ハッチポッチステーション

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ハッチポッチステーション
HOTCH POTCH STATION
ジャンル 教育番組
放送時間 放送時間を参照
放送期間 1995年4月3日 - 2005年11月1日
放送国 日本の旗 日本
制作局 NHK-BS2(1995年度)
NHK教育テレビ(1996年度 - )
企画 近藤康弘
出演者 関根勤(BS2時代のみ)
グッチ裕三
林家こぶ平
増山江威子
兵藤まこ
中尾隆聖 ほか
音声 ステレオ放送
オープニング グッチ裕三とグッチーズ
「ハッチポッチファミリー」
(1996年4月 - )
エンディング 同上

特記事項:
1995年度は『にこにこぷんがやってきた!』のパペットショーコーナーとして放送。
第11回スポニチ文化芸術大賞優秀賞受賞(2003年)
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ハッチポッチステーション』(英称:HOTCH POTCH STATION)は、1995年から2005年にかけてNHK衛星第2テレビ (BS2) とNHK教育テレビで放送された子供番組である。

日本のテレビ放送史上、最高視聴率を記録した子供番組である[要出典]

概要[編集]

パペットと人間の掛け合いで展開される一種の人形劇で、めったに列車が来ない架空の「ハッチポッチステーション」で起きる日常生活のドタバタを描くコント風の番組である。番組タイトルに用いられる「ハッチポッチ」とは、「ごった混ぜ」「寄せ集め」という意味を指す英単語である "hotchpotch" に由来する[1]。全体のストーリーの間にショートコーナーが織り込まれる形で展開される。

元々は1995年からBS2で放送されていた『にこにこぷんがやってきた!』の後半13分のパペットショーコーナー『リッチポップステーション』としてスタートした。当時は関根勤が出演しており、回によってはゲストを迎えることもあった。これが好評だったために新たに独立した番組となり、1996年4月1日から教育テレビでの放送が開始された。このときに出演者が関根勤からグッチ裕三に交代、グッチの芸風を交えた音楽バラエティ的な要素が強まった。番組の合間合間に繰り出されるギャグやパロディの中には、子供に理解できるとは考えにくい、明らかに親世代向けのものも時折混じっていたが、これによって子供と一緒に番組を見ている親たちにも好評を博し、教育テレビを代表する人気番組となった。NHKの海外向け放送を通じて、世界50か国で放送された。2003年、第11回スポニチ文化芸術大賞優秀賞受賞作品。

本作で始まったパペットバラエティ枠は、『クインテット』『フックブックロー』とシリーズ化していった。

新聞のテレビ欄には単に「ハッチ」としか書かれず、NHKによる公式サイトは存在するが、番組情報の公開や番組宣伝も一切行なわれなかった。

放送時間の変遷[編集]

番組独立時当初の放送時間は8:20 - 8:30で、夕方にも朝の再放送をしており、2週間間隔で内容が変わっていた。その後何回か放送時間が変更され、末期には17:40 - 17:50のみの放送になった。

2003年4月4日にレギュラー放送は最終回を迎えるが、番組自体は公開録画形式に変わり、『あつまれ!みんなの広場ハッチポッチステーション』として新しく日曜17:00 - 17:55に移動(隔週で『夢りんりん丸』とのローテーション)。放送時間拡大に伴い、新コーナーも次々と登場した。番組は2004年3月に放送を終了し、後番組の『ぐっとくるサンデー』に引き継がれた。また、それと並行して2003年4月8日より水曜日と木曜日と金曜日の未明の週3回、『ハッチポッチあんこーる』と題して再放送を開始した。内容は、2003年度は本放送時のコーナーを再構成して作られた『あんこーる』オリジナルの放送であったが、2004年度以降は基本的に本放送の再放送に変更された(木曜日の放送のみ昨年度の『あんこーる』や本放送時のスペシャル回などを再放送していたが同年3月ごろから木曜日も本放送の再放送になった)が、尺合わせのために本放送時には含まれていなかったコーナーを追加している場合もあった。2005年度からはスタッフロールを新規のものに差し替えていた。この『あんこーる』は2005年11月1日(2日未明)放送分をもって終了し、10年間続いた番組の歴史に幕を下ろした。

登場人物[編集]

グッチ裕三
番組中で数少ない本物の人間として登場(ただし、人形キャラクターとして登場することも時々ある)。駅構内で初期は「ハッチポッチホテル」、第3期では「ハッチポッチ映画館」、第4期以降は「ハッチポッチカルチャーセンター」を経営していた。ミス・ダイヤモンドのファン。エチケットじいさんは彼を「グチやん」と呼ぶ。
マスター - 関根勤
BS2版での登場人物。駅前の食堂マスター。江戸落語風の口調で話す。
ジャーニー・タビスキヤネン3世 - 声:林家こぶ平
通称「ジャーニー」(オープニングテーマの中でもジャーニーとなっている)。名前の由来は英語で旅を意味する "journey" から。
「ハッチポッチステーション」に勤務する改札係兼車掌で、遅刻や失敗が多くよく駅長に叱られる。おだてに乗りやすい性格。「ミスターエクスプレス」という電車に憧れており、その運転士になるのが夢だが、乗り物酔いをする。好物はあんパン牛乳。ミス・ダイヤモンドの大ファン。
ダイヤグラム - 声:増山江威子兵藤まこ
通称「ダイヤさん」(オープニングテーマの中でもダイヤとなっている)。名前の由来は運行計画を意味する "diagram" から。
「ハッチポッチステーション」構内にあるコンビニエンスストア・「トランクマート」に勤務する店員。ワガママで気が強く、さらに怪力の持ち主でもあるためにジャーニーたちからは恐れられている。金儲けに余念が無い。当初は駅構内のキヨスク・「ハッチポッチショップ」を経営していた。
その裏では「世界の恋人」と称される映画スター「ミス・ダイヤモンド」としての顔も持ち、劇中番組の進行役として登場する。本人は自分がミス・ダイヤモンドであることを隠しながら働いている。
1995年度のBS2版では「ミス・ダイヤ」の容姿で「ハッチポッチショップ」の店員(教育テレビ版「ダイヤさん」の設定を兼任)であり、ジャーニーが好意を寄せる人物である。
トランク
平べったい姿をした犬でダイヤの飼っているペット。忘れ物のトランクの中から出て来たため「トランク」と名付けられた。非常に賢く人間の言葉を理解できてコミュニケーションもとれる。犬種は雑種で、そのことを引け目に感じたこともある。たまにトランクの中から不思議なものを出す。エンディングの時には後ろを向いて吠えることがある。
エチケットじいさん - 声:中尾隆聖
1999年度から登場。「ハッチポッチステーション」の近くに引っ越してきた、関西弁で話す老人。杖と眼鏡がトレードマークで、「これ、エチケットやで」が口癖。「エチケットじいさん」は通称であり、本名は誰も知らず(本人も忘れてしまったようである)、どこに住んでいるのかも誰も知らない。かつてトランクがエチケットじいさんの家を訪問したことがあるが、どこにあるのかを忘れてしまった。ハッチポッチステーションのメンバーが歌などでどこに住んでいるか無理矢理聞こうとしたが失敗している。
稀にグッチが口を滑らせて「エッチじい」と呼ぶことがある(そしてその度に「なっ!?」と激怒する)。
声を充てている中尾はばいきんまん(『それいけ!アンパンマン』)やぽろり(『おかあさんといっしょ』・「にこにこぷん」)・れっしー(『おかあさんといっしょ』・「ドレミファ・どーなっつ!」)の声も担当しているため、稀に「はひふへほ~」「バイバイキ~ン」などと言うことがある。
駅長
「ハッチポッチステーション」の駅長。勤務態度などで、ジャーニーのことをよく叱っている(ジャーニーがたびたび「今日も駅長に叱られた」と発言している)。劇中に登場したことは皆無。よくエチケットじいさんに言付かる。
チケット・タベルノスキー - 声:見栄晴
通称「チケット」。「ハッチポッチステーション」に勤務するジャーニーの後輩で、高級レストランの御曹司。車掌に昇進したため、途中から登場しなくなった。
『WHAT'S ENTERTEINMENT?』のタイトルに登場しているのはそっくりだが彼ではなく、この番組のプロデューサーである。
タービー・スキデッセン - 声:林家こぶ平
かつて数回登場した著名なトラベル作家。ジャーニーのそっくりさん。
  • その他、普段は音楽番組で曲の演奏やバックコーラスをしているリトル・グッチーズがエキストラで登場することもある。
  • 幕間のTV番組に登場する著名人は、そのほとんどをグッチ裕三やジャーニー(林家こぶ平)が演じている。

コーナー[編集]

本編の間には、いくつかの短編コーナーが日替わりで挿入されている。多くは「駅近郊のテレビ局(初期はハッチポッチCATVであったがそれ以降は詳細不明)で制作されているテレビ番組」という設定であり、音楽系のコーナーやバラエティ系のコーナーなどではグッチ裕三のキャラクターを存分に生かした作りとなっている。また、グッチが扮している人物のほとんどは「高田」と名乗っているが、「高田」はグッチの本名である。

音楽系[編集]

バラエティ系[編集]

PNNヘッドライン
キャスターの関根と解説のジャーニーがコントめいたやり取りをする、ニュース番組(『ANNヘッドライン』のパロディー)を模したコーナー。
エドガワ・サリバン・ショー
江戸川サリバン(エド・サリバンのパロディ)のトークショー。『エド・サリバン・ショー』のパロディ。春・夏・冬の特別編成時のみ放送された。ジャーニー、ダイヤなどのレギュラー陣が招かれた上で『ハッチポッチMTV』のPVを鑑賞する。2000年度の正月には拡大版も放送された。
大口博士のなんでも相談室
悩み事相談の大ベテラン、「大口を叩けば日本一」の大口裕三が子供達から寄せられた質問に答える。が、答えはどこか的外れである。大口はミス・ダイヤモンドに紹介された後に「よろしくっ!」と挨拶をする。
スマイリー高田のリズムでGO!!
ダンスが得意で常にハイテンションなスマイリー高田(名前はスマイリー小原のパロディ)が、視聴者の質問や悩みに答える(先述の「なんでも相談室」との違いは、「なんでも相談室」が葉書で寄せられた質問なのに対し、こちらは会場の人の質問に答えることである)。司会はミス・ダイヤモンド。高田は真剣に答えず、豪快に踊り、紙吹雪を撒いた後、紙吹雪を散らかした床を自分で掃除して去っていく。登場時やミス・ダイヤモンドのツッコミに対し、「な~んにも心配ない!」という決め台詞を叫ぶ。
ハッチポッチワイドステーション
高田孝太郎(名前は俵孝太郎のパロディ)とミス・ダイヤモンドが今話題のゲストを招いてトークするワイドショー番組。『新・たかた孝太郎SHOW』の原型。高確率で高田孝太郎とゲストが諍いを起こし、ミス・ダイヤモンドが強引に幕引きを図る、という展開。
きょうこそ料理
大口ゆうこと料理人・ジョン・ジャー・ジュージューによる料理番組だが、雑事に時間を取られて結局料理できないまま終わる。『きょうの料理』のパロディ。1997年度の1年間で一旦終わったが、番組が公開録画されるようになってから、料理家・ガーリック高田とミス・ダイヤモンドを司会に据えて復活した。
新・たかた孝太郎SHOW
司会のたかた孝太郎(高田孝太郎とは別人)が世界チャンピオンなどのゲストを招いて行うトークショー。
ドン高田のドンバルーム
ミュージシャン・ドン高田(ダン池田のパロディ)が、さまざまな楽器の演奏を披露するものの、直前で楽器を自分で破壊するなどしていつも失敗する。最後は手鏡を覗き込み、「鏡よ、鏡よ、かがみます!」と言って突然しゃがみ、画面から消えるという『ロンパールーム』のパロディネタで締めくくる。また、コーナーのオープニングとエンディングはリトルグッチーズが「ドンタカタッタードンタカタッタードンタカタッタッター ドン高田 ドン高田 ドンドンドンドンドン高田」と歌う。
とんでも鑑定団
開運!なんでも鑑定団』のパロディ。松本清張に似た鑑定士の高島裕之助(中島誠之助のパロディで、「呼ばれて飛び出ていい仕事してま~す」が決め台詞)が毎回お宝を持ってきたゲストといさかいを起こす。高島はゲストが登場時に、「まだいたの~?」と文句を言うのが特徴である(もちろん、ゲストは来たばかりである)。
グッチコックのいつでも予告劇場
映画監督のグッチコック(アルフレッド・ヒッチコックのパロディ)が名作映画を紹介する。しかし、いつも予告編ばかりで本編を見せない。『ヒッチコック劇場』のパロディ。
ハッチポッチ・ワールド・ニュース・ネットワーク
司会のジョン・タカビシャが世界の著名人をゲストに迎える。
日用品美術館
ハッチポッチ美術館館長のもたいつけぞう、または美術評論家のいいかげんたろうが様々な日用品を、まるで一級の美術品のように大袈裟に紹介し鑑賞する。もたいとげんたろうで、コーナーの冒頭と最後のBGMが異なり、またげんたろうの場合は最後に展示場所の案内が入る。げんたろうはオカマ口調で、コーナーの最初で「アートの世界は驚き、アーと驚くげんたろう!これこそが芸術ワールドなのよ」とコーナーを解説する。『日曜美術館』のパロディ。主な作品として「見ろよベーナス(ミロのビーナスのパロディでベーナスが三本の割箸の上に立っている)」「レレレのおじさん(アルルの女のパロディでただの箒)」等。
B・B・キンゴロウの洋楽ことわざ
B・B・キンゴロウ(B・B・キング柳家金語楼の合体)がことわざを洋楽アーティストとかけてもじる。例:「うそもほうベンチャーズ」等。
小路ジャニ麻呂のザ・人生相談
落語家の小路ジャニ麻呂(綾小路きみまろのパロディ)が毎回人間の窮地を鋭く捉えた小咄をする。

