ジャパンラグビートップリーグ

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ジャパンラグビートップリーグ
分類 ラグビーユニオン
開始年 2003年
主催 日本ラグビーフットボール協会
参加チーム 16
日本の旗 日本
前回優勝チーム パナソニックワイルドナイツ
公式サイト 公式サイト
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ジャパンラグビートップリーグは、日本における社会人ラグビー(15人制、ラグビーユニオン)の全国リーグである。以前の各地域リーグ全国社会人ラグビーフットボール大会が発展解消し、2003-2004シーズンから発足した。16チームによるリーグ戦、リーグ戦上位4チームによるトーナメントのトップリーグプレーオフからなる。秩父宮ラグビー場近鉄花園ラグビー場など全国各地で行なわれている。

概要[編集]

トップリーグ09-10最終戦東芝対三洋の試合前のシーン

ジャパンラグビートップリーグは、全国の社会人チームの強豪が一堂に会し、高レベルな試合を増やし、日本ラグビーの活性化につなげる事を目的として発足されたものである。2002年5月に日本ラグビーフットボール協会より発表された。

初年度参加チームは、

  1. 2002年度東日本・関西・西日本の各地域リーグ1位
  2. 「第55回全国社会人大会」予選プール上位2チーム
  3. 上記1・2で選出されたチーム数により下記の方法で決定。
    1. 上記での選出チームが8チームの場合、残り4チームは第55回全国社会人大会予選プール3位チームとする。
    2. 上記での選出チームが9~11チームの場合、残りの1~3チームは第55回全国社会人大会予選プール3位チーム間の総当たり戦で出場決定戦を行う。

によって決定された。

1.よりサントリー・ヤマハ発動機・サニックスの3チーム、2.より三洋電機・近鉄・NEC・リコー・東芝府中・神戸製鋼が参戦を決めた。3.については1.のチームがすべて3位以内だったため、サニックスを除く3位であるクボタ・ワールド・セコムの3チームが残りの枠に入った。

そして2003年9月13日、国立競技場におけるサントリーvs神戸製鋼でトップリーグ開幕。

2005-2006シーズンまでは、トップリーグとマイクロソフトカップは別個の大会であったが、2006-2007シーズンからは、トップリーグのプレーオフとしてマイクロソフトカップを開催することとなり(2008-2009シーズンまで)、これまでのトップリーグ、マイクロソフトカップ、日本選手権の3冠から、トップリーグ(マイクロソフトカップ)、日本選手権の2冠となる。2007-2008シーズンからタイムキーパー制が採用された。

ジャパンラグビートップリーグはプロ契約選手が主流だが、まだ会社員選手も多く、完全なプロリーグとは言えない。しかし、ほとんどのチームはシーズン中は社業に就くことがほとんどなく、ラグビーに専念でき、オフシーズンも社業をしながら練習するチームが多い。[要出典]なお、移籍する際には元の契約チームから「移籍承諾書」を日本ラグビー協会宛てに発行してもらわない限り、新しいチームでの1年目は出場できない。

試合方式[編集]

2012-2013シーズンまで[編集]

レギュラーシーズンは全チームとの1回総当りである(各チームのホームタウンでの試合もあるが、ホーム・アンド・アウェーという形ではない)。トップリーグのリーグ戦では勝ち点制度が採用されている。(2005-2006シーズンまではリーグ戦のみでその順位で優勝チームを決定)

  • 勝利チーム: 4点
  • 引き分け: 2点
  • 負けチーム: 0点

ボーナスポイント

  • 7点差以内で敗れた場合: 1点
  • 勝敗に関らず4トライ以上を挙げた場合: 1点

リーグ戦の上位4チームがプレーオフトーナメントへと進む。 プレーオフでは80分終えた時点で決着が付かない場合、トライ数・ゴール数で勝ち上がりチーム決め、それも並んだ場合は10分ハーフの延長戦を行う(2006-2007シーズン以降)。なお、延長戦を終えても同点の場合は、準決勝では抽選を行い、決勝戦は両者優勝となる。

2013-2014シーズン以降[編集]

レギュラーシーズンが下記のような2プール2ステージ制のリーグ戦に変更される[1]

