横須賀市
| よこすかし 横須賀市 |
|
|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
| 団体コード | 14201-8 |
| 面積 | 100.70km² |
| 総人口 | 415,817人 (推計人口、2011年12月1日) |
| 人口密度 | 4,130人/km² |
| 隣接自治体 | 横浜市、逗子市、三浦市、三浦郡葉山町 |
| 市の木 | オオシマザクラ |
| 市の花 | ハマユウ |
| 横須賀市役所 | |
| 所在地 | 〒238-8550 神奈川県横須賀市小川町11番地 |
| 外部リンク | 横須賀市 |
| ウィキプロジェクト | |
横須賀市(よこすかし)は、神奈川県南東部の三浦半島に位置する都市である。東京湾と相模湾に面する国際港湾都市。中核市に指定されている。
目次 |
[編集] 概要
神奈川県南東部に位置する三浦半島の大部分を占め、市域の東側は東京湾(浦賀水道)、西側は相模湾に面する。東京湾唯一の自然島である猿島も行政区域に含まれる。行政区域内標高の最高点は大楠山の標高242mであり三浦半島の最高峰となっている。それほど標高が高い山はないが、中央部は山間部や急峻な丘陵部(三浦丘陵)が中心で平地は少ない。そのため、古くから海岸線の埋め立てが行われており、現在の中心市街地も大部分が埋立地にある。また、海岸沿いまで山が迫る地形のためトンネルが多いのも特徴で、神奈川県にある道路・鉄道トンネルのおよそ半数が市内に集中している。
市内の行政・経済的都市機能が集中する東京湾岸には大工場や住宅群がひしめきあうが、相模湾岸には自然が多く残され農業も盛んである。市内中心部から東京都心までは京急本線で約1時間、JR横須賀線で約1時10分。また横浜横須賀道路など地域高規格道路が整備されており、車では東京国際空港まで約1時間、東京都心へは1時間15分程度となっている。
東京湾の入口に位置するため江戸時代から国防の拠点とされ、大日本帝国海軍横須賀基地を擁す軍港都市として栄えた。現在もアメリカ海軍第7艦隊横須賀海軍施設および海上自衛隊自衛艦隊・横須賀地方隊の基地が置かれている。
人口は横浜市・川崎市・相模原市に次ぎ神奈川県第4位となっており(1977年(昭和52年)11月以降)、県下では横浜市に次いで2番目に市制を施行した。このため、公式文書で自治体を列挙する際には横浜市・川崎市・横須賀市の順で表記されていた(政令指定都市→市制施行順に表記されるため)が、2003年(平成15年)に中核市となった相模原市が人口増と市町村合併で政令指定都市への移行が行われたことで、県内序列3位は正式に相模原市となり、また藤沢市(保健所政令市)の人口急増に伴い、横須賀市は県内人口第5位に転落することがほぼ確実なことから、この情勢にも変化が起こっている。
地形が山がちという地理的要因から、今後大きな人口増加は望めないため、「国際海の手文化都市」をスローガンに「交流人口」(仕事やレジャーでの流入人口)の増加、そして「また来てもらえる街」をめざしている。施策として横須賀リサーチパーク (YRP) 開設や高等教育機関(神奈川県立保健福祉大学、陽光小学校跡地への福祉系4年制大学)の誘致、海軍カレー、ヨコスカネイビーバーガー(ご当地バーガー)による街興し、映画撮影の誘致や市内が登場するアニメ作品とのタイアップ企画、ヴェルニー公園(1万メートルプロムナード計画の起点)、くりはま花の国、長井海の手公園 ソレイユの丘、横須賀美術館等、観光施設の整備などが積極的に行われている。
「平成の大合併」の時期には、三浦市から合併を打診されたが、特段の利点が無いということで断っている。
また、基幹産業が景気に左右されやすい重厚長大産業であることが災いして、市民の所得水準が県内では三浦市についで低く(ただし、他都道府県の市町村と比べれば高めの方ではある)、多くの人口を抱えながら市民税の収入が県内でワースト3であり、市の財政は市債と地方交付税に頼らざるを得ない。市債償還が財政を圧迫しており、市の財政は非常に苦しいものとなっている。ただし、年間数千人単位の人口減にもかかわらず、市税収入はYRP効果で法人市民税が増加し、上昇傾向にある。
[編集] 沿革
- 江戸時代以前については三浦半島#歴史も参照。
約2万年前(後期旧石器時代)に三浦半島に人が住み始めたという説があり、縄文時代に入ると生活の跡である貝塚も市内に散見されるようになる。古墳時代には小規模ながら古墳がつくられ、奈良時代中ごろまでは相模国から上総国へと抜ける古東海道が通じていた。
市内公郷の宗元寺(曹源寺)は県内屈指の古刹であり、三浦郡の行政の中心地であったともいわれる。中世には三浦氏、後に相模三浦氏が一帯を支配するようになるが、戦国時代に北条氏により滅亡、その後徳川家康の領地となる。江戸時代に入ると海上からの首都の玄関口となり、燈明堂や奉行所がおかれた。1720年(享保5年)に浦賀奉行所が置かれて以降は浦賀が商業地として栄えた。
