小林ゆう

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こばやし ゆう
小林 ゆう
プロフィール
愛称 ゆうちゃん、ゆうたん、画伯
出生地 日本東京都
血液型 O型
生年月日 2月5日
所属 ホーリーピーク
活動
活動時期 (声優としては)2003年 -
デビュー作 小鳥遊恕宇(悪魔のミカタ
声優テンプレート|カテゴリ

小林 ゆう(こばやし ゆう、2月5日 - )は、日本女性声優ホーリーピーク所属。東京都出身。血液型はO型。愛称はゆうちゃんゆうたん画伯など。

代表作に『魔法先生ネギま!』シリーズの桜咲刹那役、『DAN DOH!!』の青葉弾道役、『MUSASHI -GUN道-』のニンジャ太郎役、『スクールランブル』シリーズのララ・ゴンザレス役、『Saint October』の聖三咲役、『さよなら絶望先生』シリーズの木村カエレ役など。

2008年、第2回声優アワードにて新人賞(女優部門)を受賞。

目次

[編集] 概要・経歴

少年役から美少女、イロモノキャラ、はたまたハイテンションな役までをこなす。 特にララ・ゴンザレス(『スクールランブル』)、猿飛あやめ(『銀魂』)や桜咲刹那(『ネギま!?』)、木村カエレ(『さよなら絶望先生』『俗・さよなら絶望先生』)など、高松信司新房昭之両監督の作品においてエキセントリックなキャラクターを演じる事が多い。 少年役は活発なタイプから大人しいタイプ、中性的な子供まで幅広く演じ分け主演も多い。

身長168cm。声優になる以前は雑誌モデルとしても活躍していた異色の経歴を持つ。

2006年6月20日に『White Wing』の名でファンクラブを発足。

家族構成は、両親と本人。

読者モデル小林ゆうと同姓同名だが、全くの別人。

[編集] 小林ゆうと桜咲刹那

魔法先生ネギま!』シリーズのキャラクター・桜咲刹那は、元々自分の演じたキャラクターをとても大切にする小林が、その各々のキャラクターの中でも特に思い入れのあるキャラクターであることを公言しており、コラムなどの媒体で語ることも少なくない。同作が「週刊少年マガジン」に連載された当初、桜咲刹那は端役同然の扱いで、小林もその頃は声優としてデビューして間もなく、無名だった。刹那役を演じるにあたり小林は自身も剣道を習うなど熱心に役作りに励み、少ない台詞のドラマCDの頃から熱演した結果、ほぼ同時期、本誌の修学旅行編での刹那の活躍で人気も爆発的に上昇していった。その後、小林・刹那の2人は、誠実・謙虚な性格を始め共通した魅力で、本誌での刹那のレギュラー化・同作の数々のイベント・アニメ化を経てお互いに人気を確立していった。

こうして、小林ゆうと桜咲刹那は声優とキャラクターが事実上一体となってブレイクしていくこととなった。小林のテレビアニメのメジャーデビュー作は『DAN DOH!!』であるが、声優としての仕事では桜咲刹那のイメージボイスの方が若干早かったと小林は後になって話している。

[編集] 人物

  • 役作りに対する姿勢はデビュー当時から現在に至るまで非常に真面目かつ積極的で、『DAN DOH!!』で共演した中原茂は自分の予想を超えた小林の熱心な姿を自身のHPのエッセイに綴っている。
  • 集中すると周りが見えなくなる性格のようである。また、前述のように非常に礼儀正しく、誠実。ラジオ番組ではマイクや机に手や頭をぶつけ、番組コーナーのゲームに熱中すると、無意識で色っぽい喘ぎ声を出す。イベントでも挙動不審気味になることもしばしば。また、考え事をしながら街を歩いていて、電柱に頭をぶつけてしまうこともあるとか。
    • Saint October』の仕事でコスプレをしている時、スタッフからプレゼントされた誕生日ケーキに頭をぶつけてしまい、衣装の帽子を汚してしまったことも。
    • さよなら絶望放送』では用意された飲み物を四回もこぼし、スタッフに取り上げられてしまった。
    • 仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ』にて「小山力也に対し、与えられた台詞でセクシーさを強調する」ところ、熱意余ってテーブルに腰掛け、至近距離から小山を悩殺。
  • 自主練習のため、よく1人でカラオケボックスに篭る。「1人で店に来る人」としてカラオケボックスの店員さんにも顔を覚えられている。ある日、声優仲間と一緒にそのカラオケボックスに入った時に、「今日はお友達とご一緒で良かったですね」と声を掛けられたという。
  • 動物ではウサギが好きで過去に飼っていたこともある。今まで飼ってきたウサギの名前は全て「ノノ」だという。『ネギま!』シリーズで自身が演じている桜咲刹那が、漫画内でウサ耳のコスプレをしていたのが嬉しかったらしい。
  • カマンベールチーズが大好きだった時期があり、その頃は1年間毎日欠かさずに食べていたという。
  • 栄養士の資格を持っている。
  • 銀魂』にて声を担当している猿飛あやめ(さっちゃん)に容姿がかなり似ていて、雑誌で同キャラのコスプレ経験もある。また、自らのラジオ番組や『銀魂』関連のイベントでもさっちゃんが自称する「メス豚」と発言することがある。
  • 『銀魂』の収録の際に、「阪口って役者のテンションが上がるので役作りのため眼鏡をかけてはどうか。」と杉田智和など周囲がふざけて言っていたら、次の日に本当に眼鏡をつけて収録現場に来て阪口はもちろん、杉田のテンションも上がったらしい(銀魂「万事屋座談会」より)。
  • さよなら絶望先生』でのOP担当である大槻ケンヂには名前を本作の担当役である「木村カエレ」と間違えられていた事がある(『さよなら絶望放送』より)。

