外神田
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外神田(そとかんだ)は、東京都千代田区の地名。郵便番号は101-0021。
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[編集] 地理
東京都千代田区のうち神田川の北側に張り出した位置にあり、一般的に秋葉原と呼ばれている地区にほぼ相当する。千代田区・神田地域(旧・神田区)の最北端に位置し、文京区(湯島)台東区(秋葉原・上野)との区境にあたる。
[編集] 歴史
1878年11月の郡区町村編制法施行以降、この区域は神田区に属した。1947年に神田区は麹町区と合併して千代田区が誕生したため、以降千代田区の一部となった。1964年12月1日に、千代田区内では最初に住居表示が実施された。これにより、古くから続く町名の多くが消滅した。
本住居表示実施に対し、その実施過程における行政の対応の不透明さが指摘され[要出典]、町名保存を求める運動へとつながった(さらに、区議会が全会一致で住居表示実施案の見直しを採択したり、区長の辞任騒動にまで発展した)。この影響もあり神田相生町・神田花岡町・神田練塀町・神田佐久間町一丁目の各一部と神田松永町では、住居表示が実施されないまま現在に至っている。
[編集] 地名の由来
江戸府内より見て神田川(外堀)の外側を「外神田」(内側は「内神田」)と称したことが名前の由来で、1964年の住居表示実施による町名変更の際、この名が新町名に採用された。
[編集] 旧町名
- 外神田一丁目
- 神田旅籠町二丁目 / 神田旅籠町三丁目 / 神田仲町一丁目 / 神田仲町二丁目 / 神田花房町 / 神田花田町 / 神田相生町 / 神田花岡町 / 神田佐久間町一丁目(一部)
- 外神田二丁目
- 神田台所町 / 神田松住町 / 神田宮本町 / 神田同朋町(一部)
- 外神田三丁目
- 神田金沢町 / 神田末広町 / 神田旅籠町一丁目
- 外神田四丁目
- 神田田代町 / 神田松富町 / 神田山本町 / 神田花田町 / 神田相生町 / 神田練塀町(一部)
- 外神田五丁目
- 神田栄町 / 神田亀住町 / 神田元佐久間町
- 外神田六丁目
- 神田五軒町 / 神田同朋町(一部)
[編集] 交通
- 中央通り
- 東京都道403号大手町湯島線(昌平橋通り)
- 東京都道405号外濠環状線
- 蔵前橋通り
[編集] 施設
- 官公庁
- 教育機関
- 千代田区立昌平小学校 - 昌平幼稚園も同敷地内にある。
- 千代田区立昌平幼稚園
[編集] 観光
- 秋葉原電気街 - 地名としての『秋葉原』は台東区に属するが、同電気街の多くは同町に属する。
- AKIBAカルチャーズZONE
- 秋葉原クロスフィールド
- 秋葉原UDXビル
- 東京アニメセンター - 秋葉原UDX内
- 東京師範学校附属小学校(現・筑波大学附属小学校) - 設立当初は神田区宮本町に存在。
- 千代田区立芳林小学校・幼稚園 - 家塾「芳林堂」を前身とする。現在の昌平小学校・幼稚園。
- 神田の家 - 千代田区指定有形文化財
[編集] 出身人物
- 平井伸治(官僚、政治家) - 鳥取県知事
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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