ラオックス

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ラオックス株式会社
LaOX CO., Ltd.
ラオックス本店
種類 株式会社
市場情報
東証2部 8202
略称 LaOX
本社所在地 〒101-0021
東京都千代田区外神田4-6-7
カンダエイトビル3F
設立 1976年9月27日(創立1945年10月)
業種 小売業
事業内容 総合免税店
代表者 代表取締役社長 羅怡文
資本金 67億5000万円
発行済株式総数 6414万2288株
売上高 連結406億円
(2009年3月期)
純利益 連結△126億円
(2009年3月期)
純資産 連結45億円
(2009年3月現在)
総資産 連結125億円
(2009年3月現在)
従業員数 単体140名、連結147名
(2009年9月現在)
決算期 3月31日
主要株主 蘇寧電器(子会社を通じて株を保有)
日本観光免税(羅怡文)
主要子会社 ラオックスヒナタ株式会社 87.67%
株式会社ダイオーショッピングプラザ 100%
株式会社庄子デンキ 71.34%、他
外部リンク http://www.laox.co.jp/
  

ラオックス株式会社英称LaOX CO.,Ltd.)は東京秋葉原電気街に存在する家電などを扱う免税店チェーン。2009年中国第2位の家電量販店チェーン蘇寧電器傘下となった。社長は羅怡文

目次

[編集] 概要

LaOX」とは、ラテン語の「Lar」(家庭の守護神)と「Vox」(声)を合わせたもので、「家庭に幸せを呼ぶ声」という意味である。

ラオックスは谷口正治が戦前墨田区に創業した谷口商店を源流としている。終戦後に谷口正治は神田須田町に新たに谷口電機株式会社を設立。1948年には家電小売部門を分割し朝日無線電機株式会社を設立し、1963年の千葉店の開店を皮切りに郊外に多店舗展開を行っていった。1976年9月、朝日無線電機の営業部門を分離するためラオックス株式会社を設立、翌月には朝日無線電機の店舗の営業を譲り受け、ラオックスとしての営業が始まった。

以降、2000年代半ばまで関東近郊をはじめ、長野県新潟県東北地方家電量販店を展開。他社に先駆けたパソコン販売にも支えられ、大手家電量販の一つに数えられていた時期もあった。

しかし2000年代初頭からのパソコン販売の落ち込みや、大型店舗出店の失敗、他家電量販店の躍進などで業績が悪化、朝日無線電機時代から展開していた郊外店を全て手放すこととなり、2009年8月に中国第2位の家電量販店チェーン蘇寧電器の傘下となった。同時に新しく就任した羅怡文社長の方針により、本店は総合免税店へ転換した。

[編集] 所在地

本社は、東京都千代田区外神田4-6-7。登記簿上の本店は、東京都港区芝浦4-3-4。店舗の本店は、東京都千代田区外神田1-2-9。

[編集] 店舗展開

かつて展開していた郊外店舗は2009年7月までに全て閉鎖され、現在直営店舗は東京・秋葉原にしか存在しない。

今後は蘇寧電器傘下のもと、国内の店舗事業、中国での店舗事業、蘇寧電器との貿易仲介事業の3つを柱に、経営の立て直しを図っていく予定である。

また、以下の出店計画を2012年度までの中期経営計画で発表している。

  • 国内の新規店舗を2店舗出店。
  • 中国の蘇寧電器店内に、日本の生活様式を紹介する小規模店を100店舗出店。
  • 中国の主要都市に楽器店MUSIC VOXの独立店舗を10店舗出店。

[編集] 業態

ラオックスは複数の業態を展開している。なお、秋葉原地区でのみ展開していた業態については割愛する。

現在展開している業態

ラオックス
家電やパソコン全般を扱う家電量販店としての標準的な店舗。
ラオックスデューティーフリー
家電や雑貨など、免税商品を専門に取り扱う。
秋葉原・大阪のほか、かつては横浜や成田などに独立店舗が存在した。
ポケットプラスワン
携帯電話マッキントッシュなどを取り扱う。
かつては西葛西店内にも設置されていた。
MUSIC VOX
楽器など音楽専門店。旧・楽器館を転換した店舗。
かつては吉祥寺店内にも設置されていた。
アソビットシティ
テレビゲーム模型等ホビー関連商品の専門店。マスコットキャラクターは「アソビン」。
かつては多くのラオックス郊外店舗内にも設置されていたほか、中野・ららぽーと豊洲には独立店舗が存在した。

