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和歌山放送(わかやまほうそう)は、和歌山県を放送対象地域とした民放ラジオ局。JRNとNRNのクロスネット局。1959年4月1日に全国41番目に開局。親局は、コールサイン「JOVF」で、周波数1431kHz、空中線電力5kW。
[編集] 概要
[編集] スタジオ
4階
1階
- 第1スタジオ(和歌山放送アナウンス教室や、国会議員座談会に使われる)
- 第2スタジオ
- 第3スタジオ
局外スタジオ
[編集] 主な番組
●印はブルースタジオ、☆印はオレンジスタジオで制作
[編集] 現在放送中の番組
[編集] 自社製作番組
- 和歌山放送ニュース
- つれもてワイド(月曜~金曜 6:30~24:00)
- 朝からつれもて(月曜~金曜 6:30~9:00)☆
- もっと、つれわか!(月曜~金曜 9:00~10:40)●
- むつろうの午後はなるほどっ!(月曜~金曜 13:00~15:00)
- 田辺発感謝感激アカシです(月曜~金曜 13:00~15:00)(御坊・田辺白浜・日置川すさみ中継局のみ)
- 新宮発ラジオDE元気(月曜~金曜 13:00~15:00)(串本・新宮中継局のみ)
- wbsニュース今日あす(月曜~金曜 16:40~18:30)
- つないとプロローグ…(火曜~金曜21:00~22:00)
- つれもてナイト(月曜~金曜 22:00~23:50)●
- つれもてサタデー(土曜 7:10~13:00)
- はっぴいアフターヌーン(土曜 13:10~14:45)
- サタデーミュージックエクスプレス(土曜 14:45~16:30)
- つれもてナイト 理美のサタデーアネックス(土曜 21:00~22:30)●
- 痛快アニメジオ(土曜 22:30~23:00)☆
- さわやかサンデー(日曜 7:00~8:00)
- ガーデニングライフ(日曜10:00~11:00)
- 宮上明子のラジオカフェ(日曜 12:00~15:30)●
- ラジオ・チャリティー・ミュージックソン(毎年12月24日12:00~12月25日12:00)
- WBSゴールデンナイター(火曜~土曜 18:30~21:00、日曜 19:00~21:00、ナイター期間中のみ)
[編集] ネット番組
[編集] かつての番組
- 紀州路ネットワーク(月曜~金曜 15:00~18:30)☆
- 北尾博伸のラジまるワイド(1999年1月?~2004年4月16日)
- 髭ちゃんのはっぴーもーにんぐ
- 和歌山日本一物語
- 小田川和彦のおーい青春リクエスト
- ラジオDE元気(和歌山版)
- ふれあい電リクふるさと縦断
-
- 日曜昼12時から最長16時55分まで放送していたことがあった伝説の番組。阪和自動車道和歌山IC近くの『インターボウル』(ボウリング場)から公開生放送していたが、それまでは本社社屋に隣接する「和歌山放送ハウジングプラザ」内サテライトスタジオや、長崎屋(現在閉店)2階に設置されていたサテライトスタジオより放送していた。
- おはようラジオ (朝からつれもての前身)
- 朝からビタミンソーダ
[編集] 周波数と放送時間
- 親局
- 中継局
- 日置川すさみ:1233kHz 300W
- 田辺白浜:1233kHz 100W JOVL
- 串本:1431kHz D100W
- 橋本:1485kHz 100W
- 高野山:1485kHz 100W(小電力局)
- 新宮:1557kHz 100W JOVN(和歌山放送局とは別編成)
- 御坊:1557kHz 100W JOVM
- 放送時間 日曜深夜(月曜未明)0:00~5:00メンテナンスによる休止以外原則24時間放送。ただし、12月25日(ラジソン放送日)と1月1日が月曜にあたる場合は放送休止をしない。
[編集] アナウンサー
和歌山放送のアナウンサーは、地元和歌山県出身者が極めて少ない。
- 男性
- 平井理弘(編成制作部長・高知放送から移籍・大阪府出身)
- 小川孝夫(報道部副部長・防災キャスター・岡山県出身)
- 北尾博伸(報道部主任・大阪府出身)
- 寺門秀介(田辺支局から転任・東京都出身)
- 小田川和彦(東京都出身)
- 松原 燈(田辺支局アナウンサー・和歌山県出身)
- 女性
[編集] パーソナリティ
- 男性
- 小林睦郎(本社パーソナリティ・元局アナ・兵庫県出身)
- 加百正志(つれもてナイト金曜日担当・高校野球実況には定評がある)
- 女性
-
- 本社
- 上林君江(和歌山県出身)
- 岡崎真美(和歌山県出身)
- 池尾 唯(和歌山県出身)
