河内長野市

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河内長野市
かわちながのし
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
団体コード 27216-7
面積 109.61km²
総人口 113,136
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 1,030人/km²
隣接自治体 堺市南区和泉市大阪狭山市
富田林市南河内郡千早赤阪村
奈良県:五條市
和歌山県橋本市伊都郡かつらぎ町
市の木 クスノキ
市の花 キク
市の日 4月14日
河内長野市役所
所在地 〒586-8501 大阪府
河内長野市原町一丁目1番1号
河内長野市役所庁舎
電話番号 0721-53-1111
外部リンク 河内長野市の公式ページ

河内長野市位置図(大阪府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:

河内長野市章
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河内長野市(かわちながのし)は、大阪府の南東部に位置するである。旧南河内郡

楠木氏ゆかりの地でもある。大阪都心まで約30分、関西国際空港へは約1時間という交通至便の地にありながら、市を囲む山並みは壮観で、市内に居ながらにして大自然を満喫できることなどから、市制施行以降、多くの人々が河内長野市内の住宅などを購入した。

また、河内長野市は、爪楊枝(つまようじ)の産地としても知られており、全国の爪楊枝の生産の大半がここ河内長野で行われている。

隣の千早赤阪村が財政難で編入合併の計画があり2007年5月に合併協議会を設置した。

目次

[編集] 地理

南に和泉山脈がある。和泉山脈の向こう側は奈良県和歌山県で、奈良県側は五條市、和歌山県側は橋本市伊都郡かつらぎ町にそれぞれ接している。河内長野市は、北を頂点とした三角形の市域を形づくっている。大阪府内で3番目に広い面積を持っている。(面積:109.61km²(東西16.3km 南北15.8km) その面積の7割は森林で、石川や石見川など河川沿いに平野が開け、北に向かって河内平野に続いている。市域の大部分は砂岩地帯、肥沃な土壌と内陸性の湿潤温暖な気候があいまって、稲や野菜、果樹の栽培に適していると言われている。

  • 河内長野市の位置と海抜
    • 位置:東経135度34分 北緯34度27分
    • 海抜:最高924.2m 最低76m
  • 山:岩湧山
  • 河川:石川、石見川

[編集] 隣接している自治体

※河内長野市と和歌山県を直接結ぶ道路として、河内長野~橋本間には、「国道371号線」が、また、河内長野~かつらぎ間には、「大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線」という自動車道がある。なお、「大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線」については、途中の府県境で蔵王峠(ざおうとうげ)というを経由する事になっている。

[編集] 歴史

  • 1872年明治5年) - 錦部郡観心寺村を寺元村に編入。
  • 1875年(明治8年) - 錦部郡上岩瀬村と下岩瀬村が合併して岩瀬村となる。
  • 1883年(明治16年) - 錦部郡野村と惣作村が合併して野作村となる。
  • 1886年(明治19年) - 錦部郡新町村を石仏村に編入。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、錦部郡長野村、市新野村、天野村、三日市村、川上村、天見村、加賀田村、高向村が発足。
    • 長野村 - 長野村、古野村、原村、西代村、野作村、上原村が合併
    • 市新野村 - 市村、向野村、市村新田が合併
    • 天野村 - 小山田村、下里村、天野山村が合併
    • 三日市村 - 三日市村、片添村、小塩村、上田村、喜多村が合併
    • 川上村 - 河合寺村、寺元村、鬼住村、鳩原村、太井村、小深村、石見川村が合併
    • 天見村 - 天見村、流谷村、岩瀬村、清水村が合併
    • 加賀田村 - 加賀田村、石仏村、唐久谷村が合併
    • 高向村 - 高向村、日野村、滝畑村が合併
  • 1896年(明治29年)4月1日 - 郡の統合により、南河内郡が成立。
  • 1910年(明治43年)9月1日 - 長野村が町制施行。南河内郡長野町となる。
  • 1916年大正5年)4月1日 - 市新野村が千代田村に改称。
  • 1940年昭和15年)6月1日 - 千代田村、天野村を長野町に編入。
  • 1954年(昭和29年)4月1日 - 長野町、三日市村、川上村、天見村、加賀田村、高向村が合併。大阪府下で18番目に市制を施行して、河内長野市となる。
    • 市名は長野県長野市との重複を避けるため、旧国名の河内を冠して、河内長野市となった。
    • 市制施行当時の人口は31,052人。一時は122,000人を超えたが、近年、この数字を若干割り込んだ。

