ベスト電器
| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒812-8584 福岡市博多区千代六丁目2番33号 |
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| 設立 | 1953年9月3日 | ||||||
| 業種 | 小売業 | ||||||
| 事業内容 | 家電量販店、マンション分譲 | ||||||
| 代表者 | 小野浩司(代表取締役社長) | ||||||
| 資本金 | 318億32百万円 (2011年2月末日現在) |
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| 発行済株式総数 | 9031万4830株 (2011年2月末日現在) |
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| 売上高 | 連結3,410億円 単独2,912億円 (2011年2月期) |
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| 営業利益 | 連結58億円 単独66億円 (2011年2月期) |
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| 純利益 | 連結10億円 単独10億円 (2011年2月期) |
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| 純資産 | 連結444億円 単独445億円 (2011年2月末日現在) |
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| 総資産 | 連結1,415億円 単独1,305億円 (2011年2月末日現在) |
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| 従業員数 | 単独3,460名(2011年2月末日現在) | ||||||
| 決算期 | 2月末日 | ||||||
| 主要株主 | 株式会社ビックカメラ 15.03% 株式会社ヤマダ電機 7.45% 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 4.38% 株式会社西日本シティ銀行 4.21% (2011年2月末日現在) |
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| 主要子会社 | 関連会社の項目を参照 | ||||||
| 関係する人物 | 北田光男(創業者) | ||||||
| 外部リンク | www.bestdenki.ne.jp | ||||||
| 特記事項:画像は本拠地であるベスト電器福岡本店ビル | |||||||
株式会社ベスト電器(ベストでんき、英: BEST DENKI Co., Ltd.)は、九州地方を基盤とする日本の家電量販店チェーンストアである。本社は、福岡市博多区千代六丁目2番33号。福岡本店は、福岡市中央区天神1丁目9番1号に所在する。
目次 |
[編集] 概要
店舗は、全国で、直営店277店、フランチャイズ店287店の合計564店舗である(2009年2月現在)。九州地方を基盤にしているが、全国各地に店舗を構えている(富山県・三重県には店舗なし。また、近畿地方については、兵庫県を除く2府3県にて京都府長岡京市の小型店1店舗を除いて、2011年までに撤退している)。[1]このほか、海外ではマレーシア、インドネシア、シンガポール、香港、台湾、クウェートに出店しており、シンガポールでは国内3位のシェアを有している[2]。
かつては日本で業界シェア1位の家電販売店チェーンであったものの、1997年に業界シェア1位より転落。現在はベスト電器単体では8位に低迷しているが、ベスト電器がビックカメラの持分法適用関連会社となったことで、両グループを合わせると業界2位の規模に相当する。
