈(かんいそうまとう)
霊につなげることで、本人が思い出せない記憶を映し出すことができる。六文が30円で購入したワゴンセール品。しかし安物なので、すぐに壊れた。
シミとり紙
粒状で、投げると式神のような紙に変化する。シミをとるように、悪魔の呪文を消すことができる。
九十九神シール(つくもがみ-)
貼った道具に魂を宿すことができるシール。(-_-)のような顔をしているが、貼った道具によって顔が変わる。大・中・小とサイズがあり、一枚定価99円。
死神のカマ
斬った悪霊を浄化することが出来る鎌。デザイン・大きさ・値段は持ち主によって異なる。りんねの鎌は、巨大で怪鳥の頭蓋骨をあしらっている。
白日灯(はくじつとう)
まやかしや幻影を打ち消す光を先端から発して真実の姿を白日のもとに晒すステッキ。何故かリボンが付いており、魔法少女の道具のような外見。打撃武器としても使える。堕魔死神の見せた幻を打ち消す為にりんねが使用した。
霊体用カラーボール
カラーボールを投げ、霊の一部分に着色することで、全体像が確認できる。一度りんねの代わりに桜が使用したこともある。
依代人形(よりしろにんぎょう)
幽霊や生霊を一時的に宿らせる人形の器。紙製(10円)・ワラ製(100円)・ビニール製(1000円)があり、価格が高いほど性能も良い。
分離香(ぶんりこう)
ゴキブリ退治のバルサン香に似ており、憑依した悪霊を体からいぶり出すお香。一缶20円のお手頃価格。打ち出し用のカプセルタイプもある。
裁きの輪
魂子からの小学校入学祝。持ち主を目的の犯罪者の元へ導く伝説の死神道具。不当な攻撃を遮断する正義の盾機能も持つ。
幻夜燈(げんやとう)
幽霊や妖怪狐が人を化かす時に使う。霊の願望を幻影で見せることで成仏させることができる。ミラーボールタイプもある。
悪霊フーセン
若手死神講習会の試供品。ふくらませるとフーセンが悪霊になり、本物の悪霊と戦わせることができる。悪霊だけでなく人間も襲う為、製造中止になった。
簡易霊道発生シャーペン
若手死神講習会の試供品。円を描くと一時的にその場所が霊道とつながる。子供死神のイタズラが多発し製造中止。
あの世にひとっ飛びウイング
若手死神講習会の試供品。装着した相手をあの世へ飛ばすために開発されたが、飛行距離が伸びずに製造中止になった。
結界ガムテープ
ドアや窓に貼ることで、結界を張ることができる。正規商品で1ロール600円。
除霊砂時計
虹色の砂が落ち切るまで霊を寄せ付けない強力な死神道具。有効期限は約10年。10年程前は試供品しかなかったが、最近になって正規商品化された。価格は2万円。
悪魔道具切りバサミ
遠くにある悪魔道具を切り離せるハサミ。ビル6階分も伸びる。
九十九神捕獲網(つくもがみほかくあみ)
魂の宿る物体を捕獲できる網。虫取りタイプの形をしている。定価990円。
九十九神捕獲ボーラボーラ
捕獲網同様、魂を宿す物体を捕獲できる。
依代風船(よりしろふうせん)
当時のことを思い出しながら強く吹き込むことで、吹きこんだ者の当時の姿そっくりの魂を宿すことができる。空気を抜けば何度でも使える。価格は千円。
使い捨て霊道
行き先を書いて霊道をつなげる紙製組み立て式アイテム。サイズによって300~600円する。
浮遊霊ハウス
浮遊霊を自動で集めてくれるゴキブリホイホイのような死神道具。10箱提出するごとに1ポイントがもらえ、カードのポイントが20たまると死神道具を一割引きで買える。期限が切れると屋根が赤くなる。期限が過ぎて回収した浮遊霊を提出し忘れた場合、集めたポイントを没収される。りんねは学校に仕掛けている。
身代わり人形
最高級の死神道具。髪の毛などを人形に入れると、その人物に変身し悪霊を引き寄せ、さらに動きを封じ込める。ただし、3時間でただの人形に戻ってしまう。魂子からのプレゼント品で、価格は3万円。
カマ応急修理用ガムテープ
破損したカマを一時的に補強するためのガムテープ。
霊道発生マジック
線を引いたところに数秒間だけ霊道を発生させるマジックペン。価格は2900円。
念コーティングスプレー
霊にスプレーをかけると実体化させることができる。
霊寄せ用香りキノコ
香りで霊をおびき寄せる仕掛け道具。シイタケに似ている。
弾み魂カプセル
元気オーラを満載したカプセルで、負のオーラを放つ悪霊にぶつけることで浄霊できる。りんねに代わり桜が使用した。
霊縛しめ縄
霊を捕縛するための縄。
霊眠剤(れいみんざい)
憑依した霊を眠らせ、本人の意識を呼び出す死神道具。注射器の形をしている。
犬紙(いぬがみ)
犬の幻影を使って人間を好きな方向に追い込む死神道具。
霊寄せ香
香を焚いて霊をおびき寄せる死神道具。
忘れ玉
消したい記憶を紙に書いて飲み込む死神グッズ。
思い出し玉
忘れ玉で消去された記憶を脳内から取り出し、記憶を思い出すことができる死神道具。
霊道液シャボン玉
シャボン玉に包んだ者を、割れると同時に霊道にはじき飛ばす。価格は480円。
メモリーグラス
動物霊など口の利けない霊の生前の環境を再現することができる。3Dメガネの形をしている。レンタル料は1000円。破損した場合は、保証金として1万円払わなくてはならない。
人形用マイク
九十九神化した人形や、人形の念の声を聞く死神道具。サイズはS・M・Lがある。
霊袋裏返しマジックハンド
奥にある霊袋を引っ張り出すことができるマジックハンド。

