radiko

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株式会社radiko
radiko Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒105-0004
東京都港区新橋2丁目19番4号 SNTビル11階
設立 2010年平成22年)12月1日
業種 情報・通信業
事業内容 ラジオ放送のIPサイマル配信サービスの運営
代表者 代表取締役社長 岩下宏
資本金 2億9,810万円(2011年12月6日現在)
主要株主 電通 12.80%
TBSラジオ&コミュニケーションズ文化放送ニッポン放送など 各6.02%
毎日放送朝日放送大阪放送など 各3.39%
アサツー ディ・ケイ博報堂DYメディアパートナーズ 各3.01% など
外部リンク http://radiko.jp/index.html
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radiko(ラジコ)は、日本ラジオ放送をインターネットで同時にサイマル配信する、IPサイマルラジオ(Internet Protocol simulcast radio)サービス「radiko.jp」(ラジコ ドット ジェイピー)の略称・愛称であり、同サービスを運営する企業(株式会社radikoradiko Co., Ltd.)の名称でもある。

目次

[編集] 概要

放送エリア内において以前は良好にラジオ放送の受信が可能であった地域が近年は都市部を中心に高層建築物の建設やモーターなどの雑音源増加により受信環境が悪化していること、若年層のラジオ離れ地形などの関係で元々難聴地域がある[注 1] [注 2]などラジオ業界が抱える諸問題の対応策としてインターネットのIP通信を利用して地上波のラジオと同じ内容をサイマル配信するサービスである。「IPサイマルラジオ協議会」として2010年3月15日から同年11月30日まで(当初は同年8月末までの予定だったが後に3ヶ月延長[2])「実用化試験配信」を行い、翌12月1日、在京・在阪民間放送局と電通の計14社で「株式会社radiko」を設立し本格運用を開始した。

2011年春には東京および大阪の周辺局や大都市圏に、さらに夏以降はそれ以外の地方にも対象エリアを順次拡大し、2012年1月時点で28都道府県・54局が参加している[注 3]。今後は2012年中の全都道府県への聴取エリア拡大や全民放ラジオ局の参加を目指している。[3]

[編集] サイマル配信できないコンテンツ

関係各所からの許諾を得ているため楽曲やCMなども原則そのままサイマル配信されるが、以下についてはサイマル配信されず休止・フィラー音楽などに差し替えられる。

  • 権利処理が困難なコンテンツ
  • その他、放送局の事情
    • 中央競馬実況中継』についてラジオNIKKEIのみ他サイト(プロバイダコンテンツ)で有料配信を展開している事情から配信を行っていなかった[10][注 6]が、2010年10月16日放送分から配信を開始した(第1放送のみとなる)[11]
    • 各中継局や道内各放送局で独自の放送を行っているラジオ局については、親局の編成のみで番組およびCMの配信を実施(ラジオ福島を除く)。
      • HBCラジオ、STVラジオは番組およびCMは全編札幌局から配信されるため函館局・旭川局など一部の放送時間で放送している道内各局番組およびCMは配信されない。
      • 和歌山放送は番組およびCMは全編和歌山局から配信されるため、田辺局・新宮局など一部の放送時間で放送している県内各局番組およびCMは配信されない。
      • RFラジオ日本は番組およびCMは全編横浜本局から配信されるため、小田原局の『ラジカルランド』および番組内のCMは配信されない。
      • ラジオ福島のみ、福島本局ではなくいわき局の内容を配信している。

[編集] 聴取方法・傾向

配信の対象機器は主なものとしてパソコンスマートフォンがあり[12][13]、聴取には専用サイト「radiko.jp」にWebブラウザからアクセスするか「radikoガジェット」「radikoアプリ」など公式の対応アプリケーション・ソフトを利用する。専用サイトには各局の番組表が当日・翌日の2日分あり、確認することができる。「実用化試験配信」時期からユーザー登録は不要、さらにOSブラウザソフトによる制約も少ない[14]。これ以外にも各種対応機器が順次発売されている(後述)。

専用サイトはインターネットに接続された地域によって表示される内容が異なる。対象地域外や対象機器以外からアクセスすると

サービス地域外のためラジオを聴くことができません[15]

と表示され聴取することはできない。地域の判断はIPアドレス(スマートフォンはGPSと併用)で行うが、環境によって実際の住所と異なる地域が表示されることがある。そのため、対象地域内でも利用できない場合もあれば[注 7]逆に対象外でも対象地域と判別され、利用できる場合や別の対象地域と判別されることから本当の対象地域のラジオ局が聴取できない場合[注 8][17]もある。後者の例として企業内LAN携帯電話などのモバイルブロードバンド、広域でインターネット事業を行っているプロバイダなどでこの現象が発生している。

