佐賀新聞

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佐賀新聞
Sagashimbun.jpg
佐賀新聞本社社屋
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 佐賀新聞社
本社 〒840-8585佐賀県佐賀市天神3-2-23
代表者 中尾清一郎代表取締役社長
創刊 1884年明治17年)8月1日
言語 日本語
価格 1部 110円
月極 2,905円
発行数 142,000部
株式会社 佐賀新聞社
Saga Shimbun Co.,Ltd
本社所在地 〒840-8585
佐賀県佐賀市天神3丁目2番23号
設立 1884年8月1日
業種 情報・通信業
資本金 3000万円
従業員数 281人(2002年10月1日現在)
外部リンク http://www.saga-s.co.jp/top_page.html
特記事項:
上記設立日は創刊日。
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佐賀新聞(さがしんぶん)は、佐賀市に本社を置く佐賀新聞社が発行する佐賀県の日刊地方新聞朝刊専売)である。

目次

[編集] 概要

  • 佐賀県全域を購読エリアとし、県内の購読率は他の全国紙(※読売・朝日・毎日・日経・産経)、ブロック紙(※西日本)より多い。2007年は14万部、シェア47%。[1]
  • 題字は副島種臣の書である(1884年創刊当初の題字を、創刊100周年を迎えた1984年から再使用。「」の部分を現代風に手直しした)。2008年8月から一部紙面を12段化するとともに題字を横書きに変更。
  • 佐賀新聞が日本の日刊新聞で初めて、活字を使わない電算写植による新聞製作システムに完全移行した。
  • サガテレビエフエム佐賀などの地元放送局に出資している。
  • 1部売りは110円である。
  • 四コマ漫画「カンちゃん」が連載中。

[編集] IT関連で先駆的な取り組み

  • 1996年に新聞社としては全国初のインターネットサービスプロバイダ(ISP)事業をスタート。2000年からは長崎新聞を発行する長崎新聞社と共同で「佐賀新聞・長崎新聞インターネット(SNI)」の名称で事業を展開している。佐賀新聞の本社ビル内には情報通信研究機構(NICT)が運用する研究用次世代ネットワークJGN2 (Japan Gigabit Network 2)のNOCも設置されており、一地方紙には(良い意味で)似つかわしくないほどの充実したネットワーク環境を保有している。
  • 1997年から、佐賀新聞社のウェブページで1994年以降の記事データベースを無料公開している。2004年4月以降、検索には本紙紙面に掲載されるIDが必要になった。記事データベースの無料公開は佐賀新聞・沖縄タイムスとの2紙のみであったが、2006年に沖縄タイムスが有料化したため無料公開は佐賀新聞のみとなった。
  • 2006年10月に地域SNS「ひびの」をオープンした(正式オープンは同年11月)。一般紙が運営するSNSは全国初である。「ひびの」の名称は2008年8月現在、ニュース、生活情報、SNSを総合した情報コミュニティサイトとして佐賀新聞サイト全体を指す。
  • 2008年10月にはドワンゴと提携し、ニコニコ動画内に報道機関では初となる公式動画コーナー「ひびじょん」を開設した。「ひびじょん」オープンの10月8日は佐賀新聞サイトで「ニコニコ記念日」と定められ、毎年同日はトップページのロゴが特別仕様となる。なお、初年の2008年は翌10月9日もトップページロゴが通常と異なり「きのうはニコニコ記念日でした」という文言が入ったバージョンが使われた。
  • 2009年5月には動画共有サイトYouTubeと提携し、独自に制作したニュース番組「佐賀新聞 テレビ夕刊・デイリー版」を視聴できる公式チャンネルを開設した。地方紙としては初めての試み。開始直後は後述の「テレビ夕刊」の内容を動画用のサイズに改めて配信していたが、現在はスタッフが動画用に作りおろしたオリジナルの動画も配信しており、主にゆるキャラを特集した記事や広告主の企業とのタイアップ動画なども見られる。また、youtube版は難聴者・外国人向けに字幕が設定してあり、タイトルも邦題と洋題の2種類がある。洋題は邦題を直訳したものでは無いことも多く、邦題よりも本質をついた題がつけられている場合もある。
  • 同年6月にはTwitterおよびTimelogでニュース配信を始めた。Timelogとは2007年の青春・佐賀総体期間中に協力してキャンペーンサイト「そーたいっ!ひびログ」を開いている。

[編集] 佐賀新聞 テレビ夕刊

佐賀新聞は朝刊単独であるため、新聞に代わる夕刊という位置づけでその日に起きた県内の出来事・話題を伝える番組として平日夕方に佐賀県のケーブルテレビ各局に向けて「テレビ夕刊」を放送している。番組は(2009年12月現在)佐賀新聞デジタル編集部記者・樋渡光憲が司会を務めている。週末にはそれをまとめた「テレビ夕刊ウィークリー」も放送。

またYou Tubeでもデイリー版を配信し、県外でも視聴できる。

[編集] その他の佐賀新聞のテレビメディアでの展開

[編集] 沿革

[編集] 本社

  • 佐賀市天神3-2-23 郵便番号840-8585

[編集] 支社

東京大阪福岡唐津武雄鳥栖

[編集] 支局

多久・小城鹿島伊万里有田

[編集] 紙面構成

2011年3月の新輪転機の設置に伴い、4月1日朝刊より、二部紙としてリニューアルした。これは上毛新聞山梨日日新聞でも行われている方式である。

  • 「NEWS版」 前日のニュース・スポーツ・地域・経済などのニュースをまとめた紙面
  • 「LIFE版」 番組表、文化、生活特集などの記事を掲載

新誌面を作るにあたって、科学者・茂木健一郎の監修を仰いだ。

[編集] テレビ・ラジオ欄

最終面(メインテレビ欄)
中面(第2テレビ欄)

その他、佐賀県内のCATVの番組欄が掲載されている。

[編集] 出身者

  • 江副靖臣 - 初代社長。のち衆議院議員。
  • 筒井ガンコ堂 - エッセイスト。出版社退社後、佐賀新聞で文化部長など歴任。
  • 川副春海 - 僧侶。ラジオパーソナリティ。元記者。

[編集] 佐賀県のその他の主な地方紙

[編集] 脚注

  1. ^ 「ザ・ファクタ」2007年7月号→http://facta.co.jp/article/200707008.html
  2. ^ 佐賀新聞社HP

[編集] 外部リンク

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