幕末には黒船来航の地となり、観音埼灯台の点灯、横須賀製鉄所や横須賀鎮守府設置、横須賀線の開通など、近代化や国防における要所として発展、県内では横浜市に次ぐ市制施行を果たした。昭和時代に入ると大日本帝国海軍の一大拠点となり、軍事施設を持つ周辺の町村を併合することでほぼ現在と同様の市域が形作られた(逗子町は後に分離)。このため横須賀市では昭和の大合併に伴う市町村合併は行われていない。
戦後はアメリカ軍や自衛隊が駐留する一方東京、横浜のベッドタウンとして発展したが人口は1992年(平成4年)5月1日に437,170人と最高数を記録し、以降は減少に転じている。
[編集] 年表
- 1063年:村岡為通が衣笠城を築き、三浦氏を名乗る。
- 1180年:衣笠城が落ち、三浦大介義明が死ぬ(衣笠合戦)。
- 1247年:三浦氏は北条時頼に滅ぼされるが、佐原十郎義連の子らが北条氏側につき、「三浦介」をつぐ。
- 1253年:日蓮が米が浜に流れ着いたと伝えられる。
- 1518年:新井城が北条早雲に攻められ、三浦氏一族滅亡。
- 1590年:豊臣秀吉が全国を統一し、三浦半島は徳川家康の領地となる。
- 1648年:浦賀に燈明堂が置かれる。
- 1660年:砂村新左衛門が内川新田の開発に着手。
- 1720年:浦賀に奉行所が置かれる。
- 1842年:大津陣屋が置かれ、江戸湾(現在の東京湾)の守りが固められる。
- 1853年:浦賀沖にマシュー・ペリーの率いる黒船が来航(中島三郎助が乗船)、久里浜に上陸。
- 1860年:咸臨丸、浦賀港を出港。
- 1864年:小栗忠順たちが造船工場をつくるために横須賀の海を調査。
- 1865年:レオンス・ヴェルニーと小栗の尽力により横須賀製作所建設開始。
- 1866年(慶応元年):江戸幕府により横須賀造船所が開設。
- 1869年(明治2年):日本初の洋式灯台観音埼灯台が点灯。
- 1870年(明治3年):西浦賀と東浦賀が合併、浦賀村となる。
- 1873年(明治6年):ヴェルニー、走水の湧水を利用し、造船所への引水を計画する。
- 1876年(明治9年):横須賀村と浦賀村が町制施行。
- 1878年(明治11年):郡区町村編制法施行。現在の市域は全域が三浦郡となり、横須賀町に郡役所設置。
- 1884年(明治17年):横須賀鎮守府が置かれる。
- 1889年(明治22年):横須賀線(大船駅 - 横須賀駅)開通。
- 1895年(明治28年):東京湾要塞司令部が置かれる。
- 1901年(明治34年):久里浜海岸でペリー提督上陸記念碑の除幕式が行われる。
- 1905年(明治38年):横須賀電燈株式会社設立。
- 1906年(明治39年):横須賀ガス株式会社設立。横須賀町と豊島町が合併。
- 1907年(明治40年):2月15日、市制施行(当時の人口は 62,876人)。
- 1908年(明治41年):水道が引かれる(市営走水水道)。
- 1916年(大正5年):追浜に海軍航空隊開設。
- 1921年(大正10年):横須賀水道が海軍により整備される。
- 1923年(大正12年):関東大震災で大きな被害を受ける。
- 1925年(大正14年):横須賀線が電化される。
- 1930年(昭和5年):湘南電気鉄道(黄金町駅 - 浦賀駅、現京急本線)運転開始。
- 1931年(昭和6年):湘南電鉄黄金町駅 - 日ノ出町駅開通、京浜電鉄と乗入れ開始。
- 1933年(昭和8年):衣笠村、田浦町を編入。
- 1937年(昭和12年):久里浜村を編入。
- 1942年(昭和17年):東急(同年京浜電鉄を合併)久里浜線(横須賀堀内駅〜久里浜駅、現堀ノ内駅 - 京急久里浜駅)開通。
- 1943年(昭和18年):浦賀町、北下浦町、長井町、武山村、大楠町、逗子町を編入。
- 1944年(昭和19年):国鉄横須賀線(横須賀駅 - 久里浜駅)延伸開通。
- 1945年(昭和20年):米海兵隊が8月30日に上陸、市内軍事施設は全て進駐軍管理下に置かれる。米海軍横須賀基地司令部が発足。
- 1948年(昭和23年):横須賀港が重要港湾に指定される。
- 1950年(昭和25年):旧軍港市転換法に関する住民投票実施、施行。旧逗子町域が横須賀市より分離して逗子町となる。
- 1952年(昭和27年):保安庁警備隊(後の海上自衛隊)横須賀地方隊が編成される。
- 1962年(昭和37年):アメリカのコーパスクリスティ市と姉妹都市になる。
- 1963年(昭和38年):京急久里浜線(京浜久里浜駅 - 野比駅、現京急久里浜駅 - YRP野比駅)延伸開通。
- 1966年(昭和41年):京急久里浜線(野比駅 - 三浦海岸駅間)延伸開通。
