高山市
| たかやまし 高山市 |
|
|---|---|
| 高山市旗 | |
| 国 | |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 岐阜県 |
| 団体コード | 21203-2 |
| 面積 | 2,177.67km² |
| 総人口 | 91,707人 (推計人口、2012年11月1日) |
| 人口密度 | 42.1人/km² |
| 隣接自治体 | 岐阜県:飛騨市、郡上市、下呂市、白川村 長野県:大町市、松本市、木曽町 富山県:富山市 石川県:白山市 福井県:大野市 |
| 市の木 | いちい |
| 市の花 | こばのみつばつつじ |
| 高山市役所 | |
| 所在地 | 〒506-8555 岐阜県高山市花岡町二丁目18番地 |
| 外部リンク | 高山市 |
| ウィキプロジェクト | |
目次 |
概要 [編集]
2005年2月1日に周辺9町村を編入合併したことにより、現行の市域となった。
この合併により、それまで日本一の面積があった市の静岡県静岡市や町村の北海道足寄町を抜き、日本で最も広い市町村となった(千島列島にあり、ロシアの統治下にある留別村の面積をも超える)。また、高山市全体の面積は香川県全体と大阪府全体をあわせたよりも広く、東京都全体とほぼ同じとなっており、府県の面積よりも広い市町村は全国で唯一である。ただし、山林が市域の92%あまりを占めているため可住面積は限られる。
飛騨山脈の北側に位置する飛騨地方は、雪が多い日本海側の気候である。飛騨は交通の便から隣接する富山県(越中)と経済的文化的な結びつきが強く、両者をまとめて飛越地方ともよばれる[1]。
飛騨の小京都 [編集]
高山市の中心市街地には江戸時代以来の城下町・商家町の姿が保全されており、その景観から「飛騨の小京都」と呼ばれている。観光ガイドでは飛騨高山と記され、全国各地から毎年非常に多くの人が観光に訪れる。また、最近は、「日本の原風景を残す街」として紹介され、日本国外からの観光客も増加している。仏ミシュランの実用旅行ガイド「ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」では必見の観光地として3ツ星を獲得している。また、2009年3月発行の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2009」、2011年3月発行の同グリーンガイド第2版においても3ツ星を獲得している。
指定管理者制度 [編集]
全国で初めて上水道事業に指定管理者制度を適用した。また、市営住宅に対しても指定管理者制度を適用した。
地理 [編集]
北東部に飛騨山脈(北アルプス)を擁し、槍ヶ岳や穂高岳などの有名な山々を望む。また、近辺には交通の難所で知られた安房峠や、小説・映画・テレビドラマで有名になった野麦峠がある。
気候 [編集]
大部分は日本海側気候で、一部地域は中央高地式気候、全域で内陸性気候(ケッペンの気候区分では湿潤大陸性気候、標高800mを超える地域は亜寒帯湿潤気候)を併せ持ち、降水量は多くなく気温の年較差が大きい。夏は暑く、日最高気温が30℃を超えることも多い。その反面、冬は寒さが厳しく、日最低気温が-10℃を下回ることは珍しくない。1939年2月11日に観測史上最低の-25.5℃を観測しているが、1961年以降では1966年2月8日の-18.3℃が最低である。近年は下がっても-15℃程度しか下がらず、平成以降では1997年2月23日の-17.4℃、21世紀に入ってからは2006年1月10日の-14.7℃が最も低い。このように、冬季の最低気温は急激に上昇しており、1961~1990平年値と比較すると1月の最低気温は1.4度、2月は1.0度も上昇しているなど全国の官署地点の中でもとりわけ上昇率が大きい。これは、従来の暖冬化に加え、高山特別地域気象観測所(桐生町)のある高山市街地において都市化(ヒートアイランド)の影響が非常に強くなっていることを表している。
冬季の降雪量も多く年間平均降雪量は473cmに達するが、1971~2000年平年値の511cmよりも大幅に減少した。1981年1月8日には過去最深の128cmを記録しているが、近年の年間最深積雪は50cm~80cm程度となる年が多い。
| 高山(高山特別地域気象観測所:標高560m)1981~2010年の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 16.7 (62.1) |