これまでの全チーム総当たりの方式ではなくなり、2ndステージはスプリットシステムの変則形によって順位を争う形式となった。

1stステージ
前シーズントップリーグの1/4/5/8/9/12/13位と前シーズントップチャレンジ1の1位をプールA、前シーズントップリーグの2/3/6/7/10/11/14/15位をプールBに割り当て(入れ替え戦でトップチャレンジ1のチームが勝利した場合は、勝利したトップリーグチームの順位のプールに入る)、各プール内で1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
各試合ごとにボーナスポイント付きの勝ち点(前年までと同様)を与え、勝ち点→全試合の得失点差→当該チーム間の得失点差→1試合平均のトライ数→トライ後のゴール数→抽選により順位を決定する。
1stステージの順位で2ndステージのグループ分けが決まるため、この時点で年間順位の8位以上か9位以下かが確定する(後述)。
2ndステージ
1stステージ各プールの1-4位(計8チーム)をグループA、5-8位(計8チーム)をグループBに割り当て、各グループ1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
1stステージで得た勝ち点は一旦クリアされ、1stステージの順位に応じて4-1ポイントのボーナスポイントを付与し、改めて勝ち点(前年までと同様)を競う。
最終順位決定方法
2ndステージのグループAの順位を1-8位、グループBの順位を9-16位とする(従って、年間の総勝ち点にかかわらず、グループAのチームが9位以下に、あるいはグループBのチームが8位以上になることはない)。
グループA上位4チームにてプレーオフトーナメントを行い、優勝チームが年間1位、準優勝チームが年間2位、準決勝敗退チームのうち、2ndステージの上位チームが3位、下位チームが4位となる。
日本選手権出場チームは、従来通りグループAのベスト4は自動的に進出とし、5-12位(グループAの下位4チームとグループBの上位4チーム)の8チームがワイルドカードトーナメントを行い、2チームが日本選手権へ出場する(後述の詳細参照)。
入れ替え戦は、13-15位(グループBの5-7位)がトップチャレンジ1チームとの入れ替え戦に出場し、16位(グループB最下位)のチームが自動降格となる。

歴代成績[編集]

年度 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 備考
1 2003-2004 神戸製鋼 東芝府中 ヤマハ発動機 サントリー ワールド NEC 三洋電機 クボタ リコー 近鉄 セコム 福岡サニックス         トップ8優勝:NEC
2 2004-2005 東芝府中 ヤマハ発動機 NEC トヨタ自動車 神戸製鋼 クボタ 三洋電機 サントリー ワールド リコー 近鉄 日本IBM         トップ8優勝:東芝府中
3 2005-2006 東芝府中 三洋電機 NEC トヨタ自動車 神戸製鋼 サントリー ヤマハ発動機 クボタ ワールド セコム リコー 福岡サニックス         トップ8優勝:東芝府中
4 2006-2007 東芝
(1位)
サントリー
(2位)
ヤマハ発動機(3位)
トヨタ自動車(4位)
三洋電機 神戸製鋼 NEC クボタ 福岡サニックス コカ・コーラW リコー 日本IBM セコム ワールド     2006-2007シーズン以降はリーグ戦上位4チームによるプレーオフトーナメントにより優勝チームを決定
5 2007-2008 サントリー
(2位)
三洋電機
(1位)
トヨタ自動車(3位)
東芝(4位)
神戸製鋼 NEC ヤマハ発動機 クボタ コカ・コーラW 九州電力 日本IBM 福岡サニックス リコー 三菱重工
相模原
 