- 1967年(昭和42年):横須賀の歌がつくられる。
- 1970年(昭和45年):フランスのブレスト市と姉妹都市になる。
- 1974年(昭和49年):台風8号による豪雨で大きな被害を受ける(市内の死者13人)。
- 1975年(昭和50年):横須賀新港開港。
- 1976年(昭和51年):市の木と市の花が決まる。
- 1979年(昭和54年):オーストラリアのフリマントル市と姉妹都市になる。
- 1981年(昭和56年):群馬県倉渕村(現高崎市)と友好都市になる。
- 1982年(昭和57年):イギリスのジリンガム市(現在のメッドウェイ市)と姉妹都市になる。横浜横須賀道路が衣笠ICまで開通。
- 1984年(昭和59年):新市庁舎と教育研究所ができる。平成町の埋め立て工事が始まる。
- 1987年(昭和62年):市制80周年記念として、倉渕村に「はまゆう山荘」ができる。
- 1988年(昭和63年):久里浜緑地(現・くりはま花の国)コスモス園開設。
- 1989年(平成元年):「核兵器廃絶・平和都市宣言」をする。
- 1990年(平成2年):横浜横須賀道路衣笠IC - 佐原IC間開通。
- 1992年(平成4年):本町山中有料道路開通。平和モニュメントができる。平成町の埋め立て工事が完了。
- 1993年(平成5年):ベイスクエアよこすか、総合福祉会館ができる。
- 1994年(平成6年):2月に横須賀芸術劇場、5月に湘南国際村開設。
- 1995年(平成7年):よこすかの新しいイメージを考える協議会が「国際海の手文化都市」を提言。
- 1997年(平成9年):「国際海の手文化都市」を都市像とする横須賀市基本構想を策定。横須賀リサーチパーク (YRP) オープン。
- 1998年(平成10年):イギリスのメッドウェイ市と姉妹都市になる(4月にジリンガム市とロチェスター市が合併しメッドウェイ市となった)。かながわ・ゆめ国体秋季大会開催。
- 1999年(平成11年):商工会議所、海上自衛隊と協力して「カレーの街」を旗揚げ。
- 2000年(平成12年):三浦縦貫道路第1期区間開通。
- 2001年(平成13年):湘南新宿ライン久里浜駅まで延伸。中核市に指定される。横須賀市市民憲章制定。臨海公園をヴェルニー公園として改修。
- 2004年(平成16年):湘南新宿ライン乗り入れ廃止。
- 2005年(平成17年):長井海の手公園 ソレイユの丘完成。
- 2007年(平成19年):市制施行100周年。横須賀美術館完成。
- 2009年(平成21年):横浜横須賀道路佐原IC - 馬堀海岸IC間開通。「ヨコスカネイビーバーガー」による街おこしがはじまる。
[編集] 人口
| 横須賀市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 横須賀市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
|
■紫色 ― 横須賀市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
|||||||||||||||||||||||||||
横須賀市(に該当する地域)の人口の推移
|
||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 隣接している自治体・行政区
[編集] 行政
- 神奈川県議会
- 横須賀市選挙区(定数5)
- 衆議院
- 神奈川県第11区(横須賀市、三浦市)
[編集] 歴代市長
- 初代 鈴木忠兵衛(1907年5月17日 - 1909年4月18日)
- 2代 鈴木福松(1909年9月14日 - 1911年1月9日)
- 3代 田辺男外鉄(1911年7月15日 - 1917年7月14日)
- 4 - 6代 奥宮衛(1917年10月6日 - 1924年8月16日)
- 7代 石渡坦豊(1924年12月6日 - 1927年5月26日)
- 8代 岡田三善(1927年7月4日 - 1927年12月12日)
- 9代 小栗盛太郎(1928年3月12日 - 1930年5月30日)
- 10代 高橋節雄(1930年9月22日 - 1932年3月2日)
- 11代 大井鉄丸(1932年3月22日 - 1933年5月15日)
- 12代 三上文太郎(1933年5月26日 - 1934年4月18日)
- 13代 小泉又次郎(1934年5月15日 - 1935年11月15日)
- 14代 鈴木斎治郎(1936年1月22日 - 1938年8月10日)
- 15代 久野工(1938年9月27日 - 1941年1月17日)
- 16, 17代 岡本伝之助(1941年2月13日 - 1943年4月17日)
- 18代 梅津芳三(1943年5月9日 - 1947年1月3日)
