苫小牧市

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とまこまいし
苫小牧市
Port of Tomakomai.jpg
苫小牧港(西港区)と市街(2013年8月)
Flag of Tomakomai, Hokkaido.svg
苫小牧市旗
Tomakomai Hokkaido chapter.JPG
苫小牧市章
1968年(昭和43年)7月26日制定 1949年(昭和24年)8月22日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 胆振総合振興局
団体コード 01213-1
面積 561.57km²
(境界未定部分あり)
総人口 174,055
住民基本台帳人口、2014年12月31日)
人口密度 310人/km²
隣接自治体 胆振総合振興局:白老郡白老町勇払郡厚真町安平町
石狩振興局:千歳市
市の木 ナナカマド
市の花 木の花 : ハスカップ
草の花 : ハナショウブ
他のシンボル 市の鳥 : ハクチョウ
市の貝 : ホッキ貝
マスコットキャラクター: とまチョップ
苫小牧市役所
市長 岩倉博文
所在地 053-8722
北海道苫小牧市旭町4丁目5番6号
北緯42度38分2.6秒東経141度36分19.9秒
苫小牧市役所庁舎
外部リンク 北海道苫小牧市

日本地域区画地図補助 01570.svg

苫小牧市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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苫小牧市(とまこまいし)は、北海道胆振総合振興局にある市。計量特定市

市名の由来は、かつて苫小牧川が流れる一帯を「マコマイ」(アイヌ語で「山奥に入っていく川」)と呼んでいた。さらに、沼のあった旧樽前山神社付近をアイヌ語で沼の意味がある「ト」の字をつけて「ト・マコマイ」と呼んでおり、これが「苫小牧」の語源となった[1]

目次

概要[編集]

1800年(寛政12年)に蝦夷地の警備と開拓のため八王子千人同心が勇武津(勇払)に入植。過酷な自然条件などにより4年で土地を離れるも苫小牧の礎となる[2]1873年(明治6年)に開拓使勇払郡出張所を苫細(苫小牧)に移転。これを苫小牧の開基としている。

豊富な水と木材資源に恵まれていた苫小牧には製紙業が進出。その後、石炭を機能的に流通させるために「勇払築港論」が提唱され[3]、苫小牧に工業港の必要性が認められて1951年(昭和26年)に起工。1963年(昭和38年)に世界初の内陸掘込港湾となる苫小牧港(西港)が開港。1980年(昭和55年)には東港が開港。札幌都市圏に最も近い太平洋岸の港であり、新千歳空港にも近接している利便性から北海道工業地域を代表する工業都市・港湾都市になった。苫小牧港の内航取扱貨物量は日本一の取扱量となっている[4]苫小牧東部地域(苫東)には世界最大級の地上タンク方式による石油備蓄施設がある[5]

苫小牧市はホッキ貝(ウバガイ)の漁獲量日本一を誇り[6]、2002年(平成14年)には「市の貝」として制定された。苫小牧市の水道水は厚生省(現・厚生労働省)の「おいしい水研究会」が選んだ「全国の水道水がおいしい都市ベスト32」に入選している[7]

また、スポーツを通じた健康づくりとまちづくりにも積極的であり、1966年(昭和41年)には日本国内初となる「スポーツ都市宣言」をしている[8]。1995年(平成7年)からは「スポーツマスター制度」を実施し、苫小牧に縁がありながら国内外のスポーツ分野で活躍した方の功績と栄誉を称えるとともに、市民のスポーツ活動への講師や指導をお願いする制度であり、全国の自治体で初めて採り入れている[9]

樽前山から眺めた苫小牧市街(2009年9月)

地理[編集]

市域は東西39.9Km、南北23.6Kmに渡り、面積は561.61平方km。市街地は東西に広がっている[1]千歳市との境には溶岩円頂丘(ドーム)を持った三重式火山の樽前山活火山)があり、市東部には日本初のバードサンクチュアリに指定され[10]、国の鳥獣保護区ラムサール条約登録湿地にも指定されているウトナイ湖があるなど[11]、近郊には希少な自然が残されている。樽前山を含む周辺一帯は支笏洞爺国立公園の区域となっている[12]

気候[編集]

太平洋に面しているため太平洋側気候海洋性気候で夏は涼しく、冬は北海道の中では比較的温和で積雪量も少ない地域となっている。年間の平均降雪量は138cmと札幌市の4分の1以下である[13]。1日の最深積雪量は1968年(昭和43年)2月20日の47cm[14]、1年の最深積雪量は2005年(平成17年)の245cmとなっている[14]

1942年(昭和17年)の観測開始以来の最低気温は1945年(昭和20年)1月18日の-21.3℃[14]、1961年以降では1977年(昭和52年)2月2日の-20.9℃、平成に入ってからは2000年(平成12年)1月26日の-19.2℃が最も低い気温である。観測開始以来の最高気温は2007年(平成19年)8月15日の35.5℃である[14]

2014年(平成26年)9月11日には、発達した低気圧の影響により初めて大雨の「特別警報」が発表された[15]

苫小牧市
雨温図説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
37
 
0
-9
 
 
32
 
0
-8
 
 
54
 
3
-4
 
 
85
 
9
1
 
 
117
 
13
6
 
 
111
 
16
11
 
 
145
 
20
16
 
 
212
 
23
18
 
 
173
 
21
13
 
 
121
 
16
6
 
 
87
 
9
0
 
 
49
 
3
-5
気温(°C
総降水量(mm)
出典:[1]
苫小牧特別地域気象観測所(しらかば町)(1981年 - 2010年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) 0.2
(32.4)
0.5
(32.9)
3.8
(38.8)
9.2
(48.6)
13.5
(56.3)
16.7
(62.1)
20.3
(68.5)
23.1
(73.6)
21.2
(70.2)
15.8
(60.4)
8.9
(48)
2.8
(37)
11.4
(52.5)
日平均気温 °C (°F) −3.8
(25.2)
−3.4
(25.9)
0.1
(32.2)
5.1
(41.2)
9.5
(49.1)
13.6
(56.5)
17.6
(63.7)
20.3
(68.5)
17.4
(63.3)
11.3
(52.3)
4.7
(40.5)
−1.1
(30)
7.6
(45.7)
平均最低気温 °C (°F) −8.3
(17.1)
−8.1
(17.4)
−3.9
(25)
1.2
(34.2)
6.2
(43.2)
11.1
(52)
15.6
(60.1)
18.0
(64.4)
13.3
(55.9)
6.1
(43)
0.1
(32.2)
−5.3
(22.5)
3.8
(38.8)
降水量 mm (inch) 40.0
(1.575)
33.7
(1.327)
51.9
(2.043)
79.7
(3.138)
119.5
(4.705)
95.8
(3.772)
167.9
(6.61)
205.0
(8.071)
167.3
(6.587)
103.5
(4.075)
82.9
(3.264)
50.9
(2.004)
1,197.9
(47.161)
降雪量 cm (inch) 39
(15.4)
39
(15.4)
27
(10.6)
4
(1.6)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
4
(1.6)
27
(10.6)
138
(54.3)
平均降水日数 (≥ 0.5 mm) 7.2 7.1 9.1 8.4 9.4 8.5 11.2 11.1 10.1 9.2 9.0 8.2 108.5
平均降雪日数 24.6 24.6 14.2 1.2 0 0 0 0 0 0.1 1.5 13.5 79.7
 % 湿度 70 70 71 75 79 88 86 79 73 69 68 76 76
平均月間日照時間 141.3 141.2 165.7 171.0 171.7 123.3 98.4 118.9 153.3 163.1 129.1 126.2 1,703.1
出典: 気象庁
旧苫小牧測候所(弥生町)・1961 - 1990年平均の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温 °C (°F) −0.4
(31.3)
−0.3
(31.5)
2.9
(37.2)
8.3
(46.9)
13.0
(55.4)
16.2
(61.2)
20.1
(68.2)
22.7
(72.9)
20.5
(68.9)
15.2
(59.4)
8.4
(47.1)
2.6
(36.7)
10.8
(51.4)
日平均気温 °C (°F) −4.6
(23.7)
−4.2
(24.4)
−0.6
(30.9)
4.6
(40.3)
9.3
(48.7)
13.2
(55.8)
17.5
(63.5)
20.1
(68.2)
16.7
(62.1)
10.5
(50.9)
4.2
(39.6)
−1.4
(29.5)
7.1
(44.8)
平均最低気温 °C (°F) −9.3
(15.3)
−8.9
(16)
−4.5
(23.9)
0.9
(33.6)
5.8
(42.4)
10.6
(51.1)
15.4
(59.7)
17.5
(63.5)
12.4
(54.3)
5.1
(41.2)
−0.5
(31.1)
−5.8
(21.6)
3.2
(37.8)
出典: NOAA (1961-1990) [16]

人口[編集]

人口は17万人を超え、札幌市旭川市函館市釧路市に次ぐ道内5番目の人口規模になっている。1980年(昭和55年)には胆振支庁(現・胆振総合振興局)所在地である室蘭市の人口を、2004年(平成16年)には帯広市の人口を上回った。2010年の国勢調査は胆振総合振興局の中で唯一苫小牧市の人口だけが増加しており、特に市内東部(沼ノ端地区など)が急速に発展した[17]

Demography01213.svg
苫小牧市と全国の年齢別人口分布(2005年) 苫小牧市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 苫小牧市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
苫小牧市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 101,573人
1975年 132,477人
1980年 151,967人
1985年 158,061人
1990年 160,118人
1995年 169,328人
2000年 172,086人
2005年 172,758人
2010年 173,406人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