作中に登場する用語[編集]

死神
職業及び種族を指す。霊を輪廻の輪に乗せ転生を促すのが基本的な仕事内容。この仕事のノルマも存在する。古来から黒猫族と契約を結び、黒猫族のサポートを受けながら仕事をする。普通の人間からは知覚不可。現世へ赴き霊を誘導する実動部隊と、あの世から出ずに役所仕事に徹する記死神が存在する。
年齢や役職によって呼ばれ方が違い、大別して子供死神、若手死神、ベテラン死神の3種類で呼称される。さらに最も優秀な称号として名誉死神がある。
人間よりもはるかに長い寿命を持ち、一定段階以上は老ける事がない。死神もまた輪廻の輪によって転生する。
純粋な死神には苗字がなく、名乗る場合は「死神鳳」「死神翔真」など、苗字の部分に死神と付けて名乗る。
ライセンス
死神業務許可証。大人から子供まで、浄霊に携わる者は基本的に全員が取得している。初心者のブロンズライセンス、通算200体浄霊のシルバーライセンス、通算2000体浄霊のゴールドライセンス、通算10000体浄霊のプラチナライセンスからなる4段階制。ブロンズは主に小学生、シルバーは主に青年部、ゴールドは主に優秀浄霊者、プラチナは主に大ベテランが取得する。格上のライセンス所持者を倒す事でも取得可能だが、浄霊能力の高い死神は戦闘力も高い為、通常はゴールドライセンス取得に10年以上、プラチナライセンス取得には50年以上をかけ、地道に昇格していく。作中における主なブロンズライセンス取得者は翔真。シルバーライセンス取得者はりんね、鳳、沫悟。ゴールドライセンス取得者は鯖人。プラチナライセンス取得者は魂子。
若手死神講習会
若手死神を対象に、死神道具の紹介と指導を行う勉強会。講師はベテラン死神や名誉死神が担っており、魂子もその一人。死神道具の試供品を配ったりもしている。
黒猫族
古来から死神と共存関係にある種族。
大別して人間とほとんど変わらない人間形態で過ごす者と、普通の黒猫の姿で過ごす黒猫形態の2種類がいる。人間形態の黒猫族は大人になるにつれどんどん猫から人間の姿へと近づいていく。現在は人間に近い姿の朧も、数年前までは六文の様な姿をしていた。
必ずしも黒猫族が契約黒猫になるとは限らず、一般的な営業職に付いている者も多い。
黒猫の実力を示す黒猫段位が存在する。
契約黒猫
黒猫族の最も一般的な職業の一つ。
死神と雇用契約書にて契約を結び、不吉予告・呪い・脅し・悪霊退治といった形で死神のサポートを行う。
ライセンス制であり、黒猫が雇用死神を故意に見捨てた場合は、罰金5000円に加えて10年間のライセンス停止処分を受ける。情報交換のための協会も存在する。
黒猫段位
契約黒猫の実力を表す段位。黒猫段位テストに合格する事で取得でき、ライセンスを持つ黒猫と契約している死神には死神道具の割引など、多くの特典がある。六段以上は上級黒猫と称される実力者。作中では初段取得者に六文、朧、鈴。六段取得者に黒洲。永世十段に黒猫族の長老・黒井田がいる。
悪魔
死神とは別に、罪を犯した死者をいざなう種族。死神に比べ規制が緩く、死んでいない者の魂も容赦なく扱う為、その行動は堕魔死神に近い。姿形は異形だが普段の生活は人間と全く変わりがない。