- 19代 太田三郎(1947年4月8日 - 1949年6月13日)
- 20代 石渡直次(1949年7月19日 - 1953年6月24日)
- 21代 梅津芳三(1953年7月12日 - 1957年7月9日)
- 22 - 25代 長野正義(1957年7月10日 - 1973年7月9日)
- 26 - 30代 横山和夫(1973年7月10日 - 1993年7月9日)
- 31 - 33代 沢田秀男(1993年7月10日 - 2005年7月9日)
- 34代 蒲谷亮一(2005年7月10日 - 2009年7月9日)
- 35代 吉田雄人(2009年7月10日 - )
[編集] 市組織
総務部、企画調整部、財政部、市民部、健康福祉部、こども育成部、病院管理部、環境部、経済部、都市部、土木みどり部、港湾部、上下水道局業務部、上下水道局施設部、消防局、市議会事務局、教育委員会事務局管理部、教育委員会事務局生涯学習部、選挙管理委員会事務局、監査委員事務局
[編集] 市議会
- 議員定数:43(法定上限数は46)
[編集] 消防
- 横須賀市消防局
- 中央消防署(出張所3)
- 北消防署(出張所2)
- 南消防署(分署1、出張所3、派遣所1)
- 総合訓練センター
[編集] 警察
[編集] 経済
[編集] 産業
東京湾・浦賀水道に面する市の東側では南部や北部で工業地が形成されている。横須賀港からは自動車が輸出され、ウランとマグロが輸入されている。また主要駅の周辺で商業機能の集積が見られる。市西部では農業や漁業が盛んである。
[編集] 主な立地企業等
- 日産自動車追浜工場、総合研究所、追浜専用埠頭
- 関東自動車工業
- トヨタ系の自動車組立メーカ。1990年代初めまで深浦で乗用車生産を行い、2006年(平成18年)8月まで開発部門などがおかれていた。現在、本社機能は残るがほとんどの機能が静岡県裾野市に移転している。
- JVCケンウッド横須賀工場、久里浜技術センター
- JVCケンウッド(旧・日本ビクター)の研究機関であり、1980年代後半大ブームとなったVHSビデオデッキを開発した。
- 東京電力横須賀火力発電所
- 財団法人電力中央研究所 (CRIEPI)
- 日本の発電技術の開発を担うシンクタンク兼研究機関。電力各社の共同出資により運営され、公益法人としては日本最大の研究機関でもある。同組織の部門別組織である、電力技術研究所、エネルギー技術研究所、材料科学研究所がある。数年内に他の研究部門を横須賀市に移転し、横須賀市を発電技術研究の中心地としていく方針となっている。
- 横須賀リサーチパーク (YRP)
- 日本の最先端の電気・通信事業の拠点。特に、NTTドコモの携帯電話の研究・開発拠点であり、国内外の情報通信研究をリードする機関である。NTTドコモのほかに、富士通、NEC、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、沖電気工業、シャープなども進出している。
- 日本電信電話横須賀研究開発センタ(サイバーコミュニケーション総合研究所、サイバーソリューション研究所、サイバースペース研究所、未来ねっと研究所)
- 日本電信電話公社横須賀通信研究所として開設され、現在でもバス停留所等では「通信研究所」と表記されている。
- グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(旧日本ニュークリア・フュエル)
- 国内における原子力発電用核燃料工場として重要な位置づけにある。
- 住友重機械工業横須賀製造所、技術開発センター
- 東芝ライテック本社(横須賀事業所)2009年(平成21年)に品川区から移転。
- ハリソン東芝ライティング横須賀事業所
- 岡村製作所追浜事業所
- 東邦化学工業追浜工場、追浜研究所
- 北辰工業横須賀工場
- 東京ファインケミカル横須賀工場
- 丸大食品横須賀工場
- マルハニチロ久里浜冷凍工場
[編集] 農業
市内では都市部、工場地帯、山林が共存し、市の南部・西部を中心に農業活動が盛んに行われている。近年では減少傾向にあるものの、農地は市域の 4% 以上を占める。かつては水田も多く見られたが、平野部の低地は住宅地や工業地に転換し、近年では大部分が畑作地となっている。主な生産物はキャベツ、大根、カボチャ、メロンなど。農協業務は市全域に亘って JAよこすか葉山が執り行っている。
[編集] 漁業
市西部の相模湾側を中心に漁港が立地する。東部の東京湾側は軍港や商港の占める割合が高いが、漁港も残り漁業が行われている。
[編集] 商業
近年横須賀市でも国道や主要地方道といった幹線沿いに多く立地するロードサイド店舗の進出が目立っている。そのため小規模小売店などは厳しい状態に追い込まれておりシャッター街状態の商店街が増え問題となっている。