[編集] 『画伯』としての小林ゆう

小林は、とても独創的な絵を描くことでも知られている。「画伯」と呼ばれることも多く、現在小林が関わっているアニメやイベントなどで彼女の絵がしばしば見られる。以下がこれまでの作品例である。

「First Cast 声優編 Vol.02」
発売元「D-project」での通販特典である特製ジャケット裏に共演の小林沙苗河原木志穂のものと共に、それぞれの自画像が印刷されている。
インターネットラジオ『麻帆良学園中等部2-A・ヒミツの放課後』
「恐怖!お絵かき対決!」のコーナーでネギま!のキャラクターを佐藤利奈やゲストと描いていた。一般に小林の画伯伝説はこのコーナーからである。ここで描かれた絵が下記の単行本に収録された。
魔法先生ネギま!』第16巻限定版
クラスメイト31人全員のイラスト+作者である赤松健の似顔絵を担当。赤松曰く「3日間は笑って過ごせる」出来であり、春日美空を描いたつもりの絵に対しては「一見、某公国の最新モビルアーマーにしか見えない」とのコメントまでつけられた。
テレビアニメ『ネギま!?
このアニメでは毎回最後の提供バックにその回のメインキャラを演じる声優が描いた絵が登場するのだが、刹那がメインの第6話では小林が担当。予想通りの出来であり、絵が出る直前には「画伯!?」というテロップも表示された。また本編で刹那がリアクションをとる際、小林が描いた姿になることもあり『ネギま!?』のOVAでもその姿を見ることができる。さらに第11話では教会らしき場所のステンドグラスに、彼女の絵らしきものが描かれていた。それは "Yuu Kobayashi" のサイン付きであり、クレジットにも表記された。
『魔法先生ネギま!』 オフィシャルファンブック「ネギパ!」
その独創的な絵のセンスを買われ、毎号次回予告のイラストを担当している。また自身が演じている桜咲刹那が特集された第5号では、「画伯タッチの絵描き歌」まで登場。さらに、同書では「魅惑の絵師」「驚愕の絵師」「驀進の絵師」などと称されている。
『ネギま!?』 iPod「ネギPon!?」
彼女の絵が数十枚入っているほか、「小林ゆう画伯塾」なるビデオまで収録されている。
wii専用ソフト『ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!! 』
ある条件を満たすと隠しキャラとして彼女の書いた刹那が使用可能になる。
インターネットラジオ『小島幸子と小林ゆうの日本橋天女放送局
落語天女おゆい』のWebラジオで『ヒミツの放課後』同様に絵を描くコーナー「日本橋学園高校お絵かき部」があり、小島幸子とともに作品に登場しそうな妖魔を描いた。画像は公式サイトのラジオ通信のページに掲載されている。
スクラン祭りだよ、全員集合!!
2006年7月2日に行われた同名のイベントにおいては『ルチャドール』(『ルチャ・ドール』)と言う(本人も認める)破壊力抜群の歌を披露。声優でオリジナルストーリーを作るコーナー『すこ〜しランブルへの道』内で5番目のフリーなコマに竜(本人は小清水亜美演じる塚本天満を書いたつもりだった)が飛んでいる突拍子もない絵を描き川田紳司清水香里からも「画伯」とあだ名をつけられてしまった。
RADIOアニメロミックス 〜ひぐらしのなく頃に・こぼれ話編〜
2006年11月 - 12月に放送のanimate.tvの同名番組内で、彼女の描いた絵のお題を当てるコーナーがあり、毎回視聴者を驚愕させていた。
テレビアニメ『Saint October
テレビアニメ『さよなら絶望先生
以下の話において、小林の絵が使われた。なお、いずれもエンディングのクレジットに小林の名前が表記されている。
  • 第4話:木村カエレのパンツの絵柄
  • 第5話・第6話:前田君の似顔絵を2カット、右下に「ンサ田前ノ作伯畫」(畫伯作ノ前田サン)と書かれている
  • 第8話:木村カエレのパンツに前田君の似顔絵
  • 絶望少女撰集(BS11 Ver.):エンドカード
写真集『Lovin' Yu』
最終ページに特典DVDで共演した犬「フローラ」の絵が掲載されている。
その他
  • 2006年6月9日配信のWEBラジオ内で描いた絵(『魔法先生ネギま!』の源しずな)がWEBにUPされた時には、あまりの危険さにスタッフの修正が入ってしまった。
