ノイタミナ
『ノイタミナ』(noitaminA)は、フジテレビとBSフジで放送されている日本の深夜アニメ放送枠の名称である。放送開始から2011年9月までは「ノイタミナ」の名称を用いない形で、フジテレビ系列地上波各局やCS放送でも放送されている。
2011年10月以降の放送体制は放送枠の節を、歴代放送局の変遷などは放送局の節を参照。
目次 |
内容 [編集]
語源 [編集]
枠名称である「ノイタミナ」とは、「Animation」(アニメーション)を逆さ読みでローマ字読みしたもので、「アニメの常識を覆したい」「すべての人にアニメを見てもらいたい」という制作スタッフの想いに由来する。後述するジングルにおいても、「Animation」と表示された後、並び順が逆になる演出がなされている。
映像ジングル [編集]
枠放送冒頭には「ノイタミナ」の映像ジングルが流れる。
放送開始時から2011年9月までは原則としてノイタミナを明示して放送されるフジテレビ、BSフジのみで流れた(『のだめカンタービレ』のみ、岩手めんこいテレビでは映像ロゴが使われた事がある)。同年10月からは全放送局がノイタミナ枠として放送することになったので、全局において用いられる様になった。
以前の映像ジングルはノイタミナのロゴの色が作品によって異なる場合があった。
2010年4月に映像がリニューアルされた(BGMはそのまま)。
誕生への経緯 [編集]
『アニカンR Vol.3』での豊島雅郎アスミック・エース エンタテインメント社長へのインタビュー記事によると、本枠誕生の発端はアスミックが人気少女コミック『ハチミツとクローバー』の実写版を制作したいと集英社と交渉したところ、集英社側は「アニメ化が先」という条件を出してきたことに始まった。
このころ、タイミングよくジェンコからアニメ化の希望を聞いていたアスミックは、再度集英社と『ハチミツとクローバー』アニメ化についての交渉を行う。集英社側はアニメ化において「放送時刻は遅くとも25時台まで」と提示した。当初は2004年秋からの放送を予定していたジェンコ・アスミック両社であったが、この条件を満たす放送局が決まらず企画は一時中断した。
しかし直後に女性向けの作品を探していたフジテレビから声がかかり、アニプレックス(作品によっては不参加もしくは間接的に参加)、SME等のソニーグループ企業や電通などが製作に参加して2005年4月より『ハチミツとクローバー』をテレビ放送する計画が本格始動。その後、別企画として動いていた人気少女漫画家・矢沢あいの作品『Paradise Kiss』も『ハチミツとクローバー』の後番として放送する事が決定。そして両作品を放送する枠にブランドを冠する流れが出来上がり、最終的には“ノイタミナ”という名称が与えられた。
放送作品の傾向 [編集]
1枠時代 [編集]
設立の経緯から、開始からしばらくは少女漫画原作作品が主流で、従来アニメを見ないと思われていたF1層を意識した展開を図っていた。ノイタミナの企画を担当している松崎容子プロデューサー(以下敬称略)はアニメージュなどのアニメ雑誌で「女性をターゲットにしている」とコメントした事もある。また、アニメージュ2007年8月号のノイタミナの特集において、以前企画を担当していた金田耕司元プロデューサー(現・編成部企画担当部長)は、「普通の人たちに観てもらいたいという気持ちで、女性向けだけに立ち上げたつもりはない」とコメント。月刊ニュータイプ2008年4月号内の特集で松崎は「主な視聴者層を意識的に変化させてきた」ともコメントしている。
実際、2007年10月 - 12月の『もやしもん』の原作は青年誌の連載作品であり、それまでのノイタミナ作品のコンセプトからは外れているが、『墓場鬼太郎』放映時のメディアでの紹介においても、ノイタミナが女性向けである点は主張されている。その次作『図書館戦争』では更にその傾向を継ぐ形で原作の幅が広がっており、2009年の『東のエデン』では初のオリジナル作品を制作した[注 1]。
週1本体制の頃のDVD・BDは主にアスミック・エース エンタテインメントから発売していた。ただし枠成立前の企画の関係で、『Paradise Kiss』はアニプレックスからの発売となっている。
2枠時代 [編集]
この頃より、時期によっては本放送開始前に事前特番を制作・放送したり、年間放送ラインナップ作品の大多数を放送開始前のかなり早い段階で一挙に発表する場を設け、それらをUstreamやニコニコ生放送でネット生配信するなど、事前宣伝を熱心に行う様になった[注 2]。2012年10月期はProduction I.G制作の2作品を同時に2クール放送する体制となった。
その他(全時代共通) [編集]
フジテレビの放送においては、製作委員会に関係ないタイアップ扱いに近いスポンサーが付くことが多い[注 3]。
