南都銀行
南都銀行本店
(大正15年築、国の登録有形文化財) |
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 奈良県奈良市橋本町16番地 | ||||
| 設立 | 1936年(昭和11年)6月1日 | ||||
| 業種 | 銀行業 | ||||
| 金融機関コード | 0162 | ||||
| SWIFTコード | NANTJPJT | ||||
| 事業内容 | 銀行業 | ||||
| 代表者 | 代表取締役会長 西口廣宗 代表取締役頭取 植野康夫 |
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| 資本金 | 292億49百万円 | ||||
| 発行済株式総数 | 2億8,175万6千株 | ||||
| 純資産 | 1,795億66百万円 | ||||
| 総資産 | 4兆5,978億33百万円 | ||||
| 従業員数 | 2,619人 | ||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||
| 主要株主 | 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 7.50% 三菱東京UFJ銀行 3.64% 南都銀行従業員持株会 3.03% 日本生命保険 3.02% 明治安田生命保険 2.99% |
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| 外部リンク | 南都銀行 公式サイト | ||||
| 南都銀行のデータ | |
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| 店舗数 | 132店 奈良県内92 その他40 海外駐在員事務所2 |
| 貸出金残高 | 2,720,328百万円 |
| 預金残高 | 4,128,028百万円 |
| 特記事項: 2011年3月31日現在 |
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株式会社南都銀行(なんとぎんこう、英:The Nanto Bank, Ltd.)は、奈良県奈良市に本店を置く地方銀行。なお、行名の「南都」は奈良の別名(古名)である。
目次 |
概要 [編集]
全国地方銀行協会加盟の奈良県における地方銀行である。2006年(平成18年)、奈良銀行がりそな銀行と合併したため、現在は奈良県内に本店を置く唯一の銀行となっている。旧三菱銀行の親密地銀であり、三菱UFJフィナンシャル・グループとの関係が深い。
県内での融資などの事業は県経済の不振の影響で伸び悩んでいるものの、県外(大阪府、京都府、和歌山県、三重県、東京都、上海、香港)への進出の成果が上がっており、同じく京都府外への拡大路線を取っている京都銀行とは競合関係になりつつある。奈良県内においては融資シェア5割、預金シェア3割と圧倒的である。
コンビニATMはイーネット・セブン銀行と提携している。イーネットATMは奈良県内の他、京都府京田辺市内のファミリーマート田辺草内店に設置されているATMの管理行にもなっている。また近畿日本鉄道との関わり合いが長年強く、同鉄道の奈良県内や大阪府下の主要駅にあるATMの管理行でもある。
2010年(平成22年)年度より、地元奈良公園の鹿をモチーフとしたキャラクターとして、「ナントの案内シカ」こと「ナンシカ」(関西弁で「何と言っても」「とにかく」の意)が登場した。鹿の腹の部分に「ナンシカ」と書かれており、総務省が制定した地上デジタル放送推進キャラクターの地デジカのパロディではないか、とも言われている。同行のカードローン「キャッシュクイック」のキャラクターとして、同行のホームページやポスターなどに登場している。
沿革 [編集]
戦前・戦中
- 1879年(明治12年) - 旧郡山藩士らにより、第六十八国立銀行が現在の大和郡山市に設立される
- 1895年(明治28年)7月 - 株式会社吉野銀行が吉野郡下市町に設立される
- 1934年(昭和9年)6月1日 - 六十八・吉野・八木・御所の4行が合併、あらたに株式会社南都銀行が奈良市に設立される
- 1943年(昭和18年)8月2日 - 貯蓄銀行業務を開始
- 1944年(昭和19年)2月10日 - 株式会社大和貯蓄銀行を合併
戦後
- 1969年(昭和44年)11月11日 - 外国通貨、旅行小切手両替業務を開始
- 1970年(昭和45年)10月12日 - 電子計算機を導入
- 1971年(昭和46年)3月12日 - 大阪支店を開設
- 1974年(昭和49年)
- 1975年(昭和50年)9月1日 - 大阪証券取引市場第一部に昇格
- 1982年(昭和57年)5月17日 - 金売買業務を開始
- 1983年(昭和58年)
- 1981年(昭和56年)11月4日 - 東京支店を開設
- 1982年(昭和57年) - 女子ホッケー部が創部
- 1985年(昭和60年)6月1日 - 公債・社債のディーリング業務を開始
- 1986年(昭和61年)3月25日 - 京都支店を開設
- 1987年(昭和62年)12月1日 - 東京証券取引市場第一部に上場
- 1990年(平成2年)9月5日 - ディーシーカードと共同で南都ディーシーカードを設立
- 1992年(平成4年) - 女子ホッケー部が全日本実業団選手権大会に初優勝
- 1993年(平成5年)
- 1994年(平成6年)4月1日 - 日本証券業協会に加入
- 1998年(平成10年)12月1日 - 証券投資信託の窓口販売を開始
- 1999年(平成11年)1月18日 - 奈良県信用組合の事業の全部を譲り受ける
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)2月22日 - ISO14001(環境ISO)の認証を取得
- 2004年(平成16年)12月1日 - 証券の仲介業務を開始
- 2005年(平成17年)12月11日 - 女子ホッケー部が全日本女子選手権で初優勝
- 2006年(平成18年) - 奈良県環境保全功労賞(知事表彰)を受賞
- 2008年(平成20年)
- 同社株が社会貢献に関する株価指数シリーズ「FTSE4Good」に組み入れ
- 6月27日 - 植野康夫が頭取に就任、西口廣宗は会長に
関連会社 [編集]
- 南都信用保証株式会社
- 南都リース株式会社
- 南都コンピュータサービス株式会社
- 南都ディーシーカード株式会社
- 南都カードサービス株式会社
- 南都地所株式会社
- 南都ビジネスサービス株式会社
- 南都スタッフサービス株式会社
- 南都アセットリサーチ株式会社
- なんぎん代理店株式会社
- 南都投資顧問株式会社
- Nanto Preferred Capital Cayman Limited
女子ホッケー部 [編集]
「南都銀行 (ホッケー)」も参照
女子ホッケー部が強豪で知られる。ホッケー部の創部は1982年(昭和57年)、地元奈良県で開催される2年後のわかくさ国体に向け部員3名で創部。1984年(昭和59年)より単独チームを編成し活動、同年のわかくさ国体ホッケー競技に選手5名を派遣、同じ奈良県内の強豪天理大学ホッケー部との混成チームとなる奈良選抜チームが国体初優勝を果たした[1]。
全日本実業団選手権大会は1992年(平成4年)初優勝、優勝3回。全日本社会人選手権大会は1996年(平成8年)初優勝、優勝3回。1997年(平成9年)にはこの年から始まった女子ホッケー日本リーグに加入し第3位となる。また西日本6人制大会でも1998年(平成10年)の初優勝以降5回の優勝[1]。
2004年(平成16年)には所属の宮崎奈美がアテネオリンピックに出場。翌年の2005年12月11日には全日本選手権決勝戦に4度目の進出で悲願の初優勝を果たした[1]。
2010年(平成22年)に平城遷都1300年記念事業が開催されることで、同事業のイメージキャラクターである「せんとくん」がホッケーをする姿を、同行独自のキャラクターとして制定した。あわせて平城遷都1300年記念定期預金「なんとdeせんと」期間限定で発売された。
脚注 [編集]
- ^ a b c 南都銀行ホッケー部のあゆみ
外部リンク [編集]
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