ナインティナインのオールナイトニッポン

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ナインティナインのオールナイトニッポン
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送
放送期間 1994年4月4日〜
放送時間 木曜25:00-27:00(120分)
(金曜1:00-3:00)
放送局 ニッポン放送
ネットワーク NRN
パーソナリティ ナインティナイン
岡村隆史矢部浩之
企画 悪い人の夢など
ディレクター #スタッフを参照
公式サイト 公式サイト
  

ナインティナインのオールナイトニッポン』(ないんてぃないんのおーるないとにっぽん)は、ニッポン放送の深夜番組「オールナイトニッポン」で、お笑いコンビナインティナイン岡村隆史矢部浩之)がパーソナリティを担当するラジオ番組。通称「ナイナイのオールナイト」、「ナイナイのANN」、「99のANN」。

目次

[編集] 概要

リスナーから送られてくるネタでコーナーを構成しており、より多くネタを読まれるよう努力するハガキ職人がこの番組から多数誕生した。また、ハガキ職人出身の放送作家野村正樹(通称:メルヘンうんこ)、細田哲也(通称:顔面凶器)など)を数名輩出しており、将来ナインティナイン自ら育てた作家を集めてバラエティ番組を作るのが夢だと語っている。岡村自身が全てのハガキに目を通すなど、かなり力を入れている。ワンコーナーに数千通の葉書が送られてくることも珍しくなく、そのため岡村にとってはかなりの労力を要する作業である。

フリートークでは、2人のプライベートの話や、普段テレビでは見られないような一面が垣間見られ、2人ともテンションがテレビの時よりも若干低くなり、落ち着いたトークが聞かれる。

日経エンタテインメント!』でも、ネタコーナーを含めこの番組が好意的に取り上げられている。

  • 岡村曰く「地球に優しいナインティナイン」としてWikipediaに書かれることを希望している(2008年7月24日深夜の放送より)。

[編集] 歴代最長の『オールナイトニッポン』パーソナリティ

1994年4月4日の月曜2部(月曜27:00〜29:00)の第1回から数えて2004年4月1日で満10年、同年6月3日で通算500回を迎えた。それまで最長だった笑福亭鶴光のオールナイトニッポンの記録(11年9か月)を大幅に更新し、「オールナイトニッポン」シリーズ全体でも最長となっている。2009年4月2日の放送で放送15年を迎えたが、苦情がよく殺到するので、早く終わって欲しいものだ。 2009年2月5日の放送が通算732回目(特番を除く)であることが、同日の放送にて取り上げられた。

ちなみに、次いで長いのは福山雅治で『福山雅治のオールナイトニッポン』と『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』を含め、通算で14年7か月(2009年2月現在)。また、有楽町のニッポン放送第1期旧社屋時代からお台場旧社屋〜現 有楽町ニッポン放送第2期社屋までオールナイトニッポンシリーズを2009年4月現在も担当しているのはナイナイと福山の2組のみである。