6 2008-2009 東芝
(1位)
三洋電機
(2位)
サントリー(3位)
神戸製鋼(4位)
NEC クボタ ヤマハ発動機 トヨタ自動車 近鉄 コカ・コーラW 福岡サニックス 九州電力 日本IBM 横河武蔵野  
7 2009-2010 東芝
(3位)
三洋電機
(1位)
サントリー(2位)
トヨタ自動車(4位)
神戸製鋼 クボタ 福岡サニックス コカ・コーラW ヤマハ発動機 NEC 近鉄 リコー ホンダ 九州電力  
8 2010-2011 三洋電機
(2位)
サントリー
(4位)
東芝(1位)
トヨタ自動車(3位)
神戸製鋼 NEC リコー 福岡サニックス 近鉄 コカ・コーラW ヤマハ発動機 NTTコム クボタ 豊田自動織機  
9 2011-2012 サントリー
(1位)
パナソニック
(3位)
東芝(2位)
NEC(4位)
近鉄 神戸製鋼 リコー ヤマハ発動機 NTTコム トヨタ自動車 福岡サニックス NTTドコモ ホンダ コカ・コーラW  
10 2012-2013 サントリー
(1位)
東芝
(2位)
パナソニック(3位)
神戸製鋼(4位)
トヨタ自動車 ヤマハ発動機 近鉄 NEC NTTコム リコー キヤノン 九州電力 NTTドコモ 福岡サニックス  
11 2013-2014 パナソニック
(1位)
サントリー
(2位)
神戸製鋼(3位)
東芝(4位)
ヤマハ発動機 トヨタ自動車 キヤノン NEC クボタ 近鉄 リコー 豊田自動織機 NTTコム コカ・コーラW NTTドコモ 九州電力
優勝チーム
入替戦チーム
降格チーム
  • 2005-2006シーズンおよび2012-2013シーズンはチーム数拡大のため自動降格チームは無し
  • 2006-2007シーズンからリーグ戦の上位4チームによるプレーオフトーナメント
  • ( )はリーグ戦順位

各種タイトル[編集]

トップリーグ規程の表彰懲罰規則によって各種タイトルが表彰される。

  • MVP(優勝チームの最優秀選手、日本協会内に設置する選考委員会にて選出)
  • 新人賞はシーズン(トップリーグ、マイクロソフトカップ)を通じて活躍した新人選手が表彰対象
  • 得点王(トライ・ゴールの総得点が最も多かった選手)
  • 最多トライゲッター(トライ数が最も多かった選手)
  • ベストキッカー(コンバージョン、ペナルティゴールによる得点が最も多かった選手)
  • ベストフィフティーン(トップリーグコミッティーが定めた方法により選出)

プレーオフ[編集]

マイクロソフトカップ・トップ8トーナメント[編集]

2005-2006シーズンまで行われたカップ戦。冠スポンサーは日本マイクロソフト。トップリーグの終了時点での上位8チームによって争われるトーナメント。対戦カードはトップリーグ終了時に組み合わせ抽選会をして決定する。但し1,2位チームは決勝まで直接対決しないよう組み合わせを配慮している。開催時期などから全国社会人ラグビーフットボール大会の後継大会と言える。(大会自体の継続性はない)。またこの大会はリーグ戦とは別の大会(カップ戦)という位置づけで、優勝チームはリーグ戦とは別個で表彰された。MVPは優勝チームから選ばれる。

上記の通り、リーグ戦とトップ8の優勝が異なったのは第1回だけだった。

トップリーグプレーオフ[編集]

2006-2007シーズンより行われるプレーオフ。トップリーグの終了時点での上位4チームによって争われるトーナメント。対戦カードはトップリーグの1位対4位、2位対3位が1回戦を行い、勝者は決勝に進出する。上記「トップ8」と異なるのは、レギュラーシーズンを予選リーグ、プレーオフを順位決定戦として連続したものとしたため、優勝チームがその年のトップリーグ王者となる。

2008-2009シーズンまでは「マイクロソフトカップ」として施行されたが、2009-2010シーズンから2013-2014シーズンまでは同社撤退のため冠なしの「プレーオフトーナメント」として大会が施行された。

2014-2015シーズンは、LIXILが協賛に入り「プレーオフトーナメント LIXIL CUP」として開催予定。

入替制度(トップリーグ・チャレンジシリーズ)[編集]

地域リーグとの入替は自動昇降格と入替戦とによる。

2003-2004・2004-2005シーズン[編集]

トップリーグ11位・12位のチームは自動降格となり、翌年は地域リーグへ降格となる。 トップリーグ9位・10位のチームは入替戦に回る。

トップリーグの前身である東日本、関西、西日本(九州)の各地域リーグはそれぞれトップリーグの2部リーグとして機能し、「トップイースト10」「トップウェスト」(8チーム)「トップキュウシュウ」(8チーム)として開催。各リーグの1位チームがトップリーグ自動昇格2つのいすをかけた総当りリーグ戦の1位プレーオフ「トップチャレンジ1」に進出し、トップチャレンジ1の3位チームはトップリーグ10位チームとの入替戦に回る。また各地域リーグの2位チーム(イーストだけは後述の特例あり)による総当りリーグ戦の2位プレーオフ「トップチャレンジ2」の1位チームはトップリーグ9位のチームと入替戦を行う。

