セッカ
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| ?セッカ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状態評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Cisticola juncidis | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| セッカ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Zitting Cisticola |
セッカ(雪加、雪下、学名:Cisticola juncidis)は、スズメ目セッカ科(もしくはウグイス科)に分類される鳥類の1種。
目次 |
[編集] 分布
アフリカ、ヨーロッパ南部、インド、東南アジア、中国南部、台湾、日本、オーストラリア北部に分布。日本では沖縄県から東北地方にかけて分布するが、北日本に住むものは冬になると暖かい地方に移動する。
[編集] 形態
全長12.5-13.5cmほどであり、スズメより小さい。成鳥夏羽は頭の上が褐色で、体の上面は黄褐色に黒褐色の縦斑、体下面は淡い黄褐色である。尾羽は黒褐色で先端が白い。また尾を広げると扇状になる。冬羽は頭の上も黄褐色に黒褐色の縦斑となる。雌雄同色。
[編集] 生態
チガヤ、ススキなどの生える平地から山地の草原、河原、水田に生息する。
繁殖期には、オスはイネ科の草の株の中に草とクモの巣で楕円形の巣を作り、メスを呼び込む。その後、メスはチガヤの穂を敷きつめて巣の内側を完成させ、産卵する。一夫多妻制で、抱卵や育雛はメスのみが行う。産卵期は5-8月、卵数は4-6個、抱卵日数は約14日、巣立ちまでの日数は約13日。その後、巣立ち雛達はあちこちに動きまわるようになる為親鳥は常に雛のそばにいなければならず、雛の餌探しに十分な時間を費やすことができなくなり空腹になった雛は自分で餌探しを始め、自主的に独り立ちする。
体の大きさや羽色の面からも、普段はあまり目立たない鳥であるが、繁殖期には縄張り宣言のために「ヒッヒッヒッヒッ・・・・ジャッジャッジャッ」と鳴きながら、波線状に低空を飛翔する姿がよく観察される。
[編集] Sibley分類体系上の位置
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
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ウグイス上科 Sylvioidea
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[編集] 近縁種
[編集] 参考文献・脚注
- ^ BirdLife International(2004). Cisticola juncidis. 2006 IUCN Red List of Threatened Species. IUCN 2006. Retrieved on 12 May 2006. Database entry includes justification for why this species is of least concern
- 高野伸二編 『山渓カラー名鑑 日本の野鳥 2版』 山と渓谷社、1993年、456頁。
- 黒田長久編監修 『世界文化生物大図鑑 鳥類』 世界文化社、2004年、235頁。
- 上田恵介 『一夫一妻の神話』 蒼樹書房、1985年、47-49頁。
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