このようなエリア制限は実質的な放送エリアに沿った対象地域内での配信を前提として、権利者広告主から合意を得ているからである[18][19][20]。試験配信中から「エリア外聴取環境の提供」や「収益を得るもの」などradikoの存続を危うくする行為が一般化すると実用化が困難になる可能性もあるため、それらに対し、かつて運営側だったIPサイマルラジオ協議会はしかるべき措置や適切な対応を行う方針としていた[19][20]

radikoのサイマル配信による遅れ時間(タイムラグ)は地上波放送と比べた際、当初の試験配信中は20秒程遅れていたが本配信開始と同時に改善されAM局でおおよそ5秒程度、FM局ではおおよそ2秒程度の遅れとなっている[注 9]。このため文化放送など一部の放送局[注 10]では時報音をカットしたり、そのほかにニッポン放送は時報音部分(毎時59分57秒~00分03秒)に効果音を被せたり、J-WAVEでも時報音部分でフェードアウトする処理を行っている。またFMぐんまでは時報CM自体がカットされている。InterFMなどその他の局[注 11]についてはこういった処置はとっておらず、時報もそのまま流れる。

また上記と同様の理由による混乱を避けるため、ほとんどの局では緊急地震速報をカットして配信しているがJ-WAVEなど一部の局ではカットしていないため数秒~数分遅れで速報音が鳴ることになる。

システムメンテナンスなどの事情により、試験サイマル配信を一部停止することがある[18]

radikoの聴取傾向は試験配信初期において「夕方から深夜帯」「週末」に聴取者が多いデータが出ており、地上波ラジオの聴取傾向と一部異なっている部分がある[21][22]。また、北海道の傾向として難聴取地域が多かったエフエム北海道(AIR-G')を聴くために道北や道東沿岸部で使われることが多い[23]

[編集] 採用技術

IPv4ユニキャストを採用[24]。試験配信開始時の採用コーデックビットレートは全局統一でHE-AAC v2 48kbps[注 12]のステレオで、着うたフルと同等レベルとしていた[24]

iPhoneなどのモバイルアプリ向けの配信システムは、パソコン向けとは異なる内容で構築されている[25]

音声はステレオ音声を採用している参加局が大多数であり、モノラル音声を採用しているのはラジオNIKKEIで差し替え番組を除き地上波と同様のモノラル音声をステレオ配信[注 13]しているのと、北陸放送福井放送、ならびに復興支援サイト「radiko.jp復興支援プロジェクト」[26]の配信実施放送局のうちIBC岩手放送がモノラル音声による配信となっている。また地上波によるAMステレオ放送の運用を終了した局(TBSラジオなど)や一切ステレオ放送を行っていなかった局(RFラジオ日本など)でも地上波のモノラル放送とは異なり、radikoではステレオ音声で配信している。ただし、AM局を中心にキー局発のラインネット番組や一部中継放送番組(プロ野球中継など)はモノラル音声となる場合がある。

聴取方法はAdobe Flashを利用したサイト上のプレーヤー、もしくは対応アプリケーション・ソフト(後述)で再生を行う。パソコンからの音声出力はアナログ出力、USBオーディオ光デジタル出力などで聴くことが可能であり、そこから私的録音することも可能である[13]

本サービスの配信システムセンターは、大阪市朝日放送(ABC)に設置されている[27]。2010年12月からの本格配信では設備を強化しISPへの送信を各局2系統ずつ設定して安定配信を目指すが、回線混雑時にも安定して配信可能なようなシステムの導入も検討している[27]