かつて展開していた業態

コンピュータ館
秋葉原のザ・コンピュータ館を旗艦店とするパソコン専門店。
秋葉原のほかにも郊外に独立店舗をいくつか展開していたが、2008年12月の春日部コンピュータ館を最後に全て閉店した。
旗艦店であった秋葉原の店舗は2007年9月に閉店している。

[編集] 沿革

  • 1930年昭和5年) - 谷口正治が谷口商店を創業。
  • 1945年(昭和20年) - 谷口電機株式会社設立。
  • 1948年(昭和23年) - 谷口電機株式会社の家庭電化製品部門を分離し、朝日無線電機株式会社設立。
  • 1963年(昭和38年)4月 - 郊外店一号となる千葉店を開店。
  • 1973年(昭和48年)12月 - 現在の本店ビルが完成。
  • 1976年(昭和51年)9月 - ラオックス株式会社設立。CIを導入。
  • 1976年(昭和51年)10月 - 朝日無線電機株式会社から営業を譲り受け、営業を開始。
  • 1981年(昭和56年)4月 - ラオックス・システムズ設立。マイコン販売およびユーザーの育成に本格参入。
  • 1982年(昭和57年)4月 - 松波総業株式会社、株式会社松波無線の2社を吸収合併。
  • 1982年(昭和57年)12月 - 月賦百貨店の株式会社大丸百貨店(現:株式会社井門エンタープライズ)と業務提携。
  • 1985年(昭和60年)12月 - 株式を店頭公開
  • 1988年(昭和63年)11月 - 長野市の日南田電気株式会社と提携、ラオックスヒナタ株式会社を設立。
  • 1990年平成2年)4月28日 - 秋葉原にザ・コンピュータ館を開店。
  • 1991年(平成3年)6月 - 谷口正治が会長に就任。後任の社長に内田喜吉が就任。
  • 1992年(平成4年)10月 - 株式会社ダイオーショッピングプラザを買収し、子会社化。
  • 1993年(平成5年)2月 - 神田無線電機株式会社を買収し、子会社化。
  • 1993年(平成5年)9月 - フランチャイズ店のラオックスヒナタ株式会社を買収し、子会社化。
  • 1995年(平成7年)5月 - 株式会社宝船と業務提携。
  • 1995年(平成7年)6月 - 谷口好市が社長に就任。
  • 1998年(平成10年)3月 - 株式会社ナカウラを買収し、子会社化。
  • 1999年(平成11年)10月1日 - 新CIを導入。ロゴが現行のものになる。
  • 1999年(平成11年)12月16日 - 東京証券取引所市場第2部に株式上場。
  • 2000年(平成12年)4月 - 株式会社庄子デンキを買収し、子会社化。
  • 2000年(平成12年)11月 - 株式会社真電と業務提携。
  • 2001年(平成13年)3月 - 売上高が2141億円に達する(2001年3月期)。
  • 2003年(平成15年)- 谷口正治が会長を退任。
  • 2003年(平成15年)9月 - ピーシーデポコーポレーションと業務提携。後に解消。
  • 2004年 - 投資ファンド(MKSパートナーズ)傘下となる。
  • 2005年(平成17年)5月1日 - 本多利範が社長に就任。
  • 2005年(平成17年)10月 - 株式会社ナカウラを吸収合併。
  • 2006年(平成18年) - 大阪日本橋でんでんタウン内のショッピングモール「チャイナモール新天地」に免税店開店。関西進出。
  • 2006年(平成18年)5月8日 - 本社を東京都港区芝浦に移転。
  • 2007年(平成19年)1月21日 - 最後まで残っていたナカウラの店舗(本店)を閉店。
  • 2007年(平成19年)2月 - 株式会社真電との業務提携を解消。
  • 2007年(平成19年)6月26日 - 山下巌が社長に就任。
  • 2007年(平成19年)9月30日 - 秋葉原のザ・コンピュータ館を閉店。
  • 2007年(平成19年)11月16日 - 別の投資ファンド(マイルストーンターンアラウンドマネジメント)の傘下となる。
  • 2008年(平成20年)5月26日 - 本社を秋葉原地区に戻す。
  • 2008年(平成20年)8月31日 - 子会社の庄子デンキの店舗を全て閉鎖。
  • 2008年(平成20年)12月 - 子会社のラオックスヒナタの店舗を全て閉鎖。
  • 2009年(平成21年)2月-3月 - 15店舗を会社分割で子会社化して、会社ごとノジマに譲渡することを2月17日に決定したが、3月10日に中止された。
  • 2009年(平成21年)4月5日 - 創業者・谷口正治が死去。
  • 2009年(平成21年)6月24日 - 蘇寧電器股份有限公司、日本観光免税株式会社の傘下となることが決定。
  • 2009年(平成21年)7月26日 - 新・成田店を閉店。これをもってラオックス直営の郊外店舗はすべて閉店。
  • 2009年(平成21年)8月3日 - 羅怡文が社長に就任。第三者割当増資を実施。蘇寧電器の100%孫会社「GRANDA MAGIC」が約27%出資の筆頭株主に、羅怡文が経営する日本観光免税が第2位株主になる。
  • 2009年(平成21年)10月30日 - 本店が総合免税店として新装開店。