一方で衰退に歯止めをかけるため斬新な活性化策を実施して効果をあげている商店街も少なくない。市内全体の人口は減少、高齢化が進んでおりロードサイド店舗、商店街関係なく対策が求められている。ちなみに市内で全蓋式アーケードを設置した商店街は県内3つ(船越、衣笠、久里浜)で県内でも3番目に数が多い自治体となっている。
- 商店街
- 百貨店・ショッピングモール
- さいか屋 横須賀店 - 市内唯一の百貨店
- 横浜岡田屋 モアーズシティ
- ショッパーズプラザ横須賀(ダイエー横須賀店)
- 京急ショッピングセンター ウィング久里浜
- サンビーチ追浜
- 郊外型店舗・スーパーマーケットチェーン
- 西友横須賀店、鷹取店、衣笠店、馬堀店、リヴィンよこすか店
- イオン久里浜店
- ヤマダ電機横須賀店
- コジマNEW横須賀店
- 島忠ホームズ
- ドンキホーテ横須賀店
- ケーヨーD2久里浜店
- エイヴイ (市内に6店舗)
- ユニオネックス(市内に11店舗)
- 京急ストア (市内に11店舗)
[編集] 金融機関
- みずほ銀行 - 横須賀、衣笠、追浜各支店
- 三菱東京UFJ銀行 - 横須賀支店
- りそな銀行 - 横須賀支店
- 横浜銀行 - 計7支店
- スルガ銀行 - 横須賀、横須賀武山、久里浜各支店
- 中央三井信託銀行 - 横須賀支店
- 神奈川銀行 - 横須賀支店、長井支店
- 三浦藤沢信用金庫 - 本店営業部ほか、計11支店
- 湘南信用金庫 - 本店営業部ほか、計18支店
- 中央商銀信用組合 - 横須賀支店
- 中央労働金庫 - 横須賀支店
[編集] 国の機関
- 横浜地方裁判所横須賀支部、横浜家庭裁判所横須賀支部、横須賀簡易裁判所
- 法務省横浜地方法務局横須賀支局
- 法務省東京矯正管区横浜刑務所横須賀刑務支所
- 法務省東京矯正管区久里浜少年院
- 横浜地方検察庁横須賀支部、横須賀区検察庁
- 財務省横浜税関横須賀税関支署
- 国税庁東京国税局横須賀税務署
- 厚生労働省神奈川労働局横須賀労働基準監督署
- 厚生労働省神奈川労働局横須賀公共職業安定所
- 国土交通省関東地方整備局東京湾口航路事務所
- 国土交通省国土技術政策総合研究所・横須賀庁舎(沿岸海洋・港湾・空港の研究部門)
- 海上保安庁第三管区海上保安本部横須賀海上保安部
- 海上保安庁東京湾海上交通センター
- 防衛省南関東防衛局横須賀防衛事務所
- 防衛省技術研究本部艦艇装備研究所久里浜地区(旧・第5研究所)
- 防衛大学校
- 陸上自衛隊武山駐屯地、久里浜駐屯地
- 海上自衛隊自衛艦隊司令部、横須賀地方総監部、横須賀教育隊
- 航空自衛隊第1高射群第2高射隊
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
- 以前は旧倉渕村(群馬県、2006年1月23日付で高崎市に編入)とも友好都市の関係にあった。これは1981年(昭和56年)12月14日提携。横須賀製鉄所をつくるにあたり尽力した小栗忠順が治めていたことによる。横須賀市民休養村「はまゆう山荘」があり、倉渕地区の交流拠点として高崎市へ譲渡された現在も横須賀市民利用可能。
[編集] 日本国外
- コーパスクリスティ市
アメリカ合衆国 - 1962年(昭和37年)10月18日提携。基地があり、産業、港湾、観光の都市でもあり、横須賀市と類似点が多いことによる。
- ブレスト市
フランス - 1970年(昭和45年)11月26日提携。横須賀製鉄所や観音埼灯台をつくるにあたり尽力したヴェルニーの故郷であることによる。
- フリマントル市
オーストラリア - 1979年(昭和54年)4月25日提携。横須賀市を母港とする南極観測船「ふじ」の補給港であることによる。
- メッドウェイ市
イギリス - 1998年(平成10年)8月26日提携。航海術や造船技術を日本に伝えたウィリアム・アダムス(三浦按針)の生誕地であることにより、1982年(昭和57年)に提携(当時、イギリスの都市が日本の都市と友好都市提携をするのは初)。その後、1998年(平成10年)4月1日にジリンガム市とロチェスター市が合併しメッドウェイ市となった。
姉妹都市のほか、姉妹港提携を結んでいる港湾もある。
[編集] その他
以下のグループに所属している。
[編集] 地域
[編集] 地域区分
市内には、地方自治法に基づき市役所支所として行政センターが9箇所設置されており、市役所の窓口業務の一部を担当している。各行政センターの担当区域は以下の通り。
- 追浜
- 浦郷町、追浜町、追浜東町、追浜本町、追浜南町、湘南鷹取、鷹取、夏島町、浜見台
- 田浦
- 田浦泉町、田浦大作町、田浦町、田浦港町、長浦町、箱崎町、船越町、港が丘
- 逸見
- 安針台、西逸見町、東逸見町、逸見が丘、山中町、吉倉町
- 市役所本庁管内