なお、トップイースト10の2位・3位チームは、東北地区を対象とした地域リーグ、「トップノース」(4チームで構成)の優勝チームとステップラダー式トーナメントの代表決定プレーオフを開催する。イースト10の2位チームがシードされ、イースト10の3位チームとノースの優勝チームがまず1回戦を行い、その勝者とイースト10の2位チームが代表決定戦を行う。その勝利チームがトップイーストの2位扱いでトップチャレンジ2の出場権を得る。

2005-2006シーズン[編集]

トップリーグを12チームから14チームに拡大することから入替戦を拡大することになった。トップリーグ9位以下のチームは入替戦に回る。

トップチャレンジ1・2は従来通り開催し、トップチャレンジ1の1位・2位は自動昇格をする。

トップチャレンジ1の3位、トップチャレンジ2の出場チームはトップリーグ9位~12位との入替戦となる。

2006-2007〜2009-2010シーズン[編集]

トップリーグ13位・14位のチームは自動降格となり、翌年は地域リーグへ降格となる。トップリーグ11位・12位のチームは入替戦に回る。

2005-2006シーズンをもってトップノースとトップイーストとの代表決定プレーオフは廃止された。

トップチャレンジ1・2は従来通り開催し、トップチャレンジ1の1位・2位は自動昇格をする。

トップチャレンジ1の3位、トップチャレンジ2の1位はトップリーグ11位・12位との入替戦となる。

なお、この年からトップイーストは構成チーム数が1チーム増え、「トップイースト10」から「トップイースト11」となった。

2010-2011・2011-2012シーズン[編集]

トップリーグ下位チームの扱いはこれまでと同様だが、地域リーグ上位チームによる「トップチャレンジ」の方式が変更された。

  • これまでの「チャレンジ1・2」同時開催を止めて、まず各地域リーグ2位の3チーム総当りによる「チャレンジ2」を行い、そこで1位になったチームが各地域リーグ優勝チームを含めた4チームによる総当り「チャレンジ1」にコマを進める。なお従来どおり「チャレンジ2」の2位、3位は地域リーグ残留となる。
  • このチャレンジ1で上位2位までに入れば次年度のトップリーグ自動昇格(代わってトップリーグ下位の2チームが自動降格)。また3位・4位のチームもトップリーグ11位・12位チームとの入れ替え戦に進出するようになった。従って、チャレンジ2の優勝チームがチャレンジ1の成績によってはいきなり自動昇格によりトップリーグ挑戦権を得ることも可能となる。実際、2010-2011シーズンではホンダヒートがチャレンジ2に優勝した後、チャレンジ1でも2位に入り自動昇格となっている。

2012-2013シーズン[編集]

トップリーグを14チームから16チームに拡大するため、自動降格を設けず、トップリーグ13位・14位のチームは入替戦に回る。

トップチャレンジ1・2は従来通り開催し、トップチャレンジ1の1位・2位は自動昇格をする。

トップチャレンジ1の3位・4位はトップリーグ13位・14位との入替戦となる。

2013-2014シーズン以降[編集]

トップリーグの入替システムが見直され、入替戦枠が「3」に、自動昇降格枠が「1」にそれぞれ変更される。

トップリーグからの自動降格チームが16位のみとなり、翌年は地域リーグへ降格となる。トップリーグ13位・14位・15位のチームは入替戦に回る。

トップチャレンジ1の1位は自動昇格となり、トップチャレンジ1の2位・3位・4位はトップリーグ13位・14位・15位との入替戦となる。トップチャレンジ2は従来通りである。 

トップチャレンジ結果[編集]