[編集] 営業中の店舗

[編集] 秋葉原

  • LAOX DutyFree MAIN STORE(本店)
  • DutyFree Store No.0002(デューティフリーアキハバラ)
  • ポケットプラスワン
  • MUSICVOX AKIHABARA
  • アソビットシティ

以下は店舗一覧に記載されていない店舗

  • アソビットゲームシティ(デューティフリーアキハバラの地下でアダルト関係のみ取り扱い)

[編集] 東京都

  • IMON大井店
  • IMON蒲田店
  • IMON武蔵小山店

秋葉原以外の東京都にあるラオックス店舗は井門エンタープライズが運営する店舗である。

[編集] 大阪府

  • ラオックス上海新天地
ラオックス社長羅怡文が社長を務める中文産業・日本観光免税が運営する店である。日本橋でんでんタウン近く。
元々ラオックス直営のデューティーフリー大阪として2006年1月28日に開店したが、飛び地のためコストの問題から2007年6月24日に閉店。後に中文産業によるフランチャイズ店舗として店舗名を変えて再オープン。

[編集] 閉店した店舗

[編集] 秋葉原

ラオックスザ・コンピュータ館
2007年9月20日閉店
アソビットシティ(初代)(2002年10月10日開店・2004年4月11日閉鎖)
現在はドン・キホーテが入居
  • ザ・コンピュータ館 - 1990年4月28日に開店した大型パソコン専門店。通称「ザ・コン」。店名は当時ソフトバンクが発行していた同名のパソコン専門誌が由来。パソコンが普及した1990年代にあって秋葉原の代表的なパソコン店として、電気街の象徴ともいえる存在だった。ラオックス本体の経営悪化で、建物と土地が有利子負債の圧縮のため売却され、店も2007年9月20日に閉店した。2009年12月現在、空き家のまま残されており、跡地利用計画は未定。
  • アソビットシティ(初代) - 2002年10月10日にミナミ電気館・T-ZONE.本店跡地に開店した日本最大級の大型ホビー店。秋葉原の新名所として注目されたが、1年半後の2004年4月11日に閉店。店舗は4店舗に分散移転した。現在はドン・キホーテ秋葉原店。
  • ザ・デジタル館 - 1999年10月29日に開店。デジタル家電の成長と需要を見込み、ブロードバンド時代の新たな生活スタイルを提供する店をコンセプトとしていた。しかし核となる商品が出てこず、既存のザ・コンとの差別化が図れなかったこと、立地の悪さから集客に難があったことなどで不振に終わり2003年1月13日に閉店。現在はパチンコ店。
  • 楽器館→(この間不明)→ザ・コンピュータMAC館→ザ・コンピュータBOOK館→PCEXPOT 秋葉原本店→ザ・コンピュータ館アウトレット→The Mac Store→アソビットキャラシティ - 2009年8月30日閉店。跡地はジーンズメイトアキバあそび館。同店はアソビット跡地という立地とあって通常の衣料品のほかにホビーも置いてあり、メイド服の店員が接客するという同チェーンでも特異な店となっている。
  • 鍵盤館→(この間不明)→ザ・コンピュータNETWORK館→ザ・コンピュータOFFICE館 - 2003年11月3日閉店後、ザ・コンに統合。現在はDVD店・漫画喫茶店。
  • PC・CTO・STATION→サプライアウトレット - 2005年7月18日閉店。現在は空き地。
  • ザ・電子文具館→デジタルスポット→買取センター - 現在は空き地。
  • サウンドショップ→(この間不明)→ザ・デューティーフリー館→ザ・コンピュータMOBILE館→デューティフリーアキハバラ→アソビットアウトレット館 - 2009年12月29日に閉店。
  • コンピュータアウトレット→PC・DO SHOP→アソビットシティ4番館→アソビットアウトレットシティ - 2006年4月に閉店した後も、2009年9月23日までは一般雑貨などを扱う店として不定期に営業していた。
  • ザ・コンピュータGAME館→(DUTYFREE NAKAURA)→アソビットキャラシティ - 建物取り壊しのため2007年3月25日閉店して移転。現在はAOKI秋葉原店。
  • 楽器館→(この間不明)→ザ・デューティーフリー館→HOBBY館→アソビットシティ2番館→アソビットホビーシティ - 現在はアソビットシティ。
  • (ナカウラ2号店)→ザ・コンピュータMAC館→アソビットシティ1番館→アソビットゲームシティ(地下階のみ継続営業) - 現在はデューティフリーアキハバラ。
  • (ナカウラ6号店)→アソビットシティ3番館 - 2005年8月16日に閉店し移転。現在は空き地。
  • ウォッチ&カメラ館 - 1997年11月17日開店、2008年3月23日閉店。現在はラーメン屋、DVD店。

