能登麻美子

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のと まみこ
能登 麻美子
プロフィール
本名 同じ
愛称 まみまみ、のとまみ
出生地 Flag of Japan.svg 日本石川県金沢市
血液型 O型
生年月日 1980年2月6日
現年齢 29歳
所属 大沢事務所
活動
活動時期 (ラジオ)1998年 -
デビュー作 殿村望都(『ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom』)
声優テンプレート|カテゴリ

能登 麻美子(のと まみこ、本名同じ、1980年2月6日 - )は、日本女性声優大沢事務所所属。石川県金沢市出身。北陸学院高校卒業[1]身長163cm。血液型O型星座みずがめ座

目次

[編集] 略歴

[編集] 特色

「癒し」「高貴」ともとれる透き通った声質が特徴。このため、女性役の性格面に関しては、清純な役柄を演じることが多い。また、幼女から大人の女性まで演じ、他にも明朗でのんきなマイペース・落ち着いたクール・内気で物静か・攻撃的や強気など幅広く演じている。女性役以外にも、男役は少年からティーンの青年までこなし、線の細い役柄が多い。更には動物キャラなどの人ではないものを演じることもある。

個人名義で歌を出しているわけではないが、キャラクターソングの歌唱力には評価がある。また、共演の多い川澄綾子とのコラボによりCDを出したこともある。

近年はナレーションを担当することも増えており、『うっかりペネロペ』やCMなどで優しげで暖かみのある語り口を披露している。

[編集] 人物

  • 演じているキャラクターや声質同様に、能登も小さい頃は内向的な子供だった。
  • 本人公認の愛称はまみまみ。そのほか、ファンや同僚声優の間で使われているものではのとちゃんまみちゃんのとまみのまみろとろとみなど。
  • 本人曰く「人に尽くされるより尽くす方が好きな性格」。上記の通り、普段は穏やかな人柄だが、怒ると非常に怖い。
  • 3人姉弟で、弟が2人いる。その影響から少年マンガには多少詳しいとのこと[3]
  • 趣味は料理華道。好物は中華料理と脂身。嫌いなものは柚子ゴキブリ。好きな花は金木犀。好きな俳優に、藤原竜也大竹しのぶ寺島しのぶをあげている。
  • スポーツが非常に苦手。体育バスケットボールの時間、「とりあえず流れにあわせて走っていればいいか」的スタンスで漫然とゲームに参加していたところ、敵味方双方から「味方ではない」と認識されてしまい、たまたまボールが能登に渡ると両チームがボールを奪いに殺到したという悲しい思い出があるという。
  • お笑い番組や野球をあまり見ない[4]。また、好きな音楽は全くない。コンピュータ機械に関する知識も疎く、音楽を聴く際はCDウォークマンを使用している(ただし、以前はヘッドフォンにLとRがあることを知らなかった)[5]。また「声優になってからも長らく自宅に洗濯機を置かず、衣服は基本的に手洗いしていた」という逸話を持つ。
  • 劇団、本谷有希子』を主宰する本谷有希子とは同郷の友人で、地元時代は同じ劇団に所属していたことがある[6][7]
  • 中学の時は演劇部、高校の時は華道部に入っていた。華道部に入っていた理由は、週に1回で、早く帰れたからである[8]
  • 学生時代は地元金沢にある浅野川の川原を通って高校に通っていた。その頃は登校途中に友達と一緒に浅野川の川原で水鳥に餌をまくのが日課となっており、たくさんの水鳥が集まって来る光景と共に、能登にとって忘れられない学生時代の思い出として残っている[9]
  • 高校時代も演劇部に所属していたが、当時の具体的な進路は看護師を目標としていた。高校3年生の秋頃に見たとある劇団の舞台に深く心を動かされ、芝居の勉強をするために上京し、専門学校に通うこととなり今に至ることとなる[10]
  • 学生時代、神社で巫女のアルバイトをしていた。
  • 大沢事務所の研修生時代には、風景写真家助手喫茶店ウエイトレス仲居の3つのアルバイトを掛け持ちしていた。
  • 清楚だとキャラ作られている人物評とはギャップのある一面も非常に多い[11]
  • 普段はジーパンを履いており、スカートを履くのは珍しいという。
  • 実家は書店を営んでいた。[12]

[編集] 交友関係

  • 女性声優には特に人気があり、清水香里曰く「競争率が高い」(イベント「スクラン祭りだよ全員集合」より)とのこと。
  • 彼女を慕う同性声優は多く、特に川澄綾子生天目仁美から可愛がられている。川澄綾子とは(川澄が)40歳を超えてお互いが独身だったら一緒に暮らそうと言い合える仲であり[13]、また生天目仁美との仲も付き合いの古い清水香里曰く、いまだに倦怠期知らずのラブラブという[14]
  • 渡辺明乃は「まーたん(能登麻美子)はボクのものです」と長年主張しており、彼女によると川澄綾子とはしばしばまーたんを取り合う間柄[15]
  • ケロロ軍曹』で長年共演している斎藤千和とも仲が良く、斎藤から実弟を恋人にと薦められるほどの間柄である。斎藤曰く弟に麻美子を幸せにしてもらいたいという[16]
  • マリア様がみてる』で共演し、姉妹(スール)の間柄にある役を担当した豊口めぐみのことを役柄と同じくプライベートでも「お姉さま」と呼び慕っており[17]、「妹」役である清水香里にも能登が演じている役を慕われている。なお、能登自身は「『マリア様がみてる』を見て、(本気で)スールが欲しいと思った」と発言していた(『井上麻里奈のマリナニハマリナ』より)。
  • その他、伊藤静小林沙苗水樹奈々といった声優達とも親交を深めており、また『ケロロ軍曹』で共演している渡辺久美子からも可愛がられている。