18.5 (65.3) |
23.4 (74.1) |
30.6 (87.1) |
32.1 (89.8) |
34.7 (94.5) |
36.3 (97.3) |
37.3 (99.1) |
35.4 (95.7) |
29.4 (84.9) |
23.9 (75) |
21.7 (71.1) |
37.3 (99.1) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 3.0 (37.4) |
4.2 (39.6) |
9.1 (48.4) |
16.9 (62.4) |
22.3 (72.1) |
25.7 (78.3) |
29.0 (84.2) |
30.7 (87.3) |
25.6 (78.1) |
19.2 (66.6) |
12.7 (54.9) |
6.2 (43.2) |
16.6 (61.9) |
| 日平均気温 °C (°F) | −1.4 (29.5) |
−0.9 (30.4) |
2.9 (37.2) |
9.6 (49.3) |
15.1 (59.2) |
19.4 (66.9) |
23.0 (73.4) |
24.1 (75.4) |
19.7 (67.5) |
12.9 (55.2) |
6.6 (43.9) |
1.4 (34.5) |
11.0 (51.8) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −5.1 (22.8) |
−5.2 (22.6) |
−2.0 (28.4) |
3.2 (37.8) |
9.0 (48.2) |
14.6 (58.3) |
18.9 (66) |
19.7 (67.5) |
15.7 (60.3) |
8.5 (47.3) |
2.4 (36.3) |
−2.1 (28.2) |
6.5 (43.7) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −23.5 (−10.3) |
−25.5 (−13.9) |
−21.2 (−6.2) |
−7.6 (18.3) |
−3.1 (26.4) |
1.8 (35.2) |
8.1 (46.6) |
9.4 (48.9) |
3.8 (38.8) |
−3.5 (25.7) |
−10.7 (12.7) |
−19.5 (−3.1) |
−25.5 (−13.9) |
| 降水量 mm (inch) | 97.2 (3.827) |
99.4 (3.913) |
122.9 (4.839) |
118.9 (4.681) |
136.9 (5.39) |
172.1 (6.776) |
230.9 (9.091) |
165.1 (6.5) |
235.5 (9.272) |
133.5 (5.256) |
99.3 (3.909) |
87.8 (3.457) |
1,699.5 (66.909) |
| 降雪量 cm (inch) | 167 (65.7) |
147 (57.9) |
54 (21.3) |
5 (2) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
7 (2.8) |
87 (34.3) |
473 (186.2) |
| % 湿度 | 81 | 78 | 73 | 68 | 69 | 74 | 78 | 76 | 79 | 80 | 81 | 82 | 77 |
| 平均月間日照時間 | 95.6 | 112.8 | 150.9 | 174.6 | 181.3 | 143.0 | 146.5 | 180.5 | 124.1 | 125.8 | 98.9 | 89.0 | 1,623.7 |
| 出典 1: 気象庁[2] | |||||||||||||
| 出典 2: 気象庁[3] | |||||||||||||
| 高山(高山測候所)・1961 - 1990年平均の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 平均最高気温 °C (°F) | 2.7 (36.9) |
3.7 (38.7) |
8.1 (46.6) |
16.5 (61.7) |
22.0 (71.6) |
24.9 (76.8) |
28.6 (83.5) |
29.9 (85.8) |
24.8 (76.6) |
18.4 (65.1) |
12.3 (54.1) |
5.8 (42.4) |
16.5 (61.7) |
| 日平均気温 °C (°F) | −2.2 (28) |
−1.6 (29.1) |
1.9 (35.4) |
9.3 (48.7) |
14.6 (58.3) |
18.8 (65.8) |
22.6 (72.7) |
23.4 (74.1) |
18.9 (66) |
11.9 (53.4) |
6.0 (42.8) |
0.7 (33.3) |
10.4 (50.7) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −6.5 (20.3) |
−6.2 (20.8) |
−3.2 (26.2) |
3.0 (37.4) |
8.3 (46.9) |
14.0 (57.2) |
18.4 (65.1) |
19.0 (66.2) |
14.9 (58.8) |
7.4 (45.3) |
1.5 (34.7) |
−3.2 (26.2) |
5.6 (42.1) |
| 出典: 理科年表 | |||||||||||||
旧荘川村の六厩地区は、標高が900mを超える東海地方一の寒冷地帯であり、亜寒帯湿潤気候に属し、1981年2月28日には-25.4℃を記録。21世紀に入ってからも2003年1月16日に-23.4℃を観測しているなど、今でも毎年のように-20℃を下回る気温が観測される。
| 六厩(高山市荘川町六厩:標高1015m)1981 - 2010年平均の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 平均最高気温 °C (°F) | −0.2 (31.6) |
0.7 (33.3) |
4.6 (40.3) |
12.1 (53.8) |
17.8 (64) |
21.2 (70.2) |
24.7 (76.5) |
26.1 (79) |
21.6 (70.9) |
15.6 (60.1) |
9.5 (49.1) |
3.0 (37.4) |
13.0 (55.4) |
| 日平均気温 °C (°F) | −5.3 (22.5) |
−4.9 (23.2) |
−1.1 (30) |
5.2 (41.4) |
10.9 (51.6) |
15.4 (59.7) |
19.4 (66.9) |
20.3 (68.5) |
16.1 (61) |
9.2 (48.6) |
3.1 (37.6) |
−2.3 (27.9) |
7.2 (45) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −11.7 (10.9) |
−11.8 (10.8) |
−7.5 (18.5) |
−1.8 (28.8) |
3.5 (38.3) |
9.6 (49.3) |
14.7 (58.5) |
15.5 (59.9) |
11.3 (52.3) |
3.4 (38.1) |
−2.6 (27.3) |
−8.0 (17.6) |
1.2 (34.2) |
| 降水量 mm (inch) | 152.0 (5.984) |
135.4 (5.331) |
173.4 (6.827) |
175.9 (6.925) |
221.2 (8.709) |
262.4 (10.331) |
331.8 (13.063) |
233.6 (9.197) |
324.6 (12.78) |
165.4 (6.512) |
143.8 (5.661) |
137.1 (5.398) |
2,439.3 (96.035) |
| 出典: [4] | |||||||||||||
広袤(こうぼう) [編集]
|
国土地理院地理情報によると高山市の東西南北それぞれの端は以下の位置で、東西の長さは80.92km、南北の長さは162.31kmである。 |
隣接している自治体 [編集]
他の4つの都道府県と接する市町村としては、高山市以外には京都府南丹市と埼玉県秩父市のみであり、大変珍しい。
以下のうち、大町市・富山市・白山市・大野市とは登山道で結ばれているのみであり、交通機関を利用する場合は他の自治体を経由する必要がある。
姉妹都市・提携都市 [編集]
松本市(長野県):1971年11月1日姉妹都市提携
平塚市(神奈川県):1982年10月22日友好都市提携
越前市(福井県):1982年10月22日友好都市提携(旧 武生市)
上山市(山形県):1988年10月13日友好都市提携
金沢市(石川県):2008年03月03日観光交流都市提携
デンバー市(アメリカ合衆国コロラド州)
麗江市(中華人民共和国雲南省)
シビウ市(ルーマニア) [5]
昆明市(中華人民共和国雲南省)
歴史 [編集]
明治維新まで [編集]
中世には市街地南東の城山に天神山城が築かれた。天正13年(1585年)、豊臣秀吉の命を受けた領主の金森長近が飛騨高山城を築城した。
元禄時代まではここに飛騨高山藩があったが、元禄8年(1695年)飛騨一国は公儀御料(幕府領)となり、高山城は破却された。城下には高山代官所が設置され代官支配となった。
明治維新後の変動 [編集]
明治維新の直後には、天領と呼ばれるようになった旧幕領が廃藩置県に先立ってまず府または県という新たな行政単位に改編された。飛騨国は早くも明治元年5月(1868年6月)に飛騨県となり、そのわずか1週間後には高山県となった。明治2年(1869年)には県知事梅村速水の急激な改革に対しての暴動(梅村騒動)が発生する。廃藩置県後の明治4年(1871年)に行われた府県合併により、信濃国の中南信地方の諸県と合併して筑摩県の一部となった。明治9年(1876年)に筑摩県が廃止された後は、当初旧美濃国のみで構成されていた岐阜県に編入され、これが現在に至っている。
明治から現在へ [編集]
- 1889年(明治22年) 町村制施行により大野郡高山町が成立する。
- 1926年(大正15年)10月1日 灘村を高山町に編入する。
- 1934年(昭和9年)10月25日 高山本線が開通する。
- 1936年(昭和11年)1月1日 高山町と大名田町が合併して市制を施行し、高山市が発足する。
- 1943年(昭和18年)4月1日 大野郡上枝村を編入する。
- 1955年(昭和30年)4月1日 大野郡大八賀村を編入する。
- 2005年(平成17年)2月1日 大野郡丹生川村・清見村・荘川村・宮村・久々野町・朝日村・高根村、吉城郡国府町・上宝村を編入する。
人口 [編集]
| 高山市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 高山市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 高山市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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高山市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
行政 [編集]
市長 [編集]
歴代市長
- 初代:直井佐兵衛(1936年 - 1938年)
- 2代:森彦兵衛 (1938年 - 1945年)
- 3代:土川修三 (1945年 - 1946年)
- 4代:日下部禮一 (1947年 - 1959年)
- 5代:岩本晋一郎 (1959年 - 1967年)
- 6代:元仲辰郎 (1967年 - 1975年)
- 7代:平田吉郎 (1975年 - 1991年)
- 8代:日下部尚 (1991年 - 1994年)
- 9代:土野守 (1994年 - 2010年)
産業 [編集]
家具の生産など。
主な企業 [編集]
農業 [編集]
高原の気候を利用したトマト、ホウレンソウ、レタス、キャベツの栽培が行なわれている。
この地域の特産野菜としては、宿儺かぼちゃ、あきしまささげ、飛騨一本太ねぎ、飛騨紅かぶ、などがある。
畜産 [編集]
飛騨牛や飛騨フレッシュポークなど質の高い商品を生産。
メディア [編集]
放送 [編集]
- 飛騨高山ケーブルネットワーク
- 飛騨高山テレ・エフエム
- 岐阜新聞・岐阜放送 ひだ高山総局(後者は総局内に「高山スタジオ」を置いており、同スタジオにおける独自制作番組も放送している。)
- NHK高山支局
- 中部日本放送 高山支局
- 名古屋テレビ放送 高山通信部(取材拠点のみ)
ラジオは、NHKラジオ第1放送、NHKラジオ第2放送、NHK-FM、CBCラジオ、東海ラジオ、ぎふチャンラジオ、Radio80が高山中継局を設置している。なお、FM愛知やZIP-FMは当市内に中継局を置局しておらず、地上波での受信は至難である。
テレビは、広域放送(中京広域圏)の5局(NHK名古屋Eテレ、東海テレビ(フジテレビ系列)、中京テレビ(日本テレビ系列)、CBCテレビ(TBS系列)、メ~テレ(テレビ朝日系列))と、県域放送の2局(NHK岐阜総合テレビ、ぎふチャンテレビ(独立局、テレビ東京系列が制作する番組も多い)が中継局を設置している。なお、隣接県の県域放送であるテレビ愛知(テレビ東京系列)と三重テレビ(独立局)は受信不可。
NHK・岐阜放送のみならず、他の一部の放送局でも、支局や通信部を設置するほか、特派員を駐在させている。
新聞 [編集]
市内を宅配エリアとする新聞に中日新聞、中日スポーツ、岐阜新聞の他、全国紙がある。
情報誌 [編集]
- ひだっちマガジン : 地元情報に特化した観光客向けフリーペーパー。季刊。
- さるぼぼ倶楽部 : 地元情報に特化したフリーペーパー。月刊。
- 月刊ブレス : 地元情報に特化したフリーペーパー。月刊。
- 高山うまいもんMAP : 地元情報に特化した観光客向けフリーペーパー。季刊。
学校 [編集]
短期大学 [編集]
- 高山自動車短期大学(2006年、高山短期大学より改称)
高等学校 [編集]
- 公立
- 私立
- 高山西高等学校(学校法人飛騨学園が運営)
中学校 [編集]
- 公立
(すべて市立)
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小学校 [編集]
- 公立
(すべて市立)
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その他 [編集]
- 岐阜県立飛騨特別支援学校
- 岐阜県立国際たくみアカデミー木工芸術スクール(岐阜県が運営する公共職業能力開発施設)
交通 [編集]
鉄道 [編集]
索道 [編集]
- 新穂高ロープウェイ
- 第1ロープウェイ:新穂高温泉駅 - 鍋平高原駅
- 第2ロープウェイ:しらかば平駅 - 西穂高口駅
道路 [編集]
高速道路及び自動車専用道路 [編集]
凡例 : IC - インターチェンジ、PA - パーキングエリア、JCT - ジャンクション
- 供用中の区間
- 東海北陸自動車道:(郡上市) - 荘川IC - 松ノ木峠PA - 飛騨清見IC・JCT - (飛騨市)
- 中部縦貫自動車道:(長野県松本市) - 平湯IC - (丹生川IC※) - 高山IC - 高山西IC - 飛騨清見IC・JCT
- 未供用の区間
一般国道 [編集]
主要地方道 [編集]
- 岐阜県道5号乗鞍公園線
- 岐阜県道39号奈川野麦高根線
- 岐阜県道73号高山清見線
- 岐阜県道74号高山停車場線
- 岐阜県道76号国府見座線
- 岐阜県道87号久々野朝日線
- 岐阜県道89号高山上宝線
- 岐阜県道90号古川清見線
- 岐阜県道98号宮萩原線
一般県道 [編集]
市内の道路通称名 [編集]
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道の駅 [編集]
8箇所に設置されており、その数は全国の市町村で最も多い。
航空 [編集]
観光 [編集]
市域が極めて広いため、旧市町村名を付記し、大まかな場所を示す。
特産品 [編集]
名所 [編集]
- 古い町並み(以下の2箇所が重要伝統的建造物群保存地区として選定されている)(高山)
- 宮川朝市・陣屋朝市(高山)
- 中橋(高山)
- 平湯大滝(上宝)
- 荘川桜(荘川)
- 臥龍桜(国の天然記念物)(宮)
- 県立自然公園 宇津江四十八滝(国府)
- 飛騨民俗村(高山)
旧跡 [編集]
社寺 [編集]
- 飛騨国分寺(高山)
- 高山別院 照蓮寺(高山)
- 中野照蓮寺(城山公園)(高山)
- 日枝神社(高山)
- 櫻山八幡宮(高山)
- 飛騨総社(高山)
- 飛騨天満宮(高山)
- 荏名神社(高山、田中大秀・荏野文庫)
- 飛騨東照宮(高山)
- 辻ヶ森三社(飛騨国国分尼寺跡)(高山)
- 安国寺(国府)
- 国府大仏(国府)
- 荒城神社(国府)
- 阿多由太神社(国府)
- 村山天神(国府)
- 千光寺(丹生川)
- 槻本神社(丹生川)
- 平湯薬師堂仏殿(上宝)
- 平湯神社(上宝)
- 栗原神社(上宝)
- 飛騨一宮水無神社(一之宮)
祭事・イベント [編集]
- 高山祭(春:4月14 - 15日、 秋:10月9 - 10日)
- 馬頭の絵馬市(8月1日~15日 山桜神社)
- いで湯まつり・夏(8月)
- 飛騨高山手筒花火打上げ(8月)
- 雫宮祭(11月5日)
- ふるさと祭り
- 飛騨にゅうかわ宿儺まつり(11月3日)
温泉 [編集]
その他 [編集]
- 飛騨大鍾乳洞(丹生川)
- 奥飛騨クマ牧場
- 御母衣ダム(荘川)
- 飛騨せせらぎ街道(清見)
- ピーチロード(国府)
- 乗鞍スカイライン(丹生川)
- あららぎ湖(久々野)キャンプ場は閉鎖。
- すずらん高原(朝日)
- 野麦峠(高根)
- 穂高岳(西穂高口)
- 無印良品南乗鞍キャンプ場
