白鳥由里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

しらとり ゆり
白鳥 由里
プロフィール
本名 同じ
愛称 しらたりさん
出生地 日本神奈川県
血液型 O型
生年月日 1968年8月20日
現年齢 40歳
所属 81プロデュース
活動
活動時期 1989年 -
デビュー作 ヒルダ(『魔動王グランゾート』)
声優テンプレート|カテゴリ

白鳥 由里(しらとり ゆり、1968年8月20日 - )は、日本女性声優81プロデュース所属。神奈川県出身。愛称は「しらたりさん」。本名は同じ。家族構成は、両親と

代表作に『トラップ一家物語』(マリア・フォン・トラップ(小さいマリア))、『ソニックシリーズ』(マリア・ロボトニック)、『とんでぶーりん』(国分果林 / ぶ〜りん)、『姫ちゃんのリボン』(野々原愛子)、『幽☆遊☆白書』(雪菜)、『地獄先生ぬ〜べ〜』(ゆきめ)、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(三条燕)、『魔法先生ネギま!』シリーズ(相坂さよ)などがある。

目次

[編集] 人物紹介

[編集] 特色

透んだ子どもらしい声質を持ち、「銀の声」とも評される。この為、『トラップ一家物語』(小さいマリア役)、『姫ちゃんのリボン』(野々原愛子役)、『幽☆遊☆白書』(雪菜役)など、清純派や気弱でおっとりとした少女の声を演じる機会が多い。サンリオの「リトルツインスターズ」(通称:キキララ)では、姉・ララの声を1990年頃より担当し続けている。

一方、テレビアニメの主演作である『とんでぶーりん』(国分果林 / ぶ〜りん役)と『ももいろシスターズ』(村上桃子役)では、元気系の少女の声を演じた。また、『HAUNTEDじゃんくしょん』(二の君役)や『ママはぽよぽよザウルスがお好き』(保与田ヒョウガ役)など、時々少年の声をあてることもある。

人間役以外に『地獄先生ぬ〜べ〜』のゆきめ、『魔法先生ネギま!』シリーズの相坂さよのような妖怪幽霊の声を担当することもあり、特に雪女とは縁が深い。また『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』でマーフィの声を演じるなど、小動物の声をあてる事も多い。近年では『ポケットモンスター』の劇場公開作マナフィの声を担当した。

『とんでぶーりん』で演出を務めた錦織博から高く評価されており、錦織が演出・監督する作品に声をあてる事が多い。

[編集] 経歴

日本ナレーション演技研究所特待生出身で、1989年に『魔動王グランゾート』のヒルダ役で声優デビュー。『トラップ一家物語』など複数の作品へ声をあて、1990年代の人気声優の1人となる。声優業だけでなく、歌手としてアルバム等も出している。

デビューよりアーツビジョンに所属していたが、2004年に退所し、一旦フリーとなる。その後、2005年7月1日から81プロデュース所属になる。

[編集] エピソード

  • 身長152cm、血液型はO型。身長の低さと童顔から、デビュー直後は先輩声優やスタッフに子役と間違えられる事も多々あったという。
  • 乱視が酷く、写真撮影の際はコンタクトレンズを着けているがアフレコの時には眼鏡をかけており、稀に眼鏡をかけた姿が雑誌に載る事もある。
  • 愛称「しらたりさん」は、本人がホームページ(現在は閉鎖)のURLを「shiratori」とすべき所を「shiratari」として登録してしまい、そのまま公開したことに由来する(気が付いていたが、正すのが面倒だったという)。これを発見したファンの間で、いつしかそう呼ばれるようになり、愛称として浸透するに至った。
  • デビューしたての頃、白い靴下の上の部分を下に向かって巻いて履いていた。この時代、日本ナレーション演技研究所時代の同期の岩永哲哉が、雑誌のインタビューで冗談半分に「白鳥由里のハイソックスをクルクルと上げてみたい。」と発言、ファンの間で物議を醸したが、アニメ『ゲンジ通信あげだま』にて更にネタにされた。
  • 志倉千代丸に、自身と志倉が共演した『想い出にかわる君 〜Memories Off〜』をプレイしてほしいという理由で、「プレイステーション2を買ってくれ」、と催促されたことがある。

[編集] 役柄関連

  • とんでぶーりん』の国分果林の身長・体重は当時の白鳥の公式のものを流用している。また、『とんでぶーりん』初期は初の声の主演、これまでと違う役柄というプレッシャーから半泣きで声を演じていたという。
  • 『ブッシュベイビー』でマーフィーの声を演じることが決まった後、鳴き声を観察して演技の参考にする為、動物園に向かった。しかしブッシュベイビーは滅多に鳴かない生物であり、結局2時間檻の前で観察し続けた努力は徒労となったという。
  • 現在でも年齢の若いキャラクターの声を多く演じている。『魔法先生ネギま!』では生徒役31人+主人公の声優陣では最年長となる。

[編集] プライベート

  • 埼玉西武ライオンズのファンであり、特に森祇晶1986年から1994年までの9年間で8度のリーグ優勝、6度の日本一を達成した西武監督)のファン。
  • 小学校・中学校の頃はスポーツ少女で、小学校の頃は男子に混じって野球をやっていた。高校に入ってからは演劇部に所属した。
  • 同じ神奈川県出身で同い年の松本梨香を「おやび〜ん。」と言って慕っている。逆に白鳥由里は「こびん」と呼ばれていた。
  • 1997年頃、心機一転と髪をショートヘアーにしたが1999年頃から再び伸ばし始め現在のヘアスタイルに至っている。玄田哲章からは「俺はロングヘアーのままの白鳥が良かった」と言われたことも。
  • 手先が器用で、料理が得意。また、「iPod nano」を入れるケースを自ら作ったり、自力で部屋のリフォームをした事もある。
  • カメラBaby-Gに凝っている。
  • 旅行が好きで、特にフランスへの憧れからフランス語を習い始めた。
  • 愛犬の名前は「コタ」。
  • 身長が低いため似合った洋服を見つけるに苦労しており、思い余って子供服の店に入ってしまった事がある。また、買いはしたものの気に入らなかった服を、自分と身長が近い桑谷夏子(前所属事務所の後輩)に譲った事がある。

[編集] その他備考

  • 男性ファンの割合が多く私設サイトも多い。
  • 主演作の一つである『臀撃おしおき娘ゴータマン』はビデオ版については一般視聴が可能であるが、DVD化の折に販売サイドが付けた追加仕様(作品本体とは何ら関係のない)との兼ね合いで18禁作品に指定されている。
  • アニメ雑誌において、誤植される事が多い。「白鳥」を「百鳥」、「由里」を「由梨」(この字は天野由梨と同じ)、「百合」と表記されるケースの他、白鳥英美子と誤って書かれたケースもある。

[編集] 出演作品

太字は主役・メインキャラクター

[編集] テレビアニメ

不明年代

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 実写

[編集] ラジオ

[編集] CD

[編集] ドラマCD

[編集] アルバム

[編集] シングル

[編集] その他

[編集] その他

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク