施設

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施設(しせつ)とは、社会生活を営む際に利用する構造物、建築物やその設備。国民の生活向上に必要な公共施設を社会資本インフラストラクチャーなどという。

狭義、あるいは省略した用語として児童福祉施設老人福祉施設などの福祉施設のことを指す場合もある。

さまざまな施設[編集]

公共施設[編集]

産業の基盤
  • 道路の代表的なものとしてはローマの街道、インカ道、鎌倉街道、江戸時代の五街道などがある。これらは、権力行使の道具として使われてきた歴史がある。機能別に分類すると幹線道路、補助幹線道路、区画道路などに分けられる。また、施設管理者により国道・市町村道・私道などと区別する場合もある。日本国内法の、定義は法律によって異なり定義されている法律には、建築基準法、土地区画整理法、道路法などがある。現代の日本では供給施設の収納空間・防災空間としての空間的機能の重要性が増している。また、日本の道路構造令は、自動車を中心とした設計概念から、空間機能や、歩行者や自転車を対象にした設計概念へ転換する努力がされている。
  • 港湾施設 - 灯台
  • 空港
  • 通信施設
  • 証券取引所
生活の基盤

研究施設[編集]

軍事施設[編集]

公益施設[編集]

この用語は部心[要出典]、地域の骨格となる道路河川公園緑地広場など公共施設に対して、住民の生活のために欠かせないサービス施設の呼称として用いる。学校等の教育施設、病院等の医療施設、集会所等のコミュニティ施設、官公庁施設などを含む。場合によっては、商業施設や銀行、郵便局、通信情報施設、電気、ガス、水道などのエネルギー施設を含むこともある。またインフラストラクチャーは公益施設も含まれる他、都市計画土地区画整理事業に際し業務用施設用地、行政商業等施設用地、教育施設用地、住宅地などのほかに公益施設用地を定める。都市計画の構成要素に、都市基幹施設や公共公益施設の配置計画、また緑地には公共公益施設における植栽地等も想定される。公共公益施設の整備に関する事業を営む法人(鉄道事業者電気事業者など)があり、特殊価格にも現況による管理を継続する公共公益施設が定められている。近年では公共公益施設の利用促進のために市町村などの自治体が公共交通空白地域を生める手段として運営する循環バスを運営することがある。

公益施設の例[編集]

関連項目[編集]