肉の万世
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目21番 |
| 設立 | 1949年9月9日 |
| 業種 | 飲食業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小磯俊浩 |
| 資本金 | 4,800万円 |
| 従業員数 | 1275名(2009年10月現在) |
| 外部リンク | http://www.niku-mansei.com |
肉の万世(にくのまんせい)は、株式会社万世(Mansei Co., Ltd.)が運営し、東京都千代田区神田須田町2-21に本店を構える肉料理レストランである。略称万世(まんせい)。
マスコミに露出の際も単に「万世」と呼ばれる場合がある。微笑む赤い牛の顔がトレードマーク。現在看板等に用いられている簡略化された意匠は大阪万博のポスターをデザインした福田繁雄の手になるもので、ベースとなったキャラクター(モーちゃん)ならびに包装紙等のオリジナルデザインは絵本作家の林義雄。 万世洋食、万世焼肉、万世拉麺を関東各地にチェーン展開する。
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[編集] 来歴
株式会社万世は、戦後開業した電機部品商・鹿野無線が母体。ドッジ・ライン不況の1949年に精肉・コロッケ商「万世」へ業種転換し、秋葉原電気街では異色の大型飲食店として成功する。整形加工肉ではないため1つ1つハンドカットされる名物万かつサンドは、後楽園球場や小田急ロマンスカーの車内販売で全国的に知名度を広げ、自社直営牧場を擁するまで発展。現在も東京駅や羽田空港の駅弁、空弁として人気の商品である。
食肉卸売業の他、ステーキ、焼肉等肉料理全般を扱うレストランのみならず、パーコー麺で有名なラーメン屋や、カツサンドやカレー等を主に提供する軽食喫茶も手掛けている。
秋葉原本店ビル(通称「肉ビル」)ではフロアごとに精肉惣菜店およびラーメン、洋食、焼肉、ステーキレストラン、バー、居酒屋といった多様な業態のレストランを展開し、景色の良い上階ほど高級志向になる。1階及び地下は予算1,000円以下でも食事できるが、最上階は10,000円クラスの客単価設定とされている。6階には店舗が設定されておらず、エレベーターでも降りる事ができないが、6階部分は集中調理室となっており、各階店舗の調理が行われる厨房となっている。
小学生以下の児童を対象に「まんせいくらぶ」という会員制度があり、通常の来店でもジュースかアイスクリーム(ソフトクリーム導入店舗ではミニソフトクリーム)が無料提供され、また誕生日前に郵送される招待状を持って来店すると、記念品や写真撮影といった特典を受けられる。
[編集] エピソード
屋号の「万世」は本店近くにかけられた万世橋[1]に由来する(同社ウェブサイトにも『「万世橋」から名前をとった肉の万世』と言及がある)。
- ^ 当時は「萬世橋」の表記で、「よろずよばし」とも呼ばれていた。