アニメーション[編集]

動物オリンピック(Zoo Olimpics) - 1996年度
海外作品。ナレーションは小島一慶が担当。
トリプレ - いたずら3つ子ちゃん(Les Triples) - 1997年度
海外作品。声の出演:長沢彩ほか。この邦題が付けられたのは母と子のテレビタイム日曜版の中で再放映された時で、ハッチポッチリアルタイム放映時は「Les Triples」と原題そのままだった。
Quaq Quao - 1997年度
海外作品。声の出演は無し。
エクスとプレス - 1998年度から2005年度まで
番組オリジナルアニメーション。最初に「鉄道唱歌」のメロディーを三味線でアレンジした曲が流れる。大柄な運転士と細身の車掌、2人のちょっとしたやりとりを描く。最後は「夜遅く着きました」で閉まる。

その他[編集]

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サークルゲーム
簡単に言えばいわゆる山手線ゲーム。エチケットじいさん登場後にスタートした。
ルールの説明:まず最初の人(グッチさんの場合が多い)がお題を決め、そのお題に沿って正しい物を1人1つずつ答えなければならない。同じ答えを2回言ったり、お題に反する答えを答えたり、答えを言えなかったりしたらその時点でその人の負けとなり終了する。大抵はジャーニーが負けることが多い。延長戦や高速戦にもなる。2003年以降は会場のお客さんと対戦することもあったが、グッチさんがお客さんの正しい答えを不正解扱いにしてしまったことがある。また、ゲーム開始前に「台本はないよ!」とグッチさんが宣言したことも。
主な順番はグッチさん→ダイヤさん→エチケットじいさん→ジャーニー→誰かがアウト。
答えの出る色はグッチさん:□白、ダイヤさん:黄、エチケットじいさん:赤、ジャーニー:緑。
「サークル」と「(順番が)さあ来る」をかけている。
絵描き歌
ハッチポッチステーションのキャラクターの絵描き歌を披露する。
検札です
ジャーニーが電車内で検札をするが、誰も乗客がいないので落語をしたり歌ったりして遊ぶ。
トランク劇場
トランクがクラシックをバックに物にちょっかいを出したりじゃれあったりして遊ぶ。
ママへの手紙
ジャーニーが遠く離れた母に宛てて手紙を書く。最後に俳句を詠んで締める。主な作品として「パパの朝、炊事・洗濯・ママ起こし」など。
センチメンタルジャーニー
検札中に旅行パンフレットを見つけたジャーニーがその国に思いを馳せる。
すみの園芸
ダイヤが駅の隅で花や園芸のコツについて語る。最後に歌を歌うが、ダイヤの歌を聞いた花は萎れてしまう。パンジーの場合はダイヤがパンジーとバンバンジーを間違えたために花が萎れた。『趣味の園芸』のパロディ。
ダイヤの占い日記
ダイヤが占いをする。悪い答えが出てダイヤは激しく落ち込むが、即座に陽気になり占いを良い方に解釈する。そして『ケ・セラ・セラ』を熱唱する。
小言の花道
エチケットじいさんがマナーのなっていない若者や日常で疑問に感じたことについて語る。なお、コーナーの冒頭に「ハッチポッチの花道は、表もあれば裏もある。人生、これ、エチケットやで」というエチケットじいさんの口上が入る。
駅の伝言板
ジャーニーが駅の伝言板に書かれた様々なメッセージを読み上げ、それをテーマにひとりで語る。
じいさんてんさいじ
エチケットじいさんが様々なテーマで、視聴者に静かに語りかける。そして話のテーマに沿った回文を紹介する。主な作品として「いよっ!はんしんはつよい」「よわいわよ、はんしんは、よわいわよ」、「いま、うんどうかい、すいか、うどん、うまい」「よる、すきやきするよ」など。コーナーの冒頭では、エチケットじいさんが「上から読んでも、下から読んでも、『じいさんてんさいじ』」とコーナーを紹介する。
エチケット@メール
「電車にブレーキへそにゴマ、人には節度。人生これエチケットやで」のフレーズではじまり、エチケットじいさんが子供達の質問メールに回答する。「ここではきものをぬいでください」など二通りの読み方ができる言葉(ぎなた読み)がテーマとなることが多い。コーナーの冒頭と最後に流れるBGMはツィゴイネルワイゼンの冒頭部分である。
にらめっこ
「笑っちゃダメダメ笑っちゃダメダメ♪」という歌詞からスタートし、掛け声は「ハー、ハッチップ」である。