近年は業界の競争激化に対応するため、小規模の直営店・チェーン店を閉鎖し大規模直営店に集約したり、他の量販店グループにいわゆる「まちの電器屋さん」をフランチャイジーにするなどして、経営の効率化を図っており、店舗数は増減を繰り返している。また、2009年からは既存店や閉鎖してテナント貸ししていた店舗を、型落ち品や展示品などを全国の店舗から集めて販売するアウトレットベストに転換するケースもある(1号店は旧太宰府店)。更に2010年4月からは、創業時の原点回帰を目指し、ライフスタイルの変化に対応させた新形態店舗「B・B」[3]をオープンさせ(1号店はB・B八幡西店)、順次一部店舗のB・B置き換えをはかっていく。
オリジナル商品ブランドとして、「BiBi」があり、主に小型家電製品である。日立製洗濯機には特に力を入れていて(例)「NW-SB56」等「べんり棚」が添付されている。マスコットキャラクターはベストくん、ベスティーちゃん。
家電販売以外に、主に福岡県、熊本県、大分県にて「ベスタ」ブランドで分譲マンション事業も行っている。
[編集] 展開する店舗
- ベスト電器
- ベスト電器B・B - 福岡県18店舗、佐賀県2店舗、長崎県3店舗、大分県6店舗、宮崎県5店舗、熊本県2店舗、広島県1店舗、岡山県1店舗、北海道1店舗の計39店舗
- アウトレットベスト - 福岡県9店舗、佐賀県1店舗、長崎県1店舗、大分県1店舗、宮崎県1店舗、熊本県2店舗、愛媛県1店舗、山口県1店舗、広島県1店舗、北海道6店舗の計24店舗
- ビックカメラ(子会社B&Bによるフランチャイズ店舗) - ビックカメラ山口店・小倉南店の2店舗
[編集] 同業他社との関係
[編集] ビックカメラ
2007年9月20日、同業の株式会社ビックカメラと資本・業務提携契約を結び、ビックカメラはベスト電器が同年10月5日に実施する約56億円(842万7000株)の第三者割当増資を引き受け、9.33%の株式を所有する筆頭株主となった。その後、ビックカメラとは業務提携の動きを加速させ、ビックカメラ岡山駅前店の配送・出張修理・サービス業務をベスト電器の子会社ベストサービスに委託した。
さらに、ベスト電器広島本店(ひろしまMALL)[4]を全面改装し、「ビックカメラ ベスト広島店」として2008年3月6日に開店した。家電販売はビックカメラが行い、広島本店の社員はビックカメラに出向の形になった。配送・出張修理・サービス業務については、引き続きベスト電器(子会社のベストサービス)が行い、ショップブランド商品についても共通化していった。「ビックカメラ ベスト広島店」については、2011年5月に閉店[5]。同年7月より、「ベスト電器B・B広島店」を中心とした複合商業施設として運営されている[6]。
2008年8月25日、ベスト電器がビックカメラに対して第三者割当による自己株式処分(増資)を行い、ビックカメラの株式比率は14.86%となった。そして、2008年10月にビックカメラが株式を追加取得し、持株比率を15.03%まで高めて同社の持分法適用関連会社となった[7]。これにより、2社合計の売上高は約1兆円となり、売上高が約1兆7000億円のヤマダ電機に次ぐ業界第2位連合を形成することとなった。これを受けて、ヤマダ電機は、ベスト電器との提携を断念した。ヤマダ電機はベスト電器の株式保有は続けるとしているが、売却も検討している[8]。
2009年3月19日に、ベスト電器90%・ビックカメラ10%の出資で株式会社B&Bを設立することで合意[9]。4月1日に会社設立し、6月5日には、第1号店として、旧・ベスト電器山口本店が、「ビックカメラ山口店」として開店[10]。その後、第2号店として開店した「ビックカメラ小倉南店」(旧・ベスト電器小倉南本店)とともに、2011年7月現在、2店舗がビックカメラのフランチャイズ店舗として運営されている。
これらの業務提携の動きの陰には、競合する家電量販店の「ヤマダ電機」の動向が引き金になっているとの指摘がある。[要検証]
[編集] さくらや
2006年12月1日に、同業の株式会社さくらやの実施した第三者割当増資を引き受け、同社を子会社化(60%出資)し、ベスト電器代表取締役副会長・グループCFOがさくらやの会長を兼務した。2008年3月には、残る株式40%も取得して完全子会社とした。
