野中藍

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のなか あい
野中 藍
プロフィール
本名 同じ
愛称 あいぽん
(藍ぽん・アイぽん)
あいちゃん
あいあい
出生地 Flag of Japan.svg 日本福岡県福岡市早良区
血液型 A型
生年月日 1981年6月8日
現年齢 28歳
所属 青二プロダクション(声優)
スターチャイルド(歌手)
活動
活動時期 2000年 -
デビュー作 (テレビアニメとしては)役名なし(『ONE PIECE』)
声優テンプレート|カテゴリ

野中 藍(のなか あい、1981年6月8日 - )は、日本女性声優である。本名は同じ。

愛称は「あいぽん」(もしくは「藍ぽん」・「アイぽん」)、「あいちゃん」、「あいあい」。このうち「あいぽん」は、『宇宙のステルヴィア』で演じた片瀬志麻の愛称「しーぽん」から来ている。

目次

[編集] 人物

  • 血液型A型で、星座ふたご座が1人いる。
  • 身長は156cm[1]で、足のサイズは23.5cm(実際は22.5cm[2])である。
  • 名前の由来は、母の名の頭文字「あ」と父の名の頭文字「い」を繋げたもの。元々は字を「愛」にしたかったものの、同じ団地に「愛」という名の子がいたため、漢字を変えたという。
  • 声優としてのマネージメントでは青二プロダクション、歌手としてのマネージメントではスターチャイルドに所属している。
  • 福岡市立次郎丸中学校・福岡市立福岡西陵高等学校青二塾東京校卒業(21期生)。
  • 『宇宙のステルヴィア』に出演していた頃は、作品で共演し同じ青二プロ所属する広橋涼とともに「青二の不思議ちゃん」と呼ばれていたことがある。元々は広橋に対してのみに呼ばれ始めたものだが、広橋を超えるとも言われる不思議度合いで、共に呼ばれるようになった。
    • なお、広橋とは『宇宙のステルヴィア』のラジオ版(『ラジオのステルヴィア』)でどちらが「不思議ちゃん」か勝負したものの、広橋が勝利した。
  • 最近では、事務所の先輩である神田朱未や自身のファンらに「腹黒キャラ」とも指摘されることがあり、野中自身もそれを認めるような発言をすることがある。

[編集] 声優として

  • ほんわかした可愛らしい声が特徴で、少女役が中心である。中でも、明るい天然ボケや気弱で口下手な性格のキャラクターの演技に定評がある。
  • また、『かみちゅ!』・『絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜』・『アスラクライン』などで巫女(着物)の大人しい少女役や前髪が平らなキャラクターも演じることも多い。
  • 魔法先生ネギま!』シリーズの近衛木乃香役では、独特の京都弁を「藍弁」と自称している。なお、VOiCEニュータイプNo.007にて発表された「(ネギまのメインキャラ)32人の中で一番気に入った声優は誰ですか?」では第2位となった。
  • 自身が風浦可符香を演じている『さよなら絶望先生』の原作コミック13巻では、「奈美と比べて可符香は声がかわいい」という台詞があった。
  • 2005年に放送された『ぱにぽにだっしゅ!』を皮切りに、近年はシャフト制作する新房昭之の監督作品にレギュラー出演することが多い(『さよなら絶望先生』シリーズ、『夏のあらし!』シリーズなど)。役柄も、同作品のキャラクター「一条さん」のような不思議系やオチを担当するようなものとなる傾向がある。また、それらの作品のほとんどで野中が所属するスターチャイルドが製作に参加している。
  • 「今まででお気に入りの役柄は」との問いには「『宇宙のステルヴィア』の片瀬志麻です。」と語っている。その理由については、「現在、私にとっては夢中のタイプだから。」と語っている。
  • 自身がパーソナリティのラジオ番組などで「歌はあまり上手くない」と自称しているものの、2005年からは歌手としても活動している。逆に、それを活かして「音痴」と言う設定のキャラクターの持ち歌を担当したこともある。
    • なお、プロモーションビデオでは複数の衣装を着ることが多く、4thアルバムの『ナミダノキセキ』の初回盤に封入されている『アマノジャク』では初めての男装を披露したり、「メガネをかけた女性役」を演じたことが話題になった。
  • サインには、基本的に「藍」をアルファベット表記した「AI」の崩し字とその時々の役名を書く。また、イメージカラーはDROPSの活動を通して定着した「緑」である。

