セシール

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株式会社セシール
Cecile Co., Ltd.
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種類 株式会社
市場情報
東証1部 9937 1993年4月1日〜2010年2月24日
略称 セシール
本社所在地 日本の旗 日本
〒760-0076
香川県高松市観光町字川中547番地1
設立 1974年昭和49年)8月28日
業種 小売業
事業内容 カタログ通信販売
代表者 上田昌孝(代表取締役CEO
資本金 125億8,888万円
(2008年12月31日現在)
発行済株式総数 4842万株
(2008年12月31日現在)
売上高 単体622億20百万円
連結639億71百万円
(2008年12月期)
営業利益 単体△3億70百万円
連結△2億96百万円
(2008年12月期)
純利益 単体△14億23百万円
連結△14億18百万円
(2008年12月期)
純資産 単体126億26百万円
連結124億75百万円
2008年12月31日現在)
総資産 単体420億15百万円
連結388億70百万円
(2008年12月31日現在)
従業員数 連結751人
2009年12月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 フジ・ダイレクト・マーケティング 100%
主要子会社 グループ会社の項目を参照
関係する人物 正岡道一(創業者)
益村雄二(CFO
石坂弘紀(元社外取締役
落合紀貴(元社外取締役)
外部リンク 株式会社セシール 公式サイト (日本語)
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株式会社セシール: Cecile co., ltd.)は、香川県高松市観光町に本社を持つ大手通信販売会社。


目次


[編集] 沿革

創業者の正岡道一が、1972年高松市で創業。1974年に、法人化して東洋物産株式会社を設立。翌1975年から通信販売を開始し、通信販売業者として発展し、株式上場も果たしている。商号は、1983年に現在の株式会社セシールに変更。
現在、キッザニア甲子園のオフィシャルスポンサーをつとめており、同施設内にパビリオンを設けている。

[編集] ライブドアグループ入り

販売が低迷したこともあり、2005年10月21日に、ライブドア(現LDH)、ライブドアマーケティング(現 メディアイノベーション)の2社と資本・業務提携契約を締結。株式公開買付け新株予約権の付与により、ライブドアマーケティングの連結子会社となった。その後、2006年4月13日に、ライブドアマーケティングが、保有するセシールの全株式をライブドアに譲渡し、セシールはライブドアの直接の連結子会社となった。

この年より、特定株主において持ち株比率が75%を超える状態が生じたため、東証は、セシール株式を監理ポストに割り当てることになった。しかし、2007年1月24日付で、この状態が解消したとして、この措置は解除され、上場廃止をまぬがれることとなった。

[編集] フジサンケイグループ入り

ライブドアの不祥事が発生した以降も、ライブドアオート(現・カーチスホールディングス)、メディアイノベーションなどとは異なり、ライブドアグループを離脱する動きはなかった。しかし、2009年5月14日に、株式会社フジ・メディア・ホールディングス(FMHD、フジサンケイグループ)の子会社である株式会社フジ・メディア・サービスが、セシールの株式を公開買付けをすると発表[1]。この時点で、セシールもこれに賛同したほか、FMHDは、筆頭株主のLDHほか2社から株式を取得することで合意していた。翌5月15日から7月1日まで公開買付けが行われ、フジ・メディア・サービスが議決権で78.06%の株式を取得して、子会社化した。2010年3月8日には、株式交換を実施して、フジ・メディア・サービスがセシールを完全子会社化した(これに先立つ2月24日付けで上場廃止)[2]

2010年3月10日、FMHDは同年2010年4月1日に、FMHD傘下の通販事業会社の株式会社ディノスと株式移転方式で中間持株会社「株式会社フジ・ダイレクト・マーケティング」を設立し経営統合することを発表し、同日付でフジ・メディア・サービスが保有していたセシールの全株式がFMHDに譲渡された[3]。株式移転は予定通り行われ、セシールはディノスと共にフジ・ダイレクト・マーケティングの完全子会社となった。

[編集] グループ会社

[編集] 郵便割引不正事案

  • DMの発送に関して、障害者割引の不正事案が内部調査で判明した。同時期のベスト電器の手口と一緒で、兵庫の広告代理店の提案で利用したが、当時は法令違反の意識が薄かったためとしている。今後、不正差額分を日本郵政に自主返納する方針で、差額は2300万円相当を見込んでいる。

[編集] CM

CMでは最後に必ずサウンドロゴとして「♪セシ~ル…」と女性数人の声で歌われた後に、フランス語"Il offre sa confiance et son amour."フランス語発音: [ilɔfrsakɔ̃fjɑ̃ːs esɔnamuːr] イロッフルサコンフィヤーンス エソナムール)と静かに低音で話す男性の声を流していた。これは「愛と信頼をお届けする」という意味。以前、元北海道日本ハムファイターズ岩本勉(現・野球評論家)が暫く連呼していた時期があった(もちろん当てずっぽうではあるが)。

この旨は2006年7月5日放送のトリビアの泉フジテレビ系)で取り上げられた。以前は、2004年1月1日の特番の時、この番組のスポンサーになったことがある。

探偵!ナイトスクープで「しもふさ君幸せそうなのに」に聞こえるとして取り上げられ、真相を調べて上記のことが分かった旨が放送された。

CM全国放映開始後、最後のフランス語のセリフについての問い合わせが殺到し、セシールの知名度は飛躍的に上がった。売り上げも創業時の約7倍になったという。

この流行を受け、ダウンタウンのごっつええ感じでは、コント「こづれ狼」にて「セシール」「イオンソソナモンセソナモン」といった意味不明な掛け合いが放送された。

また、CM全国放映は1994年10月以来休止していたが、2003年12月1日から再開し、この"Il offre..."の男性の声優も一新した。2003年のCMから、男性声優の話し方が前に比べ少々明るめになっている。2004年10月から再び休止し、餃子偽装販売事件が発生したことを機に、ロゴマークを小文字に変更した。

2008年2月より、サウンドロゴをリニューアルし、CMを再開した。2010年11月のCMでは、フジテレビの人気番組でもある「ポンキッキシリーズ」のキャラクターの一人であるムックを起用している。

[編集] 提供番組

[編集] 過去の提供番組

[編集] 出典

[編集] 外部リンク


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