[編集] 沿革

  • 2007年4月23日 - 在阪ラジオ局と電通による「IPラジオ研究協議会」が発足。
  • 2008年3月5日 - 大阪府域限定で、IPv6マルチキャスト方式による在阪ラジオ局6局の試験配信「RADIKO(ラジコ)」を開始[28]
    • この時期の試験配信では「大阪府域限定」「NTT西日本フレッツ光プレミアムのユーザのモニター会員」「Windows Vista端末」「1000人限定」の細かな聴取条件が存在した[28]
  • その後、IPラジオ研究協議会による試験は一旦終了。
  • 2009年12月15日 - IPラジオ研究協議会に在京ラジオ局が加わる形で「IPサイマルラジオ協議会」が発足。
  • 2010年
    • 3月15日 - 0時、実用化試験配信「radiko」開始。ただし実際には前日の14日夜から一部サービスが開始。サービス開始初日はアクセスが殺到してしまい(同日の聴取人数[29]、ユニークユーザー[30]30万人、延べ105万人[注 2])、サイトにつながらなくなるなどの事態が生じた[32][33]
    • 3月18日 - 開始初日からサイトにつながりにくい状況が続いたため、急遽アクセス環境改善の対応策を行った[18]
      • 総ストリーム数(聴取回数)は第1週で約523万回を達成、第2・3週は落ちたが第4週は約487万回に回復[21][22]
    • 4月7日 - 16時からシステムメンテナンスを行い、セキュリティの強化を実施[19][20]
    • 4月12日 - 公式アプリケーション・ソフト「radikoガジェット」を公開[34]
    • 4月30日 - radiko配信開始後1ヶ月間の総ストリーム数(1749万)・平均聴取時間(22分2秒)・radikoガジェットのダウンロード数(24万)とiPhone版radiko公式アプリをアップル社に申請した事を発表[35][36]
    • 5月10日 - iPhone版公式アプリの提供を開始[25][37]
    • 7月27日 - Android版公式アプリの提供を開始[38]
    • 12月1日 - 株式会社radikoを設立、radikoの本格サービスをIPサイマルラジオ協議会から委譲を受けて開始。同時に聴取可能エリアを関東は群馬県・栃木県・茨城県を含めた1都6県に、関西は滋賀県・和歌山県を含めた2府4県に拡大[39]
    • 12月27日 - NTT東日本の生活情報端末「光iフレーム」向けにradikoの配信提供を開始[40]
  • 2011年
    • 2月3日 - 春以降のサービス拡大と共に、パナソニック製テレビVIERAの3月以降に発売される新機種でも「テレビdeネット」機能を使うことでradikoのサービスを受けられることを発表[41]
    • 3月13日 - 同月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に対応するため、同日17時(事実上16時)からエリア制限を一時的に解除。日本全国で関東地区・関西地区の13局が聴取可能となった(3月25日からは中京地区の6局も配信開始)。詳細は#エリア制限解除の事例を参照。
    • 3月25日 - 10時より中京地区の実用化試験配信開始[42]。政令指定都市外の放送局の配信、また配信対象エリアを県単位とする放送局の配信はこれが初。
    • 4月12日 - 10時より関東・関西周辺局の実用化試験配信開始[43]
    • 4月20日 - 10時より北海道地区の実用化試験配信開始。
    • 4月22日 - 10時より福岡地区の実用化試験配信開始。
    • 4月28日 - 東日本大震災の復興支援として「radiko.jp復興支援プロジェクト」[26]を開設し、12時より被災地のラジオ局の配信を順次開始(期間は2012年3月末までの予定[44] [45])。
    • 7月1日 - 関西地区で新たに2局の実用化試験配信を開始。
    • 7月20日 - 広島地区の実用化試験配信を開始。
    • 9月26日 - 中京地区、本配信へ移行[46]
    • 10月3日 - 石川地区、長野地区、静岡地区、鹿児島地区の実用化試験配信開始[46]。PCサイトをリニューアル。
    • 10月12日 - 関東・関西周辺局、本配信へ移行[46]
    • 10月20日 - 北海道地区、本配信へ移行[46]
    • 10月24日 - 福岡地区、本配信へ移行[46]
    • 12月6日 - 株式会社radiko、ラジオ局、広告会社、地域電気通信事業者など21社を引受先とする総額1億1,810万円の第三者割当増資を実施[47]
  • 2012年
    • 1月30日 - 福井地区、山陰地区、長崎地区、熊本地区の実用化試験配信開始。これによりradiko参加局は54局となり、この時点における全地上波民放ラジオ100局の過半数を超えた[48]

[編集] 配信実施放送局と対象地域

開始当初は東京都または大阪府に本社を構えIPサイマルラジオ協議会の会員となっていた放送局のみであったが、順次対象地域・参加局が増加している。

地方局や放送の「県域免許制度」や従来の広告のビジネスモデルに配慮し基本的に以下の配信対象地域においてインターネット回線の地域判別によって聴取可能地域と認識された場合、それに合わせた特定の放送局のみ表示されて試験配信が利用可能となる。それ以外の地域では原則サービスは利用できない。このようなエリア制限の解除については近い将来についてはわからないとしながらも従来までの地元のクライアントから広告を出稿してもらい、それを地元のリスナーに届けるというビジネスモデルを維持するため当面はこの形を継続する[27]。ただし、災害などの状況によっては例外的にエリア制限を解除し日本全国で聴取可能にする場合もある(後述)。

なお、コミュニティFM放送大学・一部有料番組などは現時点においても他のシステムにてサイマル配信・放送を実用化しており関係する局の大部分はradikoに不参加となっている(後述)。

