中山秀征
| 中山秀征 | |
|---|---|
| 本名 | 中山秀征 |
| 生年月日 | 1967年7月31日(44歳) |
| 出身地 | |
| 血液型 | B |
| 身長 | 172cm |
| 方言 | 共通語 |
| 最終学歴 | 東京都立久留米高等学校中退 |
| 出身 | 第2の吉川晃司オーディション |
| コンビ名 | ABブラザーズ(解散) |
| 相方 | 松野大介(元相方) |
| 立ち位置 | 右 |
| 事務所 | ワタナベエンターテインメント |
| 活動時期 | 1985年 - |
| 同期 | ウッチャンナンチャン ダチョウ倶楽部など |
| 現在の代表番組 | ウチくる!? シューイチ 中山秀征のJAPAN RHYTHM |
| 過去の代表番組 | タイムショック21 TVおじゃマンボウ THE夜もヒッパレ DON!など |
| 他の活動 | 俳優、ニュースキャスター、ラジオパーソナリティー |
| 配偶者 | 白城あやか |
中山 秀征(なかやま ひでゆき、1967年7月31日 - )は、日本のタレント、司会者、俳優、元お笑いタレント。
目次 |
[編集] 概説
群馬県藤岡市出身。所属事務所はワタナベエンターテインメント。愛称「ヒデちゃん」。東京都立久留米高等学校中退。妻(白城あやか・宝塚歌劇団の元星組トップ娘役)との間に4人の男の子がいる。
[編集] 来歴
渡辺プロダクションの“第2の吉川晃司募集”のオーディションに応募して合格。ちなみに応募用のデモテープには梅沢富美男の「夢芝居」を吹き込んだ。
松野大介(現・小説家)と「ABブラザーズ」を結成し、1985年、フジテレビ系列『ライオンのいただきます』のアシスタントとしてメジャーデビューした。そして『ABブラザーズのオールナイトニッポン』(1985年10月 - 1987年7月、ニッポン放送)を担当するなど若い女性を中心に人気を博する。しかし『いただきます』を卒業した1989年を境に人気は低下する。以降、単独での俳優や司会の仕事にシフトし、お笑い芸人であることを求めた松野との方向性の違いが顕著になる。1992年には、お笑い第三世代に追われるように、ABブラザーズとしての活動は自然消滅する[1]。後に松野は、この時期の中山との関係をモチーフとして、自伝的小説『芸人失格』(幻冬舎)を執筆する。
1991年には『東京ラブストーリー』、『デパート!夏物語』などの人気テレビドラマにバイプレイヤーとして参加。また、1992年から、『DAISUKI!』(日本テレビ系列)にレギュラー出演するようになる。松本明子や飯島直子らと交わす軽妙なトークが視聴者の支持を集め、深夜番組であったのにもかかわらず、高い視聴率を記録する。
『DAISUKI!』の終了とほぼ入れ替わる形で、飯島愛とのコンビで『ウチくる!?』(フジテレビ系列)がスタート(飯島引退後は久保純子、その後中川翔子とのコンビに)、2005年秋には日本テレビ制作『ラジかる!!』のメイン司会を担当し、関東ローカルながら久しぶりに平日の帯番組を持つことになった(金曜日の放送はなかった)。中山をはじめとする出演者の自由な雰囲気でのトークやタカアンドトシ、ザ・たっちなど若手芸人の出演もあって夕方ながら高視聴率を叩き出す人気番組に成長する。翌年の春には『ラジかるッ』に改題して昼前の枠に移動、ここでも人気・視聴率とも好調で視聴率10%を超えたこともあった。
2009年3月30日から『ラジかるッ』・『おもいッきりイイ!!テレビ』の流れを汲み、統合された新番組『おもいッきりDON!』のメインキャスター(アンカーマン)となり、みのもんたに代わる日本テレビのお昼の顔となった。同年秋の改編で第1部の司会をビビる大木・岡田圭右(ますだおかだ)に譲り、第2部のメインキャスターに専念するようになる。2010年3月26日で『おもいッきりDON!』としては終了し、同年3月29日より『DON!』にリニューアルされた。2011年3月25日で『DON!』は終了、代わって同年4月3日から放送開始した日曜朝8・9時台の『シューイチ』の司会に起用された。
中山と同じ群馬県出身のタレント井森美幸と共に群馬県のPRを務める「ぐんま大使」を務めている。
第30回ベスト・ファーザー イエローリボン賞、芸能部門受賞。
[編集] エピソード
- 渡辺プロに後から入った吉田栄作が挨拶もしない生意気な態度であったため、当初は仲が悪かった[2]。
- 渡辺プロダクションの寮に入所した日、入浴中に松本明子が裸でいきなりはいってきて『アッコです!よろしくね!』と遠慮もせず入ってきたのでビックリしたようである。松本は、同時期デビューの渡辺プロダクション当時所属の女性アイドル歌手に仲間外れにされ、入浴時も『お笑い菌が感染するから入んないで!』と野々村俊恵や他女性アイドル歌手に言われ、仕方ないので毎日男性浴場で入浴していた。中山と松本はそれが初対面で、それ以来男女の枠を超えて仲良くなった。
- 1990年代前半は『DAISUKI!』で、松本明子などから「髪が薄くなってきた」ことを突っ込まれることが多かった。また、中山もそれをネタとして切り返していたが、しばらくすると、誰もこの話題に触れなくなった。