2010年1月12日、業績の低迷から再建の目処が立たないとして、さくらやの会社清算を決定した。そのうち、立地面から今後も一定の売り上げが見込めると判断された4店舗については同年2月から3月にかけて順次ビックカメラとしてオープン[11]した。時計専門店WATCH.(ウオッチドット)はラオックスが引き継ぎ、“ラオックス WATCH.”として4月23日にオープンした[12]。同店ではさくらやの元従業員を一部再雇用している。
それ以外の店舗は2月28日に全て閉店。株式会社さくらやも、6月30日付で解散のうえで[13]特別清算の手続に入り、2011年7月27日に東京地方裁判所が会社の清算手続終結を決定して[14]、さくらやは名実ともに消滅した。
[編集] エディオン
2008年1月、エディオンがデオデオを介して同グループへの参加を打診した。ベスト電器はこれを拒否したが、エディオンはデオデオを介して取得したベスト電器株式約3%を継続保有し、引き続き提携を打診する方針である。
ただし、2011年5月提出の有価証券報告書には、大株主上位10社としての記載からは外れている。
[編集] ヤマダ電機
ヤマダ電機は、2007年に自社の保有するベスト電器の株式を買い増しており、9月7日時点では6.47%の株式を保有する実質的な筆頭株主となっていた(ヤマダ電機はこの買い増しについて「純投資目的」と説明している)。その後、前述の第三者割当増資の結果、第3位の株主に転落したヤマダ電機の山田昇社長(当時、現会長)は、ベスト電器株を買い増す考えがあることを明らかにし、9月25日にはベスト電器の株式を7.71%まで買い増し、さらに2007年11月にはベスト電器株を40%まで買い増す意向を明らかにした。もしこれが実現すれば、大株主であるヤマダ電機から業務提携を迫られることになり、ヤマダ電機からの業務提携を拒んでいるベスト電器にとって敵対的買収となる。そうなれば、ベスト電器は事前警告型の買収防衛策を発動することになり、業界再編につながる可能性も孕んでいる。なお、2011年2月末時点でのヤマダ電機による株式保有比率は7.45%にとどまっているが、これはビックカメラ (15.03%) に次ぐ第2位の株主となっている。
[編集] 沿革
- 1953年9月 - 九州機材倉庫株式会社を設立。
- 1956年1月 - 現在の福岡本店で「バーゲンセンター」として家電の販売を開始。
- 1968年 - 店舗ブランドを「ベスト電器」に変更。
- 1970年 - フランチャイズ(FC)システムを導入(地域密着型加盟店舗)
- 1972年10月5日 - 合併準備のため、休眠会社の鈴木被服天幕製造株式会社が株式会社ベスト電器に変更。
- 1973年3月1日 - 株式の額面変更目的のため、株式会社ベスト電器(旧鈴木被服天幕製造)が九州機材倉庫株式会社(ベスト電器運営)を吸収合併。これで、運営会社の会社名も株式会社ベスト電器となる(松下電器産業(現 パナソニック)との契約の際、松下幸之助と社名変更の約束をしたとされる)。
- 1973年9月 - 福岡証券取引所に上場。
- 1982年12月 - 東京証券取引所2部に上場。
- 1984年5月 - 東京証券取引所1部に上場。
- 1985年 - ヤオハンと提携し、初の海外進出となるシンガポール・オーチャード店オープン。以後、ヤオハンのアジア展開と共同歩調をとる。
- 1997年 - ヤオハンの破綻により、提携解消。
- 1999年10月 - ソフトバンクとの合弁で、インターネット販売サイトを運営する子会社「イーベスト」を設立。
- 2002年 - 第一家庭電器の経営破綻に伴い、同社FCの一部店舗は(営業支援策として)ベスト電器のFC加盟店へ業務移管した。
- 2005年6月 - 本社を福岡市中央区那の津から現在の福岡市博多区千代へ移転。(社屋は閉店した同社東浜店を改装したもの)
- 2005年7月 - ネット通販事業を始める。だがその際に価格誤表記事件が発生。お詫びとして注文者全員に1,000円を渡した。
- 2005年8月 - 株式会社ストリームと資本・業務提携。
- 2006年9月 - オリンピックグループとの業務・資本提携を発表。
- 2006年12月1日 - さくらやの株式40%を取得し、連結子会社化。