[編集] 声優になるまで

  • 小さい頃はフィギュアスケートをやっていたが、手足の霜焼けが悪化したので2年で断念。また、クラシックバレエを習った経験もある。中学校、高校とスポーツ少女で足が速かったので、よくリレーの選手に選ばれていた。一方で演劇部の部長を務め、高校生の頃は宝塚歌劇団の男役を目指していたが、声質と身長の問題で断念した。その後、興味を持っていた声優を志すようになった。
  • 声優に興味を持つようになったきっかけはアニメ『幽☆遊☆白書』を見てからとのことである。また実際に声優になったきっかけは、「テレビアニメが好きだったので、お芝居を始めて、声優の道へ進んだ。」と語っている。さらに、「体が小さかったため、背が伸びなかったから。」と語っている。本当は役者として活動したかったが、先述の諸事情から声優業に専念する道を選んだ。
  • 青二塾に入ったのは、『幽☆遊☆白書』の登場人物で野中が好きな蔵馬を演じていた緒方恵美が当時青二プロダクションに在籍していたため[3]。ラジオドラマでデビュー[4]し、『ONE PIECE』でガヤを担当したのがアニメでの初仕事である。

[編集] 趣味・特技

  • プロレス好きで、全日本プロレスの興行にも親しい声優を連れてたびたび観戦に行っている。2005年末から2006年始めには、東南アジアでNOAH秋山準と会ったり、2006年6月18日放送の自身のラジオ番組では「新日本プロレスWWE化している」と発言し、翌週にリスナーの抗議で「『いい意味』での」とあわててフォローした、などとプロレスに関するエピソードにも事欠かない。
  • 先述したように、高校時代に目指していた宝塚歌劇団(特に月組)のファンでもある。
  • 日本酒」と豪語するほどの好きである。食べ物ではチーズが苦手だが、ピザは食べられる。
  • 自身がパーソナリティのラジオ番組では「ボイスセラピスト・藍」としてもおなじみで、「声の癒し系」を目指している。とは言いつつも、癒し声で「帰れ!」などの強烈な毒舌を吐く芸風を併せ持ち、それがかえって「腹黒ボイスセラピスト」としてファンの支持を集めている。また、先輩の神田朱未に「癒された覚え無いんだけど!?」と言われた[5]

[編集] 交友関係

  • 先述したとおり、事務所の先輩である神田朱未とは『魔法先生ネギま!』で共演してから仲が良く、同じく後輩の相沢舞に「ニコイチ」と形容されたほどである。
    • くじびきアンバランス』では単独アニメ化に際し神田の役を担当することになったが、「頑張ってねー」と声をかけられ、多少引きつりながらもエールと受け止めている。
    • 神田のマンションへ遊びに行きたいと長年願っている。しかし、それが果たされぬ間にAice5のメンバーが神田のマンションでパーティを開いたことを知り、「元彼の気分で見守っています」と寂しそうに話した[6]
  • また、後輩の白石涼子とも事務所や多くの出演作品が神田と重なるため、お互いに友好的である。
  • 同じスターチャイルドに所属するangelaとも、『宇宙のステルヴィア』の主題歌を担当していたことから長年にわたって親しい。お互いにそれぞれのライブにも参加したことがある。なお、その主題歌がangelaのメジャーデビュー曲であることから、お互いを「同期」と言っている。
  • このほか、『ステルヴィア』で共演していた水島大宙田中理恵とも親交がある[7]
  • なお、『ゴチャ・まぜっ!』水曜日で共演していた長谷川静香からは「姉さん」と呼ばれていた。
  • 声優ユニット、DROPS(ドロップ)のメンバーの1人でもある[8]