15年を記念して、書籍が出版する事が放送中に発表された。内容はまだ未定だが、リスナーからのメッセージや、コーナーの名作などを掲載する予定。

[編集] 放送時間

[編集] 番組変遷

[編集] 番組の特徴

  • 冒頭(1時)…時報直後にナイナイ2人が声を揃えてひとこと叫んで(通称「怒鳴り」)すぐタイトルコールがあり、間髪入れずにテーマ曲(ビタースウィートサンバ)が流れる。怒鳴りは時事問題やナイナイ周辺の近況などに関連して何かしらの意味を持つキーワードになっており、主にオープニングトークへのネタ振りとなっている(稀にそのパターンを裏切って特に触れないこともある)。芸能人の結婚報道がその週にあると「おめでとう」と叫ぶ確率が高い。2008年7月3日の放送では岡村の誕生日当日だったため合間に竹内まりやの「今夜はHearty Party」が流れており、テーマ曲がフルで流れなかった。後述を参照。
  • テーマ曲のイントロの後、岡村「どうもこんばんは」矢部「こんばんは」岡村「ナインティナインです」矢部「はい」というように始まる。時報からここまでは怒鳴りを除いて毎回ほぼ同じトーン、同じリズムである。
  • オープニング…「タイトルコール」→「トーク」→「提供クレジット読み」と、他曜日の同番組に比べやや変則的。
なおかつ、オープニングトークが10分前後なされる為、タイトルコール後に流れる『ビタースウィートサンバ』が全て聴ける。
  • フリートーク…前回の放送後から一週間の内で、岡村にとって印象深かった出来事や岡村が関心を持った事、身の回りで起こった出来事などを話題としてトークをしていく。矢部は概ね聞き役となる。岡村の根拠の無いネタで進行することも多々あり、提供クレジットを読まなければならない時間を大幅に遅らせる事もある。内容によっては思わぬ方向に話が流れるため、担当ディレクターや矢部が岡村の話の腰を折り強引に進行される場合がある。ただし、思わぬ盛り上がりをみせたトークは後半のネタコーナーにさえ影響を与え、トークで盛り上がった人物がハガキ職人によりネタとして登場する事もある。このフリートークは、当日の二人の体調・ご機嫌がどのようなものなのかをリスナーに伝える役割も果たす。また、仕事以外でプライベートは一切関わらない二人の意志の疎通の場所としても使われており、ナインティナインが今後どうなるかなどの深い話もこのフリートークの場を使い行われる。
  • 2時の時報…岡村が午前2時(JST)の時報(ネット局によっては時報が鳴らない)とともに怒鳴る。はじめは2時に始まることが多かったコーナーの名称である「悪い人の夢」と叫んでいた。しかし、進行状況によりコーナーの開始時間が前後する事が多々有った。しかし、2時の時報が気になり進行できない岡村はネタとして、コーナーの開始に関係なく2時になると「悪い人の夢!」と叫ぶようになっていった。その後、「悪い人の夢」のコーナーが早い時間に移動になり、2006年6月13日の放送から単に「2時!」と叫ぶようになった。現在は再び、「悪い人の夢」のコーナーが時報と同時に開始する事が多くなったため「2時!悪い人の夢」とエコー付で怒鳴る。ただし、ゲストが来ている場合やトークの途中の場合は「2時!」や「2時!(コメントあり)」と言う。CM中に時報になった場合は「2時〇○秒」や「2時ちょっと過ぎ」と言っていたが、最近はフィラー中でも強制的にBGMを止め岡村が「2時」と言っている。ただし、長引いた場合など、やらない(または忘れる)週がたまにある。(2008年7月17日放送分では、スラムダンクについて熱く語ってしまい忘れてしまった。)2008年10月23日(当日は矢部の誕生日)放送分で、ゲストで来た上戸彩との話で盛り上がり、岡村が叫ぶのを忘れていたので、変わりに矢部が叫ぶということもあった。(例:(キー局ニッポン放送での時報)喋り・ピポ、ピポ、ピポ、ポーン「2時」)なお、この時報のどなりには岡村いわく、裏テーマがあり、長い2時間の深夜放送で眠くなってしまうリスナーの眠気を覚ますための行動である。しかしこれは後付の理由で、岡村自身がただ気持ちがいいからというだけの事である。タイムテーブルの進行で2時にコーナーの怒鳴りが言えればよいだけの行動で進行が早かった場合は内容の無いトークで強引に時間調整をしている。この意味のないこだわりに、当初矢部も少々困惑して、遠まわしに注意をしていたが、岡村がこだわる繰り返す事に意味がある笑いを続けており、現在では文句すら言わなくなったが、困惑している事は変わらない。2001年頃からこのネタが始まり現在に至っている。
2時の時報と共に叫ぶのは岡村が始めたネタであったが、爆笑問題太田光が『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』で「2時!」と叫んでいたため、議論になった。この問題については太田が一方的に謝罪して決着した。実際には岡村のほうが少し早い時期から言っていたため現在も使用している。ただし、このような時報の叫びはナイナイ以前にも、「スーパーギャング コサキン無理矢理100%」でもかつて行われていた。最近では福山雅治が『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』で「12時!」と言っている。また、岡村が2005年12月18日に『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』にゲスト出演した最、鶴瓶とのトークの最中に時報が入り「5時!」と叫んでいる。この日の放送は通常より30分長い拡大版で放送されオールナイトを聞いているヘビーリスナーにしか分からないネタを披露した。
  • 口笛ジングル・・・点取り占いと同じだが、エンディング前にナイナイの2人が気になった事を言っており、岡村が話題を提供し矢部が聞き手となるという形をとっている。ほぼ二人にとって特に重要でない話題をあげて、特に話を引っ張る訳でもなくスカして終わる。
  • 放送終了前後…3時の放送終了前、最後のジングルが明けてからのトークで岡村が「本日は○○スペシャルと題しまして2時間ぶち抜きでお送りしましたけれども・・・」などと語ることがしばしばあるが、実際は多少触れた程度または全く触れていない話題であることがほとんどであり、それほど重要でない場合が多い。聴取率調査週間(スペシャルウイーク)では、「スペシャルウイーク一週目、(二週目)無事、怪我も無く終わろうとしているんですが・・・」と言う。
  • 番組の締め・・・・番組を締める時(正確には2時58分ごろ)に矢部が「わーわー言うております(「言うとります」と聞こえる)」、岡村が「お時間です」、最後に2人で「さようなら」と漫才の締めに言う台詞を言ってフェードアウトとなる。これは、「番組が静かに終わってしまうのが寂しい」というリスナーのハガキをきっかけとして定番化した締め台詞である。ただし、エンディングトークが長引いた場合などには、一部のネット局では台詞の前に話の途中で強制フェードアウトされる。最後に、ネット局にもよるが3時の時報前に「ニッポン放送、ナインティナインのオールナイトニッポン」と入る(CMアイキャッチでも使用されている音声)。「ニッポン放送」と付けることによってキー局ニッポン放送であることを知らせている。
  • エンディングテーマ・・・他の曜日は一定しているが、この番組のみ異例でエンディングテーマは毎週の番組内でのキーワードやスタッフの判断などによってランダムに決定されている。
  • ジングル…基本的には「僕の点取り占い」が読まれたり、様々なシチュエーションにおける2人のジングルが流れる。エンディング前の「口笛ジングル」も「点取り」のように話題になっているネタを評価している。
ゲストがいる場合、Hi-STANDARDのNEW LIFEのイントロをバックにゲストがコメントを言っているジングルが流れる。また、そのゲストが過去に出演したときのもの、関わりのある人のものが使われることがある。