- 大の石原裕次郎ファンであると公言している。テレビ朝日系列で放送されたドラマ『弟』では、映画『嵐を呼ぶ男』のドラム合戦の再現シーンで、徳重聡演じる裕次郎のライバル・チャーリー役を自ら志願して演じた。
- プロ野球は大の読売ジャイアンツファンである。
- 火曜サスペンス劇場『狙われた女教師』で主演を務めた。「天才高校生探偵」役で、ヒロインの教師とはのちに恋仲となるが、謎解きの後で殺され、エンディングの場面が葬儀の遺影だった。これは2010年6月3日放送分の『DON!』でも、映像が紹介された。
- 「宝塚ファンであった事務所のスタッフにすすめられて『白夜伝説/ワンナイト・ミラージュ(白城あやかのトップお披露目公演)』を観劇したことが白城あやかを知ったきっかけだった」とバラエティ番組で告白している。
- 演歌歌手の香田晋、俳優の矢崎文也と顔が似ており、ナイツによって『中山3兄弟』と命名されている。
- X JAPANのToshIとは、彼らのインディーズ時代から親交があり、メジャーデビュー前に中野で開催されたライブに赴いている。そのとき会場に訪れていたToshIの母が生命保険会社に勤務しており、中山はその保険会社と契約し、2009年3月現在契約を継続しているという。
- 1994-1995年に日本テレビ系列で放送されたドラマ『静かなるドン』で共演した阿藤快からは、未だにドラマの役柄で呼ばれていた三代目と呼ばれている。
[編集] 主な出演作品
[編集] テレビ番組
[編集] 現在の出演番組
[編集] 過去の出演番組
- ラジかる!!(日本テレビ制作・関東ローカル)
- ラジかるッ(日本テレビ制作・関東ローカル)
- おもいッきりDON!(日本テレビ系列)
- DON!(日本テレビ系列)
- オジサンズ11(日本テレビ系列)
- 新春かくし芸大会(フジテレビ系列)
- タイムショック21 → 超タイムショック(テレビ朝日系列、レギュラー2000年 - 2002年、特番2002年 - として放送)
- ライオンのいただきます(フジテレビ系列)
- ライオンのごきげんよう(1999年・2003年・2007年、フジテレビ系列)
- 夕やけニャンニャン(フジテレビ系列)
- 夕食ニャンニャン(フジテレビ系列)
- クイズ!年の差なんて(フジテレビ系列)
- 上岡龍太郎にはダマされないぞ(フジテレビ系列)
- 世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ系列、出演は1991年 - 2003年頃)
- クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送制作・TBS系列、出演は1991年 - 1992年)
- お熱い夜をあなたに(フジテレビ系列、1993年 - 1995年)
- ダウトをさがせ!(毎日放送制作・TBS系列、出演は1993年9月まで)
- ジパング大決戦!(毎日放送制作・TBS系列、1998年 - 1999年)
- DAISUKI!(日本テレビ系列、出演は1992年 - 2000年)
- ヒューヒュー(日本テレビ系列、1992年 - 1993年)
- おちゃのこサイサイ(TBS系列、1993年)
- TVおじゃマンボウ(日本テレビ系列、1993年 - 2006年)
- チャレンジ大魔王(TBS系列、1993年 - 1994年)
- 殿様のフェロモン(フジテレビ系列、1993年 - 1994年)
- THE夜もヒッパレ(日本テレビ系列、1995年 - 2002年)
- クイズ!歌うぞ音楽王(フジテレビ系列、1996年)
- 中山秀征の写せっ!(フジテレビ系列、1996年 - 1997年)※番組の構成にも参加していた。
- 大発見!恐怖の法則(ABCテレビ制作・テレビ朝日系列、1996年 - 1997年)
- トロトロでいこう! → Oh!トロトロでいこう!(フジテレビ系列、1997年 - 1998年)
- そう快!ヒデタミン(フジテレビ系列、1998年 - 1999年)
- フライデーナイトはお願い!モーニング(テレビ岩手制作・日本テレビ系列、2000年 - 2001年)
- 中山道(テレビ東京制作、2004年・2005年)
- スタジオパークからこんにちは(NHK総合、2004年)
- 芸能人専用タクシー し〜たく(テレビ東京系列、2005年)
- 関口宏の東京フレンドパークII(TBS系列、2000年6月26日)※貴闘力と出演。
- 奇跡の扉 TVのチカラ(テレビ朝日系列、2002年 - 2006年)
- ポカポカ地球家族(テレビ朝日系列、2002年 - 2007年)
- 手紙バラエティ 三丁目のポスト(テレビ大阪制作・テレビ東京系列、2007年 - 2008年)
- 徹子の部屋(テレビ朝日系列、2007年)
- BS永遠の音楽グループサウンズ大全集(NHK BS2、2009年)
- しゃべくり007(日本テレビ系列、2009年9月14日 )※ゲスト出演。
- 世界びっくり旅行社 冬の営業SP(NHK総合、2009年12月21日)※ゲスト出演。