死者の霊体。生者のものは生霊と呼ぶ。成仏した場合、霊は霊道を通りあの世へ移動、あの世の縁日を通って「やりきった入場口」のステップに乗り、輪廻の輪へと運ばれ転生する。この世に未練のあるものは自縛霊となり、死神により成仏させてもらわなければならない。通常、死神や悪魔、あの世の食物を口にした人間にしか視認できないが、霊圧が強い霊は一般人にも視認できる。
悪霊
人間に害を成す霊達。通常の霊を凌ぐ強大な力を持ち、願いを叶えるなどの特殊な能力を持つ者もいる。懸賞金がかけられており、懸賞金100万以上になると並の死神では手におえないレベルとなる。
あの世
死後の世界の総称。輪廻の輪が存在する世界と、罪人の霊を裁く地獄などがある。
輪廻の輪が存在する世界
地獄とは別の死後の世界。輪廻の輪が存在する世界で、三途の川や冥途の土産を売る縁日など様々な施設がある。死神、黒猫族が死者を転生させるべく日夜活動しており、現世とは様々な霊道でつながっている。生者が迷い込んだ場合は命数管理局員によりただちに現世へ強制送還される。
地獄
輪廻の輪がある世界とは別の死の世界。竪穴のような見た目で、巨大な塔から有料で入ることができ、周りには昭和のようなレトロな街並みが続く。罪人は輪廻の輪へ行かずに地獄へ送られ、転生することができない。
鬼と悪魔が仕事をしており、悪魔を擁立する悪魔学校や武器屋などが点在している。
『地獄の沙汰も金次第』の言葉通り、入場料や使用料が発生し、金がないと居られない場所。武器屋では死神のカマも売買されている。
堕魔死神(だましがみ)
死神としてのノルマが間に合わず、まだ寿命のある人間を騙してあの世に導き、転生を促そうとする死神の事。
りんねの父、六道鯖人の配下達。
堕魔死神カンパニー
堕魔死神たちの本拠地。堕魔死神のリーダー六道鯖人が経営する非合法会社。社員の多くがノルマ水増しを行っていながら赤字に苦しむほど経営状態が悪く、社員のサービス残業や給料未払いは当たり前。男性構成員は動物の着ぐるみ、女性構成員は水商売風のファッション。集まったら即宴会を始めるアホな死神ばかりで、まともなのはれんげだけ。
正規の死神がカンパニーにたどり着けない為の幾多の工夫が凝らされており、カンパニーに恨みを持つりんねや鳳、架印は自力でカンパニーに到達することができない。
魔女
のぞき玉をもつ魔女は白魔女と黒魔女の2種類がいる。
白魔女
死神と契約し、人々を助け導き善行を施す魔女。アネット先生はこの末裔にあたるが、助けるのも導くのも善行を施すのも下手。
黒魔女
悪魔と契約して不吉な占いを繰り返す魔女。
命数管理局
人間の寿命を管理しているあの世の社会機構。実際には寿命だけでなく、税務所的な役割を担っている。
見える人間
死神、悪魔、黒猫族などの霊的存在全般を知覚できる人間。通常は払い屋、巫女、魔女、住職など、修行を積んだ人間のみが該当するが、あの世の食物を口にすると、一般人であっても霊的存在の知覚が可能となる。
輪廻の輪
霊が乗ることで来世へと生まれ変わる(実際には輪に触れた瞬間に転生する)。輪廻の輪自体が霊を引き寄せ、強制転生を促す力がある。生きている人間でも触れれば転生されてしまう。死神界のどの位置にいても上空に視認できる程巨大で、地獄からもかなり遠いが視認できる。
霊道
現世とあの世を結ぶ道。あの世の者にしか認識できず、開くこともできないが、霊道が開いていれば生きている者でも侵入可能。現世の至る場所に存在するが、りんねらの通う高校には霊道が一切存在しない。