[編集] 東京都

ラオックス吉祥寺店(吉祥寺パーキングプラザ。2008年12月31日閉店)

[編集] 埼玉県

  • 浦和店 - 2005年9月25日閉店 - 浦和コルソに入居していたが、隣接駅(北浦和駅南浦和駅)や近くの郊外(原山店)にも店舗が有り、2001年10月に駅傍にさくらやが出店(2008年閉店)して客足が鈍くなった等から閉店した。CD・DVD(LD)・ビデオソフト売場もあったが同じビル内に山野楽器があり、2003年頃に撤退し、季節家電売場となっていた。店舗跡地は隣接している伊勢丹浦和店が拡張し、現在貴金属売場となっている。
  • 南浦和店 - 南浦和駅西口ロータリーに面したJR武蔵野線高架下に南浦和コンピュータ館として開店するが、家電も取り扱うようになって南浦和店に改称。2009年5月17日閉店。
  • 北浦和店 - 北浦和駅西口よりやや北側の線路沿いに2階建ての店舗を構えていた。2009年5月6日閉店。
  • 武蔵浦和マルスズ店
  • 大宮ルミネ店 - 2004年7月31日閉店。
  • 東大宮店 - パトリア東大宮店内。 岩槻店が移転し2002年9月6日開店。2005年3月6日を持って閉店。現在は鉄道模型店のタムタム大宮店。
  • 岩槻店 - 東大宮店として移転。現在は万代書店岩槻店。
  • 原山店 - 2002年6月20日開店。国道463号沿いのロードサイド店であったが、2007年11月25日閉店。閉店後は同居しているレンタルビデオ店のゲオ(以前はTSUTAYA)が店舗を拡張した。現在はケーズデンキ浦和原山店。
  • 川口駅前店 - イトーヨーカドー川口駅前店4階にあったが、2008年7月21日閉店。
  • 新川口店 - ダイヤモンドシティ・キャラ内に2000年11月1日開店。2009年5月24日閉店。現在はノジマ川口キャラ店。
  • 蕨東店 - 1970年12月11日開店。新川口店に統合する形で2000年に閉店。跡地は子会社の神田無線電機が運営するBOOKOFF蕨駅東口店。
  • 蕨西店 - 1992年2月1日開店。新川口店に統合する形で2000年に閉店。
  • 春日部コンピュータ館 - 2008年12月7日閉店。コンピュータ館最後の店舗だった。
  • 春日部西店 - 2009年2月8日閉店。
  • 春日部店ブランド館
  • 川越店 - 1997年11月15日開店。2003年11月3日閉店後にピーシーデポコーポレーションとの提携店舗であるPCDEPOT川越店に業務転換。現在は万代書店川越店。
  • 新桶川店 - 2000年11月17日開店、2009年5月17日閉店。マメトラショッピングパークの1階と2階に出店していたが、閉店の数年前には売場を1階のみに縮小し2階はゲームセンターとなっていた。跡地はサカゼン桶川店。
  • 新所沢店 - 2009年5月24日閉店。元は平凡ストアというスーパーマーケットの家電売り場としてラオックスが入居していたが、平凡ストアの廃業に伴い建物がラオックスの所有となり、建物全体がラオックスとなった。
  • 小手指店
  • 吉川店 - ライフ吉川駅前店3階。2003年6月6日開店、2009年5月10日閉店。
  • 草加店 - 2008年2月24日閉店。
  • 新狭山店 - 2002年1月24日開店、2008年12月7日閉店。現在はPC DEPOT
  • 入間店 - 1997年10月14日開店、2004年閉店。現在はジョーシン入間サイオス店。
  • 熊谷店 - ザ・コンピュータ館熊谷として開店し、家電も取り扱うようになり熊谷店に改称。2008年6月1日閉店。
  • ラオックス家具の宝船浦和本店 - 「家具の宝船」を運営する株式会社宝船のフランチャイズ店舗。現在はスポーツクラブ店
  • ラオックスバラエティ宝船川口店 - 「家具の宝船」を運営する株式会社宝船のフランチャイズ店舗
  • ラオックス家具の宝船大宮店 - 「家具の宝船」を運営する株式会社宝船のフランチャイズ店舗。現在は美容外科医院。