順位 トップチャレンジ1 トップチャレンジ2
1 2003-2004 1位 トヨタ自動車(トップウェスト) 豊田自動織機(トップウェスト)
2位 日本IBMビッグブルー(トップイースト) 釜石シーウェイブスRFC(トップイースト)
3位 九州電力(トップ九州) コカ・コーラウエストジャパン(トップ九州)
2 2004-2005 1位 福岡サニックスボムズ(トップ九州) ホンダヒート(トップウエスト)
2位 セコムラガッツ(トップイースト) コカ・コーラウエストジャパン(トップ九州)
3位 豊田自動織機(トップウエスト) 三菱重工相模原(トップイースト)
3 2005-2006 1位 コカ・コーラウエストジャパン(トップ九州) ホンダヒート(トップウエスト)
2位 日本IBMビッグブルー(トップイースト) 九州電力(トップ九州)
3位 近鉄ライナーズ(トップウエスト) NTT東日本(トップイースト)
4 2006-2007 1位 九州電力(トップ九州) ホンダヒート(トップウエスト)
2位 三菱重工相模原(トップイースト) 東京ガス(トップイースト)
3位 近鉄ライナーズ(トップウエスト) マツダ(トップ九州)
5 2007-2008 1位 近鉄ライナーズ(トップウエスト) ワールドファイティングブル(トップウエスト)
2位 横河電機(トップイースト) セコムラガッツ(トップイースト)
3位 マツダブルーズーマーズ(トップ九州) 中国電力(トップ九州)
6 2008-2009 1位 リコーブラックラムズ(トップイースト) 豊田自動織機(トップウエスト)
2位 ホンダヒート(トップウエスト) NTTコミュニケーションズ(トップイースト)
3位 マツダブルーズーマーズ(トップ九州) 三菱重工長崎(トップ九州)
7 2009-2010 1位 NTTコミュニケーションズ(トップイースト) 横河武蔵野アトラスターズ(トップイースト)
2位 豊田自動織機(トップウエスト) NTTドコモレッドハリケーンズ(トップウエスト)
3位 マツダブルーズーマーズ(トップ九州) 中国電力(トップ九州)
8 2010-2011 1位 NTTドコモレッドハリケーンズ(トップウエスト) ホンダヒート(トップウエスト)
2位 ホンダヒート(トップウエスト) 東京ガス(トップイースト)
3位 キヤノン(トップイースト) マツダブルーズーマーズ(トップ九州)
4位 九州電力キューデンヴォルテクス(トップ九州)
9 2011-2012 1位 キヤノンイーグルス(トップイースト) クボタスピアーズ(トップイースト)
2位 九州電力キューデンヴォルテクス(トップ九州) 中部電力(トップウエスト)
3位 クボタスピアーズ(トップイースト) JR九州(トップ九州)
4位 豊田自動織機シャトルズ(トップウエスト)
10 2012-2013 1位 コカ・コーラウエストレッドスパークス(トップ九州) 三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップイースト)
2位 クボタスピアーズ(トップイースト) ホンダヒート(トップウエスト)
3位 豊田自動織機シャトルズ(トップウエスト) マツダブルーズーマーズ(トップ九州)
4位 三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップイースト)
11 2013-2014 1位 福岡サニックスブルース(トップ九州) 横河武蔵野アトラスターズ(トップイースト)
2位 ホンダヒート(トップウエスト) マツダブルーズーマーズ(トップ九州)
3位 三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップイースト) 中部電力(トップウエスト)
4位 横河武蔵野アトラスターズ(トップイースト)
  • トップリーグ自動入替
トップリーグ自動降格チーム トップチャレンジ自動昇格チーム
1 2003-2004 セコムラガッツ(トップリーグ11位) トヨタ自動車(トップチャレンジ1・1位)
福岡サニックスボムズ(トップリーグ12位) 日本IBMビッグブルー(トップチャレンジ1・2位)
2 2004-2005 近鉄ライナーズ(トップリーグ11位) 福岡サニックスボムズ(トップチャレンジ1・1位)
日本IBMビッグブルー(トップリーグ12位) セコムラガッツ(トップチャレンジ1・2位)
3 2005-2006 チーム数拡大のため自動降格なし コカ・コーラウエストジャパン(トップチャレンジ1・1位)
日本IBMビッグブルー(トップチャレンジ1・2位)
4 2006-2007 セコムラガッツ(トップリーグ13位) 九州電力(トップチャレンジ1・1位)
ワールドファイティングブル(トップリーグ14位) 三菱重工相模原(トップチャレンジ1・2位)
5 2007-2008 リコーブラックラムズ(トップリーグ13位) 近鉄ライナーズ(トップチャレンジ1・1位)
三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップリーグ14位) 横河電機(トップチャレンジ1・2位)
6 2008-2009 日本IBMビッグブルー(トップリーグ13位) リコーブラックラムズ(トップチャレンジ1・1位)
横河武蔵野アトラスターズ(トップリーグ14位) ホンダヒート(トップチャレンジ1・2位)
7 2009-2010 ホンダヒート(トップリーグ13位) NTTコミュニケーションズ(トップチャレンジ1・1位)
九州電力キューデンヴォルテクス(トップリーグ14位) 豊田自動織機(トップチャレンジ1・2位)
8 2010-2011 クボタスピアーズ(トップリーグ13位) NTTドコモレッドハリケーンズ(トップチャレンジ1・1位)
豊田自動織機シャトルズ(トップリーグ14位) ホンダヒート(トップチャレンジ1・2位)
9 2011-2012 ホンダヒート(トップリーグ13位) キヤノンイーグルス(トップチャレンジ1・1位)
コカ・コーラウエストレッドスパークス(トップリーグ14位) 九州電力キューデンヴォルテクス(トップチャレンジ1・2位)
10 2012-2013 チーム数拡大のため自動降格なし コカ・コーラウエストレッドスパークス(トップチャレンジ1・1位)
クボタスピアーズ(トップチャレンジ1・2位)
11 2013-2014 九州電力キューデンヴォルテクス(トップリーグ16位) 福岡サニックスブルース(トップチャレンジ1・1位)