週2本体制に拡大後、基本的に前半枠はアスミック、後半枠はアニプレックスからの発売[注 4]。なお、アスミックが一時撤退を発表した事に伴い、2011年4月期より第1部の制作を『四畳半神話大系』にてアスミックと共同で参加していた東宝が代わって担当することになった。その後、2012年7月 - 9月期のみ前半枠がアニプレックス、後半枠が東宝[注 5]に変更されていた。
音楽制作・主題歌は枠を通してソニー・ミュージックエンタテインメントが担当。アニプレックス作品においてしばしば行われるランティスによる音楽制作・GloryHeavenレーベルでリリースという形態は本枠では一切行われていない。初回放送時では音楽制作をランティス担当した『刀語』の本枠における再放送も例外ではなく、ランティスはスポンサー撤退、主題歌をランティス製作のものから、SME所属のアーティストのものに差し替えという措置が行われた(本編BGMに変更はないため、ランティスは音楽製作のクレジットには残っている)。
実写ドラマ連動 [編集]
2007年1月から放送された『のだめカンタービレ』では先行して放送された実写ドラマ版と連動した試みもなされ、アニメ版スタッフが製作した劇中アニメが実写ドラマ版で使用されたりするなど、新たな試みも成されている。
2007年に本枠でアニメで放送された『もやしもん』が2010年に本枠としては初めてドラマとして放送された。
2011年7月期に放送した『うさぎドロップ』は同時期に実写映画版が上映された。ただし、アニメと実写映画は主題歌を共通にした以外、特段に連携しているわけではない。
放送枠 [編集]
2000年代前半にはフジテレビでの深夜アニメ放送本数の急増に加えて、地上波デジタル放送開始準備工事に伴う放送機器メンテナンスの影響で放送休止時間が通常より早まっていた事も重なり、時間変更・休止の頻発などといった様々なトラブルが発生し、その反動で一時期は撤退状態に近かった。
その反省から、当枠においては局自らも積極的に製作に関わり、放送時間も(少なくともフジテレビにおいては)時間変更・休止を極力避けられる時間帯に設定され、更に放送話数も1クールあたりの放送本数をやや少なめに設定して特別番組編成に柔軟に対応出来る放送体制を取る事で、過去に繰り返された放送トラブルを未然に回避する意向が見られる。
2枠時代(2010年4月 - 2011年9月) [編集]
2010年2月22日に行われた新作ラインナップ記者発表会で、同年4月より放送時間枠が30分拡大され、24:45 - 25:45の1時間枠・2部制になることが発表された。同年4月15日深夜 (16日未明) には枠の拡大を記念した前半枠にてアニメ番組として史上初の生特番を行い、翌週以降より週2作品の放送体制となった(これよりロゴタイトルをリニューアル。また、前半枠終了直前にミニコーナーを設けた)。
同年7月期の前半は開始以来初となる実写ドラマ(ドラマ版『もやしもん』)を放送した。
2枠時代(2011年10月 - 2013年3月) [編集]
2011年10月より、“ ノイタミナ “作品を放送する全放送局において、番組枠に「ノイタミナ」の枠名称を用いて放送する事となった。また、放送局が15局に拡大した[1]。当枠開始以来、フジテレビにおける放送開始日は1月・4月・10月期は第2・3週目、7月期は第1週目からとなる。2012年4月より、テレビ西日本が2年半振りにネット局に復活、16局体制となった。また、遅れネット局ではフジテレビから遅れネットの差を7日以内に短縮した。特に東海テレビでは「怪〜Ayakashi〜」以来6年ぶりに同日ネットに戻った。
1枠1時間時代(2013年4月 - 6月) [編集]
2013年4月からは12週限定で、2010年度に制作・放送された旧作『刀語』を放送。この作品は1話約1時間作品でありノイタミナ1時間枠をフルに使用するため、期間中は新作の放送を休止する。これは「実写ドラマの様に、毎週1話1時間のアニメ番組を放送してみたい」というノイタミナチーフプロデューサー・山本幸治の長年暖めていた構想への第一歩であると言う。[2]
ネット配信 [編集]
インターネット配信に関しては、『ブラック★ロックシューター』のみ、ニコニコチャンネルにてテレビ放送と同時期の1週間無料配信が実施された。また、YouTubeのフジテレビチャンネル上では、過去作品を選抜して一定期間のみ全話無料配信される場合がある。有料配信についてはフジテレビ On Demandにて行う事が殆どである。
評価 [編集]
『ノイタミナ』作品中初回最高視聴率は「東京マグニチュード8.0」の5.8%[3] 。全体における最高視聴率は『のだめカンタービレ 巴里編』第9話の6.6%、瞬間最高視聴率7.4%[4][注 6]。
2007年には『ノイタミナ』枠自体が第13回AMDアワード年間コンテンツ賞・優秀賞を受賞。
2010年にはノイタミナ枠で放送された『四畳半神話大系』が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で、テレビアニメ史上初となる大賞を受賞した。
共通スタッフ [編集]
- チーフプロデューサー:山本幸治
- 過去のスタッフ