「radiko」配信実施放送局と対象地域
地域 放送局
(局表記はradiko公式による)
配信対象エリア 実用化試験配信開始日 本配信開始日 備考
地上波免許上の放送対象地域
北海道 HBCラジオ 北海道 2011年4月20日 2011年10月20日 北海道
STVラジオ
AIR-G'(FM北海道)
関東 TBSラジオ 関東地区 2010年3月15日 2010年12月1日 関東広域圏
文化放送
ニッポン放送
TOKYO FM 東京都
J-WAVE
InterFM 東京都・神奈川県千葉県埼玉県外国語放送実施地域[注 14]
ラジオ日本 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県 2011年4月12日 2011年10月12日 神奈川県
FMヨコハマ
bayfm78 千葉県
NACK5 埼玉県
IBS茨城放送 茨城県 茨城県
RadioBerry 栃木県 栃木県
FMぐんま 群馬県 群馬県
中部 CBCラジオ 中京地区 2011年3月25日 2011年9月26日 中京広域圏
東海ラジオ
ぎふチャン 岐阜県
ZIP-FM 愛知県
FM AICHI
レディオキューブ FM三重 三重県 三重県
SBSラジオ 静岡県 2011年10月3日 - 静岡県
K-MIX SHIZUOKA
SBCラジオ 長野県 長野県
FM長野
MRO北陸放送ラジオ 石川県 石川県
エフエム石川
FBCラジオ 福井県 2012年1月30日 - 福井県
関西 ABCラジオ 関西地区 2010年3月15日 2010年12月1日 近畿広域圏
MBSラジオ
OBCラジオ大阪
FM802 大阪府
FM OSAKA
FM COCOLO 大阪府・兵庫県京都府奈良県の外国語放送実施地域[注 15]
Kiss FM KOBE 2011年4月12日 2011年10月12日 兵庫県
CRKラジオ関西 兵庫県、大阪府[49] 兵庫県:2011年10月12日
大阪府:2011年11月1日[49]
KBS京都ラジオ 京都府[注 16] 2011年10月12日 京都府、滋賀県[注 17]
α-STATION FM京都 2011年7月1日 - 京都府
e-radio FM滋賀 滋賀県 滋賀県
wbs和歌山放送 和歌山県 2011年4月12日 2011年10月12日 和歌山県
中国 BSSラジオ 鳥取県島根県 2012年1月30日 - 鳥取県、島根県
中国放送 広島県 2011年7月20日 - 広島県
広島FM
九州 RKBラジオ 福岡県 2011年4月22日 2011年10月24日 福岡県
KBCラジオ
FM FUKUOKA
Love FM 福岡県・佐賀県の外国語放送実施地域[注 18]
NBC長崎放送 長崎県 2012年1月30日 - 長崎県、佐賀県[注 19]
FM長崎 長崎県
RKKラジオ 熊本県 熊本県
FMKエフエム熊本
MBCラジオ 鹿児島県 2011年10月3日 - 鹿児島県
全国 ラジオNIKKEI
(第1放送)
(下記参照) 2010年3月15日[注 20] 2010年12月1日[注 20] 日本全国
  • 直近の新規参加局の背景色を変更している。
  • 関東地区 - 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県。法文上の関東広域圏と同義(「実用化試験配信期間」は東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県のみで実施)。
  • 関西地区 - 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県。法文上の近畿広域圏と同義(「実用化試験配信期間」は大阪、京都、兵庫、奈良の4府県のみで実施)。
  • 中京地区 - 愛知県、岐阜県、三重県。法文上の中京広域圏と同義。
  • ラジオNIKKEIの配信対象エリア - 関東、関西、中京の各地区と北海道、静岡県、広島県、福岡県。

[編集] 不参加局

以下の放送局はradiko実施エリアを放送対象地域としているものの、現時点ではradikoには不参加となっている。

[編集] エリア制限解除の事例

  • 東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による対応のため2011年3月13日17:00からエリア制限を解除し、その時点でradikoに参加していた全13局が全国で聴取可能となっていた[51]。のちに本来予定されていた中京地区各局の配信が開始されたが、これについてもエリア制限なく配信された。この制限解除は関西・中京地区各局は同年3月31日まで、関東地区各局については4月11日まで続けられた。
  • 東日本大震災の復興支援として同年4月28日12:00より順次、被災地の全7局のラジオ放送をエリア制限なしで全国で聴取可能となった[44]。この7局については通常のradiko.jpとは異なり、復興支援サイト「radiko.jp復興支援プロジェクト」[26][注 22]にて行われ、番組情報・楽曲情報表示がない状態での配信となり、PCとスマートフォンのみで聴取可能(携帯電話・デジタルTV放送受信機による聴取は不可)である。対象局のうち茨城放送は、2011年4月12日から通常のradikoでも茨城県域にて配信を開始したことにより、両サービスで配信される状態である。そのほかの東北6局はこの配信によってradikoに参入となった。CMの扱いについて、FM3局ではCMを流さずフィラーに差し替え、ラジオ福島ではいわき局のCMが配信されている。また茨城放送を除くAM3局に関してはナイター中継の時間帯はフィラー音楽に差し替えている[注 23]。配信は6ヶ月程度(同年10月末まで)を予定していたが、その後延長され、2012年3月31日まで配信される予定[52]
radiko.jp復興支援プロジェクト(fukkou.radiko.jp)での配信実施放送局
地域 放送局
(局表記はradiko公式による)
配信対象エリア 配信期間 備考
地上波免許上の放送対象地域
東北 FM岩手 日本全国 2011年4月28日 - 2012年3月31日予定 岩手県
Date fm 宮城県
ラジオ福島 福島県
ふくしまFM
IBC岩手放送 2011年5月16日 - 2012年3月31日予定 岩手県
TBCラジオ 宮城県
関東 IBS茨城放送 茨城県