  • CMアイキャッチ…3時の放送終了と同様に、「ニッポン放送、ナインティナインのオールナイトニッポン」とBGM中かあるいは前に入る。かつては岡村の声で「ニッポンカタカナで」というSEが入っていたが、2005年ライブドアによる株式大量取得事件で一躍有名となって以降は廃止された。
  • 罰則…この番組にはハガキ職人に対する処罰があり、ナインティナインの2人とディレクターで判断を下す。上ほど罰が重いと見られる。
    • 破門オールナイトニッポンの名を貶める行為を行った場合に言い渡され、恩赦があるまでハガキなどが一切読まれなくなる。ハガキ職人の“あさきち”が、雑誌「じゃまーる」に「ナイナイのオールナイトのあさきちです」と名前を曝してベル友を募集したことが発覚し、初の破門となった。他にも「どりちんクラブ」で恋愛相談が読まれたことをきっかけに、下ネタのフツオタ(普通のお便り)を送り続けた職人などがあるが、近年は執行されていない。なお、“あさきち”の破門は現在では解除されている。
    • 反省文…あまりに下品であるなど問題になりそうなネタの場合、自分がなぜこんなネタを書いてしまったかという理由を添えてディレクターに送るということになっている。基本的に、真剣な反省を求めているわけではなくネタの一環という色合いが強いケースが多いが、時々、真に受けて真面目な反省文を送ってくるリスナーがいてナインティナインが苦笑い的な反応を見せることがある。
    • 毒まんじゅう…ある時期に岡村が「流行に乗り遅れている」ことを意識し、「前年に流行語大賞を受賞したから」という理由だけでことあるごとに「毒まんじゅう」を連呼するようになった。それにちなみ、ネタコーナーで下品なネタを送ってきた人に対するノベルティに罰として「毒まんじゅうを差し上げときましょう」と言っている。
    • このほか1週休みなどがある。また、ネタに関して忠告やお願いが発せられることがあり、これに従わなかったハガキ職人が複数出て、岡村が番組中説教を始めたことがある。
    • 特殊な罰則として、岡村がネタを読んでいる時に著しく噛んだり読み間違えたりした時に、投稿者へのお詫びとして岡村自身の私物を送る事が恒例となっている(軽度の場合や、結果的に大きくウケた場合などは適用外となることがある)。
  • 話題に上ったり、ネタになった人物やキーワードによって本人の声が挿入されることがある。
    例:(「」)内はセリフ
    加山雄三(「腕毛フサフサ!」)、深田恭子(「恭子は・・・王子様みたいな人が好きです」、「恭子の事ネタでいじめないでください」)、小林克也(「やべっちポーカーフェイス!小林克也です。」)、もんたよしのり(「ハナクソやで」)、水野晴郎(「矢部くん大好き!!」)、乙葉(「今の私、なにか欠けてる?」)、後藤真希(「こんばんは俵孝太郎です」)、矢部美幸(矢部の兄)(「かんべんしてやー浩之」、「岡村、今度うっちんと土食わせ」、「コラ泣き虫」など)、和泉元彌(「空中元彌チョップ」)、小島よしお(「いな〜りずし」)など。トークでその人物の話題が出ると、すかさず挿入される。
  • ネタの中には、周期的に繰り返されるフレーズがあり、フリートークや過去のコーナーでナイナイ・ハガキ職人達が作り上げた悪いキャラが忘れた頃に登場する。採用時に岡村は「こんなん扱ってるのウチのラジオだけやで」と言う(新しく立ち上げる短文のコーナーに多い)。ヘビーリスナーにとっては懐かしいと同時に笑いのツボにはまるフレーズである。長期にわたる放送期間のため分かる人には分かり、分からない人には何のことなのかわからない。現在では世代にギャップがおきており、岡村が元ネタについての解説をすることもある。
    吉川晃司モニカ)、反町隆史(ポイズン)、小室哲哉(ガリガリチンコ)、松本幸四郎(ラマンチャ、ラ・マンチャの男キダ・タロー(浪速のモーツァルト)、ココリコボンバーズ((「ココリコ」の旧名。トークの際は必ずボンバーズを付ける))、島田紳助(〜って素敵やん)、清水圭((焼肉牛タンの)タレと塩、一緒に焼いたらあかんねん)、岡野昭仁アポロ11号は月に行ったっていうのに)、大友康平(フォルテシモ)、聖飢魔IIデーモン小暮閣下)(お前を蝋人形にしてやろうか)、松方弘樹パイプカット)、山城新伍(チョメチョメ)、ハイヒールリンゴ(ストレートヘア)、知念里奈(ワチャゴナ)、加山雄三仮面ライダー)、布施明(シクラメン/シクラメンのかほり)、やしきたかじん(やっぱ好っきゃねん)、西川きよし(子供が三人おりますねん/妻・ヘレンの場合もあり)、上方よしおかりあげ)、水谷豊(ジ〜グ〜ザ〜グ〜(カリフォルニア・コネクション))、持田香織マグロ)、渡部篤郎愛なんていらねえよ、夏)、鈴木杏(そこに鈴木杏がいた)、ペレED/EDのCMに出ていただけでペレ自身がEDなわけではないとフォローが入る)、「なんでんかんでん」の社長(社長川原ひろしのことを指すが、個人名を言われることは皆無)
  • 関西芸人(及び関西人)を扱うネタ(桂小枝桂文珍桂ざこばトミーズ健浜村淳夢路いとし喜味こいし上沼恵美子島田洋八円広志など)の際は、二人が大爆笑することが多い。その際、関西地域のみ伝わるネタの場合は、岡村が「関西地区は大爆笑」と全国ネットを配慮したコメントをする。
  • 毎年最初(原則)の生放送では、岡村が正月を利用して大阪に帰省し、中学、高校の頃の同級生と再会した時の話をするのが恒例となっている。特に、矢部も後輩として所属していた大阪府立茨木西高等学校サッカー部の同級生(俳優鈴木健介も同席している)の変化(主に頭髪に関してで、禿げネタが番組内で非常に大きな笑いになる)や酒の席の様子の話は、リスナーのみならず相方である矢部も楽しみにしている。
  • 番組内でよく聴かれる岡村の口癖…「〜なんちゅうの」(フリートーク時によく見られるつなぎの言葉)、「がんばってくださいや〜」(さして興味もない話題、または好かない話題から次のハガキ及びコーナーに進むために使う)
  • 岡村は、年一ペースで、みつまJAPANのたこ焼き屋さんの近況を気にし、中山秀征がプロボーラーに挑戦したこと、海老名美どりが小説家宣言で記者会見を開いた話など、同じ内容をぼんやりと思い出す。
  • 3か月に1回、期間中にネタコーナーで読まれた回数を競うハガキ職人大賞を開催している。放送では1位から5位、また惜しくも入賞しなかった数名(頑張り屋さん)が発表される。入賞者には順位に応じて賞品(ハガキ)が送られ、それぞれの枚数は1位は50枚、2位は30枚、3位は20枚となっている。
ちなみに賞品のハガキ・職人ハガキには「ナインティナインのオールナイトニッポン」の判子が押してあり、そのハガキを他の番組に送ったことが発覚するとハガキ職人を破門になる。
  • 毎年12月最終週(原則)の放送では、「流行語大賞」と称してその年に矢部と岡村が発した印象的な言葉をリスナーから募り、互いに発表し合うという年末恒例のコーナーがある。「流行語」とはいっても番組内で実際にその言葉が流行したわけではなく、普段の何気ないトークの中からリスナー各自が特徴的だと思ったフレーズのみを断片的に拾い上げてあるだけであり、言葉を発した当人ですら発言意図や当時の会話の内容、前後の文脈などを覚えていないことが多い(その不可解さを楽しむコーナーでもある)。なお、例外的に番組スタッフやゲストなどの言葉も「流行語」として取り上げられることがある。近年では、年末が近づくと特に告知や募集をしないにもかかわらず自主的に投稿が寄せられるようにまでなっている。
  • 番組内では概ね、岡村がフリートークの主導とネタハガキ読み、矢部は聞き役及びリアルタイムで届くメールや提供クレジット・各種告知文の読み上げといったように、役割分担が自然に出来上がっている。しかし、矢部の不調などの理由で岡村がそれらを代読するというイレギュラーな事態が稀に起こる。2007年8月16日放送では矢部が喉(声)に不調を来たしたために実際にそのような事態となったが、変則的な雰囲気とそのしゃがれ声を面白がったリスナーによる矢部への物真似リクエストのメールが殺到した結果、岡村によってメールが通常よりも多く読まれるという珍事も起きた。

