カタログ販売

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

カタログ販売(カタログはんばい)は、通信販売の原初的形式で、年1回から数回発行するカタログを通して商品を販売するもの。郵便制度、交通機関の発達とともに、百貨店などの小売店外商部が遠方の顧客の需要に応えるため、カタログの発行・発送が次第に事業化されていったことが由来である。アメリカ合衆国シアーズが発行していた「ビッグブック」が著名である。

現代の日本では、多くのカタログはコンビニエンスストアスーパーマーケットなどにフリーマガジンとして設置されている。専門業者だけでなく、百貨店や郵便局のように、店舗や窓口に自社の通信販売用カタログを設置している場合もある。このほか、雑誌の形で市販されるものもある。

伝統的な古書店骨董店などで発行される目録は、一種の通販用カタログとみなすことができる。

主な企業[編集]


関連項目[編集]