八王子千人同心の原新助一行が勇払(鵡川)に移住する。
蝦夷地を北海道と改め、胆振国勇払郡となる。
高知藩が勇払と千歳の分領支配と開拓をはじめる(1872年(明治5年)引揚げ)。
9月、開拓使勇払郡出張所を苫細(苫小牧)に移転(開基記念日)。
8月、苫細の名称を苫小牧に改める。
勇払外5郡役所(勇払・白老・千歳・沙流・新冠・静内)を苫小牧村に設置。
苫小牧村に苫小牧外15ヶ村戸長役場を設置。
8月、北海道炭礦鉄道岩見沢 - 室蘭間(現・室蘭本線)の開通に伴い苫小牧駅が開業。
4月、二級町村制施行。樽前村(たるまえ)、覚生村(おぼっぷ)、錦多峰村(にしたっぷ)、小糸魚村(こいとい)、苫小牧村、勇払村、植苗村が合併して苫小牧村となる。
9月、王子製紙苫小牧工場(現・王子製紙苫小牧工場)が操業開始。
1月、二級町村制のまま町制施行。苫小牧町となる。
4月、一級町村制を施行。
5月、苫小牧大火発生(当時の市街地の約3分の1にあたる1,007戸を消失)。
8月、北海道鉄道札幌線(現・千歳線)沼ノ端- 苗穂間が開通。
『第11回明治神宮国民体育大会(明治神宮競技大会)』冬季大会スケート大会開催。
4月、大日本再生製紙勇払工場(現・日本製紙北海道工場勇払事業所)が操業開始。
10月、苫小牧町立病院(現・苫小牧市立病院)創設。
4月、市制施行。苫小牧市となる。
9月『第1回観光まつり』(港まつりの前身)開催。
8月、苫小牧工業港起工式。
王子スポーツセンター(後の王子製紙スケートセンター)がオープン(2012年閉鎖)。
12月、王子スポーツセンターがパイピングリンク化。
4月、苫小牧港開港。
4月、駒澤大学苫小牧短期大学が開校。
4月、苫小牧港が「外国貿易港」に指定。
11月、苫小牧市が「スポーツ都市宣言」をする。
11月、大型スポーツ施設の苫小牧ハイランドスポーツセンターがオープン。
1月、苫小牧市青少年センター(現・苫小牧市科学センター)が開業。
TBS樽前ハイランドがオープン(1987年閉鎖)。
  • 1970年(昭和45年)
3月、NHK室蘭放送局が、苫小牧テレビ中継局を開局。
  • 1970年(昭和45年)
6月、苫小牧ハイランドスポーツセンターにアイスホッケーリンク兼温水プール施設がオープン。
8月、「苫小牧東部開発計画」が策定される。
4月、北海道文化放送(UHB)苫小牧中継局開局。
4月、フェリー第1船が入港。
7月、苫小牧東部開発株式会社設立。
8月、東京都八王子市姉妹都市提携。
10月、出光興産北海道製油所が操業開始。
11月、苫小牧市が「人間環境都市宣言」をする。
8月、苫小牧東港の建設着工。
1月、ニュージーランドネーピア港と姉妹港提携。
5月、ウトナイ湖が日本国内初の「バードサンクチュアリ」に指定[10]
12月、ときわスケートセンターがオープン。
1月、『第35回国民体育大会』冬季大会開催。
4月、ネーピア市と姉妹都市提携。
10月、苫小牧東港入船式(一部供用開始)。
5月、苫小牧港が「特定重要港湾(現・国際拠点港湾)」に指定。
4月、栃木県日光市と姉妹都市提携。
10月、苫小牧駅ビルが完成し、エスタ苫小牧・南北自由通路がオープン。
ジョイランド樽前が開園(1987年閉鎖)。
いすゞ自動車北海道工場(現・いすゞエンジン製造北海道)が操業開始。
9月、国家石油備蓄基地のオイルイン開始。
5月、中華人民共和国秦皇島港と友好港提携。
苫小牧市が「暴力追放宣言」をする。
2月、苫小牧市が「道央テクノポリス地域」(テクノポリス)に指定。
9月、『第44回国民体育大会(はまなす国体)』開催。
10月、テレビ北海道(TVh)苫小牧中継局開局。
12月、ウトナイ湖と周辺510haが「ラムサール条約」の登録湿地となる[11]
8月、千歳・苫小牧地方3市4町が「地方拠点都市」に指定される。
9月、トヨタ自動車北海道が竣工。
9月、苫小牧市が全国の自治体で初めて「スポーツマスター制度」を採用。
8月、苫小牧市白鳥アリーナが開業。
4月、入船国際コンテナターミナル完成。
6月、苫小牧沖油流出事故が発生[18]
苫小牧駒澤大学が開学。
8月、緑ヶ丘公園展望台がオープン。
9月、中国秦皇島市と友好都市提携。
10月、岩倉建設が市へ宇宙ステーションミール」予備機を寄贈[19]
7月、苫小牧東港に日本海航路のフェリーが就航。
10月、錦大沼公園・樽前温泉(ゆのみの湯)がオープン。
12月、苫小牧市科学センターに「ミール展示館」が開館。
3月、沼ノ端スケートセンターがオープン。
4月、勇払マリーナが供用開始[20]
9月、十勝沖地震が発生。出光興産北海道製油所で重油タンクから出火。2日後にはナフサタンクからも出火し、ともに数十時間燃え続けた。これは日本初のタンク全面火災となった[21]
4月、東港区中央埠頭多目的国際ターミナルに第1船入港。
1月~2月、『第61回国民体育大会冬季大会(氷都とまこまい国体)』開催。
6月、わいせつ疑惑により5月末で市長を辞職した桜井忠が、「準強制わいせつ」容疑で逮捕[22]
10月、苫小牧市立病院が清水町に移転。
11月、『第1回全国高等学校選抜アイスホッケー大会』開催。
6月、『第58回全国植樹祭』が静川で開催。
10月、NHK室蘭放送局が地上波デジタル放送を開始。11月には民放5局[23] が、地上波デジタル放送を開始。
8月、西港区の国際コンテナターミナルが東港区へ移転。
10月、道の駅ウトナイ湖がオープン[24]
市が「まちなか再生総合プロジェクト(CAP)」を開始[25]
8月、市の公式キャラクター「とまチョップ」誕生[26]
4月、道南バス苫小牧市営バスの路線を移譲されて営業開始。
4月、苫小牧港開港50周年。
7月、苫小牧市博物館に美術館機能を併設した苫小牧市美術博物館がオープン。
11月、苫小牧市が「男女平等参画都市宣言」をする。
3月、北海道立苫小牧病院が閉院[27]
7月、東胆振1市4町が「定住自立圏」形成協定を締結し、苫小牧市が「中心市宣言」した[28]
11月、苫小牧駅南口にふれんどビル(COCOTOMA(ココトマ))がオープン[29]
11月、『2014 ブルームボール世界大会 in 苫小牧』開催[30]

姉妹都市・友好都市・姉妹港・友好港[編集]

姉妹都市
1973年(昭和48年)8月10日姉妹都市提携
1980年(昭和55年)4月22日姉妹都市提携
1982年(昭和57年)4月16日姉妹都市提携
友好都市
1998年(平成10年)9月10日友好都市提携
姉妹港
  • ニュージーランドの旗 ネーピア港(ネーピア)
1978年(昭和53年)盟約。
友好港
1985年(昭和60年)締結。

行政[編集]

市長[編集]

名前 就任年月日 退任年月日
田中正太郎 1948年(昭和23年)4月 1963年(昭和38年)4月
大泉源郎 1963年(昭和38年)5月 1983年(昭和58年)4月
板谷実 1983年(昭和58年)5月 1987年(昭和62年)4月
鳥越忠行 1987年(昭和62年)5月1日 2003年(平成15年)4月30日
桜井忠 2003年(平成15年)5月1日 2006年(平成18年)5月31日
岩倉博文 2006年(平成18年)7月10日

市議会[編集]

「苫小牧市議会」を参照[31]

定数
  • 30名
市議会のしくみ
  • 定例会
    • 年4回(2月・6月・9月・12月)
  • 臨時会
  • 本会議
  • 委員会
    • 常任委員会
      • 総務
      • 厚生
      • 文教経済
      • 建設
    • 議会運営委員会
    • 特別委員会
      • 総合開発
      • 安全・安心のまちづくりに関する
会派
会派名 人数
緑風(りょくふう) 8人
民主・市民の風 6人
公明党議員団 5人
改革フォーラム 5人
日本共産党苫小牧市議団 4人
会派市民 2人

財政[編集]

財政状況(平成25年度)

  • 住基人口 173,884人
  • 標準財政規模 392億6,505万6千円
  • 財政力指数 0.752 (類似団体平均x.xx)
  • 経常収支比率 86.4%(類似団体平均xx.x%)
  • 実質収支比率 3.6%(類似団体平均x.x%)
  • 実質単年度収支 14億3,422万円7千円
  • 地方債現在高 732億2,549万6千円(人口1人当たりxx万x,xxx円)
  • 普通会計歳入合計 706億7,353万4千円
    • 地方税 270億81万9千円(構成比 38.2%)
    • 地方交付税 74億7,618万6千円(構成比 10.6%)
    • 地方債 70億3,199万8千円(構成比 9.9%)
  • 普通会計歳出合計 691億9,508万9千円
    • 人件費 96億6,002万4千円(構成比 13.9%)
      • うち職員給 62億1,125万3千円(構成比 9.0%)
    • 扶助費 198億7,888万2千円(構成比 28.7%)
    • 公債費 78億2,862万8千円(構成比 11.3%)

基金の状況(平成24年度)

  1. 財政調整基金 17億2,283万1千円
  2. 減債基金 4,950万8千円
  3. その他特定目的基金 19億834万7千円
合計 36億8,068万6千円(人口1人当たりx万x,xxx円)

定員管理の適正度(平成24年度)

  • 人口1,000人当たり職員数 6.24人(類似団体平均6.15人)
  • 一般職員1,074人 (うち消防職員222人、技能系労務職109人)、教育公務員11人、臨時職員0人 一般職員等合計 1,085人
  • ラスパイレス指数 106.9

健全化判断比率(平成24年度)

  • 実質赤字比率 -%(黒字のため比率が算定されず)
  • 連結実質赤字比率 -%(黒字のため比率が算定されず)
  • 実質公債費比率 10.4%
  • 将来負担比率 99.4%

資金不足比率

資金不足額がなく比率が算定されず

※平成20年度~平成22年度まで自動車運送事業会計の資金不足比率(ピーク時33.4%)により、経営健全化団体となっていた。

官公署[編集]

役所[編集]

  • 苫小牧市役所
  • 勇払出張所
  • のぞみ出張所
  • 駅前証明取扱所
  • 沼ノ端証明取扱所
  • 住吉証明取扱所
  • 豊川証明取扱所

出先機関[編集]

裁判所
法務省
財務省
農林水産省
厚生労働省
  • 北海道労働局苫小牧労働基準監督署
  • 北海道労働局苫小牧公共職業安定所(ハローワーク苫小牧、ハローワークプラザ苫小牧)
国土交通省
環境省
防衛省
道の機関
その他施設
  • 苫小牧年金事務所
  • 苫小牧港管理組合

公的機関[編集]

警察[編集]

  • 苫小牧警察署(管轄は苫小牧市・白老町・安平町・厚真町・むかわ町)
双葉交番・美園交番・木場交番・本町交番・弥生交番・駅前交番・錦岡交番・糸井交番・山手交番・沼ノ端交番・沼ノ端北交番・勇払駐在所

消防[編集]

消防署・住吉出張所・日新出張所・錦岡出張所・沼ノ端出張所・新富出張所

医療機関[編集]

  • 苫小牧市立病院[32]
  • 苫小牧保健センター[33]
  • 苫小牧市夜間・休日急病センター[34]
  • 王子総合病院
  • 青葉病院
  • 植苗病院
  • 勤医協苫小牧病院
  • 苫都病院
  • 道央佐藤病院
  • 同樹会苫小牧病院
  • 苫小牧澄川病院
  • 苫小牧日翔病院
  • 苫小牧東病院
  • 苫小牧病院
  • 苫小牧緑ヶ丘病院

電気・電話・ガス・水道[編集]

  • 北海道電力(ほくでん)苫小牧支店
  • NTT東日本-北海道 苫小牧支店
  • 苫小牧ガス
  • 苫小牧市上下水道部
    • 高丘浄水場
    • 錦多峰浄水場
    • 西町下水処理センター
    • 高砂下水処理センター
    • 勇払下水処理センター

金融機関[編集]

銀行
苫小牧中央支店・緑町支店・苫小牧北支店・糸井支店・沼ノ端支店
苫小牧支店・苫小牧東支店・糸井支店
苫小牧支店
協同組織金融機関
本店・緑町支店・西支店・中野支店・糸井支店・三条支店・美園支店・光洋支店・沼ノ端支店・澄川支店・桜木支店・錦岡支店・明野支店・川沿支店・新開支店・沼ノ端北支店・市役所出張所
苫小牧支店・苫小牧中央支店・錦岡支店
苫小牧支店・住吉町支店
苫小牧支店
苫小牧支店

郵便[編集]

集配局
丸山地区を除く市内全域(丸山地区は千歳郵便局(千歳市)が集配エリアとなっている)。

報道機関[編集]

新聞社[編集]

本社・苫民プレスセンター
東部支社
苫小牧支社
苫小牧支社
苫小牧支局
苫小牧支局
報道部苫小牧
苫小牧支局

テレビ・ラジオ・中継局[編集]

※2006年(平成18年)に「FMとまこまい」(仮称)と、市内でミニFMを放送している「ゆのみラヂオ」がコミュニティFMの開局準備を進めていることが報道されたが[35]、どちらも開局にむけての具体的な動きは進んでいない[36]

教育機関[編集]

大学[編集]

研究施設

高等専門学校[編集]

専修学校[編集]

  • 苫小牧看護専門学校(専門課程・高等課程)
  • 王子総合病院附属看護専門学校(専門課程)

高等学校[編集]

高等専修学校[編集]

中学校[編集]