  • トップリーグ入替戦
トップリーグ下位チーム   トップチャレンジ入替戦出場チーム
1 2003-2004 リコーブラックラムズ(トップリーグ9位) 31-13 豊田自動織機(トップチャレンジ2・1位)
近鉄ライナーズ(トップリーグ10位) 47-24 九州電力(トップチャレンジ1・3位)
2 2004-2005 ワールドファイティングブル(トップリーグ9位) 49-0 ホンダヒート(トップチャレンジ2・1位)
リコーブラックラムズ(トップリーグ10位) 42-7 豊田自動織機(トップチャレンジ1・3位)
3 2005-2006 ワールドファイティングブル(トップリーグ9位) 50-8 NTT東日本(トップチャレンジ2・3位)
セコムラガッツ(トップリーグ10位) 31-20 九州電力(トップ九州) (トップチャレンジ2・2位)
リコーブラックラムズ(トップリーグ11位) 34-20 ホンダヒート(トップウェスト)(トップチャレンジ2・1位)
福岡サニックスブルース(トップリーグ12位) 46-20 近鉄ライナーズ(トップウェスト)(トップチャレンジ1・3位)
4 2006-2007 リコーブラックラムズ(トップリーグ11位) 43-24 ホンダヒート(トップチャレンジ2・1位)
日本IBMビッグブルー(トップリーグ12位) 29-29 近鉄ライナーズ(トップチャレンジ1・3位)
5 2007-2008 日本IBMビッグブルー(トップリーグ11位) 20-17 ワールドファイティングブル(トップチャレンジ2・1位)
福岡サニックスブルース(トップリーグ12位) 79-10 マツダブルーズーマーズ(トップチャレンジ1・3位)
6 2008-2009 福岡サニックスブルース(トップリーグ11位) 38-22 豊田自動織機(トップチャレンジ2・1位)
九州電力キューデンヴォルテクス(トップリーグ12位) 31-10 マツダブルーズーマーズ(トップチャレンジ1・3位)
7 2009-2010 近鉄ライナーズ(トップリーグ11位) 28-8 横河武蔵野アトラスターズ(トップチャレンジ2・1位)
リコーブラックラムズ(トップリーグ12位) 59-12 マツダブルーズーマーズ(トップチャレンジ1・3位)
8 2010-2011 ヤマハ発動機ジュビロ(トップリーグ11位) 12-10 九州電力キューデンヴォルテクス(トップチャレンジ1・4位)
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(トップリーグ12位) 31-19 キヤノン(トップチャレンジ1・3位)
9 2011-2012 福岡サニックスブルース(トップリーグ11位) 39-17 豊田自動織機シャトルズ(トップチャレンジ1・4位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(トップリーグ12位) 29-27 クボタスピアーズ(トップチャレンジ1・3位)
10 2012-2013 NTTドコモレッドハリケーンズ(トップリーグ13位) 24-21 三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップチャレンジ1・4位)
福岡サニックスブルース(トップリーグ14位) 28-34 豊田自動織機シャトルズ(トップチャレンジ1・3位)
11 2013-2014 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(トップリーグ13位) 59-7 横河武蔵野アトラスターズ(トップチャレンジ1・4位)
コカ・コーラウエストレッドスパークス(トップリーグ14位) 22-17 三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップチャレンジ1・3位)
NTTドコモレッドハリケーンズ(トップリーグ15位) 41-29 ホンダヒート(トップチャレンジ1・2位)
※太字はトップリーグ昇格チーム。
※トヨタ自動車は2004年7月にトヨタ自動車ヴェルブリッツに変更。
※福岡サニックスボムズは2005年6月に福岡サニックスブルースに変更。
※コカ・コーラウエストジャパンは2006年7月にコカ・コーラウエストレッドスパークスに変更。
※入替戦で80分引き分けの場合はトップリーグ残留となる