施設 [編集]
美術館・博物館 [編集]
- 高山市政記念館(高山)
- 藤井美術民芸館(高山)
- 飛騨民俗村(高山)
- 岐阜県ミュージアムひだ(高山)
- 春慶会館(高山)
- 飛騨高山印籠美術館(高山)
- 飛騨高山美術館(高山)
- 飛騨民俗考古館(高山)
- 高山市郷土館(高山)
- 大橋コレクション館(丹生川)
- 平湯民俗館(上宝)
警察・消防 [編集]
病院 [編集]
学習 [編集]
- 国立乗鞍青少年交流の家(高山) - 青少年用教育・研修施設
- 高山市民文化会館(高山)
- 飛騨プラネタリウム(清見)
運動施設・スキー場 [編集]
- 飛騨高山ビッグアリーナ(高山)
- 高山市中山公園野球場(高山)
- 一色国際スキー場(荘川)
- 荘川高原スキー場(荘川)
- ひだ舟山スノーリゾートアルコピア(久々野)
- チャオ御岳スノーリゾート(高根)
- モンデウス飛騨位山スノーパーク(宮)
- 平湯温泉スキー場(上宝)
- 飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア(高根・朝日)
官公庁 [編集]
主な商業施設 [編集]
出身著名人 [編集]
- 櫟文峰(日本画家、京都東福寺毘沙門堂の襖絵)
- 稲越功一(写真家)
- 江馬修(小説家)
- 垣内松三(国語学者、教科書編集)
- 金森宗和(茶人、金閣寺の夕佳亭は宗和好み、仁清に影響)
- 金子一平(第83代大蔵大臣)
- 金子一義(衆議院議員)
- 小林史和(陸上選手)
- 米澤穂信(小説家)
- 清水ミチコ(タレント)
- 鈴木智草(山梨放送アナウンサー)
- 鈴木尚之(脚本家)
- 高木養根(日本航空社長)
- 瀧井孝作(小説家、俳人、芥川賞初回からの選考委員)
- 瀧上伸一郎(お笑い芸人、流れ星)
- 田中大秀(国学者)
- たむらぱん(シンガーソングライター)
- 都竹悦子(ディスクジョッキー)
- 中ノ瀬幸泰(元プロ野球選手)中山中-高山工高
- 早船ちよ(小説家、吉永小百合の映画『キューポラのある街』原作)
- 飛騨乃花成栄(元大相撲力士)
- 広重玲子(TBSアナウンサー)
- 藤村ちか(タレント)
- 牧野英一(刑法学者)
- 牧野良三(政治家)
- 松田まどか(女優)
- 村尾信尚(大学教授・ニュースキャスター)
- 岡田浩樹(文化人類学者)
- 冨田佳輔(俳優)
- 尾崎健一(陸上自衛隊事務官、著作家、出生地は愛知県半田市)
- 山下まゆみ(シドニー五輪女子柔道銅メダリスト)
- 山本健造(哲学博士)
ゆかりのある著名人 [編集]
- 荒垣秀雄(天声人語、斐太中学出身)
- 江夏美好(小説家、高山高女出身)
- 高橋尚子(ランナー、母親の出身地)
- 山岡鉄舟(幕臣、明治天皇侍従、幼少時に高山で育ち父母を高山で亡くす)
- 広瀬武夫(海軍軍人、「広瀬中佐」として有名、軍神、幼少時に高山で育つ、高山の出身校で教員に)
- 白川英樹(科学者、ノーベル化学賞受賞者、3歳から高山市で育つ)
- 菅原文太(俳優、旧・清見村在住)
- 尾崎豊(歌手、シンガーソングライター、1才の頃から暫くの間、祖母の家で過ごす)
- 藤井孝男(白川町出身、岐阜4区選出の参議院議員)
脚注 [編集]
- ^ 飛越地方とは - 飛越協議会
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2013年3月16日閲覧。
- ^ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2013年3月16日閲覧。
- ^ 六厩 年・月ごとの値 気象庁
- ^ “10月9日 高山市とシビウ市の友好都市交流に関する覚書サイン”. 駐在日ルーマニア大使館. 2009年12月6日閲覧。
関連項目 [編集]
- 飛騨高山藩
- JABA高山市長旗争奪飛騨高山大会
- 舟橋村 - 日本一面積の小さな市町村。 ※日本一の一覧も参照。
- さくら心中 - 東海テレビ製作テレビドラマ。市域が舞台となっている。
- 氷菓 - 京都アニメーション制作のアニメ。市域が舞台なっている。
外部リンク [編集]
| 白川村 | 飛騨市 | 富山県富山市 | ||
| 石川県白山市 福井県大野市 |
長野県大町市 松本市 |
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| 郡上市 下呂市 | 木曽町 |
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