放送作品一覧 [編集]
全作品字幕放送対応(フジテレビは全作品、『モノノ怪』より関西テレビ・テレビ西日本でも実施、『もやしもん』(アニメ版)より東海テレビでも実施、BSフジでも放送開始時(『空中ブランコ』)より実施、その他一部の局でも実施)、「怪〜Ayakashi〜」を除いてハイビジョン放送(2005年制作作品はフジテレビ・関西テレビのみ)。
放送期間はフジテレビと、同日放送の放送局の場合。遅れネットの場合は翌月になる場合がある。
| タイトル | 放送時期 | 放送枠 | 放送期間 | 話数 | アニメーション制作 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハチミツとクローバー | 2005年4月 - 9月 | 2クール | 全24話 | J.C.STAFF | |
| Paradise Kiss | 2005年10月 - 12月 | 1クール | 全12話 | マッドハウス | |
| 怪 〜ayakashi〜 | 2006年1月 - 3月 | 1クール | 全11話 | 東映アニメーション | |
| 獣王星 | 2006年4月 - 6月 | 1クール | 全11話 | ボンズ | |
| ハチミツとクローバーII | 2006年6月 - 9月 | 1クール | 全12話 | J.C.STAFF | |
| 働きマン | 2006年10月 - 12月 | 1クール | 全11話 | ぎゃろっぷ | |
| のだめカンタービレ | 2007年1月 - 6月 | 2クール | 全23話 | J.C.STAFF | |
| モノノ怪 | 2007年7月 - 9月 | 1クール | 全12話 | 東映アニメーション | |
| もやしもん | 2007年10月 - 12月 | 1クール | 全11話 | 白組 テレコム・アニメーションフィルム |
|
| 墓場鬼太郎 | 2008年1月 - 3月 | 1クール | 全11話 | 東映アニメーション | |
| 図書館戦争 | 2008年4月 - 6月 | 1クール | 全12話 | Production I.G | |
| 西洋骨董洋菓子店 〜アンティーク〜 | 2008年7月 - 9月 | 1クール | 全12話 | 日本アニメーション 白組 |
|
| のだめカンタービレ 巴里編 | 2008年10月 - 12月 | 1クール | 全11話 | J.C.STAFF | |
| 源氏物語千年紀 Genji [注 7] | 2009年1月 - 3月 | 1クール | 全11話 | トムス・エンタテインメント 手塚プロダクション |
|
| 東のエデン | 2009年4月 - 6月 | 1クール | 全11話 | Production I.G | |
| 東京マグニチュード8.0 | 2009年7月 - 9月 | 1クール | 全11話 | ボンズ キネマシトラス |
|
| 空中ブランコ | 2009年10月 - 12月 | 1クール | 全11話 | 東映アニメーション | |
| のだめカンタービレ フィナーレ [注 8] | 2010年1月 - 3月 | 1クール | 全11話 | J.C.STAFF | |
| 四畳半神話大系 | 2010年4月 - 6月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | マッドハウス |
| さらい屋 五葉 | 2010年4月 - 6月 | 後半枠 | 1クール | 全12話 | マングローブ |
| もやしもん(ドラマ版) | 2010年7月 - 9月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | 白組 |
| 屍鬼 | 2010年7月 - 12月 | 後半枠 | 2クール | 全22話 | 童夢 |
| 海月姫 | 2010年10月 - 12月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | ブレインズ・ベース |
| フラクタル | 2011年1月 - 3月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | A-1 Pictures |
| 放浪息子 | 2011年1月 - 3月 | 後半枠 | 1クール | 全11話 | AIC Classic |
| C | 2011年4月 - 6月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | タツノコプロ |
| あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 | 2011年4月 - 6月 | 後半枠 | 1クール | 全11話 | A-1 Pictures |
| うさぎドロップ | 2011年7月 - 9月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | Production I.G |