[編集] その他の特記事項

[編集] 出演作品

主役、もしくは作中で主要なキャラクターについては太字で表記した。

[編集] テレビアニメ

2000年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] テレビ番組

インターネットテレビ

[編集] ラジオ

ネットラジオなど

ラジオドラマ

[編集] キャラクターソング

[編集] ドラマCD

2001年

2002年

  • Cafe吉祥寺で W4 strange an entertainment(メイド1号)
  • ときめきメモリアル2 Vol.10 〜陽光、輝きの中へ〜(遠野木遥)

2003年

  • 宇宙のステルヴィア スペースオペラI 〜きずな〜(片瀬志麻) - ドラマに加え、2曲を歌唱

2004年

  • 恋姉妹シリーズ(木咲明穂)
  • コミックCDコレクション30 ながされて藍蘭島 Vol.1(ちかげ)
  • ちょこッとSister(ちょこ)
  • ドラマCD 悪魔のミカタ(舞原サクラ・イハナ)
  • ドラマCD ぱにぽに シリーズ(一条さん)
    • Vol.1 Ver.ケイエスエス 〜メソウサ誘拐!?天才美少女チビッ子探偵ベッキーの憂鬱〜 編
    • Vol.2 Ver.スクウェア・エニックス 世界最後の授業〜ベッキー危機一髪〜編
    • Vol.3 Ver.フロンティアワークス 〜修学旅行密着24時!〜編(一条さん、一条妹)
    • セカンドシーズンVol.1
    • セカンドシーズンVol.2
  • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:1学期(近衛木乃香
  • Riviera 〜約束の地リヴィエラ〜 シリーズ(セレネ)
    • introduction disc
    • prelude disc
    • Epilogue Disc

2005年

  • コミックCDコレクション32 ながされて藍蘭島 Vol.2(ちかげ)
  • ドラマCD ぱにぽに セカンドシーズン Vol.3(一条さん、一条妹、一条望)
  • 魔法先生ネギま!「特別授業〜お祭り騒ぎに愛に恋!」(近衛木乃香 ※アニメイト限定販売)
  • めろ@ドラマCD まんすりぃ 萌音(和音稟)

2006年

  • チョコミミ(ミミ = 猫田 ミミ)
  • テイルズ オブ ジ アビス(マリィベル・ラダン・ガルディオス)
  • びんちょうタン ドラマCD 第1 - 3巻(びんちょうタン)
  • 魔法先生ネギま!ドラマCD Vol.2(近衛木乃香)

2007年

2008年

2009年

  • 殺し屋さん仇女さん
  • とらドラ! Drama CD Vol.2(木原麻耶)
  • ドラマCD ひまわり(アリエス)
  • ドラマCD ペルソナ綾瀬優香
  • 妄想列島☆青春編 〜地方の時代がやってきた!〜(樋口恭子)

[編集] DVD

  • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:ホームルーム(2005年3月24日)
  • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園 大麻帆良祭(2006年3月29日)
  • けん太くんとてつどう博士のたのしいでんしゃ 新幹線大集合(ビコム株式会社)(さっちゃん/2008年3月)
  • 日本列島列車大行進 2009(ビコム株式会社)(さっちゃん/2008年12月)

[編集] ラジオCD(DJCD)

  • CLANNAD ラジオCD『渚と早苗のおまえにレインボー』Vol.3(ゲスト出演/2008年11月19日)
  • さよなら絶望先生 DJCD『さよなら絶望放送』DJCD Vol.1(ゲスト出演/2008年1月23日)
  • 魔法先生ネギま! DJCD『カンださん☆アイぽんのネギまほラジお』DJCD シリーズ
    • Vol.1(第1期総集編/2005年12月21日)
    • Vol.2(第2期総集編/2006年2月22日)
    • SP1(修学旅行編「新録版」/2006年4月26日)
  • ネギま!? DJCD『カンださん☆アイぽんのネギまほラジお!?』シリーズ
    • Vol.1『総集編part1』(2007年3月28日)
    • SP1『スペシャル1』(2007年4月25日)
    • Vol.2『総集編part2』(2007年6月27日)
    • SP2『スペシャル2』(仮)(2007年8月22日)

