四條畷市
| しじょうなわてし 四條畷市 |
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|---|---|
| 四條畷市旗 四條畷市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 近畿地方 |
| 都道府県 | 大阪府 |
| 団体コード | 27229-9 |
| 面積 | 18.74km² |
| 総人口 | 57,314人 (推計人口、2012年11月1日) |
| 人口密度 | 3,060人/km² |
| 隣接自治体 | 寝屋川市、交野市、大東市 奈良県生駒市 |
| 市の木 | クスノキ |
| 市の花 | サツキ |
| 市のキャラクター | くっすん |
| 四條畷市役所 | |
| 所在地 | 〒575-8501 大阪府四條畷市中野本町1番1号 |
| 外部リンク | 四條畷市ホームページ |
| ウィキプロジェクト | |
四條畷市(しじょうなわてし)は、大阪府北河内地域に位置する市。
目次 |
概要 [編集]
大阪市から約15kmほどの近郊に位置しており、奈良県と接する。市域の3分の2は生駒山地の一部である北生駒山地であり、市の中心部は生駒山地の西麓に広がる。 市東部の田原地区は大阪府で唯一生駒山地の東麓に位置しており、しばしば奈良県域と誤解される。なお、奈良県生駒市北田原町・南田原町に隣接しており、当市域を西田原、生駒市域を東田原と呼ぶこともある。
市中心部では国道163号と国道170号が交差しており、かつJR片町線の沿線でもあり、四條畷地区の東側は金剛生駒紀泉国定公園に指定されている。反対に生駒山地の東側は農業地帯・新興住宅地である。
遺跡が多く、平安時代には荘園、南北朝時代には四條畷の戦いの舞台となり、江戸時代には農業地帯であった。明治時代に入ると、北河内地区に四条畷中学(現在の大阪府立四条畷高等学校)が開校して、教育の中心となる。第二次世界大戦以降は「住宅都市」を目標とし、1955年頃から大阪市の近郊都市として四條畷地区を中心として開発が進み、大阪外環状線の開通・JR片町線が四条畷駅まで複線化され、都市化が進んだ。その結果、1970年7月1日に市制を施行するにまで至った。市制施行後は、田原地区が関西文化学術研究都市に指定されると、それに則った開発が進められ、田原台などの新興住宅地が誕生した。[1] [2] [3] [4] [5][6][7][8]
地理 [編集]
人口 [編集]
- 四條畷町時代の1965年から市制施行後の1975年までは大幅な増加を示しており、1960年の国勢調査では10,779人であり、1965年の国勢調査では19,314人であったが、1970年の国勢調査では37,893人であり、住宅開発をしていた四條畷地区の岡山・雁屋(雁屋北町・雁屋南町)を中心に増加し、1960年から1965年の増加率は大阪府下の自治体では1番である79.6%を記録した。そして、1975年の国勢調査では52,368人であり、一旦ピークを迎えた。その後は減少し、1980年・1985年・1990年の国勢調査では5万人を少し上回る人口で推移してきた。しかし、田原地区が関西文化学術研究都市に指定されると、開発が進みその後は増加し、2003年には57,000人を突破した。その後は57000人台で推移しているが、市内の西部の再開発と田原地区の新興住宅地の開発でこれからも増加すると予測されている。[10] [3] [4] [11][7][8][12][13]
平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、0.37%増の57,554人であり、増減率は府下43市町村中17位、72行政区域中35位。
| 四條畷市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 四條畷市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 四條畷市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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四條畷市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
人口の内訳 [編集]
| 調査名[14] | 総数[14] | 15歳未満[14] | 15歳から64歳まで[14] | 65歳以上[14] |
|---|---|---|---|---|
| 2005年国勢調査 | 57,342人 | 9,330人 | 38,597人 | 8,991人 |
| 2010年国勢調査 | 57,561人 | 8,721人 | 34,629人 | 11,623人 |
面積 [編集]
面積の変遷 [編集]
- 1890年8月1日 - 町村制施行して、10.85km²になる。[15]
- 1961年6月25日 - 田原村を編入して18.90km²になる。[15]
- 1988年10月1日 - 国土地理院による面積を改定して0.16km²狭くなって、18.74km²になる。[15]
広袤(こうぼう) [編集]