単行本[編集]

  1. 2009年10月16日発売 / ISBN 978-4-09-121773-8
  2. 2009年10月16日発売 / ISBN 978-4-09-121774-5
  3. 2010年3月18日発売 / ISBN 978-4-09-122195-7
  4. 2010年6月18日発売 / ISBN 978-4-09-122335-7
  5. 2010年9月17日発売 / ISBN 978-4-09-122526-9
  6. 2010年12月17日発売 / ISBN 978-4-09-122699-0
  7. 2011年3月19日発売 / ISBN 978-4-09-122798-0
  8. 2011年7月15日発売 / ISBN 978-4-09-123205-2
  9. 2011年10月18日発売 / ISBN 978-4-09-123339-4
  10. 2011年11月18日発売 / ISBN 978-4-09-123450-6
  11. 2012年2月17日発売 / ISBN 978-4-09-123540-4
  12. 2012年5月18日発売 / ISBN 978-4-09-123657-9
  13. 2012年7月18日発売 / ISBN 978-4-09-123777-4
  14. 2012年10月18日発売 / ISBN 978-4-09-123896-2
  15. 2013年1月18日発売 / ISBN 978-4-09-124170-2
  16. 2013年4月18日発売 / ISBN 978-4-09-124286-0
  17. 2013年6月18日発売 / ISBN 978-4-09-124322-5
  18. 2013年9月18日発売 / ISBN 978-4-09-124382-9
  19. 2013年12月18日発売 / ISBN 978-4-09-124512-0
  20. 2014年3月18日発売 / ISBN 978-4-09-124549-6
  21. 2014年5月16日発売 / ISBN 978-4-09-124630-1
  22. 2014年8月18日発売 / ISBN 978-4-09-125077-3
  23. 2014年11月18日発売 / ISBN 978-4-09-125370-5
  24. 2015年3月18日発売 / ISBN 978-4-09-125680-5
  25. 2015年4月17日発売 / ISBN 978-4-09-125799-4

テレビアニメ[編集]

2015年4月4日より、NHK Eテレにて放送中。全25話予定[10][2]ナレーション玄田哲章[9]。同じサンデー作品である読売テレビ日本テレビ系列で放送のアニメ『電波教師』の裏番組となる[注 2]

放送に当たって随所にストーリーの改編が行われており、カットされたシーンや原作と展開が異なる部分が存在する。また原作には登場しなかったオリジナルの除霊道具(霊体投網、霊体はたき、霊体クラッカーなど)が登場する。

データ放送による「お供え物」入手(画面上に六文が出た時に「決定」ボタンを押すと、自動的に百葉箱に入る・要インターネット接続)で、放送終了後に「青」ボタンを押すとデータ放送内の百葉箱(デジタルコンテンツコーナー)で確認することができ5個たまるとデジタルコンテンツを入手できる。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「桜花爛漫[11]
作詞・作曲 - 首藤義勝 / 編曲 - KEYTALK & NARASAKI / 歌 - KEYTALK
エンディングテーマ「トキノワ[11]
作詞 - 大胡田なつき / 作曲 - 成田ハネダ / 編曲・歌 - パスピエ

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 原作話 放送日
001 謎のクラスメート 横手美智子 菅原静貴 本橋秀之 たむらかずひこ 第1話 - 第3話(第1巻) 2015年
4月4日
002 赤い輪の記憶 菅原静貴 ふじいたかふみ しんぼたくろう たむらかずひこ
松本健太郎
第4話 - 第5話(第1巻) 4月11日
003 クラブ棟の怪 高山カツヒコ サトウ光敏 松本健太郎、小林利充
梶浦紳一郎
たむらかずひこ 第6話 - 第7話(第1巻) 4月18日
004 友だちからで良ければ 柿原優子 大宙征基 松本マサユキ 本橋秀之 松本健太郎 第1話 - 第3話(第3巻) 4月25日
005 トイレの花子さん 吉野弘幸 石踊宏 野田康行 第4話 - 第6話(第3巻) 5月2日
006 祠の声 後藤圭二 ふじいたかふみ をがわいちろを、佐原亜湖 第5話 - 第6話(第7巻) 5月9日
007 ウサギ小屋の因縁 高山カツヒコ 大宙征基 しんぼたくろう たむらかずひこ 第5話 - 第7話(第2巻) 5月16日
008 ようこそ地獄へ! 松本マサユキ 本橋秀之 - 第8話 - 第10話(第2巻) 5月23日