- 2007年2月 - 福岡ソフトバンクホークスとのスポンサー契約を結ぶ(ヘルメットにロゴを掲載、2008年シーズンにも契約を更新)。
- 2007年9月20日 - ビックカメラと資本・業務提携を結ぶ。
- 2008年2月 - 子会社・株式会社 Olympic&Bestを解散。
- 2008年3月10日 - さくらやの株式残り60%を取得し完全子会社化。
- 2008年4月1日 - 有薗憲一代表取締役社長が代表取締役会長になり、濱田孝常務取締役が代表取締役社長に就任[15]。
- 2008年4月16日 - 営業不振の60店舗を閉鎖すると発表。
- 2008年7月18日 - 同年8月までにクウェートで開業すると発表。
- 2008年8月13日 - 福岡市内および福岡県南部の14店舗で電子マネーnimocaの取り扱いを開始。
- 2008年8月25日 - ビックカメラに対して第三者割当による自己株式処分を実施(14.95%の筆頭株主に)。
- 2008年10月 - ビックカメラによる株式追加取得(15.03%に)。同社の持分法適用関連会社となる。
- 2009年4月1日 - ベスト電器90%・ビックカメラ10%各出資の合弁会社(ビックカメラのフランチャイジー)として、株式会社B&Bを設立。
- 2009年8月31日 - 売上不振と、後述の郵便法違反容疑に関する不祥事によりデベロッパーである東神開発が賃貸契約の更新に難色を示した等の理由から、首都圏の旗艦店である新宿高島屋店(タカシマヤタイムズスクエア内)を閉店・撤退[16]。
- 2010年1月12日 - さくらやの事業撤退を発表。有薗憲一代表取締役会長と濱田孝代表取締役社長が退任し、深澤政和代表取締役副会長(元さくらや社長)が代表取締役社長に就任[17]。
- 2010年3月1日 - 2012年2月期までに63店舗を閉鎖すると発表(発表時点で9店舗実施済み、予定5店舗公表)[18]、今後は地元である九州を中心とした新規出店となる[19]。
- 2010年3月20日 - 深澤政和代表取締役社長が異例の2ヶ月で退任し、小野浩司取締役(兼さくらや社長)が代表取締役社長に就任。5月の定時株主総会までで取締役18名中11名が退任し、経営陣を刷新することを発表[20]。
- 2010年6月30日 - 子会社2社の株式会社さくらや[21]と株式会社ベストファミリー[22]が解散(清算手続に移行)
- 2011年9月5日 - 東京、神奈川、千葉、埼玉の各流通センターを横浜市鶴見区大黒町[23]に移転及び業務を三洋電機ロジスティクスに依頼する。
[編集] 広告
- CMのイメージキャラクターは、永年プロ野球選手の城島健司が務めていた(福岡ソフトバンクホークス時代は球団名が併記されていたが、シアトル・マリナーズ移籍時に権利の関係からか名前のみ表記となった。阪神タイガース移籍前に出演終了)。1998年度の企業CMと広島本店がオープンした際に放映されたCMには「ふるさと総・世紀末計画」の一環として聖飢魔IIがノーギャラで出演した。また、かつて中田喜子、森恵や高橋由美子がCM出演していた事もある。2009年からは九州地区のみで馬原孝浩と本多雄一が福岡ソフトバンクホークスのユニフォームを着てCMに出演している。
- 2010年5月からは、上述の新形態店舗「B・B」の専属イメージキャラクターとして、家電好きで知られる俳優の細川茂樹を起用した[24]。[25]その後、2011年8月現在は、地デジ化関連のCM以降「B・B」も含め俳優の柳沢慎吾を起用している。
- 2004年9月のB-STA天神店(BiVi福岡4-5階。同ビルのオープン当初の核テナントであったが、売上不振により2006年3月撤退)がオープンした際のCM曲には、スターダストレビューの「南風吹く丘で」が使用された。この曲は同時期に同店以外のベスト電器店舗でも店内BGMとしても使用された。
- 2007年11月16日 - 12月31日の決算バザール宣伝CMでは、派手なユニフォームで知られる卓球選手の四元奈生美も起用されている(九州・北海道・中国・四国のみオンエア)。
