王将フードサービス
| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒607-8307 京都府京都市山科区西野山射庭ノ上町294番地の1 |
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| 設立 | 1974年(昭和49年) 7月3日 | ||
| 業種 | 小売業 | ||
| 事業内容 | 外食産業 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 大東隆行 | ||
| 資本金 | 81億6,638万3,816円(2011年9月30日現在) | ||
| 売上高 | 連結 672億円(2010年3月期) | ||
| 純資産 | 連結 270億円(2010年3月) | ||
| 総資産 | 連結 539億円(2010年3月) | ||
| 従業員数 | 1,819名(2011年9月30日現在) | ||
| 決算期 | 3月31日 | ||
| 主要株主 | アサヒビール 12.2% ジャパンフードビジネス 9.9% 加藤欣吾 8.2% (2011年9月30日現在) |
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| 主要子会社 | 王将餃子(大連)餐飲有限公司 | ||
| 外部リンク | http://www.ohsho.co.jp/ |
株式会社王将フードサービス(おうしょうフードサービス、英: Ohsho Food Service Corporation) は、中華料理チェーン店の餃子の王将を経営する会社である。大証一部:9936。
目次 |
[編集] 沿革
- 1967年(昭和42年)12月 - 京都市中京区の四条大宮に王将1号店を出店。京都市内を中心に店舗を展開。
- 1974年(昭和49年)
- 1975年(昭和50年)11月 - 大阪府へ進出し、直営1号店(高槻店)を高槻市に出店。
- 1977年(昭和52年)9月 - 京都市山科区に本社を移転。
- 1978年(昭和53年)
- 1979年(昭和54年)7月 - 愛知県へ進出し、直営1号店(新瑞穂店)を名古屋市瑞穂区に出店。
- 1980年(昭和55年)
- 1985年(昭和60年)
- 1987年(昭和62年)1月 - 和食事業へ進出。大阪府豊中市で寿司店を展開した後、いけすの王将などを出店。
- 1989年(平成元年)10月 - 香川県へ進出し、高松市に1号店を出店。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)2月 - 徳島県へ進出し、1号店を出店。
- 1992年(平成4年)5月 - 高知県へ進出(現在は撤退)。
- 1993年(平成5年)3月 - 株式を店頭登録市場(現・ジャスダック)に店頭公開。
- 1995年(平成7年)10月 - 熊本県へ進出し、1号店を出店。
- 1995年(平成7年)1月 - 大阪証券取引所市場第二部および京都証券取引所に重複上場。
- 2003年(平成15年)3月 - 群馬県へ進出し、1号店を出店。
- 2005年(平成17年)2月 - 中国・大連市への出店を発表。
- 2006年(平成18年)3月 - 大阪証券取引所市場第一部に指定替え。
- 2007年(平成19年)7月 - 500店舗達成。500店目は神奈川県川崎市の川崎駅東口店。
- 2008年(平成20年)9月 - アサヒビール(株)が筆頭株主となる。
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)
[編集] 新人研修制度
スパルタ教育的とも評される[1][2]内部研修がある。具体的には山中の施設で外界と隔離され、社訓を覚える、3分間のスピーチで絶叫する、オリジナルの体操といった審査項目に合格しなければ卒業できないというもので[1][2]、王将フードサービスではこれを、時代に逆行するように見えるかも知れないが、躾をされる機会が少ない若者を学生気分から脱却させるために必要な内容であるとしている[3]。その様子が日本テレビ「TheサンデーNEXT」2010年(平成22年)4月11日の放送で紹介された際には[1][2][4]、ゲストコメンテーターの弁護士・北村晴男は自身の高校時代の野球の部活経験と照らし合わせ「眠っている魂を引き出す」と絶賛[要高次出典]。さらに「感動した」という内容の投書が新聞に複数寄せられ掲載された[5]一方で、ネット上では研修の内容に対し「ブラック企業」などを想起させるなどといった[1][2][4]否定的なコメントも多勢を占め[2]、「やりすぎではないか」「あれくらいの厳しさは必要」などといった議論を呼んだ[1]。この放送に対する反響に対して同社も公式コメントを発表したが[3][2]、そのコメントの内容にも「社会って怖い」のような批判的なコメントや苦言を含む賛否が寄せられた[4]。中には「育ててもらえるのをありがたく思え」といった同社を擁護する意見もあったというが、多くは同社に対して批判的なものであった[6]。
王将フードサービスの売上高は2010年(平成22年)6月に2年11か月ぶりの前年割れを記録するまでは増収を続けており[7][8]、2010年3月期決算時点では9年連続となる過去最高益を更新し、売上高も7年連続の増収となったことが発表されている[9]。番組放送後に発表された2010年4月期の決算でも前年同月比を上回る過去最高益を記録しており[10]、こうした売り上げの向上は同社の料理の質や接客サービスが年々向上していることを示している[9](専ら、研修の成果かどうかは不明)。王将フードサービスの社長である大東隆行は「自分を切磋琢磨しなければ研修にならない。愛情を持って育てたいからこそ厳しく指導している」と主張しており、実際厳しい研修を終えた後にはハワイでの楽しい研修が待っている、こまかい心遣いがあるから厳しい研修にも耐えられるのであり、この厳しい研修制度が功を奏し従業員から次々と新しいサービスや商品が提案されているとしている[11]。先述の議論でも、実際に同社はこの方針で上手く行っているのだから、研修について部外者がとやかく言うべきではない、といった趣旨の意見も寄せられている一方[2][4]、不当な厳しさは真の意味での人材育成に結びつかないという批判もある[6]。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ a b c d e “餃子の王将「スパルタ新人研修」やりすぎなのか”. J-CAST会社ウォッチ (ジェイ・キャスト). (2010年4月14日) 2010年5月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g “新入社員「スパルタ研修」に批判 「餃子の王将」が釈明文掲載”. J-CAST会社ウォッチ (ジェイ・キャスト). (2010年4月27日) 2010年5月4日閲覧。
- ^ a b “弊社新入社員研修について”. 餃子の王将. 2010年5月1日閲覧。
- ^ a b c d “「餃子の王将」の新人研修にネットで反響、公式コメントにもまた賛否両論”. ITmedia News (ITmedia). (2010年04月28日) 2010年5月1日閲覧。
- ^ “放送塔”. 読売新聞 (読売新聞社). (2010年4月24日)
- ^ a b 間杉俊彦 (2010年6月7日). “若手をつぶす?“スパルタ式”新入社員研修 「厳しさ」と「理不尽さ」の曖昧な境界線”. ダイヤモンド・オンライン. ダイヤモンド社. 2010年6月15日閲覧。
- ^ “「餃子の王将」、6月売上高が前年割れ 35カ月ぶり”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年7月12日) 2010年7月21日閲覧。
- ^ “「餃子の王将」も息切れ 6月既存店売上高2年11カ月ぶりマイナス”. MSN産経ニュース (産経新聞社). (2010年7月12日) 2010年7月21日閲覧。
- ^ a b “絶好調「餃子の王将」成功の秘訣 ファミレスにない「出来立て」「手作り感」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2010年5月25日) 2010年6月2日閲覧。
- ^ “王将4月期決算”. 餃子の王将 2010年6月6日閲覧。
- ^ 飯泉梓 (2010年7月5日). “地獄からの34か月間増収”. 日経ビジネス. 日経BP社.
[編集] 外部リンク
- (株)王将フードサービス(音声あり)