日本選手権の出場について[編集]

日本ラグビーフットボール選手権大会には大会開始当初は、トップリーグの優勝から3位までに入ったチームとトップ8トーナメント優勝チームおよび下部リーグの「トップ・チャレンジ」1位グループリーグで優勝したチームに出場権が与えられていた。但し、トップリーグ上位3チームがマイクロソフトカップを制した場合にはトップリーグ4位チームが繰り上げ出場、トップリーグとマイクロソフトカップの2冠を達成した場合には、マイクロソフトカップ優勝枠にトップリーグ2位チームが入るという仕組みであった。2003-2004年度はトップリーグ上位8チームと入替戦プレーオフにコマを進めた下部リーグの6チームが参加できたが、大会のレギュレーション変更で見直しとなった。

2009-10年度から、第4位まで(マイクロソフトカップ・プレーオフ出場チーム)の無条件出場は従来どおりだが、5位から10位までのチームは「ワイルドカードプレーオフ」と題したトーナメントを開催し、そこで勝ち抜いた2チームが出場権を得る。(2011-12年度は5位から8位までのチームのみで行われた。2013-14年度以降は5位から12位までのチームに拡大される予定。)

トップリーグ上位進出チーム(プレーオフ決勝進出の2チーム以外)は2回戦から、プレーオフ決勝進出の2チームは準決勝から登場する。ステップラダートーナメントが採用されている。なお2012-13年度まで出場できたトップチャレンジ1位グループ優勝チームは1回戦から出場していたが、全国大学ラグビー選手権大会の上位出場枠の拡大のため廃止された。

トップリーグオールスター[編集]

2007-2008年度まではオールスターゲームと言えるものは行っていなかったが、2008-2009年度の初頭に、『ラグビーによる社会貢献』を旗印にトップリーグ所属各チームの選手代表者が集まって「トップリーグキャプテン会議」が発足。その活動の一環として、2009年3月8日近鉄花園ラグビー場においてトップリーグ初のオールスターゲームである「トップリーグオールスター FOR ALLチャリティーマッチ」が開催された。

結果[編集]

日程 会場 Host 結果 Visitor マンオブザマッチ 観客数 備考
1 2009年
3月8日
近鉄花園ラグビー場 FOR ALL WEST[2] 55-87 FOR ALL EAST 小野澤宏時サントリーサンゴリアス 5271人 トップリーグ史上初のオールスター
2 2010年
3月7日
レベルファイブスタジアム FOR ALL ORANGE ALLSTARS[3] 45-40 FOR ALL GREEN ALLSTARS 元木由記雄神戸製鋼コベルコスティーラーズ 7307人 元木由記雄,田沼広之引退試合
3 2011年
3月6日
名古屋市瑞穂公園ラグビー場 FOR ALL ORANGE ALLSTARS[4] 70-52 FOR ALL GREEN ALLSTARS [5] 水野弘貴(トヨタ自動車ヴェルブリッツ) 約4000人 大畑大介,山口智史引退試合
4 2012年
3月25日
ユアテックスタジアム仙台 FOR ALL ORANGE ALLSTARS[6] 50-73 FOR ALL GREEN ALLSTARS 友井川拓(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス) 4273人 相田真治レフリー引退試合
5 2013年
3月3日
紀三井寺運動公園陸上競技場 トップリーグシニアハートチーム[7] 67-62 トップリーグヤングスターチーム タウファ統悦(近鉄ライナーズ) 5290人

参加チーム(2014-2015シーズンに参加するチーム)[編集]