| NO.6 | 2011年7月 - 9月 | 後半枠 | 1クール | 全11話 | ボンズ |
| UN-GO | 2011年10月 - 12月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | ボンズ |
| ギルティクラウン | 2011年10月 - 3月 | 後半枠 | 2クール | 全22話 | Production I.G |
| テルマエ・ロマエ | 2012年1月 | 前半枠 | 約0.3クール | 全3話 | DLE |
| ブラック★ロックシューター | 2012年2月 - 3月 | 前半枠 | 約0.7クール | 全8話 | Ordet サンジゲン |
| 坂道のアポロン | 2012年4月 - 6月 | 前半枠 | 1クール | 全12話 | MAPPA 手塚プロダクション |
| つり球 | 2012年4月 - 6月 | 後半枠 | 1クール | 全12話 | A-1 Pictures |
| もやしもん リターンズ | 2012年7月 - 9月 | 前半枠 | 1クール | 全11話 | 白組 テレコム・アニメーションフィルム |
| 夏雪ランデブー | 2012年7月 - 9月 | 後半枠 | 1クール | 全11話 | 動画工房 |
| PSYCHO-PASS サイコパス | 2012年10月 - 3月 | 前半枠 | 2クール | 全22話 | Production I.G |
| ROBOTICS;NOTES | 2012年10月 - 3月 | 後半枠 | 2クール | 全22話 | Production I.G |
| 刀語(再放送)[注 9] | 2013年4月 - | 1時間枠 | 1クール[7] | 全12話 | WHITE FOX |
| 銀の匙 | 2013年7月 - | 未発表 | 未発表 | 未発表 | A-1 Pictures[8] |
フジテレビ系列局等の放送実績 [編集]
放送形態はスポンサードネットもしくは番組販売の2種類である[注 10](2012年7月現在)。
地上波 [編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送有無 (2013年5月現在) |
備考 | 放送作品履歴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | フジテレビ | 有り | 製作委員会参加 | 全作品放送(合計40本)※放送時間は各作品の項目を参照のこと。 | |
| 近畿広域圏 | 関西テレビ | [注 11] | |||
| 中京広域圏 | 東海テレビ | ||||
| 北海道 | 北海道文化放送 | 有り(1枠のみ)[注 12] | 一時期スポンサードネットの時期あり |
合計23本
|
|
| 秋田県 | 秋田テレビ | 有り |
合計13本
|
||
| 岩手県 | 岩手めんこいテレビ |
合計12本
|
|||
| 宮城県 | 仙台放送 | 2010年10月よりノイタミナ枠名使用 |
合計16本
|
||
| 山形県 | さくらんぼテレビ |
合計23本
|
|||
| 福島県 | 福島テレビ |
合計12本
|
|||
| 新潟県 | 新潟総合テレビ | スポンサードネットで2009年9月まで放送、以後2年間放送中断 |
合計25本
|
||
| 長野県 | 長野放送 | 無し | 放送実績無し | ||
| 静岡県 | テレビ静岡 | 有り |
合計12本
|
||
| 富山県 | 富山テレビ | 無し | 放送実績無し | ||
| 石川県 | 石川テレビ |
合計1本
|
|||
| 福井県 | 福井テレビ |
合計2本
|
|||
| 岡山県・香川県 | 岡山放送 | ||||
| 広島県 | テレビ新広島 | 有り |
合計19本
|
||
| 島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ | 無し |
合計4本
|
||
| 高知県 | 高知さんさんテレビ |
合計6本
|
|||
| 愛媛県 | テレビ愛媛 | 有り |
合計12本
|
||
| 福岡県 | テレビ西日本 | 有り | スポンサードネットで2009年9月まで放送後、中断時期あり。 |
合計20本
|
|
| 佐賀県 | サガテレビ | 有り |
合計29本
|
||
| 長崎県 | テレビ長崎 | 無し |
合計11本
|
||
| 大分県 | テレビ大分 | 放送実績無し | |||
| 熊本県 | テレビ熊本 | 有り | [注 19] |
合計25本
|
|
| 宮崎県 | テレビ宮崎 | 無し | 放送実績無し | ||
| 鹿児島県 | 鹿児島テレビ | 有り | ひょうたん書店提供[注 20] |
合計14本
|
|
| 沖縄県 | 沖縄テレビ | 無し | 放送実績無し | ||