[編集] コーナー

基本はハガキのみでの受付であり、メールでは「今週のインパクト」のコーナーのみ投稿可。

  • メール:nn@allnightnippon.com
  • ハガキの宛先:〒100-8439 ニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」各コーナーまで。

フリートーク前の宛先告知ジングル(以前は台本内に「ボーダフォン」と「ボーダフォンライブ」が含まれていたが、社名が「ソフトバンクモバイル」に変わった為(同時にサービスも「Yahoo!ケータイ」に変更)、2006年10月12日より変更、同時にBGMも0/1 ANGELから変更された。)で矢部が上記を口述しており、更に各コーナーの終わりにもハガキの宛先を口述している。また、auEZwebを、なぜか「EZインターネット」と呼んでいる。

※ネタはがきは岡村が選びすべて読み、「どりちんクラブ」とフツオタ、メールは矢部が選び読む。(番組初期は矢部もネタハガキを読んでいた事がある。)

ハガキは岡村に分かりやすいように文字を書かないと不採用とされる場合がある。鉛筆で記入されたハガキは長文で記入した場合汚れたり文章が消えたり汚くなるので禁止。蛍光ペンなどでハガキの枠に色をつけたり文章を書くことは禁止されており、岡村が見づらいという観点で黒ペンのみとなっている。ジャネットのコーナーで片言を表現するためにカタカナで書かれたネタに、読みづらいためひらがなを使うようにと注意した事もある。細工を施したとしても、選ぶ基準はあくまでもネタの内容や出来を重視しておりあまり意味がない。ハガキ職人の名前により選ぶこともない(その証左として、当番組の構成作家のメルヘンうんこが投稿したネタを、放送中にペンネームを読むまで気付かずに選出したこともある)。ハガキには原則として一枚に一ネタとなっており個々のコーナーのネタを複数書くことは禁止されている。(ただし、僕の点取り占いは複数のネタは可能)この約束を知らない、新しいリスナーからの投稿が増えた頃に番組内でハガキの書き方、注意などをしている。(「ハガキを書くときのお約束。」)。

新コーナーは告知後次の週に始まり、コーナーが終了する際には通常岡村の「終了!」という怒鳴りと「ファンファーレ」で終了となる。コーナーは注目の番組や芸能人、既存のコーナーでとりわけ勢いのあるネタなどから発案され、一方終了のタイミングは、勢いがなくなった、コーナーの元ネタが終了、元ネタの芸能人番組に出演など様々(当初予想していた方向と違った方向へ行ってしまい、収拾がつかなくなってしまい終了することも少なくない。このような事態を、壊れるという。また投稿するハガキ職人がもうそろそろいいんじゃないかという意味も込めてコーナーを壊すために意味不明な投稿で潰しにかかる場合もある。このため壊し屋の異名を持つ職人もいる。)。ゲスト出演に合わせて1度しかやらないコーナーもある。

ノベルティはネタコーナーで送られ、2009年1月8日の放送より、放送開始15周年を祝うノベルティに変更。ただし下ネタの場合「毒饅頭」が送られることが多く、あまりにもひどい下ネタの場合何も貰えないこともある。二人が大爆笑したときのみ、「ダブル(2個)」となる。ハガキが採用されてのお楽しみとなっている。特有のノベルティがあるコーナーもあり、現在「点取り占い」では「ナイナイバッジ」、「今週のインパクト」では「インパクトコンパクト」が、それぞれ送られており、「ヤベノート」と「点取り占い」の採用者はエンディングで矢部が紹介する。過去には面白かったネタの採用者に岡村所有のガンプラが送られる事があった。また、岡村がハガキの内容を読み間違えたり、途中で噛んだりするなどミスを犯した場合には私物が送られることもある。ノベルティの画像はすべて非公開とされ(過去のノベルティも含む)、投稿で採用されたハガキ職人にならないとどんなものなのか分からなくなっている。ネットオークションでの転売、サイトでの画像の公開が発覚した場合、破門になる。ナイナイバッジ、ステッカーで使用されているデザインは藤井フミヤによるもの。

  • かつてのノベルティの名称
    • どりちんしゅいん(〜SUPER!時代)
    • オカスペヤベスペ(.com時代〜2003年9月)
    • オカニオヤベニオ2003年10月〜2006年4月)
    • オカムヤベクン2006年5月〜)
    • 職人ハガキ(2008年10月~)
  • 終了したノベルティ
    • ステッカーチャッピーあるある袋