市立
  • 苫小牧東中学校
  • 勇払中学校
  • 植苗中学校
  • 凌雲中学校
  • 和光中学校
  • 啓北中学校
  • 光洋中学校
  • 沼ノ端中学校
  • 啓北中学校山なみ分校
  • 開成中学校
  • 明倫中学校
  • 啓明中学校
  • 明野中学校
  • 緑陵中学校
  • 青翔中学校

小学校[編集]

市立
  • 苫小牧西小学校
  • 錦岡小学校
  • 勇払小学校
  • 植苗小学校
  • 沼ノ端小学校
  • 苫小牧東小学校
  • 樽前小学校
  • 若草小学校
  • 北光小学校
  • 緑小学校
  • 大成小学校
  • 清水小学校
  • 美園小学校
  • 日新小学校
  • 糸井小学校
  • 北星小学校
  • 澄川小学校
  • 豊川小学校
  • 明徳小学校
  • 泉野小学校
  • 明野小学校
  • 拓勇小学校
  • ウトナイ小学校
  • 拓進小学校

幼稚園[編集]

私立
  • 勇払幼稚園
  • はくちょう幼稚園
  • 第2はくちょう幼稚園
  • 苫小牧のぞみ幼稚園
  • 駒沢苫小牧幼稚園
  • 苫小牧いずみ幼稚園
  • 苫小牧藤幼稚園
  • 苫小牧マーガレット幼稚園
  • 苫小牧ふたば幼稚園
  • 苫小牧聖母幼稚園
  • 苫小牧あおば幼稚園
  • ひかり幼稚園
  • エンゼル幼稚園
  • ピノキオ苫小牧幼稚園
  • ひかりの国幼稚園
  • 青空幼稚園
  • 錦岡幼稚園
  • 苫小牧聖ルカ幼稚園

認定こども園[編集]

  • 認定こども園苫小牧中央幼稚園
  • 認定こども園かおり
  • 認定こども園苫小牧澄川幼稚園
  • 認定こども園幼稚舎あいか(保育所型)

認可保育所[編集]

保育所(市立)
  • ひまわり保育園
  • はまなす保育園
  • みその保育園
  • しみず保育園
  • やまて保育園
  • いとい北保育園
保育所(法人)
  • 錦岡保育園
  • 拓勇おひさま保育園
  • 沼ノ端おひさま保育園
  • なかの保育園
  • ひよし保育園
  • こいとい保育園
  • おとわ保育園

0

  • たいせい保育園
  • すえひろ保育園
  • 山手キューピット保育園
  • さくらぎ保育園
  • あけの保育園
  • うとない保育園
  • 苫小牧すみれ保育園

職業能力開発校・自動車学校[編集]

経済・産業[編集]

苫小牧港西港区(2013年8月)

港湾[編集]

苫小牧港国際拠点港湾中核国際港湾

臨海部には、石油精製業・非鉄金属製造業・化学工業・自動車工業・木材関連業・飼料製造業・発電所など多種多様な企業が立地している。さらに、フェリーRO-RO船コンテナ船など多くの航路を有している。苫小牧港の港湾取扱貨物量は全国4位で(平成24年)[38]、内航取扱貨物量では日本一の取扱量となっている[4]。北海道内の港湾取扱貨物量のおよそ5割を占めており(平成25年)[39][40]、製造品出荷額は北海道内第1位である[41]。2002年(平成14年)には静脈物流のリサイクルポート指定港湾「総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)」として室蘭港とともに一次指定された[42]。また同年、勇払マリーナが供用開始された。
  • 西港区
1963年(昭和38年)開港。2011年(平成23年)には「開発埠頭フェリーターミナル」・「北ふ頭緑地」・「漁港地区」の3つのエリアが「みなとオアシス」に登録された[43]
  • 東港区
1980年(昭和55年)第1船入港。国家プロジェクト『苫小牧東部開発計画』の一環で当初は工業港として建設された。その後、経済社会情勢の変化に伴い1995年(平成7年)の「苫小牧東部開発新計画」では総合的な港湾の形成へと見直され、西港区と一体となって広域的な流通港湾としての機能拡充が進められた[44]。2008年(平成20年)には西港区からコンテナターミナルが移転。耐震強化岸壁が供用開始し、2連続バース・ガントリークレーン3基体制による荷役が開始されるなど、施設が充実された。

立地企業[編集]

製紙業
石油関連業
エネルギー
非鉄金属・化学
製造業
建設業
不動産業
陸運業・海運業・運輸業
肥料・飼料
木材関連業
食品製造販売業
小売業
リサイクル業
  • 北海道エコリサイクルシステムズ
  • マテック
その他
  • 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所[46]
    • 苫小牧寒地試験道路
    • 苫小牧施工試験フィールド
    • 美々コンクリート・凍害試験場

組合・団体[編集]

  • とまこまい広域農業協同組合(JAとまこまい広域)苫小牧支所[47]
  • ホクレン農業協同組合連合会苫小牧支所
  • 苫小牧漁業協同組合[48]
  • 苫小牧港外貿コンテナ事業協同組合[49]
  • 苫小牧管工事業協同組合[50]
  • 苫小牧地方左官協同組合[51]
  • 苫小牧電気工事業協同組合[52]
  • 苫小牧プロパンガス事業協同組合
  • 苫小牧地区自動車整備協同組合
  • 苫小牧個人タクシー協同組合
  • 苫小牧造園協同組合[53]
  • 北海道料理飲食業生活衛生同業組合苫小牧中央支部[54]
  • 苫小牧弁当仕出協同組合[55]
  • 苫小牧生コンクリート協同組合
  • 苫小牧石材協同組合
  • 北海道板金工業組合苫小牧支部[56]

工業団地[編集]

  • 苫小牧東部地域
  • 苫小牧西部工業基地
  • 入船団地・一本松団地
  • 明野北工業団地
  • ウトナイ住宅・商工業団地
  • 明野軽工業団地
  • 沼ノ端南工業団地
  • ウトナイ工業団地
  • 錦西ニュータウン軽工業団地

商業[編集]

市内商店街一覧[編集]