[編集] 千葉県

ラオックス市原店(2009年2月28日閉店)
  • 千葉店 - 1963年4月、ラオックス(当時は朝日無線電機)初の郊外店舗とし開店。千葉駅ビル・ペリエ千葉の4階にあった。2004年3月27日閉店。
  • ポートスクエア千葉店 - 千葉ポートスクエア1階。2000年1月31日、幕張店に統合する形で閉店。
  • ザ・コンピュータ館千葉 - 千葉ポートスクエア3階。2000年1月31日、幕張店に統合する形で閉店。
  • 千葉東寺山店 - 2000年1月31日、幕張店に統合する形で閉店。現在はサ・ダイソー千葉若葉店
  • 稲毛店 - 2004年8月1日閉店。現在は快活CLUB稲毛駅東口店。
  • 稲毛ソフト館 - メテオショッピングセンター内に1990年11月16日開店。2000年12月31日閉店。
  • 幕張店 - 2000年2月24日開店、2009年5月24日閉店。
  • 土気店 - 現在は回転寿司店。
  • 仁戸名店 - 2008年6月22日閉店。
  • 津田沼店 - 2002年2月23日開店、2009年1月31日閉店。
  • 東習志野店 - 2000年11月23日、ラオックス自身がデベロッパーとなって出店した「ラオックス東習志野ショッピングセンター」のキーテナントとしてオープン。当初はアソビットシティも併設。2008年12月31日閉店。子会社の神田無線電機が運営するゴルフ・ドゥ東習志野店はそのまま営業。
  • 船橋駅前店 - 旧大丸船橋店内。京成本線京成船橋駅付近の連続高架化工事、及び同駅付近の再開発事業の関係で坂善大丸船橋店と共に撤退、跡地は船橋フェイスビルとなり、同業の店舗としてさくらや船橋店が入居している。
  • 船橋ららぽーと店 - ららぽーとTOKYO-BAY内。2000年1月31日、幕張店に統合する形で閉店。2004年にはららぽーと隣接地の南船橋ビビットスクエア内にビビットスクエア店として再オープン。
  • ビビットスクエア店 - 2004年12月1日開店、2007年1月14日閉店。アソビットシティを併設していた。
  • コルトンプラザ店 - ニッケコルトンプラザ内に2003年5月2日開店。2009年5月24日閉店。同年6月26日ノジマに転換。
  • 八千代台店
    西友 > DISCA > ラオックス > 現在WAKOガーデン
    1986年8月27日開店。2000年冬、ラオックス東習志野店(ラオックス東習志野ショッピングモール)に移転の為閉店。
    2002年京成本線八千代台駅ユアエルム京成内に八千代台ユアエルム店を再オープン。
  • 八千代台ユアエルム店 - ユアエルム八千代台内に2002年10月24日開店。2009年6月21日閉店。東習志野店のサテライトショップ的店舗。
  • 鎌ヶ谷店 - 2006年4月20日開店、2009年1月18日閉店。
    イトーヨーカドー鎌ヶ谷店が「鎌ヶ谷ショッピングプラザ」に改装した時に開店し、「アソビットコーナー」も設けたが、3年ほどで閉店。
  • 成田店 - かつて現在のドン・キホーテ成田店の位置にあったが、1999年、ユアエルム成田内へ移転のため閉店。
  • 新・成田店 - ユアエルム成田の核テナントとして1999年12月1日に開店。2009年7月26日閉店。ラオックス直営として最後まで残っていた郊外店舗。デューティーフリー成田閉店後はアソビットシティが併設されていた。
  • デューティーフリー成田 - 新・成田店と同フロアに設置されていた免税店。閉店後は新・成田店で免税商品を直接取り扱っていた。
  • 市原店 - 2009年2月28日閉店。
  • 茂原店 - 1998年3月14日開店、2007年6月24日閉店。現在はモーターサイクル店。
  • 家具の宝船ラオックス電化製品君津店 - 「家具の宝船」を運営する株式会社宝船のフランチャイズ店舗。現在はゲオ君津南子安店。
  • 宝船ラオックスPAPA君津店 - 「家具の宝船」を運営する株式会社宝船のフランチャイズ店舗。現在は自遊空間君津店。