放送局[編集]

日本国内 NHK Eテレ / 放送期間および放送時間[12]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域・備考
2015年4月4日 - 土曜 17:30 - 17:55 NHK Eテレ 日本全域
日本国内 インターネット放送 / 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 配信サイト 備考
2015年4月4日 - 土曜 17:55 配信 NHKオンデマンド
2015年4月6日 - 月曜 12:00 更新 ニコニコチャンネル 第1話無料、第2話以降1週間無料後削除。
バンダイチャンネル 第1話無料、第2話以降1週間無料。有料会員は全話見放題。
月曜 22:30 - 23:00 ニコニコ生放送
2015年4月13日 - 月曜 12:00 更新 GYAO! 第1話無料、第2話以降1週間無料。
第1話と第2話同時配信開始。

Webラジオ[編集]

ラジオのRINNE…みたいな?
  • メインパーソナリティ:石川界人(六道りんね役)
  • サブパーソナリティ:徳井青空(ミホ役)、洲崎綾(リカ役)
  • 配信期間:2015年3月23日(第0回先行配信)、2015年4月6日(毎週月曜日配信)[13] -
  • 配信サイト:HiBiKi Radio Station

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b c d 2015年4月現在。
  2. ^ この『電波教師』の放送枠である土曜17:30の源流枠・月曜19:00では、かつて2000年10月18日 - 2004年9月13日に奇しくも同じ高橋作品『犬夜叉』を放送した事が有った。

出典[編集]

  1. ^ 服部美央 (2009年4月15日). “高橋留美子:新連載「境界のRINNE」 幽霊が見える女子高生、少年サンデーで”. まんたんウェブ. 毎日新聞. 2009年4月26日閲覧。
  2. ^ a b 境界のRINNE”. NHKアニメワールド. 2015年1月23日閲覧。
  3. ^ a b 小原篤 (2009年4月25日). “高橋留美子さん新作、英訳ネット配信 海賊版に先手”. 朝日新聞. 2009年4月26日閲覧。
  4. ^ a b 高橋留美子の新連載「境界のRINNE」、第1話が無料ネット公開”. Impress Watch BB Watch. インプレス (2009年4月25日). 2009年4月26日閲覧。
  5. ^ Mike Montesa. “RIN-NE - What's going on?”. Viz Media(ビズメディア). 2015年4月26日閲覧。
  6. ^ 境界のRINNE : 高橋留美子の人気マンガがNHKでテレビアニメ化 15年春から”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2014年11月17日閲覧。
  7. ^ a b c “「境界のRINNE」放送直前!高橋留美子新作4コマも読める「るーみっく新聞」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年2月25日). http://natalie.mu/comic/news/139404 2015年3月3日閲覧。 
  8. ^ a b “境界のRINNE : 声優に石川界人、井上麻里奈 高橋作品“常連”の山口勝平も”. MANTANWEB (毎日新聞デジタル). (2015年1月23日). http://mantan-web.jp/2015/01/23/20150122dog00m200077000c.html 2015年3月3日閲覧。 
  9. ^ a b c d e 「境界のRINNE」キャスト発表第2弾!!”. アニメワールド+BLOG. 日本放送協会 (2015年3月3日). 2015年3月3日閲覧。
  10. ^ “高橋留美子氏の『境界のRINNE』アニメ化、来春Eテレで放送”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年11月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2044949/full/ 2014年12月11日閲覧。 
  11. ^ a b 「境界のRINNE」OP・EDテーマ曲が決定!!”. アニメワールド+BLOG. 日本放送協会 (2015年2月17日). 2015年2月17日閲覧。
  12. ^ 2015年4月4日(土)午後5時30分~放送開始予定!”. TVアニメ「境界のRINNE」公式サイト. 2015年1月22日閲覧。
  13. ^ 「境界のRINNE」webラジオ”. 響 -Hibiki Radio Station-. 2015年3月9日閲覧。

外部リンク[編集]

NHK Eテレ 土曜17:30枠
前番組 番組名 次番組
境界のRINNE
-