  • 前年(2013-2014)シーズンの成績上位順に記載。
チーム 参加シーズン 練習グラウンド 備考
パナソニック ワイルドナイツ 2003-2004〜 群馬県太田市 2010-2011まで「三洋電機ワイルドナイツ」
サントリーサンゴリアス 2003-2004〜 東京都府中市
神戸製鋼コベルコスティーラーズ 2003-2004〜 兵庫県神戸市
東芝ブレイブルーパス 2003-2004〜 東京都府中市
ヤマハ発動機ジュビロ 2003-2004〜 静岡県磐田市 2003-2004のみ「ヤマハ発動機(ジュビロ)」
トヨタ自動車ヴェルブリッツ 2004-2005〜 愛知県豊田市
キヤノンイーグルス 2012-2013〜 東京都町田市
NECグリーンロケッツ 2003-2004〜 千葉県我孫子市
クボタスピアーズ 2003-2004〜2010-2011、2013-2014〜 千葉県船橋市
近鉄ライナーズ 2003-2004〜2004-2005、2008-2009〜 大阪府東大阪市
リコーブラックラムズ 2003-2004〜2007-2008、2009-2010〜 東京都世田谷区
豊田自動織機シャトルズ 2010-2011、2013-2014〜 愛知県刈谷市
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 2010-2011〜 千葉県市川市
コカ・コーラレッドスパークス 2006-2007〜2011-2012、2013-2014〜 福岡県福岡市 2013-2014まで「コカ・コーラウエストレッドスパークス」
NTTドコモレッドハリケーンズ 2011-2012〜 大阪府大阪市
宗像サニックスブルース 2003-2004、2005-2006〜2012-2013、2014-2015 福岡県宗像市 2003-2004のみ「福岡サニックスボムズ」
2004-2005から2013-2014まで「福岡サニックスブルース」

過去にトップリーグ参加実績のあるチーム[編集]

放送について[編集]

最近のラグビー人気低迷のあおりで、NHK民放主要ネットワークは、初年度の開幕戦を除き全国放送を行っていない。

ただし、BSスポーツ専門局J SPORTSは注目カードの生中継を中心に毎節4試合以上、開幕節・プレーオフは全試合中継を行っている。

2006-2007シーズンはJ SPORTSにて開幕戦および最終戦、マイクロソフトカップは全試合、それ以外は毎節2試合以上中継。マイクロソフトカップ決勝戦はテレビ朝日BS朝日で録画中継された。なお、関西ローカルのみでABCラジオでも中継されたが、こちらは生中継であった。

2013-14シーズンはプレーオフではアフリカを放送地域とするスポーツ専門局Supersportと中東に放送地域とするOrbit Showtime Networkで生中継された。

ヤマハ発動機ジュビロ戦は静岡放送で適宜中継。2007-2008シーズンからは主に九州電力キューデンヴォルテクス戦を福岡放送が福岡ローカルで録画中継を行っている。

テレビ神奈川(tvk)は「tvkラグビー中継」として、神奈川・東京での試合の一部を放送。

脚注[編集]

  1. ^ 2013-2014シーズン以降のジャパンラグビー トップリーグ大会概要”. ジャパンラグビートップリーグ (2013年5月14日). 2013年9月5日閲覧。
  2. ^ 2008-2009シーズンのトップリーグ所属チームを、ホームタウンで東西に分けたチーム編成。
  3. ^ 2009-2010シーズンのリーグ戦の成績をもとに、奇数位と偶数位で分けたチーム編成。
  4. ^ 2010-2011シーズンのリーグ戦の成績をもとに、奇数位のチーム編成。(東芝/トヨタ/神戸製鋼/リコー/近鉄/ヤマハ/クボタ:監督・朽木泰博(トヨタ))
  5. ^ 2010-2011シーズンのリーグ戦の成績をもとに、偶数位のチーム編成。(三洋電機/サントリー/NEC/サニックス/コカ・コーラウエスト/NTTコム/豊田自動織機:監督・田村誠(豊田自動織機))
  6. ^ 出場選手の生年月日を1984年3月31日以前以後で分けたチーム編成、ORANGEがシニアチームでGREENがヤングチーム
  7. ^ 出場選手の生年月日を1985年4月2日以前以後で分けたチーム編成

関連項目[編集]

外部リンク[編集]