神田須田町

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神田須田町一丁目付近の靖国通り。須田町交差点とJR線のガードが見える。

神田須田町(かんだすだちょう)は、東京都千代田区の地名。現行行政地名は神田須田町一丁目及び神田須田町二丁目。郵便番号101-0041。

地理[編集]

千代田区北東部に位置し、神田地域に属する。町域北部は、神田川に接しこれを境に、外神田神田佐久間町にそれぞれ接する。東部は神田岩本町に接する。南部は神田鍛冶町鍛冶町に接する。西部は神田淡路町神田小川町神田多町にそれぞれ接する。

河川[編集]

歴史[編集]

かつては市電の一大ターミナルであり、万世橋駅1912年-1943年)との乗換え地点として繁華な場所だった。第二次世界大戦直後には在日アメリカ合衆国軍から流れた真空管を始めとする電気部品を販売する露天商が軒を連ねており、現在の秋葉原のルーツである。現存のラジオガァデンもこの時代の名残である。

交通[編集]

鉄道[編集]

道路[編集]

施設[編集]

かつて存在した施設[編集]

  • 交通博物館
  • 武居三省堂 - 江戸東京たてもの園に移築された。
  • 万世橋交番(須田町派出所) - 江戸東京たてもの園に移築された。万世橋交番は旧万世橋駅前、現存のラジオガァデン横に1992年頃まで存在していたが、交番として使われなくなって久しくなった末期には朽ち果てるままに放置されていた。その近くには都電の架線柱があったが、バイク駐輪場整備のため2010年に撤去されている。

外部リンク[編集]