[編集] 対応アプリケーション・機器・関連サービス

[編集] 公式

実用化試験配信開始当初の公式周辺サービスは「番組表」「choose your favorite(サイトの色変更)」程度だったが、のちに以下のようなサービスがリリースされた。

radikoガジェット
ウェブブラウザを起動しなくてもradikoを聴けるradiko公式アプリケーション・ソフト(WindowsMacに対応しているが、同時にAdobe AIRのインストールが必要)[34][53][54]
radikoアプリ・radiko.jp復興支援プロジェクトアプリ
スマートフォンで聴取するための公式アプリケーション。iPhone用公式アプリ[注 24][25]は、ダウンロード数は約10万回を記録している[55]。また、android用公式アプリの提供も行っている[38]

以後、順次各種モバイル端末向け公式アプリケーションをリリースすることやネット利用の放送連動サービスを検討している[19][20][56]。本格運用では、公式ソフト・アプリケーションによるradiko独自の広告収入を想定している。

対応機器はパソコン・スマートフォン以外にも、各種順次発売されている。

光iフレーム向け配信
NTT東日本がフレッツ光・Bフレッツ契約者向けに提供するタブレット型端末光iフレーム」でradikoを聴取可能[40]
デジタルテレビ向け配信
パナソニック製のデジタルテレビ「VIERA」の一部機種では、「テレビでネット」機能を利用しradikoを聴取可能[41]
radiko対応AVアンプ
オンキヨー製の2011年3月以降発売のAVアンプはネットワークに接続することでradikoを聴取可能[57]

[編集] 非公式

非公式アプリケーション・ソフト・サービスについて、かつてradikoの運営側だったIPサイマルラジオ協議会では「黙認するつもりはない」としているが「ラジオの楽しみを広げるためのさまざまなアプリを排除することが目的ではない」と見解を示し「権利者に不利益が、また当協議会と権利者との向き合いに支障を来たすものに関しては、対応策を検討中」「リスナーの皆様が聴取不能になるような配信障害を引き起こす恐れのあるサービスに関して、アクセスの制限かけさせていただきます」としており、当時の協議会では公式アプリケーション・ソフトの公開や各種サービスの実施など公式サービスの充実、セキュリティ強化のようなシステム面などの対応策を随時実施する方針としていた[18][19][20][56]

非公式な周辺サービスはAPI未公開にも関わらず、個人開発者などによって開始から数日後にradikoを便利に使うための各種ソフト「Webブラウザ起動不要でradiko聴取可能なソフト」「radiko予約録音対応ソフト」「radikoと匿名掲示板Twitterを連携・連動させて利用可能なソフト」などが続々とリリースされ盛り上がっている[58]

2010年4月6日にはiPhone用アプリケーションとして非公式(個人ユーザー開発)の無料アプリ 「iRadiko」と「iラジ朗」が同時に公開[59]され使用可能となっていたが同年4月7日16時に実施されたセキュリティ強化によりエリア外聴取機能が制限されたため、その影響を受ける無料アプリは使用制限・困難・不可状態となった[20]

2010年4月19日深夜20日未明)の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)サイマル配信時にアクセスが集中してサービスに接続不可となる不具合が発生、当時radikoの運営側だったIPサイマルラジオ協議会で調査した結果「配信システムの増強を行ったにも関わらず、このような事象が起きた原因を調査した結果、特定の録音アプリケーションからの過大なアクセス集中(ループ状態)が原因」と判明したことで不具合発生の恐れがあるサービスに対してアクセス制限が行われた[18][60]

スマートフォン(Android)向けにも、NHKのネットラジオ(後述)とシームレスに選局できる非公式アプリが存在する。

[編集] 他のシステムを利用したサイマル配信・放送

radikoの試験配信開始時点においても、他のシステムを利用したサイマル配信やサイマル放送が既に行われている。

[編集] 民放の事例

コミュニティFMの一部局では2006年4月1日からSimulRadioにてサイマル配信が、放送大学についてはBSデジタル放送の531チャンネルならびにスカパー!500チャンネル[注 25]にてサイマル放送が行われている(詳細は「SimulRadio」、「放送大学学園」をそれぞれ参照)。FMかほくFMしまばらおよびおおすみFMネットワーク(FMかのや・きもつき・志布志・たるみず)については、SimulRadioとは別に音楽やCMを含めた状態で、インターネットでサイマル配信が行われている。