  • 苫小牧市商店街振興組合連合会
  • 苫小牧駅前通商店街振興組合
  • 苫小牧駅通中心商店街振興組合
  • 苫小牧駅前中央通商店街振興組合
  • 昭和通り商店街振興組合
  • 大通中央会
  • 北中央通り商店会
  • すずらん通り振興会
  • 大町商店会
  • みつば商興会
  • 花見商店会
  • 桜木商店会
  • 糸井商栄会
  • 錦岡地区商店会
  • 沼ノ端商店会
  • 勇払商工振興会

スーパーマーケット[編集]

市内大型商業施設の沿革[編集]

「商業の歩み」などを参照[57][58][59]

宅配便[編集]

  • ヤマト運輸千歳主管支店
    • 苫小牧駅前センター・苫小牧錦岡センター・苫小牧沼ノ端センター・苫小牧新生台センター・苫小牧日新センター・苫小牧緑ヶ丘センター
  • 日本通運苫小牧支店
  • 佐川急便苫小牧営業所

スポーツ[編集]

白鳥王子アイスアリーナ(2009年6月)

苫小牧市は1966年(昭和41年)に「スポーツ都市宣言」を行い[8]、スポーツを通したまちづくりを積極的に行っている。市内にはスケートリンクを備えたスケートセンターが複数箇所あり、スケートアイスホッケーが盛んとなっている。市内には子どもから大人まで多くのアイスホッケーチームがあり[77]、市内ではアイスホッケーの試合が、年間およそ40大会600試合行われている[78]。市内に本拠地を構え『アジアリーグアイスホッケー』参加チームである王子イーグルスは、前身の王子製紙アイスホッケー部時代に『第3回全日本アイスホッケー選手権大会』で初優勝、『日本アイスホッケーリーグ』では通算13回、『アジアリーグアイスホッケー』では2度優勝している実績がある[79]。また、『全国高等学校アイスホッケー競技選手権大会』(インターハイ)では、駒澤大学附属苫小牧高等学校が1994年(平成6年)から2002年(平成14年)まで大会9連覇、2004年(平成16年)から2008年(平成20年)まで大会5連覇をするなど29回優勝しており、北海道苫小牧東高等学校が10回、北海道苫小牧工業高等学校が7回優勝している[80]。女子では『全日本女子アイスホッケー選手権大会』最多優勝記録を持つ三星ダイトーペリグリンも苫小牧を拠点に活動しており、強豪チームが揃っている。

野球においては、駒大苫小牧高校が『全国高等学校野球選手権大会』(夏の甲子園)の『第86回大会』(2004年)・『第87回大会』(2005年)で大会2連覇を果たし[81]、東北以北の高等学校で唯一甲子園大会優勝校の経歴を持っている。2005年(平成17年)は甲子園大会に加えて『第60回国民体育大会』(晴れの国岡山国体)と『第36回明治神宮野球大会』でも優勝し、史上初の3冠を達成している。『第88回大会』(2006年)では準優勝している。

主なスポーツチーム[編集]

スポーツ施設[編集]

  • 苫小牧市総合体育館
  • 苫小牧市日吉体育館
  • 苫小牧市川沿公園体育館
  • 苫小牧市沼ノ端スポーツセンター
  • 苫小牧市日新温水プール
  • 苫小牧市ハイランドスポーツセンター
  • ときわスケートセンター
  • 新ときわスケートセンター
  • 苫小牧市白鳥アリーナ(白鳥王子アイスアリーナ)
  • 苫小牧市沼ノ端スケートセンター
  • 緑ヶ丘公園陸上競技場
  • 緑ヶ丘公園サッカー場・ラグビー場
  • 緑ヶ丘運動公園緑ヶ丘球場
  • 緑ヶ丘運動公園少年野球場
  • 緑ヶ丘公園清水野球場
  • 緑ヶ丘公園庭球場

ゴルフ場[編集]

  • アイランドゴルフリゾート御前水
  • 桂ゴルフ倶楽部
  • 植苗カントリークラブ
  • 千歳空港カントリークラブ
  • 北海道ブルックスカントリークラブ
  • ニドム クラシックコース
  • 苫小牧ゴルフリゾート72 エミナゴルフクラブ
  • 苫小牧ゴルフリゾート72 アイリスゴルフクラブ
  • 北海道ゴルフ倶楽部
  • 樽前カントリークラブ
  • ドリーム苫小牧ゴルフ倶楽部

交通機関[編集]

新千歳空港国際線ターミナルビル(2010年4月)
苫小牧駅南口(2005年4月)
苫小牧駅北口(2005年4月)

空港[編集]

2本の並行滑走路の南半分と千歳飛行場の東側滑走路南端は、苫小牧市の市域となっている。

鉄道[編集]

沼ノ端 - 白老間の28.7kmは「日本一長い鉄道直線区間」となっている。

室蘭本線錦岡駅 - 糸井駅 - 青葉駅 - 苫小牧駅 - 沼ノ端駅
千歳線:沼ノ端駅 - 植苗駅
日高本線:苫小牧駅 - 勇払駅
室蘭本線苫小牧貨物駅
廃線となった鉄道
北松田駅 - 静川駅
  • 王子軽便鉄道
    • 山線:苫小牧駅 - 高丘(六哩)駅 - 十哩駅 - 夕振(十二哩)駅 - 丸山(十三哩)駅 - 分岐点駅 - 水溜駅 - 第二発電所駅 - 第三発電所駅 - 第四発電所駅 - 上千歳駅
    • 山線:分岐点駅 - 滝ノ上駅 - 湖畔駅
    • 採砂線(海岸線)
    • 坊主山線
  • 苫小牧港開発株式会社線
新苫小牧駅 - 一本松駅 - 港北駅 - 港南駅 - 石油埠頭駅

バス[編集]

タクシー[編集]

  • 小型車の初乗り上限運賃は550円。中型車の初乗り上限運賃は570円(いずれも距離制)[82]

道路[編集]

高速道路
高丘BS付近に苫小牧中央IC(仮称)が計画中。
一般国道
主要地方道
一般道道
道の駅ウトナイ湖(2009年11月)
道の駅

フェリー航路[編集]