| 青森県 | 青森テレビ | TBS系列[注 21] |
合計1本
|
||
BS/CS放送・ネット配信 [編集]
| 放送局 | 放送有無 (2013年5月現在) |
備考 | 放送作品履歴 |
|---|---|---|---|
| BSフジ | 無し | フジテレビ系列 BSデジタル放送 |
合計25本
|
| フジテレビTWOドラマ・アニメ[注 24] | 有り | CSデジタル放送 |
合計33本
|
| フジテレビNEXTライブ・プレミアム |
合計9本
|
||
| アニマックス | アニメ専門BS/CS放送 |
合計20本
|
|
| WOWOWプライム | 無し | BS放送 |
合計2本
|
| 女性チャンネル♪LaLa TV | CS放送 |
合計5本
|
|
| ニコニコ動画 | ネット配信 |
合計5本
|
- FNS加盟局のうち長野放送・富山テレビ・テレビ大分・テレビ宮崎・沖縄テレビでは放送実績が無い。いずれの局も『のだめカンタービレ』ドラマ版は全国ネット枠のため放送している。また、テレビ大分・テレビ宮崎は日本テレビ系とのクロスネット局であるため、『働きマン』ドラマ版も放送した。
- 放送局によっては編成の都合で放映時間の変更、もしくは設備不足で4:3サイズのダウンコンバート放送となる場合がある。
Webラジオ「ノイタミナラジオ」 [編集]
『ノイタミナラジオ』はノイタミナ公式サイトおよび音泉で配信されているインターネットラジオ。ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記が務めている。業界屈指のオタクでもある吉田の担当番組『ミュ〜コミ+プラス』が、アニメ・漫画の話題を扱う『ただの音楽番組ではない番組』というところが、『ただのアニメ枠ではない』ノイタミナのコンセプトと共通したことから、起用に至った。
吉田を起用した番組では、「『ノイタミナ』を起点として、何をやってもよい!」ということをコンセプトとしている。そのため「ノイタミナ」以外のアニメ作品の話題も扱ったり、時にはノイタミナと関係ない話もする。
基本的に吉田・第2回で公募したアシスタント2人(通称「放浪息子」「ニート」[注 27]、第3回から)・ゲストで話は進む。
また、第4回放送分ではリスナーからのメールによる提案、あおきえい監督プロデュース[注 28]による番組のプロモーションを兼ねた池袋闊歩、第7回放送分では吉祥寺「ノイタミナショップ」で1日店長を務めた、小林ゆうの密着ロケなど、スタジオ外での収録も実施している。
- 更新日
- 2011年1月14日 -
- 毎週木曜日 25:45(2011年9月第2週 - 10月第1週、2012年3月第5週 - 4月第1週、2013年4月 - 2013年6月は休止)
- 配信先
- ノイタミナ公式サイト
- 音泉
- パーソナリティ
- 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
- アシスタント
- 西部
- まーざん
- ゲスト
| 回 | ゲスト | 備考 |
|---|---|---|
| 第1回 | 東浩紀 小林ゆう |
アニメ「フラクタル」ストーリー原案 アニメ「フラクタル」クレイン役 |
| 第2回 | 畠山航輔 瀬戸麻沙美 |
アニメ「放浪息子」二鳥修一役 アニメ「放浪息子」高槻よしの役 |
| 第3回 | 鹿野草平 | アニメ「フラクタル」音楽担当 |
| 第4回 | あおきえい | アニメ「放浪息子」監督 |
| 第5回 | 津田美波 | アニメ「フラクタル」フリュネ役 |
| 第6回 | 千葉紗子 | アニメ「放浪息子」更科千鶴役 |
| 第7回 | 小林ゆう | アニメ「フラクタル」クレイン役 |
| 第8回 | 南里侑香 | アニメ「放浪息子」千葉さおり役 |
| 第9回 | AZUMA HITOMI | アニメ「フラクタル」主題歌担当歌手 |
| 第10回 | 浅沼晋太郎 | アニメ「フラクタル」スンダ役 |
| 第12回 | 内山昂輝 | アニメ「C」余賀公磨役 |
| 第13回 | 茅野愛衣 | アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」本間芽衣子役 |
| 第14回 | 細見大輔 | アニメ「C」三國壮一郎役 |
| 第15回 | 岡田麿里 | アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」シリーズ構成 |
| 第16回 | 三ツ矢雄二 | アニメ「C」井種田克己役 |
| 第17回 | 斎藤俊輔 小柳大輔 |
アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」プロデューサー 「CUT」編集部 |
| 第18回 | 後藤沙緒里 | アニメ「C」Q役 |