- 稲岡町、不入斗町、上町、大滝町、小川町、楠ヶ浦町、坂本町、佐野町、猿島、汐入町、汐見台、新港町、田戸台、鶴が丘、泊町、日の出町、深田台、富士見町、平成町、平和台、望洋台、本町、緑が丘、三春町、安浦町、米が浜通、若松町
- 衣笠
- 阿部倉、池上、大矢部、金谷、衣笠栄町、衣笠町、公郷町、小矢部、平作、森崎
- 大津
- 池田町、大津町、桜が丘、根岸町、走水、馬堀海岸、馬堀町
- 浦賀
- 浦賀丘、浦賀、浦上台、小原台、鴨居、光風台、西浦賀、東浦賀、二葉、南浦賀、吉井
- 久里浜
- 岩戸、内川、内川新田、久比里、久村、久里浜、久里浜台、佐原、神明町、長瀬、ハイランド、舟倉、若宮台
- 北下浦
- 粟田、グリーンハイツ、津久井、長沢、野比、光の丘
- 西
- 秋谷、芦名、太田和、荻野、子安、佐島、佐島の丘、湘南国際村、須軽谷、武、長井、長坂、林、御幸浜、山科台
[編集] 主な医療機関
- 横須賀市立市民病院
- 横須賀市立うわまち病院(旧国立横須賀病院)
- 横須賀共済病院 - 1906年(明治39年)に開設。出自は海軍病院。癌に対する手術件数は神奈川トップ3。各科とも内視鏡下手術など低侵襲治療に積極的に取り組む。
- 横須賀共済病院分院
- 自衛隊横須賀病院
- 湘南病院
- 聖ヨゼフ病院
- 衣笠病院
- 浦賀病院
※救急指定病院のみ
[編集] 教育
[編集] 小学校
2006年(平成18年)現在、市立48校、私立1校が存在。少子化の進展に伴い、近年は少子化により市立校の再編が始まっている。
- 公立
- 私立
- 横須賀学院小学校
[編集] 中学校
2006年(平成18年)現在、市立25校、私立2校が存在。中学校についても市立校の再編が始まり、2007年(平成19年)4月に桜台中学校(1960年(昭和35年)、坂本中学校から分離)を廃止し、坂本中学校(1947年(昭和22年)設置)に統合された。
- 公立
- すべて横須賀市立。神奈川県中学校一覧#横須賀市を参照。
- 私立
- 緑ヶ丘女子中学校
- 横須賀学院中学校
[編集] 高等学校
公立
[編集] 特別支援学校
- 筑波大学附属久里浜特別支援学校
- 神奈川県立武山養護学校
- 横須賀市立養護学校
- 横須賀市立ろう学校
[編集] 大学・短期大学
[編集] 学校教育以外の施設
[編集] 放送
横須賀FM放送 (78.50MHz)
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
- 高速道路
- 一般国道
- 主要地方道
- 県道24号 横須賀逗子線
- 県道25号 横須賀停車場線
- 県道26号 横須賀三崎線
- 県道27号 横須賀葉山線
- 県道28号 本町山中線(本町山中有料道路)
- 一般県道
[編集] 港湾
漁港については#漁業を参照。
[編集] 姉妹港
[編集] 航空灯台
- 横須賀 VOR/DME
[編集] 名所・旧跡等
[編集] レジャー・観光
- 猿島
- くりはま花の国
- 観音崎
- ペリー公園
- 三笠公園
- 横須賀市しょうぶ園
- 大楠山ハイキングコース
- 追浜運動公園・横須賀スタジアム
- 田浦梅の里
- 十三峠
- 塚山公園
- 市役所前公園
- 中央公園
- ヴェルニー公園
- 海辺釣り公園
- うみかぜ公園
- 走水ボードウォーク
- 陸軍桟橋(西浦賀緑地)
- 夏島貝塚
- 衣笠城跡
- 衣笠山公園(日本さくら名所100選)
- 光の丘水辺公園
- 大田和つつじの丘
- 荒崎公園
- 立石公園
- 秋谷海岸
- 長井海の手公園 ソレイユの丘
- どぶ板通り
[編集] 美術館・博物館
[編集] 祭り
- 武山初不動(1月)
- 田浦梅林祭り(2月)
- ドブ板バザール(2, 5, 7, 11月)
- よこすか開国祭(8月)
- よこすかシーサイドマラソン(11月)
- よこすかカウントダウン(12月)
[編集] 横須賀を本拠地とするスポーツチーム
- 横浜DeNAベイスターズ二軍
- 日産自動車硬式野球部(横浜DeNAベイスターズ二軍とも交流戦を行っていたが、2009年(平成21年)度で休部)
- 横浜F・マリノス(2005年(平成17年)度から横浜市に加えてホームタウンに認定。下部組織の練習会場に使用されている)
[編集] 出身有名人
[編集] 政界
[編集] マスコミ
[編集] 芸能
- 相澤秀禎(サンミュージックプロダクション創立者・会長)
- 五十嵐恵(元チェキッ娘)※ 2004年(平成16年)に芸能界引退
- 石川梨華(美勇伝、元モーニング娘。)
- 石立鉄男(俳優)※ 故人
- いとうあいこ(女優)
- 伊藤一朗(Every Little Thing)
- 井上喜久子(声優)
- 岩間沙織(女優・元セイントフォー)
- 上杉昇(歌手・元WANDS、al.ni.co)
- 太田有美(タレント)
- 加羽沢美濃(ピアニスト)
- 上地雄輔(俳優)
- 北乃きい(女優)