苫小牧西港フェリーターミナル外観(2006年6月)
苫小牧東港周文フェリーターミナル外観(2007年9月)
西港区(苫小牧西港フェリーターミナル)
東港区(苫小牧東港周文フェリーターミナル)

※所在地は厚真町となる。

名所・旧跡[編集]

樽前山の溶岩円頂丘(2009年9月)

史跡[編集]

国指定
道指定
  • 開拓使三角測量勇払基点[84]
市指定
  • 勇払会所の跡[85]
  • 蝦夷地開拓移住隊士の墓[86]

天然記念物[編集]

道指定
  • 樽前山熔岩円頂丘[87]

文化財[編集]

有形文化財(国登録)
  • 北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林森林記念館(旧標本貯蔵室)[88]
有形文化財(道指定)
  • アイヌ丸木舟および推進具[89]
有形文化財(市指定)
  • 林重右衛門墓碑[90]
  • 錦岡樽前山神社円空作樽前権現像及び奉納品7点[91]
民俗文化財(市指定)
  • 勇払恵比須神社奉納品21点[92]
  • 勇武津不動及び奉納品7点[93]

自然[編集]

施設[編集]

苫小牧市科学センター(2009年5月)
ミール展示館にあるミール(コアモジュール)とクバントの予備機(2008年9月)
苫小牧市美術博物館(2014年9月)

文化施設[編集]

公園・キャンプ場[編集]

  • 苫小牧市緑ヶ丘公園
    • 緑ヶ丘公園展望台
  • 市民文化公園
    • サンガーデン
  • 中央公園
  • 日の出公園
  • 拓勇公園
  • 錦大沼公園
  • オートリゾート苫小牧アルテン[94]

温泉[編集]

その他[編集]

祭事・催事[編集]

とまこまい港まつり 市民踊り(2005年8月)

主なイベント[編集]

  • 2月、苫小牧スケートまつり
  • 5月、緑ヶ丘公園まつり・ノーザンホースパークマラソン
  • 6月下旬~7月中旬、ハスカップウィーク
  • 7月、樽前山神社例大祭
  • 8月、とまこまい港まつり
  • 9月、紙フェスティバル・たるまえサンフェスティバル
  • 10月、苫小牧漁港ホッキまつり・東胆振物産まつり
  • 12月、街の彩灯(あかり)

近年開催された主なイベント[編集]

特産品[編集]

苫小牧市が認定している特産品がある[96]

苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」[編集]

とまチョップ(2013年5月)

2010年(平成22年)に市内の中学校で「将来の市長になろう」というテーマで模擬市長選挙が行なわれ、その中の1つに「『とま☆キャラプロジェクト』というキャラクターを使ってまちおこしをしよう」というものがあり、これが市長の目に留まった[97]。そこで、キャラクターの図案を市内の小中学生で構成され、2011年(平成23年)1月に開かれた「第24回苫小牧市子ども会議」で4案作成した図案から最終的に1案を決定し、キャラクターの名称も「とまチョップ」に決まった[97]。「子ども会議」で提案された原案を基に3候補を市内の小中学校や公共施設、夏のイベント『とまこまい港まつり』会場で市民投票によって選びキャラクターが決定した[98]。投票結果は同年8月31日の市長記者会見にて発表し、投票総数37,170票のうち20,470票を獲得したキャラクターが、苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」として決定した[97]

苫小牧市が登場した(ロケ地となった)作品[編集]

2011年(平成23年)に「とまこまいフィルムコミッション」が設立され、ロケーション撮影誘致に向けた取組みを行っている[99]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

CM[編集]

  • 富士重工業 New SUBARU Story 「宣言篇」「初めての雪篇」(2015年)

楽曲[編集]

ミュージック・ビデオ[編集]

小説[編集]

漫画[編集]

人物[編集]

名誉市民[編集]

「名誉市民紹介」を参照[106]

  • 小保方卯市(元苫小牧村・町議会議員。元北海道議会議員)
  • 岩倉巻次(実業家。元苫小牧商工会議所会頭)
  • 相武吉治郎(元苫小牧村・町・市議会議員)
  • 篠田弘作(政治家。元衆議院議員)
  • 田中正太郎(政治家。元苫小牧町・市長)
  • 西田信一(政治家。元苫小牧町長・元北海道議会議員・元参議院議員)
  • 大泉源郎 (政治家。元苫小牧市長)

出身人物[編集]

50音順

政治・行政[編集]

  • 五十嵐紀男(弁護士。元東京地検特捜部長)
  • 板谷実(政治家。元苫小牧市長・元北海道議会議員)
  • 岩倉博文(政治家。苫小牧市長・元衆議院議員)
  • 大泉源郎(政治家。元苫小牧市長。名誉市民
  • 加賀谷健(政治家。元千葉県議会議員・元参議院議員)
  • 吉野準(第79代警視総監)

学術・文化[編集]

スポーツ[編集]

