春風亭小朝
| しゅんぷうてい こあさ 春風亭 小朝 |
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| 本名 | 花岡 宏行(はなおか ひろゆき) |
|---|---|
| 別名 | 春風亭 小あさ(前座名) |
| 生年月日 | 1955年3月6日(57歳) |
| 出生地 | |
| 国籍 | |
| 民族 | 日本人 |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 落語家 俳優 |
| 活動期間 | 1970年代 - 現在 |
| 配偶者 | 泰葉(1987年 - 2007年) |
| 公式サイト | 公式サイト |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ 『三匹が斬る!』 |
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春風亭 小朝(しゅんぷうてい こあさ、1955年3月6日 - )は、日本の落語家、俳優。本名は花岡 宏行(はなおか ひろゆき)。 東京都北区出身。東京電機大学高等学校卒業。前座名は春風亭 小あさ(読み同じ)。出囃子は『さわぎ』。キャッチフレーズは『横丁の若様』。落語協会所属で、同協会元理事(2001-2006年)。芸能事務所春々堂(はるはるどう)を経営し、自らのマネージメントもそこで行っている。以前はオフィスてるてる(師・5代目春風亭柳朝の会社)所属。シンガーソングライターの泰葉は元妻。
目次 |
[編集] 概要
デビュー前から落語界のトップになると期待された逸材で[誰によって?]、非常に早い段階で高い知名度、富と名声を得た。落語界で唯一、日本武道館で単独公演を行った。東京歌舞伎座での単独公演も行っている。
また、舞台俳優として、大会場での1か月単位の商業演劇で座長を務めた[1]。この経験があるのは存命者では小朝のほかに桂三枝(2006年)のみである[2]。
[編集] 経歴
フジテレビ『しろうと寄席』で5週にわたり勝ち抜きチャンピオンに。
1970年4月、5代目春風亭柳朝に入門(前座名は「小あさ」)。2番弟子となる。昼間は高校に通いながらの前座生活であった。
1978年、第7回NHK新人落語コンクール最優秀賞。
1980年5月、真打昇進。36人抜きで話題となる。この記録は2008年現在未だ破られていない。抜いた中には兄弟子春風亭一朝ら、現落語協会幹部役員6人(うち常任理事4人)も含まれる。他にも、師匠柳朝の弟弟子林家九蔵(現三遊亭好楽)、林家上蔵(現3代目桂藤兵衛)よりも先に真打昇進となった。フジテレビ『THE MANZAI』では明石家さんまとコンビを組み、『オレたちひょうきん族』にもコンビ漫才を披露した。また『ひょうきん族』の姉妹番組『笑ってる場合ですよ!』にて木曜レギュラーとして出演(1981年頃まで)。
1987年、初代林家三平の次女・泰葉と結婚。テレビ時代劇『三匹が斬る!』に燕陣内(たこ)役で出演(1995年まで)。
1990年10月、空前の一か月連続独演会(銀座博品館劇場)。首都では落語界初めて。
1997年、NHK総合テレビにて『ふるさと愉快亭 小朝が参りました』を担当。出演する若手落語家達のリーダーを務める。落語界として空前絶後のイベントとして、日本武道館で独演会を開く。
2007年、妻・泰葉と離婚。
[編集] 林家正蔵との関係
師弟、一門などの関係はないが、小朝は8代目正蔵(後の林家彦六)と9代目正蔵とは深いつながりがある。
[編集] 8代目との関係
小朝は8代目(彦六)の孫弟子である。なお、彦六存命中に真打になった孫弟子は小朝だけである。師匠柳朝は8代目林家正蔵の総領弟子。8代目の弟子である林家木久扇とも関係が深い。
[編集] 9代目との関係
元妻である泰葉は林家三平の次女で、7代目林家正蔵の孫。そのため9代目林家正蔵(旧名・こぶ平)と2代目林家三平(旧名・いっ平)は離婚まで義弟にあたり、現在小朝は彼らの後見人を務めている。こぶ平の9代目正蔵襲名と、いっ平の2代目三平襲名は小朝と泰葉が尽力しており、小朝は離婚会見の中で「これからも(いっ平の)三平襲名に向けて彼女と力を合わせて頑張る」との趣旨の発言を残している。