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国土地理院地理情報によると四條畷市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは7.3km、南北の長さは5.4kmである。[2][4] 隣接自治体 [編集]歴史 [編集]市制施行前 [編集]
田原村編入後 [編集]
市制施行後 [編集]1970年代 [編集]
1980年代 [編集]
1990年代 [編集]
2000年代 [編集]
地区 [編集]町丁・大字 [編集]市内では1961年6月25日に編入された田原村に編入される前の四條畷町と旧・田原村の田原地区に分けられる。[17] 四条畷地区 [編集]
田原地区 [編集]
警察署・消防署 [編集]かつては警察署は市内にあったが、1978年1月9日に大東市にある四條畷警察署に移転し、それ以降は市内にはない。消防署は四條畷市消防本部がある。[42] 図書館 [編集]公園 [編集]病院 [編集]
福祉施設 [編集]その他の施設 [編集]
行政 [編集]役所 [編集]
1912年に竣工した庁舎であり、老朽化・第二室戸台風に伴う被害・急激な人口増加に対する対応・田原村との合併に伴う行政の向上のために当町の建設計画事業の一環として建設され、1964年11月5日に新築移転され、現在の場所で業務を開始している。[2][21][22][43][44][45][46]
田原村と編入合併した結果、田原村役場跡に田原支所を設置した。[47] 歴代市長 [編集]
友好都市 [編集]財政 [編集]市町村合併 [編集]田原村との合併 [編集]
大東市との合併 [編集]
市制施行 [編集]
紋章 [編集]
表記 「四條畷」と「四条畷」 [編集]市の固有名詞としては、前々身である四條畷村以来一貫して「四條畷」と表記するのが正式である。「条」は「條」の略字であるが、戦後「条」が当用漢字(現・常用漢字)に指定されたため、「四条畷」と表記されることがある。 新聞や道路標識などで「四条畷市」と書かれることが未だにあり、2003年度末までは四條畷市内の郵便局(当時は民営化前)ですら「四条畷」表記だった(現在は「四條畷」表記となっている)。 JR西日本の四条畷駅は「条」の字を使っている。1895年に北河内郡四条村に開業した当初は、四条畷駅および所在地の四条村(のち町制を施行して四条町)ともに、当然ながら「條」の字を使っていた。しかし、四条町は1956年の町村合併によって大東市となり消滅し、当時の国鉄が当用漢字の使用を推進していたこともあって、「条」の字を使うようになった。四條畷市はJR西日本に駅名の変更を申し入れているが、JR西日本側が「駅名変更は地元からの要望で行うが費用は自治体の全額負担」としており、さらに費用は数億円かかるため市側での負担が困難な状態なことから、現在も駅名の変更はされていない。 一方、四条畷駅と同様に大東市の旧・四条町に所在する四條畷警察署は「條」の字を使っている。これは1978年に現在地へ移転するまで四條畷市内に庁舎があった名残で、移転後も変更されることなく現在に至る。 2003年の大阪府議会において、四條畷の表記に関する条例が可決された。大阪府庁ホームページ 大阪府議会だよりNo.119。四條畷市及び大阪府は、表記について次のように定義している。四條畷市役所ホームページ よくあるご質問!「四條畷?」「四条畷?」 以上の歴史的経緯から、四條畷市・大阪府の地方自治体は、官公庁関連の施設に関しては「條」を使用し、民間施設に関しては「条」を使用している。 経済 [編集]産業人口 [編集]
商業施設 [編集]大阪府下の市では珍しく、大型スーパーマーケットがないため隣接市などのショッピングセンターへ向かう流れが強い。 清滝峠以西の住民は守口市のイオンモール大日や大阪市鶴見区のイオンモール鶴見緑地、大東市のポップタウン住道、寝屋川市のイオンモール寝屋川、ビバモール寝屋川または平和堂アル・プラザ香里園店への商圏になっている。 清滝峠以東にある上田原・下田原・田原台・緑風台・さつきヶ丘地区の住民は奈良県生駒市にある近鉄百貨店生駒店やイオン奈良登美ヶ丘ショッピングセンター(現:イオンモール奈良登美ヶ丘)、2007年5月1日に開業した京都府木津川市のイオン高の原ショッピングセンター(現:イオンモール高の原)への商圏になっている。 また、2014年に寝屋川市との境目にイオンモール四條畷ショッピングセンターが完成する予定である。[60] 四條畷市に本社を置く企業 [編集]日本郵政グループ [編集](2012年12月現在)
※四條畷市内各区域の郵便番号は「575-00xx」(四條畷郵便局の集配担当)となっている。 交通 [編集]鉄道 [編集]四条畷駅は四條畷市ではなく、隣の大東市にある。しかし、四條畷市の中心駅である。大阪府下では珍しく、市内には私鉄がなくJR線しか走っていない。(隣の大東市も同様。また、市内に鉄道路線が1本しかないという市は、大東市の他にも松原市(近鉄南大阪線のみ)、大阪狭山市(南海高野線のみ)の2市がある)。 バス [編集]
道路 [編集]教育 [編集]幼稚園 [編集]小学校 [編集]中学校 [編集]高等学校 [編集]大学 [編集]
特別支援学校 [編集]名所・旧跡 [編集]
人物 [編集]市出身の有名人 [編集]
市ゆかりの有名人 [編集]
参考文献 [編集]
脚注 [編集]
外部リンク [編集]
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