  • 青木香奈枝(アイスホッケー選手。ソチオリンピック日本代表)
  • 青木正則(元スピードスケート選手。オスロオリンピック日本代表)
  • 荒城啓介(指導者。元アイスホッケー選手)
  • 五十嵐元(バレーボール選手)
  • 五十嵐充子(元アイスホッケー選手。長野オリンピック日本代表)
  • 岩本裕司(指導者。元アイスホッケー選手。アイスホッケー世界選手権日本代表)
  • 上田健人(騎手)
  • 梅村礼(卓球選手)
  • 大澤ちほ(アイスホッケー選手。ソチオリンピック日本代表)
  • 尾野貴之(アイスホッケー選手)
  • 垣原功(指導者。元アイスホッケー選手。札幌オリンピック代表)
  • 加藤謙如(元プロ野球選手)
  • 河端和哉(プロサッカー選手)
  • 清川和彦(アイスホッケー選手)
  • 久慈修平(アイスホッケー選手。世界選手権日本代表)
  • 久保英恵(アイスホッケー選手。ソチオリンピック日本代表)
  • 坂上智子(アイスホッケー選手。ソチオリンピック日本代表)
  • 桜井邦彦(元アイスホッケー選手。長野オリンピック・世界選手権日本代表)
  • 佐々木一正(アイスホッケー選手。世界選手権日本代表)
  • 佐藤久佳(競泳(自由形)選手)
  • 佐野巧真(プロレスラー)
  • 柴田誠也(元プロ野球選手)
  • 神保貴宏(プロ野球選手)
  • 菅原和彦(元スピードスケート選手。オスロオリンピック日本代表)
  • 杉沢明人(元アイスホッケー選手。長野オリンピック・世界選手権日本代表)
  • 鈴木惠一(元スピードスケート選手。インスブルックオリンピック・グルノーブルオリンピック・札幌オリンピック日本代表。1970年世界スプリントスピードスケート選手権大会総合銀メダル。日本スケート連盟理事)
  • 鈴木世奈(アイスホッケー選手。ソチオリンピック日本代表)
  • 鈴木正樹(元スピードスケート選手。グルノーブルオリンピック・札幌オリンピック・インスブルックオリンピック日本代表)
  • 瀬高哲雄(日光市議会議員。元アイスホッケー選手。世界選手権日本代表)
  • 高嶌遥(アイスホッケー選手。アイスホッケー女子日本代表)
  • 高西翔太(元プロレスラー)
  • 田中碧(元女子プロ野球選手)
  • チャールズ今井(元プロレスラー)
  • 苫小牧卓也(プロレスラー)
  • 中奥梓(アイスホッケー選手。ソチオリンピック日本代表)
  • 中村礼吉(元スピードスケート選手。ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック日本代表)
  • 丹羽孝希(卓球選手)
  • 野中絵美(アイスホッケー選手。女子世界選手権日本代表)
  • 藤沢和雄(調教師)
  • 堀珠花(アイスホッケー選手。ソチオリンピック日本代表)
  • 堀吉孝(元スピードスケート選手。コルティナダンペッツォオリンピック・スコーバレーオリンピック日本代表)
  • 桝川浩司(元アイスホッケー選手。アイスホッケー日本代表)
  • 間野直樹(元アイスホッケー選手。世界選手権日本代表)
  • 溝尾武夫(元スピードスケート選手。スコーバレーオリンピック日本代表)
  • 宮下トモヤ(元総合格闘家)
  • 三和太(プロレスラー)
  • 村上裕幸(元アイスホッケー選手。世界選手権日本代表)
  • 矢内博(調教師。元騎手)
  • 山内隆宏(バレーボール選手)
  • 山縣優(プロレスラー)
  • 山中武司(指導者。元アイスホッケー選手。長野オリンピック・世界選手権日本代表)

芸能・マスコミ[編集]

ゆかりのある人物[編集]

  • 足立正(実業家。日本商工会議所名誉会頭。苫小牧に居住していた。)
  • 鈴木章(化学者。ノーベル化学賞受賞。北海道苫小牧東高等学校出身)
  • 高沢秀昭(元プロ野球選手。苫小牧市スポーツマスター[9]
  • 田中将大(プロ野球選手。駒澤大学附属苫小牧高等学校出身)
  • 田中稔(元ミートホープ社長)
  • 照井康文(写真家。幼少期を苫小牧市で過ごす)
  • 橋本聖子(政治家。日本スケート連盟会長・日本自転車競技連盟会長。アルベールビルオリンピック銅メダリスト。駒澤大学附属苫小牧高等学校出身)
  • 本間貞樹(アイスホッケー船選手。苫小牧市スポーツマスター[9]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 苫小牧市の概要”. 北海道苫小牧市. 2014年11月4日閲覧。
  2. ^ 八王子千人同心”. 北海道苫小牧市. 2014年11月1日閲覧。
  3. ^ 苫小牧港 -常識を覆し、砂浜に誕生した北海道最大の港”. 日本埋立浚渫協会. 2014年11月6日閲覧。
  4. ^ a b 開港50周年を迎えた苫小牧港”. 日本埋立浚渫協会. 2014年6月18日閲覧。
  5. ^ a b 苫小牧東部国家石油備蓄基地”. 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構. 2014年11月10日閲覧。
  6. ^ ホッキ漁獲量日本一”. 北海道ファンマガジン. PNG Office. 2014年11月7日閲覧。
  7. ^ 苫小牧市紹介”. 苫小牧港開発. 2014年11月7日閲覧。
  8. ^ a b スポーツ都市宣言について”. 北海道苫小牧市. 2014年12月8日閲覧。
  9. ^ a b c 苫小牧市スポーツマスター制度について”. 北海道苫小牧市. 2014年11月5日閲覧。
  10. ^ a b ウトナイ湖サンクチュアリ”. 2014年11月7日閲覧。
  11. ^ a b ウトナイ湖”. 環境省. 2014年11月7日閲覧。
  12. ^ 支笏洞爺国立公園”. 北海道地方環境事務所. 環境省. 2014年11月7日閲覧。
  13. ^ 平年値(年・月ごとの値) 苫小牧(胆振地方)”. 気象庁. 2014年11月5日閲覧。
  14. ^ a b c d 観測史上1~10位の値( 年間を通じての値) 苫小牧(胆振地方)”. 気象庁. 2014年11月5日閲覧。
  15. ^ “苫小牧市、千歳市に大雨特別警報 苫小牧市内で土砂崩れ”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2014年9月11日). http://www.tomamin.co.jp/20140916755 2014年11月5日閲覧。 
  16. ^ Tomakomai Climate Normals 1961-1990”. アメリカ海洋大気庁. 2012年12月31日閲覧。
  17. ^ “人口減少時代 次世代のまちづくり (4)地域の今”. 苫小牧民報 (苫小牧民報社). (2013年5月2日). http://www.tomamin.co.jp/kikaku_/13/jinkou/jinkou130502.html 2014年11月10日閲覧。 
  18. ^ 防災エキスパート”. 北海道河川財団. 2014年12月9日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政
産業
観光