[編集] 神奈川県

平塚市内3度目の撤退である。なお市内田村地区はヤマダ電機ケーズデンキコジマが出店しており、家電量販店激戦区である。
  • 新・大和店 - 1998年8月27日開店、2004年3月21日閉店。現在はゲームセンター
  • 綾瀬店-物流部門(神奈川デポ)とサービス部門(テクノ神奈川)を同一敷地内に構える、ラオックスの中では珍しい立地の店舗であった。現在はテクノ部門跡地にはデイリーヤマザキにテナントとして賃貸している。
  • 厚木店 - 1998年6月27日開店、2009年3月15日閉店。
  • ザ・コンピュータGAME館厚木 - 1998年7月31日開店、2007年6月22日閉店。現在はゲームセンターが移転オープンしている。
  • ザ・コンピュータ館厚木 - かつてイトーヨーカドー駐車場の一部であった場所で営業していた家電専門館を統合するのに伴い閉店
  • 伊勢原店 - 1990年代の後半に閉店。厚木店へ統合となった。
  • 秦野店 - 新秦野店開店に伴い2000年5月14日閉店。
  • 新・秦野店 - 2000年5月31日開店、2005年3月6日閉店、現在はノジマが出店している。2009年に行われたラオックス店舗のノジマへの転換とは無関係。

[編集] 新潟県

上越店・長岡店共に当初はラオックス単独での出店だったが、新潟県の家電量販店「真電」との提携によるラオックス真電(下記)の展開により統合され閉店。
  • ラオックス真電
    • 村上店(村上市
    • 新発田店(新発田市、真電新発田店内)
    • 新潟コンピュータ館(新潟市中央区、真電メディア館をリニューアル)
    • 新津店(新潟市、真電新津店内)
    • 小新店(同、新潟サティ3階)
    • 佐渡店(佐渡市、真電佐渡店内)
    • 長岡店(長岡市堺)
    • 十日町店(十日町市、真電十日町店内)
    • 柏崎店(柏崎市、真電柏崎店内)
    • 上越店(上越市下門前、真電上越店内)
真電と設立した合弁企業「ラオックス真電」が展開。既存店の一部を改装した他、新規で大型店舗の出店なども行ったが、同社は業績不振のため2005年に解散し、事業は真電に一本化された(但し真電各店への商品供給は引き続き、真電自社とラオックスの2系統から行われた)。だが真電は業績不振から自力での経営継続を断念し、2007年3月1日付でノジマに吸収合併され、ラオックスとの業務提携を解消。同県内の真電は「Shinden by Nojima」となった。なお合併後の店舗再編により上越店は同年7月、新津店は10月、新発田店は2008年2月、佐渡店は3月、小新店は4月、長岡店は6月に相次いで閉鎖されている(うち佐渡店は同年中に携帯電話専門店として営業再開)。