[編集] 現在のコーナー

僕の点取り占い
CM明けに番組へフェードインする際にBGMが流れ、人物や言葉などで点数を決める。投稿の内容は特に決まりは無く、CMやテレビでタレントが言った気になるフレーズなど、自分がツボにはまったフレーズに点数をつけて投稿するもので、2人が気に入ったネタが採用される。岡村が読み上げるバージョンと矢部が読み上げるバージョンがある。『オールスター感謝祭』(TBS系)『27時間テレビ』(フジ系)『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日テレ系)での発言、『笑っていいとも!』降板のお知らせ、各局のワイドショー・ニュース番組のメインキャスターが夏季休暇に入った事を伝える際の台詞は、通例的に行われる。また、熱愛報道が発覚したタレントに対しての結婚した際に苗字変更される女性タレントの名前(採用例:「坂口小雪」(当時熱愛が報じられた坂口憲二小雪が結婚した場合に名乗る小雪の名前))と、子供のからかいのようなネタも採用されている。このコーナーに関しては、ハガキに複数ネタを記入してもよい事になっている。(1999年10月7日放送分より)例としてネタのフレーズが連続するシリーズとしてのネタなど。
今週のインパクト
その週に起きたインパクトのあった出来事を寄せる。取り上げられるネタの幅は広く、科学的に証明された人体医学(内容は下ネタの話)や、リスナー個人に起こったインパクトのあるネタも採用される事もある。このコーナーのみメールでも応募可能。.comの初期のコーナータイトルは「今週のインパクト.com」で、タイトルに「.com」が付いていた。
悪い人の夢
自分がみた悪い夢の中で起こる話を送るコーナー。『笑っていいとも!特大号』の打ち上げでの、酔っ払った笑福亭鶴瓶が芸能人に毒づいたという悪行が元ネタ。元々は、〜な夢を見たという「Windows99」が前述の鶴瓶の悪行から当時TBSテレビで放送されていたTV番組『大笑福亭鶴びん』をもじった「大笑福亭悪びん」というコーナーになり変化したもの。芸能人、スポーツ選手、政治家など、フリートークで話題になった悪いキャラクターを岡村が似ているわけではないがよく特徴をとらえており、岡村曰く「モノマネをしている人のモノマネ」。
決まりは書き出しの「夢見ました。」と誰が何をしていたかという説明部分だけで、あとはほぼフリースタイル。そのため、このコーナーで人気のネタが新コーナーになることがある。一発ネタ以外のハガキ投稿部門ではもっとも長く続いている人気コーナー。通常放送では2時の時報に合わせて岡村が「2時! 悪い人の夢!」と怒鳴り、コーナーが開始する。2時を過ぎてもトークをしている場合、「2時!」とだけ怒鳴るか、何も言わない。
クイズ!アホ学王!
岡村が様々なアホクイズにチャレンジし、片っ端から正解しまくるというコーナーで、タイトルは「今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王」に因むが、出題形式や効果音は「アメリカ横断ウルトラクイズ」の早押し問題と同じ。ちなみに、一時期最後の問題にほぼ必ず吉本興業所属の別のお笑いコンビのツッコミ担当者(ガレッジセール川田広樹ブラックマヨネーズ小杉竜一)の問題が出題されていた。(小杉の発言に関しては、在阪放送局で放送されたローカル番組での発言が多い。)「〜を〜に言うと」というハガキがよく採用される。
あっしには、かかわりのねぇことでござんす
江口洋介主演のドラマ「木枯らし紋次郎」の名台詞のパロディー。「あっしにはかかわりのねぇ事でござんす」の前に文章を入れて、、木枯らし紋次郎は何とかかわりがないのかを教えてもらおうというコーナー。滝沢秀明がゲスト出演した際には、特別に「タッキーにはかかわりのねぇことでござんす」が行われた。
オパブンミ一家
後述の「泣ける絵本2009」にてナイナイの2人が大爆笑した「僕らの秘密基地シリーズ」に登場したオパブンミ一家はどの様な人々なのかを募集するコーナー。
泣ける絵本2009
ナイナイの2人が思わず泣いてしまうような絵本を作るコーナー。2008年まで「泣ける絵本」として3年間続いていたコーナーだったが、「隆史岡村の笑い話」が始まったためとって替わられた。その後2009年5月より番組本出版に備えて復活。優秀な作品は岡村が絵をつけた上で実際に絵本として番組本に掲載される予定。本に載せる可能性があるので、盗作は絶対に禁止
セルゲイブブカ
週刊誌風の見出しを作るコーナー。コーナー名はゴシップ雑誌「BUBKA」と棒高跳び選手セルゲイ・ブブカをかけたもの。一時期は「〜みたいな顔になる」のネタが異常なほどに読まれていた。
矢部浩之のどりちんクラブ
リスナーから寄せられた(主にについての)悩みに矢部が答え、岡村が意見を述べるコーナー。番組の最後のコーナーで2時50分頃に始まる。矢部のタイトルコールの後に拍手と「どりちんどりちん」という掛け声が入る。最近このコーナーへの応募が少ないと矢部が放送で漏らす。実際に3通しか来ない週もある。悩み相談のみならず、ふつおたも読まれる。とはいえ、番組初期(1996年10月)から続く長寿コーナーの一つであり、当初のコーナー名は「矢部浩之のドリルちんちん相談所」。過去には当コーナーをフィーチャーしたスペシャル放送が行われたこともあった。なお一時期、二人の流行によってバイオハザードクラブやバス釣りクラブに改題されたことがあった。
2009年7月2日の放送では坪倉マネージャーがナイナイのもとを離れる為、特別版として「つぼ万太郎のオールナイトニッポン」として放送された。

[編集] 終了したコーナー

一部コーナーのみ搭載。この他のコーナーはこちらを参照。

泣ける絵本
ナイナイの2人が思わず泣いてしまうような絵本を作るコーナー。上記の通り現在は「泣ける絵本2009」として復活。
ヤベノート
番組開始約20分後にリスナーから送られてきたテーマを予告し、2時40分ごろ、矢部がそのテーマについて語る。「矢部浩之が語る、○○○」、「矢部浩之による、○○○」など。デスノートのパロディ。板尾創路がゲスト出演した際には「イタオノート」となった。10分に一度、テーマについて話さなければならずかなりハードだった。このコーナーは、ネタが少なくなってきたことと、コーナーというより矢部が壊れてきてしまったため終了。
花嫁はダミー
TBSテレビ系で2006年7月-9月に放送されていた矢部が出演していたテレビドラマ花嫁は厄年ッ!」の当初のタイトルであった。「○○は○○」と言ったタイトルで主演は誰であるかを設定するコーナー。2006年9月21日にドラマ終了と共に終了した。
ジャネット(扱いは小休止)
ナイナイANN史上最悪最低の下ネタコーナー。ジャネット・ジャクソンがインタビューで「一日中、SEXの事だけ考えている」という告白から広がったコーナー。ジャネットがSEXの事を考えながらどんな行動をとっているかというのがお題。ハガキ職人により様々なシチュエーションで投稿された。「コーナーがある程度完成を迎えた」ため、休止。「下ネタが足りなくなったら復活させる」予定らしい。ただし休止後も、前出の悪い人の夢においてジャネットに絡めた下ネタが採用されている。笑福亭鶴光をゲストに招き、「鶴光VSジャネットエロエロ対決」を行ったが、鶴光もあまりのネタの下品さに「これネタで流しててええんか?!」と呆れかえってしまった。
VOCALIST99
徳永英明のカヴァーアルバムVOCALISTシリーズに便乗したコーナー。基本的に替え歌のコーナーであるが、VOCALISTに合わせ女性歌手の楽曲のみという縛りがあった。
岡村さん
観月ありさ主演のドラマ斉藤さんに便乗したコーナー。ドラマ終了と共に終了した。
オカムランドリーム
正確には2008年の夏休み企画。東京ディズニーランドの25周年の企画を意識する形で行われた。夏休み中にリスナーの夢を叶えてしまおうというものであった。
岡村隆史BIG交遊録
岡村はどんなジャンルの違うBIGな人たちと、どんな付き合い方をして、どんな交流を深めているのかを岡村の日記風に書くコーナー。岡村が小田和正と2人で飲んでいた、というインターネット上に流れたガセ情報を、ナイナイがフリートークで取り上げたことから誕生。
フライデーチャイナちゃうん
泰葉の「フライデーチャイナタウン」の出だしの歌詞を替え歌にして送るコーナー。必ず最後は〜ちゃうんで終わる。
ゴミ箱を空にしますか?
最近マックユーザーになったばかりの岡村の覚えた操作で、せっかくゴミ箱の操作を覚えた岡村が「思わずゴミ箱にドラッグして空にしたくなるようなもの」を教えてもらおうというコーナー。
ピン子さん
2009年3月30日から泉ピン子が「サカスさん」に出演するのを受け、いろいろな番組でど真ん中にぐいぐい出てくる泉ピン子の様子を教えてもらおうというコーナー。「本人に見つかるとマズい」という理由で、6週間目で終了。
ガルネタ
GIRL NEXT DOORのボーカル千紗が登場するPVの驚くべきシーンを募集するコーナー。また、コーナー後にGIRL NEXT DOORの曲がかかることが多かった。