J-WAVEではradikoとは別にBrandnew J(2011年3月終了)において平日のワイド番組を行っていた。ラジオNIKKEIでは「ラジオNIKKEIライブストリーミング」として平日の第1放送の番組のほとんどをサイマル放送している。これらは全国で聴取可能。ラジオNIKKEIでは携帯電話・PHS向けに市況情報や競馬中継も含めた全番組を配信する有料サービスも実施している。

番組個別で地域制限なくサイマル配信を行っている事例もあり、過去には『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)や『BATTLE TALK RADIO アクセス』(TBSラジオ)の一部時期[注 26]などで実施され、現在でも『ニュース探究ラジオ Dig』(TBSラジオ)で実施されている。これらの特徴として、権利上の問題から音楽やCMをカットした状態で配信されることがある。

iPhone向けの公式サイマル配信は「kikeruアプリ」(2010年12月10日サービス終了)による文化放送(超!A&G+での一部地上波とのサイマル配信・時差ネット番組)、J-WAVE(Brandnew Jで実施されているサイマル配信番組のみ)、ラジオNIKKEIの配信が行われていたほか、TOKYO FMで試験運用されているアプリによる配信(1都4県限定配信[注 27])、ラジオNIKKEIのアプリによる配信(有料、市況放送・中央競馬実況中継を含めた全番組を配信)が既に行われている。

KDDI2011年1月26日よりLISMOに対応したauの携帯電話・スマートフォン向けに音楽ストリーミングサービス「LISMO WAVE」を開始、全国の民放FM52社のラジオ番組をエリア制限無しで日本全国で聴ける有料サービスを実施している[61]。また、TOKYO FMは2011年12月5日よりNTTドコモのスマートフォン向けにJFN系列38局のラジオ番組をエリア制限無しで日本全国で聴ける有料サービス「ドコデモFM」を開始している[62]

南海放送では、2010年12月18日から2012年3月31日まで、全国のローカル局としては初めてインターネットラジオ(映像付きIPラジオ同時配信(ウィットチャンネル))の実験放送を行っている[63]

災害時の対応として、必要な情報を提供する手段の一環として、既存の動画サイトを利用したサイマル配信を行ったり、独自のサイマル配信を行う事例がある(具体的事例は「東北地方太平洋沖地震#ラジオ」を参照)。

[編集] 日本放送協会(NHK)の事例

NHKラジオ各波のサイマル配信について、2010年4月8日日本放送協会(NHK)会長(当時)の福地茂雄記者会見の中でradikoの事に触れた際に「制度上の問題もクリアした上で前向きに検討したい」と述べ[64]、NHK放送総局長の日向英実も同年4月21日の記者会見の中で現在、放送法に記載されているNHKのインターネット実施基準にはインターネット同時配信は明確には入っておらず総務省の認可を得る必要があるとしながらも「基準の改定については、前向きに検討したい」と述べていた[65]

2011年2月16日の定例記者会見で都市部や日本海沿岸の電波混信対策の一環として、総務省に特例申請した上で全国向けにNHKラジオ各波のネット同時配信を2011年度中に行う事を表明[66][67][68]。同年3月9日に総務省がネット同時配信についての申請を認可し、同年9月1日[69]から2013年度末までの予定で「NHKネットラジオ らじる★らじる」の名称で試行サイマル配信を開始した。この試行サービスではラジオ第1放送の関東広域放送・ラジオ第2放送の全国向け放送・FM放送の東京都域向け放送をNHKネットラジオ らじる★らじる公式サイトから、日本国内のパソコン向けに配信している[注 28][70][71](詳細は「NHKネットラジオ らじる★らじる」を参照)。

また東北地方太平洋沖地震発生時には、災害報道の緊急対応としてラジオ第1放送のみインターネット上で同時配信されていた[72]

