キビタキ
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| ?キビタキ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状態評価 | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Ficedula narcissina (Temminck, 1836) |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| キビタキ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Narcissus Flycatcher |
キビタキ(黄鶲,学名:Ficedula narcissina)は、スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科に分類される鳥類の一種。
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[編集] 分布
サハリンから日本列島全土と中国のごく一部の地域で繁殖し、冬期は東南アジアへ渡り越冬する。
日本では夏鳥として全国の山間部で普通に見られる。先島諸島に生息する亜種のリュウキュウキビタキ(学名:F.n.owstoni)は、留鳥である。
[編集] 形態
全長13~14cm。雄は頭部から背面にかけて黒く、眉斑、腹部と腰は黄色。翼に白い斑がある。喉は、やや澄色がかっている。雌は上面は褐色で、腹部は褐色がかった白色。また、雄の若鳥も雌と良く似た褐色で、野外で若鳥の性別を判断することは極めて困難である。
[編集] 生態
山地の明るい雑木林に住み、昆虫類、節足動物等を捕食する。時々空中捕食もする。
樹洞や茂った葉、蔓の間などに、枯葉や細根などを用いた椀形の巣を作る。前の開いた巣箱を利用することもある。産卵期は5^7月、抱卵日数は約13日、巣立ちまでの日数は約12日。
「ピッコロロ、ピッコロロ」と美しい声で鳴く。さえずりには多くの種類があり、生息地域によっても異なる。また、キビタキの囀声は大変に変化に富んでおり、時には「オーシツクツク」とまるでセミのツクツクボウシの鳴声とそっくりな囀りをすることがある。他の鳥類の声を真似ることもある。
[編集] Sibley分類体系上の位置
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
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ヒタキ上科 Muscicapoidea
ヒタキ亜科 Muscicapinae
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[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 高野伸二編 『山渓カラー名鑑 日本の野鳥 2版』 山と渓谷社、1993年、470頁。
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