ニトリ

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株式会社ニトリホールディングス
Nitori Holdings Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 9843
札証 9843
本社所在地 日本の旗 日本
〒006-8520
札幌市手稲区新発寒6-1-5-80
本店所在地 〒115-0043
東京都北区神谷3丁目6-20
設立 1972年3月3日
業種 小売業
事業内容 グループ会社の経営管理並びにそれに付帯する業務
代表者 代表取締役社長 似鳥昭雄
資本金 133億70百万円
(2010年2月20日)
発行済株式総数 5722万1748株(2010年2月20日現在)
売上高 単体2,837億円、連結2,861億円
(2010年2月期)
純資産 単体1,289億円、連結1,341億円
(2010年2月20日)
総資産 単体2,136億円、連結2,183億円
(2010年2月20日)
従業員数 連結6145人(2010年2月20日現在)
決算期 2月20日
主要株主 似鳥昭雄 12.55%
日本トラスティサービス信託銀行株式会社信託口 6.49%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口5.77%
株式会社ニトリ興業 5.01%
財団法人似鳥国際奨学財団 3.50%
(2010年2月20日現在)
主要子会社 株式会社ニトリ 100%
株式会社マルミツ 100%
株式会社ホームロジスティック 100
株式会社ニトリパブリック
外部リンク http://www.nitorihd.co.jp
特記事項:売上・資産の各指標は会社分割前の「(旧)株式会社ニトリ」のもの
「本店所在地」は東京本部の所在地
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ニトリ厚別店(北海道札幌市)
旧デザインを使用する店舗
ニトリ牛久店(茨城県牛久市

株式会社ニトリ: Nitori Co., Ltd.)は、北海道札幌市手稲区に本社を置く、インテリア家具)小売業大手の企業である。北海道を中心に南は沖縄まで220店舗と海外(台湾)に7店舗を展開するチェーンストア指向企業。

目次

[編集] 概要

「お、ねだん以上。ニトリ」をCMのキャッチコピーとし、家具業界では珍しく製造小売業 (SPA) のノウハウを取り入れ、「海外原材料の仕入→現地生産→輸入→店舗販売→商品配送」までほぼグループ直営で行う(持株会社制移行前は自社単体で行っていた)ことで、他社との差別化を図っている。学習机は年間7万7千台も販売し、全国シェアで日本一となっている。

札幌・関東(埼玉県白岡町)・関西(兵庫県神戸市)・九州(福岡県大川市)に拠点となる直営の物流センター (DC) を持ち、加えて本来ならば商社が仲介する船の手配までも自前で行うことで、製造小売りのみならず中間物流・配送まで自社による一貫体制を取っている(このため、ニトリでは自社の業態を「製造物流小売業」と謳っている)。なかでも、札幌物流センターが最初に導入した「自動立体倉庫」は、社長である似鳥昭雄が、自身渡米した際に見た、米軍兵站システムにヒントを得たという。

創業の地・北海道においては、「ニトリ=家具店」のイメージが強いが、業態としては家具とホームファッションを共に扱う「ホームファニシング」に該当する。日本ではあまり馴染みのない言葉ではあるが、イケアなど欧米では一般的な業態である。実際、事業展開に当たっては、イケアを手本の一つにしているという。

現在、看板などに使われるイメージカラーは「エメラルドグリーン」だが、一部店舗では旧デザインの「青色に鳥のマーク」を継続して使用している。

業績も停滞する北海道経済の中でも「22期連続増収増益」と順調に推移し、ホーマック(ホームセンター)、ツルハ(ドラッグストア)、ラルズ福原(共にスーパーマーケット)などとともに「北海道の勝ち組企業」と呼ばれている。2002年10月には札幌証券取引所から東京証券取引所第一部に上場した。

[編集] 沿革

[編集] 旧法人(現持株会社)

[編集] 現法人

  • 2010年3月23日 - (旧)株式会社ニトリの完全子会社・株式会社ニトリ分割準備会社として設立。
    • 8月21日 - (旧)株式会社ニトリの会社分割により、販売部門を承継し、同時に商号(社名)を(新)株式会社ニトリに変更。
  • 2011年10月5日 - ニトリ初のモール型店舗「ニトリモール東大阪」を近鉄ハーツ跡地にオープン。
  • 2011年12月15日 - ニトリが販売した椅子の脚が折れたことで骨折し、歩行困難からうつ病を併発した女性が同社を訴えた事件で、福岡高裁が1,580万円の支払いをニトリに命じた[4]

[編集] 店舗概要

創業地の北海道は元より日本全国に出店し、現在も店舗拡大を続けている。山陰地方には最後まで未出店だったが、2011年3月11日島根県松江市への出店をもって業界初の全都道府県への出店を達成した[5]。日本国外では、台湾に7店舗を構える。

現存する店舗の中で最も開店時期が古いのは、麻生店(北海道札幌市北区)で、各店がリニューアルなどでエメラルドグリーンの看板に変わっていく中、いまだに以前のコーポレートカラーである青と黄色の看板で営業を続けていたが、2011年10月10日を以って閉店し、現在は改築のため休業している。

ニトリ光明池店(大阪府和泉市
(この店舗では、大型家具を取り扱っていない。)

大半の店舗が「ホームファニシングストア」と謳い、主に大型家具やインテリア用品や小物・生活日常品など扱っているが、17店舗については「ホームファッションストア」と称し、大型家具の品揃えを大幅に絞ってインテリア用品中心の店舗としている。

[編集] かつてのニトリ店舗

撤退または他店と統廃合となった店舗のみ記す(後に単独で移転オープンした店舗は割愛)。

[編集] 提供中のテレビ番組

[編集] 全国ネットの番組

[編集] ローカル番組

北海道地区

その他

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ ニトリホールディングス公式サイトの沿革より。有価証券報告書には記載がない。
  2. ^ 株式会社ニトリへの商号(社名)変更の時期について、ニトリホールディングス公式サイトの沿革には「1985年7月」と記載されているが、ニトリホールディングスが提出している有価証券報告書には「昭和61年7月」(=1986年7月)と記載されている。
  3. ^ 公正取引委員会 (2008年6月17日), “株式会社ニトリに対する勧告について” (PDF), プレスリリース, http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.june/08061701.pdf 2010年11月21日閲覧。 
  4. ^ 【読売新聞】2011年12月16日付「ニトリへ1580万円賠償命令、精神的衝撃考慮し増額」
  5. ^ 株式会社ニトリホールディングス (2011-3-9), “全国47都道府県へ出店達成のお知らせ” (PDF), プレスリリース, http://www.nitori.co.jp/news/2011/03/6phc130000000yx1-att/6phc13000000104y.pdf 2011年3月15日閲覧。 

[編集] 外部リンク

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