| 第19回 | 近藤孝行 | アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」久川鉄道役 |
| 第20回 | 山本幸治 | ノイタミナ枠 プロデューサー |
| 第21回 | 早見沙織 | アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」鶴見知利子役 |
| 第22回 | 高木登 | アニメ「C」シリーズ構成 |
| 第23回 | 岸本卓 | アニメ「うさぎドロップ」シリーズ構成 |
| 第24回 | 安野希世乃 | アニメ「No.6」沙布役 |
| 第25回 | 中武哲也 | アニメ「うさぎドロップ」プロデューサー |
| 第26回 | てらそままさき | アニメ「No.6」力河役 |
| 第27回 | 土田大 | アニメ「うさぎドロップ」河地大吉役 |
| 第28回 | 梶裕貴 | アニメ「No.6」紫苑役 |
| 第29回 | 松浦愛弓 | アニメ「うさぎドロップ」鹿賀りん役 |
| 第30回 | 水上清資 | アニメ「No.6」シリーズ構成 |
| 第31回 | 植田佳奈 | アニメ「うさぎドロップ」前田春子役 |
| 第32回 | 細谷佳正 | アニメ「No.6」ネズミ役 |
| 第33回 | 大原さやか | アニメ「うさぎドロップ」コウキママ役 |
| 第34回 | 山本希望 | アニメ「UN-GO」海勝梨江役 |
| 第35回 | 茅野愛衣 | アニメ「ギルティクラウン」楪いのり役 |
| 第36回 | 三木眞一郎 | アニメ「UN-GO」海勝麟六役 |
| 第37回 | 梶裕貴 | アニメ「ギルティクラウン」桜満集役 |
| 第38回 | 内村友美 | ノイタミナ枠最多主題歌担当ミュージシャン (School Food Punishmentボーカル) |
| 第39回 | 中村悠一 | アニメ「ギルティクラウン」恙神涯役 |
| 第40回 | 牛尾憲輔 | アニメ「UN-GO」エンディングテーマ担当など (LAMAメンバー) |
| 第41回 | 竹達彩奈 | アニメ「ギルティクラウン」ツグミ役 |
| 第42回 | 松本まりか | アニメ「UN-GO」風守役 |
| 第43回 | 内山昂輝 | アニメ「ギルティクラウン」ダリル・ヤン役 |
| 第44回 | 水島精二 | アニメ「UN-GO」監督 |
| 第45回 | FROGMAN | アニメ「テルマエ・ロマエ」エグゼクティブプロデューサー |
| 第46回 | redjuice | アニメ「ギルティクラウン」キャラクター原案 |
| 第47回 | 谷東 | アニメ「テルマエ・ロマエ」監督 |
| 第48回 | 和田丈嗣 戸堀賢治 |
アニメ「ギルティクラウン」プロデューサー ゲーム「ギルティクラウン ロストクリスマス」プロデューサー兼広報 |
| 第49回 | 阿澄佳奈 | アニメ「ブラック★ロックシューター」神足ユウ役 |
| 第50回 | 遠藤綾 | アニメ「ギルティクラウン」供奉院亞里沙役 |
| 第51回 | 松浦裕暁 | アニメ「ブラック★ロックシューター」CGパート担当 サンジゲン社長 |
| 第52回 | 水島大宙 | アニメ「ギルティクラウン」寒川谷尋役 |
| 第53回 | 安藝貴範 | アニメ「ブラック★ロックシューター」企画 |
| 第54回 | 大山良 | アニメ「ギルティクラウン」プロデューサー |
| 第55回 | 沼倉愛美 | アニメ「ブラック★ロックシューター」小幡アラタ役 |
| 第56回 | 逢坂良太 | アニメ「つり球」真田ユキ役 |
| 第57回 | 南里侑香 | アニメ「坂道のアポロン」迎律子役 |
| 第58回 | 南成江 | アニメ「つり球」プロデューサー |
| 第59回 | 諏訪部順一 | アニメ「坂道のアポロン」桂木淳一役 |
| 第60回 | 南里侑香 | アニメ「坂道のアポロン」迎律子役 |
| 第61回 | 平野文 | アニメ「つり球」ケイト役 |
| 第62回 | 木村良平 | アニメ「坂道のアポロン」薫役 |
| 第63回 | 小倉唯 | アニメ「つり球」宇佐美さくら役 |
| 第64回 | はたしょう二 | アニメ「坂道のアポロン」録音監督 |
| 第65回 | 内山昂輝 | アニメ「つり球」宇佐美夏樹役 |
| 第66回 | 松永貴志 | アニメ「坂道のアポロン」西見薫のピアノ演奏 |
| 第67回 | 大野敏哉 | アニメ「つり球」脚本家 |
| 第68回 | 阪口大助 | アニメ「もやしもん リターンズ」沢木惣右衛門直保役 |
| 第69回 | 中村悠一 | アニメ「夏雪ランデブー」葉月亮介役 |
| 第70回 | 松尾衡 | アニメ「夏雪ランデブー」監督 |
| 第71回 | 冬馬由美 | アニメ「もやしもん リターンズ」オリゼ―役 アニメ「夏雪ランデブー」島尾ミホ役 |
| 第72回 | Aimer | アニメ「夏雪ランデブー」エンディングテーマ担当 |
| 第73回 | ひいらぎ | アニメ「もやしもん リターンズ」エンディングテーマ担当 |