[編集] 行政

[編集] 河内長野市長について

[編集] 市章・シンボルキャラクターについて

[編集] 市章

大阪府を外郭に表し、中央には河内長野市の「長」の文字を配している。全体としては、の形をしている。1954年昭和29年)7月に公募し、同年8月1日に市章として採用された。

[編集] シンボルキャラクター

河内長野市には、「モックル」というシンボルキャラクターがある。1997年平成9年~1998年平成10年)に市民から募集したデザイン349点・愛称535点の中から決定された。デザインについては、市の木「くすのき」と、市の資源である「」をモチーフに擬人化したもので、また、愛称については、市の豊かな自然を表す「木(モク)」と、人・まち・緑でつくる夢の「輪・仲間(サークル)」との造語である。「モックル」という名称は、モクモクと広がる市の未来をイメージさせる弾んだ語感だという。河内長野市は、市域の大部分が森林なので、モックルは、河内長野市の特徴をよく表している。

[編集] 経済

[編集] 河内長野市の産業

河内長野市では、豊かな森林資源を活かした産業が盛んである。中でも、爪楊枝(つまようじ)に関しては、明治時代から河内長野市の地場産業として発展し、今や、国内生産量の大半を占めるまでに至っている。全国で使用される国産爪楊枝の約95%は、河内長野で産まれているという。

[編集] 産業人口

市内で森林資源を活かした産業に携わる人々ももちろんいるのだが、市制施行以降に河内長野市へ移り住んできた人々の多くは、大阪市堺市などの大都市の企業などへ勤めている。南海高野線橋本まで行ける事から、橋本市五條市などへ通勤している人もいるという。
また、国道170号線大阪外環状線)で隣接する和泉市へのでのアクセスも容易な事から、近年は、「ハローワーク河内長野」(河内長野市昭栄町7-2)にテクノステージ和泉立地企業からの求人情報も多く掲載されている。

[編集] 姉妹都市・提携都市

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国インディアナ州カーメル市姉妹都市の関係にある。 以前から交流を重ねていた市内の清教学園中・高の姉妹校があるカーメル市と1994年4月8日に姉妹都市提携の調印が行われ、交流がスタートした。

カーメル市は人口50,000人程度の小さな都市であり、州都インディアナポリス市のベッドタウンである。

[編集] 地域

[編集] 人口

河内長野市と全国の年齢別人口分布図(比較) 河内長野市の年齢・男女別人口分布図
紫色は河内長野市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 78,572人
1985年 91,313人
1990年 108,767人
1995年 117,082人
2000年 121,008人
2005年 117,239人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育



[編集] 芸術

音楽

  • 吹奏楽団
    • ミレニア吹奏楽団

[編集] 施設

[編集] 交通

[編集] 空港

関西国際空港からリムジンバスSorae」で河内長野駅まで約1時間

[編集] 鉄道路線

中心となる駅:南海・近鉄河内長野駅

[編集] 路線バス

[編集] 道路

高速道路 市内にはなし

一般国道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

金剛寺
河内長野市金剛寺

[編集] 名所

[編集] 観光スポット

[編集] 祭事

[編集] 地車祭

[編集] 祭礼日

10月体育の日の前日および前々日。

[編集] 特徴

主に堺型・住吉型の地車が数多く存在する。

地車の後輪を持ち上げ、そのバランスを取りながら勢いよく地車を回転させる「ぶん回し」は圧巻。

[編集] 宮入神社およびその氏子区

[編集] 出身(または在住)有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