日比谷公園

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日比谷公園

  • 東京都千代田区に所在する公園。本稿で記述する。
  • 東京都千代田区の地名。その領域は上記公園に合致する。

日比谷公園のデータ
正式名称 東京都立日比谷公園
面積 16.2 ha
所在地 千代田区
開園日 1903年6月1日
公園管理者 東京都
所管事務所 日比谷公園管理所
事務所所在地 〒100-0012
東京都千代田区日比谷公園1-6
電話番号 03-3501-6428
公園案内 公式ホームページ
日比谷公園 夏の夜は恋人たちの憩いの場となる

日比谷公園(ひびやこうえん)は、東京都千代田区に所在する公園で、土地は国有地東京都建設局に管理を委託している。

目次

[編集] 概要

霞が関有楽町などと隣接し都心部に位置する都立公園で、公園面積は161,636.66後楽園球場東京ドームと並んで、かつては「日比谷公園何個分」など、敷地面積の尺度とされることが多かった。

園内の主要な施設として、市政会館および日比谷公会堂、大小の野外音楽堂東京都立日比谷図書館、「緑と水の市民カレッジ」、日比谷グリーンサロン、フェリーチェガーデン日比谷(旧公園資料館)、テニスコート、松本楼などがある。また園内には大小の花壇があり、四季折々の花と緑が都市生活者の目を楽しませている。

また、ホセ・リサール像、ルーパ・ロマーナ(ローマの狼、ロムルスレムス)、ルーン石碑に模した「古代スカンジナビア碑」、南極の石など各種の記念碑・物が寄贈されており、各所に設置してある。

テレビドラマの撮影地としても知名度が高い。

[編集] 震災対策用応急給水施設

公園内には災害用給水槽(有効水量1,500m³)が設置されている。定水位弁による引き入れと循環ポンプによる引き出しで給水槽内の水は常に新鮮な状態に保たれている。応急給水口が用意され、震災時は清廉な水道水を無償で給水する。

[編集] 歴史

幕末までは佐賀鍋島家毛利家などの上屋敷が置かれており、明治時代には陸軍近衛師団の練兵場となった。その後、本多静六本郷高徳によって「都市の公園」として設計され、1903年(明治36年)6月1日に日本初のドイツ式洋風近代式公園として開園した。

園内北東部の心字池は江戸城に連なっていたの名残りで、かつての石垣の一部を今でも見ることができる。

[編集] イベントなど

  • 2003年10月、日比谷公園開園100周年を記念して、「第1回日比谷公園ガーデニングショー2003」が開催された。以降毎年10月に日比谷公園ガーデニングショーが開催され、日本のガーデニング、環境・緑化、花と緑の街づくりを代表する恒例イベントとして定着している。入場無料なので人気が高い。
  • 2006年より毎年11月に、ニッポン放送のイベント「THEラジオパーク in 日比谷」が園内貸し切りで行われる。
  • 2007年12月21日から2008年1月1日朝まで、イルミネーションイベント「TOKYO FANTASIA 2007」が開催された。クリスマスツリーの高さは約42メートルであった。
  • 「全日本自動車ショウ」(現:東京モーターショー)が開催されたことがある。また鉄道ファンには、1995年の第2回以降、「鉄道の日イベントの本会場としても知られている。
  • 2008年12月末、「派遣切り」で失業し居場所がなくなったワーキングプア達を支援する「年越し派遣村」が作られた(09年1月5日まで)。

[編集] トリビア

[編集] 周辺の施設

[編集] 関連事項

[編集] 外部リンク

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