- 2007年7月5日 - 8月31日、プレイステーション3専用ソフト『ぼくのなつやすみ3 -北国編- 小さなボクの大草原』用にPLAYSTATION Storeにて「ベスト電器・ロゴ入りオリジナルT-シャツ」を無料配信。
[編集] TV&ラジオCM・店内放送
主に地元福岡及び九州で活躍するDJ・タレント・フリーアナウンサーがベスト電器グループのCM・店内放送ナレーションを務めており、店内放送BGMは全店舗共通である。 かつて、通販番組向けに作られたBGMがリニューアル(歌手も交代)した上で現在も店内で流れている。一時期はアビニョンの橋の上での替え歌も使われていた。
[編集] 店内放送ナレーション・CMに出演している主なタレント・DJ
[編集] 不祥事
2009年4月、2年半に渡って自社ダイレクトメールを出す際に心身障害者用低料第三種郵便物制度を悪用し、差額約2億4000万円の郵便料金を免れた疑いがあるとして、郵便法違反容疑で元販売促進部長が大阪地方検察庁特捜部に逮捕され、本社などが家宅捜索を受けた。これについて、ベスト電器は「大手広告代理店(博報堂子会社の博報堂エルグ)から法的検討を経たものとして提案を受けており、法令違反との認識はなかった。原因を徹底調査し、再発防止に努める」とのコメントを発表[26]。4月30日に、第三者委員会の形で特別調査委員会を社内に設けている[27]。その後、元販売促進部長は、5月6日に大阪簡易裁判所に起訴され[28]、8月7日に罰金300万円の判決を受けている。
「障害者郵便制度悪用事件」も参照
[編集] 関連会社
- その他の事業
- フランチャイジー(フランチャイズ店)
- 鹿児島ベスト電器(株式会社カコイエレクトロ) - ベスト電器本体とはフランチャイズ関係にとどまる(カコイグループの企業であり、直接の資本関係はない)が、鹿児島県内の店舗はカコイエレクトロ社が運営している。
- ほか、全国のフランチャイズ店(2008年2月現在で全国に合計293店)
[編集] かつてのグループ会社
- 家電小売業
- 株式会社さくらや - 2006年12月子会社化、2008年3月完全子会社化。業績低迷のため、2010年3月に全店舗閉店し、会社は2010年6月30日に解散となり、現在は清算手続中。
- 株式会社Olympic&Best(家電小売業) - 株式会社オリンピックとの共同出資で、ベスト電器が86%を出資して、2006年10月に設立した子会社。オリンピックが運営していた「家電満載館」を引き継いだが、売り上げ目標を大幅に下回り債務超過となったため、2008年2月に解散、2008年5月23日清算結了。
- 株式会社イーベスト - ソフトバンクとの合弁、インターネットでの家電販売。66.6%を出資する子会社であったが、2009年2月27日に全保有株式を株式会社ストリームに譲渡した。
- 卸売業
- 株式会社インターコンプ(家電卸売業(家電の輸入・開発・供給)) - 100%出資子会社であったが、2009年9月1日に、ベスト電器が吸収合併。
- その他の事業
- 株式会社ベストゲオ(レンタルビデオ(ゲオのフランチャイズ店)) - 株式会社ゲオとの合弁会社で、ベスト電器40%出資の持分法関連適用会社であったが、2008年7月1日に株式譲渡によりゲオが完全子会社化。
- 株式会社遊mix(アミューズメント業) - ベストクレジットサービス100%出資の子会社として、2005年11月設立。2008年10月に解散し、2009年5月25日清算結了。
- 株式会社ベストオール電化プラザ - 2005年設立の、株式会社ベストサービス100%出資の子会社。九州を中心に、オール電化住宅販売事業を行う。2009年8月解散、11月20日清算結了[29]。
- 株式会社プライム(現在のCJプライムショッピング)(通信販売業)
- 有限会社ベストパックサービス - 2008年12月15日に、さくらやが吸収合併。
- 株式会社ベストブロードバンド - 2009年10月1日に、ベスト電器が吸収合併。
- 株式会社ベストファミリー(100%出資子会社、コンビニエンスストア「ファミリーマート」のフランチャイジー、2006年10月設立・2010年6月30日解散)
[編集] 脚注・出典