真打昇進前後にTBSラジオ『夜はともだち』のパーソナリティーを務めていたこともあり、「くるくるダイヤル ザ・ゴリラ」のパーソナリティーの経験のある9代目との共通点の1つでもある。2005年4月3日、『MBSヤングタウン』がMBSの東京スタジオから生放送された際に、9代目らとともに出演。そこで9代目の物真似(「あにちゃん、こんなの食べられまちぇんよ」)を披露し、爆笑を買っていた。現在でも話の枕でこの物真似を披露することがある。しかも「正蔵襲名前のこぶ平時代」とは変化をつけて物真似をする周到ぶりである。
[編集] 弟子
[編集] 直弟子
[編集] 現在も弟子である者
[編集] 師弟関係を解いた者
彼らは同協会の他の一門に移籍して落語を続けることが許されているので、単に師弟関係を解いただけと思われる。特に亜郎は、旧師小朝主催の大銀座落語祭から、何年も連続して出演している。
[編集] 漫談に転向した者
- 猫柳ロミオ(春風亭ロミオ)
[編集] 廃業した者
- 春風亭アリス(2000年6月に廃業)
[編集] その他
正式な弟子ではないが、落語家としては師弟関係であり、笑点Jr.に出演するなど活躍の場を広げている。
[編集] 移籍組
もとは師・5代目柳朝の弟子であるものの、柳朝の死により小朝の一門に移籍した者。
[編集] 主な出演作
[編集] テレビ番組
- お好み演芸会 噺家横丁(大喜利)
- 笑ってる場合ですよ!(フジテレビ)
- オレたちひょうきん族(フジテレビ)
- ひげよさらば(NHK人形劇)※ナレーター
- 笑いがいちばん(NHK)※9代目正蔵司会初挑戦時の第1回のゲスト
- 爆笑オンエアバトル(NHK)※コメントのみ
- ふるさと愉快亭 小朝が参りました(NHK)
- 新トーキョー人の選択 → イキだね!わたしの東京時間(NHK)
- 今夜は最高!(日本テレビ)
- 笑っていいとも!テレフォンショッキング(フジテレビ)
- 寿命をのばすワザ百科(日本テレビ)
- DON!(2010年3月29日、日本テレビ)岡田圭右、上原美優と3人で記念すべき第一回目のスペシャルゲストとして出演。
- バラエティー生活笑百科(2011年4月16日、NHK) ゲスト
[編集] テレビドラマ
- 忠臣蔵(1985年、日本テレビ)
- 脱兎のごとく 岡倉天心(NHK) - 横山大観 役
- チョッちゃん(NHK連続テレビ小説)
- ガキ大将がやってきた(TBS)ナレーション
- 三匹が斬る!シリーズ(テレビ朝日)燕陣内(たこ)役
- 水曜グランドロマン / 私のピノッキオ(1989年9月13日OA、日本テレビ)
- 現代神秘サスペンス「女難の季節」(1989年9月25日OA、関西テレビ・松竹)
- 不思議サスペンス「秘密箱からくり箱殺した女」(1991年8月、関西テレビ放送・東映)
- 怪談 KWAIDAN 「むじな」(1992年、フジテレビ) - 太兵衛 役
- 笑ゥせぇるすまん(1999年、テレビ朝日) - 磯部錦一 役
- 篤姫(2008年、NHK大河ドラマ) - 近衛忠煕 役
- あんどーなつ(2008年、TBS) - ナレーション担当、第2話の冒頭では顔出し出演。なお、正蔵は藤村弘道役。
- 必殺仕事人2007・必殺仕事人2009(2007年・2009年、朝日放送・テレビ朝日) - ナレーション担当
[編集] 映画
- バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ 第一話「泊まったら最後」(1991年)
- 落語物語(2011年)
[編集] CM
[編集] 著書
- 小朝の書いた本 潮文社 1981.5
- 未来のわかる鏡 ラビくんのおはなしクルクル みみずくぷれす 1983.12
- こわさ知らず(中公文庫、1984年)
- お月さまはウサギの国 日本英語教育協会 1986.5
- かわいそ、エッちゃん 日本英語教育協会 1986.5
- あなたがさよならを言われた33の理由 世界文化社 1992.12
- 言葉の嵐(筑摩書房、2000年)
- 苦悩する落語 二十一世紀へ向けての戦略(光文社カッパブックス、2000年)
- いま、胎動する落語 苦悩する落語2(ぴあ、2006年)
- 小朝の落語塾 世界文化社 2010.11
[編集] CD
[編集] レコード(シングル)
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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