など

[編集] ハガキ職人

[編集] プロに転向した主なハガキ職人

本番組のハガキ職人を経て、プロの構成作家になったものもいる。しかしプロ転向後にナインティナインの2人に報告に来る職人は少ないとのことで、番組内で報告するように呼びかけることもあった。 また、野村正樹PN:メルヘンうんこ)と細田哲也(PN:顔面凶器)は現在も当番組の放送作家として活躍している。

上記以外にも多数の職人が作家になっている。

[編集] ゲスト

  • レイティング期間になると各番組にゲストが出演するが、この番組はそれ以外の時(岡村曰く「平場(ひらば)」)でもゲストが出演することがあり、芸能人以外では岡村の親友や妹、矢部の兄(矢部美幸)と母もゲスト出演している。
  • 告知や宣伝を目的として来たゲストに対しては必ずといっていいほど岡村が「この番組で告知(宣伝)しても効果ありませんよ」という主旨の断りを入れ、さらに具体例としてほっしゃん。が自身のイベントの宣伝をした際チケットが新たに3枚しか売れなかったというエピソードも付け加えることが多い。
  • ゲストがいる間のCM明けには、Hi-STANDARDの『NEW LIFE』(アルバム「GROWING UP」に収録)のイントロにのせてゲストが何らかのコメントとタイトルコールをしている、その日専用のジングルが事前に作られ使われる。またこの専用ジングルは後々まで保存されており、後日そのゲストの話題が盛り上がった時などに(そのゲストが来ていなくても)再利用されることがある。
  • ゲスト登場のファンファーレはコーナー終了やハガキ職人大賞の1位発表後のファンファーレと同様。

[編集] 2000年以前

ほか

[編集] 2000年

[編集] 2001年

[編集] 2002年

[編集] 2003年

[編集] 2004年

[編集] 2005年

[編集] 2006年

[編集] 2007年

※以下はズバッと年またぎのゲスト

  • ホリ
  • 和田アキ子(電話のみ)
  • ほっしゃん。(ヨシモト∞ホールからの中継)
  • 大山英雄(ヨシモト∞ホールからの中継 - 福山雅治のマネのみ)
  • レアレア(ヨシモト∞ホールからの中継 - 亀田史郎のマネのみ)
  • COWCOW(ルミネtheよしもとからの中継)
  • POISON GIRL BAND(ルミネtheよしもとからの中継)

[編集] 2008年

[編集] 2009年

[編集] 特別番組

[編集] コカコーラプレゼンツ・ナインティナインのゆく年くる年・99だよ全員集合

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
  • 1998年12月31日〜1999年1月1日
  • スタジオと北海道・沖縄・東京を結び、「第九」ならぬ「第99」の大合唱を行った。
  • 出演 ナインティナイン・西川のりお東海林のり子
  • インターネットでの生放送も行われた。(インターネット屋 村田さんによる)
  • 東海林のり子による中継仕切りにより、二人は半分無視された状態で中継が進んだ。
  • この時、東海林のり子からスタジオの岡村にシンパルを送られ自らも大合唱に参加した。
  • スタジオに西川のりおの乱入を恐れて岡村「もし来ても入れなくていいからね、あの人は壊し屋やから、マイクとか団子むすびにしよるから」とスタッフに指示した。
  • 安田祥子由紀さおり姉妹の「トルコ行進曲」に岡村「あれCD出てるの」と聞き、流れたとたん二人して大喜びした。
  • のりピーがサーファーとの入籍、妊娠話になり岡村「何にのったんや、ゆう話や」矢部「何巧いことゆうた顔してるの、別にうまくないっすよ」とつっこみケンカに発展し最終的には岡村「おまえ、今年から落語家なれ、俺一人でやるわ、もうつっこみいらん」と言い放った。

[編集] オールナイトニッポン40周年記念!ナインティナインのオールナイトニッポン ずばっと年またぎ!!

  • 2006年12月31日:日曜23:00〜25:00(2007年1月1日1:00)
  • 12年半と一番長く担当しているナインティナインが担当することになった。内容は「ナインティナインのオールナイトニッポン(木曜25:00-27:00)」の増刊号のような番組。
  • 2001年から2005年までは日本テレビ系で『ナイナイの夢と笑いが丸い地球を救うのだ!!』を放送していたが、ラジオでの年越しは1999年民放AMラジオ共同制作の『ゆく年くる年』以来である。
  • 有楽町のニッポン放送本社ビル地下4階の「イマジンスタジオ」から放送し、番組から招待状が送られたリスナーのみ入場できる。(※招待状が送られたリスナーは必ず来場しなくてはならない。)

※ほとんど番組で読まれているハガキ職人が来場していた。

  • 元・ミキサーの古谷は招待状が送られていないが入場できた。
  • 提供スポンサーはレギュラー放送とは違い、明治製菓(レギュラー放送でも提供スポンサーである)とコカ・コーラのみであり、提供クレジットはニッポン放送増山さやかアナウンサーが担当した。
  • 年明けは矢部が歌う「DO-DO FOR ME」(知念里奈)で始まった。
  • オープニングで「瀬戸内寂聴」という怒鳴りはあっていたが、岡村が木曜日のレギュラー放送のように「ナインティナインのオールナイトニッポン」と言ってしまった。

また、キーステーションのニッポン放送では番組内で2度交通情報を入れており、リスナーが交通情報の担当者の名前を叫んでいた。

  • 岡村ロケは前ディレクターの石田誠が担当し、レポーターはニッポン放送の増田みのりアナウンサーが担当した。
  • コーナーとして矢部の時代だ浩之だ!年男・矢部浩之のヤベノートスペシャル!を行った。
    • タイトルの由来は2007年に年男になる矢部に関連しており、「ナインティナインのオールナイトニッポン」のレギュラーコーナー「ヤベノート」をスペシャル番組として放送し、12月28日のレギュラー放送で決定した課題を矢部が12時の時報とともに行い、題目は「矢部浩之がロックを歌う」というものであり、ナイナイオールナイトのBGMを担当しているトッシュ増田のバンドの演奏で知念里奈の「DO DO FOR ME」を熱唱した。

[編集] ポカリスエットプレゼンツ・ナインティナインのオールナイトニッポン・鉄板トークリクエスト!