- ^ 撤退したフランチャイズ店の多くは、京都市の店舗を皮切りに ライバル企業であるエディオンのミドリ・ファミリーショップに鞍替。また、エディオングループへの鞍替は、東海地区のフランチャイズにも波及し、愛知県一宮市のフランチャイズ店は、エイデン・ファミリーショップに鞍替している。
- ^ テレビ東京系・ワールドビジネスサテライト・2009年1月6日放送「ニッポン再構築・されどグローバル化」
- ^ ベスト電器新スタイル店『B・B』についてのお知らせ ベスト電器・ニュースリリース2010年5月14日
- ^ 開店当時は日本最大の店舗面積を持つ家電店だった
- ^ 「ビックカメラ ベスト広島店」の営業終了について
- ^ 広島本店及びビックカメラ広島店時代は一部テナントスペースを除き6階まで店舗スペースにしていたが、B・B移行後は2階までを店舗スペースにしている
- ^ ビックカメラによる当社株式追加取得に伴う持分法適用会社化 プレスリリース・平成20年10月15日
- ^ ヤマダ電機、ベスト電器との提携断念 持ち株売却も視野 NIKKEI NET・2008年10月29日
- ^ 新会社株式会社B&B設立に関するお知らせ ビックカメラ・プレスリリース2009年3月19日
- ^ 株式会社ビックカメラとの共同出資会社 株式会社B&Bの第1号店「ビックカメラ山口店」出店のお知らせ ベスト電器・プレスリリース2009年5月13日
- ^ 旧さくらやがビックカメラとして再オープン 家電Watch・2010年2月12日
- ^ 中期経営計画に即した「ラオックス WATCH.」及び「ラオックス ヴィーナスフォート店」新規オープンのお知らせラオックス・プレスリリース 2010年3月25日
- ^ 子会社である株式会社さくらやの解散に関するお知らせ (PDF) ベスト電器・プレスリリース2010年6月19日
- ^ 官報・2011年8月5日付本紙(5612号)24ページ
- ^ 代表取締役の異動に関するお知らせ ベスト電器・プレスリリース2009年3月19日
初の創業家以外からの出身。ただし、多くの決裁権は会長・副会長が掌握しており、事実上の院政である。 - ^ ベスト電器、首都圏の旗艦店を8月末に閉店 新宿高島屋店 NIKKEI NET・2009年7月23日
- ^ 代表取締役の異動に関するお知らせ ベスト電器・プレスリリース2010年1月12日
- ^ 事業再構築計画の具体的施策及び事業戦略の概要について ベスト電器・ニュースリリース2010年3月1日
- ^ ベスト電器、地盤・九州に重点 不採算63店閉鎖 NIKKEI NET・2010年3月2日
- ^ 代表取締役及び取締役の異動に関するお知らせ ベスト電器・プレスリリース2010年3月20日
- ^ 子会社である株式会社さくらやの解散に関するお知らせ ベスト電器・プレスリリース2010年6月19日
- ^ 子会社である株式会社さくらやの解散に関するお知らせ ベスト電器・プレスリリース2010年6月30日
- ^ 遠州トラック内にありヨドバシカメラと同一事務所
- ^ 俳優の細川茂樹さん 専属キャラクターに ベスト電器「B・B」 西日本新聞 2010年5月14日
- ^ 細川茂樹は「B・B」の専属イメージキャラクターになる前は、ライバル企業である「ヨドバシカメラ」がスポンサーのラジオ番組(KBCラジオ『細川茂樹の家電ソムリエ』)にレギュラー出演していたが、「B・B」の専属イメージキャラクターへの就任後、番組を降板している。
- ^ 「法令違反の認識なかった」=ベスト電器時事通信 2009年4月16日
- ^ 「ダイレクトメール問題に関する特別調査委員会」の設置について ベスト電器・ニュースリリース2009年4月30日
- ^ 当社の社員が起訴された件について ベスト電器・ニュースリリース2009年5月6日
- ^ 子会社解散のお知らせ ベスト電器・ニュースリリース2009年8月20日
[編集] 関連項目
- グランドタマコシ(現・平和堂) - 愛知・岐阜でフランチャイズ契約しているが倒産後、フランチャイズ契約を解消。
- スーパースペシャル - 過去に番組スポンサーについていた日本テレビ系列のテレビ番組
[編集] 外部リンク
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