[編集] その他

  • 恋する姉妹の物語(空野 冬/2007年12月22日/CD-ROM)
  • ちょこッとSister CD-ROM(ちょこ/2004年8月1日 ※アニメイト限定販売)
  • でぃあーず『にほんのむかしばなし』〜赤の色〜(2008年8月29日 ※コミックマーケット74で販売)
    • でぃあーず『にほんのむかしばなし』〜夢の色〜(コミックマーケット74の企業ブースでの購入者限定特典CD)
  • 魔法先生ネギま! アクセサリ集 課外授業(近衛木乃香/2004年12月24日/CD-ROM)
  • 魔法先生ネギま! FUN DISC 麻帆良祭(近衛木乃香/2005年10月21日/CD-ROM)
  • まりたん集中ドリル かいへい3ねんせいよう ヒアリング・ドラマCD、特典CD(てぃんくる☆ありす/2008年4月26日)
  • 萌える脳トレ(高橋亜沙美) - CD-ROM付き書籍
  • スターチャイルドの商品CM(ラジオ版)

[編集] CDのディスコグラフィー

かつてはDROPSのメンバーの1人として歌手の活動を行っていたが、前述のように2005年からは自身単独での活動を行っている。

2007年1月と2008年4月には、東京と大阪で単独ライブを行った(前者についてはチケットをプレイガイドで販売せず、アルバム『しあわせのいろ』の初回限定盤に応募券を封入していた)。

[編集] シングル

  1. 夢のドライブ(2005年12月28日)
  2. トキメキの言葉(2006年10月4日)
  3. LOVE@MESSENGER(2006年10月4日)
  4. チアルーガ!(2007年8月8日)
  5. 恋のミュージアム(2007年9月9日)
  6. ウレシ泣キ(2007年10月10日)
  7. だってあなたはあなただから(2009年1月14日)

[編集] アルバム

  1. あいのうた(2006年2月1日)
  2. しあわせのいろ(2006年12月6日)
  3. ナミダノキセキ(2008年3月12日)
  4. サプリメント(2009年4月22日)

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 事務所公式プロフィール(PDF形式)より
  2. ^ 懺・さよなら絶望先生キャストコメントより
  3. ^ 2007年3月21日の『ゴチャ・まぜっ!』水曜日での発言による。
  4. ^ 2005年4月9日NHKラジオ第一の番組内での発言による。タイトルや役名など詳細は不明。
  5. ^カンださん☆アイぽんの ネギまほラジお』2005年8月4日配信分より。
  6. ^ 『カンださん☆アイぽんの ネギまほラジお!?』の公開収録イベントより。
  7. ^ 田中については、『YAGアニメラボ』で「『宇宙をかける少女』の収録現場では隣同士」と発言したことによる。
  8. ^ 近年ではあまり活動をしてないため、事実上の解散状態である
  9. ^ ほとんどがMBSラジオの制作する番組で、かつ神津梓がプロデュースする番組やその流れをくむネットラジオである。
  10. ^ なお、番組にはかつての加藤の相方・山本圭一も出演していたが、予想が当たったため罰ゲームを免れた。
  11. ^ 野中 藍「ラリルれ、にちようび。」 - YouTube (Adobe Flash video)
  12. ^ 野中 藍「ラリルれ、にちようび。」(2) - YouTube (Adobe Flash video)
  13. ^ 糸色望と常月まといについては、第6話の後半部分(Cパート)のみ。
  14. ^ 可符香が描いた「絶望先生えかきうた」も担当。
  15. ^ 劇中では「HAPPY☆センセーション」という歌も歌っている。「うさぽん」「はぴぷぺぽん」など、歌詞には野中の特徴的な要素がふんだんに盛り込まれている。
  16. ^ 『ボボボーボ・ボーボボ』の宣伝も兼ねて顔出し出演していた。
  17. ^ 2006年11月20日に放送された和歌山県みなべ町の回で、びんちょうタンとして声の出演をした。

[編集] 外部リンク