- 窪塚俊介(俳優)※ 窪塚洋介の弟(次男)
- 窪塚洋介(俳優)
- 小泉孝太郎(俳優)※ 小泉純一郎の長男
- 斎藤守也・斎藤圭土(兄弟ピアノデュオレ・フレール)
- 坂詰美紗子(シンガーソングライター)
- 桜井千寿(タレント・女優)
- 真行寺恵里(歌手)
- 清水ゆう子(グラビアアイドル)
- 鈴木飛雄(俳優)
[編集] 芸術
- 芦奈野ひとし(漫画家)
- 遠藤俊介(写真家)
- 川崎ヒロユキ(脚本家)
- 久米田康治(漫画家)
- 鈴木慶江(ソプラノ歌手)
- 角田喜久雄(小説家)
- 東山むつき(漫画家)
- 平井和正(小説家)
- 最上壽之(彫刻家)
- 福本伸行(漫画家)
[編集] スポーツ
[編集] 野球
[編集] サッカー
[編集] バスケットボール
- 蒲谷正之 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・富山グラウジーズ所属)
- 君塚大輔 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・大分ヒートデビルズ所属)
- 立川真紗美(バスケットボール)
- 町田洋介 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・滋賀レイクスターズ所属)
[編集] 格闘技・武道・相撲
[編集] その他
[編集] 学究
[編集] その他の分野
- 河口俊彦(将棋棋士)
- 斎田晴子(女流棋士)
- 大住良之(サッカージャーナリスト)
- 小関順二(スポーツライター)
- 石渡恒夫(京浜急行電鉄社長、日本民営鉄道協会副会長)
- 関口哲平(選挙プロデューサー)
- 池田健三郎(経済評論家・政策ジャーナリスト)
- 貫洞美穂子(プロダーツプレーヤー)
[編集] 横須賀に縁の有る有名人
- 三浦按針(ウィリアム・アダムス) - 1600年に日本へ漂着し、後に江戸幕府の外交顧問となった。塚山公園に史跡指定となった墓がある。
- レオンス・ヴェルニー - 横須賀造兵廠建設責任者。JR横須賀駅近くにヴェルニー公園がある。
- 小栗忠順 - 横須賀造船所の計画者
- 楢崎龍 - 通称おりょう。坂本龍馬の妻。龍馬の死後、横須賀に移り住み、横須賀で没した。市内大津の信楽寺に墓所があり、住んでいた米が浜には「おりょう会館」がある。
- 芥川龍之介 - 海軍機関学校の嘱託教官(担当は英語)として横須賀市に赴任。汐入に下宿した。
- 井上成美 - 海軍軍人。晩年横須賀市長井で暮らした。
- 團伊玖磨 - 作曲家。晩年横須賀市秋谷に暮らした。1967年(昭和42年)横須賀市歌を作曲。
- 立原正秋 - 作家。少年期を横須賀で過ごした。横須賀市立商業学校卒。
- 小柴昌俊 - ノーベル物理学賞受賞者。少年時代を横須賀で暮らした。県立横須賀中学校卒業。横須賀市名誉市民第一号。
- 山口百恵 - 幼少時に横須賀で暮らした。横須賀市立不入斗中学校卒業。
※ 1989年のドブ板通り改修に際し、これら出身者およびゆかりある人物18名の手形のレリーフが路面に埋め込まれた。
[編集] 横須賀を舞台にした作品
[編集] 文芸
- 病牀六尺 (1902年、正岡子規)
- 蜜柑 (1919年、芥川龍之介)
- 進水式 (1929年、寒川鼠骨)
- 坂の上の雲 (1972年、司馬遼太郎)
- 血族 (1979年、山口瞳)
- 井上成美(1992年、阿川弘之)
- 星のダンスを見においで (1993年、笹本祐一)
- 「三浦半島記」街道をゆく(1998年、司馬遼太郎)
- 翳りゆく夏(2003年、赤井三尋)
- 海の底 (2005年、有川浩)
- 流星の絆(2006年、東野圭吾)
[編集] 映画
- 豚と軍艦 (1961年、日活、今村昌平監督)
- メカゴジラの逆襲 (1975年、東宝、本多猪四郎監督)
- 横須賀男狩り 少女・悦楽 (1977年、日活、藤田敏八監督)
- あの夏、いちばん静かな海。 (1991年、東宝、北野武監督)
- すももももも (1995年、パル企画配給、今関あきよし監督)
- 竜馬の妻とその夫と愛人 (2002年、東宝、市川準監督)
- そのときは彼によろしく (2007年、東宝、平川雄一朗監督)
- ガマの油 (2009年、ファントム・フィルム、役所広司監督・主演)
- BECK (2010年公開予定、松竹、堤幸彦監督)
[編集] テレビドラマ
- ポニーテールはふり向かない (1985年、TBS・大映テレビ)
- 二十歳の約束 (1992年、フジテレビ)
- 土曜ワイド劇場 警察署長 浮かばない死体の謎 (1997年、テレビ朝日・東映)
- L×I×V×E (1999年、TBS)
- ディア・フレンド (1999年、TBS)
- サスペンススペシャル 警察署長 殺意のウェディングベル (2001年、テレビ朝日)