[編集] 長野県

  • 松本パルコ店 - 2007年11月28日閉店。長野県内で唯一のラオックス直営店だった。
  • ラオックスヒナタ
    • 東部町店
    • 中野店
    • 松本店
    • 川中島店(長野市川中島町御厨)
    • 平林店(長野市平林)→ 長野東和田店へ移転。
    • コンピューター館(長野市大字鶴賀)
    • ゲーム館(長野市大字鶴賀)
    • 上田店▲
    • 長野北店▲
    • 須坂店▲
    • 長野東和田店▲
    • 佐久平店▲→ケーズホールデイングスに事業譲渡。
2008年12月をもって、ラオックスヒナタ株式会社のフランチャイズ店舗がすべて閉店し、長野県内から完全撤退する形となった。(▲印のある店舗は最後に閉店した店舗)

[編集] その他

  • 取手マルスズ店 - 2002年、守谷店に移転する形で閉店。
  • 守谷店 - 西友楽市守谷内に2003年4月24日開店。アソビットシティを併設していた。2004年10月11日閉店。
  • いわき店 - 1996年3月開店の東北初のラオックス店舗。新店舗移転で2002年9月23日閉店
  • 新・いわき店 - 2002年10月11日開店、2004年3月21日閉店。
  • 仙台店 - 1998年11月26日、東北地方におけるフラグシップ店舗として開店するも2003年4月に規模を大幅縮小し、同年9月30日閉店。現在はBiVi仙台駅東口
  • 山形店 - 2001年7月6日開店。子会社の庄子デンキが運営していた。
  • 水沢店 - 2000年10月6日開店。子会社の庄子デンキが運営していた。
  • 北上店 - 2000年に庄子デンキの電激倉庫北上店(平成11年6月開店)をリニューアルオープンしたもの。
  • 弘前店

なお、庄子デンキが運営していた店舗については2003年までにすべて「電激倉庫」に店名が変更されている。

[編集] 宣伝活動

  • 2008年3月20日より新キャラクター「ラオシェルジュくん」を起用。このキャラクターは新聞チラシやセールのPOP等に使用されている。
  • 2005年ごろまではテレビCMを放映していた。
    • 1980年代には東京12チャンネル時代を含めたテレビ東京を中心にゴールデンタイムにも多くのCMを放映。
    • 1990年代中期までのラオックスのCMは、品揃えや価格を前面に押し出した他チェーンとは一線を画した個性的なCMが多かった。いち早くパソコン販売に力を入れたラオックスらしく、1980年代頃のキャッチコピーは「電気製品マイコンからオーディオまで」、1990年前後からは「電気製品パソコンからオーディオまで」だった。
    • CI導入後の1999年から2000年までテレビCMに使われた「ラオックスの歌」は小林亜星が作曲し、歌も小林亜星自身が歌っていた。
    • 過去に起用されたCMキャラクターに、かたせ梨乃吉幾三仁科貴らがいた。
    • フジテレビの夕方のニュース番組に長らくCMを出していたほか、千葉県に店舗が多かったことから千葉テレビなどでもCMが放映された。他にも複数のラジオ番組でもCMを出している。

[編集] 関連会社

  • ラオックスヒナタ株式会社 - 87.67%出資。長野県でラオックスヒナタを展開していた。6月中に解散を承認、2009年9月中に特別清算手続を終える予定。
  • 神田無線電機株式会社 - 100%出資。TSUTAYAブックオフのフランチャイズ。
  • 青葉ライフファミリー株式会社 - 100%間接出資。保険代行業。また家電製品の延長保証もこちらの担当である。
  • 株式会社ダイオーショッピングプラザ - 100%出資。かつては同名でのショッピングセンターを営業していた。現在は不動産会社
  • 株式会社庄子デンキ - 71.34%出資。東北地方で電激倉庫を展開していた。2008年8月31日、全店舗の営業を終了した。

[編集] かつて存在した関連会社

  • 株式会社真電 - 新潟で展開していた家電量販店。現在はノジマに吸収合併され解散。株式交換方式での合併だったため、ラオックスはノジマ株の一部を所有している。
  • ラオックス・ビービー株式会社 - ヤフーBB等のブロードバンド関連商品販売。2009年3月解散、7月24日清算完了。

[編集] 外部リンク

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