ヤマザキマリ

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ヤマザキ マリ1967年4月20日[1] - )は、日本漫画家東京都出身、シカゴ在住。女性。

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[編集] 経歴

母親が札幌交響楽団に在籍していたため、幼少期を北海道で過ごす。ミッションスクールに通っていた14歳の時、ドイツフランスを一人旅する。その時に出会ったイタリア人の陶芸家に招かれて17歳で渡伊、フィレンツェの美術学校で油絵を学びながら11年間過ごす。

フィレンツェにおける留学生活は貧困を極めるものだったと本人のブログに書かれており、漫画を描き始めたのも生活費を稼ぐためであった。1996年イタリア暮らしを綴ったエッセー漫画でデビュー。

同時期イタリアから一時帰国し、北海道大学及び札幌大学イタリア語の講師を務める。平行して北海道のローカルテレビでイタリア料理の紹介や旅行のレポーター、ラジオパーソナリティなども務めていた。

上記のイタリア人陶芸家の孫と結婚し、中東やイタリアでの暮らしを経てポルトガルに暮らしていたが、その後は夫の赴任先であるシカゴに転居している。

イタリアでの生活時に同居していた夫の家族の壮絶ぶりをギャグにして綴ったエッセー漫画『モーレツ!イタリア家族』や、自叙伝的昭和のノスタルジックストーリー『ルミとマヤとその周辺』などを講談社の『Kiss』で連載。一方で、全く作風の違う古代ローマをモチーフにしたギャグ漫画『テルマエ・ロマエ』を『コミックビーム』などにも掲載している。これは夫が「ローマ皇帝の名前を全員言えるほどの古代ローマおたく」で、日常会話でも古代ローマの話題が当たり前のように出ることに影響されたという[1]

テルマエ・ロマエ』がマンガ大賞2010受賞の際には、スカイプリスボンから受賞コメントを生中継で伝えた[2]

テルマエ・ロマエ』で第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞

同じマンガ家の三宅乱丈とは、イタリア帰国後の札幌在住時以来の友人同士[3]

[編集] 作品リスト

主な作品

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク

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