千早口駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 千早口駅 | |
|---|---|
駅舎
|
|
| ちはやぐち - CHIHAYAGUCHI | |
|
◄NK71 美加の台 (1.9km)
(1.7km) 天見 NK73►
|
|
| 所在地 | 大阪府河内長野市岩瀬1343番地 |
| 駅番号 | NK72 |
| 所属事業者 | 南海電気鉄道 |
| 所属路線 | ■高野線 |
| キロ程 | 33.2km(汐見橋起点) 難波から32.5km |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
362人/日 -2009年度- |
| 開業年月日 | 1915年(大正4年)3月11日 |
| 備考 | 無人駅 |
千早口駅(ちはやぐちえき)は、大阪府河内長野市にある、南海電気鉄道高野線の駅。
単線時代からの在来駅の一つである。
駅の前後をトンネルに挟まれており、中でも難波寄りの美加の台トンネルは三日市町駅から当駅までの複線化に先立って、1983年(昭和58年)12月14日より単線のまま使用を開始し[1]、その約3ヵ月後の複線化を経て、さらに約半年後の1984年(昭和59年)9月1日には当駅の一つ難波寄り手前に美加の台駅も開業した。
目次 |
駅構造 [編集]
相対式2面2線のホームを持つ地平駅。ホーム有効長は8両。駅舎は難波方面行ホームの高野山寄りにあり、高野山方面行ホームへは地下道で連絡している。ホームの柵は青く塗られている。(同じく快速急行通過駅である天見駅・紀見峠駅も、柵には特徴的な色が塗られている)
無人駅となっており、河内長野駅からの遠隔管理を受ける。 当駅のポケット時刻表は河内長野駅で貰うことが出来る。
当駅と天見駅までの間が複線化されるまでは島式ホーム1面2線で、駅舎とは構内踏切で連絡しており、さらに難波駅寄り進行方向左手には安全側線もあった[2]が、複線化に伴う駅舎・ホームのリニューアルにより当時の面影はなくなった。
| 1 | ■高野線(下り) | 高野山方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■高野線(上り) | なんば方面 |
利用状況 [編集]
日中は1時間あたり2~3本(急行が毎時2~3本、快速急行が毎時0~1本の運転であり、快速急行は当駅を通過するため変動する)が停車する。 2005年度(平成17年度)の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は418人。この数字は南海の駅全体では99駅中88位、高野線の駅(難波駅 - 岸里玉出駅間含む)としては42駅中36位である。
駅周辺 [編集]
駅周辺は昔ながらの集落となっている。駅前には商店がある。
歴史 [編集]
- 1915年(大正4年)
- 1922年(大正11年)9月6日:会社合併により南海鉄道の駅となる。
- 1944年(昭和19年)6月1日:会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
- 1947年(昭和22年)6月1日:路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
- 1983年(昭和58年)6月5日:当駅 - 天見駅間複線化に伴い、駅舎・ホームがリニューアル。
- 1984年(昭和59年)3月6日:三日市町駅 - 当駅間複線化。
隣の駅 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
脚注 [編集]
- ^ 関西鉄道研究会刊『車両発達史シリーズ6 南海電気鉄道(下巻)』18頁上段(1998年12月1日初版発行 ISBN4-906399-06-I)より そちらでは「現在の上り線を利用して新線に切り替え」の記述になっている。
- ^ あの頃、すし詰め車内…天見・河内長野の単線区間|高野山麓 橋本新聞 - 橋本新聞社2011年11月29日発信 当該頁2段目の掲載写真より(さらに当該頁には「1981年4月7日撮影」の記述もある)。
|
|||||