サイマル放送は、NHK各放送や番組を需要や状況に応じて、各波を使用して行なっている(詳細は「サイマル放送#日本放送協会(NHK)」を参照)。

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 注釈

  1. ^ 一例としてラジオ大阪の場合、近畿広域圏を放送対象地域としているが日本海側と和歌山県などの一部地域には電波が届いていない[1]。これはMBSラジオABCラジオでも同様の状況となっている。
  2. ^ a b 「radiko」で聴取したリスナーの内、約40%は前述の雑音源や地形などの事由により、難聴取でラジオが聴きづらかった・ラジオを元々聴いていなかった方だったというデータもある[31]
  3. ^ 「復興支援radiko」を除く。
  4. ^ TBSはクラシック音楽、TOKYO FMはSSを流していた。それ以外は無音。なお、地上デジタルラジオでも同様の処置が取られた。
  5. ^ 本配信時に行っていない理由は、楽天球団とradiko.jpにて契約が合意されてないため[8]。但し試験配信期間中の局は配信された。また、楽天の本拠地・日本製紙クリネックススタジアム宮城オールスターゲームが開催された場合は、日本野球機構管轄試合であるためradikoでも配信されていた。
  6. ^ ニッポン放送とMBSラジオ、ラジオ大阪で放送される日曜日の中央競馬実況中継とラジオNIKKEI制作の競馬情報番組に関してはradikoではそのまま配信される。
  7. ^ radikoの対象地域内でもネットワーク環境の影響によって聴取できない場合には、個別に調査を行いその結果によっては聴取制限の解除を検討する場合がある[16]
  8. ^ 例えば、関東地方在住にも関わらず関西地方在住と判定され関西のラジオ局が聴取できる一方で本当の対象地域である関東のラジオ局が聴取できない場合がある。また、その逆の事例もある。
  9. ^ 遅れ時間は本配信開始後も、機器や回線状態などの環境・状況によって大きく異なる場合もある。
  10. ^ 時報音をカットする局・・・文化放送(毎時59分56秒~00分03秒の部分)、TOKYO FM(毎時00分00秒~00分03秒の部分)、TBSラジオ、FMヨコハマ、ラジオ日本、RadioBerry(FM栃木)、ラジオNIKKEI、CBCラジオ、ぎふチャン、エフエム石川、ABCラジオ、KBS京都、KBCラジオ、FM福岡
  11. ^ 時報音がそのまま流れる局・・・InterFM、NACK5、Bay-fm、HBCラジオ、STVラジオ、AIR-G`、SBSラジオ、K-MIX、SBCラジオ、FM長野、MROラジオ、東海ラジオ、MBSラジオ、ラジオ大阪、FMOSAKA、FM802、FMCOCOLO、Kiss-FM(エフエム兵庫)、和歌山放送、RCCラジオ、HFM(広島FM)、RKBラジオ、MBCラジオ(南日本放送)
  12. ^ 東北地方太平洋沖地震翌日の2011年3月12日から4月6日頃までエリア制限解除にともない、関東エリアのみビットレートが32kbpsに引き下げられた。
  13. ^ 『中央競馬実況中継』の差し替え番組である『ブレイクタイム』はステレオ配信。
  14. ^ 東京都区部さいたま市横浜市川崎市千葉市成田国際空港
  15. ^ 大阪市堺市東大阪市関西国際空港神戸市尼崎市京都市奈良市
  16. ^ KBS京都については、今後、大阪・滋賀へのエリア拡大を検討している[50]
  17. ^ 滋賀県内ではKBS滋賀として放送を実施しているが、radikoでは京都府のみが配信対象エリアとなる。
  18. ^ 福岡市北九州市大牟田市久留米市佐賀市。佐賀県も含まれるが、radikoの対象外。
  19. ^ 佐賀県内ではNBCラジオ佐賀として放送を実施しているが、radikoでは長崎県のみが配信対象エリアとなる。
  20. ^ a b 日付は関東地区の試験配信日・本配信日。関西地区は関西周辺局、他地域ではその地域の試験配信日・本配信日に準じる。
  21. ^IT's きたかん」の栃木放送制作分は、茨城放送からほぼそのまま送出・配信されている。CRTニュースなどは茨城放送からの送出内容に差し替えられている
  22. ^ このプロジェクトの実現にはradiko以外に、アドビシステムズNTTスマートコネクトシスコシステムズの協力を得ている。
  23. ^ TBCラジオに関しては、Kスタ宮城などで行われる楽天イーグルスの主催試合に限り配信している。IBC岩手放送はナイター中継の時間帯は配信そのものが休止となっている(実質放送休止扱い)。
  24. ^ 当初は内蔵GPSによる位置情報が必要なため、iPod touch及びiPadのWi-Fiモデルでは使用不可だったが、バージョン1.10よりこれらのモデルでも使用可能となった。
  25. ^ 放送大学ラジオは2012年3月末までにBSデジタル放送531チャンネル(2011年10月放送開始予定)に移行する予定にしている。
  26. ^ 主にビデオリサーチによる、聴取率調査期間中(各民放ラジオ局では「スペシャルウィーク」などと呼称している)にサイマル配信を実施する事が多かった。
  27. ^ 試験配信時のradikoとは異なり、TOKYO FM(JFN)系列局がない茨城県の一部地域でも受信可能。なお群馬県や栃木県では元々免許条件や同局の受信が困難な地域が多い理由も踏まえて、関東地区ながら系列局(FMぐんまRADIO BERRY(エフエム栃木))が設立された経緯がある。こうした事情から配信対象外である。詳しくは3局それぞれの項目も参照。
  28. ^ ラジオ第1放送とラジオ第2放送はモノラル、FM放送はステレオで配信。また、地上波で全国向け番組放送中に関東・東京都向けのローカル特別番組(春季・夏季・秋季に行なわれる高校野球地方大会や政見放送など)に差し替えて放送している場合は裏送り送出で全国向け番組が優先配信される予定(全国放送用のラジオ・FM光回線で流れているものと同一)。