- 元気家族テレビ となりのマエストロ(毎日放送制作・TBS系列、2010年2月21日)
- くらべるくらべらー(毎日放送制作・TBS系列、2010年11月 - 2011年7月)
- バカなフリして聞いてみた(日本テレビ系列、2011年4月 - 9月)
[編集] ラジオ
[編集] 現在の出演番組
- 中山秀征のJAPAN RHYTHM(2010年4月 - 、TOKYO FM)
[編集] 過去の出演番組
- ABブラザーズのオールナイトニッポン (1985年10月 - 1987年7月、ニッポン放送)
- 中山秀征のオス・メス・キッス(1999年4月 - 6月、TOKYO FM)
- 中山秀征の愛してJAPAN!(1999年7月 - 2007年3月、TOKYO FM)
- 志村けん・中山秀征の「い〜んでないの?!」(1999年10月 - 2002年3月、 TBSラジオ)
- 中山秀征 skitch(2002年4月 - 9月、TBSラジオ)
- CUBE(2002年10月 - 2005年3月、 TBSラジオ)
- 四番 なかやま(2005年4月 - 2007年3月、TBSラジオ)
- 中山秀征のBeautiful Japan(2007年4月 - 2010年3月、TOKYO FM)
[編集] ドラマ
- 火曜サスペンス劇場「狙われた女教師」(1982年4月20日、日本テレビ系列)
- 高校聖夫婦(1983年、TBS系列)※エキストラ出演
- 青い瞳の聖ライフ(1984年、フジテレビ系列)
- ハーフポテトな俺たち(1985年、日本テレビ系列)主演
- 瑠璃彩夢物語(1987年、日本テレビ系列)
- 月曜ドラマランド「ないしょのハーフムーン」(1987年2月16日、フジテレビ系列)
- 美少女学園(1987年 - 1988年、テレビ朝日系列)
- ときめきざかり(1988年、フジテレビ系列)
- ミスマッチ(1988年、テレビ朝日系列)
- 季節はずれの海岸物語(1988年 - 1994年、フジテレビ系列)
- 華の別れ(1989年、東海テレビ制作・フジテレビ系列)
- 抱きしめたい!'90(1990年、フジテレビ系列)
- 世界で一番君が好き!(1990年、フジテレビ系列)
- 芸能社会(1990年、TBS系列)
- 東京ラブストーリー(1991年、フジテレビ系列)
- デパート!夏物語(1991年、TBS系連れ)
- 卒業(1992年、日本テレビ系列)
- 寝た子に乾杯!(1993年、テレビ朝日系列)
- 静かなるドン(1994年 - 1995年、日本テレビ系列)
- 花嫁は16才!(1995年、テレビ朝日系列)
- MMR未確認飛行物体(1996年、フジテレビ系列)
- 別れたら好きな人(1999年、テレビ東京系列)
- 編集王(2000年、フジテレビ系列)
- 世にも奇妙な物語 春の特別編「記憶リセット」(2000年、フジテレビ系列)
- 金田一少年の事件簿(2001年、日本テレビ系列)
- 弟(2004年、テレビ朝日系列)
- 上を向いて歩こう〜坂本九物語〜(2005年、テレビ東京系列)
[編集] アニメ
- 名探偵コナン(読売テレビ制作・日本テレビ系列、1997年4月28日) - 本人役、警官役
- ヤッターマン 第39話(読売テレビ制作・日本テレビ系列、2009年4月26日) - 本人役
- 『おもいッきりDON!』の宣伝を兼ねて出演。
[編集] 映画
- パンツの穴 花柄畑でインプット(1985年)
- ワンルーム・ストーリー(1991年)
- あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年)
- それいけ! アンパンマン 人魚姫のなみだ(2000年 声優として)
[編集] オリジナルビデオ
- ネイビー・ロック・ウォー 撃破せよ!(1990年)
- ダンディとわたし(1991年)
[編集] CM
- トップ (ライオン)
- ビタミンウォーター(サントリー)
- できたてづくり <ふんわり親子丼>(ハウス食品)(2009年)
- ネスカフェ エクセラ(ネスレ)「エクセラで、ラテ!・strong編」(2011年) - レッド吉田、恵俊彰と共演
[編集] ディスコグラフィ
[編集] シングル
- 明日にONE WAY(1986年9月21日)
- ダウンタウン司会番組『4時ですよーだ』のオープニングテーマに使われた。
- 星屑のエンジェル(1987年1月21日)
- フジサンケイグループ主催「国際スポーツフェア'87」のイメージソングに起用された。
- はじけて流れた星屑みたいに(1993年9月26日)
- 夏だ! (1994年5月25日)
[編集] 書籍
- きっと愛だよ(1994年、ソニー・マガジンズ、ISBN 4789708705)
[編集] 写真集
- A&BEAT(エイトビート)(1985年7月25日発行、ワニブックス) - ABブラザーズとしての作品
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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