因みに現役で担当したのはナインティナイン福山雅治のみ

  • 企画内容は、岡村もしくは矢部が過去のレギュラー放送で同じ内容に何度も触れた定番のエピソード(=鉄板トーク)のうち、リスナーからのリクエストによって選ばれたエピソードのキーワードのみがお題として随時発表され、その都度ナイナイの2人がそのエピソードを改めて語るというもの。
  • 「鉄板トークリクエスト」との副題があるが、怒鳴り直後のタイトルコールはレギュラー放送同様「ナインティナインのオールナイトニッポン」のみだった。
  • スタッフはレギュラー放送と同じだが、以前ディレクターを務めていた神田比呂志(現:フジテレビジョン事業部)初代ディレクターと石田誠ディレクターも駆けつけ、番組内で触れられた。
  • オープニングには、直前の時間帯(『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』)の出演のためにスタジオ付近にいた福山雅治と加藤晴彦(加藤は直後の『荘口彰久のオールナイトニッポンR』にも出演)が飛び入りで登場。岡村を加えた3人がかつて同じマンションに住んでいた話で盛り上がり、福山と加藤が岡村の当時の自宅の様子を暴露した。怒鳴りは「ハルイチ
  • オープニング冒頭で岡村が、2月24日13:00-15:00のタモリ担当枠(『タモリのオールナイトニッポン』)が生放送ではなく録音だということを示唆する発言をするが、慌てて言葉を濁した。
  • 提供クレジットは木曜日のレギュラー放送では矢部が担当しているが、当日はニッポン放送の那須恵理子アナウンサーが担当した(鉄板トークのお題読みも担当)。
  • 通常「ポカリスエットプレゼンツ」ポルノグラフィティ岡野昭仁のオールナイトニッポン(当時)放送枠のため、「ポカリスエットプレゼンツナインティナインのオールナイトニッポン 」として放送された。
  • CMアイキャッチやジングルには過去(@llnightnippon.com時代を含む)のものが使用され、レギュラー放送で使用されている「ニッポン放送、ナインティナインのオールナイトニッポン」というSEは使用されなかった。
  • エンディングは木曜レギュラーと同じで口笛ジングルがあり、締めの言葉である「わーわー言うております。お時間です。さようなら」も使用された。

[編集] ピンチヒッター(代役)

最初から特別番組として放送されるケースと、ナイナイが春休み、夏休み、秋休み、正月休み、ライブの準備で休む時に代役として起用されるケースがある。

[編集] 頻繁にオンエアされる楽曲

スペシャル番組が重なる番組改変期前や、かつて開催していた9月のナイナイライブ間近など、多忙な状況においてまとまりのない放送になることを“壊れかけのレイディオ”と称し、2人が名曲とするこの曲がオンエアされる。っていうか、死に掛けのナインティナインだ。
曲名や歌詞の中の“ワチャゴナ”、“ねえ DO FOR ME”などのフレーズを2人が気に入り、度々オンエアされる。岡村曰く「聞くと元気が出る」とのこと。2006年には12月21日、28日、31日と三週連続でオンエアされ、31日の放送では生バンドをバックに矢部が歌った。
バレンタインデー間近の放送でエンディングとして使用されている。また、2005年には千葉ロッテマリーンズが日本一になった週に監督であるボビー・バレンタインに因んでエンディングで使用した。
歌詞の一部を下ネタにしたパロディが1997年初頭からブームとなり、ジングルも作成された(矢部が相手の女性に謝っているといった場面)。現在でも突発的にそのネタが読まれたり、小室哲哉KEIKO夫妻などglobe関連の話題が上がるとその直後によく流される。
なお、同じ1997年末KEIKOは『人気者でいこう』(朝日放送)に出演した時、面白くない芸人として矢部を挙げ(実際の放送では矢部の名前は伏せられていた)、「鼻が嫌い」「あんなツッコミ私でも出来る」等の発言をしたことに対して、ナイナイは当番組内で相当の怒りを告白している。
反町隆史が番組宣伝で『笑っていいとも!』(フジテレビ)に出演した時、愛想の無い受け答えをしていたのを岡村がテレビで見て激怒したことから、「反町っす」というコーナーが始まり、この曲もたびたびオンエアされるようになった。
岡村が一番好きな邦楽と公言する曲で、フリートークやネタハガキで話題に上がった時にオンエアされる。この曲の話をする度に岡村が「実はこの曲、小室(哲哉)プロデュースなんですよね」とうんちくのごとく説明するが、小室哲哉は作曲のみでプロデュースはしていない。
また番組で「俺の中の素敵ランキングで鈴木杏樹さんと渡辺美里さんがトップやね。実際に会ってみてイメージと実物が変わらない女性はこの二人だけ」と話している。
岡村曰く「ジグザグ気取った都会の街並み」と言うフレーズが気に入っているとのこと
共にネタコーナーで曲名やその歌手の話題が出た際にオンエアされる。
ぐるぐるナインティナイン』のクワガタ捕り企画で流され、「カブトムシ 壊れた 一緒に楽しく遊んでいたのに・・・」というフレーズを岡村が気に入った。
かつてのエンディング曲で、現在でも一年最後の放送やスタッフが交代するなどの特別な回で流される。2部時代には矢部が歌手名を「ボブルディーズ」と読み間違えたことがある。

※主に地方局へのCM時のフィラーとして、『カモ・エブリバディ・ナインティンナイン・イン・ザ・ハウス』という曲が流れる。 ジングルとしてB-DASHの『情熱たましい』をアレンジしたものやHI-STANDARDの『SATURDAYNIGHT』が使用されている。

[編集] ナイナイやスタッフが歌っている楽曲

[編集] 岡村

岡村主演の香港映画『無問題』主題歌。広東語と日本語の2パターンが有り。番組ではナイナイが失恋した際にその週のエンディングで使用されることが多い。

[編集] 矢部

[編集] ナイナイ

[編集] 神田元・ディレクター

  • 想い出がいっぱい/H2O
神田が番組ディレクターを降板時に収録され、エンディングテーマとして流れた。フリートークで神田の話題が出ると、オンエアされる事がある。