| 第74回 | 神田朱未 | アニメ「もやしもん リターンズ」及川葉月役 |
| 第75回 | 吉澤隆 | アニメ「夏雪ランデブー」プロデューサー |
| 第76回 | 森田淳也 | アニメ「もやしもん リターンズ」CG監督 |
| 第77回 | 松下優也 | アニメ「夏雪ランデブー」オープニングテーマ担当 |
| 第78回 | 鈴木啓央 | アニメ「もやしもん リターンズ」アプリ開発 |
| 第79回 | 山本幸治 | ノイタミナプロデューサー |
| 第80回 | 木村良平 | アニメ「ROBOTICS;NOTES」八汐海翔役 |
| 第81回 | 虚淵玄 | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」ストーリー原案・脚本 |
| 第82回 | fumika | アニメ「ROBOTICS;NOTES」エンディングテーマ担当 |
| 第83回 | 和田丈嗣 | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」プロデューサー |
| 第84回 | 徳井青空 | アニメ「ROBOTICS;NOTES」大徳淳和役 |
| 第85回 | 戸堀賢治 | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」プロデューサー |
| 第86回 | 金尾哲夫 | アニメ「ROBOTICS;NOTES」長深田澄夫役 |
| 第87回 | 有本欽隆 | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」征陸智己役 |
| 第88回 | 新宅洋平 天野清之 |
アニメ「ROBOTICS;NOTES」宣伝 アニメ「ROBOTICS;NOTES」アプリ開発 |
| 第89回 | 小岩井ことり | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」船原ゆき役 |
| 第90回 | 松原達也 林直孝 |
アニメ「ROBOTICS;NOTES」シナリオ監修/ゲーム「ROBOTICS;NOTES」プロデューサー アニメ「ROBOTICS;NOTES」シナリオ監修/ゲーム「ROBOTICS;NOTES」シナリオ |
| 第91回 | 野島健児 | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」宜野座伸元役 |
| 第92回 | 名塚佳織 | アニメ「ROBOTICS;NOTES」神代フラウ役 |
| 第93回 | 森彬俊 阿久津みちほ |
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」アシスタントプロデューサー アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」商品担当 |
| 第94回 | 山本彩乃 | アニメ「ROBOTICS;NOTES」天王寺綯役 |
| 第95回 | 高羽彩 | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」脚本・文芸協力 |
| 第96回 | 釘宮理恵 | アニメ「ROBOTICS;NOTES」愛理役 |
| 第97回 | 森彬俊 本広克行 |
アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」アシスタントプロデューサー アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」総監督 |
| 第98回 | 花田十輝 | アニメ「ROBOTICS;NOTES」シリーズ構成 |
| 第99回 | 日高のり子 | アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」ドミネーター役 |
脚注 [編集]
注釈 [編集]
- ^ 厳密には『怪 〜ayakashi〜』、『モノノ怪』、『源氏物語千年紀 Genji』はいずれも江戸時代の奇談、平安文学からの直接的な翻案であり、いわゆる「原作付き」作品とは毛色が違う、オリジナル色が強いものではあった。
- ^ この様な宣伝活動に熱心な他のネット局として有名なのは在阪局の毎日放送(MBS)や、深夜アニメ枠としてはテレビ東京の『アニメノチカラ』がある。(アニメノチカラは2010年9月をもって休止状態)
- ^ 一例として『働きマン』の転職情報会社(dip)や『ドラマ もやしもん』と健康サプリメントメーカーなど。また、2011年度以降はブシロードも提供する番組もある。
- ^ 例外として、『さらい屋五葉』はアニプレックスは音楽制作のみ関与、DVDは同じフジテレビ制作の深夜アニメ枠「NOISE」内で放映された作品と同様にメディアファクトリー(MF)からリリースされている(※発売元は制作局のフジテレビ)。