  • 赤松健の日記で他の出演者は「さん」となっているのに対し、小林のみ「画伯」となっている。
  • 声優グランプリ』連載『ゆう画伯のコレは何でしょう!?』(2006年5月号 - )
  • 事務所から人の絵(特に女性声優の絵)を描くことは禁止されている。
  • AT-Xにて放送された「独占潜入! ネギま!? ラストコンサート」では、アニメ『ネギま!?』のイベント「Princess Festival」についての思い出を絵にするコーナーにおいて、艶やかな舞台と賑やかな出演メンバーの様子を、個性的なタッチで描いていた。
  • A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜 #165に出演した際、ステッカーの絵を書き、そのステッカーが抽選でリスナーにプレゼントされた。浅野さんは、この絵が男性器に見えるらしい。
  • 2007年12月22日に行われたジャンプフェスタ銀魂ブースで開かれたイベントに出演した際、総合司会として登場キャラクターの「エリザベス」の絵を披露。(ちなみにその絵は公式アニメブック『銀魂あにめガヤガヤ箱』に掲載されている。) 沖田総悟役の鈴村健一からツッコミを受けた。
  • 「FIGHT OR FLIGHT」i-revoミュージックICE内のメッセージムービーでは、家族で正月を過ごしている様子を表現した絵を披露。ちなみにその絵はジグソーパズルとしてプレゼントされた。
  • 佐藤利奈のあの空で逢いましょう♪F#45にゲスト出演した際、ヒミツの放課後で看板コーナーだった「恐怖!お絵かき対決!」を再現した。アルバム「YOU&YU」のジャケットにあるイラストが牛であり、番組内で互いに牛の絵を披露した。
  • 2008年3月21日発売のひぐらしのなく頃に解のDVD 捜査録 - 結 - file.01初回限定版に付いている特典映像「オヤシロ刑事 情熱派 第一話」に出演。そこでオリジナルハニートーストの絵を描く。熊のぬいぐるみとバットを描いたそうなのだが…。

[編集] 『歌手』としての小林ゆう

コナミデジタルエンタテインメントから歌手としてCDを出している。デビューシングルのみジェネオンエンタテインメントが販売委託。以降ソニー・ミュージックディストリビューションが販売委託

[編集] 出演作品

太字は、主役・ヒロイン・メインキャラ。

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 特撮

[編集] 実写

  • スクラン祭りだよ、全員集合!!
  • First Cast 声優編 Vol.02
  • 魔法先生ネギま!シリーズ
    • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:一学期特典DVD 麻帆良学園中等部2-A:入学式
    • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:三学期特典DVD 麻帆良学園中等部2-A:二学期終業式
    • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:ホームルーム
    • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園 大麻帆良祭
    • ネギま!? Magical X'mas
    • ネギま!? Princess Festival

[編集] ラジオ

[編集] インターネットテレビ

[編集] CD

[編集] 書籍

  • 小林ゆう写真集 Lovin' Yu

[編集] CM

[編集] その他

[編集] 脚注

  1. ^ 大槻ケンヂ絶望少女達野中藍井上麻里奈・小林ゆう・沢城みゆき新谷良子)名義。
  2. ^ 大槻ケンヂと木村カエレ名義。
  3. ^ 佐藤利奈神田朱未・野中藍との合同での名義。B面には同アニメエンディングテーマ『A-LY-YA!』も収録。こちらにも小林は参加している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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