[編集] その他

岡村不在時の特別番組『矢部浩之のallnightnippon SUPER!』で初オンエア。
  • ちなみに、「愛した人はバツイチ」という曲をナインティナイン・清水ミチコ名義で発売しているが、「吉本に無理矢理やらされた仕事」とナイナイの二人があまり良く思っていないためにオンエアされることはない。

[編集] 番組を聞いている有名人

  • 上戸彩
    実兄がヘビーリスナーであり、上戸曰く兄の部屋からクスクスと笑い声が聞こえたので兄の部屋に行くとこの番組を聴いていて笑っていたと言い、上戸も兄と一緒になって聴いていたという。上戸がゲスト出演した際、上戸の兄も特別ゲストとして招かれた。また、かつて2002年10月から2007年4月1日まで上戸が担当していた同局日曜22:00-22:30枠『上戸彩 Nineteen's ナイン』(2004年10月-2005年9月)のタイトルは、上戸がナインティナインのファンであることにちなんで命名したとされる。そのため、上戸ネタが出ると岡村は「(お兄ちゃん)聴いてくれてはる?」と発言している
  • 早坂好恵
    2007年8月30日に夫のスペル・デルフィンと共に番組にゲスト出演した際、「10年前からのヘビーリスナー」であると公言した。毎週テープに録音して、次週までに4〜5回聞き直しているという。
  • ロクニシコージ
    漫画家。「週刊ヤングマガジン」のコーナーで、「よく聞くラジオ番組」の問いに回答。散歩をしながら聞いているらしい。

[編集] スタッフ

[編集] 歴代ディレクター

[編集] 代理ディレクター

  • 松尾紀明(まつお のりあき、通称:チャコちゃん、困った時の松尾D 2004年6月3日6月24日、角銅ディレクターの代理)
  • 勅使川原昭(てしがわら あきら、通称:テッシー、現・製作部プロデューサー)

[編集] アシスタント・ディレクター(AD)

  • 2部時代
    • 石井さん

[編集] 放送作家

サブ作家
  • 阿曽ちゃん(初代)
  • モーリー(2代目)

[編集] ミキサー

[編集] 年表

(放送回数はオールナイトニッポン40周年記念特番等を含む)
1994年(平成6年)
1996年(平成8年)
1998年(平成10年)
1999年(平成11年)
  • 4月1日(242回) - ニッポン放送の深夜時間帯がLF+Rにリニューアルされたのに伴い、放送時間が22:00-24:00に変更。タイトルも『ナインティナインのallnightnippon SUPER!』へリニューアル。その際ニッポン放送ローカルの番組となる。
  • 4月29日(246回) - 岡村主演映画「無問題」のロケに伴い岡村が欠席。『矢部浩之のallnightnippon SUPER! 』として放送。
  • 5月6日(247回) - 「無問題」ロケに伴い香港のホテルから生放送。
  • 8月26日(263回) - 『ナインティナインのallnightnippon SUPER! 真夏の5時間ぶっとーしスペシャル』と題し、旧木曜1部(当時の@llnightnippon.com)を含む5時間の生放送を担当。後半2時間は全国放送となるため、この時間のみ『ナインティナインのオールナイトニッポン』として放送。
  • 10月7日(268回) - 『ナインティナインの@llnightnippon.com』 として、半年振りに旧木曜1部(25:00-27:00)に復帰。以後放送時間の変更は無し。
  • 11月11日(273回) - 「無問題」の試写会との連動企画で、『岡村隆史の@llnightnippon.com 』として放送。このため矢部は欠席。
2000年(平成12年)
  • 4月6日(293回) - 番組エンディングでめちゃイケメンバーが乱入。以前から「めちゃ×2イケてるッ!」で、よゐこが膨大な投稿ハガキを送り採用を目指す企画が行われていたが、武田真治が送ったペンネーム「お台場シンディ」が採用され企画終了となったため。
  • 5月25日(300回) - 番組開始300回突破。
2001年(平成13年)
  • 5月10日(349回) - 岡村主演映画「無問題2」のロケに伴い香港のホテルから生放送。
  • 5月17日(350回) - 「無問題2」のロケに伴い岡村が欠席。『矢部浩之の@llnightnippon.com』として放送。
2002年(平成14年)
  • 5月30日(400回) - 番組開始400回突破。
  • 6月6日(401回) - 矢部のW杯取材に伴い、韓国のホテルから生放送。
2003年(平成15年)
  • 4月3日(442回) - LF+Rレーベル終了に伴い、番組タイトルが4年ぶりに『ナインティナインのオールナイトニッポン』になったが、タイトルコールを「新・オールナイトニッポン」と言ってしまい失敗。
2004年(平成16年)
2006年(平成18年)
  • 6月8日(600回) - 番組開始600回突破。
  • 12月31日1月1日(629回) - 『オールナイトニッポン40周年記念!ナインティナインのオールナイトニッポンずばっと年またぎ!!』と題し、年越し番組を担当。
2008年(平成20年)
2009年(平成21年)
  • 2月5日(735回) - 番組本制作を発表。
  • 4月2日(743回) - 放送開始15年
  • 6月4日(752回) - 岡村が欠席。『矢部浩之のオールナイトニッポン』として放送。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

月曜2部
石川よしひろ ナインティナインのオールナイトニッポン
月曜 27:00 - 29:00
ナインティナイン
小沢健二スチャダラパー
木曜1部
福山雅治 ナインティナインのオールナイトニッポン
木曜 25:00 - 27:00
ナインティナイン
荘口彰久/SNAIL RAMP
allnightnippon SUPER!
井手功二ゲルゲットショッキングセンター ナインティナインのallnightnippon SUPER!
木曜 22:00 - 24:00
ナインティナイン
SILVA
@llnightnippon.com
荘口彰久/SNAIL RAMP ナインティナインの@llnightnippon.com
木曜 25:00 - 27:00
ナインティナイン
ナインティナイン
オールナイトニッポン 木曜
ナインティナイン ナインティナインのオールナイトニッポン
木曜 25:00 - 27:00
ナインティナイン
-
2009年オールナイトニッポンパーソナリティ
曜日 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月曜 城田優
火曜 岡野昭仁
水曜 小栗旬
木曜 ナインティナイン
金曜 吉岡聖恵
土曜 半田健人