番組内容の変遷[編集]

  • BS2時代(1995年度)
駅前にマスター(関根勤)の経営する食堂が存在した。登場人物はマスター、ジャーニー、ダイヤ、トランク。
  • 1年目(1996年度)
駅構内には、グッチが経営するホテルが隣接し、ミルクスタンド、ダイヤの経営するHP・SHOPが存在した。登場人物はグッチ、ジャーニー、ダイヤ、トランク。番組のシンボルマークは"HOTCH POTCH STATION"の文字を四角く配置し、その中に電車のイラストが描かれたものであった。
  • 2年目(1997年度)
駅構内の配置は変わらず、登場人物にチケットが登場。
  • 3年目(1998年度)
2年目から数年後の世界。番組のシンボルマークが踏切をイメージしたものになり、一部のセットが変更。ハッチポッチ鉄道が民営化。チケットが昇格・栄転し、再び登場人物は4人へ。グッチのホテルがつぶれてシネマに。
  • 4年目〜7年目(1999年 - 2002年度)
エチケットじいさんが登場。ハッチポッチステーションが大改装され、グッチのシネマがカルチャーセンターに、ダイヤのHP・SHOPがコンビニになり、ジャーニーも車掌に昇格した(ただしチケットと違い、栄転はしていない)。現在『ハッチポッチステーション』といえば主にこの時期の内容を指し、これ以前の内容が公式に触れられることはあまりない。2002年度はオープニング曲の「ハッチポッチファミリー」が新規のものになり、映像にエチケットじいさんのカットが追加され(トランクが吠える部分で挿入される)、2番以降が流れることもあった。
  • あつまれ!みんなの広場ハッチポッチステーション(2003年度)
駅構内にミニテレビ局が設置される。
  • ハッチポッチあんこーる(2003年 - 2005年度)
過去の放送からセレクションで放送。

放送時間[編集]

  • 1995年度(NHKBS2)
月-金…08:00 - 08:30(08:17 - 08:30)/再放送…17:30 - 18:00(17:47 - 18:00)
  • 1996年度-1998年度
月-金…08:20 - 08:30/再放送…16:25 - 16:35
  • 1999年度-2002年度
月-金…17:40 - 17:50(1999年度のみ17:41 - 17:50)
  • あつまれ!みんなの広場・ハッチポッチステーション(2003年度)
日(隔週)…17:00 - 17:55
  • あんこーる(2003年度)
火-木…24:45 - 24:55
※2度、総合テレビの土曜24:30にプロ野球が延長したときのためのクッションとして放送が予定されたが、6月21日の一度だけしか放送されなかった。
  • あんこーる(2004年度)
火・木…24:45 - 24:55/水…24:50 - 25:00
  • あんこーる(2005年度)
火-木…24:50 - 25:00

主なスタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 本来は間を開けない "hotchpotch" で1つの単語だが、英文タイトルでは、"HOTCH POTCH" のように "HOTCH" と "POTCH" を分けて書かれる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]