[編集] 逸話

  • ウィッチブレイド』のアフレコ現場で童謡『かごめかごめ』を歌った際、怖い歌になってしまい、周囲から「呪われそう」といわれる。そのエピソードを同番組の番宣ラジオ『ウィッチブレイディオ』で披露し、能登が『かごめかごめ』の1小節を歌ったところ、リスナーにも大きな衝撃を与え、次の週のメールの8割が『かごめかごめ』の感想だった[18]
  • アニメ関連のインターネットラジオのトークなどで、時折、共演した声優が能登の声真似を試みる様子が見られる。
  • 音響監督の本田保則には、「声に混濁したあれがないんですよね。これは天性持って生まれた、ちょっと浮世離れしたところが得なところじゃないですか」と評された[19]
  • 北國新聞2008年4月7日朝刊の「遠きにありて」において地元(石川県)出身の人物として紹介された。
  • 乃木坂春香の秘密』の原作7巻では劇中の人気声優として登場させることを快諾。「春香と声やキャラが似ている」という感想を持たれ、CD発売イベントで春香と触れ合うシーンが描かれている。さらに第9巻では「N's」として再登場を果たし、仕事場での様子やサインのお願いを快く引き受けるシーンが描かれている。
  • 音楽プロデューサー中田ヤスタカcapsule)とは同郷の幼馴染で、生年月日も同じである。

[編集] 出演作品

※主役・メインキャラクターは太字

[編集] テレビアニメ

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] 実写

  • アニメーションRE Vol.1 付録DVD OFF TiME 能登麻美子さんの休日
  • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:一学期特典DVD 麻帆良学園中等部2-A:入学式
  • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:二学期特典DVD 麻帆良学園中等部2-A:一学期終業式
  • 魔法先生ネギま! 大麻帆良祭
  • 日経キャラクターズ! 7月号付録DVD 声優のお仕事〜能登麻美子さんの一日を追う
    • LOVE!SAY YOU… 声出して行こう!! 〜人気声優の舞台裏〜
  • 映画『EAT&RUN
  • DVD School Rumble presents "Come! Come! Well-Come? party"
  • ベネッセ 5分間先生のオモシロ授業「声優 感性の源」
  • 番宣部長AT-X:2007年12月)
  • DVD 地球NOTE presents 能登麻美子 Style
  • 鉄道むすめ(渡瀬きぬ)

[編集] ラジオ

[編集] ラジオドラマ

[編集] CM

[編集] 音楽CD

[編集] ドラマCD

[編集] 舞台

  • 黒いスーツのサンタクロース(1999年)
  • 劇団ヘロヘロQカムパニー第21回公演「ウマいよ!地球防衛ランチ〜残さず食べてね〜」(2009年)

[編集] パチンコ・パチスロ機

[編集] その他

[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 月刊北國アクタス2003年10月号記事より
  2. ^Webラジオ マリア様がみてる』より。
  3. ^ 「鉄のラインバレル」DVD第1巻キャストインタビュー・「乃木坂春香の秘密」DVD第1巻オーディオコメンタリーなどで語っている。
  4. ^まるなび!?』でレイザーラモンHGを描いた際に上半身裸で描いてしまったり、捕手が何をやる人か良く分からなかったり、『ウィッチブレイディオ』ではバッターが最初に一塁に行く意味が分からなかった(「一塁に行くと何かいいことあるの?」と発言した)ことがある。
  5. ^ あまりの疎さゆえに、『能登麻美子のサマーアクアリウム』内に能登がどれだけ知識があるかを測る『ファイト!アナログアンテナ』というコーナーが存在したほどである。
  6. ^ お互い上京後に『クイックジャパン』誌vol.59で対談が実現している
  7. ^ KingLearSpecial-1998
  8. ^ 鉄のラジオバレル Factor3より。
  9. ^ ラジオどっとあい 能登麻美子のサマーアクアリウム 第2回放送より
  10. ^ 鉄のラジオバレル〜カウントダウン放送〜2008年5月30日放送より。
  11. ^ 同じ事務所の先輩川澄綾子によれば「体に悪い食べ物が好き」といい、夜中によくスナック菓子を食べたり、胃薬を飲みながらひたすら揚げ物を食べ続けたという(理由は不明)エピソードもある。また、『まるなび!?』ではついつい下品な言葉を発してしまうこともあり、そんなときにパートナーの川澄から窘められたりすることもしばしばある。
  12. ^君に届け」キャストインタビューより
  13. ^ 「かのこんラジオ 〜耕太とちずるのゆやよん成長日記〜」第3回より。
  14. ^乃木坂美夏の麻衣ふぇあれぃでぃお!」第20回より。
  15. ^ 『ラジオTo LOVEる-とらぶる-〜明乃・紗友里の彩南高校放送部〜』より。
  16. ^ アニメイトTV ウェブラジオ『斎藤千和・無責任編集 〜週刊うらGおふぁんたじー』2008年10月10日放送より。
  17. ^ あるラジオ番組内では『お姉さま』と呼びそうになったが『おねぇ』で止め、『めぐさん』と言い直した。
  18. ^ そのため、『能登に童謡を歌わせるコーナー』が誕生することになった。その後『どんぐりころころ』『はないちもんめ』を番組内で披露した。当初、周囲の反応を不思議がっていたが、後に録音したものを番組内で自分で聞き、本気で震え上がった
  19. ^ 『日経キャラクターズ! 7月号付録DVD』より。
  20. ^高殿円:著、小学館ルルル文庫:刊、同タイトルライトノベル初回限定特装版特典CD

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク