神田佐久間町

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神田佐久間町(かんださくまちょう)は、東京都千代田区の地名。現行行政地名は神田佐久間町一丁目から神田佐久間町四丁目。2007年4月1日現在の人口は963人(住民基本台帳による。千代田区調べ)。郵便番号は101-0025。

地理[編集]

千代田区の北東部に位置し、神田地域に属する。町域北部は、神田佐久間町一丁目は、千代田区神田花岡町神田松永町に接する。二丁目から四丁目までは佐久間学校通りに接し千代田区神田和泉町に接する。東部は清洲橋通りに接し、台東区浅草橋四丁目・千代田区東神田にそれぞれに接する。南部は神田佐久間町一丁目では、神田川に接し、これを境に千代田区神田須田町神田岩本町にそれぞれ接する。二丁目から四丁目では千代田区神田佐久間河岸に接する。西部は、千代田区外神田に接する。また、一丁目と二丁目の間に千代田区神田平河町がある。町域内を総武線が横断している。神田佐久間町は商業地としての性質が強く、ビルや商店が多く立ち並んでいる地域である。一丁目は町域西部・昭和通りより西の区域で、秋葉原駅の駅前にあたる。 二丁目は中西部、昭和通りより東の区域にあたる、三丁目は町域中東部、四丁目は東部の清洲橋通りよりの西の区域にあたる。

歴史[編集]

地名の由来[編集]

材木商佐久間平八の姓に由来するとされる。この町は出火の多い町で「悪魔町」と陰口を 叩かれた。江戸時代初期に材木商の町となり材木置き場があったが、火事の火種となるとの判断で、この材木置き場が、深川猟師町に移り、更に猿江木場に移り、更に現在は新木場に移っている。

交通[編集]

一丁目と二丁目の間を昭和通りが通っている。二丁目内には清美通りが横断している。鉄道駅として近傍に秋葉原駅があり、多く利用されている。また南側にある都営新宿線岩本町駅も利用されている。

施設[編集]