- 流星の絆(2008年、TBS)
- 美しい隣人(2011年、フジテレビ・関西テレビ)舞台の「美空野町」は湘南佐島なぎさの丘。
[編集] ご当地ソング
- 横須賀ストーリー、I CAME FROM 横須賀、横須賀サンセット・サンライズ (山口百恵)
- 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ (ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
- ブルーライト・ヨコスカ (Mi-Ke)
- 横須賀BABY (横浜銀蝿)
- よそゆき顔で (松任谷由実、歌詞に「観音崎の歩道橋」が登場する)
- タイガー&ドラゴン (クレイジーケンバンド)
- そんなヒロシに騙されて (サザンオールスターズ、高田みづえ)
- ヨコスカ・バーニング・ナイト、ヨコスカ・マンボ (上々颱風)
- Welcome To Yokosuka (渡辺真知子、アルバム曲)
[編集] 漫画
- B・B(1985年 - 1991年、石渡治)
- チャイルド★プラネット(1996年 - 1997年、永福一成)
- ヨコハマ買い出し紀行(1994年 - 2006年、芦奈野ひとし) - 横須賀中央、衣笠、馬堀海岸、大楠山、横須賀火力発電所の煙突など市内各地が登場。
- ジパング(2000年 - 2009年、かわぐちかいじ) - 主人公の乗船するイージス艦みらいの母港として登場。
- カブのイサキ(2007年 -、芦奈野ひとし)
[編集] アニメ
- B・B(1990年、OVA) - 原作漫画をアニメ化。
- ヨコハマ買い出し紀行(1998年と2002年 - 2003年、OVA) - 原作漫画をアニメ化。
- ジパング(2004年、TBS系) - 原作漫画をアニメ化。
- つよきす Cool×Sweet (2006年、UHFアニメ) - 恋愛アドベンチャーゲーム「つよきす」のアニメ化作品。作品の舞台「松笠市」のモデル。
- スカイガールズ (2007年、UHFアニメ) - ソニックダイバー隊の駐屯地が追浜にあるという設定。他に主人公らが横須賀中央に買い物に行くシーンが登場。
- たまゆら (アニメ) (2010年、OVA)(2011年、AT-X他) - 主人公「沢渡 楓」が中学生まで過ごした場所として物語の最初の舞台が汐入になる。TVアニメ化を記念してイベントやタイアップ企画が市内各地で行われている[1]。市が公式にアニメとのタイアップ企画を行うのは初めての試みである[2]。
[編集] ビデオゲーム
- シェンムー 一章横須賀 (1999年、セガ)
- Train Simulator Real THE 京浜急行 (2002年、音楽館)
- つよきす (2005年、きゃんでぃそふと) - 作品の舞台「松笠市」のモデル
[編集] 横須賀が登場した作品
[編集] 文芸
- ガリヴァー旅行記 (1726年、ジョナサン・スウィフト) - 設定ではガリヴァーが日本に上陸した地が観音崎だとされる。
[編集] 映画
- ゴジラ (1954年、東宝、本多猪四郎監督) - ゴジラが日本に初上陸したのは、観音崎近くにあるたたら浜という海岸。現在、足跡の石碑が残っている。
- あぶない刑事 (1987年、東映、長谷部安春監督) - TVシリーズからの劇場3部作の1作目。横須賀EMクラブなどが登場。
- またまたあぶない刑事 (1988年、東映、一倉治雄監督) - TVシリーズからの劇場版3部作の2作目。ボートハウスが登場。
- あぶない刑事フォーエバー THE MOVIE (1998年、東映、成田祐介監督) - 日本テレビ開局45周年記念作品。あぶない刑事フォーエバーTVスペシャル'98の続き。サブタイトルは「爆発」。
- 日本沈没 (2006年、東宝、樋口真嗣監督)
- キャッチ ア ウェーブ (2006年、ワーナーブラザーズ映画、 高橋伸之監督)
[編集] アニメーション
- 新世紀エヴァンゲリオン(1995年 - 1996年、テレビ東京系列)
- ストライクウィッチーズ(2008年と2010年、UHFアニメ)
- セイクリッドセブン(2011年、MBS他)
[編集] テレビドラマ
- あぶない刑事 (1986年、日本テレビ・セントラルアーツ)-横須賀EMクラブが登場。
- 人間の証明 (2004年、フジテレビ)
- Mの悲劇 (2005年、TBS)
- おとなの夏休み (2005年、日本テレビ)
- 探偵学園Q (2006年、日本テレビ)- 猿島が登場。
- 坂の上の雲 (テレビドラマ)(2009年 - 2011年、 NHK)
[編集] ビデオゲーム
- FRONT MISSION3 (1999年、スクウェア)
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||