- ^ 作品によってはソニー・ミュージックディストリビューション等に製造元を委託される場合もある。
- ^ 『のだめ』第1シリーズも初回平均視聴率5.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録するなどしている[5]。
- ^ 元々は「あさきゆめみし」を放送する予定であったが、2008年11月10日、同じく源氏物語を題材としたオリジナルストーリーに企画変更される事が発表された[6]。
- ^ 二期『巴里編』最終回にて三期放送決定の告知がされた際は2009年秋とされていた。2009年7月、アニメ公式サイトにて題名を『のだめカンタービレ フィナーレ』とし、2010年1月放送開始すると正式に発表された。
- ^ 2010年にフジテレビやMBS、BSフジなどで毎月1話ずつ放送した作品の再放送。BSフジでは当番組枠を休止して放送した。ネット局ではフジテレビ・BSフジ及び第1話のみ放送したサガテレビ以外は初放送となる。
- ^ BSフジのみ、厳密には番販ではなくサスネット(白ネット)に近い形である。
- ^ 2010年4月から2011年9月は『アニメわ〜く!』という独自の枠で放送。ただし「もやしもん(ドラマ版)」は実写ドラマだった為、「アニメわ〜く!」枠からは外れていた。
- ^ 2011年10月現在、唯一番組販売で放送を継続している
- ^ 仙台放送タイムテーブルに3月15日最終回放送予定と一度掲載されたが、2011年東北地方太平洋沖地震の影響により延期、放送日時不明。
- ^ 仙台放送タイムテーブルに3月22日放送開始予定と一度掲載されたが、東北地方太平洋沖地震の影響により2週延期された。
- ^ a b 2話連続
- ^ 3月一杯2話連続。4月以降、土曜深夜に移って不定時放送(F1中継のため)
- ^ 2年ぶりの再開作だが、1時間ずつの隔週放送という変則的な形態。
- ^ 2話連続で連日放送の時期あり
- ^ 2009年10月 - 2010年1月はノイタミナ枠アニメの放送無し。リストランテ・パラディーゾ (NOISE枠)を放送した。
- ^ のだめカンタービレ、2011年10月以降放送作品を除く。
- ^ 地上波では唯一のフジテレビ系列外放送。
- ^ これ以外に、『東京マグニチュード8.0』2時間枠総集編の放送実績有り。
- ^ 2010年4月 - 12月の間、月に1回(月末)放送分のみ1時間アニメ『刀語』放送のため第1部・第2部ともに休止。
- ^ 2008年3月末までの局名は「フジテレビ721」。
- ^ 東北地方太平洋沖地震の影響により6話で打ち切り
- ^ 以降、1週間オンデマンド配信、有料配信無し
- ^ アシスタント1人は正規の「ニート」に当てはまらないため、「無職」とも呼ばれている
- ^ 吉田が女装(初音ミクの姿)で、あおき作のプラカードを掲げて実施
出典 [編集]
- ^ ノイタミナ放送局一挙拡大! - ノイタミナ公式サイト(2011年10月28日時点のアーカイブ)
- ^ ノイタミナ「刀語」 山本幸治(フジテレビジョン)岩上敦宏(アニプレックス)プロデューサー対談・「ノイタミナ」1時間枠放送への挑戦
- ^ 『東京マグニチュード8.0』ノイタミナ史上最高の第1話視聴率5.8%を記録!! - プレセペ 2009年7月10日
- ^ 「のだめカンタービレ 巴里編:視聴率6.6% 「NANA」超え深夜アニメ最高」『毎日jp まんたんウェブ』2008年12月5日、毎日新聞。(2008年12月7日時点のアーカイブ)
- ^ 「『のだめ』深夜アニメ初回視聴率の最高記録樹立」『アニメイトTV』2007年10月13日、アニメイト。(2007年1月18日時点のアーカイブ)
- ^ “お知らせ”. アニメ「あさきゆめみし」公式サイト. 2013年1月27日閲覧。
- ^ “「刀語」 2013年4月より12週連続放送!”. 刀語 - 西尾維新アニメプロジェクト. アニプレックス (2012年12月21日). 2013年1月27日閲覧。
- ^ “TVアニメ「銀の匙」公式サイト/スタッフ&キャスト”. 2013年4月26日閲覧。
関連項目 [編集]
- フジテレビジョン
- フジテレビ系アニメ
- NOISE(2008年10月 - 2009年9月に存在した水曜深夜アニメ枠)
- フジテレビ土曜深夜アニメ枠(NOISE枠の前身)
- フジテレビ平日深夜アニメ枠(ノイタミナ枠誕生以前の平日深夜アニメ枠一覧)
- 深夜アニメ
参考文献 [編集]
- 『深夜アニメ枠「ノイタミナ」好調 フジテレビ』 読売新聞、2007年2月1日。(2007年2月3日時点のアーカイブ)
外部リンク [編集]
- ノイタミナ作品一覧情報ページ 全作品の概略解説や最新情報を記載。各作品の個別サイトへのリンクも張られている。
- ノイタミナ (noitamina2010) - Twitter
- ノイタミナWEBラジオ
|
||||||||||||||||||||||