[編集] 出典

  1. ^ OBC放送エリア
  2. ^ 「IPサイマルラジオ」(radiko.jp)実用化試験配信期間の延長について (PDF) - IPサイマルラジオ協議会 2010年8月13日
  3. ^ 1月30日(月)正午より、新たに6局が聴取可能に (PDF) - 株式会社Radiko 2012年1月23日
  4. ^ radiko.jpでサッカーW杯の配信は「権利の関係で不可」 - AV Watch 2010年6月8日
  5. ^ 『2010年6月のお知らせ』 - radiko
  6. ^ radiko_jpによるツイート
    2011年4月のお知らせ / お知らせ - 都知事選挙政見放送radikoにての放送休止について - radiko 2011年4月2日
  7. ^ radiko_jpによるツイート
    2011年4月のお知らせ / お知らせ - 東北楽天ゴールデンイーグルスの主催試合のradiko.jp配信休止について - radiko 2011年4月22日
  8. ^ 2011年4月のお知らせ / お知らせ - 東北楽天ゴールデンイーグルスの主催試合のradiko.jp配信休止について - radiko 2011年4月22日
  9. ^ http://www.stv.ne.jp/radio/rtopics/index.html?idno=20111113193540
  10. ^ 『IPサイマルラジオ 実用化試験配信中!』 - ラジオNIKKEI 2010年3月15日
  11. ^ 『radiko(IPサイマルラジオ)で「中央競馬実況中継」配信開始!10月16日(土)放送分からスタート!!』
  12. ^ 『Q&A』 - radiko
  13. ^ a b 遂に開始したラジオのネット配信、「radiko」を聴いてみた - AV Watch 2010年3月15日
  14. ^ ネットでどう広がりを見せるか? IPサイマルラジオ「radiko」 - INTERNET Watch 2010年4月20日
  15. ^ サービス地域外のためラジオを聴くことができません - radiko
  16. ^ 地域判別について - radiko 2010年3月16日
  17. ^ 『radiko、エリア誤判定の報告相次ぐ……関東なのに関西の放送しか聴けないなど』 - RBB TODAY 2010年12月8日
  18. ^ a b c d e 2010年のお知らせ - radiko
  19. ^ a b c d e 「radiko」ストリーミングのセキュリティを強化--エリア外聴取を取り締まり - CNET Japan 2010年4月7日
    エリア外受信アプリも登場した「radiko」、配信セキュリティ強化で対策 - マイコミジャーナル 2010年4月8日
  20. ^ a b c d e f 「radiko」セキュリティ強化「存続を危うくするサービスへの措置」 / iPhoneアプリ「iRadiko」、radikoの“セキュリティ強化”により聴取不可に - ITmedia 2010年4月7日
  21. ^ a b 「IPサイマルラジオ」実用化試験配信状況について (PDF) - IPサイマルラジオ協議会 2010年4月7日
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  23. ^ 2011年5月6日北海道新聞夕刊芸能欄『ラジオ放送、ネットで同時配信 radiko 道内でも開始「難聴取問題」の特効薬』
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  36. ^ 『radiko公式iPhoneアプリ、近く公開へ』 - ITmedia News 2010年4月30日
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  58. ^ ラジオ聞きながら交流 「radiko」関連サービス、個人開発者が続々 - ITmedia 2010年3月19日
    録音やTwitter連携も--radiko関連サービス続々登場 - CNET Japan 2010年3月29日
  59. ^ iPhoneでラジオ聴き放題--radikoアプリが2本同時デビュー - CNET Japan 2010年4月6日
    IPサイマルラジオ「radiko」がiPhoneで聴取可能に!? - 編集部で2個の無料アプリを確認 - AV Watch 2010年4月6日
    iPhoneでIPラジオ「radiko」が聞ける! - レスポンス 2010年4月6日
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    「radiko」で接続障害 録音アプリのループが原因 - ITmedia 2010年4月21日
    利用者の録音アプリ暴走で「radiko」に障害 - アクセス制限実施へ - ‎Security NEXT 2010年4月21日‎
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  70. ^ 10月からネット配信=NHKラジオ番組 - 時事通信 2011年3月9日
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[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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