- 津山理美(フリーアナウンサー・数多くの番組担当)
-
- 田辺支局
- 山下博美(きよちゃん・和歌山県出身)
- 吉田昌代(和歌山県出身)
-
- 新宮支局
- 柿白享子(三重県出身)
- 尾崎さとみ(和歌山県出身)
- 榎本栄子
[編集] 元アナウンサー
- 男性
- 女性
[編集] 関連項目
[編集] 和歌山県内の他の放送局
- コミュニティ放送局
[編集] 備考
- 和歌山県はテレビは大阪広域民放4社(毎日放送、朝日放送、関西テレビ放送、讀賣テレビ放送)のサービスエリアであり中継局も多く設置されているが、ラジオは大阪の民放3社(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪)の法的サービスエリアでないために中継局が存在せず、県内の中部・南部地域では紀伊水道を挟んだ四国放送と和歌山放送のみが可聴取地域も少ないことと、古くから地域密着の番組を続けていることで和歌山県民から高い定評を持っている。また県域FM局も和歌山県にはなく、そのこともあってか安定した経営を維持できている。大阪府南部(特に泉南地域)でも電波が受信しやすいことから、かつては泉南地区(オークワスカイシティ泉南店)にもサテライトスタジオを設けていた時期があった。
- 兵庫県南部でも昼間は比較的受信しやすいが、夜間になると岐阜放送などと混信してしまうことが多く(WBS親局と岐阜放送の親局の周波数が共に1431kHzであるため)、受信はやや困難である。
- 和歌山県内を中心にチェーン展開するスーパー「オークワ」とは密接な関係を持っている。番組内でお買い得情報などを流したり、90年代においては大型店舗が開店すると店舗内にサテライトスタジオを設け、番組を流していた。
- アナウンサーの北尾博伸はものまねがうまいことで知られる。田辺支局に所属していた頃は「南のものまねアナウンサー」と呼ばれていた。四国放送の北尾好孝(元アナウンサー、現番組ディレクター)とは兄弟。また、小田川和彦のものまねもかなり完成度が高い。
- 田辺支局のオリジナル番組「感謝感激アカシです」で活躍中のラジオカーレポータ「きよちゃん」こと山下博美は、方言丸出しの型破りなトークで絶大な人気を博している。「きよちゃん」という名前の由来は、北尾が『吉本新喜劇のお笑い女優「きよちゃん」と似ているから』呼び始めた事による。
- ホームページ上に掲載されている番組表は春と秋の改編期の年2回更新される。また紙の番組表は地域的の番組の記載が全くない。
- 24時間放送を導入する以前、放送終了アナウンスにおいて「受験生の皆さん。このあとも、健康に気をつけて、勉強に取り組みましょう」という、大学受験生に向けてのメッセージを盛り込んでいた時期があった。この当時は、旺文社協賛・大学受験ラジオ講座が、毎日の最終番組として放送されていた(1980年代初頭は、毎日深夜0時30分から「大学受験ラジオ講座」を放送し、同1時30分に当日の全ての放送を終了していた(当時の放送終了アナウンスは、エコーがかかった女声。またアナウンス後には、ロバート・マクスウェル楽団の「引き潮」がBGMとして流れた。下記のものは1980年2月11日受信のアナウンスメント。『和歌山放送です。これで、本日の放送は全部終了しました。このあと、5時半まで、しばらくお休みいただきます。受験生の皆さん(ここは呼びかける口調で)。このあとも、健康に気をつけて、勉強に取り組みましょう。J・O・V・F。和歌山放送です。和歌山放送局、1431kHz、5kW。田辺白浜放送局、1062kHz、100W。新宮放送局、1557kHz、100W。串本放送局、1431kHz、100W。橋本放送局、1485kHz、100W。以上5局を結んで、お送りいたしました)。
- 関西のAMラジオ局で行っている企画「Monthly A Music」には参加していない。
- 「生島ヒロシのおはよう一直線」をネットしておらず、DHCのCMネット受けもしていない(四国放送、山陽放送、西日本放送、CBCラジオが受信出来る地域では聴取可能である)。
- 2000年には、徳川御三家のお膝元である東海ラジオ・茨城放送との共同制作で「NHK大河ドラマ葵徳川三代放送記念特別番組」を放送した。
- 民放ラジオ局で初めて、夏の高校野球 地方大会の全試合実況を行った局であり、現在、全試合実況を続けている放送局はここだけある。しかし、2007年度は午後7時で放送を終了せず、2008年度は開会式の実況を行わなかった。
- MBSラジオが春のセンバツの全試合中継を取りやめたため、2009年に在阪局以外の地方局が初めて甲子園から自社制作の中継を行った。
[編集] 外部リンク